オレオレ詐欺の正体~だまされないための心構え

相変わらずオレオレ詐欺(振り込め詐欺、特殊詐欺)が横行しているようです。
警視庁がまとめたところによると、平成31年2月の発生件数は1282件。この月の被害額23.9億円だそうです。
件数、金額ともに減少しているとはいえ、今だにだまされる人がいることにびっくりです。

しかし、若い時は騙されなくても、高齢化によって認知力が衰え、判断力も鈍ってくるため、「他人事」と軽く流さず、家族などにしっかり言い聞かせておかなくてはなりませんね。

理性的な判断力の源、前頭葉は年とともに後退してくるらしいので、「うちの親は大丈夫」と油断しないに越したことはありません。

この詐欺の発生が社会的に大問題になった当初、私がまず、驚いたのは「何で息子、孫のお困りごとに多額のお金を出してしまうのか?」ということでした。

「会社の金を使い込んだ。何とかしないと大変だ」と息子や孫が泣きついてきたら、
「上司に正直に告白しなさい」とか、
「会社の内部通報部署に自首しなさい」とか、
「まず、弁護士のところに行きなさい」とか、

助言はすれども金は出さないのが筋ではないでしょうか。

なぜ、それを金で解決しようとするのか、私にはまったく理解できないです。

「警察に自首しなさい」
ともいえばいいと思うんですよね。会社の金を使い込むような不届きものはその時点で縁切り!
そう毅然と突き放せばいいと思うんですが。

「妊娠させてしまった」というなら「できた子供に罪はない。責任を取って結婚しなさい」と助言することもできますし、妊娠した女性や親元にまず、自分たちが話すればいいと思います。オレオレ詐欺師に舞台装置を作らさないために、女性の住民票を送ってもらうとか、親元に行くときにはしっかりした人らの同行を求めるとか。

犯人らは「まず、どんな理由であれ、金を巻き上げよう」として、
装置として
●身内でしかも目下の不祥事
を使います。

そして、「今お金を出してくれないと大変なことになる」
と恐怖をあおります。

この恐怖が曲者なのです。
相場でも恐怖が使われ、普段はしないとんでもないことを投資家がするから、損をする。相場では日常茶飯事なことなので、
恐怖の正体を見極めることが大切です。

別に息子や孫が不祥事を起こして捕まってもいいじゃない。
自己責任で自業自得なんだから。

お金を出してくれるやさしい親やお爺さん、お婆さんじゃなくてもいいじゃない。
やさしい人、いい人と思われたい心理に付け込まれるのだから、息子や孫に嫌われても、まともな親、お爺さん、お婆さんである道を選べばいい。

そんな会社の金を落とすようなバカな息子に育てた覚えはない。
それにそもそも、親や爺さん、婆さんに泣きつく前に警察に行くべきですよね。
「なんならこっちで警察に電話してやろうか?」と言ってみる。
もしくは、自分で一生働いて弁償しなさい、と突き放す。

金なんてビタ一文出してやることはないです。

嫌われる勇気がないから、付け込まれるのだと思います。

ところで、嫌われる勇気は「客の為ではないセールス」を断るときにも必要です。
携帯電話の用事があって×××ショップに行くと必ず、「お客様情報をこの用紙にお書きください」とアンケート用紙のようなものを渡され、長々待たされます。
携帯ケース一つ。目の前にある商品をさっと買って帰りたい時も毎回アンケートです。

アンケートに回答すると、その内容を見て、「この商品、このサービスを提案してセールスを伸ばそう」と「自分の成績まず優先君」がオレオレ詐欺の人よろしく、
「お客様の現在ご利用のサービスより、これをこうなさるとぐっとお得になりますよ。今の通信料金はこれだけ無駄が省けます」と「料金を多く払っているかもしれない恐怖」を煽られて、客は相手のペースに引っ張り込まれていきます。

毎回、ちょっとした用事で行くたびに延々待たされた挙句、煩わされて、セールス君は成績稼ぎをし、結果、「なんでこんな展開に巻き込まれていくんだ」と腹立たしくなり、

そうか、これはオレオレ詐欺と構造が同じだ、と気がつきました。

「料金を無駄に多く払っているかもしれない恐怖」
「通信速度がもっと速くできるのに、遅い回線を使っているかもしれない恐怖」
「今はこんなに便利なものがあるのに、それを使っていない遅れているかもしれない恐怖」

をあおって、無駄な買い物をさせられているのかもしれない。

無駄金を使わないためには、どんな商取引にもこの疑いを持つことですね。

こちらの情報を与えるから付け込まれる。
だから、用があって×××ショップに行くとき、「今日はどんなご用でいらっしゃいましたか?」の欄に「用事の内容」を簡潔に書き、あとのアンケートには「現在お使いのサービス」には「回答する必要なし」として大きくバツ印、「今、ご関心のある分野」は「何の関心もない」として大きくバツ印、「ほかにお聞きになりたいことはないですか?」の問いには「何もなし」として、ショップに行った目的を完遂することだけを考えて行動するようにしました。

こうしてやっと×××で上手に勧められデータ通信に使用していたものの、実際は格安スマホで十分だった無駄な契約を解除することに成功しました。月額5000円といえど累積では年間6万円、5年で30万円ですから、大きいですよ。

「解約月ではないので違約金が発生しますよ」とまた恐怖をあおる発言が担当者の若者からありましたが
「まず、長年、ご契約ありがとうございましたの一言が欲しいよね」と思いつつ、
どうせ、セールスのためにぐるぐる店舗にシフトしている志の低い「自分の成績優先君」なんだろう、と思って、
「政府の携帯電話の違約金ビジネスは改めよ、のルールから逸脱していますよね、一部上場会社の大会社のすることとは思えないな。あはは、こういうビジネスをしているから大会社になったのかもね~」と返して1万なにがしの違約金は支払うことになりました。いわれた意味すら分からない優先君はポカーン。
ま、君の人生10年後はどうなっているんだろうね、と思いつつ、それもこれも自己責任だよね、と帰路に。

ちなみに、こんな通信会社に明日はないと思いますねえ。

この通信ショップのおいしいお客さんはやはり、高齢者。
「我々、わかんないから」に付け込んでないでしょうか?

しかし、客も学習しているから、前よりは客数は少なくなっている気がします。

10月、楽天が参入してくるのが待ち遠しいな。

結局勝つのは客を大切にする会社だと強く思います。というわけで、嫌われる勇気を持った筋金入りの「筋を通す心」と恐怖に負けないで、自分も成長、相手も成長させることを胸に刻み、

人の金をあてにするような奴にろくな者はいないよ!

とオレオレ詐欺演じるバカ息子、バカ孫に一喝できる高齢者がどんどん増えてほしいと思います。



参考サイト・警視庁

https://www.npa.go.jp/safetylife/seianki31/1_hurikome.htm

# by yoshi-aki2006 | 2019-04-14 05:58 | マネー | Comments(0)  

法事小噺~人は亡くなってから49日までに7回裁かれるんだって?!

