参加することに意義があり~受験はともかく敬遠しない
2011年 09月 11日
と思っていたのに冷えたビールを見るとつい手が伸びて、
早朝に起きて泥縄でも勉強しようとしていたのに、
なんだかんだで忙しく、
試験、パスしちゃおうかなーとの誘惑もちらりほらり。
が、せっかくお金を払ったんだからともかく受けてみよう!!
と不出来を覚悟で試験会場に。
慣れと居直りは恐ろしいもので、
どうせ勉強してないし⇒居直り⇒点数が悪くても仕方ない⇒居直り
で「試験を楽しもう!」とリラックスしたら、
前回の試験終了間際まで格闘したのか゜嘘のようにすすすーっと最終回答まで進んで、
時間が余ってしまいました。
見直す余裕までもてて、会場を見回すと、
出席率78%ってとこかしら。
いろんな事情があって欠席なのだろうけども、「ちゃんと勉強してから受験しよう」と思うと勉強していないときは休みたくなりがち。
でも、「受けてみなきゃ⇒参加することに意義があり」と思いなおせばいいんですね。
受けなきゃ評価はわかりませんが
受ければ前よりもいいか悪いかはわかるわけで、
パスしないで受験してよかったと思いました。
会場の装飾タイルのテーマは生生流転(?)
難しく考えないでとっとと解く。間違ったと思ったらまた引き返したり、再度挑戦すればいいんだから。
あ~、試験が終わってともかくほっとしました。また、勉強しようっと(試験が終わった時だけ高まる毎度の感情です)
by yoshi-aki2006 | 2011-09-11 16:29 | スタディ | Comments(0)