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    <title>木村佳子のブログ　ワンダフル　ツモロー　「ワンツモ」:シンキング</title>
    <category domain="http://yoshiko115.exblog.jp/i12/">シンキング</category>
    <link>http://yoshiko115.exblog.jp</link>
    <description>経済評論家、一級FP技能士、チャート分析家の木村佳子さんが素敵な明日を迎えるためにお届けする　ライフ&amp;マネー　メッセージ　　  ホームページはhttp://fp-money.life.coocan.jp/</description>
    <dc:language>ja</dc:language>
    <dc:creator>yoshi-aki2006</dc:creator>
    <dc:rights>2024</dc:rights>
    <pubDate>Tue, 16 Apr 2024 15:34:27 +0900</pubDate>
    <dc:date>2024-04-16T15:34:27+09:00</dc:date>
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      <title>木村佳子のブログ　ワンダフル　ツモロー　「ワンツモ」</title>
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    <item>
      <title>やりすぎてはいけない～オーバーランを避ける生き方　「物足りないかな」がちょうどいい</title>
      <link>http://yoshiko115.exblog.jp/33982283/</link>
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      <description><![CDATA[人生もいよいよ後半戦に入ると自分の過ぎし来し方を振り返って「ああ、あれはやりすぎだったな」と反省する事柄が見えてくる。<br />
<br />
<br />
例えば美醜について。<br />
40歳前後の頃、顔のたるみが砂の城が強風に削られるように気になってきた。<br />
そこでレーザーでの引き締め施術を受けた。<br />
結構お高かった。<br />
今の為替レートでハワイ旅行に行くくらいの費用だったように記憶する。<br />
でも、今から考えると、別に躍起になって肌のたるみを食い止める必要はなかったなと思う。<br />
<br />
<br />
母は90歳半ばだが、気になるようなたるみもなく、肌はきめ細かできれいだ。<br />
特に何もしていないのに。<br />
彼女は栄養価を考えた献立で育てられたし、私たち子どもにもそうしてくれた。<br />
そうした栄養価の高いバランスの良い食事の恩恵が肌の再生にも寄与したのではないかと思う。<br />
<br />
<br />
レーザーでその土台を一時的にもぶち壊した結果、その後、様々な余計なケアが必要になった。<br />
自然に任せておけばよかった。<br />
<br />
<br />
50歳代になるとますます美醜を気にした。外見の劣化に意識が向いた。<br />
雑誌グラビアなどの美しい女性と比較して「今の自分はこんなことではいけない」と思った。<br />
今にして思えば、そんなに気にすることはなかったのにね。<br />
みんな年を取るのだし、のびのび暮らせばよかったと思う。余計なことにうつうつとすると生活の質が損なわれる。<br />
<br />
<br />
世の中のすべての人がモデルのような美しさを求めるわけではない。自然でいいのだ。自然なたたずまいが人の好感の源泉であることは盛り系の人物への人々の直感的な嫌悪感からしてもよくわかる。<br />
<br />
<br />
そのころ、有名な男性司会者がイベントで「○〇さんとフランスレストランでワインもいいけど、木村さんとじっくり居酒屋で飲みながら話したい。皆さん、そう思いませんか」とか会場に投げかけて大きな拍手が起こったことがあった。<br />
<br />
<br />
○〇さんのことを外見に似合わずがっつり盛った怪しい人物だとかねがね思っていたこともあって、男性司会者の軽薄な価値判断に強く失望。そして、○〇さんがフランス料理でなぜ私が居酒屋なのかという点に、ものすごく腹が立った。<br />
<br />
<br />
そして、その有名司会者を前々から「何なの、わけがわからん人物」と評していた同業者にいぶかしく思う気持ちを即刻修正。強く共感した。もちろん、その男性司会者を毛虫くらい嫌いになった。<br />
<br />
<br />
今になれば、「そんなことを言ったり思ったりする人もいるがそれはその人の問題であって私の問題ではない」と思うようになった。<br />
ちなみにその有名男性司会者はどちらかというと整った風貌ではない。だから彼の愛嬌のある顔立ちや雰囲気が○〇さんのクールな外見に惹かれたのだろう。彼もまた自分の外見にいろいろな思いがあったのだろう。<br />
<br />
<br />
さて、仕事の領域に「分析」が含まれるので化粧品は成分表示から「これとこれはほぼ、同じ」ということが推定でき、高額商品にお金を突っ込むことは避けられた。<br />
分母を大きくすることだ。するといかに自分がちいさなコトに躍起になってやりすぎるかに気が付ける。<br />
<br />
<br />
私がやらなくてよかったと思うことに脱毛がある。<br />
思春期の頃、脛や腕の産毛が気になった。<br />
だから脱毛する人の気持ちはよくわかる。<br />
アメリカでのことだ。スーパーにスーツ姿の女性がいた。通勤帰りに立ち寄ったのだろうなと何気に足元に目を落としてぎょっとした。ストッキングにくるまれた彼女の脛は墨で書いたような剛毛がびっしりと覆っていた。<br />
日本人女性はあんな剛毛は脛に生えない。<br />
せいぜい、脱色くらいにとどめておくことだ。<br />
<br />
<br />
脱毛を容易に行ってはいけない。<br />
なぜなら毛根が肌を守るのであり、それを根治してしまえば乾燥肌になる。<br />
<br />
<br />
自分が何をやりすぎてしまっているかは過ぎてからしかわからない。<br />
でも、「今にして」と振り返り、やりすぎだと感じたことは次からは「ちょっと物足りないかな」くらいでとどめておく。<br />
その知恵が必要だ。<br />
<br />
<br />
草刈りをすると、宿根系の植物は地下茎でシンジケートを張っている。茎を掘り返し、草を根絶やしにすると土が現れる。土は乾燥すると土埃になり目に入るとおおごとだ。<br />
土埃を避けるためにアスファルトで固めると日射で熱を溜め、散歩の犬の足はやけどし、熱気で犬のみならず人も熱中症になる。<br />
果ては環境に影響を与えるまでになる。<br />
<br />
<br />
株式投資もそうだ。「儲かっている間に止めるが上等」ということを高齢家族に口を酸っぱくして言わねばならない。<br />
<br />
<br />
どこまでやるか、どこでやめるか。人の人生もそうだが政治にも判断に深い知性が求められる。闇金隠しや破廉恥パーティにいそしんでいる政治家に深い知性があるとは思えない。<br />
一人一人がよく考えなければならない。<br />
https://youtu.be/jHvDo4rfPGM<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
]]></description>
      <dc:subject>シンキング</dc:subject>
      <dc:creator>yoshi-aki2006</dc:creator>
      <pubDate>Tue, 16 Apr 2024 10:59:45 +0900</pubDate>
      <dc:date>2024-04-16T10:59:45+09:00</dc:date>
    </item>
    <item>
      <title>高倉健さんと独居高齢者問題</title>
      <link>http://yoshiko115.exblog.jp/33042712/</link>
      <guid isPermaLInk="1">http://yoshiko115.exblog.jp/33042712/</guid>
      <description><![CDATA[高倉健さん、享年83歳。 今から9年前の2014年11月10日に亡くなった。ドキュメンタリー「健さん」をつい最近、観た。いい作品だった。観てよかった。<br />
ちなみにアマゾンプライム会員なら無料で観ることができる。<br />
<br />
この映画の監督は日比遊一さん。<br />
日比遊一さんがあとがきを引き受けておられるのが森功さんのこのタイトルの本。<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202305/03/48/f0073848_13370520.jpg" alt="_f0073848_13370520.jpg" class="IMAGE_MID" height="500" width="358" /></center><br />
一読してなるほど、なるほどと思った。<br />
<br />
<br />
というのも高倉健さんが亡くなってから、「謎の養女」が高倉健さんの住居、10台ともいわれる愛車、大切に専門家にメンテされ続けていたクルーザー、そして江利チエミさんとの間にできた水子(江利チエミさんの健康上の理由からこの世に生まれてこなかった子供)の墓までも破壊しつくしたことが報道されていて、その情け容赦ないやり方に批判があり、「どうしてそんなことになっているのだろう」とずっと気になっていた。<br />
<br />
<br />
しばし沈黙していたその養女がこの数年、立て続けに「高倉健さん」本を上梓し、タレントのごとく芸能プロに所属し、健さんネタでテレビや雑誌に登場している。<br />
ふとテレビでその養女を見た時、正直な感想をいうと「胡散臭い人だな」と思った。<br />
過去、高倉健さんと噂になった女性らとは全然タイプが違う。<br />
それに男女の関係になったとするには高倉健さんの年齢面で首をかしげざるを得ない。<br />
<br />
<br />
森功さんの取材によると、高倉健さんは65歳を過ぎたころ、かなり真剣に家政婦さんを探していたそうだ。<br />
確かに身の回りの世話をしてくれる人が必要だったろうと思う。<br />
付き人、運転手、スケジュール管理。<br />
そうした人なら芸能界などにつてを求めれば探しえただろう。<br />
しかし、洗濯や食事の世話、布団を干したり、家の中を定期的に掃除してくれる人、必要な品を買い出してくれるような人はなかなか見つからない。<br />
高倉健さんは私生活を明かさない人であったから、家政婦派遣所みたいなところを利用するのもはばかられたのだろう。<br />
そういうニーズを知るやこの養女はまずは「家政婦」として高倉健さんのフィールドに入り込んだようだ。<br />
<br />
<br />
彼女に高倉健さんが「化粧をしないでください」といったと彼女は著作で明かしている。<br />
<br />
<br />
おそらく「僕は家政婦を求めているのであって、あなたに女を求めているのではない」「女として迫ってくるのは控えてほしい」という高倉健さんの意思表示ではなかったか。<br />
<br />
<br />
養女に今も強い批判があるのは、高倉健さんの全財産を「養女であるから」という法的根拠を盾に一人独占していること。高倉プロの代表に収まり、高倉健ビジネスで稼いでいること。<br />
容体が悪くなっても親族に連絡せず、死に目にも会わせず、火葬場にも葬式にも立ち会わせていないこと。死後、すぐに自らが奨めたといわれるコマーシャルのスポンサーの会社に乗り込み、コマーシャルの継続をさせていること。これはお金の問題からだといわれる。<br />
養女になった経緯も首をひねらざるを得ないところがあること、などだ。詳しくは森功さんの本を参照していただければと思う。<br />
<br />
<br />
私なりに推理すれば<br />
容体が悪くなったときに親族に連絡すれば、健さんのことだ。妹さんやおい、めい、親戚、かつて世話になった人に財産を相続させようとしただろう。<br />
「俺が死んだら、こうしてほしい」という要望も出したはずだ。<br />
<br />
<br />
そんなことをさせたくないために絶対に会わせたくなかったのだろうと想像する。<br />
健さんのことだから世話になった家政婦さんにもそれなりに何かを残そうとはしたのだろう。<br />
しかし、彼女を唯一無二の後継者にするような考えはなかったと思う。<br />
<br />
<br />
何故、家政婦を養女にしたのかの経緯はいろんな記述を参考にすると、病気になった時、泊まり込みで病室で世話をするには親族でなければならない、ということからと思われる。<br />
<br />
<br />
「もし、病気になった時、世話ができるのは親族でなければならないそうですよ」と健さんは知らされ、「ならば養女という形を取るか」となった。そして、世話になった家政婦にいくばくかの財産わけという件も税金などを考えると「養女であるほうがよい」とのことで、養女にする手続きが進んでいたのだろう。<br />
<br />
<br />
しかし、その養女が「私は健さんと17年、愛の生活があった」とか「最後はこんなだった」とか本に書きまくることを望んだろうか?　<br />
養女が高倉健さんの財産を独り占めし、高倉プロの代表者になり、芸能プロに入ってタレント活動のようなことをし、高倉健さんのことをしゃべりまくり書きまくることを望んでいただろうか?<br />
<br />
<br />
「僕のこと、書き残してね」といわれたと養女は主張するが、本人が亡くなってしまっているため真相は誰にも分らない。<br />
<br />
<br />