お稽古事の仲間のA子さんが嫁ぎ先のお舅さんご逝去に伴う一連の法事が終わってまたレッスンに顔を出されました。
すると、教室内で不思議な出来事が・・・・。

今まで一度もなかったことなのですが、BGMにかけている音楽が急に大きくなったり、小さくなったり150.png

あらあ、何か変ね、と口々に不思議がって、私が「FBI行動分析課のアメリカのテレビドラマだと、こうした不思議な出来事から事件が始まることが多いですよね、それともポルターガイスト?」と茶化すと、A子さんが、「あー、お舅さんかも。おとうさん、49日はちゃんとしますから、静かにしてくださいね」となだめるようにいいました107.png

「え? 何それ?」とみんなが口々に聞くと
A子さんの嫁ぎ先は地元でも有名なその世界の通り道のようなおうちなんですって149.png

嫁ぎ先では大家族でお住まいなのですが、皆さんがそれぞれにそのおうちで日常的に妙なことを体験されたり目撃されたりして、A子さんも嫁ぎ先でいろんな「えっ? 今の何?」みたいな不思議を実際に何度もされているそうなのです。そんな話をひとしきり聞くうちに、ひょっとしたらA子さんに亡くなったお舅さんの魂みたいなものがついてきちゃったのかも、という話になりました101.png

「女の人が踊りの練習をしている場所を見たかったのかしら?」なんてことをお話していると音楽の大きくなったり、小さくなったりが収まりました。フ・シ・ギ・・・105.png・。

話題にしてあげると、亡くなったばかりの方は癒されるのかも?!

A子さんによると、人は亡くなってから49日までに7回裁かれ、来世の格が定められるのだとか146.png146.png146.png146.png146.png
7回何を裁かれるのでしょうね。
「人に嫌なことをしなかったか、殺生をしなかったか、嫉妬、妬み、嫉みをしなかったか、盗まなかったかなどかしら」と想像します。

死後の世界のことは誰もわかりませんが、想像では、亡くなった後、みんなから「あの人は立派な人間だった」とか「あの人に助けられた」とか「愛された」とか、「すくわれた」など人々からの感謝の思いが集まると魂のようなものは収まるべきところに収まれるのではないかな、と思います。

A子さんは「きっとお舅は何回目かの裁きの合間にレッスン場に遊びに来たのだろう」ということでした109.png
楽しい解釈でみんな納得しました110.png110.png110.png110.png110.png110.png
こういう話をざっくばらんに、結構まじめにするのが女子の集まりのいいところです。

私にも人が亡くなった時にだいたい2週間くらいまでに虫の知らせのようなものがあり、不思議なことにばったりとその人ゆかりの人と道で遭遇して、
「××さん、お元気?」
「実は亡くなったのよ」
と知らされることを何度となく経験していますので、亡くなった人がそのあたりにいるという話にはあまり違和感を感じません。

善行を積まないとこの世でいつまでも「誰か私を思い出して、拝んで彼岸に送ってください。そんな人、いませんか?」とフラフラさまよい続けるのではないでしょうか140.png140.png140.png140.png140.png

もちろん後世、お札の肖像になっていつまでも現世でなした偉業をたたえられる人になれればそれに越したことはありませんけど104.png

数年後の新札発行で登場する偉人達。

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渋沢栄一氏
歴史フイルムを見るととても腰の低い方で偉業を成してもえばらない立派さに尊敬を覚えます。

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津田梅子女史。津田塾大学の女子学生とは武蔵野美術大学時代、よくバスに乗り合わせました。外見構わぬムサビ学生に対し、津田塾の女子たちは皆さん、品格がありました106.png106.png

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北里柴三郎氏。たくさんの命を救った偉人ですね110.png



新札発行はGDP押上効果以外にはタンス預金のあぶり出しの役目もあります。タンス預金している人をターゲットにしているのは何も政府だけではありません。また、新札発行を前に新たな詐欺が横行しそうな気がします。しっかりニュースを聞いて、常識力で対処したいものですね。

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来週は福岡にお邪魔します。福岡筑紫口のレオパレス博多3階ホールです。
詳しくは
こちらです














# by yoshi-aki2006 | 2019-04-09 23:16 | アンテナ | Comments(0)  

塚田一郎氏「忖度」発言にみる中高年・前頭葉後退・危機管理

以前、NHKの「がってん」や「チコちゃんに叱られる」の両方で取り上げていたと思いますが、シニア男性などがいわゆる「おやじギャグ」を言ってしまうのは前頭葉の後退と考えられる説を紹介してしました。

これには「なるほど」と思いました。

よく、「そこでそれをいうんかい?」みたいな発言をする人がいて、「今、その話、必要ですか?」「そんな話をここでされてしまうと、時間もったいない」と心の中で思うことがあるのですが、

年齢はともかく、そういうシナプスの電流の流れ方の方がいます。

例えば、「目黒川の桜がきれいですね」というと「おばが住んでいるのよ」みたいな自分つながりに話の方向を持っていく人。
「あたしさあ、日曜日に行こうと思って」と自分の予定に話を持っていく人。
ま、よくある会話で、許容範囲ではありますが、
「ホントにきれいですね」と桜の美しさを話題にすることもできることと比較すると、視野が「私事」。
脳の使い方が違うんだろうと思います。

さて、おやじギャグ。

「チコちゃんに叱られる」などでは脳科学者の説明を紹介していて
まず、側頭連合野は脳の国語辞典に相当する部分。

一つの言葉を聞くとその部分で検索が始まり、連想記憶で似た言葉まですぐ出てくる。

こうした連想記憶は検索とともに連なり、「お昼はバナナで済ませて」などといわれると「そんなバナナ」というふうにおやじギャグがどんどん出てくる。
こうした能力は年齢とともに高まる傾向があるそうなのです。

ところが、そういうギャグを思いついても、あえて言わない理性をつかさどる能力は前頭葉の働きで、こちらは年とともに衰えてくるのだそうです。

よって連想記憶や検索の能力は増すのに、それを言わずにおく理性は後退していくためにおやじギャグになる、という説明でした。

さて、塚田国土交通副大臣の「忖度」発言。これも前頭葉衰退現象なのか?

ゆうちゅうぶの問題発言動画を見る限り、
本人はおやじギャグ的な発言のつもりだったろうと思います。会場の人を笑わせようとした意図も感じられますが、悪意に取れば、取れる内容ではあります。

辻本清美さんは「言った時点でアウトです」と断じていますが、そんな悪質性がある内容ではなく、大勢の聴衆の前で、一気に会場の人をつかもうと思ってバカなおやじギャグをかまして、すべっているのにも気がつかず、ボクチン状態になってしまったという印象です。
このかたの育ち方が出てしまったような。

確かに「うーん、そのジョークはNGでしょう。会場の人にウケてない、通じてない。すべってる」「塚田さん、ぬかったよなあ」「その一言で将来の大臣職は消えたよなあ」と感じられます。人間の甘さがこういう時に出てきてしまうんですよね。怖いことに。

何しろ、野党は選挙に利用できそうな悪材料探しに躍起になっている時です。そこに塚田さんはダイブしてしまった。飛んで火にいる虫になってしまった。せっかく安倍首相が選挙に向けて改元で離陸態勢を図っているまさに胸突き八丁の中、残念すぎる。選対対策担当ならずともそう思います。担当者は「何をしてくれるんだ、あのバカ」と腹立たしいことでしょう。

たぶん、バタバタと現地に行って疲れていたところ、いきなり大勢の聴衆を前に平常心でなら言わない発言をしてしまったんでしょうね。
私も日本全国出張するので体調管理のむつかしさはよくわかります。塚田さんの年齢だと、きつかったでしょうね。

それにしても、あれは飲み屋かなんかで本当にジョークがわかる悪意のない相手にいうようなおやじギャグ的な発言であり、公の場所で口にする発言ではないです。その自覚がなかった点で危機管理上、甘かったな、緊張感が欠けていたなと思います。

ここ一番であの発言をしてしまう塚田さんはどんな経歴の人なんだろう、と見てみるとお坊ちゃまですね。
銀行勤務から世襲政治家コースを歩んだ方でした。

選挙で落選されたつらい経験は持つものの、どぶ板踏んで這い上がってきたタイプではない方です。

50歳代以降はそうした育ち方をしてきた手形期限が切れる頃。細心の注意をして、しっかり歩を進めていれば大臣にだってなれたかもしれないポジションにいたのに、惜しいことでした。

