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ビジネスセンスの磨き方~シンプルさでの切り込みが一番難しい

ルイ・ビトンのショッピングバックの使いやすさは多くの女性が肩にひっかけ愛用していることで実証済みですが、あのバックの何が一番よかったかというと、

シンプルさ

これだったと思います。

似たバックをオーダーで7分の一の価格で創ってもらい愛用していますが、何故、オーダーするかというと市販バックでルイ・ビトンが実現しているシンプルで丈夫なバックが見当たらないからです。

確かに似たものは売っています。

でも、どこかに余計なものがある。
たとえば蓋です。
中のモノが飛び出さないようにとのアイデアから蓋がつけられるのだと思いますが、その分、取り出すとき、不便ですし、重さが余計にかかってしまいます。

だから蓋はないほうがいいのです。

しかし、作り手は「蓋を付けたほうが売れるのではないか?」
「ファスナーがあれば喜ばれるのではないか」
とどんどん付加価値を付けようとする。

そして、選ばれない道を歩む。

どうして人は過剰になるのか?

自信、確信がないからでしょう。
自分の満足、相手の不満に気がつくことができない、ともいえます。

ルイ・ビトンはそこをズバッと斬りこんでシンプルさを実現したから、エッジが立って競争優位に立てたのでしょう。

でも、私はショッピングバックに7万円は出せません。
なので好きな素材を購入し、バック製作者に作っていただくことにした次第。

シンプルさで勝負するとエッジがたって競争優位に立てる。
製造にたずさわる人は一考したいポイントです。

それにはものすごく「これでいい!」という信念が必要。
自分の満足、他人の不満にも注意しなければなりません。

化粧でもアクセサリーのつけ方でも同じようなことが言えます。
女子アナさんなどで観察すると、過剰な装飾がその人の持ち味を損なっているケースもあれば、程の良いおしゃれが人柄をしのばせて、思わずフアンになってしまうこともあります。

ニュース番組のMCにパーティでは映えそうな揺れるイヤリングはちょっと場違いな感じがするし、いろんな人がいろんなニュースを見ている報道番組では高価そうな宝飾品がノイズになることもあります。

でも、カンヌ映画祭みたいなきらびやかな場所では、会場の大勢の人の中でぱっと映える服装であるほうがアピールします。そういう場所ではゴージャスな感じがちょうどいい。

いつでも過剰ではなく、その場に、ぴったりくる感じ。

それがシンプルの良さ。

シンプルイズベスト。

武蔵野美術大学の時の教授の口癖でもありました。

思い切って過剰さを捨ててみる。

そうするとエッジが立って競争優位。人が求めるものにぴたっと近似する。

難しいですが、やってみましょう。

by yoshi-aki2006 | 2014-05-26 12:06 | ビジネス | Comments(2)  

過去と他人は変えられないが、自分と未来は変えられる~今なすべきこと、これからなすべきことを考える!

講演で各地を訪問させていただき、ありがたいことでございます!
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(5月22日の東証アカデミー講座の模様です。竜巻警報などでお天気が心配でしたが、多くの方にご参加いただき感謝です。次回は8月28日開講です)

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(京都大学OB会で品川キャンパスを尋ねました。ここはMBAを取得した多摩大学大学院が以前あった懐かしい場所で、2年このフロアの同大学院に通っていました。ちなみに、多摩大学大学院はこの隣のビルに移転しています)
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(はるばる山口県柳井のセミナー会場に向かう道程です。晴れて海がまぶしいです! それにしても優しい色の海で感激でした!)
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そして、琵琶湖!
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(琵琶湖も何度来ても好きな場所です。空気も人も優しいです!)

