人格攻撃にはその場で反論したほうがいい~反撃力は生きていく上での大切な方法論

今の言葉、今の態度。ちょっと待った! 思いがけないタイミングで人からあり得ない言葉や失礼な態度、行動をされることがありますよね。だけど、客相手の仕事をしていると処世術が身についてしまい、ぐっとこらえやり過ごすことが多いものです。反撃すると周囲の人にも不快感を与えてしまう、とか、今、反撃すると大喧嘩に発展しかねず大事になってしまう、とか、あれこれ考え、結果としてこらえることでその場を収めてしまおうと判断してしまう。

しかし、その結果、一生忘れられない心の傷を負ってしまったり、相手を呪うほどの怨念を宿してしまう。これは自分ではどうしようもない魂のメカニズムでエネルギーのベクトルは押さえれば体のどこかにしまわれて煮えくり返ってしまうわけです。
「じゃ、どうすればいい?」それをずっと考えてきました。そして結論として「その場でキチンと反撃したほうがいい」と思うようになりました。

理由は3つです。
一つは反撃しないと自分の魂に悪影響を及ぼす。
二つ目は発信源の相手の魂にも「そんなこと言っていいのか」「そんなことしていいのか?」を問いかける機会を逃す。
三つ目はその場にいた人たちの魂にも悪影響を及ぼすからです。

だから、キチンと反撃する。これは人としての務め、やらなければならないことだと思うようになりました。

反撃しないとどうなるか。
三つ目にあげた、人にも悪影響があるという点を特によく考えました。
これまではいちいち目くじら立てるのは大人げないとか、エレガントさに欠ける、とか思っていました。反撃すると場の空気が悪くなったりして、周囲の人の時間を台無しにしてしまうと思っていました。だから、何かあっても、たいていは黙って耐えた方がいい、そう思っていましたが、違います。

黙って耐えるのと周囲の人の魂に悪作用を及ぼすのです。
やられたのに、反撃しないままにスルーすると、心根のよくない人の黒部分を呼び覚ましそれが蜘蛛の糸のようにうっとおしくまとわりつくようになります。
いじめの構造です。

人の心には大なり小なり黒部分があります。多くはそれを封印して人は生きていますが、人がやられても黙って反撃しない場面に遭遇すると、劣等感の強い人ほどその封印の下から黒部分が顔を出してしまうのです。

「あの人、あんなこと言われても黙ってるわ~」「反撃しないわ~」「なんだ、反撃もできないじゃん」と黒部分は喜びはじめ「本当は自分の方が相手より勝っている」と思いたい自己肯定の機会に飢えているために、のさばれる機会を獲得して黙っている人をごちそうにありついたとばかりに舐めてかかってくる。それが黒部分の餌になってしまう。それはその本人にもよくないことです。

ビジネスマンなどには当意即妙に上手に反撃する人がいて、「ああ、素晴らしいな。その反撃の仕方。相手や周囲の封じ込め方。。。」と感心させられるのですが、それはその人が場数を踏んで身に着けたものであり、日頃から鍛錬しているからこそできる芸でもあると思います。
出世している人には二通りあって、失礼な言動場面でもぐっとこらえ、忍び、その姿が周囲の人の菩薩心を呼び、人望を集めて統領として押し上げられていくタイプとと当意即妙にその場その場を制して上り詰める人がいます。
後者の知り合いに大会社の専務を務められた方がいますが、それはそれは人さばきがうまかった。
まず、相手にパッと名前を入れた挨拶をされます。だから多くの人が彼に親近感を持つわけですが、なれなれしく場違いな世間話をされそうな雰囲気を感じると言葉ではなく態度でさっと身をかわされます。ここがすごいところ。洞察力にもとずく敏感さ、予知力がある方なんだなと思います。

前者には上場企業の社長になられた方がいます。洋々とした広い視野で清濁併せのみ静かなたたずまいの方ですが、目立たないタイミングでぼそっといいアドバイスをくれたりしました。ただ、耐え忍ぶことが多かったんでしょうね。消化器官のがんを患われました。人当たりのいい人は我慢のストレスからでしょうか。彼のように患われる人が多いように思います。

どちらのマネも私にはむつかしいですが、それでもこれからは場面場面でキチンと反撃しようと思います。
激高したり大声を出す必要はなく、まずは
そんな言い方ないですよ、とか。
えっ? どういうことですか? とか。
はあ? 意味が分からないですねえ、とかからスタートし、不当さがあれば訂正を求める。

そうそう、反撃力を発揮すれば国の政策に対しても給付金申請とか助成などの冷静な反撃で身を守ることもできる。
「そんな政策でうちの商売に影響が出るのは困るじゃないか」という思いをもって、不当なことをされたら反撃力でサバイバルしていく。

そういえば、今年は交渉・交渉・交渉が多かったのですが、反撃力の鍛錬になったかも。
理路整然と反撃し不当な扱いを質していく。
生きていく上で必要なことですね。

さて、水曜日はからくり経済学というテーマで動画を作りました。
マイナンバーカードをどうして推進してきたのか。
今回のはやり病とワク〇〇パスポート。
だんだんからくりがはっきり姿を見せてきました。
東京五輪は素晴らしく刷新された東京を人のカネで作らせるため
例のコ〇ナ騒動はそれを安く買いたい人には実に良いタイミングでした。
また大阪万博で次はきれいな大阪を創出させて2025年前に安く買おうとするのでしょう。



投資家は反撃力で儲けてください(o^―^o)ニコ



by yoshi-aki2006 | 2021-10-14 04:21 | ライフスタイル | Comments(0)  

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