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都知事選挙 誰に投票するのか・周囲に聞いてみた

だいたいだれに投票するのか、めどがついてきたので周囲の人にも聞いてみることにしました。
メディアでは盛んに小池百合子氏優勢と伝えられていますが、本当にそうなのか、自分でも調べたくなったのです。

男性・60歳代 会社社長→増田寛也氏
男性・60歳代 管理職→増田寛也氏
男性・50歳代 管理職→増田寛也氏
男性・40歳代 自営業→迷っているが、増田寛也氏
男性・50歳代 大企業勤務→決めかねている。桜井誠氏も本質をついている
男性・60歳代 管理職→小池百合子氏

男性・40歳代 自営業→迷っている 鳥越俊太郎氏か小池百合子氏
男性・60歳代 年金生活 小池百合子氏
男性・40歳代 会社社長 小池百合子氏

女性 60歳代 自営業 増田寛也氏
女性 40歳代 増田寛也氏

と仕事でお会いした方の間では増田寛也氏優勢という結果でした。

まだ少ないサンプルですので、偏りがあるかと思いますが、
増田寛也氏を支持する理由としては「都政の停滞は許されない」という観点から「都知事適任者は増田寛也氏が最善である」という意見が多く聞かれました。

仕事を実際に進めていく上では実務優先型の増田寛也氏への信任が強いようです。

小池百合子さんに対しては「パフォーマンス型選挙戦にはだまされない」という小泉劇場での苦い経験があるように見受けられました。

小泉さんに対して辛い点数をつけている人は少なくなく、マスメディアでは小泉さんを随分もてはやしましたが、「あれは国賊だ」と怒っている医師もいましたし、評判はメディアが持ち上げるほどよくないです。

その劇場型選挙手法を駆使しているかに見える小池百合子さんに対し、パフォーマンス都政はいらない、という拒否反応がありました。

鳥越俊太郎さんに対してはメディアが取り上げる写真が「ひどい」という声がありました。業務面で年齢的な大変さを指摘する声もありました。

桜井誠さんの演説をネットで送ってくれる知り合いがいましたが、なるほど産経新聞が記事にしているように桜井さんの主張は説得力がありました。本当はこういう話をもっと共有しなければならないと思います。

また、周囲の人にアンケートして投票の参考にブログでお伝えしたいと思います。

【追記】
30歳代 美容師→小池百合子氏 2回も近所に来たから。昔から名前を聞くし、女性だからいいのかなと思って投票したのだそうです。ほかの候補のことはよく知らないとのことでした。

by yoshi-aki2006 | 2016-07-29 23:54 | アンテナ | Comments(0)  

都知事選 誰に投票するか 要点整理

都知事選 誰に投票するか 要点整理

 残すところわずか。
税金を50億円も使って(!?)、都知事選挙の勝敗がいよいよ決しようとしています。
私たちは大衆の一人として賢い選択ができるのか、それとも何か見えざる手に導かれて踊らされるのか、よく考えて悔いのない投票をしたいものだと思い、自分なりに要点整理してみました。

まず、そもそも論で言えば
都民はなんだかんだ言いながらかつては石原都知事に、
「まあ、いいでしょう」と都政を委託してきたわけです。
その後を受けて猪瀬直樹氏にも
「まあ、石原さんがこの男しかいない、というならいいでしょう」と委託しました。
猪瀬さんは東京オリンピックが決まったときの都知事でしたし、
それは石原さんが東京オリンピックの実現を願って運動してきた果実であり、石原さんの都政継承者として猪瀬さんが都知事を続けるなら、
「それもよし」と見てきたわけです。
ところが猪瀬さんに突然、5000万円疑惑が出た。お前は邪魔だ、と言わんばかりに。

 ことはそこから始まっているのですよね。なぜ、その問題が出て、猪瀬さんが退くことになったのか今一度、よく知りたいものだと思いますが、それは今の今、喫緊の課題ではないため後日にするとして、
それならば、舛添さんだということになり、
「それもまあ、いいだろう」と舛添さんに都政委託をしてきたわけです。するとまた、金の問題です。
 バカじゃない限り、そんな金の使い方をしたら、石モテ追われることはわかっていたろうに、舛添さんは金の問題でみじめな形で去ることになりました。
 もちろん、税金を私的に使うのは国民、都民にとって受け入れられないことです。みんな「もう少し上等の服を買いたいな」とか「ホントは親をグリーン車に乗せてやりたいな」というような生活の中から税金を支払っているわけで、重税感が募っているところに自由に税金を使える立場の人が私的流用を多々していたことは受け入れがたいことです。
 
 しかし、どうも妙な感じがしてきます。
こうした金権問題で都知事がコロコロ変わるのは不思議です。
一年も満たないで総理がコロコロ変わったあの時ととてもよく似ている。
都知事がコロコロ変わることで誰か得する人がいるのかな。
国民都民は税金を使われた挙句、都政の停滞をこうむって踏んだり蹴ったりだというのに。
 では、誰が得するのか? 石原さんには怖くて手が付けられなかったけれど猪瀬さんや舛添さんには仕掛けられる人。これは単独の「人」ではなく大きなコングロマリットのような存在でしょう。
ならば、そういう存在にとって都合のよい都知事は誰なのか?