人間、ふっとした瞬間にその人間性が出てしまうもので、甘かったよなあ、と思います。しかし、覆水盆に返らずで、しょうがないですよね。

体とともに脳も衰えます。
特に前頭葉の衰えが理性をゆるませ、暴走老人化というコースもあり得ます149.png



そういわれれば、中高年の人たちの行動、前頭葉衰退説で見るとなるほど、と思えるような例と遭遇することがあります。

【横浜のバスで起こったトラブル例】
今、ゆうちゅうぶで話題になっている「よっぱらい老人が子供一人座りのバス席に無理やり座って母親と口論になっている件」も「一言、座らせてね」という言葉をすっ飛ばした老人の社会性の問題か、杖をついた高齢者が乗り込んできた段階で席を譲る行動が思いつかなかった子供、そういうしつけをしていないと暗に老人から非難されている母親の問題か、様々、意見が飛び交っていますが、私はくだんの老人が「座ってもいいかな?」という社会人として当然の言葉を言わなかったことは前頭葉活動衰退とみています。
ちゃんと言葉で言わなくちゃ、人生の先輩なんだから。
知らない人に急に密着されたら子供ならずとも恐怖を感じることにも理性があれば理解出来たろうと思います。

いきさつや騒動をまとめているサイトにリンクしますね

こういう事態を招かないよう、他山の石として自戒したいですね110.png110.png110.png110.png110.png



さて、株高円安で今月は幸先よく始まっていますが、「まさか」という事態にいつも備えておく必要がある、と思います。「もしかして」というストラテジーがいざという時に役立つので晴天の時、傘や懐中電灯を整備しておくような投資ストラテジーを持ちたいものですね。

株価は強いものの、10連休明けに備えておく投資をお勧めします。
詳しくは動画「月刊 木村佳子」などでお伝えしていきますね。
4月17日は福岡でセミナーがあります。
詳細です
f0073848_11171416.png
メール、またはFAXによりお申し込みください。
「4月17日福岡セミナー参加希望」と記載の上、住所・氏名をご記入ください。
seminar@nsj-r.jp
FAX:03-3662-0361









# by yoshi-aki2006 | 2019-04-05 11:17 | シンキング | Comments(0)  

2019年年賀状は4月20日郵便の日記念で再抽選があるんだって!

桜が満開でお天気も良く、いろんな用事がたまっていたので、お出かけしてみました。
その一つが郵便局101.png
今年は年賀状を書くシーズンからインフルエンザっぽくなり、例年のように350枚も書けず、いただいた賀状に返信するのがやっとやっととなりました。

なので結構、余らせてしまいました。

年賀状のままでも再利用して郵便は出せますが、やっぱり、そういうこともはばかられ、印刷した部分をサンドペーパーでインクごと削り、いざ、新しいはがきに替えてもらおうと窓口に。

すると郵便局の職員さんが

「記念で4月20日に再抽選がありますよ。新しいはがきに替えるにしても、その抽選を待ってからにしては?」と教えてくれて、

「そうだなー。どうせなら20日まで待ってみようか」と思いました。
だいたい当てモノはあまり興味がないのですが、せっかくなので、楽しみにしたいと思います。

当たった場合は記念切手のようです。プレミアム感があっていいですね~。

以下、日本郵政のホームページお知らせから転用

ダブルチャンス賞

郵政記念日である2019年4月20日(土)に2回目の抽せんを実施します。賞品は特別な切手シート(当せん本数:1万本)でシリアルナンバー入りの特別仕様です。本日の抽せん結果にかかわらず、年賀葉書及び寄附金付お年玉付年賀切手を大切に保管してお待ちください。 (転用ここまで)

URLを貼り付けておきますね

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この切手が当たるかも。
美しい図柄なので当たったらうれしいですね。

500円切手ってあまり使わないので飾っておく人が多いかも。





# by yoshi-aki2006 | 2019-04-04 19:07 | 日々の暮らし | Comments(0)  

新元号は「令和」万葉集由来

新元号が決まりましたね。「令和」と定まりました。
明治のM、大正のT、昭和のS、平成のHと重ならないRです。

中国の儒教の書物から元号を取るのは、日本固有ということに関して個人的にずっと違和感があったため、万葉集からというのは「なるほど」と納得。もっと早くからそうすべきであったと思いますが、歴代の施政者は「変化はチョンボにつながりかねず、何かと人がうるさい」と敬遠されてきたのでしょう。

込められた思いは安倍総理大臣がおっしゃるということなので、ここでは個人的感想です。

「令」は定められたルール、決まり、法律、施行という印象を受ける漢字です。
令夫人は正室であり、令嬢は直系の娘さんという使われ方をしますから、「正しい」という意味が含まれているのだと解釈しています。

和ということばはそれによってバランスを図る、という印象を受けるので、

野放図に個人主義で好き放題に何でもやっていく、それを許して金儲け、商業主義優先ということではなく、
決まりをしっかり守ったうえで、バランスを保っていく世の中になったらいいですね、という言葉の印象を受けます。

令和、早くなじんでいきたいものだと思います101.png

「追記」
報道や会見から明らかになった事柄列記
・万葉集 梅の花の歌32首「初春の令月にして、気淑く風和ぎ、梅は鏡前の粉を披き、蘭は珮後の香を薫す。」より引用したもの。厳しい寒さの後に、美しく咲く梅の花の情景を描いた作品だそう。

梅は越冬後に桜より先に春を告げるので、越冬に相当する厳しい事態が予見されると思いますが・・・、というニュアンスでのコメントがNHKラジオから流れてきました。
歌会始にもかかわる学者さんのコメントでした。ご自身のお名前に関しての発言もあり、なかなかユニークな発言者だと感じました。105.png
アナウンサーはかぶせるように「災害とか、いろんなことがこれまてもありましたからね」
と対応。ちょっと慌てた感じで、150.png「めでたい、というコメントが欲しかったのに~」という140.pngところかなとアナウンサーの方の心情をおもんぱかって106.pngクスッと笑ってしまいました。

・安倍首相は万葉集由来について「いろんな国民の立場の方たちが詠まれたもので一人一人が夢を描けるような思いが込められている」というニュアンスのことをおっしゃっていました。

その後もいろんな報道番組が続きましたが、NHKの夜9:00台の報道番組で
「なぜ、中国由来をやめたのですか」としつこく安倍首相に聞いていることに不思議な印象を持ちました。
そもそもおかしいじゃないですか~。
日本なのに他国の出典を必要としてきた状態こそが不思議だったんですよ。

よかったですね、日本の国民の歌が詠まれた万葉集からで、という姿勢でインタビューしてほしいのに、
「どうしてなんですか? なぜ中国由来のものではないのですか? どうして今回は万葉集なんですか」って、しつこくて、とても違和感がある聞き方でした。

不思議・・・。日本人の歌からとってなにか問題でも? 偏向とは見たくないけれど、そう思われかねないと思いました。


うむ。「令和」由来の梅の歌。
落ち着いてよく読むと、なかなか奥の深い歌ではないかと思います。

厳しいことを乗り越えて日本独自の花を咲かせましょうというような。

書道を学んだ時に感じたことですが、出典は中国の文言が多く、「日本由来」という点では「ああ、源はみんな中国なのか」と少々、心もとないというか、圧迫されるというか、「なんか日本が先、みたいなものはないのかしら」と思っていたので、日本独自の軸足をしっかり打ち立てるという試しみはあってしかるべし、必要なことだと思います。

梅ももともとは中国由来?

