変な人との遭遇~その時、どう行動するか? 危機管理として考えておくべき

いつも電車移動が多い「先生業」のA子さんから、「ものすごく変な人と遭遇した」というお話を聞きました。
聞いた限りにおいては、相当なものだったな、と思います。
その変な人は、
「ちょっとお買い物ついでに電車に乗ったという感じの55歳くらいの主婦、体型はふっくら系」
だったそうです。
まず、A子さんが「あれっ?」と違和感を感じたのは、その人が両手に透明な手袋(100均などで売っている髪の毛を染める時などに使うような透明なタイプの手袋)をはめていたこと。

そしてやにわに電車のつり革がぶら下がっているステンレスパイプで懸垂を始めたこと。

これだけなら、ま、変は変でも、
アスリートへのあこがれが入っちゃってんのかな、
ダイエット萌えなのかな、
程度の「変さ」ですよね。

ところが、その人の前の席が空くと、座って、カバンから狐の本格的なお面を取り出し、顔につけたというのです。
さすがに、両隣の人は
「ひえっ、何なの、このパフォーマンスは?」とドン引き。
真ん前に座っていたA子さんもびっくりしてじっと見ちゃったそうなのです。

すると狐のお面に空いた目ん玉の部分からじーーーーーっとA子さんにガン切りをしてきたというのです。

ちょ、ちょっと怖い!!

A子さんは足を踏まれたら踏み返すし、カバンを当ててきた人には「ちょっと、痛いじゃない! 謝んなさいよ!」としっかり言うタイプだけど、この時ばかりは背筋が寒くなり、慌てて、目を伏せたそうです。

うーむ。確かに怖い。
私が隣に座っていたら、次の駅で降りるふりして車両を変えるかも。

ちなみにその狐面の女性は原宿で下車されたそうな・・・・。なんかのイベントだったんですかねえ。

その話を一緒に聞いていたB子さんは「うちのマンション近くで刃物女を見たといって警察に通報した人がいた」というのです。「目が座っていて怖かったと聞いたわ」と。

なんだか、一気に変な人出没確率が上がってきた!


さて、では変な人と遭遇したとき、どうするか?

まず、真っ先に逃げる!
かかわりを持たない!
身の安全を確保してから案件によってはすぐさま通報する!

下手に口出ししたり、素手で止めたり
説教したり、なだめたり、
いさめたりしない。

緊急事態の時は叫ぶ! 何してるんだ!!!!  危険だ―、110番してください—い、警察呼んで―!!とか。

ま、緊急性にもよりますが、状況によってはいろんなことができますね。

ある時、いい歳した高齢者がよっぱらって真面目そうな、おとなしそうな学生に
「お前、何、人を押しているんだ」と絡み始めました。
学生は、
「押してませんよ」と答えました。
この時、そばにいた私は「そうよ、彼は押していないよ」と援護してあげました。

酔っぱらいはなんちゃらかんちゃらぶつぶつ言ってましたが、
「だめだよ、自分でぶつけたんだから学生さんに絡んじゃ」とダメ押ししたら、
ばつが悪くなったのか、次の駅で降りてしまいました。

この時は私以外の人も「そうそう、彼は押してないよ」と同調してくれたので、風があったので、よかったんです。
でも学生が「何だとお~」という勢いで反論していたら、援護しないで車掌に知らせたと思います。

風、空気を読みつつ、安全に生きていきたいですね。

それにしても狐面の懸垂女性、原宿でその後、どんなふうにお過ごしになったのでしょう・・・・(;'∀')
こんな狐のお話系なのかしら?


by yoshi-aki2006 | 2019-06-12 00:16 | アンテナ | Comments(0)  

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