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東証+YOU 一人一人が日本経済!大阪講演の成果~マネーストラテジーとカバコで乗り切る!

10月27日大阪講演会では大変盛り上がりました!ご来場の皆様、関係者の皆様に心から御礼申し上げます!
政治も方向性が混迷、ひたひたと迫る日本解体、外資開放路線に際して、個人個人がどのように株に対して、資産運用に対して考え、自分のお金を守るストラテジーを持つか、皆、真剣に思うところをお持ちだからこそ、ご一緒のひと時を充実したものにできたのではないかと思います。

会場をご提供くださいました光世証券さんの前で、晴れたことに感謝~!
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光世証券さんは東京兜町と大阪北浜に同じ石造りの雰囲気のある建物が拠点。美術館と間違えて観光客さんが入ってきたりするとても素敵な建物です。入ると創業の心であるヘラクレス像が!
(大証ヘラクレス市場の名前の由来になったとか)私もしっかりお客様のハートに届く言葉でお話しようと思います!
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さてさて、お話のスタート!
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どんどん行きますよ~!
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私は日本の政治、世界の動き、株価の展開、取るべき作戦などをお話ししました。
この後の塙麻紀子さんのカバード・コール戦略が思わず使いたくなる株の変動要因と時期が将来的には必ず来ますねえ!
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というわけで私のフアンダ+チャート分析+ストラテジーのお話の後は塙さんのカバコ戦略のお話です。
カバコとはカバード・コールを使った資産運用法。現物を持ち、コールを売ることで配当や優待を得ながら、カバコの利益も得て、うまく結果が出なかった場合は、現物を渡すことでリスクを限定できるというもの。
信用売りの場合は配当は信用買いした人に渡るためもらえるのは優待のみ。
その点、配当と優待をもらえ、うまくいけば現物も持ったままで、コール売りの+アルファが得られるので、カバコも一考の余地ありというわけです。

こうした個人投資家が資産防衛のためのヘッジができるデリバティブを取り扱う数少ない証券会社が光世証券さんです。美術館みたいなので敷居が高いかもしれませんが、個人投資家向けの会社です(現物は対面、カバードコールはネットとなっているそうです)。

塙さんのストラテジー、とてもわかりやすくてためになりました。

東証のサイトにもカバードコールについて解説されたページがあり
将来に備えて勉強しておきたいと思います!このページもわかりやすく紹介されていますよ

将来、欧米の考え方がもっと市場に大きな影響をもたらす日に備えていろいろな資産防衛、運用法を知っておきたいですね!

by yoshi-aki2006 | 2012-10-29 15:48 | マネー | Comments(0)  

リーマン・ショック前にはもう戻れないのか~大金融クラッシュ後の世界

リーマンショックというとはるかかなたアメリカで起こったリーマンブラザーズの破綻(連邦破産法申請は2008年9.15)。
あれからもう数年経ちました。

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リーマンショック前、日本のマネー運用に関して、今よりはずっと活気がありました。
団塊退職をまじかに控え、勉強会的なセミナーが多数開催され、国際分散投資という選択肢も魅力的な対象として紹介されることが多かったものです。

私自身も実験的に日本国債、日本株型、外国債券型 外国株式型+金、貯蓄、保険型などで運用し、どうしたらもっとも堅実かつ、パフォーマンスが上がるかを成果を踏まえてあちこちでお話しさせていただきました。

株のタイミング投資はやり方が難しいので、自分で考案したカレンダー投資法という毎月、何かの優待や配当が得られる運用方法をご紹介してきました。

さて、2006年6月、アメリカの不動産バブルが静かに終わり、それによって雪崩のような動きが始まり、次第に大きくなり、2007年夏頃には欧米でその動きが加速し、2008年には日本にもその流れが押し寄せて、2009年春がもっとも厳しい展開に見舞われたかと思います。

日本はおまけに2011年3.11があり、石油価格の高騰、超円高と困難な展開が続きました。

この道のりをリーマンショック後としてとらえると、もう、リーマンショック前にはどんなことをしても戻れないと覚悟しておいたほうがいいな、というのが正直な感想です。

資産バブル生成と崩壊の時もそうでしたが、大きな金融クラッシュを経験すると、流れが変わってしまいます。

そして、「こんなはずでは・・・」と「いつかそのうち・・・」と思いながら、長く低迷するのです。

気をつけたいのはこんな時代の虚をついて、「世の中をよくしよう」とか「流れを変えよう」という人たちが現れるのですが、今、リーダーとして名乗りを上げている人たちをよく観察して、この人たちがどういう日本の状態を思い描いているのか、有権者としてよくよく聞き分けたほうがいいですよ。

