経済評論家、一級FP技能士、チャート分析家の木村佳子さんが素敵な明日を迎えるためにお届けする ライフ&マネー メッセージ   ホームページはhttp://homepage2.nifty.com/fp-money/

by yoshi-aki2006

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仕事でもプライベートでも初対面の印象が大切なのはいろんなビジネス・マナー集や恋愛本でも指摘されている通りです。

初対面で「あ、これはあかんわ」と思われてはお付き合い以前の問題になってしまいます。ベース構築に失敗すればご縁がなかったねーでおしまい。

おおらかでさっぱりしていて、人を引き付ける魅力のある人
明るくてさわやかな人

そういう人なら人の気持ちをぐぐ~っとつかんでしまうから心配無用と思いますが、
「ひょっとしてワタシ、標準っぽいかなー」と自覚している場合は、内面ももちろんですが、その内面を引き立たせる外見力を磨くほかありませんよね。

しかし!

いろんなことをして何とか初対面の印象が良かったとしても、ホントの勝負は2回目からです。
2回目に会ったとき、がっかりさせてしまえば、評価は一変。
一回目に獲得した高ポイントからズドーンとオチて、アップダウンの激しい評価になり平均点はぐっと低くなります。

ビジネスを進める相手として不都合と思われるし、上司部下、グループワークの一人としても、「なんか信用できないなー」と思われます。

それにしても、どうして二回目の印象が一回目より落ちてしまうのか?

それは最初の印象が良かった場合、相手の自分に対する期待値を上げてしまっているので、高い位置からのスタートになっているのに、たいていはそれを忘れているということが考えられます。

だからこそ、その期待を裏切らないよう、二回目は期待値にあるていど沿った行動が求められるのに、一回目をクリアしたことで気持ちがだらけているという間違いをしてしまう。

一回目ですべて受け入れられたと思うのは間違いです。
なので二回目が大切。

このことを自戒している身近な例はたくさんあります。
たとえば、安倍総理ですが、衆議院で勝利しても都議会選挙で多数派になっても、参議院で評価してもらわないとダメと気を抜かずに頑張っているといわれます。

しかし、二回目も期待値を上げてしまえば、三回目はもっともっとと要求されてしまいます。
前述の安倍総理ですが、彼が打ち出したアベノミクスを例にとれば、選挙に勝つために二回目もバンバン景気のいい話をしたために三回目で失速というふうにとらえられています。
難しいものですねえ。

アベノミクスの3本目の矢を批評する海外メディアの例 エコノミストの記事にリンクしてありますのでご興味のある方はご一読ください。

 ちなみに、私の意見は「そんなに矢継ぎ早にせかされては、どんな大天才もコトは成せない」と思うので、辛辣な見方には距離をおいています。

とはいえ、ビジネスも恋愛も2回目がホントの本番。ここでどうつなぐかが要と言えますね。

そうそう、オールアバウトで始まった木村佳子の株式投資ガイドさんの原稿も二回目、三回目と愛読していただけるように頑張りまーす!

さて、ここで一つお知らせです。
6月29日朝11時30分から大阪・梅田で講演します。
内容は社会人大学院に学ぶ効用についてですが、最初に大学院に入学して経営情報学修士号を得て卒業したのが2010年。また新しいチャレンジとして専門職MBAを取得すべく、2013年に大学院に学んでいる近況報告もさせていただこうと思っています。

お時間がございましたら是非、ご来場くださいね!
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by yoshi-aki2006 | 2013-06-26 11:07 | ビジネス | Comments(1)

接客のコツ

接客業で成功するポイントはいろいろあると思います。

でも、一言でいうと接客業で成功するには「問題解決能力があるかどうか」だと思います。

例を挙げてみましょう。

仕事で着用する服を探しに行くと、現場の対応は2つに分かれます。

問題解決能力のある現場は「こういう服を探しています」とメッセージを伝えると、販売員さんがパパパッと体が動く。そして、私の言葉からリサーチした服をたくさん持ってきてくれる。

「うーん、いまいち」と言って帰ろうとしても「あ、これはどうですか?」「こういうのはどうですか?」と客が気に入らなかったポイントを消去法で次に選ぶ服をふるいにかけて、真剣にいろいろ探してくれる。

そのスピード感を伴った一生懸命さに打たれるし、いろいろ持ってきてくれる中に気に入ったものが見つかる。

「この販売員さんは若いのにえらいなー」と感じる現場や、ベテラン店長が魔法のように予定額以上に売る現場をいくつか知っています。

問題解決能力のない現場は対応が全く違います。
一生懸命探してはくれるし、愛想もけして悪くない。

でも、スピード感と客のニーズへのシンクロ度がやや劣る気がします。「こういう服を探しています」と伝えると、問題解決能力のある現場ではともかく、どんどん客の元に服を選んで持ってきてくれるのですが、問題解決能力のない現場では、どこか、きょとんとしている。だから駄目だしされても販売員さんのほうで「はあ・・・・」と一端、引いたり「きょとん」としてしまうから、客のニーズが理解できないまま、終わってしまう。

「ホント、私たち世代の着る仕事服ってないのよねー」というと販売員さんたちもうなずいて「お客さん、皆さん、そうおっしゃいます」と世間話モードになってしまう。客と一緒になって話している場合ではないのでは? と感じるのですが、どこか他人ごとで、それで終わってしまう。

そういう時、今、ここに仕事の種があるのになーと感じます。

でも、きっと私だって、人からみたら「ホラ、あなたの足元に仕事の種が転がっているよ」という具合に気がつかず、見落としていることってたくさんあるのでしょう。

みんな、自分の足元のことがわからないんだとおもいます。
仕事の種は客を見ていればわかる!