ただ、高倉健さんの愛人だったと世間に匂わせることは養女にとってはものすごく大きな武器になる。「私はそういう特別な存在だったんです」と主張することは本の印税やテレビ出演など、カネを生み出す装置として有効だし、もとは女優だったそうだが売れずに消え、複数の離婚歴もあるとのことだが、幸せな結婚生活も送れず、その後、ホテルライターとして活動していたという。<br />
「有名人が泊まった部屋に私も泊まった」それをステイタスの高揚感そのままに記述されていることから有名人が好きな方のようである。<br />
<br />
<br />
健さんは「女優」への警戒は忘れなかったといわれる。<br />
噂になるとすぐ、関係を切ったそうだ。<br />
だからこの養女は健さんが亡くなるまで雌伏していた。<br />
家政婦といえども噂になると切られてしまうことを警戒していたものと思われる。<br />
そして、健さんが「事実はそうじゃない」といえない今になっての華々しい活動ぶり。<br />
それがすべてを物語っている。<br />
この人は健さんの七光りを利用してかつて女優としては不完全燃焼だったリベンジをすべく、タレントとして再スタートしたい人なのか。<br />
そう疑われても致し方なかろう。<br />
<br />
<br />
<br />
独居高齢者は気をつけなければならない。<br />
この世にはこの養女のような考え方の人が今後も登場してくるだろう。<br />
<br />
<br />
映画「ミザリー」ではストーカーが作家を監禁し、その世話をして自己満足を得ようとした。<br />
高齢者ビジネスのあるあるを描いた「パーフェクト・ケア」では「あなたは認知症」として富裕者を認知症に仕立てて全財産を没収し、悪太りしていく様が描かれた。<br />
そして後妻業。独居高齢者に接近し、財産を自分のものにし、果ては命までも奪ってしまう。<br />
<br />
<br />
<br />
高倉健さんにはこの3つの要素のようなことが起こったのかもしれない。<br />
<br />
<br />
濃く厚く女優化粧し、おしゃれ染めを施しカットセットしたてのヘアで、「私は怪しくないですよ」「そして今、花嫁として語っています」とのメッセージを発信したいのか純白の衣装で高倉健さんとの特別話を彼女が語れば語るほど、怪しさが際立っていたテレビ映像。<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
ちなみに高倉健さんの残した財産は40億とも50億ともいわれる。<br />
それを元家政婦が独り占め?　このことだけでもあるまじきことだと感じざるを得ない。<br />
因果応報を信じたい。<br />
<br />
<br />
<br />
]]></description>
      <dc:subject>シンキング</dc:subject>
      <dc:creator>yoshi-aki2006</dc:creator>
      <pubDate>Wed, 03 May 2023 15:42:08 +0900</pubDate>
      <dc:date>2023-05-03T15:42:08+09:00</dc:date>
    </item>
    <item>
      <title>問題ある親が問題ある子を造る</title>
      <link>http://yoshiko115.exblog.jp/32783535/</link>
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      <description><![CDATA[事件モノのルポを読んだ。内容は名古屋大学の女子大生が起こした事件を主軸に書かれたもので類似事件にも触れられている。<br />
<br />
<br />
読了して、どの事件も似た家庭環境、親に育った子供が引き起こしたことに驚く。<br />
バリバリ仕事して家庭を顧みない母親。子育てしない母親。<br />
あるいは支配的な母親。マウント的な価値観しか持たない母親。<br />
<br />
<br />
その母親はふがいない夫を子供の面前で罵倒する。<br />
<br />
<br />
そして、こんな人間になってはいけないとも、言うんだろうな。<br />
<br />
<br />
父親はふがいないとなじられながら、おずおずと子供の参観日などに出向いたり、子供の送り迎えなどもする。<br />
夜に母親が仕事から帰ってくる。<br />
いろいろ家事の不備を見つける。<br />
母親はその不備を夫のせいだとなじる。何やってるのよ、アンタって人は家事すらもろくにできないのっ、などと。<br />
すると夫は「母親らしいこともしないでなんだ」と反発する。<br />
母親は「誰も好き好んで働いていない。あんたがふがいないからだ」と反論する。<br />
<br />
<br />
子供そっちのけで夫婦が罵倒しあう。<br />
<br />
<br />
子供は思春期に入ってだんだんおかしくなる。<br />
父も不全。<br />
母も不全。<br />
自分を構成し、支柱となるべき父親像も母親像も確立できない。<br />
これでは人としての足場が築けない。<br />
<br />
<br />
メンターもいない。<br />
守ってくれたおばあさんなどが亡くなり、やがては・・・・。<br />
<br />
<br />
母親は見栄っ張りで「うちの娘は」「うちの息子は」と学歴を自慢する。家歴の披露にも熱心だ。つまり、こうした母親はものすごく欠損感、コンプレックスを持っている。だから娘、息子が自慢の種でなければならないわけだ。<br />
その自分の路線に合わないことをしでかすと激怒したり、無視したり、虐待したりする。<br />
母親も自分の足場が築けていない。だから、子供や見栄の張れるものを強引に足場に据えようとする。<br />
<br />
<br />
人からよく見られたい。人からよく見られるために飾りとなるものが欲しい。夫はそれを与えてくれない。だから自分でつかみ取るしかない。<br />
自己肯定感のために勝ち続けたい。<br />
その上、母親って、何なんだよと思う。<br />
<br />
走っていくなら一人で走りなさい。家族を作っておいて自分事最優先はないだろう。<br />
それとも結婚し、子供を持つということも「人に勝つため」のイベントって位置付けなのか。<br />
<br />
<br />
事件を起こした子供たちはこうした不全な親の被害者であることが多い。<br />
<br />
<br />
こうした母親らは子供に愛情深く接しない。ごはんを作ってやることもない。<br />
子供はあくまでも自分の見栄張り道具としての生き物扱い。<br />
キレイにカットされた犬を連れ歩くように、自慢の息子、娘を対人的なアクセサリーにし、アクセサリーとして使えない子供はいらないわけだ。<br />
何という母親。母の心に巣食う欠乏感。<br />
この母親の心の陥没状態、その闇に落ちた子供が事件を起こしてしまうわけだ。<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
こんな母親であれば、こんな家庭であれば、そりゃ、おかしくもなるだろうなあ、と思う。<br />
<br />
<br />
ただし、こうした不全な親や問題ある親に育ったからと言って全員が事件を起こすわけではない。<br />
立派に生きていく人もいる。<br />
<br />
<br />
どうして道が分かれてしまうんだろう?<br />
<br />
<br />
そうした子供たちの周囲に温かい情のある大人がいるかどうかで違ってくるんだろうな。<br />
<br />
<br />
例え、「子ども食堂」みたいな形であれ、人が人を思いやって作ったごはんを食べる機会が持てていれば。<br />
<br />
<br />
ごはんを食べながらしみじみ、人が人を思いやるってありがたいことだなという体験があれば違ってくると思う。<br />
本で取り上げられた名古屋の女子大生の場合、仕事にいそしむ母親にほったらかされていて、妹と連れ立って外食しに行く姿を近所の人たちが見ていたという。<br />
また、洗濯も行き届かない薄汚れた服を着ていたとも。<br />
<br />
<br />
「可愛がらないのにどうして子供を二人も生んでしまうんだろうな」<br />
私にはこの点が不思議だ。<br />
<br />
<br />
<br />
「自分は子供をかわいがることができない」と思うのなら、子供を持たない人生を選ぶことくらいしろよ、と腹が立ってくる。<br />
母親の無自覚ぶり。<br />
無責任ぶり。<br />
まず、親に対して問題あるよなあ、と思う。<br />
<br />
<br />
もし、できちゃった婚で子供を持ってしまったのなら、二人目はやめといたら?<br />
名古屋女子大生事件の場合でいえば、なんで妹まで作っているの?　と思う。<br />
<br />
<br />
子供をかわいがらないのに子供を作って、虐待して死なしたりしているバカ親にも腹が立つけど、生んでおいて放置ってどういうこと?  <br />
<br />
<br />
そうした自身の不全に気がつかない空虚な親を持った子供が最大の被害者じゃないか。<br />
<br />
<br />
気の毒な子供とはいえ、困るのは事件を起こす子供たちが何の関係もない人に被害を及ぼすことだ。<br />
<br />
<br />
自分の人生をほかでもない親に軽んじられてきた結果、そうした子供は他者の人生をも軽んじてしまう。<br />
<br />
<br />
一人一人に人生があり、それぞれが10人とも20人とも100人とも人間関係をつむぎあって、各々がその関係の中で目に見えない大切なものを育て合いながら生きているという時間空間に対する広がりの認識が持てない。つまり、社会性を持てない。<br />
<br />
<br />
自分もそうした、今は届かない時間空間にいつかは仕事や余暇でつながっていこうとか、時や空間を他者とはぐくみ合おうとする漠然とした明るい肯定感を持てない。<br />
<br />
<br />
だから、社会性の欠如の最たる「事件」を引き起こしてしまう。<br />
究極的には「自己実現が最大の生きる目標で自分ごとが最優先」という世界観を持つ親が呼び寄せた帰結であり、子供のしたことは親の不全の延長線上にある、と私は思う。<br />
<br />
<br />
そうした子供にしないためにはまず、親は子供に心を込めて食事を作り、ともにおいしいねとかこれはこういう味の方が合うね、とかたわいもない会話ができる時間を多く過ごすべきだと思う。<br />
<br />
<br />
社会でバリバリ働いて他者をしのいで出世していく男は頼もしくはあるが、激務でストレスを抱える結果、こうした男たちは浮気かパワハラか、そうでもなければ早死にか、原因と結果の世界でそれなりの帰結を見る。<br />
社会でバリバリ働いて、家庭では善き夫、善き父でというような絵にかいたような男はごくごく少ない。<br />
<br />
<br />
そうした男はほかの女にもかっこよく映り、さらわれてしまうこともある。<br />
<br />
<br />
するとシングルマザーで働かなくてはならないということにもなるわけだ。<br />
<br />
<br />
だから甲斐性なしの夫を責めてはいけない。善き父であってくれればいいではないか。浮気をする甲斐性もないくらいでちょうどいいのだと考え直せぱよかったのにね。<br />
子供の前で夫をなじると子供は自分の半分を否定されている気分になり、離人症や二重人格になる。<br />
だから親は子供の前で配偶者を非難してはならない。<br />
親になったら、自分事最優先ではいられない。それを自覚し、それを受け入れたうえで人生設計をしなおすべきである。<br />
<br />
<br />
それにしても本当に怖いことばかりが書かれてあって、いろいろ考えさせられた。<br />
<br />
<br />
本を読んでもう一つ、怖いなあと思うことがあった。<br />
それは無味無臭な猛毒が容易に名古屋女子大生ら、こうした事件を起こした人たちに入手できたことである。<br />
<br />
<br />
そして、こうした猛毒にやられると今のコロナ騒ぎの症状と酷似する。<br />
<br />
<br />
いろんな意味で考えさせられる読み物だった。<br />
<br />
<br />
一橋文哉さんの本一覧は以下のリンク。<br />
経済モノもたくさん出されていて名古屋女子大生の本以外にも何冊か拝読しています。<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
]]></description>
      <dc:subject>シンキング</dc:subject>
      <dc:creator>yoshi-aki2006</dc:creator>
      <pubDate>Wed, 17 Aug 2022 06:11:24 +0900</pubDate>
      <dc:date>2022-08-17T06:11:24+09:00</dc:date>
    </item>
    <item>
      <title>安部元首相の暗殺に想うこと</title>
      <link>http://yoshiko115.exblog.jp/32736060/</link>
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      <description><![CDATA[安部元首相の暗殺に関して、いろいろな報道を見聞きします。<br />
それにしても、<br />
犯人について、どうしてこの一家一族にこれだけの悲劇が生まれるのだろう?<br />
安部元首相を襲撃した犯人の生い立ちや背景の報道に接するたびにそう思わずにいられません。<br />
<br />
<br />
母の弟は交通事故死。<br />
母親の結婚相手は父親の会社に就職してきた京大卒の切れ者。<br />
その切れ者は酒乱だったような報道を見ました。<br />
母親はなぜか「早起き会」に参加し、子育てをネグレクトしていたそうな。<br />
長男は小児がん。<br />
不幸な結婚生活故、そうした会に参加したのか。お嬢さん育ち、あるいは親に強制されることが多く嫌気してそうした集まりに子供を放置してまで参加していたのか。<br />
誰か母親を諭す人がいなかったのか。<br />
