女道の歩き方

相手はフレンドリーだ。
口でも私に親切なことを言ってくれる。同性として好きだとさえ言ってくれる。

が、しかし。

どうにも腑に落ちない行為がある。ささいなことなのだけど、相手の心のあり方が、その一瞬のささいな行為のかけらからズバーッと分かることがある。

それは稲穂が茂る畑に風が吹いて、一瞬、さーっと道が出来るときのように、笑顔の向こうのその向こうにある相手の私に対する核心が非常によく見えることがある。

それが見えたときは、相手のレーダーから消えるに限る。

要するにねたましいわけだから。その人が平穏な気持ちで生きていくのにジャマッケなサンプル。そう思われているわけだから。

また、露骨に「アンタなんか私、歯牙にもかけていないのよ」と無視していることをしめそうパフォーマンスをする人もいる。金持ちの娘なのに、スタイルはいいのに、学歴も高いのに、収入も高いのに、何かが欠けている気がするのかもしれない。

その勿忘草みたいな立場に立たされているような気がしたら? 相手が疲れ果てるまで知らん顔するに限る。

前者の例も後者も不思議と綺麗な輝いている女性からはそうしたシグナルを感じたことがない。

コンプレックスの強い人たちの女道はそうして歩いていく。

by yoshi-aki2006 | 2009-06-05 11:52 | 人間考察 | Comments(0)  

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