10日ほどの間にずいぶんあちこち伺いましたが、こうしたお仕事も波があります。立て続けということもあれば、そうでもないときもあります。
どんな時でも同じ品質のセミナーをご提供できるようにしたいものですね。

また、せっかくご指名をいただいても、
中間テストや期末試験の日程とセミナーの日程とがうまく合わず、こちらの都合でやむなくご辞退するケースもあります。何名かの講師職の先生が引き受けてくださることで、セミナーが展開できるこうしたケースでも、せっかく指名してくださった相手先には申し訳なく、身が引きちぎれるほど辛いのですが、
自分のことだけ考えていては成立しないビジネスの基本に立ち返って、相手先のビジネスがうまく運ぶよう、できるご協力はして、次につなげられたらと思います。

逆に試験のほうを捨て、何が何でも駆けつけなければどうにも申し訳が立たないセミナーもあります。
こうしたジレンマは私だけでなく、15講義目の試験の日に行事がぶつかり、14講義全部出席し、様々、課題やレポートも提出したのに、最終試験に出られなかったり、試験当日に業務メンテナンスの必要が発生し、欠席してやはり単位が取れなかった学友がいます。

社会人ですから、いろいろあります。選択と集中への工夫がうまくできればいいのですが仕事あっての勉強ですものね。

仕事をつつがなくこなしていくのは常に大変ですが、どんなに上手に段取りしたとしても、人間は1日に24時間しかなく、寿命も限られています。
さらに自分の時計が今、何時なのかも考えたい事柄ですね。
人生時間で今が真昼間なのか、昼さがりか、夕方か?
3時半なのか
4時頃なのか。
いやいや、5時近いのか?
見極めながら仕事を進めていく視点も必要ですね。

限られた時間に何をなすか?
あれもこれもと
欲張っていては何も成し得ません。

私ができることはなんだろうか?
それを考え、できることに集中することを心掛けています。

まずは勉強したことをアウトプットし、それを多くの方に役立てて頂けるようにすること。
そして、いつか「自分がいない世界」で、そのアウトプットしたことが「あってよかった」「知ってよかった」知見として人の役に立つこと、人に喜んでもらうこと。
そんな状況をイメージして活動していきたいと思います。

同年代の経営者のかたとご意見交換の機会があったのですが、
「もう自分の欲望を満たすための働き方は卒業だね」
という点で共感しました。

人生やり残した感、私はこんなもんじゃなかった感から名誉欲の塊になって、あれこれ肩書を飾り立てたり、自分のための勲章を求める生き方、人に勝たないと納まらない生き方などなどはみんな欲望を満たす生き方ですが、そういう喜ぶのは自分だけ、自分の身内だけという生き方、働き方は卒業ということです。

この日の社長さんは、
「人のために働きたい。それがエネルギーを産む源泉」
とおっしゃって、キラキラ目を輝かせていらっしゃいました。

そして、もっと力を発揮するために、お忙しい中、アンテナを立て、いろんなものからインプットされておられました(見習いたいですね)。
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(この日はどんなものがアンテナに引っかかってきたか、教えていただきました)

他人と過去は変えられないけど、自分と未来は変えられる。
その未来のために今日、今、頑張ろう!

私も大いに刺激を受け、そんな思いで毎日を過ごしたいと思いました!
と、ところで!
明日は試験だ~。今日の勉強は明日の点数。
まずは足元から一歩ずつ!

by yoshi-aki2006 | 2014-05-23 15:05 | ライフスタイル | Comments(3)  

健康になれてちょっとイイコト・I will Buy your food ウオーキング

時々、駅で見かける初老の男性がいます。
ポツンと座っていて、駅で行きかう人をぼんやり見ています。

彼は空腹なんだ。

それに気がつくまで数か月はかかったかもしれません。
以来、よほど急いでいないときに見かけたら、キオスクでパンやチョコレートなどお腹の足しになるものを時々、買って、差し上げています。

拒否されたらどうしよう? 初めは緊張しましたが、
「あ、どうも!」と受け取ってくれたのでほっとしました。

でも、こういうことって無理してでは続かない。
だって誰にとってもお金は大切なモノ。その人の食べるものを買うお金はひょっとしたら自分の為のコーヒーが飲めた金額かもしれない。

だから無理しない、というのが私のルール。

さて、最近の私のお困りごとは勉強時間に比例して、歩く時間が少なくなり、足の筋肉が衰えてきたこと。
そこで学校の帰りはなるべく歩くことにしたのですが、定期で買っている以外のA駅がちょうどいい距離なので、そこまで歩くと新たに交通費が余分にかかってしまっていました。