日本独自の梅・・・・・というと和歌山とか奈良とか、思い浮かびますね。

菅原道真公を学問の神様として尊敬しているので、梅といえば私の中では菅原道真公と結びつくのですが、110.png
梅は賢く忠実さを表す花木とされているので、

苦難があっても賢くクールに乗り切っていたいものだと解釈しました。110.png

というわけで、31年間お世話になった平成とは今日でお別れ。
何はともあれ、令和の新硬貨と早く巡り合いたいものです。106.png

令和初めての月刊 木村佳子を更新しています。おっと、改元本番は5月1日からでしたね105.png
何はともあれ、ぜひ、お楽しみくださいね171.png179.png171.png179.png171.png179.png171.png


# by yoshi-aki2006 | 2019-04-01 11:54 | 日々の暮らし | Comments(0)  

木村佳子の経済都市伝説 更新しました!

3月27日水曜日 正午に更新しました!

今回のネタはIRモノの後半です。クリックしていただくと動画が見られますよ~

こうしたネタ以外に目下、世の中、面白い動きがたくさんありますね。
月末に収録する「月刊 木村佳子」に盛り込んでいくために準備にいそしんでいます。

毎週水曜日の正午に更新している「木村佳子の経済都市伝説」の4月放送分もいろんな視点でご提供していく予定です。


セミナーや収録が済んで4月に入ると一段落しますのでたまった取材ネタをブログにも書いていきますね。
お楽しみに~





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# by yoshi-aki2006 | 2019-03-27 15:36 | お知らせ | Comments(1)  

景気が減速し先行き懸念されるとき、政府は「好況だ」と嘘をつく

株式は経済の先行指標ですが、デジャブ感を伴いながら思い出すのは、景気が減速するとき、政府は嘘をつくという教訓です。

政府筋からは「景気は拡大している」「緩やかに回復している」など明るい見通しが繰り返しアナウンスされるのですが、
実際は景気が悪くなっていることが多いです。

GDPはマイナスなのに、もっと言えば過半数は民需で成り立つGDPなので、私たちが「あ、用心しないとな」と思い始めているのに、政府筋からは「好況」アナウンスが繰り返し流れる時は疑ったほうがいいです。

実はすでに不況が始まりつつある。
不況の入り口に差し掛かっている可能性がある。
場面転換は速いのです。

経済指標には遅効性があるものも多いので、政府が恣意的に嘘をついているわけではないとしても、さかんに「そんなことはない」という打消し効果のあるアナウンスが流れる。
思えば1989年バブル崩壊の時もそうでした。
2000年のITバブル崩壊の時も
リーマンの時も・・・。

今回もあの時とおなじにおいがする・・・。

中国人が銀座でブランド品を買いまくったのが2016年。
ところが、いま、銀座を歩くと静かです。
あの阿鼻叫喚が収まっている。

各所に出張で宿泊しますが、中国人観光客は減っている印象です。

国内需要は配送料が値上がりしたため、この影響もやがては出てくる。
ましてや米中欧とも国内外問題から不透明感がある。
だから、株価の動きも鈍い。

よって肌感覚では「明らかに景気拡大からピークアウトした」という印象です。
飛行機に毎週のように機乗しているので、いろんな光景を目撃するのですが、景況感は急速に沈静化しつつあるように思います。

バブル崩壊の時もリーマンの時も、政府が「景気がいい」というとき、すでに景気は悪化方向というケースが多いので、先行指数・株式で資産運用をしている人はそれを踏まえた投資行動を考えたほうがいいですね。

さて、毎週水曜日更新の「木村佳子の経済都市伝説」
動画にリンクしています

講演はこの後
●3月20日名古屋  不動産リートの個人投資家向けIRセミナー+木村佳子の基調講演でどなたでもご入場可能です。
ホテルレオパレス名古屋 イベントホール2F
名古屋市千種区内山3-4-4
地図入り入場券は以下にメール、またはFAXによりお申し込みくださいね。
3月20日名古屋セミナー参加希望」と記載の上、住所・氏名をご記入いただければはがきが届きます。
seminar@nsj-r.jp
FAX:03-3662-0361

●3月27日 西新宿
西新宿のごきげん出版セミナールームです

用心したに越したことはありませんね。
大きな声より小さな声をきけというわけです。


~後半は出張雑感あれこれです~

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今回の講演会場の富山。おしゃれな建物でお天気にも恵まれました!

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車で次の講演会場、金沢に移動です。山姿に圧倒されます!

金沢から東京にもどり、一晩自宅で用事などを済まし、いざ大阪へ。
大阪での講演は一か月半で3回目になるため違う話をご用意してさて、・・・・と登壇し、PCをいじると・・・・。
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この日は大手証券のイベントが二件、アイアール祭りのような大規模なイベントともかぶり
お客様のご来場には激戦の日でした。
別会場から流れてきてくださったお客様もいらしてさあさあさあ~というまさにその時のこと。

講演で演台にのぼり、挨拶もすんでさあ、これからご説明をという入り口で、パソコンがフリーズ!
初体験でしたが話でつなぐのも芸のうち
慌てないで、落ち着いて講演は続行! 
心の中では「いやはや! 困った困った」とか「パワポ投影のPCがうんともすんとも動かない。この先、どうしたものか」と非常に困っているのですが、板の上、人の前にでたら、それは自分ではなく、人さまと自分とが作り出す新しい空間。

それを台無しにするのも、しないのも、両者がきめること。少なくとも私がぶち壊しにしてはいけません。
お客さんの時間をいただいて話を通じて知識としてお返しする仕事をしているのだから、資料を提示し終演にむけて着地点に降り立たなくてはならないわけです。

異変に気ずいたスタッフが来てくれて、別のパソコンにつなぎ、すでに送付済のレジュメを投影して講演続行。
フリーズした自前のPCに投影したい本日用の資料があるため、フリーズしたPCを蘇生させるべく、
話をつづけながら片手でPCに荒業をかけてみたら、あら、うれしい!
生き返ってくれました。

また話し続けながら、PCをつなぎ直して、講演続行。

ここからはお客さんの気持ちをぐーっと引っ張り続けていかなければなりません。

今度は痰がのどに絡まります。
出張の怖いところは移動中、電車などの隣席で咳する人、向かいで鼻をすする人などと遭遇しつつ、絨毯ほこりが舞い上がる中で過ごす機会が多いこと。

前のりビジネスホテルの新建材にアレルギーが出たりすることもあるので、鼻、のど,肺にダメージを受けた状態で登壇することが多いのですが、声が割れ、お聞き苦しい状態の時も、慌てて咳き込まず、お水をいただき、気持ちを平らかにする努力が必要です。

後は講演の中身。

株式の場合は、銘柄でご来場者が利益獲得をしていただくことが必須です。
PC問題を乗り切ってやっと一路、東京へ。やれやれ・・。


たとえ大阪でも飛行機で行くと体は楽。なので最近はもっぱら飛行機で移動です。
通路側だと電磁波、放射能などのリスクは減らせるし、ゆつくり搭乗できるので快適。
が、遅く乗るとだいたいトランクは満杯で座席以外の空き空間を探すことになります。

帰りの飛行機でのことですが、座席にトランクを入れる収納がなくなっていたのでちょっと離れた場所に空きを見つけて収納したら、45歳前後の女性が、「ここは私の収納スペースです」というので、ふと見たら、上に収納するようなお荷物もお持ちではなかったんですよね。

彼女がお手持ち荷物を入れられる場合は前後の収納スペースにちょうど頃合いの空きがあったので、「私のところが満杯なのでお互い譲り合って上手に収納スペースを使いませんか」とお願いしたら、「私、トランクの横に自分の荷物を入れたくないので」という。
つまり、あくまでも自分の上のスペースは私のもので私のものしか、入れたくないということのようです。
うーん。困った。が、「出発時間が迫っているので、ここに入れさせていただきます」と私はそのまま、トランクを入れてしまいました。