やがて、父親は飛び降り自殺。薬で失明した長男ものちに自殺。<br />
祖父も祖母もなくなり、母親はますます宗教にのめりこみ、財産を献金し続け破綻する。<br />
<br />
<br />
犯人は困窮している兄妹にお金を用意すべく自殺未遂。そこまで追い詰められていたのですね。<br />
そして、この元凶となっている宗教法人と安部元首相に復讐心を持ち続けるようになる。<br />
<br />
<br />
惜しいですね。ため息が出ます。犯人は頭もよく、見かけも悪くなく、もし、まともな生活を送れていたらそれなりに社会に貢献する人物になっていたと思われます。<br />
それが犯罪者の道に。<br />
しかも、安部元首相を狙撃するという歴史に残る事件を引き起こしてしまいました。<br />
<br />
<br />
まず一番に犯人のお母さんに問いたい。宗教で献金で一体あなたは救われたのですか?　辛い現実から救われたいという自分のエゴのためにこれだけの人に苦しみを与え、それでも自らの不幸と向き合い、神仏に依存しないで負けずに生きていこうとする勇気が出ませんかと。<br />
<br />
<br />
今からでも遅くない。犯人に人として親としてちゃんと向き合っていただきたい。<br />
宗教や献金では息子の心は救えません。親として息子の心と向かい合うべきだ。<br />
そう思いました。<br />
<br />
<br />
安部元首相がなくなったことはものすごく残念なことではありますが、彼は政治家。<br />
いざというときの覚悟は一般の人よりはずっと強く持たれていたと思います。<br />
いつ、いかなる時に何があっても、と、腹はくくっていたかと思います。<br />
もちろん、なくなってはいけなかった重要人物で、惜しいと思う気持ちは強く持ちますが、ご本人は「それもこれも含めて、私は政治家」と思っておられたことでしょう。<br />
<br />
<br />
たとえ安部氏の命をとってもこのままでは救われないだろう犯人。ずっとずっと現実から逃げてきた母親が今こそ、息子と心を通じ合わせるべきだと思います。<br />
「こんなことをさせてしまってごめんなさい」。息子は母親からその一言を聞きたいのではありませんか。<br />
<br />
<br />
そう思いました。<br />
<br />
<br />
そして奈良県警とSP。彼らの後悔と自責の念はものすごく強いと思いますが、こんな有様では警察として説得力がないですよ。<br />
ガーンとした行動が示せてこそ、国民は警察に一定の敬意を持つわけです。<br />
一般人と同じでは意味がないわけです。<br />
警察はものすごく強い権力を持ち、それは国民の生命と安全を守ってくれるために与えられたものなので、素人のような警護では意味がないわけです。<br />
一般人なら「まさか、そんなことがあるとは思わかなった」という言い訳は通用するかもしれませんが、警察は「まさか」に対処する仕事であるはず。<br />
<br />
<br />
誰が見ても後ろスカスカ。不審者が移動し、元首相背後に回るのを許し、二発目も撃たせてしまうなんてありえない。<br />
その不審者は試し打ちをしており住民からの通報もあったのに、その下調べもしていなかった。<br />
あり得ないお公家的なのんびり度。<br />
厳しいけれど、ゼロ・100の仕事は務まらない。<br />
ホントに残念です。<br />
<br />
<br />
さて、お知らせです。以下のイベントにご興味がありましたら是非、ご参加くださいね。<br />
<br />
<br />
●7月23日(土)14:00～15:00　<br />
【テンパガー銘柄候補はこれだ!】zoomセミナーオンラインミーテイング<br />
「株主手帳」年間購読者の特別企画　<br />
銘柄発掘隊テンバガー候補＋木村佳子(3銘柄徹底検証)<br />
○株主手帳は中小型株の社長インタビューを年間120社続行 時価総額推移「通信簿」連載スタート【お申し込み】https://lp.kabunushitecho.co.jp/<br />
年間購読料8,400円(税込)<br />
<br />
<br />
金曜日にアップした動画も張り付けておきますのでお時間がありましたら見てくださいね♪<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
]]></description>
      <dc:subject>シンキング</dc:subject>
      <dc:creator>yoshi-aki2006</dc:creator>
      <pubDate>Sat, 16 Jul 2022 16:39:13 +0900</pubDate>
      <dc:date>2022-07-16T16:39:13+09:00</dc:date>
    </item>
    <item>
      <title>ボケ家系の教訓</title>
      <link>http://yoshiko115.exblog.jp/32670147/</link>
      <guid isPermaLInk="1">http://yoshiko115.exblog.jp/32670147/</guid>
      <description><![CDATA[母方でボケた人はいないが、父方はボケ系統だ。父の姉もボケたし父もボケた。<br />
本人は笑ってごまかしていたけど65歳くらいから徐々に父はボケていたんだ、と今ならわかる。<br />
<br />
<br />
「あ、うちのお父さん、ちょっとおかしいな」と私が気が付いたのは実家に電話して「FAX送って」と電話口に出た父に頼んだ時、ため息をついて最終的に「よくわからん」と言葉を返してきた時だった。<br />
<br />
<br />
「えっ?　あんなに機械に強かったのに・・・・」と私は驚いた。地図や模型作り、お城の設計図などにも興味が強く、簡単な電気器具の不具合などたちまち直してくれていた父なのに、FAXが送れなくなっている!<br />
<br />
<br />
あの時の父は70歳代の後半だったか。<br />
父の姉、叔母は「やりて」で通っていて、一等地で店舗経営もしたし、不動産の賃貸収入が月収ベースで何百万円もあり、左団扇な老後を迎えていた。<br />
先を読む叔母は「いずれボケる!」と自戒してあらゆるボケ防止体制を敷いていた。<br />
食事にも気を付け、体も動かし、新たな知識を取りこむべく国内外によく旅行していた。<br />
ケンカも強く、手八丁口八丁といった怪婆だった。<br />
が、奮闘むなしくまだらにぼけて、90の声を聞かずに逝った。<br />
ボケてる間に財産は一人娘の嫁ぎ先の人々によって、いい具合にされてしまったようだ。<br />
<br />
<br />
恐ろしいことに私は父とこの叔母にとても良く似ている!<br />
<br />
<br />
わお!　待ち構えるボケ人生!!<br />
<br />
<br />
ボケないように奮闘はしようと思うがいずれはボケそうだ・・・。<br />
<br />
<br />
一方、母方は長生きでまずボケた人はいない。<br />
何がその原因だろうか。<br />
浜育ちなためか海草が大好き。わかめを常食。魚もよく食べる。みかん、日本茶が好き。<br />
そして手を動かす。<br />
趣味がパッチワークだったり、刺繍だったり。<br />
<br />
<br />
小さなころ、太陽の下を何キロも歩いて学校に通っていた。<br />
記憶力が抜群で、細かいことまでよく覚えている。<br />
メガネの人が少ない。目がよく見える。<br />
<br />
<br />
願わくば私もこの母方のDNAに連なりたい。<br />
<br />
<br />
が、父方にならないように今更、対策しても遅いかもと思ったり、何もしないよりましかも、と思ったりもする。<br />
<br />
<br />
このところ、勝負事(FX)では負け知らず(言い過ぎ　盛りすぎ　(;^_^A)なので、にんまりしてしまうけれど、いい間違いは多い。<br />
相手の名前、松村さんを「村松さん」、声が似ている北野さんを「西川さん」と呼んでいたり、割り算を間違えたり。金融緩和と金利で引き締めを言い違えたり(死活問題～　(;^_^A)<br />
そういう間違いがあると激しく落ち込む。<br />
<br />
<br />
でもボケたら、それも気にならなくなるかも。<br />
悩みから解放され、ただただほほける・・・。その未来もいいかも。ストレスフリーって世界がボケかもと都合よく解釈する(;^_^A<br />
<br />
<br />
理想は、周囲の人を困らせず、ただただ、幸せにほほけて生きること。それができる環境を今から整えておきたいものだ。<br />
<br />
<br />
さて、今日の動画はこんなテーマ!<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
ボケてる暇はない!!　お仕事お仕事～<br />
ということで次の講演予定は以下の通りです。<br />
【木村佳子の講演予定】<br />
●6月27日札幌　　日本証券新聞社主催　札幌駅からすぐの自治会館<br />
●6月30日東京　　日本証券新聞社主催<br />
●7月9日　　　新居浜商工会議所主催　　新居浜リイガロイヤルホテル　　<br />
●7月16日　　　神奈川FP　スタディグループ主催<br />
●8月26日　　　洲本　　日本証券新聞社主催<br />
<br />
<br />
★日本証券新聞社主催分は同社のサイトでネットでのお申込み、もしくは【ご参加希望の開催地】をご指定の上、FAX（03-3662-0361）でのお申込みも可能です。<br />
<br />
]]></description>
      <dc:subject>シンキング</dc:subject>
      <dc:creator>yoshi-aki2006</dc:creator>
      <pubDate>Thu, 12 May 2022 01:15:02 +0900</pubDate>
      <dc:date>2022-05-12T01:15:02+09:00</dc:date>
    </item>
    <item>
      <title>教室運営のコツ　生徒ファーストでないと教室はつぶれる!</title>
      <link>http://yoshiko115.exblog.jp/32663124/</link>
      <guid isPermaLInk="1">http://yoshiko115.exblog.jp/32663124/</guid>
      <description><![CDATA[複数の知り合いが様々な教室を運営していますが、経営はなかなか大変だといいます。何しろ少子高齢化が深刻。<br />
子供が少なくなっている上、受験を契機にお稽古事を卒業してしまう。<br />
では「大人の生徒さん」はどうかというと、マダムたちの高齢化が進み、お教室に通えなくなり、こちらもやめていく。<br />
<br />
<br />
昭和のお金持ち、いわゆる「サラリーマン、公務員資産家」のマダムたちは夫の年金が潤沢で家計にゆとりがあるから、教室としてはぜひとも通ってほしいわけですが、寄る年波には勝てない。それに夫が亡くなれば年金もぐっと減るわけで、財布のひもが堅くなる。<br />
<br />
<br />
ダンス、舞踊系のみならず書道、絵画なども生徒数が減りぎみ、といいます。<br />
そこに持ってきて、競合が増加。<br />
日本の豊かさはなんだかんだ言っても2000年くらいまでは保てていたので当時20歳前後の人たちに今、先生が務まるキャリアを積んでいる人たちが出てきている。<br />
<br />
<br />
構造的に教えたい人が増え、習う人が減っている状態だから、ますます教室運営が困難になるわけですね。<br />
<br />
<br />
しかも、スタジオなどの場所代、事務作業、受付などを頼む場合の人件費などは値上がり傾向。<br />
そんな中、月謝は値上げできない。<br />
かつて、中間所得層の年収は少なくても600万。800-1500万プレーヤーがメイン層だった。しかし、今は正規の会社員ですら年収400万円台が多くなっている。<br />
すると趣味のお稽古ごとに月々、高額のお月謝を払える家計は少ない。<br />
子供には将来の年収に直結する語学や受験塾という判断をする親御の気持ちもある。<br />
<br />
<br />
趣味のお教室には運営難がこれでもかとあって、ついには廃業に追い込まれてしまうわけです。<br />
知り合いのA子さんも苦難と格闘の末、ついに今年三月末で教室をたたんでしまいました。<br />
「コロナが決定的ダメージだった」とはいいますが、「家賃などの運営費で毎月、かなり厳しかったうえに自分の将来も見据えて今、やめるしかないと思った」といいます。<br />
A子さんは気持ちを切り替えて、働くことにしたそうです。<br />
気がつけばA子さんも60歳を過ぎ、「これからの人生を考えると蓄えがないまま、人生100年時代を乗り切っていけるのかどうか、ものすごく不安になった」というのです。<br />
「今は体が動くけれど、80歳台、90歳台、100歳台を迎えたとして自分はいったいどこでどういう暮らし方をしているのか、コロナで通う生徒が途絶える中で考えるようになった」そうです。<br />
<br />
<br />
一番のリスクは高齢になって、認知症になった場合。<br />
家族がいないA子さん。兄弟も高齢化が進み、あてにはできない。<br />
一人、施設に入ることになったらそれなりの費用が掛かります。<br />
<br />
<br />
A子さんの知り合いの中には健康なうちから、各施設の見学に行って比較検討している用意周到な人もいて、「それに比べて、私は自分の教室運営に負われ、蓄えもなく、将来設計もできていない。生徒も減る中、急に不安になった」と。<br />
<br />
<br />
「先生業」で長年やってきた人がパートで働くって、気持ちの切り替えが大変だと思いますが、それでも、将来の不安に備えることに目を向けて頑張っていこうというA子さんにはエールを送りたいなと思いました。<br />
<br />
<br />