何かいい方法はないかな?
と考えていた時のこと。
あッ!そうか!
二つの問題を解決する方法を思いつきました。

定期で買っている範囲の次の駅であるB駅まで歩けば、余分な交通費はかからない。
距離的にはちょっとチャレンジだけど、ちょうどいい距離のA駅まで歩いて新たに交通費がかかるという問題はクリアできます。

その浮いた分のお金を空腹な人に時々、お弁当などのプレゼント代にすればこっちの持続性も高められそうです。

そこで、定期で買っている範囲のチャレンジでB駅まで歩いてみたのですが、その経路にはシャッターを下ろした店舗前で段ボールを寝床にしつらえて寝る人を見ました。

別の駅でもあきらかに家を持たないで道に寝るしかない人を見ました。

時々のささやかなお弁当カンパではこうした人達の抜本的問題解決にはならないなあ、と思います。

六年後の東京オリンピック開催で開発が急ピッチで進むインフラばかりでなく、社会のセーフティネットを充実させたいものですね。

どうしたらいいのかな?
何ができるのかな? 考えたいと思います。

定期範囲のB駅まで歩いて浮かした交通費で、駅で見かけた空腹な人に牛丼の持ち帰りを注文していたら、同年代と思しき外国人の女性が牛丼にチャレンジすべく、レジでちょっとまごまごされていました。

×××?

おー、英会話学校に投資しただけのことはあったかも?
意外とスムースに意思疎通ができて、彼女は無事に人気メニューを注文することができ、私も、お役にたった感がうれしくなったのでした。

人のために何かする、という意欲。何かしたいという意欲。

この意欲を残りの人生で何とか社会に還元できないものかしら。
まずは健康になれてちょっといいコトから少しずつ。

by yoshi-aki2006 | 2014-05-14 10:59 | ボディ | Comments(4)  

服装コード~着たい服とTPOは別物

服は人を表す重要なツール。

そんなことを再認識させてくれる学友がいます。ある大手金融機関のキャリア・ウーマンなのですが、仕事を終えて学校にやってくる彼女と会うのが毎回楽しみです。それはそれはピシッとしたスーツ姿でほれぼれします。

水泳でもやっているのかな? スラリとしたスタイルで姿勢がよく、足がとってもキレイ! その足先にキラキラ光っているのがエナメルのパンプスです。

スーツは地味な色ながら、デザインが素敵で、「今、買ってきました!」という感じではなく、程よく体になじんでいるのも素敵です。

バックや貴金属はブランド物ですが、これも「ブランド」が本人の体に程よくなじみ、さりげない着け方なので、おしゃれだなあと思います。

自分自身の服を検証してみると、登壇するときはスーツ。移動は軽くて動きやすいユニクロ。でも、学校服がいまいち決まらず、困っていました。

ファッション雑誌で見かける服も素敵ではありますが、ついついやってしまうのが「自分が着たい服」優先な発想。

その場にふさわしい恰好を意識するって知性が必要ですよね。

その意味で学友のキャリア・ウーマンさんの服装は彼女の職場では決まる服装コードなのだろうと思います。
あの服装なら、他社のキャリアとの交渉でも引けを取らないし、金融機関の社員としての信頼感にもつながるし、初対面でも「ああ、この人は仕事ができる人だな」とすぐ分かります。

自分の着たい服を着る時間と仕事で必要な服装コードの区別をして、使い分けられるって知性の象徴だし、能力ですよね。

TPOに合わせた服選び。

頭の体操になりますね。良いお手本が身近にいるので、素敵に装えるように工夫してみることにしましょう!

ちなみに今日の私の服装は
黒のスカート
黒にベージュの模様が入ったローンのボータイ・ブラウス。
灰色のジャケット。

色合わせはまずまずだと思いましたが、鞄と靴、靴下が今一つ、行き届いていないように思いました。

ちょっとした部分で
手抜き→あか抜けない感じ
になってしまいます。

キラキラのエナメルパンプスは登壇の時には履きますが、通勤とか通学には「もったいない感」が優先して、汎用パンプスになってしまうなあ・・・・。

靴といえばこんなブログも書いたんだっけ!


