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買わせるキメセリフ~コピー名文で購買意欲が大増進!

出張に行った際、宿泊ホテルにこんな文言がありました。

「宮内省御用達の香水職人さんが作った天然素材の化粧水です。顔、乾燥しやすい
かかと、全身に使用していただけます。翌日の変化を是非体験してみてください。使った人だけが知っています。お求めはフロントで」
宿泊先で仕事に関係ない製品を買う機会はめったにないのですが、このコピーにはコロッと参ってしまいました。

そして、翌日、フロントに立ち寄る動線にその化粧水が展示してあり、使用見本もありました。早速、試してみることに・・・・。

なかなかいい感じ!

これから仕事だから荷物を増やしたくないのにフロントで「化粧水買います!」と注文してしまいました!

それにしてもこの化粧水のコピー、名文句だと思いませんか? 成分分解をしてみると・・・。

①宮内省御用達・・・さぞかし、ちゃんとしたものを作る信用の置ける
②香水職人さん・・・調合とか配分とかのセンスが問われる職業のベテランさん
③天然素材・・・具体的な果実が表記されてありました。天然=化学物質のような添加物は少ないイメージ
          でも柚子やアロエのような日常的に手に入るものではないところがミソ
④顔だけでなく、体にも使用できます・・・お得感を感じます。
⑤乾燥しやすい部分に・・・確かにかかとの乾燥には冬場、悩みます。何かつけなきゃと思っていた矢先でした。
⑥翌日の変化・・・わくわく感を増幅させる
⑦使った人だけが知っている・・・そっちのグループに帰属したい~と思わせられる。

これでかなり買う気になっており、帰り際の動線に商品見本があり、使用感も抜群というわけで完全にノックアウトです。

うまい!
知恵がある!
賢い!

ただの天然化粧水であればたぶん、「また、そのうち」と買わなかったと思います。

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包み紙もいい感じ!
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シールも金で彫が・・・。
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さっそく使ってみることに!

使い心地は使った人だけが知っている! というわけで
恐るべし!コピーの力。言葉の使い手の知恵。
参考にさせていただきます!

さてさて、今年もあちこちで講演させていただきました! 直近の福岡。
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司会の高岡尚代さんに撮っていただきました。
高岡さん、お上手ですよね。とっても素敵に撮ってくださいました!

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こちらは神戸での講演です。
下は大阪です。
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年齢の高いお客様、団塊世代のお客様に加えて女性や若い男性も増えています。
NISA効果があるようですね。

さて、まだ仕事が残っており、来年を迎えるために原稿あとひと踏ん張り、がんばります!

ところで、今年の私の一文字は、なんだったんだろうと考えてみました。清水寺では「安」を選ばれましたが、
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私は「応」だったかなと思います。

試験直前に14現場もの講演企画を頂き、てんてこ舞いでしたが、臨機応変に状況を乗り切ろうと腹をくくり、
今できることに集中しました。

その結果、自分なりに納得のいく展開となりました。
誰かの価値観ではなく、自分が、「これで行く!」と方針を決め、ことを乗り切ろうとし、納得のいく結果を手にすることができました。

「臨機応変」の「応」は「こたえる」という意味。
事に当たってどうこたえるか。これを問われ、「応えられた」と思います。
「この方針で行く!」という決断をし、自分で渡りたい橋をわたるってスリリングですが、終わってみるといい感じです。

人間関係にも「この方針で行く!」と決めた場面が幾度かありました。
このトピックの参考になるのが「お金が人を嫌な奴にする?」を実証したポール・ピフ先生のTED講演です。
ここで動画が見られます
この実験にあるように人はお金ができたり、人より勝ったと思えてくると嫌な奴になりがちです。

ある状況では私たちは処世術で「わざと負けてあげる」ことをしますが、その時、相手もまた「わざと負けてあげている」と思っているかもしれません。

それがさまざまに状況が変化すると「わざわざ負けてやっているのに何だよ」と次第にその状況が腹立たしくなったりします。状況が変わって「自分が勝った」と思うと、人は横柄な態度を隠さなくなり、「負けている振り」に耐えがたい苦痛を感じるようになります。そして、相手に従来どおりの「わざと負けてあげている」謙虚さを求る側と「負けた振りをしてあげているのに、何、その押し付けがましさは?」と思う側で溝が深まるわけです。

