NHKニュースウオッチ9のトランプ報道の不思議

まえまえから不思議だなあ、と思っているのはNHKニュースウオッチ9のトランプ大統領に関する報道姿勢です。
11日もトランプ・バッシングに近い内容を放送していました。

NHKニュースウオッチ9のトランプバッシングは目に余ります。
何故、トランプ大統領を毎度毎度あそこまでひどく報道しなければならないのか、はなはだ不思議。
偏見に満ち満ちていると感じますねえ。NHKさん、どうしてなの?

いわくFRBパウエル議長を利下げに追い込んでいるトランプ大統領という内容。

確かにトランプ大統領は前から「パウエルはわかってない!」という論調ではあるけれど、それはトランプ大統領の経済政策を理解していないからで、私も「パウエルさんはまったく鈍いなあ」と思っていました。
「この人は自分が何をやっているか、まったくわかっていない人だ」と。

だからトランプ大統領の率直な発言には共感したのだけれど、NHKニュースウオッチ9がバッシングすることはないと思います。
日本だって内閣と日銀が連動して経済政策を推進しているわけで、
それを是とするのか否とするかのスタンスによりますが、
国民の一人として、いくら日銀の独立性問題があるにせよ、内閣と考え方で不一致であるのは不安です。
だから、いい悪いは別として、今のように安倍内閣と日銀の政策目標が一致しているのは不整合でない点で、是です。
不一致だと困るじゃないですか。

アメリカだってそうだろうと思います。
中央銀行も大統領も一致してアメリカの国益最大化のために働くべきで、そのためには政策が一致していくべきだと思います。

アメリカのトップはトランプ大統領。
会社でいえば社長です。

FRBの独立性は担保されなければなりませんが、だからといって株式や企業ファイナンス、国債ファイナンスが混乱するようなことをしていいどおりはありません。国の政策の方向性は中央銀行と一致しているのが望ましいのは言うまでもないことです。
それなのに、NHKニュースウオッチ9では、
「再選主眼のトランプ大統領のごり押し」のようなテイストで番組で報道しています。

それがとても不思議です。
毎回、トランプ大統領に関する報道姿勢が不思議。

トランプ大統領が大統領に選ばれた民意を尊重していない点がまず不思議。その点で、アメリカ国民に失礼だと思います。

トランプ大統領は選出されて大統領になっているのであって、独裁者のようになりあがったわけではありません。選ばれた彼は任期中、アメリカの国益を最優先課題として取り組むわけです。
その人物に向かって再選されたさにFRBパウエル議長を崖の端まで追い詰めたという表現はいかがなものか。
第一、他国の経済政策にNHKがどうしてそんなに批判的なんだろう?
トランプ大統領が逆イールド状態に対し、精力的に是正に向かって舵取りをしているだけで、再選されたさに金融政策を左右しているような表現ははなはだ失礼だと感じました。

なんであんなにバッシング論調なのか、本当に不思議です。
それに再選されないでいいと思って大統領をやる人などいるわけがありません。
どの大統領も再選されたいのは言うまでもありません。



それとジャニー喜多川さんが亡くなったことってニュース番組でながながと放送する価値のあるものなんでしょうか。
もっと国民の関心事を幅広く取材して報道してほしいものです。
山手線などの異常混雑だとか、
電車内にベビーカースペースがあるのにそこに平然と占拠するわかっていない乗客マナーとか、
全国に張り巡らされた視覚障碍者用の誘導敷設にハイヒールやカートが引っ掛かってどれだけ危険か

などいろんな身近な話がたくさんネタとしてあるのになあ。

羽田など保安検査で没収されるはさみ類を破棄される是非とか、
後で返してもらいたいのにうっかり鞄に文具ばさみなどが入っていると廃棄処分になる点など、
トランプたたきより視聴者に寄り添った内容での報道を期待しています。

さて、為替の見通しを更新しました。
イラン問題は視点を変えてみるべきという趣旨です。
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by yoshi-aki2006 | 2019-07-12 01:41 | アンテナ | Comments(0)  

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