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株価が教えるアベノミクスの曲がり角

皆さん、8月24日の週の株式市場をいかがお過ごしでしたか?
22日の講演(青山と名古屋)で、名古屋会場では特に相場の見通しに触れる演題でしたので、月曜日は果敢に買いを提案しました。

私が想定していたより、ちょっと深く押しましたが、安値で買えた銘柄ですと今週末にかけて利確できた銘柄もあったかと思います。

また、時期はいつかはわかりませんが相場がぐらつくと思います。
そして、相場がいったん深く押した場合、それまでの景気けん引役だったテーマの一区切りといいますか、終息といいますか、場面転換が起こるケースが多いです。


株価は景気の先行指標です。
ぐらっとぐらついた時は景気の天底に関して、腹を据えたほうがいいです。

これからどんなにバラ色を語られても、足元をしっかり見据えて生活防衛にウエイトを高めたほうがいいと思います。

株式投資とは一生涯のお付き合い。
いい時も悪い時も、上手に付き合っていきたいですね。

さて、JPX女性講座では
第一回目に大ホールで講演を聞いていただき、
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(女子株式投資の大ホールでの講演)
その後、3回続けて一か月に一度ゼミ方式での講義を行っています。
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(第一回目のゼミ)

昨日は取引所が設営しているバーチャル取引をゼミ受講の皆様に体験していただきました。
1000万円の元手でいろいろなニュースに対応して銘柄への投資判断をしていただくのですが、一番成績を上げた方は1000万円を40%近く増やしておられました。

ニュースに対してチャートを見ながら的確に投資していくのはプロでも難しいものです。
また、そんなに忙しい投資をしたい人ばかりでもないと思います。

いろいろな投資を知って、ゆっくり行く人、急いでいく人、ご自身の投資スタイルを見つけていただければ幸いです。

株式市場は海。
証券会社や金融機関は海の家のようなもの。
そして私のようなリテラシーデフューザーは海の状況に応じたアクアラングやライフジャケットのつけ方を教えする立場です。

広い海をどこまで泳ぎ、どんなふうに海の恵みを生活に取り入れていくかは皆さん、お一人お一人ということになります。

3回ワンクールのゼミはいよいよ9月24日に第一期生を送り出します。
みんな、海の恵みを上手に生活に、そして人生に取り入れていってほしいな♪


企業主催の女子セミナーも開催されます。
日時は9月17日。
場所は名古屋のミッドランドスクウェア。
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お申し込み先
です。
是非、たくさんの女性とお会いして、リテラシーアップに務めたいです。ふるってご応募くださいね。

by yoshi-aki2006 | 2015-08-28 16:28 | マネー | Comments(0)  

当たり前のリスク管理を徹底することが大切

株式市場がぐらぐらしています。

人は足場がぐらつくと防衛本能から保守的になり、足場が安定すると行動的になります。

しかし、相場のリスク管理ではこの逆が有効です。

株は安いとき買い、
高いとき売る。
そしたら儲かる。

株価がぐらぐらして安くなったら買い、
高くなったら売る。

そしたら高値株をつかむよりずっと儲かります。

人としての防衛本能と相場の常識は逆です。
それをワンオペで成功させるのは非凡なことかもしれません。

人として生きるための防衛本能はそれはそれとして相場で儲ける当たり前のリスク管理を徹底すれば君子危うからず。

先憂後楽。

後で笑えるようにリスク管理をしっかりとしたいものです。

さて、先週は徳山での講演があり、
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相場上手なベテランのお客様から「今まで聞いた講演で一番よかった!」と、とてもほめていただき、励まされました! これがあるから講演のお仕事はやめられません!
翌日は次の講演に備えるための取材に行きました。

そして、その翌日は午前・東京。マジカルポケットさんの総力イベントに立派な会社、そうそうたる会社がブースを出展され、セミナーを開催されていました。私もがんばる!!
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さらに午後は名古屋でした。
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どのお客様もこの世でご縁を得た大切な方々。
しっかり株で「やってよかった」という成果を得ていただきたいものです。

今週は8月27日(木)東証女子株基礎講座18:30~

8月29日(土)名古屋・今池・レオパレス
同じ場所で一週間後にお目にかかる機会があるので、違う内容でレジュメをご用意したいと思います。
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さて、相場のお話はお話として、
人としてのリスク管理という話でもう少し、お話させていただきたいことがあります。