そして、この違和感をどちらかが解消しようとして衝突することがあります。

いろいろな人間関係を観てきて、今の時点で言えることはどんな状況でも違和感を感じる相手と無理に友達ごっこをする必要はない、ということです。

人は弱いもので違和感を感じる相手であっても、なんとか仲良くしようと心を砕きます。しかし、そんな相手には近寄る必要はないし、こびる必要もない。違和感を感じる相手とは相手がどんな言葉を使っても打ち解けあうことはできない。そのことに目を背けず、腹をくくるべきです。

それを避けるからストレスになるのだと思います。これからも付き合える相手、社会的なお付き合いが一区切りついたらそっとオフにする相手をよく見極めること。そして「あ」と思うことがあれば「負けた振り」のまま、フエイドアウトすればいいのです。

これは投資する銘柄にも適用できる法則ではないでしょうか。

なんかぴんとこない銘柄とは早めに手を切る。いつまでもその銘柄で勝ちあがろうと思わないこと。
そうすればポートフォリオはぐっと改善すると思います。

つらつらとそんなことを考える、いい機会が年末なのではないかと思います。
是非、環境を整えて、すがすがしい新しい年を迎えたいものですね。

さて、年末までにまた、幾度かブログの更新をするつもりです。
時々、遊びにいらしてくださいね。では、では!

by yoshi-aki2006 | 2015-12-27 13:14 | 工夫 | Comments(1)  

金力と筋力、どっちも大事!

金力と筋力。どっちも大切な資源ですね。
両方がバランスよくあればいうことなしですが、どうでしょうか?

私はお金に関しては「回転財」だと思っているので、溜め込むよりは回っていればヨシという考え方です。
お金はたくさんあっても幸せとは限らないし、「なくて不幸だ」と思わない程度にあれば十分です。

しかし、筋力だけはちゃんと保っていないと大変なことになります。
油断しているとこの資源だけはどうにもなりません。
自分の体調と照らし合わせて実測した結果、48時間に対して1時間は何かしたほうがいいという結論に達しましたので、定期的に筋力アップのためにウオーキングなどのトレーニングをしています。

筋肉で鍛えられた体は柔らかくてとてもしなやかですね。
東京国際フォーラムで開催されたロシアバレエを鑑賞して、つくずくそう思いました。
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八王子などでも開催されるそうですので、見逃した方は是非どうぞ。
色彩もそれはそれは素晴らしかったですよ~。

さて、今週は今年最後の講演で福岡です。
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こちらは先週の名古屋での模様です。

福岡でもしっかり
がんばりまーす!


追記
この前の記事はなんとこのブログ始まって以来の約3500アクセスをいただきました!このブログにソーシャルマークは出る設定にしていますが、「更新お知らせ」がうるさいかなと思って、自分からは自動リンクしていないのですが、どうしてこうアクセス数が伸びたのか、びっくりでした。

あまりのアクセス数に最初、何が起こっているかわかりませんでした。それだけ皆さんの関心が高いトピックだったのですね。これからもそんなテーマを探してみますね。

by yoshi-aki2006 | 2015-12-23 10:22 | 生きる力 | Comments(2)  

急成長するフィンテック・ビジネス~ 関連銘柄  

ニュース等で報道されているように、来月開催される国会でフインテック・ビジネスのネックとなっている金融ビジネスの規制緩和を審議するようですね。

フインテックとは何ぞやについてNHKにわかりやすいサイトがありましたのでリンクします

12月16日大阪講演、12月25日福岡講演などでもご紹介したいと思います。
以下の表は、フインテック関連株の一部です。
どんな銘柄が取りざたされているか話題になった銘柄一覧ですが、必ずしもすべてが買い候補としてベストなわけではありません。

どの銘柄が買いタイミングとしてベストなのかは講演日までによく精査しておきたいと思います。

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ほか、指紋認証システムの参考サイト

指紋、顔認証システム 参考サイト

静脈認証参考サイト

●12月16日大阪
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●12月24日福岡
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by yoshi-aki2006 | 2015-12-14 02:41 | マネー | Comments(4)  

どうして若者は年長者を嫌うのか?

