ウサマ・ビンラディン、鶏インフルエンザに疑問の声在り
2011年 05月 21日
と外資系証券会社の某氏に言うと、
「まったくだ」
とあっさり納得するのにはちょっぴり拍子抜けした。ウサマ・ビンラディンなる存在がフィクションとして誕生し、フィクションの終わりとして死亡したことにされてあったとしても驚かない。
それくらい世の中は謀略に満ちている、なんてオーバーかしら。
「鶏インフルエンザの話も怪しいと思わないかい」というので、
「もちろん怪しいと思っている」と同意した。
「ところでそれで誰が儲かったと思っているの?」と聞くと、
「ワクチン屋だ」とはその人の意見。
私はアルコール消毒剤で儲けた人がいると思っています。
誰もが疑わないやり方でアルコール消毒剤に流れたお金はごっそりどこかに流れて行きましたね。
集団催眠ってやつでしょうか。
あるいは集団洗脳ってやつでしょうか。
うっかりすると気が付かないままでいてしまいます。
安全安心神話も、テロリストもあらたな病害も
上手い仕組みを作って誰かがお金の流れを作っていると感じます。
ただ、話す機会がないだけで表出しないいろんな事件。
話してみれば「おかしいと思わないか」
という声は国内外問わず、あるんですね。
マスコミがくたびれていないときはそんな話が発掘されていったのだけど。
今、企業も人も自分の得にならない話には首を突っ込まないからね。
かといって見過ごしていいとは思っていないれど。
日の目を見ない不思議な怪しい話が一杯。
忘れずに覚えておきたい、いろんな疑念や疑問。
by yoshi-aki2006 | 2011-05-21 20:32 | アンテナ | Comments(0)