これを考えてみる必要があります。

第二次安倍内閣にて国務大臣に就任し平和安全法制、集団的自衛権の時の森まさこさんのような人を据えれば、すんなり通しにくい話も通せる、と思っている立場の人間はだれかということです。

次に今、都民が選択しなければならない都政とは何か? を考えたいと思います。

実務家として会社で社長や専務、本部長などの役職についている人のほとんどは「増田寛也さんしか都知事適任者はいない」とおっしゃいます。
私も都政を前に進める、という点では増田寛也さんしかいないと思います。

いや、ストップ安倍政治なんだ、という人なら鳥越俊太郎さんという選択になるのでしょう。

では劇場型選挙を繰り広げている小池百合子さんとは何ぞや?
まず、小池百合子さんは再々、選挙で優勢と伝えられている有力候補です。
それは小池さんがビジュアルに訴えるのがうまい人である点が大きいといえます。彼女の演説の場所にはその背後にスマホ自撮り棒を駆使してベストショットを撮影している若いスタッフがいます。ipadでも撮影しているスタッフがいます。彼らは撮影したらすぐさまその画像をツイッター等に投稿し、非常に人気があるという印象を巧みにネット上に拡散させています。 
 確かに紅一点で目立つし、しかも自民党の文脈からはみ出ている点で石原親子から「厚化粧の嘘つきババア」「自民党員ではない」と言われ、支援が得られていない点でも「女ひとりで頑張っている」と日本人の「判官贔屓=はんがんびいき」の心情に訴えかけてきます。「判官贔屓=はんがんびいき」とは弱い人を応援してやろうという気持ちのことです。

が、小池百合子さんはそんなに弱い人なのでしょうか。

ツイッター上で津田大介さんが水道橋博士の原稿をツイートしていて興味深いのですがその要点を私流にまとめると

●猪瀬前都知事は小池百合子さんを応援
●生中継されたネット番組で猪瀬さんが語ったところによると小池さんが都知事になったらと小池さんの助言者として都政にかかわるつもりのようです。
●その猪瀬さんは都議会の自民党長老が中堅議員を自殺に追い詰めたとツイッターで糾弾。遺書を画像でアップし、長老の排除をもくろんでいるようです。猪瀬さんは現役時代に都議会の長老と何かあったのでしょうか。
 ここで小池さんは前都知事・猪瀬さんという強力な後ろ盾がついていると見立てることができます。
 小池さんは当初、都知事になったら都議会の解散をまず一番最初にする、と公約していました。これを聞いて、「やるなー」と思いました。
 これは猪瀬さんへの配慮なのでしょう(その後、バンキシャでは議会とは仲良くする、と発言されましたから気持は変わったのかもしれません)。

ちなみに小池百合子さんの応援演説に自殺した議員の妻も参加されたようです。

しかし、ここで都政に話を戻すと、都議会・自民党長老の問題は自民党の自助努力で解決しなければならないことで、都民には長老に対する遺恨は実感としてわかりません。
 だから、あまりピンとこない争点です。そんなに自民党の都議会議員を問題視するなら都知事選挙でなくても方法はあるはずです。しかも自民党に席を置いての特定都議非難ではますますピンときません。

 小池さんは都議会の長老と本気で対決するのでしょうか?
私には本筋はここにはなく、猪瀬さんのフォローに対するお礼や礼儀、もっといえばポーズとしての長老批判ではないかと感じられるのですが。ここにズボスボ入っていくのはまったく本筋から離れていきます。よって小池さんは時期が来たら猪瀬さんをバッサリ切り捨てる、のではないかと思います。細川さん、小沢さんにもそうしたように。

 自民党都議会長老が手を突っ込んでいるといわれる五輪利権と、もっと大きなグループとの五輪利権での利害のぶつかり合いがあり、両方の対立上で相撲を取ろうとしているのが小池さん、なのかもしれません。
 では、女性ならではの施策で小池さんが優位かどうかの検証をしてみましょう。子供も産まず主婦経験もない小池さんが保育の問題を解決するというのは現実問題としては難しいのではないでしょうか。ならばこの点では増田寛也さんと互角であり、女だから目配りが効くということにはならないと思います。
 また、組織票がない、という点ですが、小池さんを防衛大臣に任命したときの陣営がバックについている、だから誰よりも真っ先に小池さんの選挙ポスターがどの板張りにももれなく貼られたのだという話がツイートされています(本当かどうかはわかりません)

 その人たちは小池さんが防衛大臣だったときに何か都合のいいことがあった応援団なのでしょうか。小池百合子さんが都知事になると都合がよい人たちが猪瀬直樹前都知事以外にもいるようですね。
 
 いろいろな側面から小池さんは様々な思惑の上で上手に世渡りをされている方なのではないかと感じます。舛添さんの時には応援演説をした安倍総理が今回、増田寛也さんの生応援にはいかないらしい、という話があります。最後の日にはいくらしいとの話も出ていますが、安倍総理も大っぴらに増田寛也さんを応援には行けない遠慮すべき筋から小池百合子さんは応援されている、と見ることができるのかもしれません。

 ということは小池百合子さんがもっとも生臭い候補者だと感じてしまうのですが。

 各人の立候補までのいきさつを振り返ると、「都知事になりたい人より、都知事にさせたい人に」ということで、増田寛也さんは様々ないきさつからやむにやまれず立候補された印象で、それはそれでその行動原理はよく理解できます。

 鳥越俊太郎さんの立候補の理由は「自由にモノが言えない雰囲気になってきた。これまで70年、平和憲法できた日本。ここで待ったをかけないと大変なことになる」というやむにやまれぬ思いから、立候補したという趣旨をおっしゃっていました。

各立候補者にその志に私利ありやなしやと問うと
増田寛也さんにも鳥越俊太郎さんにも私利よりやむにやまれず、という印象があるのに比べて、小池百合子さんには、何か違う匂いがしてきます。

なので私の場合は都知事選、二択に絞られてきました。どっちに入れようかな??? 考え中です((#^.^#)

ちなみに鳥越さんに13年前の女子大生との諸々記事が二大週刊誌に出たそうですが
事実無根とする鳥越さんに失礼を承知で言えば、もし、何かあったとしても
76歳-13年前となると63歳の時の話ですよね。
63歳でそんなことがもしもあったとしたなら、隋分、お元気なんですね、と思いました。
私の身の回りの63歳周辺の男の人でそんな元気な人はあんまりいませんので、びっくりです。
ま、人間だもの、いろいろあろーかと。

