経済評論家、一級FP技能士、チャート分析家の木村佳子さんが素敵な明日を迎えるためにお届けする ライフ&マネー メッセージ   ホームページはhttp://homepage2.nifty.com/fp-money/

by yoshi-aki2006

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仕事してレッスン。また仕事して別のレッスン。いろいろなレッスンを受けないことには体も頭も稼働しないため、なんとも忙しいことでございます。

そして、この日はまた仕事で永田町のとある建物の一室にやってきました。
今日はここで異業種交流会が開催され、私はこの席で登壇の機会を与えていただいたのでございます♪

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人数分のレジュメを印刷して、滑り込みセーフ!
遅れずに到着できて、まずはめでたーい!
ほっとした~! 

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少人数とはいえ、20年くらいお付き合いのある大先輩が多くて、緊張します!

講演中の写真は幹事さん役を引き受けてくださっているおひとり、大学教授のHさんがFace Bookにアップしてくださるのを待ちたいと思いまーす! (アップされたらここにもシェアさせていただきます)。

さて、日経平均株価はいくらくらいまで行くか? という部分で、14500円前後に強い節目があることをお示しし、「ここは投資家の判断が分かれるところになるのではないでしょうか。つまり、売買が拮抗することが予想されると思います」とお話ししましたら、「日本はオリンピック開催地に選ばれ、内需が進行してもっと活況になるのではないか」との意見が出ました。日本にオリンピック招致をと運動されている方もいらして、わが意を得たりと手をたたかれました。

確かにそうなれば、株式市場も沸くかもしれません。

でも、私はオリンピック開催はイスタンブールに決まるのではないかなあ、日本開催はないのでは?  と思っています。

それよりもカジノ構想のほうが現実味があります。

会場には日経平均株価と為替の見通しを媒体に発表されている専門家もいらして、見通しを伺うとほぼ、私と近い数字でした。

帰路、すれ違った若者の会話がふと聞こえました。

「アベノミクスでさあ、株・・・と為替で・・・・・」みたいな内容でした。

そういえば、私もかつてこの若者のように相場にせっせと働いて稼いだお金をつぎ込んだもんだなあ・・・と思い出しました。

車も買わず、旅行にも行かず、もっと学んだり、リアルな人間生活をディープに突き詰めれば、また、展開は違ったろうに、せっせ、せっせと相場にお金をつぎ込んだものでした。

そして・・・・。

リターンもそれなりに得ましたが、もちろん、損失も体験しました。

今の相場に、若かったかつての私と同じようにお金をつぎ込もうとする人には是非に出口戦略をしっかり持ってほしいと思っています。

つぎ込ませてかっさらっていく、相場にはそんな投資家もいることを忘れずに。

容易に投資資金を無くさない強さを持ってもらいたいと思います。

「相場でやられると100投資して10しか残らない。つまり、190に資金を増やす人を作るのが急激な相場展開だ」
と思います。

その動きをしっかり頭に叩き込んで、マーケットに動きがある時にエントリーしたならば、投下した100を190にしようと欲張らないで、120でも130にでもして出口戦略を取り、100を10にするような相場になったら、また、エントリーする時期を狙えばいいじゃないかと考えます。

今の相場はリーマンで資産を10分の一にしてしまった人がようやく半分にまで損した時価総額を回復させたような状況といえます。

出口はすぐそこ、かもしれないとの緊張感を持ちたいものです。

さて、この会場とは別の席で面白い話を聞きました。
アフリカのとある場所に今世紀最大といわれる金の大鉱脈が発見されたのだとか。
今から数年前のことらしいのですが、当時は採掘が進まなかったそうです。

何故なら、採掘コストに金価格が見合わなかったからです。

そして、こたびの金価格の暴騰を見て、さすがに採掘進行!

金価格は4月12日~15日に大暴落をしたのですが、意外とこの大鉱脈から精製された金がどかんと換金されたから、かもしれません。

ちなみにもう少し前に金を大量に売った先駆者にジョージ・ソロス氏がいます。

12日直前には外資の某社が「金価格は暴騰する」とのガセを流したとの話もあります。何のことはない、そのネタ元も大量に金を売却したらしい。

相場にはそういう連中も含まれているものです。

このことと合わせて考えると面白すぎて眠れなくなるネタをいろいろ仕込みましたので、このワンツモやもう一つアメブロの木村佳子のブログにもおいおい書きたいと思っています。

そうそう、この異業種交流会にはファンドの運用をしている人もいて、連休対策として暴騰している銘柄をいったん全部、利確し二桁億円儲けたそうです。

いやはや、人は仕事で磨かれる! 仕事してれば面白い話があちこちから飛び込んできます。
ワンツモにもおいおい寄稿したいと思います。

では、よい週末をお過ごしくださいませ!

