香水が似合う年齢

赤ちゃんに鼻をくっつけ、くーんとするととてもいいにおいがする。
若い清潔な女の子もいいにおい。
そして、匂い立つ、という言葉が似合う20歳台は香水の力なんていらない。
花よりもずっとずっといい匂いがそこはかとなく立ちのぼってくるからだ。

しかし。

ある年齢からは香水の力を借りたほうがよい。

女性の税理士の先生とお食事会の時にお目にかかった。
先生は地味な灰色のスーツにつややかなサーモンピンクのブラウスをお召しだった。
お年は還暦は過ぎられていたと思う。

先生からは沈丁花のよい匂いがした。
たぶんスカートの裾か何かにちょっと香水をつけておられるのだと思う。

こういうのをたしなみだと思う。

男性でもいい匂いの人がいる。70歳くらいの男性が夏の麻のスーツをお召しだった。
風が男性の歩く方向からさーっと吹いてきた。
なんともいえないよい匂いがした。
奥様が男性のスーツにお香をたきしめているのだと思った。

香水のつけ方は難しい。
ちょっと足りないかな、程度にしておくと人に不快感を与えることは少ないと思う。
香水のTPOもある。
濃厚な麝香系は時を選んだほうがよい。

海外旅行の時、外国の客室乗務員の女性が石鹸の香りのする香水をつけて朝食のサービスをしていた。さわやかな香りに「気を使っているんだなあ」と伝わってきた。

汗を多くかく季節だ。匂いと上手に付き合いたいですね!

by yoshi-aki2006 | 2007-06-05 01:43 | ボディ | Comments(0)  

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