もう戻れない。それを前提に堅実なことをしようとしているのか、
まやかしなのか。

大不況、大低迷の後、登場したニューリーダーはたいてい、戦争に至る道筋に大なり小なり道を開きがちです。
(近年では小泉純一郎総理時代に一歩踏み込んだ自衛隊の派兵が行われました)

今こそ、賢い国民性を発揮して、ミスリードされないよう、一人一人がしっかりしたいものですね。
今回は考えるヒントにしていただければとアメプロにアメリカ大統領選挙についてのトピックで2回連続で執筆しています。ご参考になればうれしいです!

近々の講演会のご案内としては、持ち時間は50分ですが、一人一人が日本経済プラスYOUの講演会
で登壇させていただきます(すでに多数のお申し込みを頂き、ありがとうございます!)
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当日は光世証券さんの会議室にてお話しさせていただきますね。

by yoshi-aki2006 | 2012-10-25 09:45 | マネー | Comments(0)  

人生の3つの宝

よき医者とよき弁護士とよきFPを持て、とは、アメリカの格言。

人生を確かなものにしてくれる3つの宝というわけです。

確かによき医者は宝物。世の中には病気を診るお医者様はたくさんいますが、治せる先生はそういない。治してくれるお医者様と出会えれば、本当にラッキー。

私も長年、「健康な人がこのレベルに急に至ったら死亡してもおかしくない」というほどの重度の貧血でしたが、やっと治してくださる先生と出会えて、人生が変わりました。
どこまでも歩いていくことができる疲れないからだ。
何にもましての宝物です。

弁護士先生もそうですね。「次こそは勝てる」という見通しを信じて、お金を投じるあきらめの悪い負けず嫌いのお客様で成り立っている業界において、真に勝ちに持って行ってくれる弁護士先生と出会えれば、これは心強い!

次にFP。まだ日本にはこのレベルにまでFP業が成熟しているとはいえませんが、そう言われるよう頑張りたいものです。

ちなみにお客様の力もFPを育てる肥やしですよ。
「今日は来て、本当によかった!」と講演の後、わざわざ伝えに来てくださるお客様がいてくださるから頑張れるのです。

人間はささいなことでめげたり、へこんだりするものです。
つい最近、私もすごーく落ち込んでしまう事件に見舞われました!
顔を洗っていた時のこと。
泡を一杯作って、顔を泡洗顔していました。
「気持ちいいー」と思い、最期に気合をいれてもうひと洗いっとばかりに両手を開いて泡の弾力を楽しむように指を強めに顔を上下させたその瞬間!

左手の小指がどうしたわけか、スポッと左の鼻の孔に入ってしまいました。
長い人生でこんな経験は初めて!
痛いのとショックで動転しながら、指を引き抜くと、鼻血が!

ったく、鼻の孔って小指が入るほど、いつの間にこんなに大きくなってたのかしら?と思いながら、
あな、情けなや~。

ホント、落ち込みました。

でも、褒めてもらえるとすぐ、気持ちが切り替わるものですね。

そこで、私流の人生の3つの宝を考えてみました。

褒めてくれる人
叱ってくれる人
見守ってくれる人

これを近しい人に当てはめて

母なる人
父なる人

と置き換える人もいるかもしれませんね。

でも、今はまた家族のありようも違っているから、

褒め言葉
質す言葉
優しい視線

と置き換えてもいいと思います。

人は移ろいやすいものだから、その時々にそう思える人との出会いを大切にしたいですね。そして、自分も人に。

by yoshi-aki2006 | 2012-10-22 21:51 | ライフスタイル | Comments(0)  

10月27日大阪で株式講演とカバコ戦略のセミナーが開催されます!

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10月27日に大阪に伺います!
14時から16時まで。東京証券取引所の+YOUイベントで、会場は光世証券さんの会議室になります。

私は株式市場の見通しと株のポイントを
塙麻紀子さんはカバコ戦略です。

カバコは使えると便利ですよ。

というわけで、是非お待ちしています。
お申し込みと詳細はこちらでどうぞ!