ともかく、原点に返って何かおかしい都知事交代に関心をはらいつつ、選挙に行こうと思います。

【追記】
●週刊文春と週刊新潮を読んでみました。
週刊新潮に掲載された件の女子大生の記事が一番、様子がよくわかるものに感じられましたが、内容が事実かどうかはわかりませんが、その女子大生も女子大生だと感じましたし、告発している匿名の夫も夫だと感じました。事実かどうかはわかりませんが、事実だと仮定した場合、そうした女子大生を室内に招いたり、山荘に行ったりということは公人としては軽率でしたね。
 一人の男としての行動として見た場合、「そりゃ、食事の後、のこのこ男の部屋について来たとなったらスケベ心に火がつくよな~」と思いました。女性側も、その日、好きだと言われたのなら、次に山荘について行ったらどんな展開になるか、わからないほうがどうかしているとも。ま、真相はわかりませんが(^^)
当時、新潮が記事にしなかった理由もよくわかります。ファクトが弱すぎたからでしょう。

が、今は記事にすると売れるので、記事になったというわけです。


●選挙の優劣情勢分析について


小池百合子さん 
増田寛也さんと鳥越俊太郎さん
という情勢なのかなと思います。

あと2日ですね。各陣営、頑張ってほしいと思います。





by yoshi-aki2006 | 2016-07-28 21:27 | シンキング | Comments(0)  

都知事選挙 浮動票の行方

久しぶりに日曜日がフリーなので、大先輩の出展作品を見に美術館に行く帰り、都知事選挙各候補の街頭演説を聞きに行こうかな、と検索してびっくり。

増田寛也さんの日程がなかなかわかりません。
ネット対応していないんですかね?

鳥越俊太郎さんや小池百合子さんの情報は容易にネットで取れるのに、増田寛也さんの予定はわからない・・・・。第一、ツイッターに「都知事選 街頭演説」と検索をかけても何も出てこない。

私のような無党派層は、「あ、時間があるなー。ちょっと街頭演説、聞きに行ってみようかなー。都民税がどう使われるのか、その行方を知りたいもんなー」と思い立ち、ネットで調べて、街頭演説の時間、場所を知って、それでその日の日程を組むわけで、ネットで調べようがないのはとても不便です。

「増田寛也 街頭演説」で検索してもトップに出てくるのは人のブログで公的なものにヒットしない。
「増田寛也 ツイッター」でもなかなか本筋にたどり着けない。
今から街頭演説に行きたい、と無党派層が思ったときに予定がさっとわからないとだめよ。
検索のトップに公的なサイトがヒットしないと意味ないです。

小池百合子さんのネット上の情報量はかなり多く、いろいろ充実しているのと比較すると増田さんを本当に自公が押しているのかな、と不思議に感じるほど、ネット上の情報網は手薄です。逆にネガティブキャンペーンみたいなものが貼られ、イメージが悪くなっています。

私の情報の取り方が悪いのかもしれませんが、もっと必要な情報が容易にとれるようにしてほしいな。

ネット上に情報を拡散させている順位は
①小池百合子さん
②鳥越俊太郎さん



ぐーんと差をつけられて
③増田寛也さん

という印象です。

この順位が無党派層の関心に影響するとすれば、増田さん、やばいかも?????

それとも組織票が固いのであまりネット対応していないのでしょうか?
検索した時間帯のばらつきがある点はご容赦いただきたいですが、各陣容のツイッターを比較すると
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(各アカウントさんのツイートから転載させていただきました)

見せ方が圧倒的にうまいのは小池さんです。#増田寛也とツイートに入れ、増田さんのネガティブキャンペーンも巧妙に狙っている点で、かなりあざとく増田票を取りに来ています。
一方、増田さんは真面目な人柄を象徴するように真面目なツイートばかりです。鳥越さんは市民の会のような応援ツイートの厚みに助けられていますね。

こうした一連の情報発信力は候補者に付いている人のセンスと力量によるところ大です。

そもそも小池さんは自分の見せ方をよく知っている。こんな画像をアップする人がちゃんとついている点で小池さんが準備万端でチャンスをうかがってきたことがわかります。ちなみにこういう点が鼻につき、森元総理らから疎まれたようですが・・・。

人は外見や映像に印象を左右されるので、付いている人に見せ方のセンスがないとどんなに候補がよくてもその良さをアピールできません。

とはいえ、舛添さん的な知名度+派手さ+岩盤自公押し
で当選した人がああいう残念な結果になったので都民としては

知名度→有名だから、信用するわけではない
派手さ→もう、それには乗せられない
岩盤自公押し→自公の「おじさん」の中にざる目の人がいる


と慎重にはなっています。そして、

●選挙後、ごたごたしそうな候補はいらない
●選挙後、派手な外ずらのいいパフォーマンスだけで乗り切ろうとする候補はいらない
●選挙後、終わってしまう候補もいらない

と思います。

選挙はあくまでも登竜門といいますか、入り口です。
候補にとっては最終目標として当確があるのかもしれませんが
都民が見ているのは選挙後のその人のあり様です。

だから街頭演説を聞きに行き、どんな人なのか見たいわけなので
街頭演説の日程がネットで知り様がない候補は選外になってしまいます。


あと一週間。


是非、バンバン、街頭演説の日程、予定を簡単に知られるように
してほしいですね。

よろしくです!