山手線に乗っていたら、隣に座った女子大生らしき二人の会話が聞こえてきました。

「昨日さー、電車の中に、ホントに人のよさそうな優しそうなおじさんがいたのよ。ところが、その人が、忘れ物の傘にぱっと手を伸ばしたらしく、気がついたら傘を二本持ってるのよね。で、自分の傘と比べて、うれしそうに使い勝手を確かめたりしているのよ。私、勇気がなくて、注意できなかったんだけど、なんか、ものすごく幻滅した!」というような話をつれのお友達に話しているのです。

「駅員さんに届け出ないとダメじゃないですか、といいたかったんだけど、いえなかった」
と、まじめに話しているのを聞いて、
そのおじさんがホントに忘れ物の傘を失敬したかどうかはわからないけれど、若い人の幻滅を誘うような行動をいい大人がしてはいけない、と強く思いました。

だらしないというか、幻滅を誘う大人って確かにいます。

たとえば新幹線や山手線などで、マスクもせずあたりはばからず風邪の咳をしているのはだいたい、いい年をした大人です。
それは普通車でもグリーン車でも変わりません。
いい年をした大人が圧倒的に周囲の迷惑を顧みない。携帯通話したり、大音響のコール音をセットしていたり、公共マナーがだらしがないですね。

そんなだから、若い人がおじさん、おじいさん、おばさん、おばあさんを尊敬しないのではないかと思います。

もっとも、ちゃんとしている大人であっても若い人は年長者をなんとなく嫌うというか煙たがるというか、つるみたくない態度丸出しのことが少なくありません。

何故、そうなるのかな、と考えると、
若い人の年長者への侮蔑的な態度は、
「私のこれからの人生はあなたが過ごしてきた人生よりましなはずよ」という見下しと自信なのではないかと思います。

確かに年長者の姿はどんな人であれ、人生がそんなにばら色でいいことずくめではないことを示しているといえます。妥協、我慢、処世が蓄積し、「人生でできなかったことのいいわけ」のように風貌の一部となって表出しています。それが若い人から見ると、嫌なんだろうと思います。そして、「私にはもっとできるはず」、「私はもっといい人生が歩めるはず」
と否定すべき存在に見てしまう。

もし、若い人のそういう視線に遭遇したら?

「私の人生は素晴らしかった」
と胸を張ってかわすことです。

「私のように生きれるものなら生きてごらんよ」
と自信満々にしていたほうがいい。
そうすることできれば若者に夢を与えることができます。

年嵩になればなるほど、威風堂々、自信まんまんに「私の人生は素晴らしかった」と胸を張ることです。

冒頭の女子大生が嘆いていたように、外見いい人、行動はみみっちい人では「私はあなたよりいい人生を送ってみせる=あなたみたいな大人にならない」と思われても仕方がないでしょう。

私の人生は素晴らしかった、といえる人生を。

そして、未達のことは次の人につないでもらえばいいのですよね。

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by yoshi-aki2006 | 2015-12-14 02:01 | 工夫 | Comments(0)  

常識力とマネジメント能力で人生7割は決まる

金曜日ですね。一週間お疲れ様でした!
いい一週間でしたか?
私は出張があり、その前後はレジュメ作成や原稿書きしました。
その合間は家事を一生懸命しましたよ。
今週はおいしい味噌汁とおかずを作ることができたことが嬉しかったですね~。
家事は慣れでもあり、頭の体操でもあります。

「家に何にもないや~」と思っても知恵を絞れば立派なおかずが二品、三品できることを最近、実感しています。
何とかおいしいものを作って家族を喜ばしたいと思うのですが、決め手の一つは汁物があるかないかではないかと思います。

その汁物の代表的なものといえば味噌汁ですが、おいしくしようとして出汁をしっかりとっても味が決まらないことが多々あります。
今週、味噌を変えたのですが、「味噌汁は味噌が決め手」というのが今週の発見でした!

