岩合光昭さんのねこ写真展

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専用のコーナーに猫の写真を持参して貼ると入場料が割引になりますよ♪

ちなみに今日の体重は前日比1.4㎏のオフ。
わっ!やったね! うれしいにゃん!
これでさらにあと1.3キロ減ればまずまずの領域に!
パーティの始まる前に食べた後の追加食べによってかつてない領域に達したわが体重。
恐ろしい値を示す体重計に乗りながら「お前はこのままデブの道をまっしぐらに進むのか?」と自問自答。そして、夜の暴飲暴食をぐっと控えたらごほうびが待っていた次第。

しかし、今日もよく食べました~。また明日も会合です。食べちゃうし飲んじゃうなあ!
どうしよ、猫たーん!

<追記>
岩合さんの写真展で作家は語るの映像コーナーで印象に残った言葉。岩合さんの「猫を見て、猫はかわいいなあ! このかわいさをどう取れば伝えられるかな、写真にできるかなと・・・・」というような話に得心。猫の持つなんともいえないかわいさ。それを写真にできる力。引き出す力。その点で岩合さんはプロなのだと思う。
会場を見ていて、ぐっと詰まってしまったのが人間と猫とのふれあい写真だった。猫の一生と人間の一生。そして自然が刻む大きな時の流れ。
会場のお客さんのそれぞれの今の時間。
そういうものを感じた途端、ぐっと詰まってしまって目が熱くなった。
いかん、いかんとあわてて目をしばたく。
かわいいつぶらな瞳の猫に写真の中から見つめられながら、いろいろなことを思ったのでした。15日までか・・・、会期が短いなあ。また見たい写真ばかりでした。

by yoshi-aki2006 | 2010-03-12 17:12 | アンテナ | Comments(0)  

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