ビジネス仲間からはあまりこういう意見を聞く機会がないので、ちょっと新鮮な驚きがありました。
なるほど、自分は乗車チケットで座席だけにお金を払っているわけではなく、上の収納も座席の下も私の場所として購入しているのだ、という感覚なんでしょうかね。

私はあいているところに荷物を入れればいいという考え方なのですが、いろいろな考え方の人がいるもんだなーとほとほと感心しました。

ちなみに窓側に座ると降りる時、荷物を取り出すのにとても難儀します。
しかも降機するときも通路の列に割り込むタイミングがむつかしい。

私が窓際を避ける理由にはそれもあります。が、わかるだけに列が動き出すまでの時間、できるだけ人の荷物を取り出して窓側の人に渡すようにしています。もちろん、カバンをいじられたくない人もいるので、「お取りしましょうか」と声がけして、渡した後、「取り残しがないか後で鏡で確認してくださいね~」とお願いするようにしています。
感動するのは、荷物を取ってあげると、その後、前の方に入れた私のトランクを通りかかった時に取ってくれたりすることがあり、昨日はかなりシニアな男性が私の重たいトランクを取ってくださいました。

有難い~。

客同士はこうしてもちつもたれつなのですが、ANAのサービスには行き届かないなあと感じるシーンがあります。

昨日の便ではANAの飛行機写真がついた絵葉書、イヤホン、飴をかごに入れたキャビンアテンダントが入り口で出迎えてくれたのですが、一人が絵葉書を取ると「私も」「私も」とおばちゃん、お姉ちゃんらが手を伸ばします。

すると流れが滞るし、流れが滞るのをおもんぱかって、絵葉書がほしいけど取らない客もいる。そうしたことへの配慮が足りないのではないか。

絵葉書をホントにサービスで配る気があるなら、搭乗待ち時間のカウンターに置いておくか、座席にあらかじめ入れておけばいいのになと思う。いらない人は持ち帰らないし、欲しいけど流れが・・・という人には絵葉書が行き届きます。

飴もイヤホンもそうです。

かごに入れ、欲しい人に取らせよう式は取った人にもなんかいじましいような恥をかかせている気がします。こんなのサービスなのかしら。

飴はお茶の時に欲しいかどうか聞いて渡せばいいしイヤホンも座席前ポケットに入れておけばいい。
機乗前通路に置いてあるのに気がついた人はそこでもらうから、座席前ポケットの分までいらないかもしれないけれど。

さて、席上スペースも私のよ子さんはしっかりANA飛行機絵葉書をゲットしていて、座席で取り出して、「これはどれくらいの価値があるものなのか?」を値踏みするような感じで、眺めておられました。人の持つ利得感というものを考えさせられます。
こういう「つかみ」の人もいらっしゃるんだなあ、と人の権利感覚、平等感覚、配分感覚、欲望感覚などを考えました。

人は自分にももらえる権利があるものがもらえないとき、ものすごく反発する生き物ですね。

それで思い出すのは、以前、ANAでものすごく遅延した際、乗客にアイスクリームが配られたのに、トイレに立っていた人には配られなかったシーンです。平等感覚がキャビンアテンダントには欠けている? 忙しくて疲れていて、気が回らないのか?
トイレから帰った人はすごく不平等感を感じておられ怒っていました。そのうち、キャビンさんはあっちに行っちゃった。

さらに、こんなことも。
遅延した機にどっかの会社の相談役か政府関係者かなんかの親御さんか、それくらいの年齢層のシニア夫妻が乗っておられたのですよね。ほかの乗客は大幅遅延で予定が狂い、一刻も早く機体から降りて、遅れを取り戻そうと走り出さん勢いだったのですが、プレミアム席のそのシニアを何よりも早く出さねばという感じマンマンのANAの黒服(女性)がかしずかんばかりにシニア夫妻に駆け寄り、あろうことか急ぎ足の他の乗客の邪魔になることにも配慮せず、通路を占有するように黒服の彼女が女官よろしくのったりと歩いていた。

シニア夫妻がどんなピップか知らないが、ANAはサービスをはき違えていると思いました。
他の乗客だって急いでいるのに、黒服女性がその邪魔をするように通路を歩くのは間違っている。

「いったん、JALからANAに変えたけど、そろそろANAからJALに乗り換えたい」
という声を聴くゆえんだなあとその光景を見て思いました。

客はいろんなこと感じながら取捨選択をしていくんですよね。ということでしばらくはデスク仕事ができる日々です♪



# by yoshi-aki2006 | 2019-03-13 16:48 | ビジネス | Comments(1)  

貧困老人まっしぐら?! 30、40代「貯金ゼロ」24%の今後

毎日新聞の記事によると30歳代、40歳代の貯蓄ゼロ比率は全体の4分の1に相当する≒23~24%だそうです。

「えっ?! ぴっくり、貯蓄ゼロ?」と驚くのは早計かも。いろいろな背景があると思います。

●いい会社に就職しており、手厚い手当体系があり、安心して手持ち金を使えるケース
●親が金持ちで別に今の収入からあくせく貯蓄しなくても大丈夫だと思えるケース

自身の会社か親、場合によっては配偶者の会社、親に恵まれ、あくせく貯蓄に励まなくてもよいのなら、それはそれで日本経済にとってよい面もあり、問題視しなくてもよかろうかと思います。

少々、考えなければならないケースは

●収入が限られカツカツで暮らしており、貯蓄などとてもできない
●キャッシュレスで自身の金銭感覚が崩壊。ほしいものを欲しいだけ買ってしまい、赤字家計でボーナスやクレジット自転車操業で埋めるしかない。

これで親や子供、兄弟もカネなし、病気がち、事故るなどが重なると大変な困窮生活に。

それはそれで人生の試練と突き放してばかりもいられないのは
そういう人たちが生活保護となるとその費用は社会の費用負担となり、税金を納めている側としては負担感、不公平感、ひいては国への不満になり、政権与党にはリスクになります。

生活に行き詰まった人が事件を起こすと社会不安を醸成し、国の質が低下し、自分もそんな国内で生活をしなければならないとなると自身の安全保障の面にも不都合だし、家族にもよい社会を提供できないということになります。

なので野放図にだらだらとほしいものを欲しいだけ買って、カネなし貯蓄なし、仕事もオリンピック、大阪万博までは何とかなってもその後、景気が安定している保証はナシで、気が付いたら老齢になり、
はてさて、年金がもらえたとしても物価がどうなっているかわからず・・・・、

という状態で貧困老人化する。
それはある意味、資本主義の矛盾の中の迷える羊の末路といえるわけですが、その率は貯蓄ゼロな人の何割くらいなるんでしょうか。

ヤマ勘、ドタ勘、ざっくり勘でいえば、
貯蓄ゼロの30、40歳代の人が全体の23~24%としてそのうち、親、会社、配偶者、子供、友人運がよく、何とかなる人が6
~7割とすると、
そうした運に恵まれない不運な人は貯蓄ゼロ人の3割くらいではないか?
すなわち100人中23人の貯蓄ゼロ人、さらにその23人の6人くらいが貧困老人化する可能性が高いと思います。

そんな貧困老人リスクの中でかろうじてサバイバルできる人は
筋肉力がある人、病気知らずな人。
であれば働ける!
頭がいいという人も何とかなる。

しかし、体がフニャフニャで、頭もいまいち、で、しかもお人よし(→すなわち騙されやすい)なら、真剣に対策したほうがいいですね。

資格を取るだとか、今からでも健康に留意するとか。

電車の中で時々、「若いのに老人のような体つき」のゲーム熱中さんの姿を見ますが、
大丈夫か?

というわけで、いろいろ考えさせられた記事でした~。

さて、3月27日は西新宿ごきげん出版でセミナーがあります。
くわしくはこちらでご覧くださいね
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資産を守り増やす能力は強力なサバイバル術です!