先週は少年少女が無念な形で報道されていましたが、
いくら夏休み、知った駅前商店街だからといって、たいていの人が寝床につく深夜から明け方にうろうろしては
事件事故に巻き込まれる確率がぐっと増します。
それに、見ず知らずの人の車に乗ってはダメですよね(これは誰にもいえることです)。
そういうことは周囲の大人がしっかり教えてあげなくてはなりません。

一人暮らしの女性はベランダに長々立たない(どこでどんな人が見ているかわからないから)
スマホしながら、耳イヤホンで夜道はあるかない(背後から人が近寄ってきても気がつかない)
高齢者は銀行からお金を下ろしたら、自宅を突き止められないように、背後から人がつけてこないかよく確認して家に帰ること。

結果の世界で残念がってもどうしようもありません。

是非、生きるたるのリスク管理もしっかりしたいなと思います。

みんな自分のことだけ考えて、自分のコスパと満足が最優先。リスクを社会で共有しなくなっているから、自分の身をしっかり守るリスク管理がますます大切なのです。

しっかりと!

by yoshi-aki2006 | 2015-08-23 20:37 | 工夫 | Comments(1)  

ロックアウト解雇が常態化しているブラック企業と社会のコスト

事務所から出て、出張するために駅に急いで歩いていると駅前で外資系企業のロックアウト解雇についての街頭演説が労組系の人たちの手によってなされていました。

あまりの内容の過酷さに思わず足を止めて聞き入りました。

マイクを通して語られる内容はこういうものでした。
「ある日、突然、出社後に呼び立てられるのです。何かなと連れて行かれた部屋に入ると、君は今からもうデスクに戻ることはできない、社員証、入館証、ロッカーの鍵を直ちに返還して社から退出してください。私物はダンボールに入れて後日、自宅まで送ります、といわれるのです。これがロックアウト解雇の実態です」

具体的企業名も出されていました。超有名な外資系コンピュータ会社でした。調べるとこれで裁判にもなっているのですね。

ちなみに外資系に勤めている人から、ロックアウト解雇の話はこれまでも耳にしていました。

出社して、隣の席の人が呼びたてられてそのまま帰ってこない場合はたいてい、ロックアウト解雇らしいですね。
まったく予期しないことだけに、ロックアウト解雇された人は茫然自失となるでしょう。呼び出して、「あなたはもう要らない。今日からうちの会社とあなたは何の関係もない」と放り出すのは非人道的なやり方だと思います。
利益追求がここまで雇用に効いてくると、果たして、そういう事業体が発展生成していけるのかなと疑問も感じます。
会社とはそんなにも砂漠のようなものであっていいのでしょうか?

さて、そうしたドラスティックな雇用を可能にしてしまう、と指摘され、今国会で成立する見込みだった労働者派遣制度ですが、どうも雲行きが怪しくなってきました。施行延期に関するあらましがわかる記述を日本共産党「赤旗」に見つけました。

趣旨は違いますが日経系のサイトにも
関連記事があります。

この労働者派遣制度の改正が成立すれば、ますます生涯派遣になってしまう人が増えてしまいそうなだけに注目したい今後の展開です。

正社員であったとしても、ある日突然、ロックアウト解雇もありえるような働く環境は働き手にとっては辛いものです。

雇用が安定しないと経済も安定的な発展が遂げられませんし、社会が荒れる元になると思うのですが。解雇にびくびくして働き、ある日突然、退職金もなくほっぽり出され、あっという間に貧困に直面する。するとその貧困のコストは結局は国民が払うことになります。

私たちがよく知っている外資系企業のA社も「あまりの過酷さにデスクで泣く人が続出」などと報じられています。
株主として配当がたくさんあり、株価が上がっていれば文句はない、というのは大株主の考え方なのかも知れませんが、生活保護費などの貧困のコストを税から払う国民として、ささやかながら個人投資家として、非人道的な企業のあり方にはNOといいたいですね。

どんな会社なのか、しっかり知って本当に社会にとって価値=勝ちある会社に投資したいものです。
いい会社を見つけましょう!
今週は
20日徳山会場(ホテルサンルート徳山 別館3階「銀河」13:00~)
22日 東京・青山会場(青山テプラ10:15~11:00)
     15:30 名古屋 今池 レオパレス会場
と3会場でお話させていただきます(いずれも入場無料、どなたでもご参加いただけます)

