国際社会でやっていく練習

今、研究していることのチームに韓国人と中国人が加わって、一応、私がまとめ役になっているのですが、すっごく骨です。
まず、言葉の壁があります。
文化の違いがあります。
習慣の違いがあります。

そして個性があります。
考え方やセンス、感受性もまちまち。

打ち合わせ場所一つとっても、私は目の前の店が開いていれば、まず、そこを確保しようとしますが、中国人のA子さんは「あそこの店があります」という。行ってみれば閉店間際。
「発言には責任を持たなければならない」と人の言動に自戒します。

韓国のBさんは会議の流れに沿わなくても自分の意見を言い始める。
ばしっと「今はその話はしていない。会議を聞いて聞いて」と誘導するのですが、
ちょっと強く言い過ぎたかしら、と反省も生まれます。

国際社会でやっていくってホント大変ですね。海外派遣で研究チームから抜ける人もいるのですが、行く先できっと大変だろうなあ、と思います。

医師、テクノロジー系の人、そして、私と日本勢も「先生」と呼ばれる職種なので、みんなウルサ型といえます。

単独で仕事する機会が多い私にはホント、まとめ役は骨。

「解決できていない問題は追いかけてくるよ」という人の言葉に「そうだな、大勢の人と共同作業を進めていくってのは今までの自分の人生に足りていなかったことだ」と思い、課題を消化したいと思いました。

また、人に流されない訓練も必要ですね。今日の会議で発言者の若者が使っているあまりよくない言葉を自分もリピートしてたのにはっとしました。

よくない言葉と思った時点で言い換えなければなりません。

ああ、いくつになっても学ぶことがおおいこと。
いつかトンネルを抜けると信じてがんばりましょうか!

by yoshi-aki2006 | 2009-01-20 23:37 | スタディ | Comments(0)  

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