参議院議員 松川るい氏 木原誠二氏 そして岸田総理の鈍感力に国民怒る!

参議院議員で自由民主党女性局長の松川るいさんが自ら企画したパリ研修旅行。現地での様子を撮影した写真をSNSに投稿したところ、「物見遊山」との批判が殺到。
さらに火に油を注ぐことになったのが、自身の次女を同伴し、るい氏が会合などで子供の世話ができない間、その世話を大使館員にさせていたことが発覚した。

どこまで一般社会と認識がずれまくっているのか。

まず、民間の会社で研修旅行に子供を連れていくか?
会社の仕事で、つまり会社負担の金で研修に行くときに通常、子供は連れて行かない。

自民党女性局長の松川るいさんが皆々を引き連れてこの時期、パリに行く企画をしたのは一体、いつだったのか。
そして、なぜ、パリなんだ?
この点でも政治センスがない人だと思う。

パリではなく日本国内の災害被災地に行って、被災者対策に汗を流すのが政治家としてあるべき姿だろう。
それでこそ、政党助成金をもらったり高額の議員手当、経費が支払われる立場が国民から許される。
それをなんだ。
パリだと? わざわざ夏休みシーズンに?  子供を連れて? 子守を大使館員にさせていた?
高級ホテルに泊まり、うまい飯、豪華な飯を食ってるだと? それをSNSに載せてる? 
ふざけるな、バカヤローというのが炎天下、額に汗して働いている人の偽らざる感想だと思う。

庶民は政治が決めた電力料金引き上げ策、インフレ、円の価値半減の苦難の中、なんでも値上がりの苦しい状況で節約生活を余儀なくされているのに、何しに公的資金を使ってパリに行っているのだ。
そう感じるのが国民だ。
そうしたことが肌感覚でわからないのが松川るいさんという政治家なのだ。今までここまで常識のない輩とはみんな知らなかった。それがこういう人であったとばれてしまった。
国民からなんとみられるか、行動の前に予測ができないという点で、相当な上流国民意識の人といえる。おそらく、炎上するまで「何が悪いの?」とつゆほども思わなかったんだろう。アホやね。
経歴を見てみる。
大阪の四天王寺高校卒。地元で勉強のできる人は北野高校か住吉高校、大手門や三国ケ丘、豊中高校に行く。四天王寺高校は進学校として17位くらいになる。すごくできるというわけではないけれど、そこそこ勉強のできる人の高校で、親もそれなりの人だと思う。
その後、東大に進み、外務省に。
安倍晋三氏の覚えめでたく、2016年に参議院選挙で勝利。2022年に再選されて二期目となる。
今回の騒動が再選後で彼女にとってはそれは不幸中の幸いといえる。選挙前だと落選したかもしれないくらいのダメージ。まさに危機管理意識の薄い、しかも軽薄で、上流国民意識丸出しの行為であった。
さて、こんな自民党の女性局長のお寒い状況が時の政権、岸田氏にはイタイわけだが、その岸田氏も松川氏と同じくらい、危機管理意識が薄そうだ。

岸田総理が今話題の木原官房副長官の配偶者諸問題について
「木原は関係ないんだろ? 配偶者のしかも、結婚前の事件なんだろ」
と周辺に語ったといわれる。
なにか問題があるの? どこが問題なの?といわんばかりに聞こえる。

やっぱりこの人もずれている。

事件性の疑われる事案の被疑者になりえる人を配偶者にした点で、木原氏はある意味、不運な人である。人を見る目がなかったのか? それはわきの甘さとも言い換えられる。ゆるんだ人だったのか。
将来、もっともっと出世するんだという気概があれば、政治家として大成するにふさわしい伴侶をめとったはずだ。その慧眼のなさが招いた不運ともいえる。
ずるずるっと結婚しちゃった君なのか?

ジジ、ババなどに甘やかされて育った人なのか? 

その性質を見抜き、とことんグダグダにして利用しているかのように見受けられるのが、かねてより乱倫ぶりが漏れ伝わる〇〇谷氏の存在だ。
一説には木原氏の兄の銀行頭取から融資を受けたくてビービーしているその○〇の〇〇谷氏の大接待で酒池肉林のだらしない生活を続けてきたといわれる。

百歩譲って、岸田氏のいうように「木原は関係ないんだろ?」として、
実は問題はそこではない。

警察官僚が法と証拠によらず、捜査を中途半端なまま、うやむやにして、「自死だった」と公的発言してしまったことが岸田政権のでたらめぶりとして国民に受け止められている点が問題なのだ。

この点がわかっていない岸田氏のノー天気ぶりは子息の祥太郎氏の閣僚ごっこ写真流出の時と同じだ。
国民感情の機微がまったくわかっていない。

どうせだますなら上手に騙せよ、というくらい薄っぺらい。
そんな政権が打ち出す政策は国民から信頼されない。この点でことは重大なのである。

では、岸田氏は政権の危機管理としてどうすればいいか?
まず、木原氏に記者会見をさせるべきだ。

そして、苦しい言い訳になるとしても「当時は私もコトの詳細を知らず、また妻を信じてもおり、子供も小さく、家庭人として、また、政治家として国会が始まることもあり、確かに捜査は国会が始まる前までに終えてほしいとの要望をした」
と政治的圧力の本筋はそこではないにしても、その点は認めるべきであろう。