おしゃれは一日にして成らず。
努力したいです!

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by yoshi-aki2006 | 2014-05-12 23:56 | ライフスタイル | Comments(1)  

氷川きよしさんの試練

ベタなフアンというわけではないけれど、氷川きよしさんは歌がめっちゃうまいから、彼がテレビに出て歌っていたら、チャンネルを固定してちゃんと聴きます。

細川たかしさんや五木ひろしさんのような大御所に続く本格的演歌の星、氷川きよしさん。
歌以外でも好感度の高い芸能人の一人ですよね。

その氷川さんに週刊文春に大きな見出しが出ていたのでご覧になった方もいると思います。

それによると元マネージャーが氷川さんの裏の顔を暴いたというもの。それを世間に公表されたくなかったら金品をよこせと事務所にせびり、事務所側では警察に相談。被害届は受理されたとネットのニュースで読みました。

私も週刊文春は読んだのですが、
その元マネージャーが打ったというメール2本も紹介されていて、そのメール文がすべてを物語っていると感じました。

元マネのメールがひどすぎます。
こういうメールを打つ人はおそらく、仕事はできない人だろうと感じます。

一方で氷川さんは常に舞台やテレビ、ラジオなどで人に見られる立場の人。
しかも、演歌の星として激烈な競争社会を生き抜かなければなりません。
常に全身全霊でフアンに夢を与え続け、ライバルに打ち勝っていくというのは相当疲れることです。

その看板を支えるスタッフが「使えない」となるとそれはイライラもすることでしょう。
でも、何の非もない人に辛く当たったりはしないはずです。

飛行機の中で「毛布」と言われたのに何を求められたのかわからず、叱責された元マネ。
スタッフとして察しが悪すぎます。声が命の歌手の世話をしているのだから、言われなくても毛布を確保して手渡さなければ。

ホテルのエレベータの中で到着階で「開く」ボタンを押したら叱責された元マネ。
自分が先頭に立って、部屋にエスコートするべきだったのでは? 廊下で人とすれ違ったりしないように自分がタレントのガード役を果たさなければ。

ファンのコトを〇〇アと呼び捨てたとか、人との付き合いについての記述は
「だから何?」
ともいえる事柄。
<追記>
コメント欄に「そんな言葉使いをする人ではない」とあり、私もそう思いますが、世の中では日常茶飯にうちわ話でそういう言葉は使われているし、だから、仮に使ったとしても特に目くじらを立てるほどのインパクトのある話には思えませんでした。そんな言葉づかいをしたしないは立証のしようがないことだから、「そんな言葉を使っていた」というのはあくまで、元マネ側の主張であり、ダメージを計算しての悪意だろうと思います。

交友関係の記事も、真偽は誰にもわかりません。だから、とやかくいう筋合いのものではないと思います。

そういうことを「言われた」「された」「私は見た」と材料にしているほうがどうかと思いました。
自分の仕事のレベルがあまりにもひどすぎたから叱られたのかもしれない。

しかし、氷川さんにとっては辛いあげつらわれ方ですよね。
でも、気にすることはありません。

大歌手になった人の中にはこの手の洗礼を受けた人は少なくありません。
こういう時は仕事で返せばいいんですよ。

スカッとしたいい歌声を聞かせてもらえれば、後は時が解決します。
いい仕事をするための励みをもらったと思い返して、これをバネにますますの歌声を聞かせてくださいな。

記事が出た後、初ステージで涙で謝罪されたと報道されていますが、こういう時こそ、明るく明るく歌うんですよ。氷川さん!
歌って歌って歌いまくるんですよ。
スキャンダルを吹き飛ばすには自らの強みである歌しかありません!

人の試練に自分を重ね合わせて、自分も頑張ろう、と思う日々です。

by yoshi-aki2006 | 2014-05-11 22:57 | アンテナ | Comments(12)  

試験対策~結果を出す人の答案用紙~できる人になる!

