人は死んだらどうなるのか? お坊さんの著作から

義母の本箱に人は死んだらどうなるのかのヒントになる著作を見つけました。
「死んだらおしまいではなかった」という大念寺住職 大島祥明さんの書かれた本です。

「あら、義母さん、こういう本をお読みになっていたんだ」と思って背表紙を見ているだけの時間が長かったのですが、しまう前にちょっと、と思い手に取って読み進むうち、「深いなー」と思える内容でぐんぐん引き込まれていきました。

というのも、ある日の朝、義母の部屋にいると、
「あら、佳子さん、どうして私の部屋にいるの?」と義母に言われた気がしました。家族に言うと、「今日が一周忌」とのこと。
偶然ではなかったんだなと感じました。

残念な亡くなり方をした知人のこだわりの場所を通った時、鮮やかな絞り柄の朝顔が咲いていました。その花を見た時、「会えたね…」と声をかけられた気がしました。
その人は朝顔の話をしてくれたことがあって、花を見た瞬間、黄泉の世界とこの世とがつながって会話している気がしました。

実際に会話しているように話しかけられる。
「こういうことだったんだよ」と知らないことを教えられる。
写真が脳に転写されたみたいに想いや光景が伝わってくる。

そうした体験の積み重ねから、気のせいではない、目に見えないことがあるんだなとは思っていましたが、住職さんの本を読んで「人はしんだらおしまいではない」ということに納得がいきました。

住職さんもお葬式で読経を上げ続けるうち、「人はしんだらおしまいではない」ということを強く思われるようになったそうなのです。
そして、
人の中には死んだことがわかっていない場合があって、おかしい、おかしいと思ってその人もどうしていいかわからないことがある、というケース。
亡くなった人に、まだまだ、この世でやりたい事があるケース。
死んだことに納得していないケース。
があるとのこと。


そうだろうな、と思います。
死は肉体がなくなっただけ。

必ずしもすっと「霊」がどこかに飛んでいけるものではない。
住職さんは「ほとんどの場合、亡くなったことがまだ腑に落ちず、きょとんとしている」とも。

住職さんはお経でもって「あなたは亡くなったんですよ」と教えて、この世からあの世に行けるように送ってあげるのだそうです。

まだ途中ですが、なかなかいい本を見つけました。
もうちょっと読んで、この世とあの世についてとか、人は死んだらどこにいくのか、というようなテーマで考えてみたいです(^▽^)/
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そして、生きている間にしたいことを心置きなくしておくことも忘れずに♪







by yoshi-aki2006 | 2021-07-30 23:54 | Comments(0)  

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