NY市場が週末にブラックマンデーを意識して250ドルほど下げましたが下げをチャンスにできるようにしたいですね。

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証券投資啓蒙セミナーで全国に伺っています!
お近くで開催されましたら、ぜひ、会場にお越しくださいね!

by yoshi-aki2006 | 2012-10-20 19:48 | お知らせ | Comments(0)  

付き合う人を選ぼう!~今一度しみじみ観たい「ビルマの竪琴」

騙されたり利用されたりすることが多い人について、どうアドバイスすればいいかを考えて気がついたこと。

付き合う人を選ぼうよ。それに尽きます。
何も不良と付き合うなということではなく、
「そんな人のいる人間集団に出会い、引き込まれたから、騙されたり、利用されたりする」と気がつくことです。原因と結果がセットになっているのです。

自分はいい恰好を保つ。そのためには汚れ仕事をしてくれる人、都合よく動いてくれる人が必要。いきおい、相手にいろいろ仕掛けて都合よく動かし、得られた利益をかすめ取る。

若い人にそんな人がいるかというと原型は大人にありますね。
理屈上は○○をするには××をガマンしなければならない。
しかし、××は辛いこと。
しかし、○○は欲しい。

だから××を実現してくれる人を探してさせて、○○を得る。

おじいさん、おばあさん世代の人に結構、こういう考え方の人がいます。
どうしてかなと戦後史を読んで、なんとなく、自分なりに理解したことは、戦争に負けたのに、戦後、冷戦構造のおかげで経済発展し、世界一の金持ちになったたことで、資本主義の中で消費の王様になり、妙な自負心がつくられてしまったことが遠因ではないかと思います。

××は嫌だけど○○は欲しいという例を挙げると、

私は戦争で結婚相手に恵まれず、気に染まない結婚をした、というようなことを言う親がいて、だったら、離婚して、自活すればどうですかということには抵抗する。
できないのなら、文句を言わずに暮らしたら?と思うわけですが、鬱屈したものを家族にぶつけ、代償行為を求めたりする。
そうした親を持つ子供の中に親にのっかかられてコントロールされて苦しんでいる人がいたりする。

その子供は親の望むように生きなくてはと自然自然と思ってしまい、自分の幸せとは違う気がするというのです。

会社などで役職を与えられて、手を汚したくない役員のために汚れ役ばかりで結果的に利用されてしまっていると感じて悩む人もいます。

豪邸、役職、年俸・・・。
手に一杯モノをつかんでツボから手が抜けない状態でその人は悩んでいました。手を離せばいいのに。会社を辞めて名もなきフリーからスタートし、借家から始めればいいのに。
つかんでいるものを手放すと「落伍者」とそしられると思い込んでいるようでした。
誰にそう思われるの? と聞くと、その人のおかげで利益を得ている人たちからのようでした。
まさにマインドコントロールそのもの。結局、その人は病気になりました。

付き合う人(勤務先も含めて)を選ぼう!
生きる場所を選ぼう!

つくずく、そう思います。

この問題は自分の生き方に直結してきます。
利用する人とつるまない、縁を持たない、相手に価値を置かない、褒めてもらおうとしない。

世代論からのアプローチも必要かと思います。戦争などは世代論からのアプローチも必要ではないかと思います。何も知らない若者を扇動する装置としての世代論を研究したいものです。

意に染まぬ戦争でかけがいのない命を自爆テロだとか人間魚雷だとか、特攻だとか、本人が望んでいないのに激戦地に送られ亡くなった人たちはいないのでしょうか。
その人たちの中に、「なんで自分がこの場所にいるのだろう? 利用された、騙された」と疑問に思った人はいないのでしょうか。

利用し、騙した人がいたとしたなら、その人たちはきっと人の心にある「正義感」だの「責任感」だのに火をつけて、うまいこと動かしたのでしょうね。

今一度、「ビルマの竪琴」を観て観たいと思います。
付き合う人を選ぼうとして僧になる道を選択した究極のサバイバーのストーリーとして。

悪魔に騙されたくない、利用されたくない、と行動した人の物語なのではないでしょうか?
彼はさまざまな上の世代が自分を兵にとどめ利用しようとするがんじがらめの時間世界からも脱出したのだろうと思います。

by yoshi-aki2006 | 2012-10-17 14:17 | 生きる力 | Comments(0)  

くよくよ悩む癖どうにかならないか

私のブログに来てくれた人の中には「くよくよ悩む癖どうにかならないか」を何とかしたいと思って、たどり着いてくれたというケースが少なからずあるようです。

そこで!
私なりの秘訣をお教えします!