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by yoshi-aki2006 | 2015-08-20 02:37 | ビジネス | Comments(4)  

わきまえている美人の友達を持ち、わきまえているブスから学び、競ってくるブスからは離れなさい

X子さんは元客室乗務員。体を壊され、今は完治して中堅企業で会社員をなさっています。
彼女は女優さんになればやっていけそう! と思えるほどの美人で、しかも、わきまえている方なので、周囲と摩擦はありません。

それでも、その美貌をねたまれて、過去には辛い人間関係も経験したそうです。

その経験からX子さんは学びました。
わきまえている美人とは友達になれることを。

「美人ほど性格がいいことに気がつきました。美人同士ではホントに意思疎通がすんなりいきます。でも、そうではない人とはどうしても辛い人間関係になってしまいます。」といいます。

一般的には「美人は性格がきつい」というような先入観があるかもしれません。でも、言われてみれば美人ほど性格がいい気がします。
それは人に愛される機会が多く、ねじくれまくった性格にはなりにくいから、といえるかもしれません。

「一番辛いのは、競ってくるブスな人です。あなたが成果を上げているのは美貌のせい。本当は私のほうが能力的には上よ、と言いたいんでしょうね」

確かにそういう人はいますね。
「あの人、なまじおキレイだから」
と、暗に「顔がキレイだから実力以上に評価されている」ということを匂わせた言い方を耳にすることがあります。

そういう、人の美貌が評価基準なっていることをいまいましく思っている人は確かに負けん気が強いです。
人がマンションを買えば自分も競うように買う。そして、マンションのグレードを云々し、住んでいる階や平米数、住所、立地、景色など、勝った負けた感覚でマイホームを競ってくる。

勝つためにはマンションではなく、一戸建て、と注文建築で家を建てたりするケースもそういえばこのタイプの人に多いかも。
デザイナーズハウスみたいな家を写真付きでフェイスブックなどに上げ、今日はガーデンパーティをした、今日は庭に何を植えたなどとライフスタイル自慢をする。
あるいは、誰かが会社を興せば、自分も代表取締役の肩書を得ようと頑張る。
誰かがフリーランサーになって頑張っていると自分もがつがつとその分野でのし上がろうとする。

行動の根底がいつも勝ち負け。そういう人はたいてい、あまり外見がおキレイでないことが多いかもしれません。
 

そういう人が身近にいると疲れますよね。

何しろ、競ってくるブスは死にもの狂い。だって勝たなければ我慢がならないのに、その人の意識の中では成功している人は「おキレイだから」というロジックなので、憎きおキレイな人が降参するまで競い倒してくる。そうでなければ彼女は死んでも死にきれないほど不公平感を募らせているわけです。

競ってくるブス、負けず嫌いのブスは、仕事ができます。
勝ち誇れるまで彼女は得意分野でのし上がって競い続けるでしょう。

身近にそういう人がいたら、なるべく、そういう人の競われ役からはフェードアウトしたいですね。

そして、わきまえている美人とトモダチになることです。
人間関係で嫌な思いはしなくて済むから。

ちなみにわきまえていない美人は敵にあらず。そういう人はそういう人を介添えする人に不自由せず、結果的にそんなにねじくれまくった性格にはなりにくい。つまり、根はかわいい人であることが多い。

わきまえた美人は誰から学ぶか?

それはわきまえたブスから学ぶのです。
わきまえたブスは世の中の縁の下の力持ち。つまり、実力者です。おまけに彼女たちは、とことん謙虚です。人に嫌味なことはまず言わないし、飲み会でペルソナの下から「実は」と本心が出てくるようなこともありません。

自分の外見力を相対的に知っているということは賢い人です。
そういう人の仕事ぶりには一目置く価値があります。

わきまえた美人が競ってくるブスから身をかわし、わきまえない美人がますます自分を引き立たせてくれる循環の中で、わきまえたブスから学び続ければ怖いものなしです。

逆説的には競ってくるブスとは友達にならない、ということでもあります。
勝たなければ収まりがつかない人の渦中にいると人生の味わいを台無しにします。

秋からの人間関係に生かしましょう。

by yoshi-aki2006 | 2015-08-17 15:32 | ライフスタイル | Comments(0)  

人の年齢を口にする心理とは?

