親になり切れないクズ親を子供が育てる

痛ましい子供の事件が多く、報道されるたび腹立たしいやら情けないやら。
最近の事件では鹿児島県出水の4歳女児死亡例です。

犯人の顔を見て、「なんだ、この男そのものがまだ子供子供している」と思いました。
21歳の身で全身に墨を入れるまでどんな人生を送ってきたのかわかりませんが、男前なのに弱弱しくもとても邪悪な目をしている。
なんか嫌なモノをたくさん見てきた目だなあ、と思いました。

イイ男だから女性にもてるんでしょう。
が、心が幼いから弱い立場の子供をぬいぐるみのように気持ち任せに殴ったりする。
そして、挙句は死なせてしまう。
こういう男に多額の税金、公費が投入されて裁判だの警察だの刑務所だのが使われるのだから、ちゃんと更生して人として成長して世の中に復帰してもらいたいですね。そして、借りを作った公費に報いていただきたい。

母親も問題ありです。子供は腹を痛めて産んだかけがえのない宝物なのに、男からかばってやらなかった薄情者です。
自己利益が最優先され、男の機嫌を損ねたくない、ムードが悪くなりたくない、自分が痛い目に合うより子供が盾になってくれればいい・・・・と考えたなら、残念ですね。

しかし、出水犯人といい、先般の京都放火男にせよ、せっかく立派な体、しかも男前に生まれたのにすごく邪悪な目を持つ人の皮をかぶった別物になってしまった。いったい彼らをそうした環境はどんなものだったのか。
双方とも心が整えばどんなに頼もしい人になったかと思うと、残念でなりません。

ところで、日常生活でもクズみたいな親をたくさん見かけます。
小さな子供に対してひどい態度で接する親。
思い通りにならないと癇癪を爆発させる親。

3人の子供を育てているお母さんや子供や親と接する機会の多い人と話をすると
「びっくりな困った親はいっぱいいますよ~」
といいます。

育児放棄と逆の過干渉な親もいて、
思い通りのレスポンスが返って来ないだけで、
大騒ぎしてしまう親も少なくないそうです。

そうした親に、「あなたはどんな親になるの?」と試練を与えてくれているのは子供です。
子供は取り乱す親、ネグレクトする親、叩く親、言葉の暴力をふるう親を全身で受け止め続けます。

無垢で何も知らない状態で生まれてきた子供は親になった人の本質をあぶりだしていく。

親は仏のような自分にもなれるし、悪魔にもなりえる。

無垢なモノから「あなたはどんな親になるの?」と問われて自分の中にある邪悪なモノ、善きもの、楽しいもの、苦しいものの存在を親は知る機会を与えられるわけです。
親はその都度、どれを自分の道とするか選択の自由を与えられる。

そういう意味では子供が親を導いていくのですね。
子供がいない人はほかのモノから同じように「あなたは人としてどんな人になるの?」という選択を迫られ続ける。

それを自覚して日々を生きていくことが「人としての旅」なのだと思います。
この長い旅の向こうにはどんな景色が待ち受けるのだろう。

それを楽しみに今日も頑張りましょう!
なーんてね110.png

今日は「気になる銘柄」とは別のカテゴリー「木村佳子の経済都市伝説」をお楽しみくださいね♪







by yoshi-aki2006 | 2019-09-05 09:38 | シンキング | Comments(3)  

Commented at 2019-09-05 21:08 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by yoshi-aki2006 at 2019-09-06 12:00
いつもありがとうございます! 都市伝説は「木村佳子の気になる銘柄」が始まったので月産4本から2本体制に変わりました。
これからも喜んでいただけるカルチャー動画としてコンテンツを整えていきますのでよろしくお願いいたします。
Commented at 2019-09-06 21:49 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。

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