誰が都知事になるかで株価も経済も動くので投票する側も真剣勝負です。

【追記】
ツイッターで都知事選で検索をかけると
すぐ、鳥越俊太郎さんの日程がわかりました。
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すごくわかりやすくてこの情報の出し方は好感度が高いです。

ツイッターで小池百合子さんを検索すると、
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必要な情報が出てきます。

しかし、増田寛也さんの場合は増田寛也さんのツイッターアカウントそのものをクリックしないと
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この情報が出てこないのです。スマホで見るとき、このフォントの色、太さは見にくいし、背景色もなんか冴えてない。美的センスがなさすぎです。認知学の見地からアナウンスが下手すぎ。
もっとデザイナーや認知科学センスのある人に仕事してもらってわかりやすい情報発信をしないといけません。

情報そのものについてもこの情報がツイッターであちこちの人に共有されるとか、
リツイートしてもらうとか、
都知事選のキーワードですぐ出るとかの仕組みがないです。

ネットに詳しい選対がついていないと感じます。
逆にツイッターで増田さんのネガティブキャンペーンが覆面なのかなんなのかわかりませんが多数見られます。小池さん、鳥越さんにもネガティブキャンペーンは貼られていますが小規模です。個人のつぶやき程度の印象です。
しかし、増田さんのネガティブキャンペーンは規模が大きいです。
選対にツイッターに詳しい人がいないのでしょうか。

こうした戦い方が自公のお偉方の弊害なのかな。若いスタッフの意見が通る選対が必要ですね。

いずれの候補も真実に近い姿がみたいので、投票者の一人として選対のはかせている下駄の高さや組織の体質も勘案して査定していきたいと思います。皆さん、頑張ってくださいね~

【追記】
まだ、生街頭演説が聞けていないので「ゆ~ちゅ~ぶ」を見ているのですが
見たのは
●小池百合子さん イン 築地・・・お疲れのご様子ですね。いろいろ耳障りのよい内容は発言されており、自己PRもお上手ですが、政策に対して「ちょっと滑っているなあ」と感じます。耳障りはいいけれど、中身は薄い印象で、ちょっと心もとない・・・・。

●鳥越俊太郎さん イン 吉祥寺・・・まだ政治家経験がないから仕方がないのかと思いますが、声はよけれど、政策を語れない点がもどかしいですね。もっとつかんでいかないと。後ろにいる応援団の政党の方たちも「俺ならもっとうまくしゃべるのに」ともどかしそうな表情に見えます。

●増田寛也さん・・・動画で政策を語っているのを見ました。落ち着いていて、聞きやすいと感じました。街頭ではどうなのか、ちゃんと聞きたいと思います。


一連の動画検索で引っかかってきたのが鳥越さん応援演説の 蓮舫さん。抜群にうまいですね。つかむ、語る、ちゃんと人を見ている。 蓮舫さんが都知事に出ればよかったのに、と感じました(#^.^#)
落ちると議席もなくなりただの人になってしまうリスクがあり、難しかったのでしょうか?
惜しいな。

鳥越さんの応援に駆け付けた共産党の若手議員女性イン 渋谷もうまかったですが 選挙演説では蓮舫さんが圧倒的です。

鳥越さんのトツトツしゃべりも持ち味なのだとすればいいのかもしれませんが、もちょっとキレが欲しいですね。「住んでヨシ、働いてヨシ、環境にヨシ」というキャッチコピーだけでは弱くないでしょうか?????? そんな理想論を掲げられても響いてこない。
もっとガツンといかなくっちゃ! 反原発なのなら、もっとつかまねば。

ガツンと一発、心に響く演説。 それがないですねえ。

まだ、どこか他人事のようなしっかり地肌に届かない櫛で髪をすくような印象が残念です。あれだけ担いでもらっている神輿に乗っているのですから、支援者ならずともキレキレの街頭演説が欲しいのに。
共産党票、宇都宮さん、古賀さんファンの人を一人残さずつかまねば。つかむのが鳥越さんの使命です。
上品ぶってちゃこの戦いが終わった後も担いだ人らに悔いを残しますよね。もっとぐりぐりドリルな街頭演説をしなくては鳥越さんの存在意義はありません。ただの上品な高齢者でお茶を濁してはいけない。負けて頭をかける神輿ではない強い自覚が欲しいです。岸和田のだんじり山車に乗っているような迫力が欲しい。鳥越さんは命を賭けてもっと吠えなきゃ、出馬した意味がない。
蓮舫さんにレッスンをつけてもらえばいいのになあ、と思いました。(#^.^#)

小池さんも相当お疲れです。ところどころブドウ糖が切れるのか、言葉が止まってしまっていましたがあれが選挙序盤の動画だとすれば今はどうなっているのでしょう???? バンキシャでもお疲れなのか言葉が出てこないために説明が冗漫になりがちとお見受けしました。栄養つけて頑張ってほしいですね。

猪瀬さんが「議会の悪ドンと闘おうとする姿勢たるやヨシ」と盛んに小池さんに援護射撃のツイートをしてくれていたのに、バンキシャでは「議会とは仲良くします」と発言。
空気読むなあ、こりゃ、ちょっと今までの公約も守るかどうか、用心ならないぞ、と感じた人もいたのでは。

ついこないだまで「私が都知事になったらまず、議会解散をします」と言っていたのに。それで小池さんを応援しようとする人もいたはずなので、コロコロ変わるのはよくないなと思いました。

ま、まだ決めかねているので、選挙パフォーマンスを引き算して選挙前選挙後の落差についてもよく吟味し投票したいと思います。

ともあれ、街頭演説、絶対に三候補の生演説を見た上で投票したいものです。

by yoshi-aki2006 | 2016-07-24 06:29 | アンテナ | Comments(0)  