知り合いにとても頑張っている人がいます。
テレビをつけたら、「わあ、Aさんだ!」って感じで登場しているし、フエイスブックでもいろんなイベントをしているご様子が生き生きと活写されています。

で、「Aさん、頑張っているね~!」と話題にすると、「あの人、還暦越えだよ」という声が上がります。
こういう時、どう答えればいいんだろう? しばし考えてしまいました。

Aさんのことに限らず、ある時、別の人の輪で、Bさんの話題になった時、
「あの人、もう50なんだってよ」という声を聞きました。

Aさんのことを還暦越えといった声もBさんのことを「もう、50」といった声もけして、いいニュアンスを含んではいませんでした。

還暦を越えてまでよくやるよ。

50ずら下げて、あのありさま。

どうも声の主はそう言いたいようでした。

「あれだけ仕事に恵まれていれば、引退なんてことは考えられないんじゃないの?」と答えておけばよかったかな。
Bさんのことを「あの人、もう50!」といった48歳の人には、「あなたもあと2年だね」といってあげればよかったかな?

それにしても、人はどうして人の年をそんなに言い、気にするのだろう?

そういえば、私もそんな時期があったっけな~。

「あの人、いくつだろうね?」

聞いて、自分が思っているより若ければ「ふーん」。
自分が思っているより年をとっていれば「ははん」。

自分が思っているより若ければ、「自分の年齢の時にはどうなっているだろう、この人?」と思う気持ちがあったり、「この年になったら、こちらの苦労がわかるから」と思ったり。

自分が思っているより年をとっていれば、なんか、優越意識を持ったり、尊敬や怖れを感じたりもしたかな。

でも、その時の自分を思い出せば、やらなければならないことがたくさんあるのに、着手しきれていなかったような時でした。
そんな時、人の年を聞いて、自分が安心したかったのかもしれません。
でも、今はほとんど人の年が気にならなくなりました。思い切って、やりたかったことを次々とやっているからだと思います。
人の年なんかどうでもいいじゃない。そう思うようになりました。

それに、
年齢はいいわけにはならない。
年をとっていることを自分が言い訳にした時、人は老いるのだと思います。

なので、私も年齢を言い訳にしないでますます頑張る!
それでぶっ倒れて、まんま死んでもいいかも(^^)。

大地真央さんは年齢は記号に過ぎないとおっしゃっています。
素敵ですね!

彼女みたいに年齢を超越できればいいですね。

次の講演は
来週の20日(木)13:00~の徳山、
会場:ホテルサンルート徳山 別館3階「銀河」入場無料 定員:100名
山口県徳山市(交通:JR山陽本線徳山駅 新幹線口から徒歩2分 )
山口県周南市築港町8-33 Tel.0834-32-2611
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22日の東京・青山で朝10:15~、
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午後15:30~名古屋
会場は今池のレオパレスです。
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27日の東証女子株ゼミ
29日の名古屋。
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まずは目の前のハードルから一つずつ、クリアしていくべく、頑張ります。

同じ地域で講演が続くときはレジュメを変化させていきますので、どうぞ、毎週のようにお会いしましょう!!
ここに詳細をアップしました

by yoshi-aki2006 | 2015-08-14 21:35 | シンキング | Comments(2)  

観光立国の夢と現実

各地に出張が続き、その界隈の観光地にも足を伸ばす機会がありました。
観光立国という国を挙げての取り組みの最中、現地はどんな風になっているのかしら? そんな興味がむくむくわいていたのです。

さて、今回行ってみたのはここ!
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とても歴史の深い温泉地ですよね。私は大阪で育ったのに、両親から話を聞くだけで、一度も行ったことがありませんでした。
よく新幹線の新神戸駅を通り、行こうと思えば行ける場所らしいので、前々から「どんなところなのかなあ???」と興味津々でした。
今回、やっとこの地に来ることができて、さまざまな偶然に心から感謝です!