4月21日

ダイヤモンドザイ
別冊宝島 アベノミクスで上がる株
ネットマネー

4月30日
毎日新聞東京版 朝刊 金融コラム
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サンデー毎日

に執筆しています。

良かったらお手に取ってみてくださいね♪
by yoshi-aki2006 | 2013-04-27 23:52 | 感謝 | Comments(1)
傘が開けないほどの暴風雨の中、東証アカデミーの株式投資の基礎講座にお越しくださいました皆様、大変ありがとうございました!

無事、終了しました。

早々に募集締め切りとなるほど、大量のお申込みをいただきましたこの講座。
天気の影響で、欠席されたかたもいらっしゃるかと思いますが、第三弾などの機会にぜひ聞きに来てくださいね!

それにしても連日のセミナーで、息つく暇もありません。
一日2現場となることも多く、株価が動いているときはレジュメの差し替えも適宜、しないといけないので大変ちゃあ、大変です。

服を脱いだ後、体の恰好に服が固まって、トルソのように立てかけられるほどの「師走状態」っていうのはやはり、黒田日銀総裁の異次元政策がカンフル剤のように効いているから?

個人投資家の皆さんが投資したお金を少しでも増やし、暴落でも無くさない工夫がご自身でできるようになることが私の仕事の目的です。

引き続き、頑張りますので第三弾も是非、聞きに来てくださいね。
東京での株式セミナーは五月に安田生命ホール(新宿)で開催予定です(ホームページに手ご案内いたします!)。
お時間がありましたら、ぜひ、ご来場くださいませ。お待ちしています♪

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(東証ホール)

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証券さん主催の少人数株式勉強会もあります。

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個人投資家向け企業IRセミナーに付随した経済講演会での登壇機会も多いです。
上場企業の中には熱心に個人投資家向けIRセミナーを開催される会社さんがあり、個人投資家さんが株主でなくても上場企業の社長の話が聴ける貴重な現場となっています。この日は2社の説明会があり、私はラストの株式講演会に登壇するために控室で待機中。
by yoshi-aki2006 | 2013-04-25 01:59 | マネー | Comments(0)
株価の値上がりもさることながら、ネット上で決済できるデジタル通貨「ビットコイン」の暴騰がすごいことになっているようです。

今年の一月にデジタル通貨の一つ、ビットコインの価格は15ドルだったらしいのですが、4月には179ドルになったそうでエコノミストが取り上げるほどの話題になっています。

その後、暴落したり、反発したりと激しく動いていることから、次第にボラテイリティに魅力を感じる人のアンテナにも引っかかっている模様。

エコノミストが伝えるところによると、このデジタル通貨を発明したのは日本人のナカモト・サトシ氏。
2009年にビットコインを作った後、フェイドアウトしたらしいのですが、その後、どうされているのでしょうね?

ナカモト氏がビットコインから手を引いた(?)後、この通貨はリンデル(セカンドライフで使われるデジタル通貨)やQQコイン(中国のデジタルサイトで使われるデジタル通貨)同様にデジタル通貨の一つとして次第に成長していきます。

今ではこうしたデジタル通貨専門の取引所まであり、ビットコイン取引所としてカリフォルニアや東京が有名で、特にフランス人が運営している東京のマウントゴックス取引所が最大の規模といわれています。

さらにはリアル通貨であるドルに交換サービスをするビット・ペイなる企業まで誕生し、ユーザーが自分のデジタル財産を保管できる「お財布サービス」を提供する会社まであるそうです。

こうしたデジタル通貨は銀行という機関を通さずにインターネットにつなぐことさえできれば、ワールドワイドにお金を流通させることができ、便利といえば便利ですが、違法取引が可能な点とハッカーに簡単に盗まれてしまうこともある点に注意しなければなりません。

冒頭に紹介した価格変動はキプロスから逃げ出した表ざたにはできない類のお金の流入の影響があると見られ、今後もリアル社会での何らかの動きがデジタル通貨の価格に影響する事が考えられます。