おかずで手際よく作れた一品はレンコン+鶏肉+白ゴマ。レンコンは蒸してやわらかくし、その後、鶏肉と一緒にごま油でいためて、中華の甘い味噌をからめ、砂糖とオイスターソースで味を調え、紹興酒を少々。
そして最後に白ゴマ。
なかなかおいしかったです。

むかごご飯も作りました。
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むかごはなかなか手に入らないのですが取り扱っている新潟のカガヤキ農園さんからから取り寄せました。
カガヤキ農園さんのホームページ
カガヤキ農園さんは楽天ショップも運営されています(検索はカガヤキ農園 楽天ででます)。
むかごはとても栄養があるものだそうです(注文で手に入るのは12月末くらいまでだと思います)。
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そして次の出張前に鈴木敬子さんの代々木のスタジオで開催されたフアニ・デラ・イスラさんのギターライブを見に行きました。アーティストが全力で舞台を盛り上げていて、とてもよかったです。
プロデュースとバイレは鈴木敬子さん。踊りはいつもながら粋でとてもよかった~。
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ステージを見ていてつくずく、しみじみと思ったのですが、音楽にせよ、踊りにせよ、仕事にせよ、常識力が備わっている人が最後は残っているなーということです。

相手がどう演奏してくるかをしっかり受け止めて、自分もそれに乗せて演奏していくのは感性とか技術とかそういうことももちろん必要ですが、決め手は「常識力」です。

自分勝手に心思むくまま演奏するようなことはどんなセッションでも成立しないでしょうし、そういう人は次のステージに呼ばれないと思います。いま、ここでご機嫌に演奏しているアーティストはみな、相手がどう演奏するか、踊り手がどう演奏すれば踊りやすいか、聞いている人見ている人がどんな演奏ならウエルカムなのか、そういうことがわかる人が全力演奏するから素晴らしいのだと思います。

どの世界でもいえることですが、ちゃんとプロとして残っていくのは「常識力」が備わった人。
消えていく人はそれがない人。
どんなに才能があっても、常識がない人は世の中で成功できません。

願わくば、常識力にプラスしてマネジメント能力が欲しいものです。それが備われば社長コースです。

鈴木敬子さんは単なるバイレではなく、マネジメント能力も兼ね備えたアーティストなので何十人、何百人の生徒を束ねる「先生業」も務まるし、海外からのアーティストともコラボできる。国内の有力アーティストとも自在に組める。コンサートや舞台をビジネスとして成立させることができるのだと思います。

私のような仕事も常識力があるかないかで生き残っていけるかどうかのほぼ7割は決まります。

どんなビジネスにせよ常識に欠ける人が仕事で成功できるほど世の中は甘くない。
それを信じて、がんばることだと思います。

というわけで明日は名古屋です。
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しっかり務めたいと思います。
お時間があれば是非いらしてくださいね。

by yoshi-aki2006 | 2015-12-11 23:59 | 日々雑感 | Comments(2)  

必ず結果を出すことが自分の声になり、努力と挑戦が生きる力になる。

11月に入ったばかりの音楽教室の発表会が12月初旬にあり、いきなり舞台に立ちました!
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ちなみに「飲む」とか「遠出」とか「温泉」などの趣味から、いま、結構、こうした演奏系の趣味を持つ人が増えている気がします。練習スタジオで「よくコレだけ音楽を愛する若者、中年、それ以上の人がいるもんだなー」というほど、たくさんの人と遭遇しました。そして私たちの音楽教室の社長さんは超カッコイイ青年実業家で着眼点が素晴らしいと思います。

さて、私たちのグループは3曲歌いました。
最初はアカペラ。
二曲目はゴスペル。
三曲目は踊りながら歌うヘブライ語の混じったリズミカルなゴスペル。

いや、かねがねいろんなアーティストが歌いながら踊っている姿は目にしていましたが、観るのとやるのでは大違い。

歌えば踊りは間違うし、踊れば声が出ていない。実に難しいものですねえ!

