12月は重要なポイント~2月からの節分(陰暦での新年)に備える!

12月は重要、かつ格別な月です。
例年、「ああ~、やれやれ、あと少しで今年も終わりだ」と気が緩むものですが、
この月は子午線という言葉もあるように子=12月、午=6月の一つ。
太陽の動き方でいえば12月は冬至、6月は夏至です。
夏に向かい始める12月と冬に向かい始める6月という自然の流れの中で私たちは上手に生きていかなくてはなりません。

12月にはそれまで持ちこたえていた方が亡くなったりします。
強い動きの月なので、健康には注意して新たな月をむかえる準備を進めたいものです。

6、12月は外資の決算でもあります。外国人は12月のクリスマス休暇を家族団らんで過ごし(日本人の正月みたいなもの)、1月早々に現場に復帰します。

外国人投資家が過半数な市場ですので私たちもぼんやりはしていられませんね。

安倍自民党総裁は来年7月の参議院勝利までは気を緩めずにやっていこうとされるはず。
民主党・野田現総理は鳩山さんと菅さんで迷走した民主党をよく立て直した面があるものの、そのために結果的には公約にないことばかりをしてしまい、結局、有権者からは理解されにくかったと思います。

しかし、野田総理もきっとここまで惨敗するとは予想していなかったのではないでしょうか。そこが政治の怖い所で、いったん総理の座に就くと世間が見えなくなるのかもしれません。
野田さんはここまで惨敗すると思わず、アメリカが信任してくれていると過信して解散してしまったように見えます。

「ああ、自分は何を見ていたのかな?」といま、振り返っておられるのかもしれません。
消費税増税、赤字国債特例法を通し、尖閣国有化もして、解散し、TPP推進を進めようとしていたのだろうと思いますが、選挙でここまで惨敗することを読み切れていなかったとすれば、国民からの信任を取り付けられていない中、アメリカから信任されていたことに重きを置き過ぎたことに足元をすくわれたのだと思います。

しかし、今はそれも言っても空しいことです。
常に人は利用されるリスクを負うものです。
そもそも、政治とはそういうものともいえます。

野田さんは鳩山さん、菅さんで迷走した民主党をよく立て直した点でオバマ大統領からは「ご苦労さん」とねぎらわれています。「ご苦労さん、あなたの役目はもう終わった」「これからは安倍さんとやっていく」と受け取ることもできますが、「あなたはよくやったよ」というニュアンスのほうが私は強いと思っています。

安倍晋三自民党総裁が圧勝に笑わないのは、明日は我が身との自戒もあるからかもしれません。

というわけで、まだまだ続く株式市場大研究!
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雪がこの日は止んでくれました!
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今度は南に向かってGO!
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by yoshi-aki2006 | 2012-12-19 05:16 | 生きる力 | Comments(0)  

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