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駅から程近い場所には涼しげなこんな場所もあります。

ただ、新神戸から思っていたほどには近くはありませんでした。それと、地下鉄の場合、乗り換えが2回あるのがちょっと不便かも。
新神戸駅からバスも出ていますが、時間が読めないと心配かもしれませんね。その場合は、乗り換えは不便ですが、地下鉄がいいと思います。
さて、現地。
ネイティブな私でも、ちょっと足の便が悪いかなと思うこの地に、続々と中国人、韓国人、台湾人、欧米の旅行者の姿が。
そして、押し寄せる日本人客と外国人客で現地の飲食店はどこもかしこもてんてこ舞いのご様子でした。
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甘味屋さんをかねたお蕎麦屋さんがあったので、入ってみると、3人の年齢の高い女性たちが客の注文に忙殺されていました。
お席は子供ずれの家族で一杯。
立ち尽くしていても、生ビールを作っている最中のお店の人は「ちょっと待って・・・・」といいながら、どうにもできない状態です。

気を利かせて「二階に行きましょうか?」というと「二階はクーラーをつけていないのですが・・・」と恐縮され、「いいですよ」と上がっていくと静寂な空間が・・・。

すぐにおそばが運ばれてきたので、「あ、食べる前からお味がわかるわ~」と思ったとおり、お味のほうは、
たぶん手が回らなくて、都度都度、そばを茹でる時間もなく、てんぷらも衣に火が通るまで番ができないか、油の温度が低すぎて、ちゃんと揚がらなかったのだろうと思います。

早々に食べて、奥をふと見ると厨房には若い女性が一人で黙々と甘味を作り、飲み物を入れ、3人の高齢女性がてんてこ舞いで運び、片付けているという状態が続いていました。

お勘定をするときも濡れ手でお札を受け取る、という状態で、本当に忙しく、ばたばたって感じだったんです。

何もここだけがそうというわけではなく、観光地で大手資本が入っていない場所では大なり小なりこうした展開になっています。

だいだい観光地で何らかの営みをしていらっしゃるのは家族経営であることが多く、つい最近まで、デフレだ、不況だ、円高だといっていたのですから、さびれていたのです。

そこに急激に観光立国だ、円安だ、と人がわわわわーーーーと押し寄せてきているので、
「えっ? うそ、何これ???」と現場で精一杯対応しようとしているのが観光地の現状といえます。

家族経営で高齢化。
設備は老朽化。
自分たちの代でぼつぼつしまいにしようかな、そう思っていたところ、

振って沸いたような観光立国化。円安。

ばたばたになるのもうなずけます。

観光地は奥地であったりするので若手を雇用するのはなかなか難しい。
過疎化しているから働き手は確保できてもおおむね高齢者。

設備投資するにもなにも、家族経営で今迄来たのでいきなり、近代化、現代化といわれても・・・・、というのが正直なところではないでしょうか。

だれもが星野リゾートの星野さんになれるわけではありません。

これだけ外国人が押し寄せてきているのに、ある観光温泉地では何処もかしこも日本語表示だったり。

「フランスだってフランス語でしか書いていない場所、多いよ」という意見もあるように、何も中国語、韓国語、英語表記をしなくても、という考え方もあるようです(有馬温泉では韓国語、中国語、英語表記の温泉はありました)

観光立国っていってもまだまだだな・・・・・・、というのが各所を回った私の感想です。

もっとも、だからこそ、ビジネスの源泉があるわけですが。

というわけで、さあ、また仕事です。
次の講演先は

●8月20日(木)13:00~16:00 受付・開場12:30
ひろぎんウツミ屋証券
会場:ホテルサンルート徳山 別館3階「銀河」
山口県徳山市(交通:JR山陽本線徳山駅 新幹線口から徒歩2分 )
山口県周南市築港町8-33 Tel.0834-32-2611
入場無料
定員:100名

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暑さに負けず、がんばりますよ~。
ふるってご来場くださいね!

by yoshi-aki2006 | 2015-08-11 17:55 | アンテナ | Comments(0)  

真夏のバカ

今日の東京はちょっと暑さもマシでしたが、それにしても連日の猛暑には参りますよねえ!