人が振付けた踊りを間違わずに踊るのは苦手な上に、今まで自分が身に着けている「なんちゃって」ジャズダンスやベリーダンス、フラメンコ、バレエ、ラテンダンス、フラダンスの微妙な癖がところどころで振りを阻みます。
振り向く動作一つとっても、振りかぶって振り向くパターンもあれば、パキパキとデジタルに振り向くパターンもあります。どれなんだろう?と頭が混乱する上、

プレ認知症かと疑わしくなるほとの物忘れの激しさ

それに加えて、そもそもモノを覚えることが超不得意というもって生まれた「怠惰な才能」もフルに発揮され、

おまけに練習が行き届かないという舐めた状態だったのですが、

「亡き中村勘三郎さんは天才的な上に人一倍の練習であんなに魅力的な踊りが舞えた」
とか、
フイギアスケートの浅田真央さんや羽生結弦さんのNHK杯の戦いぶりを思い出し、
「真央さんはあんなに練習して練習では決められていても本番ではちょっとのミスで残念な結果になったんだし、あの羽生結弦さんが世界最高得点を得られた影にはものすごい練習量があるわけだし」
と自分を奮い立たせ、一週間前くらいからラストスパートをかけ、何とか本番ではミスなく歌い、踊ることができました。


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本番が終わった後、舞台を観てくださっていた見ず知らずの方たちから、
「かっこよかったですよ~」
と声をかけていただき、もちろんグループのほかのみんなが素晴らしい演技を発揮したからだとは思いながらも、よかったー、これで打ち上げでなんとか面目を保てる・・・と心から思いました。

本番で決めることができて、ようやく、仲間からも認知してもらった気がします。

私のいまの目標は挑戦し、必ず結果を出すこと。それが毎期の試験だけが評価基準だった大学院で得られた学びで、今回の舞台への挑戦もその延長です。

多様な相手のいる世界では、どんなにお愛想やお追従、笑顔や言葉や思いやり、奉仕、尽力、利他の精神、豊かな人間性で人に接しても、結果を出せないままでは、人の輪の中で居場所を作ることは難しいです。

結果を出さない限り、自分以外のさまざまな人の坩堝である社会ではリスペクトされません。

人間関係が延々と続いた社会構造から、今はテーマテーマで人の集まりができています。そのテーマの中で結果が出せないとその分野ではリスペクトされない。
好かれるだけではその次にいけない。

だから結果を出さないとならないと思います。そのための努力は必須です。

結果を出そうと努力し続けること。そして、挑戦し続けること。

それは生きているという実感を自分に届けるためにも必要なことだと思います。

もしも、挑戦と努力の必要に迫られず、結果が出せなくてもいい世界に生きることに慣れると、私の場合は生きてるのか死んでるのか、わからなくなるような気がします。

年齢とともにできなくなることは増えていきます。
目が見えにくくなり、
肌つや、弾力、容貌全般が衰え、
よたよたしたり、よれよれしたり、気の効いたことが思いつかなくなったり。

滑舌が悪くなったり、切れが悪くなったり。

が、それはゲームみたいなものと思えばいいのです。

負荷がかかっても負けないでやる。それが生きる力につながるのだと思います。
大事な試験が控えている時に限って大量の仕事が押し寄せてきたときも、「こんなことに負けない!」と思いました。
今回の舞台の時も、私たちの前で舞台を務めたグループが「クンバーヤ」という乗り乗りの曲で観客の気持ちを全部、持っていってしまいました。
そこにさっそうと登場し、もう一度、人の気持ちを舞台に引き寄せ、「いやー、さっきのもよかったけどこのグループもすごくいい!!」と気持ちをさらわなくてはなりません。
芸能人の人たちも、ダンサーもシンガーもきっと、同じような場面で、こんな気持ちになるだろうと思います。

「さあー、私たちもブイブイいわしちゃいましょー!!」せーの、で気合をいれ、舞台で一人ひとりのベストを出しました。
こういう全力×全員×観客みたいなモデルが株式市場でもビジネスの現場でも芸能でも必要だと思います。
一人で仕事をする機会が多い私にはものすごく栄養になりました。