# by yoshi-aki2006 | 2019-03-07 11:06 | マネー | Comments(0)  

意地の良しあしも器量の大小もすべてが出る板の上~人に見られる仕事をする人心得

義母が5か月ぶりに退院しました。
ちょっとしたことで体を痛めてしまい、リハビリにえらく時間がかかってしまったのです。

私は義母の性格から寝間着姿は見られたくないのではないかしら、と思い、見舞いにはいかず、バックヤード担当をしました。

入院中は病院で食べる口休めを食べやすくして家族に持って行ってもらうとか、入院中に使うものをパッケージしたりとか。快気祝いの手配、配送、世話になった人へのメッセージカードをハンドメイドしたりなど。

ちなみに義母の趣味は踊り。
踊り仲間の皆さんがたくさん、お見舞いに来てくださいました。
さて、今回、そうした人生の先輩たちのありようにものすごく、教えられました。

例えば、K夫人。義母の住まいの玄関先に野菜などを置いてくださり、置き終わってご自宅に戻られたあと、電話で「召し上がって」と教えてくださるんです。

凄い気配り! 訪問してしまうと相手を疲れさせる、と考えてのご配慮ですね。

とても教えられました~。

K夫人は字も達筆、博識で様々な差配もぬかりなくというスーパーウーマン。踊り姿も威風堂々、それは凛としたお姿なんです。やはり、こうしたことすべてが板の上であの晴れ姿になるんだなあ、と思いました。

義母が「こんなくらい平気」とこらえていても、具合が悪そうだなと判断すると、さっと病院に電話してくださったかたもいました。普段はさりげなくさらさらとしたお付き合いなんですが、いざというときに力になってくださる。困難な時に本質的なもの、人柄が出るんですね。
私もそういう気配りのできる大人に近ずきたいなと思います。


ちなみにいろんな舞踊をあちこちの劇場、お店のショーなどで見て、自分のお稽古事の発表会などでどう所作を決めたらいいかの学びにしようと鑑賞機会を持ちますが、

板の上、舞台の上ではその人のすべてが出るとかねがね思います。
意地悪な人、気配りのない人、人の好き嫌い、選り好みがある人、コスパ重視、メリット重視の人の踊りはどんなにエキスパートの振り付けをもらっても、決定的な何かが欠落している。

あ、この人、張りぼてさん。エラソーにしているけど実は何もない空虚な人なんだわ、とか、
すぐわかる。
決定的な何かとは何か?

それは人への深い愛情です。
人を自分のように思い、大切にする気持ち。

それが欠落して自分が快適なことばかり追求しているからその踊りは、本当に空虚なものになってしまう。
われしらず、体が発信してしまう。
長年、バレエを踊り、教えているキャリアの先生があるとき、ふっと「このクラスには底意地の悪い人はいないわね」とおっしゃっていたけど、いろんなことがすぐわかる。伝わる。

だから日々の小さなことの積み重ねはけして無駄ではない。
ちゃんとやっていれば、それは心ある人に空気感染して、ちゃんと伝わる。

もちろん、間違ったこと、曲がったこと、同意できないことにはなあなあにせず
バシッとしなければならない。
厳しくもあらねばならない。
変なモノを寄せ付けない強さが必要。

が、基本は相手の立場に立つ。自分事のように考える。それを当たり前に淡々とやることが大切なんだなと思います。

F夫人の堂々とした晴れ晴れとした踊り姿はそういうことなんだな、とあらためて感じました。

人前に立つ機会を持つ人はすべて、観客に見られている、発信しているということを人の姿から学ぶといいですね。
誰しも年とともにきれい、かわいい、きびきびしているという点ではだんだん難しくなっていきますが、きらりと光りたいものですよね。


というわけで日々勉強!!
「月刊 木村佳子」「木村佳子の経済都市伝説」も更新中です。
ぜひご覧くださいね♪

月刊 木村佳子 3月1日更新
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水曜日正午には「木村佳子の経済都市伝説」も更新です。ぜひご覧くださいね!
木村佳子の経済都市伝説

# by yoshi-aki2006 | 2019-03-06 10:07 | 人間考察 | Comments(0)  

どんな困難にぶち当たっても正々堂々と平気で生きていこう!

自分でいろいろ努力して仕事で成果を上げていこうとしている途中、くじけそうになることと出くわすことがありますね。
でも、よく考えると、それってみんな自分の周囲のレベルの低い人からもたらされる雑音にすぎないことが多いですよ。

立派な人格者はけして人に嫌な感じを与えないもので、
人に嫌な感じを与える人ってだいたいが嫉妬、やきもち、ヒガミ、妬みの類にとらわれていることが多いです。

女性が社会進出する機会が増えていますが、
社会に出れば周囲の人全員が自分の顧客ととらえて、できるだけ、畑に種まきをし相互にメリットが発生するようにとつとめるのが大切だと思いますが、
そういう発想ではなく、
できるに従いおごり高ぶり、勝った負けたと優位性にこだわり、
人と比べて「自分は持っていないものをあの人は持っている」とかやきもちを焼き、
ぐずぐずになるケースが多いですね。

樹木希林さんは御嬢さんに「おごらず、人と比べず、平気で生きていきなさい」とおっしゃったそうです。
それこそが自分を見失わずに持続可能に生きていけるコツですね。

樹木希林さんのお姿は以前住んでいた近くのお寿司屋さんでよくおみかけしましたけれど、淡々となすべきことをなしている人の静かなたたずまいがありました。

淡々となすべきことをなすって
なかなか、できないものですよね。

でも、淡々となすべきことをやっていれば、どんな困難とぶち当たっても、平気で前をむいて生きていける。
ということで、心が騒がしくなったときは
誰からもたらされた「ざわめき」なのかをよく考えて、
「なーんだ、それって嫉妬じゃん」とか
「なーんだ、それってヒガミじゃないの」とか、しっかり見定めて、
花粉のように鼻腔にこびりついたものに悩まされない対策として
淡々となすべきことをなす、というところに立って平気で生きていくこと。
それが最大の武器になると思います。
頑張ろうという時、何か心騒がしい時、ぜひ、思い出したいものですね。


ちなみにトランプ大統領にたいするエリート・メディアの報道のひどさもこの類のことだろうと思います。
誰もなしえなかったことをしている人に対して、これだけのやっかみがあるわけですね。

私はトランプ大統領はとても立派だと思っています。
公約を何とか実現させようという努力。
誰もなしえなかったことをしている点。
何もしないで批判することで平常心を保とうとするより100倍マシではないでしょうか。


トランプ大統領の親指立てイエ~ィ
はトランプ氏なりの「平気の保ち方」かもしれません。


さて、

今週の見通しをヤフーファイナンスに寄稿しました。
こちらが記事です!





# by yoshi-aki2006 | 2019-02-25 07:11 | ライフスタイル | Comments(0)  

上場企業の個人投資家向けIRセミナー+木村佳子の基調講演で銘柄のヒントをつかもう!


沖縄講演、無事終了しました!

沖縄は温かいですねー。飛行機ですでに半そでTシャツの男子がいましたけど、飛行機から降りると違和感がなかったから、夏温度です。
薄着をしていったつもりでしたが、うっすら額に汗する気温に、私もTシャツにすればよかったと思いました。

現地では晴れているのに、気がつけば雨。
講演が始まる前には本格的に降ってきました。
それでも、足をお運びくださった皆様。
本当にありがとうございました!
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いらした皆様には有意義な三部構成で、この日学ばれたことは今日の市場ですでに結果を出しておられる方もいらっしゃるのではないでしょうか。とても効率的な動きの銘柄が出てきました。
ご納得のいく、運用のヒントになる情報。
足を運んで自らつかみ取った投資家の皆様、本当によかったですね!

