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GC ゴーイングコンサーン(継続性)のある支援活動

大学院有志が音頭を取ってくれて、勉強会を開催しています。
先生ももちろんボランティア。
私たちは一年間継続して集まり勉強会に出るたびに義捐金を拠出し、学部の学生が現地に入って必要な協力をして資金を活用してもらうのです
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これなら無理なく続けられそうです。

復興はこれからが本番です。
瓦礫の山が取り除かれて新たな生活と仕事の場が必ず構築される日をともに信じて、日々、活動しましょう!

継続して関心を持ち続けること。
それが日本を元気にする活力になります!

捨てたもんじゃないよ日本は。

by yoshi-aki2006 | 2011-04-29 08:09 | 工夫 | Comments(0)  

消費喚起キャンペーンにモノ申す

ながら仕事をしながらつけていたテレビ。
朝から「今までどおり、消費を楽しんで」とコメンテーターを招いての話が展開されていた。

いわく温泉地などの観光スポットに人が来ない
キャンセルの電話続きで温泉地は閑古鳥

という映像が流され、過度な自粛は日本経済をダメにするとし、三人のコメンテーターが極論すると消費をすることの効用を無理無理こじつけていた。

確かにみんなが自粛すると日本経済は回らない。が、だから温泉地に今まで通りに行けるかというとそれは違うと思う。

温泉って、特に都会の人にとってはお金にも生活にも余裕があって、そのうえで異空間を楽しむという選択の一つ。
あれだけすざまじい災害報道を朝から晩まで見てしまった後ではもう、少なくとも心の余裕はない。自分だけのんびりとこの日本の国難を前に温泉に浸かっていられるかと思うのも人として自然なことではないか。
余震や計画停電、原発問題など様々なリスクがある今、のほほーんと温泉に入っていられないという人の判断はきわめて健全だ。
今まで通り楽しんでください、は、やはり、ちょっと無理があると感じた。

レジャー消費は平和と豊かさの配当だ。残念だが当面、正常化は厳しいのではないか。

それに商売あがったりは何も温泉地だけではない。
そもそも商売は想定通りにいかないものだ。
商売には山谷あるよ、という覚悟のもとで商売人はスタートを切ったはずだから、谷を乗り切る知恵の絞りどころだ。

では、今、人は金を使わずじっとしているのか?

そんなことはない。

ボランティアには多数の人が参加を希望。
自費で大量の物資を購入し、現地に送っている人もたくさんいる。その人の使っている金銭消費は温泉地に行くより高額かもしれない。

政府支出や義捐金による復興に伴う消費もこれからが本番だ。
だから消費に過度な心配はしなくていい。

それをしっかり見届けてから一息つきたい。人情とはそんなものだ。

とはいえ、私は温泉は大好きなので、こんなアイデアがある。

ボランティア温泉ツアーを企画すればどうか? 災害地に行き、現地で地域に貢献する。その帰りに汗を流すために温泉地に立ち寄るのだ。ボランティア希望者は現地入りに際して実情把握と行き帰りの足に困っているのだから、地味な仕立てのバスにして「手伝いたい!」というボランティアの意欲と現地ニーズのマッチングとしかも温泉地の経済活性化という趣旨をキチンと貫くことができたら需要はあると思う。

あるいは自分が温泉地に行けなくても、災害地で避難生活を送ってプライバシーのない日々につかれておられる被災者の方から希望者を募り、一泊でも温泉地で休んでいただくコースに一口いくら方式で寄付する。
これなら温泉の有効活用もできるように思う。
温泉地や旅行社は単に座して客を待っていても「今まで通り」の需要回復はない。だから工夫をしてみて欲しい。そもそも商売は人に喜ばれてナンボのものだからね。

これまでのような「上り坂」「下り坂」「横ばい」がある程度のサイクルで交互にやって来て、
待っていれば元に戻るというサイクルは崩れていてすでに株式市場で見ているように日本は「まさか」のコースを歩んでいる。
歴史を振り返ると今みたいな変調期への突入は過去にも何度もある。

明治以降、大正、昭和と時代は変遷したが、
たまたま戦後昭和の一時期だけが異常に経済発展しただけ、と思えばいいのだ。
ようは昭和太平期に人が散財した状況をスタンダード、もしくはベンチマークにして、「今まで通りに」というのはなしだよということなのだ。