必ず結果を出す!
これをずっと肝に銘じてやっていきたいものです。

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全力練習×1週間の結果、頬肉がアップしたような気がします!やった~!
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by yoshi-aki2006 | 2015-12-08 00:01 | 生きる力 | Comments(0)  

2016年相場のヒント 1

いよいよ12月第2週に入ってきました。
第2週の金曜日はSQで、10日木曜日が最終売買日になります。
SQとはSpecial Quotationの頭文字を取った略称で、「特別清算指数」と呼ばれます。

SQは当該限月の第2金曜日に算出され、
先物とオプションの両方の精算がある3月,6月,9月,12月の第2金曜日に算出されるもの=メジャーSQ
それ以外の月の第2金曜日に算出されるもの=マイナーSQ

と区別されます。

このSQ日が当該限月の取引決済日であり、当該限月の取引はその前日までになります。
取引最終日までに反対売買で決済されなかった建玉は、SQ日にSQ値段で強制的に決済されますから、実需に影響を与えることがしばしばあります。

私は特に外資決算がある12月のSQには注目しています。
翌年の相場がどう展開するかのヒントも12月相場に見られますのでその点でも注目したいですね。

目下、参考図を作成していますが、一部を掲載しますね。
図をクリックし、拡大機能を使うとさらに大きく表示されます。
ご自身の投資のご参考にしてみてくださいね。
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by yoshi-aki2006 | 2015-12-07 13:49 | マネー | Comments(0)  

どあつかましい系の人々に対する処方箋

週末は株式投資以外のトピックを書くことにします001.gif

今、SNSの知り合いの間で話題になっているのが、ある専門家の投稿です。

SNSでその人Aさんを見つけたBさん。面識もないAさんに「あなたの執筆されている記事を読みました。私にもその仕事を紹介してくれませんか?」とメッセージを送ってきたそうです。

知り合いでもないのに、ましてやどういう経歴の人でどの程度の力量を持つ人かもわからないのに、いきなりAさんに仕事を紹介してくれとは何という神経? しかもAさんは 何年も勉強して、ようやく今の地位を築いたからこそ、その仕事を獲得しているという自負があるのに・・・。

どあつかましいにも程がある、と仲間内では大いに盛り上がったトピックだったのですが、会社組織や村組織、家族制度の変化によって「常識」や「ルール」が思い切り希薄化し、言ったモン勝ち、ゲットしたモン勝ちみたいな土壌が養われているのは確かな気がします。

世の中にはBさんのような「そのお仕事なら私もできる。だから紹介して」というお仕事紹介して系のどあつかましい人もいれば、もっといろいろなどあつかましい人がいます。

私が経験した数多くのどあつかましい人々で今も鮮明に覚えているのはこんなシーンです。
もう10年ほども前のことになるでしょうか。あるイベントで会計系の先生と私が講師となっての講演が終わりました。
主催者が見送ってくれる中、タクシーを止めて座席に座ると、その先生も「ついでに駅までご一緒させてください」と乗り込んできました。

「まあ、どうせ駅まで行くのだし」

と思って「どうぞ」と言ったのですが駅が近くなってきても、その先生は財布を取り出すわけでもなく、しらーっととぼけているので、タクシーの運転手さんの手前もあるし、降りる際にガタガタすると後続の車の迷惑になるので、「ここは私が払いますよ」というとその先生はすかさず「待ってたその言葉」といわんばかりに前を向いたまま卑しい笑いを浮かべて「あっ、そーですか」と一言。降りるときもしらーん顔してさっさと行ってしまいました。

「◇×◇××!!!!!」

私はその男の背中に向かって、心の中でそういい放ちました。明らかに私より年上の男性でした。「先生業」をしている人で特にどこに行っても費用が相手持ちのケースに慣れている人は知らず知らずのうちにこうしたごっつあん体質になってしまっていることが多いです。

せめて半分は出すべきでしょう。あるいは、自分がタクシーを待つ手間を省略できたのだから私なら全額出すと思います。

私がその先生を許しがたく思ったのはタクシーという密室で年下のしかも女性の同業者にたかった点です。私たちフリーが何でも経費で落とせたり、相手先に経費を付回せると思っている人もいるようですが、そんなケースばかりではありません。その先生は企業相手に「なんでも相手持ち」で感覚が麻痺しているのだろうと思います。

