今日もたくさんの感動をありがとう!~はっとさせられた言葉の数々

朝から2人の先生から3コマの講習を受けました。
一コマ目の講義から感動しっぱなしでした。
泣くまいと思いましたが何度か、うるうる来てしまいました。
他の人も講師の先生もうるうるしていました。

数日たつとブログにご紹介する機会を逸してしまうと思い、アップさせていただきます。
お二人の先生から伺った感動したり、感銘した言葉の数々です。
ランダムに箇条書きさせていただきます。

●学校を訪問すると「仲良くしましょう」とか「みんなで仲良く」と張り紙などに書かれてあります。しかし、子供たちはたいてい仲良くやっています。問題は大人のほうです。ちょっと意見が違うだけで「あいつはけしからん」とか「あいつとは口をきかない」とかくだらないことでいがみ合う。

●東京都民は福島の子供の未来に責任がありますよ。福島の原発で電気を安定的に使えていたのですから。

私もそう思います。都民として自分もそのことを自覚し、何かで返して行きたいと思います。さらに原発広告にかかわった人も覚えておいて欲しいと思います。まるで他人ごとのように、自分のことではないかのようにとぼけるのはよしましょう。多額の広告出演料をもらったことはすでに明らかなのですから、福島の子供の未来に有意義なことに還元してもらいたいと思います。

●儲かる、儲からない、勝った負けた、正しい、間違っているではなく、大人のたしなみとして自分の知見を誰かの役に立つように使い、それでその時、感謝されなくても、見返りがなくても、ああ、だれかの役に立てたんだということが自分の生きる喜びとして感じられ、ひそやかににっこりできる大人がたくさんいる社会を成熟社会というのです。そういう成熟した社会を作っていきましょう。

●たとえば漢字や英語を子供たちに教えたとしましょう。その動機は、その子の幸せを願って行うのでしょう?  国語がちゃんとできたら、あるいは英語が話せたら、その子はきっと幸せになるだろうと思うから教えるのではないですか? 自分の行うことが人を喜ばせ、人の幸せを願って行う。それがうれしい人間でいたいじゃありませんか。

●あれこれ悪口を言っていても始まらない。人がどうこうではなく、自分のできることをする、自分がいいと思ったことをする。まず、そこからスタートです。それが人の役に立てば幸せじゃないですか。

 などなど、本当にはっとさせられるいいお話をたくさん伺いました。何のために仕事をするのか、原点に返って考えたいと思いました。

 子供たちの現状を知る事例も伺いました。お父さんの名前を書いて、といったところ「どっちの?」と聞かれてはっとしたという話。つまり、再婚、再再婚がぐっと増えて複雑な家族環境にいる子供たちが多いということですね。

 シングルマザーが救急車で搬送され、しばらく入院だという子供に「お母さんがいなくなってさびしいね」と話しかけたところ、「ううん、今夜からやっと安心してぐっすり眠れる」と返事が返ってきたそうです。お母さんはドラッグ中毒。
子供の置かれている家庭環境、親としての責任とは何かなどを考えさせらました。

二日間の研修で前回は自分の子供世代の人たちと、今回はアバウト同世代の方たちと深く学べました。
なんだか、こんなことをたくさんの人と学べたことで、体の底からエネルギーが湧いてきて、頑張ろうと思いました。

学びは社会に還元します。そして、社会に貢献していきたいと思います。

by yoshi-aki2006 | 2011-10-16 22:13 | スタディ | Comments(0)  

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