経済評論家、一級FP技能士、チャート分析家の木村佳子さんが素敵な明日を迎えるためにお届けする ライフ&マネー メッセージ   ホームページはhttp://homepage2.nifty.com/fp-money/

by yoshi-aki2006

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ドンマイ! 仕事

2007年の自分のブログを読み返すと、
「死相漂う忙しさ」と日々の暮らしを記述したものがありました。
その時、お会いした先輩からちょっとシニカルなコメントをいただいたものです。
意訳すると「お忙しくて結構ですね。こっちは暇でしょうがないのに」というものでした。

その時はコメンテーターの気持ちにいまいちピンときませんでしたが、今は、ちょっぴり分かります。
暇になると人が忙しそうにしているのに自分がそうでない状態をさびしく感じ、こんちくしょうと思い、なんで優秀な自分より、あんなアホが忙しいんだとかつい、思ってしまうものです。

特に仕事ができる優秀な人ほど、そう思うでしょう。暇になってしまった原因は望まない早期退職だったり、会社がいきなりTOBされて役員全員解雇というようなよもやまさかのケースで椅子が無くなったり、ある日、突然、顧客がいなくなる、そんな事態に遭遇したからでしょう。

私もよくしてくださった方が亡くなったり、退職されたり、転職されたりして、コミュニティをひとつ、ふたつ、無くしたようなときに、同じようなさびしい気持ちを味わいました。

で、気がついたのです。コミュニティをひとつ、ふたつ、なくしたら、新たにそれを作らなければならないと。
常にそう心掛けないと、知っている人、よくしてくれる人、分かってくれる人、居心地のいい人にばかり甘え、無くした時に一気にさびしくなるよと。

退職したり、引っ越ししたり、働く場所が変わった時こそ、最初は怪訝に思われてもどんどん出て行って新しい知り合いを作ろうと努力したほうがいい。

死相漂う忙しさの時も、どんよりよどんだ空気にいる時も、ぽつんと一人でいる時も、その乾きさえ忘れずにいれば、また、新しいドアが開き、いろんな人と出会えると思います。

なので暇な時も忙しい時もご機嫌に楽しく生きていきましょう。スマイル~!!
by yoshi-aki2006 | 2011-11-30 02:01 | ビジネス | Comments(0)
ふだん、何気なく食べているものが
実は、体に良くないものだったと知るのはショックですね。

ただ、ありがたいことになぜか、体が受け付けないものを自然と遠ざけているうちにセーフとなることがあります。
人は動物的直観(生きる力)で、食べてよいものとよくないものをより分ける能力を持っているんですね。

そういえば私も、インスタントラーメンを食べた後のあの乾きが苦手で、ずいぶん前から食べなくなりました(塩分が濃すぎるようです)
コーヒーフレッシュも次第に利用しなくなり、
マーガリンも止めて、
今はバターかオリーブ油にしています。体調はすこぶる良好です。
乳酸飲料も飲み過ぎれば体にはよくないみたいなので、オリゴ糖と組み合わせたりしています。

さて、先日、食育に詳しい方に教わったのですが、
当たらずとも遠からじ
避けていたものはいろいろ研究データがあるようです。ちなみに問題となっている物質を一定量食べ続けると認知症発症に結びつくとする説もあるようです。

知らないって恐ろしい・・・。
ちょっと注意するとスーパーではほかの女性も熱心に食品表示を読んでいます。
私も今日、棚では「欲しいな」と思えたものが、表示では「これは食べてはいけない」と思えていくつか戻しました。

防腐剤のリスクも知りました。
自家製のパンはすぐかびるのに、
××のパンは何日もかびない。
××社の人は「うちのパンは食べないほうがいいですよ」というらしい。
そういえば不衛生でニュースだねになったF社の人も、かつて同じようなことを言っていたそうですね。