暑いと判断力が低下し、「××しないと・・・・」と思っていても忘れたり、考えがまとまらなくなり、効率が悪いったらありゃしない。そこで、仕事や勉強の際には保冷材をよく冷やし、タオルでターバンを作り、その間に保冷材を適宜仕込んで、頭を冷やして挑んでいます。
これなら頭の働きがマシな気がします。

それと緑がある場所は暑さが軽減されますね。木を切ると木陰を失うことになり夏はますます暑くなってしまいます。できるだけ緑化は推進したいものですよね。
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こうした緑も地面に影を作るので貴重です。
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さて、今回は夏場に自分も含めて、やってしまいがちなバカをまとめてみました。
判断力の低下からか真夏のバカには要注意です。

●くそ暑い時間帯に犬の散歩をしているバカ

 今年の暑さは格別で中東では瞬間温度が80度近い熱風が吹いたと報道されていますが、日本の夏も相当のもの。アスファルトや歩道、マンホールなど、太陽光に照らされている時間が長い場所では60度を越える温度になっている場合も珍しくないのです。

 お風呂のお湯でも42度には長く浸っていられないのに、60度を越える温度に近いところを歩くことになる子供や犬を炎天下、連れまわすのは拷問と同じです。
 
 特にこのくそ暑いさなか、午後2時から5時くらいまでの時間に犬の散歩を平気でしているような飼い主はアホといか言いようがありません。木陰が多い小道ならまだしも、こんなに暑いのに都会のアスファルト、歩道を歩かせている人がいますから驚きです。

 犬はお散歩が大好きなので、飼い主が出かけるとなると「自分も~」とせがんで、連れ出してあげると大喜びなのは事実なのですが、犬を大事に思うなら、日が昇り始める前か日が沈んで大地が多少とも冷えてきてからにしたいですね。
 先日もバカップルというのでしょうか。若い男女がプードル犬を連れまわしていました。犬は足裏が熱いのでしょう。ぴょんぴょん飛び跳ねるように歩いていました。
 犬の気持ちがわからんのか、としげしげとたずなを引いている人の顔を見て、注意しようとタイミングを窺っていたら、電車に乗るためにケージに犬を入れて改札に向かっていました。銀座とか、どっかでつれまわすんだろうか?ホントに犬がかわいそうです。

●バーゲン品を買いあさるバカ

毎日のように衣料品売り場の前を通った経験があるのでよくわかるのですが、全館上げてのクリアランス・大バーゲンというようなとき、売り場に投入されるのはいわゆるバーゲン品です。作っても売れ残ったり、何らかの事情で値引きしてでも売りさばきたい、わけあり商品の類。
 正規料金で売る真っ向勝負の品とは違うB級、C級商品がバーゲン品として売り場に出されるのです。それを正規商品がお買い得になる、と錯覚して買いあさるのはバカです。

 相手の失敗作をせっせと現金化するお手伝いをしているわけで、売り手の倉庫代の軽減に協力しているに過ぎません。
そのからくりに気がつかず、眼の色変えて買うことほどばかばかしいことはありません。そんな品はその後どうなるか?
バーゲンで買ったものほど、クローゼットのデットストックになっている率が高いはずです。安く買った後、着るまもなく、店頭には秋物が展示されます。その時にはお財布にはお金が少なくなっており、素敵な新作があったとしても、買うことができず、また売れ残り品をせっせと買うことになり、いつの間にか売れ残りばかり着る悪循環になってしまいます。

そして、それが潜在的な欲求不満となって蓄積し、爆買いの起爆力になったりします。つまりはお金がたまらない人になるわけです。

私も20歳台、このからくりに気がつかず、「安いから」「有名ブランドの品がこの価格なら」とせっせと買っていました。
が、クローゼットのデットストック率がバーゲン品ほど高いことに気がつきました。以来、バーゲンだからと繰り出すことはなくなりました。
世の中にはバーゲン品の中から真に価値のある品を掘り出して上手に活用している人もいることでしょう。また、先日の大塚家具のように利益度外視して再生をアピールしようとの取り組みなら、正規品を安く買えるチャンスであった可能性は大といえます。
しかし、一般的には圧倒的にB、C級品が多いのは事実で、よほどの目利き以外は「安かろう、悪かろう」というような品をつかんでしまうわけです。

バーゲン品を買わない。バーゲンだからと出かけていかない。行けば必ず、無駄買いし、デットストックを自宅に作ってしまうことになる。これを教訓にバーゲンには行かないようにしています。

