ジャニーズの塚田君、凄い!

熱海五郎一座の2022年の公演を見に行ってきた。
熱海五郎一座 新橋演舞場シリーズ第8弾 東京喜劇「任侠サーカス 〜キズナたちの挽歌〜」(2022年5月29日 - 6月26日、新橋演舞場)

ゲスト出演の浅野ゆう子さんはじめ、一座の皆さん、さすがと思う名演技だったけど、その中でも特段、素晴らしかったのがジャニーズの塚田僚一さんだった。

木下大作 役(ゲスト出演)で登場される塚田さん。私は塚田さんのことをよく存じてなかったのだけど、あまりに素晴らしい舞台を拝見して、一体あの役者さんは誰なんだろうと調べて、ジャニーズの塚田僚一さんだと後から知った次第。

いや、体中からびりびりした電流みたいな、金粉みたいなものがリアルタイムでほとばしっている感じ!
特に花道で4人で踊るシーンにびっくりし、全部、持っていかれたようにしばし、放心しました。

こういうダイナマイト級のエンターテナーが世の中にはいるんですね。

昨年の紅ゆずるさんにもびりびりと感じたものですが、いやー今年もやられた! 熱海五郎一座。
毎回、びりびり来るゲストとしっとり系のゲストを絡めて、浮世のうさを忘れさせてくれるこの公演。ちょっと前の公演では安倍晋三さんの姿も話題になりましたが、今年も楽しい舞台が6月26日まで展開されます。

それにしても、舞台人などから感じる「びりびり感」の正体は一体何だろう?
願わくば、多少ともびりびり感を発せられるようになりたいものですよね。

物理的な面でアプローチすると実際、筋肉を鍛えていることによって電解質の体から何かが出ているのではないか、という仮説。

紅ゆずるさんは宝塚の歌と踊り、塚田僚一さんも舞台でのアクロバットなどで肉体を鍛錬されている。
なので、びりびり感を出すにはまず肉体を鍛えることが大切といえそうです。
そういった観点で知り合いを思い浮かべてみると、70歳台でも「あら、違うな」と感じた一人はボクシングを趣味にしていた。
みんなで集まった時にフロアで踊る機会があった時、「へえー」と思った人は「昔、ダンスをやっていた」と言っていた。

筋肉を鍛えることがびりびり感につながっていくと信じて、もっと筋肉を鍛えたいなと思いました。
後は精神力ですね。
心の部分。

この精神力、心というのは本当にむつかしいものです。
人の心はいかようにも変わる。一生懸命、心を砕いても誰にも理解されないことがある。
利用され、踏み台にされ、壊され、ないもののように悲しみ、苦しみをおおわれてしまうこともある。
被害者であり加害者であることも人の世の中にはある。

悲しいかな、誰もその人の心の弱さを変わってやることはできない。

一番、励みになることは「環境に左右されない」という意思を持つこと。
「どんな環境であってもそれに負けない」
「環境を言い訳にしない」という思いを貫くことだと思います。

強い肉体に強い心を持って魑魅魍魎うごめく火事場を渡り抜け!

塚田君の演技を見て、そんな風に思いました。塚田君、ラブ♬
また見に行こう!









by yoshi-aki2006 | 2022-06-15 12:42 | アンテナ | Comments(0)  

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