街には人出~みんなコロナ恐怖あおられ過ぎの本質を見破ってる

山手線のキーステーションの一つに降り立つと人出で混雑していました。
メディアの報道ではコロナ恐怖一色ですが、人々の多くはそうした報道の行き過ぎを感じているんだろうと思います。

恐怖報道の本質。
要は国産ワクチンではなく、輸入ワクチンを打たせるための装置なんでしょう?

車でも砲でも貿易不均衡を解消できない。
なのでワクチンなのでしょう。

多くの人は今回の大騒ぎの本質をそう見破っていると思います。だから、もはや、あきれてお出かけスイッチGOになっている。

都市伝説的な話にも「なるほど、面白いな」と思うものを見つけました。
モデルナなどワクチン製造企業に投資していると言われる大富豪ビルゲイツ氏が最近、「ビヨンドミートを食べろ」と盛んに発言していることについて。
SNSで形成されている暗黙知のようなものでは「アメリカで一番農地を所有しているビルゲイツ氏がビヨンドミートを食べろというのは自分の農地で栽培した大豆をビヨンドミートに加工して大儲けするためだ」という説が言われています。なるほどなあ、と思わず膝を打ちたくなりますね。

彼はTEDという講演会で数年前からコロナ型感染症のパンデミックが起こると話していて、すでにワクチン開発に前のめりになっていた。これが世界的に怪しまれています。

報道されているようにコロナ後、味覚が減退してしまうことが知られるようになり、
そこにビルゲイツが出資しているビヨンドミートを食べろ発言。
そして、ワクチンは3度打て発言。

ワクチンは弱毒化させたウイルスを体内に入れ、抗体を作ることを目的にしたもの。
いわば感染症に緩やかに感染させた状態に人体を導くもの。

味覚が減退した人ならビヨンドミートを食べてもまずいとは思わなくなり、製造に出資したビルゲイツ氏はさらに大儲けできるんだ、という指摘。

都市伝説的によくできていると思います。
SNSでは
「ワクチンを自分で1000回くらい打ってから言え」
などくそみそに言われているビルゲイツ氏。

コロナとワクチンの関係は輸入側の日本において、メディアの果たした役割を今一度検証して、ワクチンを打つか打たないかよく考えた方がいいと思います。

メディアは後で「ワクチンを打つことを推奨した」といわれないようにしっかり副作用や薬害など不都合な真実も報道したほうがいいでしょう。
ミドリ十字事件や子宮頸がんワクチン問題も今一度、想起し、容易なワクチン接種奨励には慎重であるべきです。

というわけで、コロナ茶番説を暗黙知で知る人々の春のお出かけ増加。
私も梅や水仙の花の香りに誘われて散策します♪

たくさん動画も作りました。ぜひ、ご覧くださいね。


2月24日は名古屋に講演に伺います。
https://www.nsjournal.jp/seminar/20210224nagoya/





by yoshi-aki2006 | 2021-02-21 12:59 | シンキング | Comments(1)

 

Commented at 2021-02-24 20:14
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。

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