●出口、帰り道を確認しないバカ

夏場は日が長いので、ついついいつでも引き返せると思って各所に足を伸ばしがちです。しかし、現場についたら、出口、帰り道を確認しておきたいもの。
目的地に着いたら、帰りの電車の時間帯をスマホで撮影しておく。駅周辺の景色も撮影しておく。すると迷ったときも参考になります。

観光地に着いたらすぐ、観光案内所に行き、地図などの情報資料を入手しておくことも必要ですね。

台風の日に遊泳や釣りするバカ

 せっかく取った夏休み。しかも、そこは前々から来たかった場所。台風だからって、ここであきらめる手はない???  ついそう思って遊泳や釣りして事故る人が毎年のように報道されています。

「ちょっとぐらい、いいだろう?」「自分だけは大丈夫」

そんな甘い判断でたった一つしかない命を持っていかれるなんて残念至極。

台風の日は別の安全なレジャーに充当させ、日和がよいときに再訪しましょう。

では、よい夏休みをお過ごしくださいね!

by yoshi-aki2006 | 2015-08-08 23:22 | アンテナ | Comments(2)  

出張コネタ~弁当箸の達人、パックドリンクのストロー名人

連日の猛暑!
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ひまわりさんはせっせと太陽光を栄養に「実」をはぐくんでいるようですが・・・・・
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さて、こんな暑い中、出張で各所にお邪魔しているのですが、移動中にお弁当を食べる機会もぐっと多くなります。すると、

いたたたたたっ!

弁当のふたを開け、さあ、食べようと気がはやり、油断しているからでしょうか? お箸を取り出そうとして、中の爪楊枝の先端が指に刺さってしまいました!

あっぶない!
いったいなぜ、割り箸の中の爪楊枝が指に刺さるの?
しげしげと包装を観察することに。
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まず、この注意書きは指に爪楊枝が刺さってから見る人のほうが圧倒的に多いと思います。
事前にはこの注意イラストが中身をわかりにくくしており、爪楊枝の存在が見えにくくなってしまっています。

いっそ、透明なだけのほうが親切ではないでしょうか?
印刷コストを爪楊枝だけ別収納にする予算に変えたほうがよっぽどましだと思うのですが。

最近の爪楊枝の先端は技術が向上しているせいか、ものすごく鋭利で指に刺さるととっても痛いしかなり奥まで入ってしまいます。是非、改善していただきたいと思いますねえ。

それにしてもこのようなイラストが包装袋に印刷されるまでに何人の被害者がいたのでしょう?
たぶん、相当の数の人が弁当の爪楊枝で取り出し時に指を刺し、何度かクレームも受けての注意イラスト化では?
こういうの、アイデア募集のコンテストをして、いいアイデアを取り入れ、もっともっと安全対策をすればいいと思うんですけどねえ。

さて、こっちは上手になりました。
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パックドリンクのストローはずし。

以前は必死にストローをつまんで外そうとしていたのですが、ねちゃこいもの(松脂成分)でストローが貼り付けられてあるので、なかなか取れず、一苦労でした。
本体を握って取ろうとすると、せっかくの冷えが手のひらの温度でぬくもってしまい、ちょっと損した気分にもなります。そして、早く、取りたいと焦って、飲む頃には「ドリンクが飲みたい」という初期の欲望から気分が後退しているので、いつもイラッとしていたのでした。

あまり引っ張るとストローが傷んでしまうことがあり、完ぺき主義な人にとっては「ストローはピンとした完全なまっつぐな状態で飲みたかった!」という部分が満たされず、これも損した気分につながり、ドリンクをイラッとして飲む・二乗になっていました。

そこでアレコレ試しみた結果、最もストレスなくストローを外に出すには、包装ビニールの上部からストローの頭を下に押して、ストロー自らの先端の鋭い部分がビニールを突き破って脱出、というようにすればいいことに気がつきました。

是非、試してみてくださいね。
爪楊枝付箸袋から爪楊枝に指を刺されることなく箸を取り出す方法もこのストロー押し出し方式を応用すればいいと思います。

だだし、弁当のフタの上で実行するなどで、箸や爪楊枝を下に落とさないで押し出す必要がありますね。
箸や爪楊枝が床に落ちるとそれこそ、弁当が台無し。

こんなことで達人化を目指してどうする? と思うのですが、これから先の人生で回数にしてまだ相当回、弁当の爪楊枝付透明袋の箸取り出しとパックドリンクのストロー取り出し回数は残っていると思うので、上手にできたほうがストレスは軽減できると思います。