長年、教室を運営してきたA子さん。これからお教室を開きたいと思っている人へのヒントになるお話もたくさん聞きましたのでシェアしますね。<br />
<br />
<br />
教室運営で一番大切なのは通ってくれる生徒の確保。<br />
そのせっかくの生徒さんは思いがけないことでやめていく。<br />
表向きの事情とは違って本音は何かに嫌気がさしてやめていく。その不満の代表的なものには、<br />
<br />
<br />
①そもそも、教室としての機能が不十分<br />
・・・休んだ場合の振替、通いやすい時間帯でのレッスン、緊急連絡網、スケジュールなどが確立されていない。<br />
クラス・スケジュールがホームページなどのどこをみたらいいかわかりにくい<br />
<br />
<br />
②お金面<br />
・・・いろんな名目での突然の徴収をしてはいけない。家計管理面で生徒の段取りが狂う教室ファーストな経営がなされていると受け止められる。徴収日時がバラバラでわかりにくいのもNG。<br />
料金体系が生徒にわからない。やたら金銭徴収のペーパーを配り、都度都度のお金とペーパーの管理が大変な状態も×。バラバラな都度都度の徴収は教室ファーストであり、生徒ファーストではない。まず最初に生徒に「何にいくら必要になるか」を明らかに。<br />
　　　　　　　<br />
教室や先生が昭和の金銭感覚から抜け切れないと「失われた20年組」からはしらけられる。<br />
「こんなセレブな人たちととても一緒にはやっていけない!」とイベントが終わった当日にやめていった子育て中の生徒がいた。生徒の中には高額出費をものともしない人もいるが、そういう人たちは総人口のわずか数%であり、大多数ではない。どの所得層に目を向けるか、教室運営者はよくよく考えるべき。<br />
ちなみに日舞は貸衣装代と各所へのお礼、来場者へのお弁当手配、社交ダンスやバレエなどはプロ男性と組む費用などかなりの支出が伴う。<br />
<br />
<br />
③教え方<br />
・・・せっかく途中まで進んだレッスンを先生の気分で「やっぱり、これ、やめよう」など、先生ファーストすぎる指導がある。ある生徒は「これが、あ、この先生にならうのやめよと思ったきっかけ」といいます。<br />
生徒にむつかしいことをさせ、体を壊させたり、仕事を抱えて通っている生徒の負担になりすぎる指導がある。<br />
振り付けが難しくて、毎回、生徒は振り付けを消化するのに精いっぱいという状態で疲れて終わってしまう。<br />
「普段は主婦として地味に生活しているのに、派手な衣装を着て、舞台で踊るなんて異次元。はまっちゃったー」という50～70歳代主婦もいた。<br />
プロになるわけではない生徒にとって何がベストなのか、考えた教え方が必要。<br />
<br />
<br />
④人間関係<br />
・・・生徒が接する人(先生、事務方、代教、生徒同士)などで、意地悪をされたり、好き嫌いが露骨だったり、相性面で会わない場合、生徒はやめていく<br />
「どこの教室にもいるんですよ」と聞くが、「その人がいるがために雰囲気が悪くなる」。しかし、そういう生徒ほど、上手に表の顔と裏の顔を使い分け、上にはこびて気に入られようとするため、上からは見えにくい。そうしたタイプの人材は一定期間、教室に粘着するため、なぜか生徒が続かず、やめていき、教室運営を困難にさせる。<br />
一人の人が「少なくとも20人くらいの生徒退所」の原因になっている場合もある。先生、教室側はそういう困った人材をどうするかが問われる。<br />
先生にとって都合がいい人材であっても生徒には嫌がられている人はいないか。<br />
そのクラスだけ生徒の定着率が悪いのはなぜか?　理由があるはず。<br />
<br />
<br />
⑤習いたいものがない<br />
・・・先生ファーストで提供するレッスン内容で生徒の不満が渦巻くことがある。月謝を払って通ってくる生徒ファーストに配慮する場合、生徒が望んでいる内容にして不満がたまらないようにすることが大切。<br />
B子さんはベリーダンスの次のレッスンを決める時、3種類くらいの演目を提案し、生徒の多数決を取ってレッスン内容を決めていた。これはマダムたちには好評だった。<br />
<br />
<br />
⑥先生<br />
トップの安定度<br />
・・・発表会など大きなイベント前にヒステリー傾向になる先生もいれば、自分の気に入った人で回りを固め、全体が見えなくなる先生もいる。おろおろが止まらず、生徒に「大丈夫ですよ」と言ってもらわないといけない先生も。いずれの先生もお教室をたたんだ。当たり前だけどトップがこうだと生徒は困る。<br />
<br />
<br />
生徒が「体調が悪く休みたい」などの連絡をしたときなどに生徒に「お体をお大事になさってください」といった言葉が一切なく、運営のルールを伝える返信などで対応した先生は「その生徒が生涯、自分のステージを見に来てくれる可能性」まで失っている。退所した生徒は10人の知り合いに「こんな対応をされた」などを話し、10人はさらに10人に話すため鼠算式に評判が知れ渡る。まわりまわってステージチケットも売れなくなるし、生徒も集まりにくくなる。その先生も教室を閉めた。<br />
<br />
<br />
A子さんは教室をたたんでから、気がついたことがあるといいます。<br />
「生徒が離れていった理由には私の在り方もあったかもね。オワコンなのに、偉そうに見えていたかもしれない。自分では気がつかなかったけれど、どこか先生ファーストだったかもしれない。アーテイストとしての在り方と商行為としての先生業の使い分けができていなかった。生徒から見るとオワコンとしてアーテイストとしての魅力が低下、なのに商行為としての教室運営で生徒ファーストを意識しないまま、指導していたのかもしれない。生徒からすればなんだよ、というのがあったのかもね」<br />
<br />
<br />
なかなか深い話です。社長業でも当てはまることですが、自分のオワコン(魅力の低下)は自分にはわからない。しかし、どんな人もオワコンになる。理由は次から次へと時は進み、新しい世代が出てくるからです。<br />
芸能人、スポーツ選手などの世界では世代交代はわかりやすいですが、どんな世界でもオワコンと背中合わせ。しかし、自分のオワコン度は自分には見えない。<br />
<br />
<br />
さて、何はともあれ、習い事はお金と時間と体という自分の資源を投入して過ごす場所。<br />
ある程度、妥当な生徒ファーストが通らないなら場所を選び直すのも一法。<br />
<br />
<br />
幸い、私の通っている習い事のお教室はすこぶる快適。笑顔が絶えない楽しいレッスンが適正価格で受けられていてラッキーだと思っています♪<br />
というわけで、習い事も仕事も頑張っていこうと思います!<br />
月刊木村佳子5月号をアップしました!　ぜひ、ごらんくださいね♬<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
]]></description>
      <dc:subject>シンキング</dc:subject>
      <dc:creator>yoshi-aki2006</dc:creator>
      <pubDate>Wed, 04 May 2022 04:15:22 +0900</pubDate>
      <dc:date>2022-05-04T04:15:22+09:00</dc:date>
    </item>
    <item>
      <title>「その人」には訳がある!</title>
      <link>http://yoshiko115.exblog.jp/32659573/</link>
      <guid isPermaLInk="1">http://yoshiko115.exblog.jp/32659573/</guid>
      <description><![CDATA[連休の入り口というのに、悪天候と知床遊覧船の傷ましい事故の報道が相次ぎ、心が晴れ晴れしませんね。観光業の方、飲食店の方たちも気の毒です。感染症以降、延々と苦難の日々にさらされている、と思います。<br />
<br />
<br />
そんな中、「お家でプチ掃除」という過ごし方を選ぶ人も多く、どちらかというと私もそのクチです。<br />
習い事の発表会が続くので、出張のないこの月は掃除と生活環境を整えること、体を鍛えることに専念しようと思います。<br />
<br />
<br />
ところで、体調に影響していると思えるのはマスク生活によるばい菌のまん延です。<br />
マスクをしていることによって逆に自己呼吸による口腔環境は悪くなっているのではないでしょうか。<br />
なんで黙って道を歩いている時までこの暑い時期にマスクなのかな、とかねがね疑問なのですが、その点について証拠データを示して語ってくださる専門家はいないですね。<br />
ばい菌にさらされ続けると敗血症になって命にもかかわるのではないかしら。<br />
低酸素呼吸で頭にも影響がありそう、とも思うのですが。<br />
<br />
<br />
さて、今日の表題の「その人」には訳があるについて。<br />
ある程度、経験を積んだ大人になったからか、「その人」がどうして出来上がってきたのか、よくよく観察し、考えるようになりました。<br />
<br />
<br />
皆それぞれにいろいろな事情があってここまで育って、生きてきた結果、「その人」になっている。<br />
私もそうですね。<br />
自分が出来上がる環境によって「今の自分」になっている。<br />
自分を形作っている一つの大きな要素といえば「身近な大人」、例えば親の影響も大きいと思います。<br />
加えて、生きてきた過程での経験値(経験知ともいえます)。失敗体験、成功体験など。<br />
こういう時、失敗し、こういう時、うまくいったという経験値(経験知)。<br />
失敗したとき、それは自分としてどう処理してきたのか。「次こそ、こうならない」「こんなの、私としては受け入れられない。次こそは失敗しない」という糧にしただろうか。<br />
うまくいったときは恥ずかしくない「うまくいきかた」だったろうか。<br />
<br />
そして、なぜ、その時、そう思ったのだろうかとか。<br />
<br />
<br />
<br />
マザーテレサの言葉に<br />
言葉に気をつけなさい、それはいつか行動になるから。 行動に気をつけなさい、それはいつか習慣になるから。 習慣に気をつけなさい、それはいつか性格になるから。 性格に気をつけなさい、それはいつか運命になるから。<br />
<br />
<br />
<br />
という有名なものがあります。いろんなシーンで「その人」がはっする第一声に耳を傾けるといいですね。その第一声に「その人」が如実に表れていると思います。<br />
<br />
<br />
例えば。ずいぶん昔の話になりますが、ある時のこと。<br />
出張の今まさに公共交通機関に乗らなければならないようなときに、それを知っている立場の人から、<br />
「今いいですか～」とのんびりした声で携帯に電話がかかってくるようなことが三回続きました。<br />
さすがに困って、「ごめんなさい。出張の当日の朝は特に忙しいので、急用でなければメールやショートメールにしてもらえません?」とお願いしました。<br />
<br />
<br />
お願いする前には、「出張の朝は一分一秒との格闘です。特に今回は、分速で処理すべき案件が立て続けにありました」と詳細を伝えることで、状況を婉曲に伝えたのですが、返ってきたのは「お疲れ様でーす」という回答。<br />
ガチョーン。<br />
「お疲れ様じゃないだろーよ。緊急でもないのにその一番忙しいときに知っていながら電話してすみませんでした、でしょうよ」と。しかし、これが、通じないんですね。衝撃でした。<br />
<br />
<br />
察っしてもらいたいという期待は裏切られ、「また、やられてはたまらん」と思い、ちゃんとお願いするしかないな、となったわけです。<br />
<br />
<br />
すると、「実はこういう事情で」とその人固有の事情を延々と説明したメールが返ってきました。「事情があったからそうしていたわけであって、自分は悪くない」<br />
と受け取られかねない。<br />
<br />
<br />
これにも私はしばし脱力して、「そこか?」「それか?」と思いました。<br />
<br />
<br />
いやいや、違うだろう。「忙しい朝と知りながら、これまで何度か、その当日に急用でもないのにのんびり電話したり、待ち合わせ場所をきちんと示さなかったり、仕事のまさに直前に急にいろいろ頼んだり、いろいろ段取り狂わせなことをやらかして、すみませんでした!」と謝罪し、「改善させます」との「明日」を示してくれることが大切だろうよ、と思いました。<br />
<br />
<br />
「明日から二度と他者に迷惑なことはしません」と示すことが大事なのであって、言い訳がましい説明を延々と説明されても、わかってあげる気にはなれない。こちらは迷惑行為をやめてもらうことが目的。「個別事情によってはまたやります」と言っているように聞こえ、共感できない。<br />
<br />
<br />
「なぜ、この人はこうなんだろう?」と考える日が続き、「よほど、かわいがられて育ってきた人なんだろうな」と思いました。意外と実のお母さんは強圧的でほったらかされて、おばあちゃんなどからは、いたせり尽くせりで育てられたのではないだろうか?　どこか人恋しくて寂しくて実母にリベンジの気持ちや吐露も果たせていないのかな、と。<br />
可愛らしい容貌の持ち主だから、周囲の人から激怒されるような環境には育ってこなかったんだろうなあ、とも。<br />
ま、「そういう人」になってしまっているため、本人が気が付いて直すしかないわけで、もう言わない、言っても仕方がない、と思いました。<br />
<br />
<br />
<br />
で、過去に自分も人にそんなことをしたことがあったっけなあ・・・・と振り返ってみました。すると!<br />
私もやってしまってましたね。知り合いが転社したその日に大した用事でもないのに電話してしまったことが一度ありました。<br />
なんであんなことをしたんだろう?<br />
転社したしょっぱなの日に急用でもないのに、なんで電話したんだろう?<br />
<br />
<br />