さて、明日は東証フェスタ・有楽町・東京国際フォーラムで10:25-11:10講演させていただきます。
2月23日土曜日は東証女子株会でも講演させていただきます。当日席もありますので、ぜひお運びくださいね。
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ほか、
●2月27日米子 主催 日本証券新聞リサーチ
米子コンベンションセンター BiG SHiP
第7会議室(6階)

〒683-0043
鳥取県米子市末広町294

●3月1日呉阪急ホテル  主催 東洋証券
●3月9日富山  主催 しん証券さかもと
●3月10日金沢 主催 しん証券さかもと
●3月12日大阪 朝日ホール 主催 日本証券新聞リサーチ
●3月20日 名古屋 今池レオパレスホテル 主催 日本証券新聞リサーチ
詳細です

ゆうちゅうぶでの
木村佳子の経済都市伝説  更新しました!

さまざまなヒントになれば幸いです。
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# by yoshi-aki2006 | 2019-02-21 19:44 | マネー | Comments(0)  

2月19日沖縄で講演します!

聖バレンタインデーの2月14日、大阪で講演させていただきました!
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日中開催だったので、お時間が自由になるシニア中心のお客様です。
とても熱心に聞いてくださり、感謝感謝です。

大阪には2月22日ハービス梅田に19:10
3月12日はこの日と同じ朝日ホールで15時からと
続くのですが、同じ場所で同じ話はご法度なので全部、話の内容は変えます。

勉強になる話とお金を増やすヒントの割合をデザインしてお話するようにしています。
今日、女性のお客様が「あら、そうなの?」と興味津々で聞いてくださったためになる話の一つはインフルエンザ薬タミフルの原材料がお料理に使う八角であるということでした。

中華料理などでは八角はよく使いますよね。
それにしてもハーブの力を先人はよく知っていたんですねえ。
八角の香り立つ豚肉の甘辛煮。おなじみのお料理ですが、食べ継がれるものは体にもいいんですね。

ところで豚と言えば、人間にうつらないのに豚コレラが数匹見つかっただけで何万頭もの豚を処分する不思議。この背景についても私なりの関心事をお話させていただきました。まったく豚にとってはとんでもない話で、全頭処分なんておかしな話だと思っています。

ことほどさようにおかしなことが起こってしまうのが現実ですが、
基本的にこの相場、「買う材料がない時に買い、売り材料がない時に売れ」という相場格言に倣うと、今は弱気禁物。

続きは今後の講演でお話させていただきますね。
2月19日は沖縄に参ります。
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2019年2月19日(火) 12時開場~16時終了予定

詳細は下記タイムスケジュールをご覧ください。
詳細はこちらでご覧になれますよ

会場沖縄県立博物館 1階 講座室
沖縄県那覇市おもろまち3丁目1番1号
アクセスゆいレール おもろまち駅 徒歩約10分
申込方法メール、またはFAXによりお申し込みください。
「2月19日沖縄セミナー参加希望」と記載の上、住所・氏名をご記入ください。
seminar@nsj-r.jp
FAX:03-3662-0361
個人情報については厳重に管理し、説明会の案内のみに使用します。


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沖縄にはもちろん飛行機でうかがうのですが、
大阪に行くときも最近では新幹線ではなく、飛行機を使っています。

比較すると圧倒的に飛行機が体楽です。
翌日に響かないため、飛行機でいける場所は飛行機がいいですね。





# by yoshi-aki2006 | 2019-02-15 01:10 | 日々雑感 | Comments(0)  

年齢は5に向かうときが要注意 32歳、42歳、52歳、62歳、72歳・・・・。

いろんな人の体調談をきくのですが、
「年齢のステージの大台越えの時がしんどい」
という声が多いです。

例えば39歳から40歳台に。
49歳から50歳台に。
59歳から60歳台に。

そして、大台越えの時は緊張感があるけれど、翌年、その翌年あたり、「しんどいなー、やっぱり大台が変わるとしんどいなー」と感じ始める。

うーん、言われるとそんな気がしますねえ。

訃報や喪中はがきでの印象ですが、
2のつく年、9のつく年、4のつく年になくなっている方が多い気がします。


訃報で享年を調べると

米人気コメディアンで脚本家のケビン・バーネットさん、32歳の若さで急死(死因は不明)。
女優の市原悦子さん82歳。
Dunlop Manufacturingの創立者、ジム・ダンロップ氏(享年82歳)
アメリカの野球選手、フランク・ロビンソン氏 享年83歳。
ジャイアント馬場さん(享年61)
翁長雄志さん 享年(67)
樹木希林さん(享年75)
ロシア俳優のセルゲイ・ユールスキー氏 享年83歳
ゴリラ・ビスケッツのギタリストであるアレックス・ブラウン氏 享年52歳
宇宙飛行士 ニール・アームストロング船長(享年82)
イギリスの俳優アルバート・フィニー氏 享年82歳
桑名正博さん(享年59歳)
米バンガード創業者 ジョン・ボーグル氏(享年89歳)

多少のばらつきはありますが2つのつく年や大台替わり直前の9のつく年は用心したに越したことはないな、と思います。

仮説ですが
大台替わりの時はいよいよ私も大台に乗る、と緊張感があり、自分の体調の変化に注意している。
確かにしんどいけど、ま、なんとかこの調子でやっていきましょう、と翌年はやや気持ちが緩む。
でも、やっぱりしんどい・・・・。
5に向かう途中で力尽き2のつく年に逝去というコースがあるのかな。

そして喪中はがきなどで4のつく年に亡くなっている方も結構いらっしゃいます。
2~4のつく年というのは5に向かう途中で結構、ドライブがかかって体がしんどいのかもしれない。
で、5を乗り切って、また7のつく年あたりで力尽きてしまうケースや次なる大台の前9のつく年に逝去というケースも多いのかな。

ちなみに祖母、おば、知り合いのご婦人、みな92歳でみまかりました。
やはり3まで、4までと上るにはなかなか大変な気がします。

私も体が変わってきたなあ・・・・と思います。
まず、まったく肥れなくなって(運動しすぎということもあるかもしれませんが)、背中の脂肪が少なくなっているためか、寒いです。

こんなに寒がりだった?と驚きます。

それと熱いシャワーをガンガン浴びて寒い外にすぐ出るとクラ~っとします。当たり前か。いやー、以前は平気だったんだけどなー。

夏に水のシャワーを浴びるとその後、体調がすぐれません。

外気との寒暖差に弱くなったということですよね。脂肪というか厚みが少なくなっているからこんなことになっているのだろうと思います。
毎年、冬至から夏至までの前半が「しんどいなー」と感じ、夏至を越えるとゆやれやれと一息つきます。

が、それもこれも自然の摂理。美学的なことをポツンという知り合いの女性が「だって、元気なまんまじゃ死ねないでしょう。だんだん朽ちて、すっーと死ねるように自然に調整されているんだよ」と言いました。

そうですよね。別のもの、別の世界に行くための準備期間で減速しているってわけです。
体調の変化はその準備。

変化を楽しみながら「どんな別物になるのか」、観察したいと思います。
みんな通る道ですから、じたばたせずに109.png

いつまでも元気つーのも、いいようなはた迷惑なような101.png102.png103.png104.png106.png



そうそう、厄年の中には2のつく年、女性32歳、男性42歳がありますね。
今年の厄年 参考サイト







# by yoshi-aki2006 | 2019-02-09 12:58 | 生きる力 | Comments(0)  

メルカリ体験で知る中古品と出品者事情

メルカリ。株式は東証マサーズに上場されていますね。チャート出典・ゴールデンチャート
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今のところ、成長戦略の一環で無配当で推移していますけど、ユーザーは増加傾向ですよね。


