必ず結果を出すことが自分の声になり、努力と挑戦が生きる力になる。

11月に入ったばかりの音楽教室の発表会が12月初旬にあり、いきなり舞台に立ちました!
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ちなみに「飲む」とか「遠出」とか「温泉」などの趣味から、いま、結構、こうした演奏系の趣味を持つ人が増えている気がします。練習スタジオで「よくコレだけ音楽を愛する若者、中年、それ以上の人がいるもんだなー」というほど、たくさんの人と遭遇しました。そして私たちの音楽教室の社長さんは超カッコイイ青年実業家で着眼点が素晴らしいと思います。

さて、私たちのグループは3曲歌いました。
最初はアカペラ。
二曲目はゴスペル。
三曲目は踊りながら歌うヘブライ語の混じったリズミカルなゴスペル。

いや、かねがねいろんなアーティストが歌いながら踊っている姿は目にしていましたが、観るのとやるのでは大違い。

歌えば踊りは間違うし、踊れば声が出ていない。実に難しいものですねえ!

人が振付けた踊りを間違わずに踊るのは苦手な上に、今まで自分が身に着けている「なんちゃって」ジャズダンスやベリーダンス、フラメンコ、バレエ、ラテンダンス、フラダンスの微妙な癖がところどころで振りを阻みます。
振り向く動作一つとっても、振りかぶって振り向くパターンもあれば、パキパキとデジタルに振り向くパターンもあります。どれなんだろう?と頭が混乱する上、

プレ認知症かと疑わしくなるほとの物忘れの激しさ

それに加えて、そもそもモノを覚えることが超不得意というもって生まれた「怠惰な才能」もフルに発揮され、

おまけに練習が行き届かないという舐めた状態だったのですが、

「亡き中村勘三郎さんは天才的な上に人一倍の練習であんなに魅力的な踊りが舞えた」
とか、
フイギアスケートの浅田真央さんや羽生結弦さんのNHK杯の戦いぶりを思い出し、
「真央さんはあんなに練習して練習では決められていても本番ではちょっとのミスで残念な結果になったんだし、あの羽生結弦さんが世界最高得点を得られた影にはものすごい練習量があるわけだし」
と自分を奮い立たせ、一週間前くらいからラストスパートをかけ、何とか本番ではミスなく歌い、踊ることができました。


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本番が終わった後、舞台を観てくださっていた見ず知らずの方たちから、
「かっこよかったですよ~」
と声をかけていただき、もちろんグループのほかのみんなが素晴らしい演技を発揮したからだとは思いながらも、よかったー、これで打ち上げでなんとか面目を保てる・・・と心から思いました。

本番で決めることができて、ようやく、仲間からも認知してもらった気がします。

私のいまの目標は挑戦し、必ず結果を出すこと。それが毎期の試験だけが評価基準だった大学院で得られた学びで、今回の舞台への挑戦もその延長です。

多様な相手のいる世界では、どんなにお愛想やお追従、笑顔や言葉や思いやり、奉仕、尽力、利他の精神、豊かな人間性で人に接しても、結果を出せないままでは、人の輪の中で居場所を作ることは難しいです。

結果を出さない限り、自分以外のさまざまな人の坩堝である社会ではリスペクトされません。

人間関係が延々と続いた社会構造から、今はテーマテーマで人の集まりができています。そのテーマの中で結果が出せないとその分野ではリスペクトされない。
好かれるだけではその次にいけない。

だから結果を出さないとならないと思います。そのための努力は必須です。

結果を出そうと努力し続けること。そして、挑戦し続けること。

それは生きているという実感を自分に届けるためにも必要なことだと思います。

もしも、挑戦と努力の必要に迫られず、結果が出せなくてもいい世界に生きることに慣れると、私の場合は生きてるのか死んでるのか、わからなくなるような気がします。

年齢とともにできなくなることは増えていきます。
目が見えにくくなり、
肌つや、弾力、容貌全般が衰え、
よたよたしたり、よれよれしたり、気の効いたことが思いつかなくなったり。

滑舌が悪くなったり、切れが悪くなったり。

が、それはゲームみたいなものと思えばいいのです。

負荷がかかっても負けないでやる。それが生きる力につながるのだと思います。
大事な試験が控えている時に限って大量の仕事が押し寄せてきたときも、「こんなことに負けない!」と思いました。
今回の舞台の時も、私たちの前で舞台を務めたグループが「クンバーヤ」という乗り乗りの曲で観客の気持ちを全部、持っていってしまいました。
そこにさっそうと登場し、もう一度、人の気持ちを舞台に引き寄せ、「いやー、さっきのもよかったけどこのグループもすごくいい!!」と気持ちをさらわなくてはなりません。
芸能人の人たちも、ダンサーもシンガーもきっと、同じような場面で、こんな気持ちになるだろうと思います。

「さあー、私たちもブイブイいわしちゃいましょー!!」せーの、で気合をいれ、舞台で一人ひとりのベストを出しました。
こういう全力×全員×観客みたいなモデルが株式市場でもビジネスの現場でも芸能でも必要だと思います。
一人で仕事をする機会が多い私にはものすごく栄養になりました。

必ず結果を出す!
これをずっと肝に銘じてやっていきたいものです。

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全力練習×1週間の結果、頬肉がアップしたような気がします!やった~!
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by yoshi-aki2006 | 2015-12-08 00:01 | 生きる力 | Comments(0)  

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