トランプ元大統領、苦難いつまで? バイデン新大統領、好調いつまで?

トランプ元大統領の弾劾が2月9日に審議されることになりそうですね。
歴代大統領で断トツの票を集めながら、様々な困難に会い、結果、今回、再選されずにかつ、弾劾までされそうなトランプ氏。
彼にかかわった弁護士ジュリアーニ氏は弁護士資格はく奪。リンウッド弁護士は母校の卒業者名簿から抹殺されるらしい。
また、ヒラリー・クリントン氏は「トランプ氏を支持している人間をけして雇わないように」と大企業に要請しているらしいですね。
どこまで迫害が広がるのか、何が彼らに起こっているのか、アメリカの闇は恐ろしいな、とはたから見ていて感じます。

相当なことをトランプ氏がやったので、やられた方は徹底的につるし上げ、二度と立ち上がれなくしているのだろうと思います。
第二次世界大戦後、徹底的にそうされてきた日本人にとってトランプ氏に今起こっていることは、自分たちを客観視するのに役に立ちます。

トランプ氏はフアウチ感染症研究所所長の前で、フアウチ氏が研究していたウイルスをお金を出して中国に継続研究させていたことをフアウチ氏を記者会見の場所に同席させて、発言し、中国とフアウチ氏側の関係性を明らかにしました。
フアウチ氏もその場で否定せず、よってトランプ氏は「こんなウイルスに負けるもんか」的にマスクを着けなかった時期が長かったわけです。

コロナが全世界に広がることによってワクチン屋は大儲けであり、アマゾンやグーグルはワンワールド化に成功しつつあり、トランプ氏が強硬姿勢を貫いた中国にはロックフェラーやロスチャイルドなど国際金融資本家が入り乱れて権益争いをしているわけで、彼らにとってトランプ氏がいる限り、中国で収益を上げることはできにくく、紛争を仕掛けようにも大きくできず、よって武器が売れず、石油価格の調整もできずと不都合だらけなので、早くいなくなってほしいのでしょう。

ましてや再選などとんでもないということなのだろうと思います。

真相は闇の中で一個人では調べようがないので、
せめて、トランプ氏のご難続きな状態がいつまで続くのか、易や気学、占星術、四柱推命などの占いを参考に見ていきたいと思います。

トランプ氏は1946年6月14日ニューヨーク生まれ。九紫火星人、戌年ですね。華があり魅力的。
今年は2月節分過ぎから10月頃までは非常に厳しい展開になりそうです。
用心すべきは5月。命を狙われたり健康問題にも要注意かと思います。

しかし、9月秋分の日から次第に二年来の天中殺の悪影響は緩和の兆しが出てきて、12月冬至まで頑張れば2022年節分には天中殺は終わるので、これまでの逆風は収まりそうです。

何しろ今年1月にかけ金主のラスベガスサンズ創業者アデルソンさんやコーク一族長男、ベンジャミン・ロスチャイルド氏が死去。おカネや精神的支柱にも痛かったと思います。
これから一年、なおも困難が続くと思いますが、そこから先は楽になり、なんと2024年には返り咲けるくらい運がよくなります。

なのでトランプ氏はあと1年が正念場。一年後、運気はよくなり、2022~2024年には復活も十分期待できそうです。

では、バイデン氏はどうか?
バイデン氏は1942年11月20日ペンシルベニア生まれ。
四緑木星人で午年ですね。今年は日の出のようないい運気です。
その幸運はあと二年程度は続きそう。
しかし、2023年には頭の痛い問題を抱えるかも。そして、81歳を迎える2025年には寿命面で要注意です。

カマラハリス副大統領は?
1964年10月20日九紫火星人で辰年ですね。華があり、魅力的です。
九紫火星人は今年は変化の年。今年は異例の出世が実現し、幸運で、来年はひょっとしたら大統領になれる可能性もありますが、再選できるかどうかは微妙です。
2~3年目あたりに頭の痛い問題に見舞われそうだからです。

まとめると、トランプ氏の苦難はまだ一年程度は続き、今年の方が去年より厳しいかもしれません。それでも来年2022年からはぐっと運もよくなり2024年には再選の可能性もでてきそうです。

バイデンさんは2年くらいで大統領職をカマラ・ハリスさんにバトンタッチする可能性があり、81歳あたりで寿命にかかわる体調問題が発生しそう。

当たるも八卦ですが、
アメリカや中国の巨大な利権をむさぼる国際金融資本によってコロナ禍や国家間の対立、エネルギー問題が作用される民の苦しみを味合わされるのはまっぴらです。

そうした民の怒りが国際金融資本を無力化させられるよう、自分もできることからコツコツと、と思います。

by yoshi-aki2006 | 2021-01-25 01:45 | シンキング | Comments(0)

 

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