2018年 05月 19日 ( 1 )

 

言い返すか、やめとくか? 「ちょっと待ったその一言」への対処法

記者のあり得ない質問に対して、時折、プチ・ブチ切れる麻生財務大臣。
お気持ち、よくわかるわあ・・・。

何か麻生財務大臣が発言すると、孫ほども若い記者が「どのような経緯でそういうご決断になったのでしょうか」みたいなことを聞く。

「だから、いま言ったでしょう。同じことをまたしゃべれってのか」と思わず言いたくなるような質問をしてくるわけです。

「お前はアホか!」と言いたいでしょうに
よく耐えておられるな、と思いますよ。

しかし、ブチ切れたりするとそこのブチ切れ画像だけ何度も何度も前後はカットして使われてしまうから、メディアとの付き合い方っつてむつかしいんでしょうね。

麻生財務大臣をイライラさせる記者例に限らず、日常的に「いわなくてもいいようなことを言う人」や「あり得ない言い方をする人」がいます。

私が最近、ブチ切れ寸前になった事例です。
エレベータが来たので乗り込むと、ほかにも乗りたそうにしている人がいたから待ってあげていたんですよね。すると最後に乗ってきた65歳くらいの女性が片足をエレベータに突っ込んだまま、半身でフロアの人としゃべくる。結構、長い時間だったんです。

ようやくその人が乗ってきましたが、「ありがとう」も「すみません」もないので、しょうがないなと思っていたら、下に行くボタンが無効になって上に行ってしまった。

ドアが開くと男性2名が呆然と立ち尽くしていたので(おそらく年かさの女性ばかりがガッと乗っていたのでおののいていた感じでした)、私が「早く乗って」という代わりに「乗られますかー」と促したんですよ。
するとその65歳くらいの女性が「そりゃ、乗るわよ。ボタン押したんだからさ」とぶつくさ声で言うではありませんか。

かつてのように瞬間湯沸かし器にはならないまでも、さすがにむか~っと来ました。

だいたい、あなたが早くエレベータに乗り込まないから上までエレベータが行くことになってしまい、ありがとうでもなく、済みませんでもない上に、男性に乗車促進している私に対して、「あなたがそういう言葉をいえた立場なのか」と。

しかし、また、この場所に来るんだし、次は無視すればいいんだし、今日のところは言い返すまい、とスルーすることにしました。睨むのも疲れるしね~。

「無敵の会話術ですね」「息子さんにお嫁さんいらっしゃるの? お嫁さんの気持ち、察するわ~」などと皮肉ったところで、この手の人は理解しなさそうだし、そもそも、こういう人とは話がかみ合わないのだから、コミュニケーションしようとするだけ無駄。

スルー!

が、時には言わなくてはならないときもありますよね。
「ちょっと待った、その一言」というような時。

言わなくてはならないときとは究極的には

●相手が利害上、こちらが不利になることを恣意的にしていると感じられた時

です。

被害を受けているのに、黙っていると

喜んでいた
とか
黙っていたから肯定していると思った
とか
話を作られてしまいます。

だから、
被害を受けた時や不都合なことをされた時には
「やめてください」「困ります」「そういうことは受け入れられません」
とはっきり、言ったほうがいいです。

精神的に傷つけられてしまうような物言いが度々続くときは
その人が誰に言われたら効くかをよく考えて、その人から指導してもらう機会を作ったほうがいいですね。

直接ぶつかるりはNGではないかな。

以前、音楽関係の先生に対して好きの裏返しでしょうか。
つまらない絡みを毎回のように仕掛けている女子がいました。

明らかに周囲の人も「つまんない絡みを言ってんなー」とハラハラしていたんですよね。
が、その先生は一度も言い返さず、ふっと微笑んでかわしていましたね。

生徒としてその女子から月謝を受け取る立場だから、ぶつかるのを避けるのが賢明だということがあったにせよ、人格者だなあ、と感心したものです。

異性間では好きの裏返し。

同性間で嫌なことを言ってくる人間は嫉妬しているんだから、
ははー、私のほうがきれいだから嫉妬しているんだわ、と大きく構える余裕も必要ですね。

そういえば、エレベータ片足踏ん張りマダムもそうだったんだわ、きっと104.png106.png126.png129.png
エレベータに乗る前に顔があった時、たじろいだように私を見ていたもんなー。
「美しすぎる!」と思ったんだわよ、きっと。
そう思えば腹が立たない、確かに。( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \

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ところで、自分もいらないひとことを言わないようにしないとね。106.png
無敵の会話術は無用な敵を作るのだから。

言われたほう、されたほうは一生忘れない。いつか復讐というか、敵として果し合いに来られることもある。

その怖さを知っているかいないかで人生が違ってきます。

あの辞めた事務次官さんも「一回口から出た言葉がどれほど恐ろしいことになるか」ということを今回よくわかったと思うなあ。
いらないことを言わないに越したことはないってことですよね。ホント、気を付けよう。

余計なことをバンバン口にしている人は今、自分がへこまさなくても、将来、もっとまずい相手にガツンとやられる、と思えばいいんですよ。ふっと微笑んでかわしていたあの先生は「君が成長してそういうことがわかる日を祈っているよ」と彼女に言いたかったのかもしれないなー。






by yoshi-aki2006 | 2018-05-19 01:40 | 人間考察 | Comments(0)