現実市場に流れ込まずにデジタル通貨に流れ込んだ挙句、ハッカーによって盗まれ強制的に「富の移転」をさせられてしまうなんてとんでもないことなので、銀行に預けられる資産を選択できる人はあえて近寄ることはないという考え方が一つ。

いやいや便利でいいじゃないかとリスクは納得ずくで使う考え方も一つ。

いずれにしてもデジタル通貨を国家や行政のチェック機能を外したフリーな世界の「荒野の決済通貨」と見るか「便利なワールドワイドな通貨」と見るかにはもう少し観察する時間が必要ですね。

ただし、「便利なワールドワイドな通貨」としての魅力に注目して、すでにビサのような大手企業は参入機会を狙っているのではないかと指摘する声もありますので、引き続きアンテナを張っておきたいテーマではありますね。


<近況報告>
早稲田大学大学院新入生歓迎パーティを先輩たちが開催してくださいました。学部から応援団の皆さんも参加してくださいました。楽しいひと時に日々の勉強の大変さをしばし、忘れることができました♪

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by yoshi-aki2006 | 2013-04-21 12:40 | マネー | Comments(0)
今やFP資格は40万人を突破。自分のお金のことを自分でわかるようになるために勉強を始める人も増え、FPもFP資格もずいぶん身近なものになりました。

しかし、世の中のお金を取り巻く環境は刻々と変化。
税金、株価、為替、世界の経済の流れなど、どれをとっても動きの多い状態になっており、加速度がついて変化している分野も少なくありません。

なので、すでに専門家として活躍している人こそ大いに勉強しなければミス・リードしてしまいかねないということで、日本FP協会では各支部の支部長さんらが手分けして啓発セミナーを開催したり、スタディグループを組成して研鑽に励んでおられます。

そんなFP業界の中でも特別によく調べ事をしてみんなから尊敬されている人が何人かいらっしゃいます。

ここではそういう先生を「大御所」とか「重鎮」と呼んでおくことにしましょう。

その大御所先生は自分がよく勉強しておられるだけに人のいい加減な話には敏感です。特に同じFPの意見には注意を払っておられるのでしょう。
いろんな媒体に掲載されたFPの原稿をよく読んでおられ、時には「あのFPの言っていることはでたらめばっかり」と指摘されることがあります。

指摘されたFPは、もしも自分のことだとわかればしっかり勉強して、そんな風に言われないようにしなければならないわけですが、事務所を構えてしまうとどうしても事務所を維持するためにモーレツに働くことになり、つい勉強は滞るのかもしれません。

家賃、人件費、電光熱費、自分の給料を継続的に賄おうとすれば勢い、営業力にモノを言わせて本を出したり、雑誌に連載を持ったり、講演したり、個人相談を大量に引き受けたりすることになるのですが、FPとしての技量には「?」な場合もあるかもしれません。

「あの人の言っていることはでたらめばっかり」と言われた人はそれなりに業界でその評判が浸透し、専門家が多数登場する専門誌ではあまり見かけなくなります。
すると女性誌や一般紙、外資系メディアなどのお金のページなどで展開することになるケースも見受けられるわけですが、そうした媒体は編集サイドで専門的な知識を持った校閲的な機能がマネー専門誌と比較するとどうしても手薄です。

結果、誤ったお金の常識が一般の人の目に触れることになりがち。
だからこそ、読者自身が金融リテラシーを養い、よいFP、検証したほうがいいFPを見分ける力を持っていなければならないわけです。

この人の言っていることは実現可能性があるのか?

どっか矛盾していないか?

なんかどっかでみた聞いた意見をつぎはぎしたものだなあ・・・・。

FP資格を持っている側はFPも品質をしっかり見極められる時代になったことを自覚して、人の受け売りや本に書いてあることをつぎはぎして自分の意見にしてお金を稼ぐことだけうまくなったり、マスメディア受け狙いに終始するのではなく、少なくとも「雰囲気FP」「肩書FP」「タレントFP」で終わらないことが大切ですね。

ちなみに誰もが「あの人のいうことなら間違いない」と認める大御所FPのひとりのXさんは私にもバシバシ、「木村さん、今度のアレ、どう思う? どれくらい調べているの?」と振ってこられます。
もごもご言っていると、遠慮会釈のない突っ込みが入るので、Xさんがいつも見てくださっていることを緊張と励みにして勉強しております!