思い返すとその知り合いは丁寧に新しい連絡先を書き込んだ転社のあいさつ状をくれて、年賀状だけでなく、いつも、親しげによく連絡をくれていました。<br />
そのベースがあったので、こちらは「親しいつもり」「気安く話せる相手」「相手はこちらに対してウエルカムなんだ」という思い込みをしてしまっていたわけですね。<br />
<br />
<br />
で、ついうっかり、大した用事でもないのに、その日でなくてもいいのに、連絡してしまった。<br />
後で考えると、その人のことを本当に思うなら、その日に電話するなんてありえないですよね。<br />
転社初日にいくら何でもまずいだろ、常識で考えたらわかること。<br />
<br />
<br />
なんでしてしまったのか?　「相手への思いやりをかいていた」「想像力がなさ過ぎた」と思います。想像力がない、というのは「バカ」ってことです。<br />
ああ、申し訳なかったな!<br />
<br />
<br />
可愛らしい言い訳さんのおかげで過去の至らない自分に気が付くことができたんですね。それはそれで感謝だなと思います。<br />
それにしても、宇宙の法則というか、人にしたことはいつか自分に還ってくると思います。この因果律こそ、私は宇宙の法則だな、と考えます。<br />
誰であれ、今の自分はこれまでしてきたことの因果の集積です。<br />
素晴らしいことに、それを因果律で知る手がかりを与えられている。<br />
<br />
<br />
可愛らしい言い訳さんは20年前の私を教えに来たヒントさんでもあったわけです。<br />
<br />
<br />
さて、マザー・テレサの名言は次の文脈で発せられています。<br />
折々に読み返してみるといろいろなヒントになります。<br />
<br />
<br />
……………マザー・テレサ　地球の名言より…………<br />
<br />
<br />
私たちは、この世で<br />
大きいことはできません。<br />
<br />
<br />
小さなことを<br />
大きな愛をもって<br />
行うだけです。<br />
<br />
<br />
世界で一番<br />
恐ろしい病気は、<br />
孤独です。<br />
<br />
<br />
もし貧しい人々が<br />
飢え死にするとしたら、<br />
<br />
<br />
それは神がその人たちを<br />
愛していないからではなく、<br />
<br />
<br />
あなたが、そして私が<br />
与えなかったからです。<br />
<br />
<br />
わたしたち一人一人が、<br />
自分の玄関の前を<br />
掃除するだけで、<br />
<br />
<br />
全世界は、<br />
きれいになるでしょう。<br />
<br />
<br />
平和は、<br />
笑顔からはじまります。<br />
<br />
<br />
導いてくれる人を<br />
待っていてはいけません。<br />
<br />
<br />
あなたが人々を<br />
導いていくのです。<br />
<br />
<br />
あなたに出会った人がみな、<br />
最高の気分になれるように、<br />
親切と慈しみを込めて<br />
人に接しなさい。<br />
<br />
<br />
あなたの愛が表情や眼差し、<br />
微笑み、言葉に<br />
あらわれるようにするのです。<br />
<br />
<br />
思考に気をつけなさい、<br />
それはいつか言葉になるから。<br />
<br />
<br />
言葉に気をつけなさい、<br />
それはいつか行動になるから。<br />
<br />
<br />
行動に気をつけなさい、<br />
それはいつか習慣になるから。<br />
<br />
<br />
習慣に気をつけなさい、<br />
それはいつか性格になるから。<br />
<br />
<br />
性格に気をつけなさい、<br />
それはいつか運命になるから。<br />
<br />
<br />
大切なのは、<br />
どれだけたくさんの<br />
ことをしたかではなく、<br />
<br />
<br />
どれだけ心を<br />
込めたかです。<br />
<br />
<br />
今、この瞬間を<br />
幸せでいましょう。<br />
それで十分です。<br />
<br />
<br />
その瞬間、瞬間が、<br />
私たちの求めているもの<br />
すべてであって、<br />
<br />
<br />
他には何も<br />
いらないのです。<br />
<br />
<br />
私にできて<br />
あなたにはできないもあり、<br />
<br />
<br />
あなたにできて<br />
私にはできないこともあります。<br />
<br />
<br />
だから、ともに力を合わせれば、<br />
素晴らしいことができるのです。<br />
<br />
<br />
<br />
(転載ここまで)<br />
http://earth-words.org/archives/2184<br />
<br />
]]></description>
      <dc:subject>シンキング</dc:subject>
      <dc:creator>yoshi-aki2006</dc:creator>
      <pubDate>Sat, 30 Apr 2022 02:10:20 +0900</pubDate>
      <dc:date>2022-04-30T02:10:20+09:00</dc:date>
    </item>
    <item>
      <title>高齢者の山の遭難に見る認識力の不思議から学ぶことごと</title>
      <link>http://yoshiko115.exblog.jp/32552753/</link>
      <guid isPermaLInk="1">http://yoshiko115.exblog.jp/32552753/</guid>
      <description><![CDATA[時々、荒天のさなか、軽装備で山で迷い、遭難する人の報道を目にします。つい数日前も70歳代から80歳代のパーティが山で遭難。<br />
命にもかかわる窮状に陥ったとのこと。<br />
<br />
<br />
私がまず、驚いたのは「えっ!　その年齢で冬山に?」という点でした。そして、ああ、実に教訓にみちた事例だなと考えさせられました。<br />
株式投資やお金の使い方、旅行、リフォーム、健康管理などでにも応用できそうです。<br />
<br />
<br />
まず、山に登ろうよ。と三人が決めた背景です。<br />
自分の体力、知力に自信があったのでしょうし、これまでの経験から、何、大丈夫さ、という見通しも持ったのかもしれない。<br />
あるいはこれが最後、という決断だったのかもしれないし、毎年のように登山していて無事に帰っては「わあ、すごいですね」と称賛されていたのかもしれない。<br />
<br />
<br />
軽装備だった、20時に救助要請をしたということは自力下山に相当の自信があったのだろうと思います。<br />
さっといって、さっと帰ってきて・・・・という計画だったんでしょうか。<br />
<br />
<br />
教訓としたいのは<br />
●どうして無謀になってしまうのか?<br />
   周辺に「そんな無謀なこと、慎重になった方がいいよ」と忠告してくれる人や強い反対をする人がいなかったのでしょう。<br />
　独居されているか、登山のことを話せる親族がいない、生活周辺に人の影が少ない生活をされているのでしょう。<br />
　これは高齢者にはありがちなこと。<br />
　よって無謀さや見落としに気が付きにくい。<br />
　教訓として、自分の考えに無謀な点があるかもしれない、と常に自戒したいと思います。<br />
<br />
<br />
●高齢者の自信満々<br />
　自分は大丈夫、だってこれまでも大丈夫だったから。<br />
　あるいは若い世代と違って経験量、経験知の蓄積があるから。<br />
　周囲の人間も経験量、経験知の豊富な人にモノを言いにくい。<br />
<br />
<br />
　これも自戒したいですね。50歳を過ぎた大人にそれより若い人は忠告しにくいものです。だから、もう、だれもホントの指摘をしてくれなくなっている。<br />
　家族でも言いにくいことはあります。<br />
　私の経験では実母が更年期を過ぎたあたりから抜け毛が多くなったらしく、それまではなかったのに、手料理に髪の毛が紛れていることが何度かありました。でも、いくら実母でも、そのことは言えなかったですね。<br />
　<br />
　　口臭とかフケとか食べ方とか、服装とか。<br />
　「もうちょっとこうしたほうが、スマートなのに」と感じたとしても人は口に出しては注意してくれません。<br />
　　<br />
　だからといって「私、変?」と相手に聞くのもこれまた、嫌がられたり、不安視されたりします。なので「自分はひょっとしたら」と検証することは一人の時にした方がいいですね。<br />
<br />
<br />
　もちろん、年齢に関係なく、どんな人でも「常識はずれなこと」はしがちです。<br />
　常識をどう規定するかですが、正規分布の確率7割近い納得感が得られる状態を目指すのは処世術として必要だということです。<br />
<br />
<br />
　この納得感をベースにほかの人が持たない能力を駆使して望ましい結果を得ていくこと。<br />
　高齢者はともすれば「俺様流儀」一辺倒になって、常識力の範囲が狭まっていることに自分では気が付きません。<br />
　大いに自戒したいですね。<br />
<br />
<br />
●救助要請が20時になった点<br />
　他人に迷惑をかけたくない、自力で何とか問題解決をしたい。<br />
　だからこそ、20時になってしまったんだと思います。<br />
　しかし、20時だと救援隊にも大きな負担となり、救助活動も難航します。<br />
　早く万歳していればよかった。<br />
　これはお金のやりくりや株式投資でもいえます。<br />
<br />
<br />
　大損しているのにさらに信用取引に手を出し、損に損を重ねているお金持ちの奥様がいました。<br />
　知らないのは旦那さんだけ。<br />
<br />
<br />
　株式評論家一人一人に相談されていて、みな、異口同音に「あなたは株式投資に向いていない。早く、手を引いた方がいい」というような忠告をされていたようです。<br />
　私にも講演会の後、何度か、立ち話で相談してこられました。「立ち話でそういう深刻なお話を聞いて回答するのは心苦しい」と思いましたが、こういうケースで過去に地獄を見た人は何人も知っていますので、「そういう相談をされいる姿はカモにとっては餌がここにあるよ、と知らしめているも同然なので、奥様の場合は銘柄の問題ではないです。株をいったん全部手放し、平常心を取り戻すことが先決だと思います」とお話ししました。<br />
　そして、「どんなことがあってもリベンジ心で信用取引に手を出してはいけませんよ」ともいいました。「今、信用取引はなさっていませんね。していたら、やめた方がいいですよ」とも。<br />
<br />
<br />
この奥様はIPO銘柄で大儲けしたことで株式投資に病みつきになり、はまっていくうち、逆ねじになり儲け全部を飛ばしてしまいました。しかし、この時点で売却していれば収支トントンという状態でした。<br />
<br />
<br />
　果たして数年後、「資産のほとんどを溶かした」状態で再び、講演会が終わった後に声をかけてこられました。「実はあの時、すでに信用取引をしていました。今は金融資産がほとんどありません、主人はまだ我が家に億の貯金があると信じています」<br />
　<br />
　誠に残念でしたが、多分、この奥様は負け知らずの幸せな人生を送ってこられ、ここまでボロボロになった経験はなかったんだろうなあと思います。<br />
　もっと早く、最も親身になってくれる夫や家族に打ち明け、SOSを出すべきだったのに、負けた状態の自分をさらけ出せず、何とか自力で問題解決したいと思われたんでしょうね。<br />
　恥を忍んで…、負けた自分をさらけ出せるかどうか。<br />
　幸せな負け知らずの人生を送ってきた人ほど、正規分布の7割からは逸脱しています。それを本人だけがわかっていない。<br />
　<br />
　「自分は大丈夫」と思わず、利害関係者、つまり一緒にボートに乗っている相手に「私はボートに穴をあけてしまった」と早めに告白したほうがいいですね。<br />
　　<br />
　　認知症や癌などのリスク、<br />
　　健康問題が発生した時、<br />
　　経営している会社や店が手に負えなくなった時、早く万歳して、利害関係者にこそ早く伝えた方がいいと思います。<br />
　　隠し通すより、負けを認めるほうが勇気がいることで、ある意味、立派です。<br />
　　<br />
　　まだ若い子であれば親に<br />
　　親なら子供に<br />
　　夫婦であれば配偶者に<br />
　　まず、今の自分の状態をいうことです。<br />
<br />
<br />
　　それでもだめなら、公的機関、法律家。<br />
<br />
　　<br />
　　他人に話している間は耳障りの言いことだけを取り込んでしまいがち。<br />
<br />
<br />
高齢者の失敗はまさに生きたケーススタディとして中年、青年の糧や教訓になる。その点で世に貢献しているといえますが、できれば「難」がない無難=常識ライン、から逸脱せず、継続こそ力なりのラインで生きていきたいですね。<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
　　<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
]]></description>
      <dc:subject>シンキング</dc:subject>
      <dc:creator>yoshi-aki2006</dc:creator>
      <pubDate>Wed, 19 Jan 2022 09:15:29 +0900</pubDate>
      <dc:date>2022-01-19T09:15:29+09:00</dc:date>