株価はさておき、
私もたくさんの不用品があるため、出品したり、購入したりでメルカリを利用しています。
よくできたアプリで利用しやすいのもいいな、と思います。

出品者と購入者のいろんなことがわかって、株取引にも参考になり、とても社会勉強になります(^^)

さて、私が出品したのは趣味の舞踊靴。
靴がなかなか合わずにオーダーしたりもして、新しい靴ができると、今まで購入した靴は履く機会が少なくなり、じゃまっけに・・・・。
そこで、
「ユーズドでも売れるのかな」と安く売りだしたところ、瞬間で売れてびっくり。

元値がインターネットなどで調べられるので
35000円の靴を2500円などで出すと「安いっ!」と感じる人がいるようなんです。
しかも、「ものすごくいい買い物をさせていただきました」とコメントが付き、よかったな、家の中においておいても仕方がなかったしなと、満足感も。

が、お金的には送料を引くと、ボランティアというか、ものを無駄にしないでよかった~とは思うけれど、宅急便を出した後、くたびれて甘味喫茶に入ったりして、かえって骨折り損のくたびれもうけ、みたいな状態に感じられ・・・。断捨離の効用でよしとすべきかも。

その後も舞踊系のものは即売れてしまう成功体験が続き、自分の感じる値段の妥当感より中古流通価格を参考に建値を決めるようになりました。

趣味の舞踊品は即売ですが、中古服はよほどのブランド品しか難しく300円などで出すと送料持ち出しということに。
では、小さくて高いものということでつけない貴金属を出すと、売れた後、「あー、あれ、好きだったのに。売らなければよかった・・」と喪失感が。

なかなか、難しいものです(;-;)

買い物は出張の長い乗車時間の合間に500円まで、と決めて茶卓を買ったり、アクセサリー材料を買ったり。500円で買えるもの、と決めるとなかなか、これが楽しいです。

買いなれていくうち、次第にへーえ、という発見や法則も発見しました。

何か事情があってか、投げ売りみたいなものがたまに出ます。
含有金のグラム数からしてもそんな値段で売ることないのに、という貴金属。

想像するに、通販で買ってみてあまりの貧弱なアクセサリーだったので、「こんなもん、いらんわ!」と出品しているケース。
デパートが通販している0.1カラットダイヤモンドなどが出てくることが多いです。
写真ではよさげに見えたけど実際、こんなにダイヤが小さかったんだ~というショックから売りたくなったのだろうなと思います。
あと、楽天で正規で送料込で4980円で売っているものをメルカリで9800円で売っているケースも見かけます。
情報弱者でぱっと買ってしまう人がいるんでしょうか。

ちなみにメルカリに「クリーニング済」と謳って出品しているブランドマフラーはまず、疑ったほうがいいですね。言葉通りクリーニングに出している人もいると思いますが、中にはほかのクリーニングの際についてきたタグをブランドマフラーなどにつけて「クリーニング済」となっているケースも少なくない、と感じます。

しろうとが出品するのが建前なので、いろんな値付の考え方がありますが、がめつい値段で出している人もいる。だいたいあの県(ナイショ)の人が多いですね。
「えっ、こんな値段で売ってしまうの?」という安値出品の人もいます。これはあの県の人(ナイショ)のケースが多いです。

夜の世界のもて子さんなのか、クリスマスなどの後、「新品です」とブランド品がぱーっと出てくる傾向もありますね。男の人たちに同じお品をプレゼントしてもらい、一つ残して後は売る、みたいな。
遺品整理、実家お片付け系の昭和のレトロ出品もありますね。
メルカリで知る出品の背景。
想像すると感慨深いです。


様々なものが出品されていますが、お買い得なもの、安いものにはあっという間買い手がつきます。
みんな、素早いなー。


知り合いの女性が「クローゼットが満杯」とこぼしていたので「メルカリで売ればいいのに」というと「私の着たモノを他人が着たり、人の着たモノを私が着るなんて考えられない」と言っていましたが、モノはモノと割り切るなら面白い世界だと思います。

メルカリはアメリカにも進出するそうですが、アメリカではどんな品が出てくるのでしょうね。
興味津々です。


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# by yoshi-aki2006 | 2019-02-08 19:10 | アンテナ | Comments(0)  

外見がなまじよい人はこんなことになる典型~ 細野剛志さんに見る残念

細野剛志さんを自民党二階派に迎えることについて、周囲に波紋が広がっているようですね。
そりゃあ、そうでしょう。
これまで敵対していた人が何を血迷て、というべきか、敵陣に「よろしく~」と入ってこようというのですから、反発があるのは当然です。

いろんな事情があったのだろうとは思いますが、そのニュースを聞いたとき、一選挙民として唖然茫然としました。さすがにね。
いったいあの男は何を考えているんだ?
恥ずかしゅうないのか?
どの面下げて自民党に入れるの?
これまで口汚くテレビ討論などで自民党をののしっていたその口で何で自民党なんですかー?
終わったね。

正直、そんな感想を持ちました。
男一匹、生きていくうえで、自民党入りなんて、やってはいけないことではないのか?
ま、いろいろ事情はあろうかと思いますが、そんな風に思いました。

そして、やっぱなまじ外見がよい人はこんな恥ずかしいことを平気でしてしまえるんだな、と。
ビジネスの世界でもいえることですが、外見がなまじよい人の罠というか、残念系って結構ありますよ。
外見がいいとちやほやされます。
特に男で初孫みたいな立ち位置の人は何しても許されるというような世界観を持っているのではないかというようなケースを見ます。

オトコで背が小さいとか、外見がイケメン系ではない人でものすごく頑張る人がいますが外見でのハンディをなにくそ、と跳ね返した結果でしょうね。

さて、細野剛志さんを最初にメディアなどで見た時は、うん、なかなか外見力のある人だなと思いました。
政治信条はよくよくわかりませんけど、目立つ人でしたよね。
山本モ★さんとのスキャンダルの時は
「しょうがないな、この男は」と思いましたけど、ま、印象上の致命的なものではなかったですね。スケベな男だな~、程度の感想でした。

あれっ? と思ったのは小池百合子さんの新党立ち上げのときの抜け駆けでした。
何をしているんだこの男は? とニュースを見て思いましたね。
また、小池百合子さんの人間を見る目にも「あれっ?こういう人とつながろうっていうの?」と残念ビックリでした。ほー、なるほど小池百合子さんも、いや、小池百合子さんは好き嫌いで動くんだな、やっぱ、女性感覚がつよいんだなあ、とも。

このころから細野剛志さんが政治討論などでテレビに出ているようなとき、そのロジックに聞き耳を立てるようになりました。ロジックを組み立てていくとディベートのためのディベートと感じられ、政治家としての核心というものが感じられませんでした。

なんかないんかい、政治家として、これを絶対にやりますという信念みたいな金科玉条が?

そういうものが感じられない。あっちにフラフラー、こっちにフラフラー。
いったいあなたは何がしたくて政治家なんだよ?

今までの流れから、それでも受け入れて票を投じようという選挙民もいると思うけれど、
今のままでは、イケメン残念系の系譜ではないか、と思います。

なまじ外見がいいからかっこが付いているように見えるけれど、
頭丸坊主にでもなり、今までとは違うんだという姿を見ぬ限り、私は細野剛志さんの自民党二階派入りにはひたすら違和感があります。

ちなみに二階さんの外見力は細野さんと比べたらイケメン度では皆様のごらんのとおりです。
ああいう方こそ、合気道みたいな力を発揮なさる怪力師。
いったい何故、二階さん。
そっちも興味津々ではあります。
岸田さんつぶしなのか? うがちすぎかしら?
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# by yoshi-aki2006 | 2019-02-07 08:18 | 人間考察 | Comments(0)