外国でM社は体に悪いものを販売していると訴えられたのに、日本では問題にならないなども、
関心をもっておきたい事柄ですね。

そんなこといってると食べるものなくなる~。
確かにいえています。

農家さんの中には出荷用と自分ちで食べる用があり、自分ちで食べる用には農薬を控えるとか。

自作農で生きていく。
そんな暮らし方も考えてみたいですね。

そうそう、北海道は空気も食べ物もいいからか、二年ぶりでお会いする先生方がまったく時間がとまったように老けていませんでした。

私もそんな場所で生きていきたいな。空気のいい、食べ物のおいしい、安全な場所で。
by yoshi-aki2006 | 2011-11-30 01:04 | 医食同源 | Comments(0)
先週の奈良では暴風雨だったので、
ひょっとしてワタシ、雨女???と緊張していたのですが、釧路は快晴。

お天気に恵まれた上に、支部の先生方のご尽力で釧路イベント始まって以来の大盛況のご来場をいただきありがとうございました!

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by yoshi-aki2006 | 2011-11-26 23:38 | 感謝 | Comments(0)
支部FPの先生たちのご尽力で釧路市生涯学習センターで講師をさせていただくことになりました。
大変ありがたいことです!!

私も別のNPO法人で講演部長をさせていただいたことがありますが、やってみて講師が感じることとお招きする側ではこんなにも気持ちが違うものかと思うほど、たくさん、発見がありました。

たとえば、お招きする側からすると、
まず、講師選定。
予算、日程、聴衆が望んでいる事柄を話してくださる講師かどうか、
集客面、会場、パンフレット作りの際のタイトル、講師プロフィール、レジュメ、会場の設備などなど、結構、たくさんのチェックポイントがあります。

メールで問い合わせて、すぐ返事を下さる講師もいらっしゃれば、
メールに回答がなく、
携帯にかけてもいいかどうか逡巡し、
催促するのも気が引けて・・・。

そして、あとは、当日、ほんとに来てくださるかどうか?
お招きする側はそれこそ、先生の姿を見るまで心配でたまらないものです。
前の晩、寝る前に、「大丈夫だろうか?」と思い始めると心配で眠れなくなります。


呼ばれる側は、
「行くに決まっている」と思っていても、招く側は心配。
立場が違えば、感じ方がこうも違うのです。

講師は、講師で最後までレジュメの作成に追われていたり、
行くまでの日程調整に明け暮れていたりするのですが。

幸いにも私は両方体験できたので両者の違いを知ることができました。

さて、今回は登壇する側として、
開催にこぎつけてくださった皆様のご尽力に心から感謝し、
聞きにきてくださる皆様に「来てよかった」と思っていただくように全力を尽くすことに集中したいと思います。

株が下がっているさなかですが、「なんとかせねば」と考える人が増えているせいか、セミナー開催件数は少しずつ増加ています。

悩ましいのは、絶対にその仕事はお引き受けしたかったというお仕事に限って、ほかのよんどころのない用事と重なってしまい、この二カ月近く、5回くらい、「すみません、その日に限って入っていまして・・・」とお詫び続きであること。

ああ、その前後であれば空いているのになあ・・・とため息ですが、不思議なことに講演開催日は重なってしまいがち。
お客様商売をされている方なら、お分かりになりますよね。

ああ~、体がもう一つ二つあればなあと思いますが、ま、こういうこともあらーなで、気持ちを切り替えることに。
「どうしても招きたい」と思っていただけるようにこれからも頑張る、それっきゃない!

さあ、これから一路、フライトしますか。頑張るぞー!
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by yoshi-aki2006 | 2011-11-25 23:49 | 感謝 | Comments(0)

朝はエライ!

原稿は集中できる時間に書くとなると、いきおい夜中か明け方になり、太陽ののぼりはじめには仮眠をとることになりがちですが、なんといっても元気になれるのは朝7時~10時頃ですね。
この時間に外歩きを取り入れて、朝日を浴びる時間を確保すると、その日一日とてもいい気分で過ごせることに気が付きました。
なんだかやる気が出ないとか元気が出ないときは朝歩きがお勧めです。