    </item>
    <item>
      <title>神田沙也加さんが教えてくれたこと</title>
      <link>http://yoshiko115.exblog.jp/32541388/</link>
      <guid isPermaLInk="1">http://yoshiko115.exblog.jp/32541388/</guid>
      <description><![CDATA[謹賀新年。今年もよろしくお願いいたします。<br />
<br />
さて、今夜は関東地方でも積雪があるかもしれないとの天気予報を聞きました。確かに今日は一段と冷えますね。<br />
<br />
<br />
新年なので気持ちを一掃して、明るくいきたいところですが、国内外でのニュースは明るいモノばかりはなく、まだまだ、予断を許さない情勢ですね。<br />
伝染病指定を解除して、インフルエンザや風邪と同じように保険適用で診断できるようにすれば病床が足りないなんてことは解消するのに、なぜかそれをしない、させない状況ですね。<br />
伝染病には米製のワクチンと飲み薬、<br />
隣国からの飛翔体には米製の防衛品を、ということで<br />
米中間選挙の前までアクセル全開のバイデン政権。<br />
オバマ影響力大のこの政権で、すでにバイデン、ハリスは御用済みなのかミッシェル・オバマ女史もスタンバっているとの噂もあながちあり得ないことではないと思えます。<br />
<br />
<br />
オバマ元大統領には顔の昏さがつくずく怖いなあ、とか、いったい隣国・金さんは何人いるのだろう、とあまりにも違い過ぎる人体映像への違和感にため息しきりの今日この頃。<br />
さて、ニュースといえば暮れには神田沙也加さんが急逝されるという痛ましいものもありました。<br />
<br />
<br />
神田沙也加さんは「アナと雪の女王」で松たか子さんとともに「こんなに歌のうまい女性が日本にもいたのか」と驚愕とともに強く印象に残った人でした。<br />
歌に魅了され松田聖子さんがお母さんだとか、親子の間が微妙とかそんな話はどうでもよく、ただ、ただ、この素晴らしい歌唱力をこれからも聞き続けたいと思っていました。<br />
<br />
<br />
ミュージカルを年に何度か見に行くので、大地真央さんが演じてきたマイフェアレディを神田沙也加さんも演じるという展開に大いに期待していたので、この度の残念な結果が本当に惜しくて、もったいない、と思いました。<br />
<br />
<br />
一体何があったんだろう?<br />
そこまで辛いことって一体何だったんだろう。<br />
そう思っていたところ、文春オンラインに記事があり、購読しました。<br />
年下男性との間の辛いやり取りや声帯の問題が示唆されており、いろんなことが重なってしまったんだろうな、と思いました。<br />
<br />
<br />
年下男性とのやり取りは、男女間でよくあるケンカと言えなくもありません。<br />
男がイライラしているときはこれくらいのことを言うかもしれない。<br />
「ああ、そういうことだったんだ」と感じたのは、年下男性から「しつこい」といわれていたことです。<br />
<br />
神田さんくらい美貌で歌唱力もある女性ならしつこくしなくてもいくらでも相手はいるだろうに、という客観的な判断は本人にはできません。<br />
<br />
<br />
おそらく神田さんは孤独感が非常に強く、心を許した相手には相手が「かんべんしてくれよ」と思うくらい深くかかわりたかったんだろうと思います。<br />
それは男子には「ウザイ」「しつこい」と感じられることだったんでしょう。<br />
若くてルックスもよく、モテモテで甘やかされてきた男子ならなおさら。<br />
<br />
<br />
でも、神田さんは深くかかわりたかった。<br />
心の支えでいてほしかった。<br />
相手に異性愛以上の支えを求めた。<br />
男は辟易して逃げ腰に。<br />
それをしつこく「どうして?」とすがっていく。<br />
悪循環です。<br />
<br />
<br />
この悪循環から彼女は逃れられない。だって生まれてこの方、本当に深く包まれるように愛されてこなかったから、今、一滴の水のように相手から安心感の源泉を注いでもらわないとこの世の終わりのように感じてしまう。<br />
そうした強い孤独感から、異性に通常の男女間以上の、深い包み込みを求め続ける悪循環が続いていたのではないかな。<br />
<br />
<br />
神田沙也加さんのそこまでの深い孤独感。<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202201/06/48/f0073848_11262507.png" alt="_f0073848_11262507.png" class="IMAGE_MID" height="249" width="500" /></center>松田聖子さんは「わたしのせいだ」とおっしゃっているそうです。<br />
<br />
<br />
長くトップスターの座につき続けるにはそれ相応の構えが必要で、聖子さんの奔放すぎる半生は芸能人としてある意味、必要悪な部分もあったかもしれません。<br />
子供を成した配偶者との結婚生活を営みながらも、いろんなことがあった聖子さん。<br />
<br />
<br />
そんな聖子さんを作ってしまった原因の一つには神田正輝さんの俳優生活もあるのだろうと思います。<br />
神田正輝さんの仕事部屋を急に訪れた聖子さんは正輝さんの部屋には入れず、その部屋には…というような話は付き人サイドからの情報として週刊誌ネタになっていましたっけ。<br />
<br />
<br />
芸能界は才能と容姿と強運に恵まれた人生真っ盛りの承認要求の強い男女が、それをビジネスにしようとする人たちと渦を成している場所です。そんな世界に身を置いた人たちに「いわゆる一般社会での常識」はむつかしいのかもしれません。<br />
<br />
<br />
そんな親たちの間に生まれた神田沙也加さんは35歳になっても孤独感を埋められなかった。心から安らげる信頼できる受け止めてもらえる深く温かい存在が欲しかったんだと思います。<br />
<br />
<br />
<br />
今日のような、雪が降る前のしんとした空気の下では天とこの地表が冷気を通して通じ合い、別の時空にいる方たちからいろんなメッセージを受け取れるかのような気持ちになります。<br />
こちらの世界にいる側からは神田沙也加さんに「ホットミルクでものんでバスタブにでも浸かっていれば気持ちも晴れたのに。そんなに早くいかなくてもよかったのに」といいたいですね。<br />
<br />
<br />
私は聖子さんよりも少し年上で、聖子さんに姉のように言うならば<br />
毎年クリスマスになると今回のことを思い出し辛いよね。でも、それは娘さんからの大切な贈り物なんですよ。<br />
クリスマスには私のことを思い出してね、そして今までできなかった母子の対話を毎年、この時期にしましょうね。<br />
<br />
<br />
外国ではクリスマスには家族団らんで過ごすこの時期に、私のことを思い出して、いろいろ考えてみて、と言ってくれているんですよ、と。<br />
子供を授かった意味、<br />
<br />
その子を置いてアメリカで送った日々。<br />
そして、そして・・・。<br />
それらの日々はあなたの人生にどんな意味があったの?　<br />
還暦を前に考えて。そして私に届けてよ、<br />
そういうメッセージを与えてくれているんだと思います。<br />
<br />
<br />
<br />
私も神田沙也加さんから教えられたのは、<br />
孤独感を癒してくれる人間はこの世のどこにもいない、ということです。<br />
いたとしても、<br />
人は心変わりするし、こちらの見間違いということもあるし、未熟だったり、欲に走ったりいろいろある。<br />
だから人に求めている限り、辛い目に合い続ける。<br />
しつこくしてもだめ。<br />
それより、<br />
仕事が人を救ってくれる。<br />
私はそれを改めて教えられたように思います。<br />
<br />
<br />
人に求めている限り、辛いことは終わらない。<br />
仕事を務めあげるにつきる。<br />
それが孤独感から前に進める糧になる、ということ。<br />
<br />
<br />
神田沙也加さんには前向きに声帯もケアして舞台人として生きていく姿がみたかったな、と思います。<br />
素晴らしい才能の輝きをもっと見ていたかった。<br />
でも、クリスマスにはあなたのことを思い出して、フアンの一人として祈ります。<br />
この世に生まれてきてくれてありがとう、と。<br />
懸命に生きる姿をありがとう、と。<br />
<br />
<br />
<br />
]]></description>
      <dc:subject>シンキング</dc:subject>
      <dc:creator>yoshi-aki2006</dc:creator>
      <pubDate>Thu, 06 Jan 2022 12:57:05 +0900</pubDate>
      <dc:date>2022-01-06T12:57:05+09:00</dc:date>
    </item>
    <item>
      <title>人は人生のうち何回か環境を選ぶチャンスに恵まれる～自分を磨くチャンス!</title>
      <link>http://yoshiko115.exblog.jp/32482284/</link>
      <guid isPermaLInk="1">http://yoshiko115.exblog.jp/32482284/</guid>
      <description><![CDATA[妙な言葉だな、と思っていたのが「自分探し」。この言葉に初めて触れた時、バッカじゃなかろうか、と思った。<br />
自分は自分じゃないか。それを探しに行ってどうするよ、と。<br />
<br />
<br />
が、今はちょっと違ったとらえ方ができるようになった。<br />
<br />
<br />
あの京王電鉄ハロウィン男も自分探しのためにあんなことをしたのだろうか。<br />
本当のσ(ﾟ∀ﾟ )ｵﾚってすごいんだぜ、と。<br />
今まで人とうまくいかなかったけど、こんなσ(ﾟ∀ﾟ )ｵﾚを知ったらどうなのさ、とか思ったんだろうか。<br />
<br />
<br />
今まで味わったことのない万能感に酔いしれたのだろうか。<br />
<br />
<br />
知り合いとこんな会話をした。<br />
まったく、死にたきゃ自分で勝手にこっそり死ねばいいじゃないか。<br />
なんでひどい目に遭ったと憤っている社会のシステムの死刑を望むんだよ。どうして社会のシステムを使って罰せられたいと思うんだろうね?　<br />
そんなに嫌なら、一人で勝手にこの世から消えてりゃよかったじゃん。<br />
善意の第三者を巻き込まなくてもよかったじゃん。<br />
自分と無関係の大勢の人にどうして自分の身勝手な理想を押し付けて巻き添いにしなけりゃいけないの?<br />
新幹線事件の時もそうだったよね。<br />
将来を嘱望された優秀な人が命を奪われこの世からいなくなり、どうしようもない奴が国の税金とシステムを使ってこれから飯を食い、生きながらえる。<br />
<br />
<br />
いったいどういうこと?<br />
<br />
<br />
そこにいた人の多くが、そして私も異口同音にそんなことを言いあった。<br />
<br />
<br />
今、思うのは人の心の中に悪魔を住まわせるも菩薩を住まわせるも、その器である個々の人に取捨選択は任されるということ。<br />
<br />
<br />
悪魔を住まわせれば悪魔が引き寄せる世界の中で生きていく時間が続いていく。<br />
そんな世界を引き寄せたくないと思えば、菩薩を住まわせればいい。すると、今よりもっと穏やかに生きていける。<br />
自分にいやな自分を押し付けてくる環境から、いかに逃れるか。<br />
いい自分、会いたかった自分、好きな自分にに合うために環境を選んでいく。<br />
なにも悪魔にならなくてもいい。嫌な環境から逃れる手段として自分に悪魔を住まわせることはない。<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
ところで、人は環境を選ぶチャンスに人生のうち何回か恵まれる。<br />
環境を選んで、より磨かれる世界を選んでさらに自分を磨ける。<br />
磨いた蓄積が自分のその後の日々になる。もっといい状態の自分になれる。<br />
そういう意味で「自分探し」という言葉を今なら受け入れられる気がする。<br />
<br />
<br />
知らなかった自分の能力発揮できたり、こんないいことが訪れるんだと知ったり。<br />
だから、環境を選ぶことが大切なんだとつくずく思う。<br />
<br />
<br />
それにしても、はて、環境を選ぶチャンスと何度か遭遇しながら、自分はベストな選択ができてきたろうか?<br />
自分のことは身びいきでとても冷静には判定できない。<br />
<br />
<br />
が、早くになくなった友達を思い出すと、環境を選ぶのって本当にむつかしいなと思う。<br />
<br />
<br />
A子さんの場合は「あんな賢い子が・・・」と思わずにいられない。<br />
<br />
<br />
せっかく堅実な結婚で幸せだったのに、仕事も斜陽産業でありながら、順調だったのに、<br />
見かけのいい年下の男性とそういうことになって<br />
律儀に離婚までして年下男性と一緒に暮らし始めた矢先、<br />
その年下の男性は若い女性とさっさと結婚してしまった。<br />
<br />
<br />
あんなに賢い人が。<br />
どうして、そういう選択をしたのだろう?と自分事のように悔やまれてならない。<br />
<br />
<br />
彼女は賢い人故に年下男の自由選択を理解した。そして、自分の思いの深さと軽いフットワークの男の思いの差にショックを受けた。<br />
<br />
