2017年 07月 19日 ( 1 )

 

松居一代さんと船越英一郎さん夫妻に見る「あるある男と女の感じ方の違い」 

連日、ワイドショーなどで取り上げられている松居一代さんのSNS情報発信。
最初、ユーチューブで松居一代さんの動画を拝見した時は切迫した話しぶりに何が起こったのか、と思いましたが、次第次第に情報が多くなってくると、「なるほど」と思える部分がありました。

そして男の考え方と女の考え方の違いがこれほどよくわかる例はないなあ、と思うのです。
私は松居一代さんのおっしゃっていることはとてもよくわかります。

特にそう思った例は女性脚本家との一連の事件でした。
話は船越英一郎さんが女性脚本家と共演した。
「いつか飲みに行こうね」という風な話になった。

これはよくあるケースです。

ところが船越英一郎さんは京都で撮影が続き、
「なかなか実現しないねえ」という話になった。
すると女性脚本家が「じゃ、私が京都に行くわ」と来てしまった。

そこで船越英一郎さんとマネージャー、女性脚本家が食事することになり、その後バーにも行った。すっかり帰りが遅くなったので船越さんが宿泊するホテルに部屋をとってあげて、新幹線代もかかっていることだろうからと船越さんがお土産とお車代を包んだ。それをホテルのフロントに預けて船越さんは一足先に仕事場に。
ところがホテルが女性脚本家にそれらを渡し忘れた。
そこで、船越さんが東京の女性脚本家に改めて送った。

すると女性脚本家から礼状とプレゼントが送られてきた。
それを船越さんは自分のクローゼットにおいておいた。それを松居さんがお掃除のとき見つけ、大ごとになった。
怒った松居さんは船越さんのホテルに大量の荷物を送り、自宅から歩ける場所にマンションを見つけ、そこに船越さんを住まわせる別居が始まった・・・というものです。

私には松居一代さんが怒る気持ちがものすごくよくわかります。
松居一代さんにしてみれば夫は京都に仕事に行っているという認識です。

それなのに、何? 共演者の女性脚本家が東京からやってきて、会食し、飲んだ?
しかもホテルまでとってあげた?
自分のあずかり知らないところで
メールや携帯などでも連絡を取り合っていたからこそ食事も実現したわけでしょうが、と。

松居さんにしてみればメンツ丸つぶれの事件ではないですか。

松居さんの性格を知らないわけじゃないでしょうに、船越さん、どうして何でもないなら「いやー、共演した××さんと京都で会食することになってさ。あなたも来る?」とか情報公開をしなかったんでしょうか。

それを明かさなかったことがまた、松居一代さんの気分を傷つけてしまうわけです。
「スケベ心があったから私に言えないわけでしょう」と。

船越さんは身長が181センチもあり、優しそうな雰囲気もあってきっと女性にはもてるんでしょう。その船越さんのガードの甘さを松居さんはよくお分かりになるからこそ、心配でたまらないのだろうと思います。

男性にしてみれば仕事での女性との付き合いにいちいち妻が介入してくるのはおかしいし、そもそも介入させるべきものではない、と感じられるのだろうと思いますが、そこはとてもデリケートなポイントです。

「ダディ」(郷ひろみさん著)という本に描かれてあった、
妻以外のちょっと気のある女性との食事というのは
男の人にとって妻には言えない特別な秘め事のようです。

が、妻にとってみれば夫の隠し事にはものすごく傷つくものです。
何もなければなぜ、情報公開しないのか? と思うわけです。
「ダディ」でも妻は敏感に夫の秘め事を察知し手を打ちます。

ここが男女の溝なのでしょうね。

「なぜ、仕事しているはずの場所や時間で私に隠れてほかの女性と私事にいそしむ?」と怒る妻。
「共演者との飲食は、いわば仕事の延長なんだからいちいち妻に介在されたくない」とけむに巻く夫。

「怪しいな」と思っても、黙っている人もいると思いますが、松居さんは「夫婦の信頼関係をぶち壊したのはあなただ」とカチンときて行動に出たわけですね。

ところで、相手の仕事先の京都に押し掛ける女性脚本家の行動力もワタシにはいかがなものかと思えます。感じ方は様々ですが、家庭を持たない独身女性にとっては「別にいいじゃない、仕事で意気投合した相手とどこで飲んだって」と思えても、それをけしてヨシと思わない妻もいることを配慮できるかどうかで人生の展開は違ってくると思います。

さて、ワイドショーが連日報じている女性脚本家との問題の賞味期限が来たころに今度は女性セブンが「松居一代さんが書いた遺書全文」を発表しました。
これは船越英一郎さん側のリークによるものと推測されます。
松居一代さんが命がけで書いたと思われる遺書まで週刊誌に提供されることから船越英一郎さんの気持ちはもはや松居一代さんには戻らないことを残酷にも物語っています。

その文面から推察すると、船越さんがブチ切れて、二度と夫婦に戻らないという思いに至ってしまったのは松居一代さんが出版発表のときに船越さんと亡くなった女優さんのかつての交際を、女優さんが亡くなってすぐの話題性がある時にわざわざネタとして暴露してしまったことからのようです。

この件で船越さんは「もう、こんな相手との関係はごめんだ」と決壊してしまったようです。

これも男脳の反応として実によくわかります。
そして、いったん、男が「もうダメ」と思った場合、どうやったって元には戻れません。
男がいったん決壊すると絶対に後ろに戻れないものなのです。
それを女性はよくわからないとなりませんね。

すると松居さんは自分が愛して価値を置いていたものが得られないという辛すぎる現実に相手を無価値化して耐えるしかなくなります。
これも実によくわかります。

無価値化される破壊力に今度は男脳の危機管理システムが作動します。

ことを収めるには、私が船越さんならともかく速攻で松居さんに土下座します。
許してください、ごめんなさい、「あなたが最高の妻である」と公言し、ひたすら謝ります。
松居さんが怒っていることの一つに船越さんが松居パワーより、事務所パワーに傾斜度が深まっていることもあるのでしょう。事務所はおそらく亡くなった女優さんとの交際暴露事件によって船越さんのイメージ戦略を松居パワーでぶち壊されたと感じたのではないでしょうか。船越さんに二度とこういうことがないようにしてもらわないと責任を持ってプロモートできないといったとか。船越さんは現実に仕事を手配してくれるのは事務所なので、どっちをとるかと言われたら、事務所をとらざるを得ない。その選択も松居さんには「心変わり」「妻離れ」と映ったのではないでしょうか。

松居さんは本当に寂しく辛い。

京都で女性と飲食したり、ハワイに何度も渡航していたといわれる船越さんの「そうせざるを得なかった現実逃避のひりひり度」とどっちがどうなのか、それは神のみぞ知る、領域でしょう。

それにしてもベストカップル賞に輝いていたあの頃のお二人に戻れないのかな。
船越さんも松居さんもその奇跡が起こせたら、大喝采になると思うのですが。


ところで森友・加計学園問題一色だったお昼のワイドショーに吹いた松居旋風に一番救われたのは内閣支持率問題で悩む安倍総理でしょうか?????
「もっとやってくれ」とか思っていたりして? まさかね106.png











by yoshi-aki2006 | 2017-07-19 23:13 | アンテナ | Comments(0)