FPの個人相談もセカンドオピニオンが必要かもしれません。
是非、悔いのないパーソナル・ファイナンスを構築してくださいね!
by yoshi-aki2006 | 2013-04-18 10:57 | マネー | Comments(0)
ヒット曲を飛ばし続けるユーミンさんのインタビューで、新曲を出すたびに「げん担ぎ」に大ヒット曲を出した時と同じことを必ずする、とおっしゃっていたんです。

いくつか覚えていることを挙げると、

ホテルオークラの喫茶ルームでスイーツを食べる(パフエかポンチだったと思います)
それと、
カードが使えなくなるまで買い物をする

まだ何かあったように思うけれど、忘れてしまいました!

さて、そのインタビューを聞いた時、「へー、こんなに売れているアーテイストでも、いや、そうだからこそかしら? げんを担いで売れ続けようとするんだー」と
新鮮な驚きをかんじたものでした。

大勢の関係者の期待を裏切りたくない、絶対に売れなきゃ困る、そんな立ち位置にいる人だからこそ、そのプレッシャーたるやさぞかし、だからこそ、げんを担ぐんだ・・・・とも思ったりもしました。

ちなみに今日のトピックはそんなビックなアーテイストの「げん担ぎ」とはなんの接点も無いのですが、「やんないほうがいいよな~」と実感する「げん」に関することがあったので、ちょっと書いてみたくなりました。

女の人の顔を見栄え良くすることの一つに眉毛を整えるのがありますが、もうひとつ、鼻の下の産毛もそっておくとくすんだ感じが消えて、顔が明るくなります。

美人なのに何かくすんだ感じだなーという場合、鼻の下の産毛がシャドーっぽくなっていて、顔全体の印象をぼやけさせているケースが多いものです。

そう感じるものだから、つい先日、突然、テレビ局に呼ばれた時、それを思い出し、「そーだ、鼻の下の産毛を剃っておこう!」と出がけに顔剃りを鼻の下に当てたのですが、すぐさまピリッと痛みが!

あらヤダ!鼻の下を切ってしまった!
結構、血も出てしまいました(><)~
ったくよりにも寄って生放送の直前に何してるんだろう?

メイクさんにこぼしたら、目立たないようになんか塗ってくれ、ことなきを得ました。

それで、身をもって学習したのにもかかわらず、今度は上場企業の社長さんのインタビュー取材で撮影もある日にまた、何を思ったか、鼻の下の産毛を剃ろうと思い立ち、おんなじ場所をピリっと切ってしまいました!

以前の傷が治ったところをまた、だから傷が盛り上がってしまっています・・・・(TT)。

ホント、救いようがないですよね。失敗から学ばないってどういうこと?

で、さすがにその顔剃りは捨てました。刃が悪いのかもしれないですから・・・・(いや、悪いのは別のものもだと思うのですが)

家族に言うと、

「出がけにそういうことはしないものよ」とたしなめられました。

そうそう、出がけにやってはいけないことがもう一つあります。
針を持ってはいけない
そう、聞いたことがあります。
出かける前にバタバタと針仕事をしないといけないような準備の悪さを戒める意味のようです。

晴れの日にカミソリ持つな、針持つな。

心掛けたいと思います。
by yoshi-aki2006 | 2013-04-15 01:43 | 日々雑感 | Comments(0)

10万円で買える株

私が株を観察し始めたときは80円とか100円の株がたくさんありました。
でも、どこで株が買えるかも知りませんでした。
投資経験が全くないと、安いから買えるというモノではないんですよね。

「株をやってみよう!」と決心がついたのは株のベテランを自負していた人が大きく損をした話を聞いた時でした。「こんなにベテランの人が損をするんだから、素人の私にもきっとチャンスがある!」そう思ったんですよね。

いよいよ購入しようと再度、新聞相場欄を見ると値下がりしたとはいえ、コマーシャルなどでおなじみの会社の株は300~1000円くらいしていました。
当時は1000株単位が多かったので、投資するなら、少なくとも数十万円ほどが必要でした。

対面取引がメインの時代。証券会社に口座を作り、お金を用意して、注文を出すまでが結構大変だったと思います。

買ったはいいけれど、売るのがまた大変でした。

口の悪い営業さんからは冗談半分に「1000株、2000株の注文など、とりついでられまへんわー(もっと注文を多くくださいな、という意味)」と言われたりしましたから、小口の注文がなんとなく出しにくかったんですね。タクシーの運転手さんの中にも「1メーター」をめんどくさく思う方がいるかもしれないように、証券営業の担当さんも大口注文客のどんと一回大量注文が欲しかったんでしょう。

