ワクチンで即日、死亡した例もある⇒ワクチンは夢の予防薬ではない

マスメディアはこれまでさかんにコロナの恐怖を報道してきました。
結果としてそれがワクチン・ビジネスを支援したことになることに報道側は気が付かなければならないと思います。
意図せざる結果というなら、ワクチンのリスクについても同じだけの報道量を願いたいものです。

ファイザーと中国の関係やビルゲイツとモデルナの関係も踏まえて報道がしてほしいものですが、そこまでは踏み込めないとしても、

疾病管理予防管理センターと食品医薬品局が収集した12月14日~2月19日の2か月間データでの有害事象報告書によると
ワクチン接種後、死亡した人は966人
そのうち86人が当日死亡。
129人が一日以内に。
97人が二日以内に。
61人が三日以内に死亡している事実。
これが全体の何%に当たるかの計算は今は示しませんが、こうした例を見てもワクチンが夢の予防薬ではないことは明白です。
特に今回はFDAの承認を受けず、緊急使用承認を得た代物なので、その点も周知させる必要があるでしょう。

フランスのホスピタル・ガーチエスの感染症責任者クリスチャン・ペローネ博士の告発によると
ワクチンは遺伝子治療製品であり、
我々の体に核酸を注入し、ウイルスの要素を生成するものであるとし、
インフルエンザ・ワクチンと比較して新型コロナ用ワクチンの接種後の死亡率ははるかに高く、その数値を示されている
そうです。

https://www.youtube.com/watch?v=kKa4U3mOTRE


さて、今日の動画はこんな内容でした。お時間があるとき、観てくださいね♪
https://www.youtube.com/watch?v=4yWCgUm-lQU&lc=Ugy-WkqTxKN8IbTFfHt4AaABAg


by yoshi-aki2006 | 2021-03-11 14:39 | 事象観察 | Comments(0)  

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