それがわからなければ、バブル期の株価に戻るのはいつですかと聞くあきらめの悪い投資家と同じ。

「日経平均株価がバブル期に付けた最高値を更新する時期は少なくとも私たちの目が黒いうちはないですよ」

ということをいかに早く認識し、対処するかが大切なのだ。

日本経済はこれまでと全く違うステージに立とうとしていたところに震災。
もう元には戻れない。それが震災で早まった。
そんな認識を持てば「今まで通りの消費」は無理ということがわかるはず。

地震だってこれからが本格期かもしれないし、
経済だってもとには容易に戻らない。

今まで通りの消費が経済を救う、というのはファンタジー。
それを信じている政治家がいるとすれば、それこそが私たちにとって最大のリスクではないでしょうか。

非常事態という意識を持って、イージーに煽られずに日々、対処したいものです。
本当に大切な消費を見極めるいい機会。
経済の変調期に改革をして成長していく企業は多いもの。
私たちが消費を見つめ直すことで規模の拡大は無理でも質の向上には寄与できると思います。

自分を信じて納得のいく消費生活を送りたいものです。

by yoshi-aki2006 | 2011-04-24 00:27 | ライフスタイル | Comments(2)  

新緑パワー

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ずっとデスクワークをしていると外歩きの時間も目的地→直帰→デスクという流れになって視野が狭くなりますね。
銀行→直帰→デスク
エクササイズ→直帰→バスタブ→ベッド

そんな動きからはずれて今日は出先から書斎までぶらぶらと一駅歩いてみました。
本当は家から歩けばもっといいのですが、ま、欲張らずできるところから、ね。

するといろいろ発見が!

まず、桜が散って川になお花びらの帯がゆらゆらと。
桜の木をみやるとはっとするような新緑のみずみずしい若葉が芽吹いていて生きる力を与えてくれます。
脚元には芝桜がじゅうたんのように広がって目を楽しませてくれたり・・・。
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写真はこでまりです。風が強かったのですが、止まった瞬間にパシャと。

季節は春から夏のつなぎ目。
東京は思いのほか寒くて余震も多く、
あの、りゃんりゃん、りゃんりゃんという緊急地震速報と
携帯の警報音には本当に今なお非常時の思いを強く持つのですが、

人間世界の日々、深刻なニュースをしばし忘れて、営々黙々、花の咲く日も咲かぬ日も平常心で媚びず力まず、生きていかなくてはな。

季節が廻れば花を咲かせ、休む時は休んで次に備える。
大不況の足音が貿易黒字の大減少にも予感されますが、
花の咲く日を信じて自分を信じて歩いていきましょう。

黄色のこの花は、んーと、何だっけな。山吹だっけ。小さなバラみたいな、でも、しっかりした黄色で信頼感の持てる印象ですねえ。寒空の下、強い風に吹かれながらもけなげに咲いていました。
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by yoshi-aki2006 | 2011-04-22 17:07 | 生きる力 | Comments(0)  

猫が教えてくれること

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眠い、ひたすら眠い。寝るったら寝る!

耳は時々レーダーみたいに動く。
大丈夫だ、と思うと、また、まどろんでいる。

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夜、おなかがすいたらかっきりと起きる。
そして、食べたらしばらくじーっと置き猫のようにしている。
食休めしているのだ。

そして遊んでまた寝る。

野良猫だったからか慎重だ。

この人大丈夫という人を見つけたら、目の前のその人だけを頼りにする。
その人が出かけると、また、この人大丈夫という人を見つけてその人一点張りで頼りにする。

世話してくれていた人が帰ってくると、しばらく、どの人を頼りにすべきか思案している。
そしてまた目の前の頼りになる人一点張りで行く。

そうして生きてきたんだね。今日まで無事に。

翻って人間界に生きる私。
気が滅入るとき、心細いとき、途方にくれるようなとき。
目の前の仕事や事柄を一生懸命やろう。

遠いところは今見ることができない。だから、
三時間後のことでも
次の朝のことでも
今日の夕方のことでも
短い時間を目標に
一生懸命に打ち込もう。

そうやって現実を受け入れていく。
時間に助けてもらって慣れていく。
一日一日の今ここにある時間、人、仕事、役割を大切に思って生きていけば、
いつか海のかなたに流れていった大切な命としっかりと向き合える日が来ると思う。