あの時代は儲けたお金を証券会社から引き出すことも一苦労でした。私のお金であっても証券営業の方からすれば自分のサラリーを左右する資源。なので、引き出されたくないわけです。それでも引き出すにはさまざまなテクニックが必要でした。

あの時代と比較すると今はまるで様変わりです。
10万円で買える株がたくさんあるうえ、少額投資だからと遠慮することもありません。自分で決めて自分で投資できるのです。
損してもあきらめの付く額から株式投資をスタートして、生きた経済の勉強をするといいですね。
私は株をやってよかったと思っています。
学校に行ったり、旅行に行ったり、いろんなことが自由にできるのも自分で資産運用する過程で様々、学んだことが生きていると思いますし、いろんなことに興味が持てるのも投資を通して勉強したい気持ちをかきたてられるからだと思います。

ちょうど、これから株を始める方向けのWEB記事ができました。インタビュー記事を監修しています。お時間がある時に是非、読んでみてください。オールアバウト

この記事がヤフーファイナンスに紹介されていますので是非ご覧くださいね!リンクしておきました!

講演会は4月23日名古屋
4月24日東証アカデミー(東京証券取引所内18時半~20時まで)

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クリックすると大きくなりますよ♪

5月21日新宿安田生命ホールです(14時40分~15時30分)。
by yoshi-aki2006 | 2013-04-11 00:53 | マネー | Comments(2)

投資信託の難しさ

投資信託は家の設計と同じで実にいろいろなタイプのモノがあります。

だから、そもそも、とてもわかりにくいもの、といえます。
投資信託という名前は浸透したものの、この千差万別具合がいまいち浸透しない理由の一つでしょう。

そうした状況を改善すべく、わかりやすい投資信託もたくさん登場。ETFはその一つといえます。
株と同じように売買できる点で、まずは投資家に情報が見えやすい。

今いくらしている?
どれくらいの売買高があるの?

買いが強いの?
売りが強いの? はチャートでわかります。

難しいのは為替が絡むタイプ。

実験的にユーロがぐちゃぐちゃになった時(ユーロが90円台の時)、毎月分配型ユーロ建てハイイールドソブリンを購入しました。

ギリシャやイタリア、スペインの国債がたっぷりはいった債券型の投資信託です。

ユーロ危機の安い時に仕込んだので分配金は年率18%くらいに回りました。

で、ユーロも124円で落ち着きつつあるし、と手放したのですが、実際に換金されるのは6営業日目。ここら為替も絡むので、昨今のように一日で2円近く動いた日には全く果実が違ってきます。

それならいっそFXのほうがマシ?

投資信託。

難しいものは難しいので、地域や為替動向、換金に要する日など、よく考えてチャレンジを。
イメージで買ったり売ったりするものではないにもかかわらず、パンフレットにはイメージをかきたてるような写真やイラストが多用されているケースもあるから、大切な部分を見通さないようにしたいですね。

何で運用しているのかもしっかり見極めましょう。
名前と中身の関連性がいまいちわからないもの、思っていたような銘柄がほとんど入っていないケースなどもたくさんあります。
by yoshi-aki2006 | 2013-04-08 02:14 | マネー | Comments(0)
新卒採用が増え、花の金曜日の今日は久しぶりに街中に若い人たちが夜遅くまで飲み騒ぐ姿が見受けられました。

そして、お決まりの泥酔状態の人、人、人。

ある人はここなら追剥に会うこともないと踏んだのか、交番の前でこん睡。
若い巡査が困り果てていました。

そこから数十メートル先には道端で泥酔して寝ている若者。
周囲には同じ会社の人と思しき数名が水を用意して見守っていました。
しかし、道にはあっちこっちに派手にアレが・・・・・。ホラ、例のモノがあちこちに。

こうした人々は翌日は二日酔いで使い物にならないでしょうし、翌週はみんなの「あー、やっちまったあの人だね」てな眼で見られるし、酔いは良い良い、醒めたら××ですよね。

でも、泥酔体験をして初めて、自分の酒量がわかるのですし、「これ以上飲んだら泥酔」のデッドラインを知った後は二度と人に迷惑をかけないように自制すると思うので、「悪いことばかりではありません。

