コロナ利用ビジネスの伏線は2013年に在った!

月刊木村佳子 6月号を更新しました!


1日更新が一日ずれ込み、本日公開です。
こちらでは新興市場銘柄を取り上げたので
日刊に相当する「木村佳子の気になる銘柄 6月2日火曜日号」では一部株を取り上げました。



動画を作る際、いろいろ取材するのですが、つくずく、このコロナ騒ぎを利用して儲けようとしている人々の強欲さ、身勝手かつ浅はかな人間観を感じますねえ。

「いわゆるサイコパス」系の政商としては #平蔵 さんですね。
あちこちの社外取締役になり、法外な手当をせしめる見返りに
官僚から法に反してで情報をとろうとする。
「こやつ、民間人のくせに何するものぞ」と反発した人は
失脚させられるんだろうと思います。

あの片山さつきさんも大臣時代、スキャンダルに悩まされた人ですが、今にして思えば、サイコパス #平蔵 さんにやられた可能性がありますね。

今のコロナ騒ぎの伏線としてすでに2013年から取り組みが始まっていたようです。その時の政治環境はワンワールド・グローバル推進派。
米民主党オバマ・ヒラリー・TPP
そして情報統制王国・中国
というラインだった・・・。

彼らにとってトランプ大統領は邪魔。
なので今年のトランプ大統領再選阻止の動きとしてロス警官反発黒人デモととらえることもできるのかなと思います。

いずれにしてもいつまでこの暑さの中、マスクをしているんでしょうか。
メディアはコロナ感染症罹患者数ばかり発表しますが治って普通に暮らしている人も多いと思います。

意図して、感染者数ばかり報道しているのなら、危機を煽って誰かかに利益を与えている可能性を疑いたくなりますね。


by yoshi-aki2006 | 2020-06-03 00:23 | マネー | Comments(0)

 

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