では、猛暑に気をつけて、今日もご機嫌にお過ごしくださいね!

by yoshi-aki2006 | 2015-08-07 09:26 | 工夫 | Comments(0)  

夏休み、気をつけたいこと~リスクは時、場所を変えたとき、顕在化する

いやいや、とっても忙しい日々が続き、すっかりブログ更新が滞ってしまいました。

連日の暑さに体調管理にも万全の気配りが必要で、忙しさにまぎれて体のSOSを見逃すと大事に至りますので、気をつけたいですね。

さて、最近、特に痛ましい事故が目立ちます。ネットで情報の共有をする機会が多くなったのでそう感じるのでしょうか。それとも私たちのリスク管理能力が便利社会の進行で後退しているのでしょうか?

先日の西伊豆での感電死事故も本当に残念な事故でした。私はこの痛ましい事故を普段、自分たちの生活圏では電気柵というものを見たこともなかった都会の生活者が地域の人たちの生活の習慣に無防備に触れてしまったがために起こったこと、ととらえました。

もちろん、国の安全基準を満たした電気柵ではなかったことの落ち度は設置者側にはあると思います。
でも、都会から来た子供には「電気柵」があろうとは思いもよらなかったと思いますし、助けに入った親たちもまさか、電気がこんなに恐ろしいものであったことはわからなかったと思います。

都会に生活していると忘れているリスク。知らないままのリスク。
時と場所を変えると、そのリスクに触れる機会が増すので、夏休み、いろいろな場所に移動する前に、心しておきたいことだと思います。

私も「自然は恐ろしいな」と思ったことがあります。
ハワイセミナーでセミナーが終わった後、お世話役を兼ねてお客さんとご一緒に観光を楽しみました。、船に乗って沖合いまで行き、透明度の高い海で泳ぐオプショナルツアーで、飛行機に何時間も乗った後の翌日とはいえ、いきなり海で泳ぐことは体にとっても負担があることを遊泳中に思い知りました。

早い潮の流れに体がもっていかれ、たちまち、おぼれる寸前まで追い詰められました。波が大きく体を飲み込み、心臓が苦しく、手足が思うように動かせません。ああ、もうこのまま死ぬのかな????と思いました。恐怖心で頭がきゅいいいいいーんとなったときに監視員の人が助けに来てくれました。

無意識にSOSを叫んでいたんですね。どこまでもしぶとく、強烈な生存本能のなせる業だと後で自分の火事場の馬鹿力に妙な感心をしたものでした。

セミナー講師がセミナー先でおぼれていたら、主催者にもお客さんにも迷惑をかけることになります。
リスク管理の大切さをつくずくと思い知ったのでした。

冬山でも恐ろしいことがありました。いい調子でスキーを滑っていて、空を見ると空に黒さが出てきたので、もうそろそろ、引き上げようかという時、「もう一本滑ろうよ」と仕事仲間に誘われ、応じたところ、吹雪が厳しくなり、体が冷えてきました。

体から体温が奪われる恐怖とはこのようなものなんだな・・・・という恐怖心が沸き起こってきます。や、やばい! どうしよう????

吹雪く中、周囲には人がいなくなり、知人の姿も見えず、う、ううううう、困った!! 迷ったみたいです。

自分を励ましながら、ようやく人のいる場所まで戻ることができ、震えながら屋内に入れたときには日がくれていました。
あの恐怖は自分の感性を信じて「もう引き上げます」といえなかった代償だったんだな、と思います。
自然の力のそこ知れなさを体感し、それを教えくれた大自然に頭をたれて感謝しました。

自然はちっぽけな人間の思慮ではうかがい知ることが難しい奥深さや力を持ちます。
大自然を満喫する機会が増える夏休み、ぜひ、その大きな力と上手に付き合いたいですね。

都会生活者が忘れがちな自然の怖さ、計り知れなさ。

リスク管理の観点から大自然への恐れを忘れないようにしたいものです。

夏休み、ぜひ、大自然の奥深さに触れて、自分の知らない世界があることへの謙虚さを養いたいものですね。

by yoshi-aki2006 | 2015-08-02 08:27 | 工夫 | Comments(4)