仕事も緊張の連続ですが、今、通っている学校では毎週のように試験があり、こっちもとても緊張します。

四半世紀も数学をやってこなかった私には大変な負荷がかかってしまっているのですが、できる人と比べると、うーむ!
と反省したり、参考になることが多いですねえ。

白板をしっかり観ようとして、座席の一番前に座るのですが、試験の時に答案用紙を回収する役目が回ってくることが多いんですよね。

ある、出張が立て込んで対策ができなかった試験の時のことです。

何を問われているのか設問を読み違えていることに気がついて、悪戦苦闘し、その日の試験は時間内になかなか問題が解けなかったのです。

ところが回収時、ハッとしてドキッ!

私が「時間が全く足りない!」と感じた試験において、回収した最後の答案を見たら、ある人の解答用紙にはきちんと最後まで記述がありました。

しかも字がキレイ!
回答欄から字がはみ出していない!

そういえば、中国では数学の先生をしているという同級生の人のノートもすごくきれいな筆記でした。

できる人の記述はキレイ!
結果を出す人は答案用紙が整然としている!

これは結構、言える傾向かと思います。
なので、採点する人もそうした傾向をつかんでいるのではないでしょうか。
記述を見たら、採点者はおよその点数がわかったりして???

升目から字がはみ出したり、文字があっちゃこっちゃ向いていたりする私は大いに反省しました。

今まで自分は結構できるほうだ、と根拠のない勉強版自己像を持っていましたが、こうして「同じ時間に勝負して結果を出す人、出せない人」の答案をまじかに比較する機会があると、「ちゃんと自分を相対化して足りていないところは成長しなければな~」と思いました。

字が大きくなる。
はみ出す。
勢いを持つ。
何度も消しゴムで消したりして、試験時間中、しっちゃかめっちゃか・・・・。

これはつまるところ、勉強が足りていないからだと自己分析しました。

回答時にすらすらすらと整然とかきこめるまで、勉強が必要ですね。
思いついたことをバーバーと書くから、字が勢いを持ってしまってはみ出したり、ゆがんだりする。

そうした自分の傾向を知るには、課題やレポートなどでできる人のものを一度しっかり観察させてもらうことですね。

同じ時間を過ごして結果を出す人出せない人の差をつかめば、差を縮めようとの気持ちにスイッチが入ります。

できる人になるにはできる人から学ぼう!

そんなことを思いながら電車に乗ったら、すごく細かい時で手帳に書き込みをしている人がいました。
キレイな字で整然と。

とても触発された経験でした。
もっと結果の出せる試験対策。

理路整然と回答して行けるよう繰り返し繰り返し勉強ですね!


さて、お知らせです。
5月16日 柳井
5月19日京都大学・品川キャンパスで
5月20日には大津に講演に参ります!
5月22日東証アカデミー18:30~
5月30日には名古屋に伺います。
5月31日には東京青山IRフェスタ
で登壇いたします。
ふるってご参加くださいね!
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写真は5月9日の大阪会場の模様です。満杯のお客様のご来場に感謝です!
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by yoshi-aki2006 | 2014-05-10 23:58 | スタディ | Comments(0)  

「そして父になる」「凶悪」「アナと雪の女王」~話題の作品を観ておく

連休の前半は天候不順でスタートですね。
皆さんはどんなふうにお過ごしですか?

こういう天気の時はどうも眠くて・・・・。
本を読んでも調べ事をしてもさっぱりはかどらないので、思い切って、体を鍛えたり、話題の映画を見たりしてリフレッシュすることにしました。

さて、最初に見たのは話題の映画の一つ。
そして父になる
公式サイトのリンクを貼りました。以下の画像はそちらから引用しました。
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話題の映画ですし、配役の豪華さも目を引きます。出演者、監督ともに各賞を受賞されて、華やかなニュースにもなりましたが・・・・。

子役の男の子がなんともいじらしくて、特につぶらな目の啓太くんの存在感に気持ちを一気に持っていかれました。

世界的に評価された作品にシロウトが何をいうかと叱られるのを承知でわがままな観客の一人として言わせていただくと、

 子供を取り違えられたとしたら人はもっと嘆き、怒り、不条理な出来事にむちゃくちゃになるはずです。その部分をあえてあっさり通過しているので、役者さんは役作りに苦労されたのではないかと思います。