都知事選と株価

いよいよ迫ってきた東京都知事選挙。

小池百合子さん
増田としやさん→増田寛也さんが正しいお名前でした。ずっと「としやさん」だと思っていました。((;゚Д゚)汗
鳥越俊太郎さん

の3有力候補のつば競り合いが続きます。

今日発売の週刊文春では鳥越さんにはネガティブな記事が出ていましたが選挙に出ればいろいろと書かれるのは致し方のないことでしょう。

昼間の番組では「誰がなっても議会でいろいろ質問される。それで持たなくなるとまた選挙」と言っていました。

株価を見ると建設株が動き、相場の上では自公の押す増田としやさん(→増田寛也さんが正しいお名前でした。ずっと「としやさん」だと思っていました。((;゚Д゚)汗)見ているような雰囲気です。

年配中心に鳥越さんに期待する人が多い中、団塊のヒゲ世代の中には鳥越さんを嫌う人もいます。
「ダンディで女性にモテるような雰囲気が嫌なんだ」というわけですね。
そういう男性は「小池さんがいい」と思っているようですが、小池さんには「裏表がある」「腹黒な感じが嫌」という人もいます。「女が政界を渡っていくためにはあれぐらいしたたかで腹黒でないと務まらない」と擁護する声もある一方、「あんなんが都知事になるなんてやりきれない」と嘆く声も聞きます。

すると年齢的にもまだ若く、人柄が真面目そうで、実務にたけた増田さんという選択もありかなと思います。

株式市場ではそうした情勢から建設株が動いているのかもしれません。


本命 増田としやさん(→増田寛也さんが正しいお名前でした。ずっと「としやさん」だと思っていました。((;゚Д゚)汗)

対抗 小池百合子さん
ダークホース 鳥越俊太郎さん

というのが目下の情勢でしょうか。

安倍政権にとって

なってもらうと安倍さんも安泰な候補は増田としやさん
安倍さんとしては応援はしたくはないが、小池百合子さんがなった場合、すり寄り上手な小池さんのこと、ま、安倍さんとの協調路線にはなりそうな点で接点は見出せそうです。

安倍さんがもっともなってもらいたくない候補は鳥越俊太郎さんでしょう。
もしも鳥越さんが当選したら、安倍さんはとっても政権運営しにくくなるのは間違いありません。

なので、いろいろ勘案すると、ま、本命か対抗かという勝負になるのかなと思います。
ちなみに安倍さんが増田さんの応援に行かないのは共倒れを警戒して、とのことらしいです(本当かどうかはわかりません!(^^)!)

株式市場は都知事選が終わり、オリンピックが始まるくらいまでの間まで持つような。
安倍政権では経済対策に取り組む期待が指摘されていますし、システミックリスクや地震・災害リクスが顕在化しない限りは基本、しばし強そうです。
ちなみにリオオリンピックは2016年8月5日から8月21日まで。

私の仕事は完全に市場連動型で忙しくなったり暇になったりしますが、
目下は月に数日しか家に帰れないほど多忙です。
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午前中、女性講座の講師を務め、午後は別途会場でセミナーです。
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こうした日が連続し、
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家に帰り、また、服や資料を詰め替えて、新幹線や空港に。
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合間の日は打ち合わせと取材とが挟まり、
時においしいモノとも遭遇しますが
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この枝豆は絶品でした。私もこの味付けを再現したいです。
冷たいわさび出汁に漬け込むようです。
わさびの味がする枝豆です。


仕事はリオオリンピック開催日あたりで一服があるので相場もそのころまでが一回転かなと思います。
株式評論家の忙しさに比例して株価は上がり、
一服で小休止となるので
指標にしていただければ幸いです(*^-^*)

8月~9月にかけて仕事の山場がまたありますが、ともかく目下は異常な忙しさには違いなく、このつきものが付いたような忙しさは8月第一週あたりで一服するので、

緩急つけて対したいものですね。

とりあえず、都知事選。
結果が判明したとき買われる株、売られる株。

買われそうな銘柄は今仕込み、売られそうな銘柄はなるべく避けて通りたいものですね。
明日は福山、28日は広島に伺い、8月3日は洲本です。

8月22日倉敷、23日草津ですのでお近くに参りましたらどうぞ奮ってご参加くださいませ。

お待ちしています!


それにしても東京以外では本当にニュース番組が少ないです。
東京以外では「昭和」で時が止まっているような・・・・。

何も起こっていないかのような錯覚をします。
どうしてこんなに他の県ではニュース番組が少ないのでしょうか?????

by yoshi-aki2006 | 2016-07-22 01:05 | マネー | Comments(2)  

人工知能相手の相場でどう対処するか?

参議院選挙で「改憲」を政策テーマにあえて掲げず、焦点をぼかして「ま、今のまんまでいいでしょう」という国民判断によって勝利した与党にご褒美相場が展開されています。


選挙前は100円を割る勢いだった円相場は104円台に。
日経平均株価もブレグジット前の水準に。

あれはいったい何だったのか? という激動相場でしたが、個人投資家で大きく張っていた人はおそらく相当運用資産を吸い取られたことだろうと思います。

今の今になって、「やっぱり買っておくべきか」と人間頭脳はそう判断するわけですが、人工知能を駆使したヘッジファンドを中心とした外国資本は参議院選挙が終わるや否や買い出動してきました。

ここから乗っていくようでは高い下駄で走るようなものです。

相手は人工知能なのです。手玉に取られるのがおちだと心得ましょう。
今、相場が見せているのは「ほら、ほら、ほら、買え、買え、買え」という信号でしょう。

青信号を発信し、お金の奔流を誘導しているわけです。

人工知能の盲点を突くには、「大欲は無欲に似たり」を実践するにつきます。
儲けたいと焦るから転がされるのです。

じっと人間でしかキャッチできえないチャンスを待つべきではないでしょうか(#^.^#)。

先日、何を間違ったかトンボが室内に飛んできました。
窓を開けて逃がしてやろうとすると、サッシを伝って大きな蜘蛛がさささささーっとトンボに急接近してきました。

私はものすごくその蜘蛛に感心し、しばし見とれ、絶賛しました。この広い部屋のどこに隠れてこの千載一遇のチャンスを知ったのか? なぜ、トンボがいることが分かったのか?