どあつかましい、と思ったもう一つのケースは私が仕事でニューヨークに出張に行った際、お土産に口紅セットを買って親族にあげたときのこと。今はもう亡くなってしまいましたが、Nちゃんという年上のいとこがいました。彼女は「体が弱い」という理由でずーっと家にいて、好き放題に暮らしていました。でもブランドが大好きで、何でも一番高いものがお気に入り。
そのいとこがたまたま私の実家に遊びに来ていて、母にあげた口紅セットを自分にも欲しいというのです。
「はあ?」
私はあきれてぽかんとしてしまいました。
すると母まで、
「そうよ、買ってきてあげなさいよ」
といいます。さすがにむかっとして、Nちゃんがいないとき、
「私は命を削って仕事しているのよ。そうして得た大切なお金で何で遠い親戚のNちゃんの分まで口紅セットを買わなくちゃいけないの?そんなお金があったら別のことに使いたいわよ」
といいました。すると母は、
「いいじゃないの、Nちゃんはニューヨークまで行くことはないのだし、買ってきてあげなさいよ」
私はこの母親とは物心ついたときからずっと根本的に考えが合いません。
「じゃ、お母さんが口紅代を出してくれるの? 7500円くれるの?」
と聞くと、
「あらー、あなたのほうがお金持じゃないの」
とお金を出す気はないらしい。

私はこの母親のどあつかましさにものすごく腹が立ちました。
自分は仲介者としてNちゃんにいい顔をし、もし、私が口紅を買ってきたとしたら、自分がNちゃんにまたいい顔ができるわけです。
「そんなあげたかったらお母さんにあげた口紅セットをNちゃんにあげれば?」
というとそれも嫌なのです。

結局、そういいながら私も馬鹿みたいにNちゃんに個人輸入かなんかで口紅を買ってあげたような気がします。
Nちゃんからその代金はもらってないし、お礼もお返しもなかったのは言うまでもありません。
何でもいえば天から降ってくると思っているらしい母親やNちゃん。
どういう具合に育ったらこうなるのか、私が先祖のことを調べようと思い立ち、歴女になるきっかけをくれたエピソードでしたから、別のところから福音はあったのですが。

こうした例はほんの氷山の一角で、身の回りには性別や学歴、職歴、年齢に関係なく、まだまだあっと驚くような「どあつかましい人」は少なからずいます。

前述のAさん、Bさんの例のように仕事にまつわることでのどあつかましい系の人々との遭遇は誰にも起こりえることだと思います。

以前はそういうどあつかましい人と接すると、怒髪天突く勢いで怒っていましたが、最近は「酒の肴」としてそのどあつかましい人の姿を楽しむ余裕もできてきました。

そういう人に遭遇すると「ほー、こういう人がいるのだ」と眺めてニヤニヤすることにしています。

そういう人はいつか貧困フリーの奈落に落ちていかれると思います。やはり社会人として常識に沿ったアプローチや世話になった人には最低限、報告、連絡、ご相談は必要ですよね。
テイク&テイクでは通用しません。

不思議ですが人から当然のようにモノをもらう人のほうが長い目で見て社会的地位は下。仕事をご紹介したらきちんとお礼をなさる人はその後も健在です。挨拶のない人ほど人望はなく、仕事にも困窮していっている気がします。

私も今まで多くを学びました。たとえば、仕事を紹介したからといって尊敬されるわけではないし、好かれるわけでもない。相手から尊敬されるには仕事で成果を出すしかない、ということです。

というわけで、来週もがんばりましょう!
よい週末を!

by yoshi-aki2006 | 2015-12-05 14:38 | ビジネス | Comments(0)  

投資も仕事も人間関係も~経験で勝ち、常識で負けるのが常

パソコンに繰り返し「ウインドウズ10に変えませんか、今なら無料」と表示されるのでうっとおしいな~と感じていました。

「ホント、マイクロソフトはまったく! 」と表示を見るたびにビル・ゲイツ氏に怨嗟をぶつけていました。
「世界一の金持になるだけのことはあるわなあ~。ウインドウズ8みたいな使いにくい製品を提供してみたり、不評と見るや10に変えろと勧誘したり・・・」と。

XPが使いよかったし、今は7で十分快適なのに・・・とぶつぶつが続いていたある日。

うっかり10をダウンロードしてしまいました。すると! 程なく通常使いのPCがご臨終状態に!