いつか海のかなたに流れていった大切な命が
ここに明かりありと戻ってきてくれるともし火になれるよう、
今日、この日を生きて行こう。
よく寝て、よく食べて、時々、じっとして。そして時々は笑って、遊んで。

by yoshi-aki2006 | 2011-04-15 15:56 | ライフスタイル | Comments(0)  

震災の影響~フリーランサーの場合~

イベント順延とか、講演会延期とか、予約のキャンセルとか。
震災の影響が東京の私の周囲のフリーランサーにも広がっています。

今日の管総理の「普通どおりの生活を」との呼びかけでしたが、実体経済にそういわなければならないほどの影響が出ているからでしょう。

知り合いの美容関係のフリーランサーさんや
キャスティングなどのプロモーション関係の方は予約キャンセルが50とか100とかの数だそうです。
「派手なイベントは自粛」
「計画停電で今回は見合わせたい」
「足回りが難しいので順延」

など、震災に対するシンクロ二ティだけでなくお客さんに何かあったら大変という判断からの順延もすくなくないようです。

今日も何回も地震があり、イベント会場に入られる関係者様は途中、新幹線の停止に見舞われたとのことですし、イベントの最中にも大きく揺れて一時、中断する場面がありました。お芝居関係の方などもこういう状況だとやりにくいでしょうねえ。携帯に緊急地震速報が着信しますし、インテリジェントビルには警報がなるケースもありますから。

講演会が5つも順延になった方もいらっしゃいます。
個人事務所の場合、5つだと結構売り上げに響きますよね。

イベントが50現場もキャンセルになった会社さんの場合、それまで打ち合わせで50現場に出かけていただけに経費だってバカになりません。
経費節減に努めているとおっしゃっていました。これが周辺に伝播していきます。

私も減らしてしまっている消費がありますねえ。美容院やマッサージに行く回数、おしゃれ用の靴など不要不急の買い物、外食、観劇。

レッスン費用、本、CDなどには惜しんでいないかな。皆さんはどうですか?

でも、こんな時だからこそ気持ちから負けていてはだめだと今日、久しぶりに先輩の講演を拝聴して、思いました。
やっぱり臆せずどんどん、ぐいぐい行く力がフリーには必要だな(いや、フリーでなくてもいえることかもしれません)と思いました。ぐいぐい話に引き込んでいく力。

人として正しいことを言おうとして、人として慎み深くなろうとして現実のすざまじい展開に臆したり、萎縮してしまうよりも、多少逸脱してもぶっちぎりで走り通すほうがすがすがしい。そう思いました。

ものすごく辛いことがあったりすると、気持ちが萎縮してしまう。
それは、過去や遠い未来があまりにも自分の心のよりどころとはかけ離れてしまっているからでしょう。
立ち直るにはその場でできる自分のミッションをしっかり一日一日果たすことのつみかねでしかないかな。
私もすべてを津波で流された人にシンクロ二ティして、自分も大きなものを失ったと茫然自失状態で気持ちが辛かったのですが、そう思い始めています。

それと結局は人の好意に助けてもらうことが多いのだから、心身ともにこざっぱりとして謙虚に一生懸命が一番だな。そうも思いました。
賢く思われたいとか特別に扱ってもらいたいとかそういう構えみたいなものが人を奇妙な装いにさせてしまう。
前を向いて、その日その場のミッションをきちんと果たす。
フリーランサーとして気持ちも新たな4月の晴れの日。たくさんのインスピレーションを感謝して見上げた空に強く吹く風。青い空。

by yoshi-aki2006 | 2011-04-12 23:33 | ビジネス | Comments(0)  

ドサクサにまぎれてTPP導入議論に異義あり!