生まれたてのトンボはしばらくもたもたとしていましたがやがて窓の外に飛翔。
すると蜘蛛は深追いせずにあっという間に退却していきました。


投資家はこの蜘蛛のようにありたいものです。
チャンスを待つ。
大きなパワー(人間)が新聞を丸めて叩くかもしれない危機を知り、トンボが逃げたらさっと姿を隠す。深追いしないことが最大のリスク管理です。


また、人間だけがつかめる千載一遇のチャンスがやってきます。そのときに動けばいいのです。
参議院選のご褒美相場のような流れをうれしがるのは、選挙で勝った人。

何しろこれから私たちは今まで支払ってきた税金がどう使われるのかをしっかり見極めなければならない国政資金の出し手という立場ですから、そう、浮かれてもいられません。

シュチュワードシップコードという点で、査定に入る前に執事たちがさかんにごちそうをテーブルに盛るものを貪り食うようではごまかされかねませんから、しっかりしなければネ(*'▽')

株価も円相場もテーブルに乗ったごちそうの一つ。しかも人工知能という食べるとしびれる毒付きです。転がされない用心で。

by yoshi-aki2006 | 2016-07-14 10:32 | マネー | Comments(0)  

東京都知事選挙の行方

東京都知事選挙は

●7月14日に選挙告示
●7月31日が選挙

となるようです。

12日に鳥越俊太郎さんが立候補表明され、ほかにもたくさんの立候補者がいますが、主だったところという点では

小池百合子さん
増田寛也さん
鳥越俊太郎さん

の争いになりそうな気がします。

今までの職歴から、現実的に判断すると増田さんがもっとも都知事選上は有利なのかな、と思います。

しかし、増田さんでは「当たり前」過ぎて、ちょっと・・・・という印象のほか、小池さんと並ぶとお二人からは永田町の匂いが立ちすぎているように感じられます。小池さんの行動から永田町のごたごたがニュースで報道されることと関係しているのでしょうか?

その点、鳥越さんにはぐっと魅力を感じます。
体調面で気になるところはありますが、
鳥越さんなら生活者・都民の実感に近い感覚をもって実務にあたってくれると思いますし、都民が疑問に思うことは鳥越さんも疑問に思うだろうという点では信頼感が持てます。

だから鳥越さんらしい情報の発信力で「こういうことなんですが、皆さん、どうですか?」と問いかけ、いい方向に都政を導いてくれるのではないかと感じるのです。

青島さんが都知事だったことを考えると鳥越さんが都知事であっても全然、違和感はないです。

しかし、やっぱりオリンピックというイベントを控える今、相当の激務が予想され、それが年齢的、体力的にどうなのかな、という気持ちは覚えます。

さて、唯一の女性候補、小池さんはどうでしょうか。

小池さんからは永田町の匂いが立つほか、ロジックも永田町的で、昭和の匂いも感じられます。
私たちの先輩世代であり、頑張るやり手女性という印象ですが、

小池さんはこれまでの政界の渡り歩き方から
男性、特に永田町の男性からは完全に警戒、敬遠されてしまっていますね。
その点を「戦いザマを見てほしい」と小池さんはおっしゃるわけですが、
 女性として、いじめる男に負けずに頑張って! ともろ手を挙げて応援したい気持ちにはなかなかなれない・・・・、と感じている女性も少なくないのではないでしょうか。

市井の女性から熱烈には支持されにくくなっているように感じるのはなぜなんだろうなあ。

それは時代の枠組みが変わってしまい、小池さんのあり様をかっこいいと感じる人たちがライフステージの移行によって、いなくなっているからではないかと思います。
そこを小池さんが読み切れていないように思います。

となると、増田さんか鳥越さんかの二者択一になるのかな。

増田さんなら岩手県で見たような豪華な建造物だらけの東京が見え、
鳥越さんなら都民が合唱をしているような東京が見え。

選ぶ側がどちらの東京が好きか?

考えさせられる選挙となりそうです。

勝ちに不思議の勝ちがあるという点で鳥越さんに風が吹くかもしれません。
手堅い票読みという基盤からいえば増田さんかもしれません。

さて、どうしようか?

考え中です(*^-^*)

皆さんはどちらを選ぶんでしょうか。

選挙の結果も楽しみです(*^-^*)

by yoshi-aki2006 | 2016-07-12 22:08 | アンテナ | Comments(0)  

政府の経済対策 いつ何?

安倍首相の笑顔がトップ紙面を占める新聞。
選挙特番では池上彰さんが「安倍さんは選挙中、ほとんど憲法改正問題に触れませんでした。なぜですか?」と斬り込んでいましたが、ディベート術にたけた安倍首相は笑顔を作ってあたりさわりのない答え方でうまくかわしていました。

今の安倍首相は勝利でたくさん出るといわれるホルモンのせいもあってか、自信に満ちています。
その姿に「危うさ」を感じるのはこちら側が経済勝者の感覚をずっと味わっていないからかもしれません。

いずれ、憲法の問題は国民投票にゆだねるという言葉があり、
若い世代は自民党支持であり、
年齢が高くなると「自民懐疑」の票も多かったとの報道がありました。

イギリスのように国民選挙がある場合は国家を二分する騒ぎになるのでしょうか。
いやいや、日本には元寇の時にも不思議な現象があったように

国民投票の前には思わず改憲に票を投じたくなるような事象に見舞われるのでしょうか。
高齢者には見えている光景が若者には見えていないという点で
歴史は繰り返すということなのでしょう。