ものすごく苦しんでいた。自分も軽く年下男と付き合っていればよかったのに。それができなかった自分に。<br />
結局、それで酒浸りとなり早くなくなってしまった。<br />
<br />
才能あふれる人だったのに。<br />
<br />
<br />
だから、これから生きる環境を選ぶのって、とってもむつかしい。よく考えなければならないのだ。快や満足に主眼を置き過ぎず、自分を磨くことを賢く選び取る必要がある。欲張ってはいけない。自分が賢いとうぬぼれてはならない。過信は禁物だ。うまい話はない。自分は思っているほど賢くはないし、冷静でもない。まずはそれを知ることだ。昔買った失敗した服を思い出せばいい。<br />
<br />
<br />
私は株式投資の分野で仕事しているので株の銘柄選択を例に考える癖がある。<br />
株で成功するいろいろなタイプの人がいるけれど多くは軽いフットワークの人が勝つ。<br />
<br />
<br />
が、そういう人にも環境を選ぶ時期がやってくる。<br />
そのまま、やっていくか?⇒いつか負けるリスクと背中合わせ<br />
新たな世界で自分を磨くか?⇒今までのようには儲からないかもしれないが、もっといい生き方ができる可能性もある。知らなかった世界を知るチャンス。<br />
<br />
<br />
どの道行っても、人は愛すべきバカなので蹉跌は待っている。<br />
が、今のバカを脱ぎ捨て、もっとましなバカに、よりましなバカになる努力は惜しむべきではないと思う。<br />
<br />
<br />
というわけで、動画もいろいろ公開しています。<br />
お時間があればぜひご覧くださいね。<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
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<br />
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<br />
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<br />
]]></description>
      <dc:subject>シンキング</dc:subject>
      <dc:creator>yoshi-aki2006</dc:creator>
      <pubDate>Thu, 04 Nov 2021 09:27:36 +0900</pubDate>
      <dc:date>2021-11-04T09:27:36+09:00</dc:date>
    </item>
    <item>
      <title>眞子さま結婚会見でもっとも衝撃を受けたこと</title>
      <link>http://yoshiko115.exblog.jp/32473526/</link>
      <guid isPermaLInk="1">http://yoshiko115.exblog.jp/32473526/</guid>
      <description><![CDATA[皇族から離脱し、小室圭さんと結婚し一般人になる選択をされた眞子さまについてはもはや、外部の人間がとやかくいうことはない。結婚したい人と結婚出来てよかったね。お幸せにね、ということ以上でも以下でもない。<br />
<br />
<br />
が、眞子さんと小室さんの会見で最も衝撃を受けたことがある。<br />
それはこのお二人に日本国という概念が一切感じられないことだった。<br />
会見の中に「日本」という言葉が一度も出ないばかりか、日本国民や日本国というコンセプトが感じられなかった。<br />
皇族として30年有余、皇室の一員として活動されてきた感謝は述べられたが、国体に関する意識は持っておられないんだなあ、と思った。<br />
<br />
<br />
これは衝撃だった。<br />
<br />
<br />
ふーん。そういうものなのか。<br />
これは国民としてもよく考えなければならないことだぞと。<br />
<br />
<br />
秋篠宮家の教育方針で育ったお子様ゆえ、こういう次第になったのか。<br />
まさか天皇までもそういうことはないだろうな。そうでないことを願いたい。<br />
<br />
<br />
私は例えばこのような言葉を期待していた。<br />
「日本国の皇室の行事を通して国民の皆様と触れ合う機会を頂き、ありがとうございました。これまで、微力ながら、皆様がお健やかにお過ごしになっておられるかを常に念じて行動してまいりました。この度、皇室を離れることになり皆様と今までのように触れ合う機会はなくなりますが、どうぞ皆様、ご健康に留意され、困難な状況の時も、そうでないときも日本国民として充実した日々をお過ごしになりますようにご祈念いたしております」<br />
<br />
<br />
自分事ぱっかの会見でなしに、これくらいのことは言ってほしかったなと思う。<br />
<br />
<br />
眞子さんが小室さんに「アメリカに拠点を築いてね、と主導した」ことを明かされたが何故、アメリカなのかも不思議。<br />
<br />
<br />
皇室の仕事は一生懸命やったけど、いつも周りに人がいて窮屈な生活なんかいや。<br />
要はとっとと自由にのびのび暮らしたい、そういうことなんだろう。<br />
<br />
<br />
類は友の法則でそれがいいという配偶者と出会い、手に手を取ってアメリカへ。<br />
今まで、一方的に小室家がヒールで世間知らずな眞子さんが引っ張られているかのような印象が強かったけれど、そうではないんですね。<br />
<br />
<br />
はい、わかりましたとも。お幸せにね。<br />
もう、どんな報道があっても赤の他人の話としてスルーします。<br />
日本国民として皇室を敬愛の微情で見守っており、その思いの中での眞子さまの小室親子問題に関心があったわけであって、よその家の娘さんが問題の多い母親を抱える青年と結婚してアメリカに暮らすことなんかに興味なんかこれっぽっちもありませんとも。<br />
<br />
<br />
無関心でいてください、という会見だったんだろうと思いますので、百恵ちゃん騒動のようにニューヨークに追っかけ、追加記事をいくら見せつけられても食いつきませんとも。<br />
]]></description>
      <dc:subject>シンキング</dc:subject>
      <dc:creator>yoshi-aki2006</dc:creator>
      <pubDate>Tue, 26 Oct 2021 15:13:30 +0900</pubDate>
      <dc:date>2021-10-26T15:13:30+09:00</dc:date>
    </item>
    <item>
      <title>20代の時に「ああ、あの年寄りいやだな～」と思ったことを今、全部やってる!!</title>
      <link>http://yoshiko115.exblog.jp/32466595/</link>
      <guid isPermaLInk="1">http://yoshiko115.exblog.jp/32466595/</guid>
      <description><![CDATA[このブログを読んでくれているアナタは若い人?　それともシニア?私はとっくにシニアですが、最近、「ああ、20歳代の時、あの年寄り、ホントに嫌だな～」と心の中でつぶやいていたことを今、全部やっちゃってる自分に苦笑しきりです。<br />
<br />
<br />
つらつら挙げると<br />
①準備運動やお風呂などに入るなどの時に「はは～」とか「ふうううーーー」とか声にならないようなうめき声みたいなものを発している<br />
②気が付くと「よっコラショ」とか「よいしょ」とか掛け声系ワードを発している<br />
③耳とか首とかは無防備にポニーテールにすると覆い隠しようもない経年劣化が人目にさらされるのに痛さ倍増を忘れさらしてしまってる<br />
④メイクや服装があまりババくさいのもなんだけれども年齢フリーの世の風潮に乗って、10歳代女子が着るとかわいいものを着て、痛い高齢者度を自分でアップさせていいる<br />
⑤声がれ、痰が絡むなど呼吸器系が衰弱してきているのに無対策<br />
⑥立っているときに風が強いと揺れている<br />
⑦寝起き後、ヘアブラシをキチンと入れないまま外出し、つむじの渦巻きを後続の人目にさらしている<br />
⑧ゆで卵やサラダを食した時に唇にひとかけらくっついており、拭くのも忘れて、食事を続けたりしゃべったりしている<br />
⑨暖かいものを食べると鼻水が出てきて、エレガントにそれをぬぐえない<br />
⑩目ヤニ、涙、まつ毛の白髪化などの対策を忘れている・・・・。<br />
⑪持っているバックを見える化していないと出したいものをすぐに探せない<br />
⑫常に探し物をしている<br />
<br />
<br />
などなど。<br />
<br />
<br />
特に①には気を付けようと思います(^^;)<br />
<br />
<br />
「ああ・・・」とか「ふうううううう」とか一人うめき声をあげていると周りの人は嫌ですよ。<br />
私は20歳代の時、温泉やスポーツ施設でうめき声をあげている人を「やだな～」って感じましたもん(^^;)<br />
<br />
<br />
何故、それが嫌だったかですが声の主が周りの人に配慮していないと感じられたからだと思います。<br />
<br />
周囲にはいろんな人が思い思いの時を過ごしているのに、無粋だな～と。<br />
<br />
<br />
電車化粧女が気持ち悪いのと同じように<br />
自分ごとが最優先で人への配慮のなさに気が付けない無神経さ。<br />
「あんな年寄りにだけはなりたくない」と思ってました(;'∀')<br />
なのに今、自分が「ふうううう」ですもんね(笑)<br />
<br />
<br />
それにしても20歳代の時、どうしてあんなに高齢者を見ては強い嫌悪感を感じたんでしょう?　今考えると、ほんとにほんとに不思議です。<br />
<br />
つまり自分は体が自由に動いて、無限の可能性を手にしている世界にいるのに、あっち側の人たちは体も思うように動かせず無粋で、しかもその先にはもう死が近いとして、人生の終わり方の失敗例を見ているくらいに年齢の高い人を見下していたように思います。<br />
<br />
<br />
いま、自分がこっち側の部類に入ってみて、「老いて生きるというのは若い世代にそう見られることを引き受けることなんだ」と思います。<br />
<br />
<br />
そうだよ、見てくれ。これが人生。どんな人も生まれて、そして死んでいく。<br />
それが長いか短いかの差こそあれ。<br />
<br />
<br />
そのサンプル、見本。ありのまま、見せてあげるから若いあなたたちは学びなさいな。そういう時期にいるのが高齢者だと思います。<br />
どんな生であれ、人の役に立つわけですね。<br />
<br />
<br />
だから蔑みの視線、憐みの視線も敢然と受けて立つ。<br />
<br />
<br />
周囲の人に「ああ、あの一人うめき、耳障り。何とかして」というのには気を付けるにしても、年齢が高くなって人に見られるっていうのはそういうこと。<br />
<br />
<br />
今度はこっち側の世界で「あなたもあと30年ほどしたらこっちの世界の住人よ。そしたらわかるって」と思いながら、どんな生であれ役に立っていると思って威風堂々と生きていこうと思います(^^;)<br />
]]></description>
      <dc:subject>シンキング</dc:subject>
      <dc:creator>yoshi-aki2006</dc:creator>
      <pubDate>Tue, 19 Oct 2021 14:36:36 +0900</pubDate>
      <dc:date>2021-10-19T14:36:36+09:00</dc:date>
    </item>
    <item>
      <title>心を整える時間を持つ～人やマーケット(相場)に振り回されない生き方</title>
      <link>http://yoshiko115.exblog.jp/32459384/</link>
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      <description><![CDATA[一日に50回スクワットをやって、体ひねりのブランブラン体操や滑舌のための「あえいおうー」などのエクササイズを欠かさない知り合いがいます。会社の社長さんですが、取引先、お客さん、社員によれよれしたところを見せないために一生懸命取り組んでおられます。<br />
なんでも3日坊主の私ですがさっそく真似してみました。<br />
<br />
<br />
確かにいい感じ!<br />
<br />
<br />
スクワットなどは特に効き目抜群で爽快な気分になります。<br />
そして社長さんの気持ちも少しわかった気がします。<br />
「よれよれしたところを見せると、相手から舐められる」<br />
このよぼよぼおやじ、もう長くないんだろうな、と憐憫の視線で見られる。<br />
失礼な視線に自分は負けないぞ、そういう心意気でいらっしゃるんだろうなと思います。<br />
<br />
<br />
さて、このように毎日ちょっとしたことで体調がよくなるし、中高年は壮年青年から憐みの視線で見られにくくなる。<br />
<br />
<br />
これに心も整えていくことも日ごろからやっておくと日々、不快感から早く解放されるようになる気がします。<br />
<br />
<br />
心を整えるためには目を閉じて、自分の中に不快感があるかどうか点検し、あったとしたらそれは何が原因なのかを解きほぐしてみる。<br />
たいてい、それは人からもたらされていることだと気が付きます。<br />
<br />
<br />
世の中にはいろんな人がいて、人にいちいち煩わされていたらきりがない、とまずは不快感を手放す努力をする。<br />
心を整える時間でそのことに気が付き、相手に振り回されない自分を取り戻す作業をしていきます。<br />
