腸管免疫とアレルギー
2015年 10月 31日
お腹の環境をよくしようとして容易に自分の考えで口にしているものが偏っていると、腸管免疫力に何らかの影響を与え、アレルギーが起こるようになる・・・。そんな文脈で理解したのですが、そういえば思い当たることがありました。
毎日、何を食べたかを記憶し、時にはメモしてアレルギーとの因果関係を調べているのですが、ある食品を多めにとるとかゆみが強くなる傾向に気がつきました。その食品は一般的には体にいいといわれるものですが、過剰摂取は禁物というわけですね。
特定食品の過剰摂取によって腸管免疫に異常が起き、体にシグナルとして湿疹が出るのかも知れません。
腸には至極正常な反応であり、「この食品が大量に体に入ってくるのは×」ということを本人に教えてくれているのでしょう。
どんなに体にいいといわれるものでも、食べ過ぎると害になるんですね。アレルギーも「耐えて、耐えて、耐えてもうダメ! 」、というところでアレルギーになるわけですね。タバコは約30年吸うと体に癌などとして現れてくる、その理屈と同じです。
そういえば、一時期、黄粉牛乳とか黄粉豆乳を飲むと女性ホルモンの分泌を促すという説が広まり、非常に流行りましたが、それも飲みすぎると、筋腫が大きくなるなどの弊害が起こります。
もともと女性ホルモンが多く、筋腫もある場合、豆乳や黄粉(豆から作りますものね)でさらに女性ホルモンが過剰になると、筋腫が大きくなってしまうんですね。
その結果、出血量が多くなり、貧血になり、返って体にはよくない結果をもたらす・・・。これも身をもって知ったことでした。
さて、先生のアドバイスですが、昨日食べたものは今日は食べないなど、継続して同じものを食べ続けないことがいいようです。
ちにみに癌の第4の治療法の道を開いた本庶先生との出会いで腸管免疫の研究が深まった等の記述がある文献がありましたのでリンクしておきます
いろいろ参考になりますね。
腸は体に栄養を取り入れるものを慎重に選び取る大切な部位。
食欲の秋でおいしいものがたくさん出回る時期ですが、バランスのよい食べ方をしたいですね。
by yoshi-aki2006 | 2015-10-31 08:30 | 医食同源 | Comments(0)