ちなみに私も泥酔体験が2度あります。
一度は初めてのお酒で、強がって飲んだ結果、天井がぐるぐる。
そのお店のじゅうたんも汚してしまい、数名の人の介護によって息を吹き返したものの、まったくもって恥ずかしい! 大反省しました。このとき、「面子を無くす」ってこういうことなんだなあ、と20才ながら、身に染みたものです。

以来、二度と泥酔はしないでいたのですが、20才台の終わりに、お酒の力を借りれば何とかなるかなと浅はかな飲み方をして悪酔いしました。その時も大反省しました。

この二回の体験で酒に飲まれる人間には絶対になるまい、と思ったものです。

さて、酒が大好きだった知人から聞いた話ですが、酒に依存して憂さ晴らしの味を覚えてしまうと、それは酒乱の領域に入るのだそうです。

酒の上での間違いが1度でもあると酒乱とみなす診断もあるそうです。
酒を飲んで人に絡む。酒を飲んで暴れる。酒を飲んでモノを壊す。覚えていない。人の家に押しかける。人に酒やお付き合いを強要するなどなど、およそ正気の世界では考えられないことを酒を飲んでならしてしまう状態。それが酒乱。

本能というか、潜在的な要求が露骨に表出したわけで、酒によって理性のふたが取れてしまうと、隠れていた本能がむき出しになる。そして、それをむき出しにしたくて酒の力を借りる。これが危ないというわけです。

酒の味を覚えたら、酒は毒にも薬にもなることと
酒をきれいに飲める人が尊敬されること
酒の席で聞いた話をべらべら言いふらさないなど人間としてのマナーを知ること
酒のせいにして飲み代をうやむやにしないこと


など、酒飲みの品格を磨きましょう。

あの人と飲むと酒がまずい。
そういわれることがないように。

あの人と飲みたい、と思われるうちが花だけれど、飲みたい相手はみんながそう思う人だから、誘いたいところを3度に一度に抑えるなどの配慮もしてあげるといいですね。

というわけで、泥酔体験を上手に消化させてこれからの人生を豊かに生きて欲しいと思います。

大人は酒で人を利用しない品格を持っているかどうか。

接待、支配、酒を道具にしているとおいしいお酒が飲めなくなります。
人生の楽しみを奪われる結果になるのは残念ですよね。
by yoshi-aki2006 | 2013-04-06 02:23 | ビジネス | Comments(0)

食のカスタマイズ

今、多くの人が目の前の社会よりスマホなどのタブレットを通しての社会に向き合うことに熱心です。
タブレットの中には自分の都合の良い、観たい社会の窓しかないという側面があることは忘れることができません。

ちょちょいのチョイと世界のニュースをチェックして、株取引画面に行き、株取引で誰かの売った安値株、誰かが売ろうとしている高値株を売買して、もうかったらうれしくなり、損したらチェッと舌打ちして、FBで人の様子を眺めたり、自分のアルバムを観たりしてる・・・・。

これってほとんどが社会の自分カスタマイズともいえる状態なのではないかなーと自分のことも通して考えたりします。

そうそう、社会のカスタマイズ化で自分の見たい社会しか見ていないのではないかなと感じる今の世相と無関係ではないと思うことに、家庭における食の問題があるのではないでしょうか。

私は京都の料亭風の薄めの味付けをスタンダードにしているのですが、酒の肴風のおかずが好きな家族からはあまり評価をもらえません。

たとえばカレイの煮つけですが、料亭風ではカレイから出てくるだしを楽しむために、煮汁は酒、みりん、薄口しょうゆとさとう、塩少々です。生姜と木の芽の香りで仕上げるのですが、家族は寿司屋で出てくる酒としょうゆでてりてりになった濃いめの味付けの煮魚を所望します。

確かにあれはあれでおいしいものですが、あれは寿司屋の燗冷ましの有効活用の面も強いと思いますし、日本酒をつねに大量に用意しておくわけではない家庭で、いつもあの味付けの再現はできないと思うんですよね。

我が家ではクリームシチューのクリームはあくまでもまろやかなとろけるような、つまり帝国ホテルの料理長がお作りになるようなものを要求する者がいたりで、ホントに難しいのです。ジャガイモの切り方、ニンジンの大きさ、肉のほぐれ具合までイメージがかっちりあるために、ちょっと違うと「違う」シグナルが発せられます。

