筋腫ハムレット

切るべきか、切らざるべきか?

それが筋腫問題である。
ビロウな話で恐縮だが、女性の四人に一人はあるという筋腫。
私は4つある(らしい)。

検査やドックの度に「要 治療」と指摘される。
で、医者に行くと「まーなー、あなたの年齢なら、積極治療はどうかなー」と男の先生はたいていそんなことを言う。つまり子供を産むわけではない年だから、切ったはったはいらんだろー、というわけだ。

で、女医さんに聞くと、「お薬で小さくするか、切るかですねえ」とのことだった。どっちも嫌だよ、と経過を見ることになったが・・・・。

大変なんである。
なった人だけが分るびっくり仰天の××。

ノンストップ出産状態10日ともなると血液喪失で階段を上がるにも息が切れるし口角炎、爪ぼろぼろ、末端の痺れなどかなりユーツな症状に悩まされる。もちろん、その最中、電車の中や公的な場所では怖くて座れない。座ってなんかいられない状態が続くのだ~

今、注目の超音波集束法。保険外治療ながら(ということは高額ってことですね)、私は一縷ののぞみを持った。切らないでいい! 即日帰れる! 「いいじゃないー」と目キラリーン!

ちなみにどんな治療かというとイスラエル製の音波発信機で筋腫を狙い撃ち攻撃し、筋核を壊死させるというもの。
一発狙い打ち、なんて大好きな戦法なので私としては100万円くらいかかっても受けようと思っていた。
が、しかーし! この治療で高名な先生とは丁々発止とやりあったが、彼が治療したい大きさではないため、また、私の年齢が彼の許容している範囲ではないため、「できない。やっても効果がない」と門前払いであった。
「効果があるかないかは先生が決めることではないでしょ。私が決めることなんです」と主張したが、ここはアメリカではないのだ。

私の知り合いにもこの病で悩む人は多い。ある人は内視鏡で、ある人は開腹で、ある人は薬で治療した。
彼女達が口々に言うのは、手術などはそんなに辛くはないし、事後の経過は順調。しかーし。途中の薬が死ぬほど辛いという。

手術をするにも小さくしないといけないらしく、そのための薬を飲んだり注射したりすると、精神的に一気に落ち込むのだそうだ。そういえば、S子さん、K子さん、辛そうだったなあ・・・。

私もいつまでもハムレットをしていないで、何とかしよう。ところで、ハムレットは悩んだ挙句、どうなっちゃったんだっけ? 

by yoshi-aki2006 | 2007-03-29 09:33 | ボディ | Comments(2)  

Commented by kyou at 2007-03-29 11:23 x
こんにちは。お体お辛いですね・・。
簡単に良くなる病気ではないと思いますが、一日も早く
解決(?)し、お元気になられるのをお祈りしています。

ところで、私はファ○ケルで扱っている、なんと白馬の毛で出来ている
歯ブラシを使っています。
ナイロンと違って歯茎にも優しく、汚れもしっかり落ちるそうです。
行かれることがありましたらチェックしてみて下さいね!

Commented by yoshi-aki2006 at 2007-03-29 13:15
KYOUさん
そーですか。今度見てみますね。
私はファンケルの青汁が大好きです。
あれがないと生きていけないくらいすきですが最近、飲んでいないですねー。さっそくいってみましょう!

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