消費者と接する仕事はどこであれ大変だ! 日本郵便に提案 #日本郵政グループ
2020年 01月 05日
特に正月は兄弟、その配偶者、そして甥、姪らが加わるため、体が動く家事能力がある人はしっちゃかめっちゃかだ。
仕事納め以降、年末年始の一連の家事に忙殺されることに。
ここに毎年、年賀状出したの忘れたの騒動が加わります。
せっかく印刷した年賀状が見当たらないまま、大晦日に突入。結局、出し忘れが多発した昨年のどたばた。
それがなんと、年が明けてからでできたんですねえ。
きれいな印刷だったので、それを生かす手はないかと考えながらまた、今年も年末に突入。
ああ、出さねばと思いつつ、あっというまに正月。
おせち料理を実家、自宅などに手配したりして、まだまだバタバタが続きます。
そんな中、介護施設をあちこち見て回りたいという老親。
日曜日をつぶして案内する兄弟夫婦。
せめてもの彼らへのねぎらいにと会食をセット。
双方の老親は頭はさえているものの、足腰は弱っているという状態。
なので特にうちの母親の指示、指令が多いこと多いこと。
あれして、これして、あれ持ってきて、これを置いて・・・・・。
疲れ果てますね。めまいがしました。
しかも理解不能なこだわりの強さにはちょっと驚きますね。
人の頭の文脈は自分とは違います。
頭のいい人のシナプス回路ならまだしも、
うちの母のシナプスは不思議世界そのもの。
年末は築地とアメ横に買い出しに行く。これが絶対定番なんですよね。
「何しに行くの? 足が悪いのに人混みに行ってどうするの?」
といっても、聞く耳持たず。
兄弟夫婦に連れて行ってもらい、帰りは千疋屋に行き、3000円のメロンパフェを食べるのが恒例となっているんですね。
私はため息です。
ベットと一緒に入居できる施設は月額60万円!
そんなところには入れられませんよ! お金どうするの?
こちとらは金銭のやりくりで暗澹たる思いなのに、この母親ときたら、まったく我関せず。
私の不幸の源泉はこの母親と家の男ギャル曽根の果てしない食欲。
収入曲線が放物線末期に差し掛かってくる不安と戦いながら、このふたりの世話。
陽光に光り輝く目黒川のさざ波に向かって
サリーちゃあああああーん。早くそっちにいきたいよおおおおおお
と叫びました。
サリーちゃんは昨年、急逝したわが愛猫です。
とてもいい子でした。上品でした。賢かったです。よくわきまえていたし生きるポリシーを感じさせる子でした・・・。
さて、表題です。
そんなこんなで年明け、大きな郵便局にていただいた年賀状の返信書きをしていたのですが、その時のこと。
いや、実にいろんな消費者、お客さんがいますねえ。
高齢者の例。
「切手を10枚ほど」
ほどってどうなん?
10枚、と指示してあげないと相手は困りますよねえ。
63円切手なのか、84円切手なのか、そういう指定もしない人が意外と多いですねえ。
やたらと丁寧なのは20~30歳代くらいの女性。
「あのう、お伺いしてもいいですかあ。こうやって送った場合って、何時くらいに届くんでしょうか。もし、遅れるとしたらだいたいどんなくらいの遅れ方なんでしょうか? こっちは九州でえ、こっちはえっとお、北海道なんですがあ・・・」
えっ、二件も聞くのか。
聞きたい気持ちはわかるけどなあ。
後ろを見てよ後ろ。
ずらーっと行列ができているときにそんなに個別詳細をねっちり聞かなくてはならないものか?
あと、きっちりしすぎの高齢者のかた。
切手をしっかり貼り付けた小包みを持ち込んで、
「切手多すぎですよ」といわれて、はがそうとするが、はがれない。
郵便局員がたまりかねて
「お客様、ものすごい行列ができていますので、貼りすぎの分、こちらではがしておきますから、はい、これ、貼りすぎの分のお金」と言われるまであきらめないんだなあ。
なぜ、切手を貼ってしまってから窓口にくるのか。
貼りすぎは自分の過失だから、
行列を作る人のことも考えて、
「いいです。このまま、出してください」といってもいいと思うけどなあ。
で、行列の人に向かって、丁寧にあいさつし、言い訳し。
それ、必要なのかな。
みんないらっとしているのに。
彼女をじーっと見ていると行動がうーん、そうなるかあというものだった。
まっすくは帰らず、郵便局の中のチラシだのパンフだのを見て、何かと持って帰ろうとする。
階段が目の前にあってもエレベーターに乗る。
ベビーカーが出てくるのに、前に立ちはだかってまたたいそうに丁寧に大謝りしてしまう。
あるある、善意の人の厄介な行動パターン。
自分も時には近いことをしちゃってないかなあと自問したり。
で、日本郵便に物申す。
電通のおすすめに乗り、高額ギャラを払って嵐などのCMをやるお金を
窓口で多様なお客さんに振り回され、てんてこ舞いしている郵便局員の職場環境改善に回すようお願いします。
切手の自動販売機を作るだけでだいぶ違うと思います。
口頭注文での、多様すぎるわけのわからなさから窓口職員の職場環境改善を図るべき。
切手の自動販売機
小包みの計量機
早く届く安い送り方のAI回答。
ぜひ、電通での高額広告費用はそうした消費者にもメリットのある窓口改革費用に回してくださいね。
ヤフーファイナンスに1月6日~10日までの相場見通し寄稿しました。
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木村佳子の新春コラム
https://kabutan.jp/news/marketnews/?b=n202001020027
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by yoshi-aki2006 | 2020-01-05 17:56 | アンテナ | Comments(0)