あることで考えがまとまらなくなった知り合いも、毎日、車を出して日の出を見に行き、気持ちを前向きな状態に切り替えることに成功したと言っていました。

というわけで朝日はエライ! しっかり朝日を浴びて心身をリフレッシュ!今週末は釧路に伺います。元気に頑張りたいと思います!
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by yoshi-aki2006 | 2011-11-24 10:45 | 生きる力 | Comments(0)
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今、ライブ中なので、後て゛詳細お知らせしますね♪(表情が固まっているのは写メするとパフンとシャッター音がしてしまい、テレビ中継中におっと~と緊張しているからであります。しかし、ヘンテコな顔していますね。自分でもおかしくてしげしげと見てしまいましたemoticon-0111-blush.gif)

追記
証券取引所の前場取引時間が延長され、午前は11時半までになりました。もっと早くから11時半に延長される予定だったのですが、東日本大震災後の節電に伴い、取引時間延長が延期されました。
この取引時間延長は市場のグローバル化を意識したもので、海外の証券取引所が24時間対応に向けて整備されていく流れにつこうというわけです。
今、より有利な運用先を求めて世界中をフローしている運用資金は4600兆円と言われます。こうしたお金は「より有利なもの」を求めてさまよいますが、世界にそうそう有利な運用先があるわけではありません。そこで勢い、「恐怖便乗型」の運用に傾斜していくことになります。
たとえば、ギリシャがイタリアがスペインが危ない、次は日本だというような恐怖で何かが劇的に値下がりし、何かが劇的に値上がりする。そんな恐怖感によるシーソーゲームにお金がわーっと流れていくわけです。
デリバティブはそうした運用者にとってなくてはならないもの。そして、それは24時間オープンが望ましい。いま、運用者側はそんなニーズを抱えています。
取引所は取引してもらってナンボの世界です。
グローバル化イコールデリバティブ、24時間トレードの流れは避けて通れないと思います。

さて、東証デリバティブ祭りはただ、単に先物は怖いとか避けたいというとらえ方ではなく、こういう付き合い方ができますよ、という説明会で、少額で取引できる商品もたくさん出てきていることを知ることができました。

私は投資ジャンルで仕事をする機会が多いので、勉強のために参加しました。今後の仕事でのデリバティブについてのスタンスは投資家を登山者とするならば、まずは入門者には「この道が初心者であれば安全ですよ」と案内できることを基本に、「慣れてきたらこの道も上ることができます」という点でデリバティブをとらえて紹介することができたらと思います。ただし、「こういう使い方をしたら死にますよ」という点だけは絶対にきちんと案内したいと思います。

不動産投資も証券投資もなんでもそうですが、勧めっぱなしはプロとしてやってはいけないことだと思います。
住宅ローンを金融機関の人は商材として営業していますが、資産運用アドバイザーとしての私の立場としては、住宅ローンが大きすぎて返せなくなり、自死する人もいるわけだから、夢の暮らしイコール新しく大きな家ではないということをベースに地に足の着いた評論を展開したいし、講演をしたいと思っています。デリバティブも「親しみやすい」「少額でできます」という点よりも、「こういう使い方ができる」「こういう使い方ならできる」「こういう付き合い方をしたら即死する」「こういう使い方をしていると破滅する」などの観点から、きちんとアナウンスしたいと思っています。

そうそう、日本国債が暴落すると思っている方は光世証券さんが取り扱う国債先物ミニを上手に使うと資産防衛になりますよ。私も国債をほんのちょっぴり持っているのでさっそく研究するつもりです。
いいイベントでした! ワールドインベスターズTVの石田和靖さんがアナウンスしてくださいました。六本木にはカフェがあり、楽しい投資仲間が集っています。また、参加したいです!
以上、ご報告まで!
by yoshi-aki2006 | 2011-11-21 19:43 | アンテナ | Comments(1)
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5年ぶりの新刊です。
株ブームの時に出すのではなく、株が低調な時に出版できてよかったと思っています。
株ブームで株を始めた人はその後、売りそびれて塩漬け株を抱える確率が高いのですが、そうなってしまうのは残念です。
そこで、株が低調な時にじっくり「株って何?」「自分は向いているのか、いないのか」「株に振り向けていいお金はどれくらい?」と冷静に考えていただければと思い、あえてこの時期に出版させていただきました。

明日香出版社さんに感謝しています。

こういう時は「国家破綻」とか「国債暴落」みたいなタイトルのほうが、企画は通りやすいのです。よく、今の時期に出させてくださいました。
ありがたいことです!