もう少し、そのエピソードがあってもよかったかな。すごくいい役者さんが出ているのにもったいないなーと思いました。

 たとえば尾野真千子さんの演じる何不自由なく暮らすハイソな妻が無残に壊れていくさまがあって、真木よう子さんのさばさばを対比させるとか、
福山雅治さん演じるエリートとまったくエリートではない父親との物語がもっとラストシーンにかぶさってくると、こっちも泣けるのに、とか。

福山雅治さんの親に夏木勲さんと風吹ジュンさんが配されているのですが、彼らの物語の中で少年時代の福山さんが何かトラウマを抱え、そしてそれが冷たいエリートとしてのエンジンとなり、それがラストシーンの「そして父になる」シーンにつながってくるような脚本だったら、どうだったんだろう? とか考えました。

 もっともそこにこだわると作品の持ち味が違ってきてしまうのかもしれませんね。観客が観終わった後、「私だったらこうする」と考え始める、という点で監督の狙い通りになっているのかもしれません。

 次の話題作は凶悪

実話に基ずいたフィクションで原作は新潮社から発売されています。
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そしてこの映画は白石和彌さんの初長編監督作品だそうです。
画像はリンク先の公式サイトより
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凶悪犯人があぶり出されるまでのストーリイはひたすら醜悪ですが、魅せられる展開であっという間の120分。白石監督の達者な技術を感じました。なるほど、若松孝二監督のもとで修行された方なんですね。

山田孝之さんという若い俳優さんの目力、顔の迫力が印象的です。
奇しくも両作品ともリリー・フランキーさんが登場しますが、各々の作品での演じ分けを楽しませていただきました。


そして、驀進中のヒット作はといえばもう一つ。
アナと雪の女王です。
映像芸術とミュージカル要素が満喫できる濃密なエンターテイナーです。
映画の中の特別なシーンの一つ、
アナと雪の女王 一緒に歌おう 英語バージョンにリンクします。
劇中歌とエンデイングの歌手は違っているのですね。こういう仕掛けもうまいですね~

私が見たのはこの英語版字幕日本語バージョンでしたが、それはそれは素晴らしい映像でダイヤモンドを100個くらい飲み込んだような気分になりました。
会場は最終上映時間なのに満杯でした。


歌は各国バージョンをゆうちゅうぶなどで聞きまくりましたが、

日本語版の松たか子さんのとてつもない歌唱力にはびっくりです。

松たか子さんってこんなに歌えるんだって知らなかった! 「ちいさなおうち」「東京タワー」や浅野忠信さんと共演した映画での演技も素敵でしたが、この歌唱力には心から尊敬を覚えます。アナと雪の女王 一緒に歌おう 松たか子さん版にもリンクしますね。

さらに映画のラストではMay Jさんも歌うのですね。
エンディングを歌うMay Jさんの歌声

日本語版でアナ役を歌いあげる神田沙也加も超キュートで素敵です。
神田沙也加さんの素晴らしい歌声が聞けるようにリンクしておきますね。


今度は松たか子さんと神田沙也加さん、雪だるま役のピエール滝さんの日本語バージョン版を見に行きたいです。
この映画だったら何回見ても飽きないだろうと思います。

雪の女王の歌詞のように
一人一人が自分を信じて、自分の力を試せる社会でありたいですね。

女性の力をこれからの持続可能な日本のデバイスに据えようとの動きが強まっていますが、女性が頑張れる社会をみんなと力を合わせて整備していきたいものです。

そんなことを考えていたら、ねむねむ病からすっかり解き放たれて目がパッチリ、気分もすっきりしてきました。
連休中も取材や講演準備、学校の宿題、テスト準備などで気忙しいのですが、チャージした分、頑張れそうです。

5月9日には大阪に伺いますね。
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by yoshi-aki2006 | 2014-05-01 03:41 | アンテナ | Comments(2)