私もくよくよ悩む時期がありました。今も時々はあります。
周期的なモノ、といえるのかなと思います。

友達にも意外とくよくよ悩む人がいます。
男の人に結構、そんな人が多いように思います。

自分なりの分析では家庭環境に悩みがあって育った人にそんな傾向が強いのかなと思います。

誰からもしっかり受け止めてもらってちゃんときっちり対応してもらえないまま大人になってしまった。そんな人にくよくよ感が強いのかなー。

私もどっちかというとそうです。

ちゃんと自分の話をきっちり聞いてくれる人を探せればそれに越したことはないですね。
そして、それが伴侶であれば、なおのこといいと思います。

でも、そんな人に巡り合えることは少ない!
そこで!
まずは体を動かすことがとりあえずの憂さ晴らしにはもってこいだと思います。
汗をかくと涙を流したのと同じくらいのすっきり感があります。
ダンスとか、何か、筋肉を使う趣味を持つことです。

私の場合、フラメンコやベリーダンスなどを60~90分も踊ると
もう何で悩んでいたのか全く思い出せなくなります。

他には声を出すことです。
歌、お経、詩吟、民謡、何でもいいと思うのですが、腹筋と声帯(これも筋肉)を鍛えることでまたまったく脳みそのシナプス回路が変わります。

悩む人は運動不足を解消すること。
鬱屈した気分を吹き飛ばすように声を出すこと。

あと、笑いの回路を開通させること。寄席やらなにやらに出かけてみましょう。

悩み癖というのはその回路が出来上がっているからです。
違う回路を開拓し、エネルギーの流れを変えるようにします。

特に筋肉を失う40歳代以上の人は心がけて筋肉を造り、くよくよ君が居辛くなるようにはじける体を持ちましょう!

過去と他人は変えられないけど
未来と自分は変えられる!

やってみましょう!!

追記

人は人と仕事で磨かれていくものです。
周りに自分を理解してくれる人がいないとか、
自分の思いを生かすことができない場合、
工夫したり、苦しみながら成長していくという道もありますが、
現場そのものが自分に嘘を強いるような場所だったり、
周囲の人が自分を利用しようとしているようなケースではその周囲の人そのものが磨かれなければならない場合もあるのです。

彼らの中には人の苦しみに鈍感で自己利益や自己保全ばかりに熱心になるような人らもいます。
人の苦しむ姿から何かを学ぶことも少ない人たちである場合も少なくありません。

そんな場所から離れるという選択肢もあります。

去るという拒否の仕方もあるのです。

なにも彼らによく思われる必要もないし、彼らによく思われたから自分の人生の質が良くなるわけでもありません。

こうした人たちに食われてしまわないためには「自分が何を実現させたいのか?」をしっかり考え、その実現に質的に寄与しない人間関係や職場や学び舎なら、

ノーという意味で去ることも視野に入れて検討しましょう。

人を利用しようとする人はうまいこと立ち回りますから、去ることで身をかわすことです。

成長するために悩むこともありますが、
悩まなくてはならないような苦しい場所にかかわらずに生きていくこともできるのです。

自分が実現したい夢は何か?
そのために今のくよくよ悩まなくてはならない環境は何かおかしいのではないか?

機能していない現場で命をすり減らしいないか?

不毛な悩みを強いる現場なら、去りましょう。

もっと明るいまともな現場はきっとあるはずです。

by yoshi-aki2006 | 2012-10-16 23:27 | 生きる力 | Comments(0)  

アジアの地図を逆さにして知る新たな視点

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(地図は外務省のものをベースに独自加工しました)
今日のニュースで尖閣諸島周辺の日本の海域付近を中国の船が横断したと報道していました。
「また、どうしてそう挑戦的なんだろう・・・」と中国の行動に批判がましく思ってしまいがちですが、アジアの地図をさかさまにして観てみると中国の船が何を目的に航行したか、なんとなくわかるような気がします。

逆地図を観て、中国の立場に立つと、今回、尖閣諸島を日本が国有化したことは実にゆゆしき問題であることがわかります。

だって、太平洋にすいすい抜けられる海路が極めて限られてくるではないですか。
日本は太平洋側に何もないからあまり臨場感が湧きませんが、仮に太平洋側の島を別の国が国有化したら、結構、息苦しいと思いますよ。

なので、今日の中国船の航行はいざ、なにかコトがあった時に太平洋側に抜ける海路をちゃんと抑えとかなくちゃな、という予行演習的な部分と、
日米でなんかたくらんでいたとしても我々は気がついているんだから、というデモンストレーションと、どっかに中国を仮想敵国として潜水艇でもいるんじゃないのか、という偵察とが混じっているのだろうと思います。