それでもやってみたい人、どうぞよろしくお願いいたします!
by yoshi-aki2006 | 2011-11-21 15:16 | 感謝 | Comments(0)
日本FP協会ではFPの日を定めておもに11月に各地で講演会を開催しています。お近くの都道府県でも開催されていると思いますので、奮ってお出かけくださいませ!
私は奈良支部で講演させていただきました。暴風雨が吹き荒れる悪天候の中、たくさんのお客様にご来場いただき大変ありがとうございました!

毎日放送のスペシャリストの石田英司さんやフアンの皆さま、金融広報センター、消費生活センター、日本FP協会はじめ、関西、奈良方面のFPの先生らのご尽力で、たくさんのお客様にFPの仕事や資産運用の事例、考え方をご紹介することができて大変うれしく思っております。
Facebookのお友達の皆様も当日、ご参加くださいまして大変ありがたく、心より御礼申し上げます!


11月26日は釧路に伺います。
詳細です
奮ってご参加くださいませ!
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by yoshi-aki2006 | 2011-11-20 01:13 | 感謝 | Comments(0)
by yoshi-aki2006 | 2011-11-18 20:38 | Comments(0)

隙間時間の使い方

先日、あることでAさんに「かくかく、しかじか、こうしたら?」とメモ書きを渡したら、すんごく忙しい方なのにそれこそ、すぐ対応されたのでびっくり!

メモを渡して、5つくらい駅を通過して、私がデスクに戻ったら、もう、出来上がっていたくらいスピード対応でした。その時間、マックス30分とかどんなに長くても60分以内くらいの早業でした。

メモを渡したのはAさんが超取り込み中でとてもお会いしてお話しし説明する時間はとれないだろうと思ったからでした。Aさんの事務所で窓口対応しているBさんに「じゃあ、おねがいしまっす!」
とメモを渡したら、それこそすぐにAさんが対応されたので、

「さすが一流になる人は違うなあ・・・!」とつくづく驚きました。
電話をもらったので
どうやって、そんな時間が取れたのですか?
と聞くと、
合間合間にちょこちょこと
とおっしゃっていました。
合間合間にちょこちょことおっしゃるけれど、一打一打が的確にツボにはまっているのでものすごく完成度が高く、けして片手間ではなかったことがわかります。

私はこの合間合間にちょこちょこ対応がとても苦手で、いったん、どっしり自分のフィールドに持ち返って、深ーいところまで潜って誰もいないところで、おもむろに、ずんぐり一挙に・・・、という対応になります。

最中に、家族が茶を入れてくれだの、今日のご飯はこうしてくれだの予定外の段取り狂わせみたいなことを言ってくると、邪魔されたと感じて緊張がばらけてしまい、「うんもう~」とイライラして、ぬかるみ紛糾してしまいます。そのうち、その怒りのほうに気持ちが集中してしまい、「何かをしなければならなかったことを忘れる」状態になり、結局はかどらないのです。

ちょこちょこやるのと
一挙にやるでは
一挙のほうがしっくりくるように思えていましたが、今回のAさんの対応で
ちょこちょこでも実現にむけてアプローチするほうがいいのだ
と思うようになりました。

さらに、先日、Cさんの仕事術を拝見したら、やはり、ちょこちょこ全力ダッシュして結局、ものすごい成果を上げられていました。

AさんとCさんの共通項である、隙間時間に全力ダッシュがポイントなのだと思います。

私のように隙間時間には自分をなだめて、「あとでかためて時間を取ろうる」なんて、深堀りのタイミングを待つようでは出遅れます。
深堀りできたらできたで、その穴から出てくるのを忘れて、しばし、陶酔している始末です。

早い話が怠け者なのかもしれない。

最近、そう思うようになりました。

というわけで、AさんとCさん、二人の超仕事早い有能人にとてもとても触発されたのでした。
はよ、仕事しよっ!
by yoshi-aki2006 | 2011-11-14 16:54 | 工夫 | Comments(0)