痛みは経験しないとわからない。

私も新人類と言われた世代で詳しいことはわかりませんが、悲惨な出来事は祖父母や親たちから聞いていますし、経済の混乱の影響も大きかったようです。

戦争国債がパーになって我が家の経済が危機に瀕したことや敗戦とともに大砲技師だった祖父が住んでいた官舎から出ることになり、家を失ったこと。
その官舎には様々な物資が備蓄されていたらしいのですが、ある有名大企業がトラックをしつらえてやってきて、ごっそり、持ち去ったこと、など。

戦争は弱肉強食の大シャッフルでハゲタカにはよくても普通の人には困窮、困難が降りかかってくると感じます。



若い世代に
各々がしっかり判断しろと大人が自分の背中で見せていくしかないですね。

その大人ですら一億層幼児化しているといわれる今の日本。

その大人に
誰がご褒美をくれたのか、海外勢でしょうか。
株式市場が爆上げした選挙明け月曜日。

株持ちから金持ちになりそびれている個人投資家は迷っているところかと思います。
そこにすかさず、安倍首相の「まずは経済対策をしっかりします」との会見です。
経済対策といえば内閣府に掲載されているのはちょっと古いものですね。

産経新聞の報道によると12日にも具体的な内容を報道するとのこと。

10兆円の補正予算が組まれるとの報道もあります。
問題は財源です。


赤字国債(国民が最終的には負担する資金)で補う可能性も指摘されています。
今は低金利なので国債の利払いも新規国債の負担もそう大きな問題ではありませんが
今後、金利が上がったときには一気に日本はブラジルやイタリア、スペインのような財政の厳しい国の仲間入り状態になりそうです。

エコノミスト、ストラテイジスト、私も含めて先行きをセミナー等で述べる立場の人たちは
すでにその点に触れざるを得なくなっています。


しかし、勝てば官軍ということばがあります。
勝ち馬に乗ろうとする政財界の動きが後押しして、日本のブラジル化リスクに触れるのは今は野暮なのでしょう。

賢明な投資家は、
乗り降りをしっかりしたいものですね。
証券ビジネスに携わる人たちは私も含めて、投資家の資産が減らないような堅実なアイデアを出し続けたいものですね。


ちなみにいろいろな分析ツールを用いて株価指標を観察しているのですが
これだけ株価が反発してもなぜかシグナルは「売り」のままです。

日進月歩のAIがこれまでの分析ソフトの結果をも計算しつくして掌でコロコロ、投資家心理を手玉に取っているからでしょうか。私の知りえる分析ソフトのモジュールがフィットしていないのかもしれません。

用があって出かけた兜町でもっぱらの話題は日本を代表するある証券会社が「確率5%で一年以内の日経平均株価6500円説」のレポートを発信したことでした。確かに確率上の計算ではそう出たのでしょう。

もっともこの証券会社はブレグジットの三週間前にテレビ出演した担当者が「このまま為替は115円を夏に向けてつけていくでしょう」と発言したり、年初には「今年の日経平均株価は2万円超」との見通しも出してセミナーでも強気でしたから、幅の広い予測が得意なのでしょう。

予測はその時はベストなロジックで導くわけで、
予測ビジネスで外れた時のこっばずかしさと申し訳なさは私も知り尽くしていますので、勇気があるなと思うのですが、
「まさか」の予測が当たることも少なくありません。それを踏まえてしっかりと今の株価と付き合っていきたいと思います。

私も勇気を出して言えば、
●改憲問題国民投票の前に南シナ海、東シナ海海域で緊張を強いられる出来事が来年には起こり得ると思いますし
●日本国内でもテロの脅威の確率はぐっと増すだろう
と思います。

もしもオリンピック前にそうした事態が起こればインフラ投資に投じた資金回収は困難になり、
日本がブラジル化するリスクはぐっと増すと思います。

まずは12日発表予定の経済対策に注目し、

整備新幹線全国網・・・田中角栄氏の列島改造論

影絵となる首都被災に備える地方分散
ヘリコプターマネー政策のメリット、デメリット

など関連株をセミナーでご案内してまいります。

7月16日富山、7月17日金沢で一日2回、合計4回講演し、
f0073848_595234.png

詳しくはシンサカモト証券にお問い合わせください。富山、金沢とも午前が女性向け、午後がIR説明会と株式講演です。
IRセミナーお申込みと詳細です女性講座もシンサカモト証券でお申し込みくださいね。


19日鳥取、22日福山、23日東京、28日広島に伺います詳細です


ヤフーコラム更新しました
テーマはヘリコプターマネーです。



海外のヘッジファンドは日本株買い戻しへ。


ちなみに預貯金に眠る個人の家計はヘリコプターマネーで価値減の悪夢も???

by yoshi-aki2006 | 2016-07-12 05:11 | マネー | Comments(0)  

ホームページのアドレスが変わりました!

いつもワンツモを見てくださってありがとうございます!

さて、私のホームページのアドレスが変わりましたのでお知らせしますね。
新しいアドレスはここです。

契約先のサーバーの置き場所が変わったことに伴うアドレス変更で、いろいろな手続きの結果こうなった次第です。もしお気に入りに入れていただいているようでしたら、アドレスの変更をよろしくお願いいたしますね!

さて、これから一気に講演の日程が!