その後、捜査がうやむやになってしまったことは今にして思えば不本意である。誠に遺憾で、被害者から捜査依頼が出されるならば、自身は知らなかったこととはいえ、それはそれとして我が国の法と秩序を守るため、全面的に協力したい。
そうした言葉が木原氏から出てくれば国民は途中、圧力をかけた、かけないの炎上はひとまず、最小化して受け止める人も出てくるのではないか。
圧力をかけたとしても、「ま、知らなかったことでびっくりもし、火消ししたくなったのもやむをえまいかな」と情状の酌量の余地を感じる人も出てくるのではないか。

で、仮に、Z氏が犯人だったとなった場合でも、事実をしっかりと明らかにすべきだと思う。
週刊文春記事によれば、被害者は家庭内暴力の傾向があったとのことだ。
おそらく、子供を伴いY氏という、もともとは夫婦共通の知り合いの男のもとに走っていたX子さん(木原氏の現在の配偶者)を取り戻した被害者とX子さんはその夜、「お前、なんでYのもとに逃げているんだ」「離婚するなら子供はおいてけ」など夫婦喧嘩になったものと思われる。

X子さんのこれまでの報道から、その人となりを想像するに、問い詰められてZさんにSOSを出したと考える。
駆け付けたZさんと被害者はもみ合いになるなどしたのではないか。

結果的には被害者は死亡したが、ここで問われるのはX子さんである。
どんな夫であれ、死亡事件にまで発展しそうな喧嘩状態を目撃したなら、110番通報をするなどし、事件化を食い止めるべきだったのではないか。
それをせず、事件後、すぐに罪を擦り付けようとして呼びつけた不倫相手Yと居酒屋で飲み、ピースマークを出して写真に納まっているということを考えると、Yにしろ、Zにしろ、木原氏にしろ、周囲の男を利用して思い通りの結果を引き寄せている。

このZ子さんのやり方に、成仏していない被害者が「おまえ、それはないよな」と今、こうした状況を引き寄せている気がする。

【追記】
一説にはこのZ氏は公安畑の人で事件当日、わざわざ大塚署に「被害者には家庭内暴力がある」などの相談をしていたそうだ。そして、時刻の情報はないがふらふらと一人で現場近くを歩く防犯カメラ映像もあるという。
さらに「被害者に家庭内暴力の傾向があるとわざわざ大塚署に相談に行ったのはストーリイを作るため説」も浮上しているという。つまり、Yさん宅にいたX子さんを被害者が奪還した時点で「また、被害者宅でこれからX子はひどい目に合う。助けねば!」のスイッチが入り、「もはやここまで」と判断したZ氏が計画的に・・・・というストーリイがあるかもしれないという。

【追記】
さらに別ストーリイとして考えるられること。被害者がY氏宅に乗り込みX子さんと子供を奪還するにあたり、二回も110番通報があったほど、大騒ぎになっていたそうだ。仮にその際、X子さんがZさんに「助けて。家に連れ返されたらどんなことになるかもしれない」と連絡していたとするなら。可能性は十分あると思う。そこでZさんが「もはや、ここまで」とストーリイを練り上げてコトに及んだ可能性もある。

もし、そうなら、大変なことだ。
X子さんが重要参考人扱いで連続10回も事情聴取された背景もうなずけるところがある。

こうしたことをよくよく考えて、木原氏のとる道はいかに?
政治家としてはもう、これ以上は無理。そう悟って、捜査協力など人としてなすべきことはすべてして、第二の人生で仕切りなおす。これまでのキャリアを生かすのなら政策研究所でもなんでもやってシンクタンクとして政策提言をすればいいではないか。いままで本当に岸田氏の懐刀として実力を買われていたのなら仕事は回るはずだ。
この道なら、妻や愛人ときれずとも何も支障はきたさない。
政治家だから、つまり、国民の税金をもらっている立場だから、あれこれ言われるわけで、自分の金でなら乱倫状態や圧力の有無、配偶者の問題をここまで大々的に報道されることはない。

ところで、政治家として利用価値がなくなれば〇〇谷氏は離れていくだろうか?
この点も興味深い。
いずれにしても、岸田氏は国民感情にもっと敏感にならないと、次の選挙は乗り切れまい。
国民の多くは生活者として岸田氏や松川るい氏や木原氏の鈍感さイコール上流国民意識に怒っている。
そして、そんな政権のもとでの官僚のポチぶりのいい加減さにも怒っている。
「法と証拠にもとずいて、再捜査の必要があれば実行します」くらいいえんのか、という点で安倍政権時代の佐川さんを思い出させているわけだ。
森友学園の国有地売却を巡る財務省の公文書改ざん問題で、情報開示請求に対し虚偽の理由で不開示決定を出したとして、虚偽有印公文書作成・同行使容疑で告発されていた佐川宣寿元理財局長ら同省幹部3人がいたではないか。

それがわかっていない。
岸田氏、大丈夫か?


by yoshi-aki2006 | 2023-08-03 18:17 | Comments(0)  

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