その思いを大切に仕事のタネを探し、大切にしていきたいですね。

さて、大阪講演会にたくさんのご来場ありがとうございました。

主催企業さんが開催されている別のバージョンの講演会があるのですが、その講師先生がご案内されて、ホルダーが多い会社の社長がIR説明をなさるということで、その講演を目的にいらしたご来場者と私の株式講演会が聞きたくてご来場くださったお客様とが明確にわかる現場でした。

前回、大阪に来たとき、会場に入りきれずに入り口にまでお客様があふれかえっていたのと比べて、今日は椅子が足りないという状態ではないなあ、と壇上から拝見して感じたのですが、目の錯覚でした。

というのも会場に入りきらなかった前の会場の収容人数は350。
そこに450名もご来場いただいてパンク寸前になっていたのですが、
この日の会場の収容人数は500。
ちょっと余裕があるように見えたのですが、人数面では前回以上だったかもしれません。

ホントにたくさんのご来場、ありがとうございました。
帰り際、「前の木村さんの講演で<レジュメが足りないから結論だけ言います。株は早く売ったほうがいい>と言ってくれたのですぐ売って、6月の下げに巻き込まれずに済んだ。ありがとう」と親子でお礼を言われました。
いろいろ自分なりに仕事の課題を感じていた時だけに、励みになりました!こちらこそありがとうございます!

この日の模様を写真に撮るのを忘れてしまいましたので、別の日のお写真ですが、
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ピンポン玉のように各地に連日伺うモードはまだまだ続きます。ご都合が会えばいらしてくださいませ!
お待ちしています!



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by yoshi-aki2006 | 2013-06-13 10:02 | ビジネス | Comments(0)
米原は冬場は雪景色となる地域で新幹線で通るたびに一度下車したいと思っていたのでした。

下車する機会がなかなかなかったのですが、長年の願いがいっぺんに叶い、
このところ、この駅のホームを歩くことが多くなりました!

さて、お仕事が終わり、一路、大阪へ。
ご飯を食べておこうと思い、お弁当売り場に立ち寄りました。

「おすすめはなんですかー」と聞くと、「女性に人気」というお弁当を出してくださいました。
入れ物も素敵です!
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おこわとカモロースト、煮モノが優しい味でお箸で口に運ぶたびに、体の芯からほっとします。
おいしい!
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中にサイコロが入っており、「ご縁がありますように」ということで5の目がこちらを向いています。
中を開けてみると
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飴が入っていました。お口直しにいただきました。懐かしいほんのりしたお味で、幸せな気持ちになりました。また食べたいな~。井筒屋さんのお弁当。
米原は、琵琶湖にも通じる重要地点です。

一度、ゆっくりとお仕事抜きで再訪したいと思います。

さて、講演のお知らせです。
12日は大阪で講演会があります(私は15時40分からです)。
場所の地図は以下の通りです。
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詳しいスケジュールと今後の講演会の予定は以下のサイトでご確認くださいね。
6~7月の講演会情報
by yoshi-aki2006 | 2013-06-11 13:10 | 医食同源 | Comments(3)
去年秋口から盛んに日本株を購入していた外国人投資家。
円資産を運用していた彼ら外国人にドル転時のドル安は好都合なことでしょう。

日本人が外貨ものを円転するとき、円安を喜ぶように、彼らも円で運用した後、ドルなどの自国通貨に転換した際に差益を得られるドル安(円高)はうれしいはずです。

それにしても、ポジショントークの外国人投資家の声の大きいこと。
「日本株は全部日経平均株価が13000円台の時に売り払った」とテレビや雑誌でインタビューに答えるジム・ロジャースさん。
「急に上がり過ぎたので売ったんだ」ということのようですが、何故、「売った売った」というのでしょうか?

週刊誌やテレビなどで盛んにその話が流れるアナウンス効果は十分に計算済みなはずです。

てことは、ジム・ロジャーズさん、日本株を下げた安い価格でまた買いたいのかしら?

マスメディアを使って、日本人投資家に動揺を与え、株を安く買おうとしているポジション・トークかもしれない。投資家ならそう考えてみるへそ曲がり精神があってもいいですよね。

下げ止まり傾向の銘柄も出てきていますから、外国人のポジショントークに過度に乗せられない用心をしたいですね。

「自分が儲けるために都合のいいことをマスコミを使って発言しているのではないか」くらいの醒めたアタマで外国人投資家の話を聞く気持ちの余裕が必要です。



さてはて。

先週も、夜に東京で講演させていただき、すぐに松坂、仙台という具合に連日、始発に乗って弾丸のように各地に伺い続けたのですが、往復で一日4~5時間の新幹線で乗り物の振動が腰を直撃。

ふとしたはずみにぎっくり腰になってしまいました。

いたたたたたた・・・・・。

ちなみに夏のほうがぎっくり腰になりやすい気がします。
これまで3回、経験しましたが、思い起こすとすべて夏でしたねえ。


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立ってお話ししていると何ともないのですが、座って立ち上がる時にいたたたた・・・・と感じます。

今の相場とシンクロしているような・・・。

それにしても全国の皆様に私の株式市場の見方は伝わったかなー????
講演会に来てくださった方のブログ

反発あれど、後半相場はなかなか難しいと思うのですが。
by yoshi-aki2006 | 2013-06-08 22:16 | マネー | Comments(2)