ひたすら、カートを引いて出張し講演し、移動し、講演しの日々に突入です。
詳しい日程は以下の通りです

この全国出張の合間に東京・渋谷で日本消費生活アドバイザー協会の研修で7月23日、講師を務めます。消費生活アドバイザーの資格をお持ちの方は協会のお知らせにご注目くださいませ。

お知らせとしてはもう一つあり、2016年6月末の総会で日本IRプランナーズ協会の理事長に就任いたしました。
女性の視点でいろいろな企画を考えていますのでIRにご興味のあるかたが自由に参賀していただける講演も実施していきたいと思っています。

随時、活動状況をご案内してまいります。

こちらのほうも、よろしくお願いいたします。

さてさて、当ブログをよくご覧いただいている投資家さんから勧められて美大卒業以来、久しぶりに絵筆を握る楽しみを思い出し、
せっせと描き始めた水彩画。
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このかたはよくハワイに旅行されるのでハワイムードで描いてみました。



f0073848_9591518.jpg

彼女は私のよき先輩ですが、彼女のイメージのまま、創作しました。
めっちゃ喜んでくれ、描いてよかったと思います。

すごーく喜んでくださる場合はドンぴしゃりとご本人の理想世界と一致した時でしょうね。
イマイチ反応の時はご本人のイメージしておられる自己像を私がつかみきれなかった時ではないかと思います。
ふっくらしている女性を優しい雰囲気で描いた時に
「私そのものだわ」とさっとしまわれたので
「ちょっとやせた感じに描くべきだったかなー」と思いました(#^.^#)

難しいものです006.gif

まだまだ修行中ですので暖かく見守ってくださいませ。
私に絵筆をとることを勧めてくださったお兄様には心からお礼申し上げます010.gif

中学生の頃の私を思い出し、なかなか楽しいなと感じている今日この頃です。


!(^^)!

by yoshi-aki2006 | 2016-07-08 10:03 | お知らせ | Comments(0)  

2016年7月の参議院選挙を前に千の風はどう吹いているのか?

最近、安倍首相の表情が冴えません。
メディアが冴えない表情ばかり抽出して放送しているのかも知れませんが、浮かない顔をされていますよね?

何か心配事でもおありなのでしょうか?

確かに心配事はたくさん・・・。

日本人がバングラディシュでテロに巻き込まれたり、
伊勢志摩サミットでも親しんだイギリス・キャメロン首相が辞意を表明したり、
そのきっかけとなったイギリス・EU離脱国民投票の結果によって途方もない金融波乱と円高が起こったり。

金融波乱は金融機関の経営に不確実性(リスク)をもたらしますし、
年金運用でのリスクにも関心が持たれ
(早稲田大学大学院の米澤先生が運営委員長に就任され(現在は任期を終えられた模様)、米澤先生はデリバティブのご研究でも有名で、ご就任された後、年金の株式にもヘッジ運用が導入されています)
郵政、簡保の米国債運用も円高で傷んでいそうで、それは日本の公的資金も同様です。

また、円高はこれまでのアベノミクスに寄与してきたインバウンド(旅行客による消費)を冷え込ませる上、
資本主義に好ましい緩やかなインフレ、デフレを阻止する程度のインフレ策を帳消しにする原因にもなりかねません。

そんな諸々から
「ああ、私の成そうとしている日本再生プランが大波に晒される浜辺の状態になりつつある・・・」と嘆息されているのかなと推測します。

しかも、脳裏をよぎるのは2007年7月の第21回参議院議員通常選挙です。
この選挙で自民党は大敗し、民主党が第一党になりました。
そして当時の首相も安倍さんでした。当時も安倍首相は憲法問題に意欲を示されていました。

選挙特番の司会者であった筑紫哲也さんは「国民は選挙でしか意思表示の方法がない。その国民がNOと言っているこの結果をどう受け止めるのか?」(およそそんな内容 意訳)と斬り込みました。

その問に安倍首相は続投を表明しますが、最終的には辞任し、谷垣氏に自民党総裁職も移ります。

道半ばで総理の職を辞することになった2007年7月の参議院選挙。

二回目のチャレンジとしてこの夏をつかめるか?

そんなことを憂慮されているのかなと推測します。

さて、参議院選挙前に起こったバングラディシュでのテロ。
しかも邦人が巻き込まれてしまいました。

反射的にテロ撲滅、という気持ちにスイッチが入りそうになるのですが、気になることもあります。

というのも国連憲法で戦争は禁止されていますがテロとの戦いは容認されています。

大河ドラマ「真田丸」において武器商人として描かれた千利休。
この利休に脚本家・三谷幸喜氏は「戦は儲かります」と言わせます。

平和社会は人々には望ましいものでも
武器商人にとっては大いに困ることなのでしょう。

テロとの戦いも戦争です。

どんな紛争であれ、争い事には流血や命にかかわることがついてまわります。テロ撲滅や紛争介入から戦闘状態に。それが激化すれば制圧のための戦が始まるのはこれまでの歴史が示す通りです。

一週間前に起こったテロ。テロは許せない、テロとの戦いにスイッチが入るような流れが仕込まれているのでしょうか? それにしても一週間前の事件といえばイギリスEU離脱国民投票の時も残留派コックス議員事件が、
沖縄基地グアム移転問題の時もグアムで邦人襲撃がありました。
示唆の強い力を持つ不思議な出来事です。


さて、終戦記念日が近くなるとみる機会が多くなる戦争の悲劇。
世界各地で繰り広げられた第二次世界大戦のありさまをドキュメンタリーで見るたびに「狂気の沙汰」としか思えない非人道的な行為に驚愕し、憤怒を覚えます。

しかし、そういう愚かしい部分も含めて人間なのでしょう。

愚かしい人間を平時において平和のためには必要とするロジックで導いたところで
変事に人間は賢明な判断ができる人と愚かさにスイッチが入る人とに分かれます。


いっそバカにつける薬として何が何でも平和憲法としておいたほうがいいのだよ、と幾万幾千と亡くなっていった戦死者たちが二回目のチャレンジとなる7月参議院選挙の過半数狙いに賭ける安倍首相に千の風となって吹き、諭しているのかもしれません。

by yoshi-aki2006 | 2016-07-03 08:52 | アンテナ | Comments(0)