それもこれも、尖閣諸島を国有化したことで中国の警戒心を強めてしまった。

別に中国から攻めてこられたわけでもないのに。

ところで中国の旅行者がぱったり途絶えた我が国日本。
数日前、ヨーロッパから帰ってきた知り合いが、「どこもかしこも中国人旅行者だらけだった。美術館も中国人らが多いから整理券が出される始末」とのことでした。

我が国は尖閣国有化に国民の税金20数億は投入するわ、中国を怒らせて旅行者が落としてくれる観光費用は失うわ、ずいぶん経済的に損な選択をしていますねえ。

でも、中国から帰ってきた旅行者に聞くとテレビで朝から晩まで日本兵がいかに中国でひどいことをしたかという映像をいまだに流しているそうです。どっちもどっちですが、仲良くはできないのでしょうか。過去の歴史をもっと勉強して、このあたりの納得できる事情を知りたいものです。

それにしても、日本人の生活困窮者が増加している最中に、何ともまあ、このところの日本の施策は実に不思議です。
国民が教えてもらっていない背景を一人一人が推測して、たった一度しかない人生をバカなことに巻き込まれないよう、賢明な判断とこれからの選択をしたいものですね。

by yoshi-aki2006 | 2012-10-16 23:00 | アンテナ | Comments(0)  

総選挙は年明け?~付き合う人を選ぶチャンスだ!

かねがね「アメリカの大将が決まっていないのに日本単独で総選挙できる状況ではない」と講演などでも申し上げてきましたが、11月6日のアメリカ大統領選挙が済まないことにはまず、日本の総選挙は無理だと思います。

本来なら、諸外国の大統領選挙が日本の総選挙にそんなに大きな影響力を持つのはおかしいことでしょう。私たち国民の利益を守り育ててくれるには誰が一番ふさわしいかを私たちが関心を持って選んでしっかり応援していさえすれば、諸外国の大統領が誰になろうとも、関係ないはずです。

しかし、現実はそうではありません。
私たちがそんな意識を持てていないからです。
なんとなくムードで内閣支持を決めてしまっています。

私たちが「しょうもない総理大臣だった。あんなの早く辞めてくれて本当によかった」と思っている人が実は、ちゃんと国民の利益を守ろうとした結果、諸外国から嫌われて、「しょうもない総理大臣は早く辞めろ」と世論が高まり退場するような傾向がある。

長く続いた総理大臣は圧力と上手に付き合った人ばかり。そうだったんだ・・・・。知らなかった。
そんな歴史秘話がたくさんあるようですね。

圧力はいろいろです。スキャンダルが暴かれたりもその一つでしょう。今、どうして臨時国会が開けないかというと、開くと田中慶州法務大臣の過去に触れて、そんな人がよりにもよって法務大臣とはいかがなものかと内閣不信任とか法務大臣の辞任を求める声が出て解散になってしまうリスクがあるからでしょう。

なので輿石幹事長はのらりくらりとかわし続けて11月6日のアメリカ大統領選挙を迎えるのだと思います。
アメリカでもオバマ大統領の旗色が悪くなっていますが、いろいろな利益団体の圧力があるのだと思います。

ところで、オバマ大統領はダメな大統領でしょうか?

任期中に戦争を始めなかった点で人道的な人だと思います。
今、戦争も一つの問題解決手段だとの選択をする大統領になれば、我々日本人が火薬庫に近いわけで、影響は少なくないですよね。

尖閣諸島、竹島。

胡錦濤氏がわざわざ差しでじっと野田総理の目を見て、「尖閣国有化はやめてくださいね。これまで通り、ゆるゆるで互いが管理しましょう」と頼んでいるのに、野田総理は突然、国有化しました。

しなければならない何か私たちの知らないことがあるからでしょう。

ここに戦争で問題解決も辞さない強い国が「やってしまえ」と応援に来たら?
無益この上ない。軍需産業に国民の税金がウムを言わさず吸収されていくだけです。しかも外国の。

尖閣諸島の下には石油資源があるという話も眉唾かもしれません。
国は尖閣諸島にずいぶん気前よく20数億も払ったそうですが、その理由は地下に海洋資源がたくさんあるからだとのことで、なんとなく税金をそれだけ投入する価値があるように思ってしまいますが、もし、石油も何もないのなら、ムキになって国有化する価値があったのかどうか?

