日本人が壊れていく実感と菅政権、安倍氏再々登壇の可能性 

昨日、所用あっていつもお世話になっている個人病院を訪ねた。
少し前、「あれっ?」と思うほど待ち客が少なかったけれど、昨日は今までのように混み合っていた。

それでも、ソーシャルディスタンスで席は一つずつ空けて密回避。これは来院者が自発的に判断してのことだろうと思う。

こちらも配慮して、席を選んだのだけれど、いろいろ書き物をしていて、その合間にも呼ばれたりして席を立ち、元の席に荷物も置いていたこともあり、一席、ずれて腰を掛けた。
するとその時だ。
「わっ、どうしたの? 何事?」という勢いで隣に座っていた50歳過ぎくらいの女性がばねにはじかれたように席を立ち、その列の端っこまで席を移ってしまった。

ああ、コロナ恐怖の過剰反応だなとは分かったけれど、

何事かと急に相手を見ると、詰問しているような形になるため、しばし、書き物を進め、そして、間をおいてその女性を「やれやれ、あなた。人をバイ菌みたいに扱ったりするのエレガントじゃないわよ。そうなら、そっと立てばいいじゃない。あなたのバタバタ行動は社会に影響があるよ。情報弱者の連鎖を生む元よ」という思いを込めてゆっくりとしっかりと見た。

すると女性も私を見ていた。多分、本人も自分の反射的な行為と私に対する「ちょっと過剰反応だったかしら、でも、ほら、コロナだから・・・」という弁明のような顔をしていた。

私は腹に力を込めてよく相手に聞こえるように、でも威圧的、抗議のように聞こえないように「す み ま せん」といった。
相手は「いえいえ」というふうに受け止めていた。

ここまで来ているんだな・・・・。こういう人が一定量出てきているんだな。
私は日本人の、特にその女性のように、平均的保守層と思われる印象の分別盛りの人がここまで洗脳されてきていることに、ちょっと愕然というか戦慄というか、そして哀しみというか残念至極な気持ちを覚えた。罪だよな、コロナをまき散らし、利用している人がいるなら。それに便乗している報道も。

連日の重傷者報道がおかしいよ。

死ぬ死ぬ詐欺というか、これにかかったら苦しんだ末にあっけなく死ぬような印象をうける報道によって、人が人を丸でばい菌のように感じるように仕向けられている。そういう人が出てくるように仕向けられている。

コロナの死亡率はインフルエンザと比較してごくごく小さいだとか
死亡率も年間、餅をのどに詰まられて亡くなる高齢者と同じ比率という試算もあるとか
そんな相対化は一切せずに、連日、重篤になるなる報道が流され、人を洗脳していく。そんなことして、何がうれしいのかな報道側は。

あれだけ喜んだ東京五輪にケチが付き続け、それをまたやたらとケチをつけ続ける報道が続き、
街をあるけばあの店もこの店も閉店ラッシュ。アルバイトは職をなくし、その一方で外資が日本に進出する際に一件100億円を上限に2108億円も予算をばらまく。

なのに、こんな状態がおかしすぎるとの声が上がらない。
そりゃ
内閣支持率も下がるさ、なあ・・・・と思いました。
しかし、菅さんはわざとやっていると思われる。つまりは任期満了までこんな状態でひっぱり、安倍氏三回目内閣を促進している。

私は菅さんが総理に選ばれたとき、壇上に上がって何人かの総理候補と元総理の安倍さんらと両手を上げて勝利宣言と結束表明の意を表したとき、右側にいた安倍さんの手を何度も何度も揺さぶっていたシーンが忘れられない。

「あなたが再び総理になって、国民投票で憲法改正を成し遂げるまで、私がしっかり務めますからね」と言っているように見えた。

日本人がすっかり、壊されていった後に、安倍氏らが再々々登壇したとして、果たしてどんな政治をしようとしているのか。幸せに笑って暮らせる日本にできるのか。
この道しかないという安倍さんを信じて東京五輪まで走って設備投資してきた挙句、この日常。
「この道」の先には希望はあるのか。



by yoshi-aki2006 | 2021-07-21 06:24 | シンキング | Comments(0)  

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