すると、時間と材料費用などの最大効果を狙ったにもかかわらず、合格ではないことに、がっかりし、こちらは疲れ倍増! やってられない、と思います。

さて、まあまあ、そんなわけで、相手が食べたい味、見た目、イメージを狂いなく再現するのはものすごく脳みそのエネルギーを必要とするため、年齢を重ねるごとにハードデスクに負荷がかかり過ぎるのを感じるようになり、次第に人のための料理を作るのが苦痛になってきました。

料理を作るたび、ものすごく頭が疲れ、しかもダメ出しされると気分も晴れないため、素材は買っておくものの、味の決め手は家族が自分で決済できるよう、「料理長、決め味タイムでーす」と台所に登場願うことに。

そんないちいち、脳みそが違う相手の食べたいものなど再現、ようせんわ。

というわけで、食のカスタマイズはご自分で、というわけです。
自分でやってみると、そんなにおいしくできないことの自己責任と限界を認識してもらえる。
「これが現実だ」ということを相手に知らしめることができる。

自分の見たい社会しか見ていない人が多い時代。
味や見た目も商業ベースで最大パフォーマンスを堪能し、モンスターコンシューマーと化している人の家庭での正気返りが、これで計れるのではないかと思うのです。


スマホ・おひとり様時代と食問題。
行きつくとこまで行き着く消費者王様時代の末期的状況の家庭での諸問題。

根っこでなんか全部つながっているような気がするのですが。
by yoshi-aki2006 | 2013-04-05 10:26 | 医食同源 | Comments(0)
今日もひどいお天気でしたねー。
一番嵐のひどい時間に何とお出かけの用事ができ、靴も持ち物もすべてお風呂に浸かったような状態になってしまいました。

尋ねた先は頑丈なビル。
しーんとしていて外の嵐は全く感じられない状態。

ちなみにこういうマーケットにいたら怖いなーと思いました。外の荒れた状態に身を置いておいたほうが安心かもしれないなと。今の日本、いや、自分がどっちかにどっふり身を置いていやしないか、考えたいなと思いました。

さて、今日、私と同じように強い風に吹かれて、水浸しになった方はお疲れ様でした。
逆にお客様をお迎えした側だったら、嵐の中、来てくださったお客様に心から感謝を。

お客様は「こんな雨の日によりにもよって出かけなければならないなんて」と思っておられることが多いと思います。
それを踏まえて、
「雨の中、すみませんね」とねぎらうとか、ボロボロの傘を観たら、「うちの傘をお持ちになりますか?」と声をかけるとか。
今日、尋ねた先では、そのようにお声をかけていただいて、とてもありがたく思いました。

会社人としてお客様をお迎えする場合は、相手の立場に立って、シンクロ(ここでは共感という意味に使います)し、特に相手の方が初めて訪ねてきてくださった場合は、迷われたりすることもあるわけですから、暴風雨の時にご訪問いただいた場合、特に丁重に対応したいですね。

乾いたタオルをお出ししたり、温かいお茶を出したり、面談の前に気分や身だしなみを整えるお時間を作ってあげるといいですね。

余力があれば駅まで車を出すとか、相手をねぎらえばぐんと印象が増します。

相手の立場に立って考える癖をつけて社会人生活を送るのと送らないのとでは会社人としてのクオリティがいつか大きく開きます。

一流の会社人としてのマナーが身についていれば、つまらないちょっとした言動で相手の気分を台無しにしたり、人間性の底の浅さを見透かされたりすることなく、大きなお客さんを逃さないでしょう。

どんな人もだいたい団子のようになってもつれ込んでゴールに到達するものです。
試験の採点を担当させてもらった時に感じたことですが、合否の判定などわずかな差でしかないことが多いものです。大天才と大凡人の突出が上下にわずかにあるだけで、あとはだいだい同じようなモノ。

とすれば相手を思いやるシンクロEQ能力があれば天才にはなれなくても、団子の競争状態からは浮上します。

新社会人には特に知ってもらいたいですね。雨の日のお客様こそ、明日の大口客になる可能性大!
相手をいたわる気持ちで接してみましょう。
そして、それを10年も続けたら自分の周りはロイヤルカスタマー(ここでは自分を特にひいきにしてくれる人の意味に使っています)だらけに!
by yoshi-aki2006 | 2013-04-03 23:09 | アンテナ | Comments(0)