原発被害で食べるものに不安感が募る今。
TPP推進論者にとっては絶好のチャンスかもしれない。
ハイパーインフレになれば食べるものが安く流入してくる可能性が高いTPPは歓迎されるかもしれない。

だけど、それとこれとは話が別ですよね。
農業の明日を議論しようよ。
酪農家の未来像を探そうよ。

拙速にTPP導入は危険だと思います。

農産物の自給率100%になってからの議論ならTPPはメリットのある話だと思いますが、自給率が低い日本がTPPを導入したら生産国の顧客になりこそすれ、優位に立てることはまずないでしょう。

せめて自国で食べるものは自国でまかなえるようにならなければ。

今回の原発被災のように後で「食べるものがここまで外国食料に席捲されるとはまったく想定外のことでした」ではすまない。

が、原発利権に群がった人がいるように、何がしかのメリットを感じる人もいるのでしょう。
今回TPP推進をこのドサクサにテレビで発言した女性のコメンテーターは朝の討論番組できらびやかなダイヤのネックレスとイヤリングという豪華なよそおいで、画面を見ていた私は、もうひとりの経済常識にはあんぐりだけれども発言機会をおくせずとらえてパンチを繰り出す消費者代表の彼女によりもどんぴく感情を覚えました。

何で今、こんだけ日本の農家、酪農家が疲弊している今の今、TPPなどダイヤぎらぎらのいでたちで口にできるのだろう?
ああ、信用ならない。

どさくさにまぎれて妙な法律が通っていく。
そのことをある仕事での調べごとでしみじみ感じました。
日銀法は1997年改正、1998年施行。
商法、会社法、金融商品販売法、金融商品取引法。
日本はバブル崩壊後、着々とまったく別の国に変っていた、そう感じました。

ところで原発は推進にあたって日本の大物がかの国のエージェントになっていたのですね。平凡新書の本に詳しい。
戦後日本。
そして食われ行く今の日本。
TPPで仕上げられていくのでしょうか。
よーく勉強し続けたいと思います。

それからマスコミの論調は被災一ヶ月とかになっていますが、私は地震がこれで終わったとは思えない。
これからが本格期なのではないでしょうか。
そのリスクに備えたいと思います。
誰もが想定しないまさか、のリスク。

人間の歴史なんて振り返ればそんなことだらけ。
たまたま戦後日本で、たまたまものすごく経済が潤っただけ。

あのころの経済がスタンダードだと思っているなら、
今一度足元を見直す必要があると思います。

テレビの報じる悲惨な映像に私たちは今、何が大切なことなのかを改めて教えられているのだから。

by yoshi-aki2006 | 2011-04-11 22:43 | アンテナ | Comments(2)  

ご用心! ハイパーインフレ

民主党のマネー感覚は大丈夫か?
失業手当増額案、国債増発。
人でいえば返すあてのない借金で人助けをしようとしている。
しかも、その借金を返すとき、間違いなく菅さん、あなたは政権にはいない。

被災者の元に義捐金として集まった1200億とも900億ともいわれる金を早急に配り、東電の今ある利益剰余金はすべて福島、茨城、千葉など原発被害を受けたところに配り、さらに東電のこれからの収益を少なくても10年はすべて原発被災者の生活支援にまわす特例法を通す。そのほうが国一国をつぶすよりいいよ。

そして被災地以外の地域では特需で潤うところがあるのだから、そうした特需には特別税を課して、国債の増発はできるだけ抑えるべきだ。

人間の世界では借金を返せなくなって自死する人だっているんだよ。

返済できる当てのない借金はノーサンキュー。

世界各国で原油、資源の急騰でインフレ抑制の金利引き上げが行われている今、日本だけが未曾有の低金利。これで世界からみて円はものすごく魅力のない通貨になりつつある。すると円安で高い資源を買う2008年10月のいつか来た道に舞い戻る。そして今度は帰りの切符はない。

もともと成長性がなくなった成熟という名のシニア国家だったところにリーマン、東日本大震災。
低金利をずっと続けていくと悪い円安になり、ハイパーインフレになり、それを回避しようとしてTPPに加盟して結局、国内生産者は疲弊し、原油で見てわかるように資源のない国として、今度は食料でペットのように餌をもらわないと生きていけないどうしようもない国になるよ。

ばら撒き財政の危機を阻止するための選挙期も東日本大震災で飛んだ格好。
民主党政権に疑問をぶつける国会も原発など非常事態対応の応急問題だけにかかわっているような印象です。

私たち国民は国の今やっていることの破綻が来る前にできるだけハイパーインフレに備えていこう!
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銅像は関東大震災後に立てられた復興像。
これから数年後に関東大震災がないと誰が言い切れる?
地震も国債も「まさか」の格付けで捕らえたい。