地球儀で位置を確認すると、中国包囲網としての役割は果たしそうですが、石油があったとしてこれから誰が設営するかを考えると中東やその他から輸入したほうが安くつくかもしれません。しかし、その中東もイラン包囲網が敷かれつつあるので供給不安定になりつつあるか…(ため息)

とはいえ、あんまりムキになって領有を主張すると抜き差しならない状態になり、ちっちゃい無人島のために貴重な人血や税金の無駄使いとなりかねないと思います。

そんなわけで総選挙をして、賢明な判断をする人たちを国会に送り出さなければならないわけですが、さて、私たちにその眼力があるかどうか。

付き合う人を選ばないと、人間は弱い生き物ですから、すぐ感化されてしまいます。そして、騙され利用され、結果はおいしいところだけ調子のいい人に持って行かれてしまい、踏んだり蹴ったりの目に合います。

さあ、もしも総選挙になったなら誰に投票しましょうか?
その時期は11月6日以降、まあ、年明けかなと思いますが。

by yoshi-aki2006 | 2012-10-16 11:43 | 生きる力 | Comments(0)  

アジア最後のフロンティア~ミャンマー大研究 2

ミャンマーってどこにあるんだっけ?
結構、頭の中では思い浮かべにくいですよね。
そこで地図を観てみました
(出典 外務省)
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わお!
中国との境目ですね。
タイとも近いです。

中国は人件費が高騰したり、日本との関係が悪くなっていますから、ベトナム、バングラディシュなどに生産工場を求める動きが拡散しているようですが、なお一層、ミャンマーのほうが物価や人件費は安いみたいですね。

ちなみに日本との交流は近年急激に高まっています。
資料・外務省 画像をクリックすると大きくなります。
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さて、このミャンマーに目下、肩入れしているのがアメリカです。
理由は、中国がすでにミャンマーにずいぶん進出していることから、対抗上、これを阻止し、民主化の象徴、アウンサン・スーチーさんが首相になるのを応援して民主政策を普及させ、中国のお仲間よりアメリカのお仲間になりませんかとの作戦を展開中といったところ。

もちろん、中国もやすやすとお仲間作戦をあきらめていない様子です。ロシアの報道が面白いですよ

中国はロシアにもエールを送っていますが、そのロシアはインドに兵器を輸出。
インドと中国は仲が悪いのに、なんだか、複雑。

ミャンマーへの中国とアメリカの進出に関心を持って知る国際情勢。

これからもウオッチを続けたいと思います。

by yoshi-aki2006 | 2012-10-13 23:32 | アンテナ | Comments(0)  

アジア最後のフロンティア~ミャンマー大研究 1

ゴールドマンサックスによると中国の経済成長率は今後、7%台で推移する見通しだとか。
中国の7%成長というのは不況なんですよね。
実質的な成長率はインフレ率を引かなくてはならないので、7.4%以上の成長率がないと景気悪い印象になってしまいます。

今後、景気が回復する見通しがあるのかというと、反日デモでその映像が世界にニュース配信されてしまい、新規投資を見送る動きがでてきそう。
一方で、ありあまるお金でユーロ圏の城やワイナリーを買いあさる中国人もいるそうです。こうした動きに反感を持つ現地の人もいて、お得意先、ユーロ圏から「お金の使い方がバブル成金的」と見られているようなのです。

しかも、尖閣諸島の領有権を主張し続け、日本と対立が続けば、軍事費もかかりそう。少子高齢化も控えているとなれば、将来、崩壊したソビエトみたいになる可能性もある。

中国バブルがはじけた後は、日本の失われた20年のような状況に陥る可能性も考えられます。最近、どうも四面楚歌。
というわけで、どうせ投資するなら、人件費が安い周辺国へ、という各国の動きが急です。
その一つにミャンマーがあります。
ミャンマーといえば一か月の平均サラリー6000円。人口は6200万人。なんだか、むかーしの日本であり、ちょっとむかーしの中国のよう。
そのミャンマーには来年から直行便がでるし、日本からの円借款再開のニュースもあります。すでに日本企業の動きも急。進出企業名を示す記事

さて、株ですが、現在、ミャンマー人からミャンマーの企業の株を買うことはできないのですが、外国人が持つミャンマー株は買うことができるとのことで、日本の証券会社も進出しているそうです。

研究したいミャンマー株事情。
ちなみにミャンマーはアジア最後のフロンティアと言われているんですってね。
ブームになってからでは遅いので、今から時々、レポートしていきますね。
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画像は外務省より

by yoshi-aki2006 | 2012-10-13 02:31 | アンテナ | Comments(0)