<br />
<br />
相手に腹が立つとか、不愉快な対応をされたとか、何か感じることがあったとしたら、それは相手の人間性の問題であり、自分はそこからともかく離れればいい。相手に振り回されない、浸食させない。毎日ご機嫌に生きていくためにはそういう相手を心の中から追い出すことです。自分がこだわっているから不快感から逃れられない。だから、きっぱりごみのようにそうした思いの源泉にこだわることをやめる。ごみとして捨てることです。<br />
<br />
<br />
いろいろ気にすることで振り回されてるわけで、そうしている限り、相手の思うつぼです。<br />
相手は自分を振り回すことによって支配する喜びや自己肯定感を楽しんでいるわけで、私にはその手は効かないよとはねつけることが大切です。<br />
<br />
<br />
相手を無視して毅然とはねましょう。すると相手はひるみます。効き目がないことでひるむわけです。<br />
そして、自分の力へのこだわりから影響力が効く相手を探しに行ってくれる、すなわちこちらをターゲットにすることに虚しさを感じ去っていく。<br />
<br />
<br />
だから、自分を煩わせ思い悩ませる相手がいたとしたら、毅然とすること。<br />
そして、我こそは自分軸であり、けして相手軸ではない、ということを見せつけることです。それこそが最高のリベンジ。<br />
<br />
<br />
心を整える時間でその点をしっかり把握する。<br />
<br />
<br />
環境は自分で選べるものです。<br />
なりたい自分には自分でなるしかありません。<br />
相手を変えることはできないのだから自分が変わることです。<br />
それには相手に振り回されないことが大切です。<br />
<br />
<br />
相手に餌(支配できると相手が思うことが相手には餌)<br />
与えない。これに尽きます。<br />
<br />
<br />
目を閉じて、心を整える時間を持つことで相手に振り回されない生き方をつかめます。<br />
不快感を感じている相手への思いを持つこと自体、支配されている証拠なのだからそれを知り、捨て去る。<br />
<br />
<br />
無視が一番。<br />
毅然と自分軸で生きる。<br />
<br />
<br />
私も「なんか心が重いなあ」という時は目を閉じて「環境は自分で選べる。選んだ環境に不快感を与えてくる人はいない」と念じます。<br />
<br />
<br />
いつでもすがすがしい世界を選べる。<br />
そうした環境を選ばないのは自分が悪いと。<br />
<br />
<br />
人に振り回されない自分。<br />
これは相場などのマネーマーケットとの付き合いにも有効で、マーケットに振り回されない投資を研究しています。<br />
<br />
<br />
というわけで<br />
<br />
<br />
https://youtu.be/050Am3PMSK4<br />
<br />
<br />
<br />
外資に振り回されない投資が大切ですね。<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
]]></description>
      <dc:subject>シンキング</dc:subject>
      <dc:creator>yoshi-aki2006</dc:creator>
      <pubDate>Tue, 12 Oct 2021 07:56:57 +0900</pubDate>
      <dc:date>2021-10-12T07:56:57+09:00</dc:date>
    </item>
    <item>
      <title>飲食店への締め付けは重大な社会変革「圧」</title>
      <link>http://yoshiko115.exblog.jp/32399735/</link>
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      <description><![CDATA[飲食店に行く機会がぐんと減り、「ちょっと飲もうよ」という人との触れ合いもほぼ、なくなり、<br />
会議といえばリモート。<br />
<br />
<br />
こういう生活が長くなれば長くなるほど、変わっていく風景がありますね。<br />
現実の街並み以外にも人の心像風景みたいなものも。<br />
<br />
<br />
実は飲食店って人にとって食べる、飲むだけでなく重要な場所だったんだと思います。<br />
アルバイトができる場所。<br />
小学校、中学校、そして、高校、大学と学校コースから外れて、俳優に、ミュージシャンに、ダンサーに、作家になるためにバイトしながら…という生活をさえていたのが飲食店でした。<br />
<br />
<br />
また、夫婦や家族でお店を切り盛りして、成功していこうという人たちにとっても重要な試し場だった。<br />
日本のお金持ちの一角に飲食店成功者がいたと思いますが、これからは少なくなると思います。<br />
そして、飲食店成功者が消費を担っていた豪邸、車、クルーザー、宝石、高級時計、高級化粧品、高級衣類、絵画、骨とう品、インテリアなどは大ピンチではないでしょうか。<br />
<br />
<br />
飲食店は社会の重要なインフラであるのは店のサプライ商品の多さでもわかります。ダスキン、氷、飲料、花、清掃、おしぼり、内装、ビル家賃、管理費、防災。<br />
そこに働く人の衣服、化粧品消費、靴、ヘアケア、宝石類だって人に見てもらう機会があってこそのアイテムではないかと思います。コロナ禍にまつわる自粛が長引けば長引くほど、そういうものの消費が減退する。<br />
<br />
<br />
店舗にはウーバーなど配達ビジネスなど新しい仕事も生成され、「変化こそビジネスチャンス」という核心にはかなっているけれども、それでも飲食店への締め付けは重大な社会変革圧だと思います。<br />
<br />
<br />
それと大規模集会ができにくくなって、無観客や人数制限などが常態化していることでイベント、展示会、芸能活動にも大きな影響が出ていますよね。演者、登壇者、イベンターなどに大影響があるのはもちろんのこと、感動したり、共感したり、刺激を受けたりが少なくなることは人の心持にも響きます。<br />
<br />
<br />
今、だれもが知る大スターに大谷選手がいますが、彼も野球を通して人々に「わあ、すごいなあ。活躍していて素晴らしいなあ。応援したいなあ」という気持ちを呼び起こしてくれている。<br />
そうした機会をたくさんの演者などから受ける機会が減っているのは由々しきことです。<br />
<br />
<br />
オリンピックを無観客でも開催してよかったのはこの「わあ、すごいなあ。活躍していて素晴らしいなあ。応援したいなあ」という気持ちを呼び起こしてくれた効果です。<br />
<br />
<br />
コロナ禍の向こうにある怖い本質。<br />
病魔だけではありません。<br />
<br />
<br />
交際関係にも、果ては婚姻数減少にも広がる大影響がコロナ禍にはあります。<br />
コロナは人口調節の役割を果たすという都市伝説ともいえる視点がありますが、あながち的外れではないのではないかと思えます。<br />
<br />
1万人以上の科学者が訴えた｢緊急事態｣…気候変動対策の1つは人口を減らすこと | Business Insider Japan<br />
<br />
<br />
<br />
さて、コロナ禍の飲食店、イベント無観客等々の悪手。<br />
こんな「圧」を誰が企画し、実行を求めているのでしょうか。<br />
<br />
<br />
そんな中、この度、厚生労働省でコロナをインフルエンザ並みの扱いに見直す作業に着手したというのは朗報です。<br />
インフルエンザだって重篤症状になり、亡くなるときは亡くなります。<br />
<br />
<br />
インフルエンザと対比させて正しく位置付けることが必要ですね。<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
]]></description>
      <dc:subject>シンキング</dc:subject>
      <dc:creator>yoshi-aki2006</dc:creator>
      <pubDate>Mon, 16 Aug 2021 04:40:57 +0900</pubDate>
      <dc:date>2021-08-16T04:40:57+09:00</dc:date>
    </item>
    <item>
      <title>日本人が壊れていく実感と菅政権、安倍氏再々登壇の可能性　</title>
      <link>http://yoshiko115.exblog.jp/32367154/</link>
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      <description><![CDATA[昨日、所用あっていつもお世話になっている個人病院を訪ねた。少し前、「あれっ？」と思うほど待ち客が少なかったけれど、昨日は今までのように混み合っていた。<br />
<br />
<br />
それでも、ソーシャルディスタンスで席は一つずつ空けて密回避。これは来院者が自発的に判断してのことだろうと思う。<br />
<br />
<br />
こちらも配慮して、席を選んだのだけれど、いろいろ書き物をしていて、その合間にも呼ばれたりして席を立ち、元の席に荷物も置いていたこともあり、一席、ずれて腰を掛けた。<br />
するとその時だ。<br />
「わっ、どうしたの? 何事?」という勢いで隣に座っていた50歳過ぎくらいの女性がばねにはじかれたように席を立ち、その列の端っこまで席を移ってしまった。<br />
<br />
<br />
ああ、コロナ恐怖の過剰反応だなとは分かったけれど、<br />
<br />
<br />
何事かと急に相手を見ると、詰問しているような形になるため、しばし、書き物を進め、そして、間をおいてその女性を「やれやれ、あなた。人をバイ菌みたいに扱ったりするのエレガントじゃないわよ。そうなら、そっと立てばいいじゃない。あなたのバタバタ行動は社会に影響があるよ。情報弱者の連鎖を生む元よ」という思いを込めてゆっくりとしっかりと見た。<br />
<br />
<br />
すると女性も私を見ていた。多分、本人も自分の反射的な行為と私に対する「ちょっと過剰反応だったかしら、でも、ほら、コロナだから・・・」という弁明のような顔をしていた。<br />
<br />
<br />
私は腹に力を込めてよく相手に聞こえるように、でも威圧的、抗議のように聞こえないように「す　み　ま　せん」といった。<br />
相手は「いえいえ」というふうに受け止めていた。<br />
<br />
<br />
ここまで来ているんだな・・・・。こういう人が一定量出てきているんだな。<br />
私は日本人の、特にその女性のように、平均的保守層と思われる印象の分別盛りの人がここまで洗脳されてきていることに、ちょっと愕然というか戦慄というか、そして哀しみというか残念至極な気持ちを覚えた。罪だよな、コロナをまき散らし、利用している人がいるなら。それに便乗している報道も。<br />
<br />
<br />
連日の重傷者報道がおかしいよ。<br />
<br />
<br />
死ぬ死ぬ詐欺というか、これにかかったら苦しんだ末にあっけなく死ぬような印象をうける報道によって、人が人を丸でばい菌のように感じるように仕向けられている。そういう人が出てくるように仕向けられている。<br />
<br />
<br />
コロナの死亡率はインフルエンザと比較してごくごく小さいだとか<br />
死亡率も年間、餅をのどに詰まられて亡くなる高齢者と同じ比率という試算もあるとか<br />
そんな相対化は一切せずに、連日、重篤になるなる報道が流され、人を洗脳していく。そんなことして、何がうれしいのかな報道側は。<br />
<br />
<br />
あれだけ喜んだ東京五輪にケチが付き続け、それをまたやたらとケチをつけ続ける報道が続き、<br />
街をあるけばあの店もこの店も閉店ラッシュ。アルバイトは職をなくし、その一方で外資が日本に進出する際に一件100億円を上限に2108億円も予算をばらまく。<br />
<br />
<br />
<br />
なのに、こんな状態がおかしすぎるとの声が上がらない。<br />
そりゃ<br />
内閣支持率も下がるさ、なあ・・・・と思いました。<br />
しかし、菅さんはわざとやっていると思われる。つまりは任期満了までこんな状態でひっぱり、安倍氏三回目内閣を促進している。<br />
<br />
<br />
私は菅さんが総理に選ばれたとき、壇上に上がって何人かの総理候補と元総理の安倍さんらと両手を上げて勝利宣言と結束表明の意を表したとき、右側にいた安倍さんの手を何度も何度も揺さぶっていたシーンが忘れられない。<br />
<br />
<br />
「あなたが再び総理になって、国民投票で憲法改正を成し遂げるまで、私がしっかり務めますからね」と言っているように見えた。<br />
<br />
<br />
日本人がすっかり、壊されていった後に、安倍氏らが再々々登壇したとして、果たしてどんな政治をしようとしているのか。幸せに笑って暮らせる日本にできるのか。<br />
この道しかないという安倍さんを信じて東京五輪まで走って設備投資してきた挙句、この日常。<br />
「この道」の先には希望はあるのか。<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
]]></description>
      <dc:subject>シンキング</dc:subject>
      <dc:creator>yoshi-aki2006</dc:creator>
      <pubDate>Wed, 21 Jul 2021 06:24:10 +0900</pubDate>
      <dc:date>2021-07-21T06:24:10+09:00</dc:date>
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