追記2011年4月8日の報道によると管総理は国債の増発はしないと申し合わせたとのこと。
まずはこれで当面の円の急落は回避されました。
ただでさえ景況感真っ暗け。
悪い円安要因はたくさんある。
円高だったとき見えていなかった資源高がこれから効いてくると思うので不用意な発言や政策で円安誘導はゆめゆめなさらないよう!

by yoshi-aki2006 | 2011-04-08 07:21 | マネー | Comments(0)  

東電の株主になろう! 株主としてできることはモニタリングだ!

マネーゲームのようになっている東電株を見ていて思いました。

投資家として何か特に原発被災者にできることはないか考え続けました。
一つは今、連日ストップ安になっている東電株を観察して、「募金した」と思える額、納得できる価格になったところで100株買う。すると議決権が得られますよね。

議決権が持てれば株主総会にも出られるし、議決権行使もできる。
一株主には何にもできないかもしれないけれど、でも被災者救援や今後の安全な電力施設運営のモニタリングの役目は果たすことができるかもしれない。

両方ともできなくても事業報告書が届くからそれを読んで電力事業に市民的立場からの目線を持ち続けることができる。
ブログで何が議決されたかなどを書くこともできる。

投資家はこういうこともできる点で世の中の役に立つことができる。

社会的株主として企業活動をモニターできる。

国内外の投資信託、年金筋など機関投資家は東電株をこのまま売り切るのでしようか。

モーレツに安くなりつつある東電株。
おこずかい銭で買える額になるのももう時間の問題です。

一人一株でも議決権行使し、次の株主総会に被災者の皆さんに十分な企業の社会的責任を果たせるよういろんな経営提案の議題が一つでも上がるようモニターの役目を果たしたいですね。

東電をやっつけるのではなく、福島の皆さんと、そして計画停電で業務に大きな支障をきたした企業、個人とともに復興に手に手を携えて歩いて行けるよう応援するためです。

東電の株。相当荒れていくらで落ち着くかは誰もわかりません。

納得いった価格でモニター役としての株主になりたいと思います。

by yoshi-aki2006 | 2011-04-06 11:19 | マネー | Comments(0)  

日本経済大ピンチ!

弱り目に祟り目。石油価格高騰で円安。しかも財政危機。世界の債権大国と言われておだてられているものの買い積んだアメリカ国債を勝手に売却することは許されないアメリカの子会社同然の日本。
そのアメリカから連結対象としていつまでも面倒を見てもらえるという幻想の中にいるのは怖い。

貯蓄大国などという数字のマジックにごまかされてはならない。国民に1400兆円もの貯蓄はない。日本が貯蓄大国だったのは昔の話で2005年には世界の中では貯蓄後進国になっている。

1973年から1974年の石油危機を体験して石油依存型経済から脱しようと原発に活路を求めたものの今回の被災でそれも一考を要するようになった。

この石油価格高騰の中でまた火力発電に戻るのか?

円安進行のさなか石油価格高騰はきっと冷酒のように日本経済に効いてくる。
少子高齢化、人口減少、財政危機に震災で足腰が弱まっているさなかの円安、原油高。
ゆめゆめ油断してられない。
とはいえ
昔から日本はピンチこそチャンスと頑張ってきた。
冷戦構造など神風にも恵まれた。

此度の危機に私たちは何を学ぶべきなのか。
身の丈に合った暮らし方?
共済の考え方?

そういえば民主党から大連立の話が谷垣総裁案で出されているとの話も出でいるそうな。

フラットな社会で手に手を取る。それにようやく目覚めたのか?

私が偉い、私が金持ち、私のほうがすぐれていると競い合ったむなしい競争の時代からの転換。

人の世界にもフラット化が進んでいる。見通せばどういう人が尊いのかよくわかる。無冠で働く名もなき勇敢な人々。人として当たり前のことをしようとしている偉ぶらないふつーの人々。
彼らこそフラットな社会の光だ。
つながろう! その光に。
日本経済大ピンチはその光を見るための受難なのかもしれない。

by yoshi-aki2006 | 2011-04-01 11:28 | マネー | Comments(0)