あー、年末迫るくそ忙しいときになんとまあ!
ようやく時間を作って専門店に持ち込むと、故障の原因として「冷却ファンにホコリが詰まって加熱されてしまったことが考えられます」との診断が・・・。

あら~!!
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基本中の基本でしたよね。冷却ファン空気排出口がホコリでつまらないように掃除する常識があれば、こんなことにはならなかったと思います。深く反省です!

というわけで、しばらく更新が遠のきましたが、気がつけばあっという間に師走になっているじゃありませんか。

師走というと恒例の来年の見通しですが、

今回は紙媒体では
日本証券新聞の大納会から3日間売られる号
月刊ザイ
ZUUオンライン
株主手帳などに寄稿予定です。

よかったらお手に取っていただければ幸いです。

株式市場では2万円を回復しつつありますが、今の今、投資成果が出ている人とそうでない人の差が開いている気がします。

仕事でもなんでもそうですが、最後に株でお金を増やすのは「常識力がある人」です。
株で大儲けした経験を持つ人は今も昔も世の中にたくさんいます。

しかし、常識力がないと資産として残すことができません。

そして、そういう人の中には投資という経験価値に重点を置きすぎて、現金を嫌う傾向を持つ人が少なくありません。現金はインフレには弱いものですが、現金は字のとおり、「現在」の「金」の力です。今は金本位性ではなく、ペーパーマネーになっているためにその実感が乏しいだけです。

そして、このシステムの最大の受益者はJ.Pモルガンやロックフェラーなど今の金融システムのロジックを構築した世界的企業なのでしょう。感覚が麻痺したペーパーマネーの世界にいる民は経験価値としてマネーフローを楽しみますが、あるとき、それを一気に吸い上げる仕組みを利用して財を残すのは彼ら財閥です。

「金」GOLDは究極の資産といわれますが、ペーパーマネーといえども今の現金の力と金の価値をよく理解したうえで変動資産の株式をとらえれば、非常識で資産を無くすことは少ないと思います。

常識力を養うには歴史に学ぶことも大切です。
今、世界で起こっていることは1900年代のヨーロッパ大陸、アメリカの構図とよく似ています。

さて、次は生活の知恵。
酒粕にお酒を注いでお魚やお肉をつけこんでおかずに変化をつけてみました。NHK「試してがってん」ではマシュマロもおいしくなると放送していたので試してみると、ホテル・スイーツに変身!
先人の知恵は今も使えるとても素晴らしい「常識」ですね。

お試しアレ!
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これは先日、全日空を利用したときに食べたお弁当に入っていたゆず大根があまりにもおいしかったのでまねして作ってみたのですが、料亭の味はなかなか出せませんねえ。甘酢の加減が難しい・・・・。
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これからも講演が続きます。
12月9日福岡
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12月12日名古屋
詳細です。


12月16日大阪 以下のとおり
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大阪のお申し込みは メールでも可能です。


12月24日福岡
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お申し込みはこちらです


今年を振り返れば、
重要な試験の直前にこれでもかと超遠方の講演企画を頂き、やっと時間的ゆとりができたと思ったら、比較的ゆとりがあるという状態です。

忙しいときは同時にいろんな物事が動き、そうでもないときは他の案件もゆっくり動くのが常。
その「常」にゆとりがあるときにいかに備えるかもまた、「常識力」のある人ならできるのでしょう。


ばたばたになるのは「経験力」で乗り切ってきただけで、それをマネージする「常識力」を私もしっかり身につけたいなと思います。

いつになっても「向上」しなければならないことばっかり。
「常識力」では「 生きてる間、それが続く」。
そういうことになりますね。

by yoshi-aki2006 | 2015-12-02 13:14 | 日々雑感 | Comments(0)