健康になれてちょっとイイコト・I will Buy your food ウオーキング
2014年 05月 14日
ポツンと座っていて、駅で行きかう人をぼんやり見ています。
彼は空腹なんだ。
それに気がつくまで数か月はかかったかもしれません。
以来、よほど急いでいないときに見かけたら、キオスクでパンやチョコレートなどお腹の足しになるものを時々、買って、差し上げています。
拒否されたらどうしよう? 初めは緊張しましたが、
「あ、どうも!」と受け取ってくれたのでほっとしました。
でも、こういうことって無理してでは続かない。
だって誰にとってもお金は大切なモノ。その人の食べるものを買うお金はひょっとしたら自分の為のコーヒーが飲めた金額かもしれない。
だから無理しない、というのが私のルール。
さて、最近の私のお困りごとは勉強時間に比例して、歩く時間が少なくなり、足の筋肉が衰えてきたこと。
そこで学校の帰りはなるべく歩くことにしたのですが、定期で買っている以外のA駅がちょうどいい距離なので、そこまで歩くと新たに交通費が余分にかかってしまっていました。
何かいい方法はないかな?
と考えていた時のこと。
あッ!そうか!
二つの問題を解決する方法を思いつきました。
定期で買っている範囲の次の駅であるB駅まで歩けば、余分な交通費はかからない。
距離的にはちょっとチャレンジだけど、ちょうどいい距離のA駅まで歩いて新たに交通費がかかるという問題はクリアできます。
その浮いた分のお金を空腹な人に時々、お弁当などのプレゼント代にすればこっちの持続性も高められそうです。
そこで、定期で買っている範囲のチャレンジでB駅まで歩いてみたのですが、その経路にはシャッターを下ろした店舗前で段ボールを寝床にしつらえて寝る人を見ました。
別の駅でもあきらかに家を持たないで道に寝るしかない人を見ました。
時々のささやかなお弁当カンパではこうした人達の抜本的問題解決にはならないなあ、と思います。
六年後の東京オリンピック開催で開発が急ピッチで進むインフラばかりでなく、社会のセーフティネットを充実させたいものですね。
どうしたらいいのかな?
何ができるのかな? 考えたいと思います。
定期範囲のB駅まで歩いて浮かした交通費で、駅で見かけた空腹な人に牛丼の持ち帰りを注文していたら、同年代と思しき外国人の女性が牛丼にチャレンジすべく、レジでちょっとまごまごされていました。
×××?
おー、英会話学校に投資しただけのことはあったかも?
意外とスムースに意思疎通ができて、彼女は無事に人気メニューを注文することができ、私も、お役にたった感がうれしくなったのでした。
人のために何かする、という意欲。何かしたいという意欲。
この意欲を残りの人生で何とか社会に還元できないものかしら。
まずは健康になれてちょっといいコトから少しずつ。
by yoshi-aki2006 | 2014-05-14 10:59 | ボディ | Comments(4)












