カテゴリ:工夫( 76 )

 

料理でビジネス脳を鍛える!

正月休みとか夏休みが仕事や勉強の間に挟まるとせっかくご機嫌で仕事していたのに、ペースダウンしてしまい、元の沸点に戻るのに苦労します。
何しろ、リバウンド力は日経平均株価とおなじくらいなので、復調するのにえらい時間かかってしまうんです。

今年の正月明けは寒さもひとしおなのでコラーゲンが乾燥状態のエイのひれみたいであぶらないと、動きが悪い悪い~。

体はともかく、頭の稼働率を上げないと、仕事が締め切りに間に合いません。
ええい!
そこで、頭の体操もかねて料理したおすことにしました。
家族にとっては「民宿 佳子」の開店は自分でご飯を作らなくてもよいということになるので大歓迎されます。
休みの日などは連続、6食作ることになり、忙しい忙しい。
買い物、下処理、準備、調理、ゴミ捨て、調理時間中にどんどんかたずけ、配膳したときは台所がきれいになっていることを目標に短時間に酒肴、一汁三菜、ご飯と香の物、お茶とデザート。時には食中デザートも出すことになり、時間がかかる料理の時は、食前に温かいデザートを作ることもあり、しかもセービングマネーで行く、冷蔵庫でお声がかからず萎れている素材の使い切りを促進するとなると、結構、頭を使います。これが正月ボケした頭のリハビリに効く!

ゴールは「あー、おいしかった!」と食べた人が幸せな食後を迎えること。
食べたものが翌日の活力につながるところまで計算できればなおヨシ。
するとリピートしてもらえます。

毎回、全力で取りかかると、くたびれて持続性に支障が出るので、継続できる力配分が望ましいといえます。ちょちょいのちょい、で作れる稼働を目指します。

また費用の問題も考慮します。豪華な素材を使えば旨いに決まってますよね。捨てるかもしれない部分まで生かして、調理することがコストを抑えるコツなので、ありきたりな材料をいかに組み合わせるかがポイントです。

今日はレジュメの作成、ラジオ出演、原稿書きというタスクの合間に頭が働きたりていない部分を刺激すべく、19時オンで19時35分配膳目標でトライしました。

問題1
寒い中、帰ってきた人間に夕食を出すまでの間、何か間つなぎの一品。
アプローチ
八枚切り食パンを4分の一に切り、牛乳に浸して、溶き卵にくぐらせ、バターを溶かした片手鍋でソテー。何度も溶き卵にくぐらせ、また、ソテー。
完成したら、ちょっとラム酒なんかを振りかけて、はちみつ、グラニュー糖、シナモンで温かいおやつ。紅茶を配膳。

問題2
ヘルシーで温かい手っ取り早い夕食
アプローチ
ご飯が炊きあがるまで、豚や牡蠣、野菜で鍋。たれはごま、ポン酢。酒タイムにもしてもらえる。

問題3
ホンチャン食は?
アプローチ
五穀ごはんと微塵にしたネギ、納豆。ふりかけ。
温キャベツとベーコンのサラダ。
お茶
水菓子

味見しながら、自分の夕食も済ませます。
食べてみないと塩加減がつかめません。
最近の塩はあら塩、岩塩、海水からとった塩などで塩加減がものすごく難しいですね。

味見の最中に次回の新メニューも考えます。
意外とおいしかったのは五穀米のおにぎりに白ごま、塩昆布、青のりをまぶしたものでした。

作りながらかたずけ、お茶を出した時にはすべての台所のかたずけも終えるように動線を決めていくと体もシェイプします。バレエエクササイズやストレッチも加えるとなお出腹対策に効果的!

料理でビジネス脳のリハビリと体シェイプ。

顧客満足が高いとリクエストが来すぎてしまうので、惜しまれながら仕事場に消えていくのが理想です。今日はこれから鹿児島に行き、ラジオの収録をします。おなごりおしか~~~。

サンデー毎日の今週発売号には激安ユーロに関するコメントでお世話になっています。
鹿児島までの道のりでじっくり、ほかの先生のアドバイスも見させていただこうと思ってます!
夜は鹿児島食材の下見をかねて、芋焼酎のテイスティングと行きますか♪やっほー!

by yoshi-aki2006 | 2012-01-16 21:34 | 工夫 | Comments(0)  

かたずけながら頭の体操

今はかたずけるノウハウが本のテーマや職業として成り立つ時代。
それほどモノにあふれた生活にみんな、困っているわけですね。

買うはホイホイ
後で後悔
捨てるに捨てられずどうしよ???
モノがたまっていく・・・。

よくあることです。

モノは明らかに不要不急のモノなのに出したお金がもったいなくて捨てられないわけですね。

売るほうは意欲を持って勧めますからねえ。
買うほうは「なんか欲しいなー」
とふらふら歩いているわけです。
だから、すぐ釣られる。

デパートの化粧品カウンターに行き、ちょっと単品を買うつもりが、
ぷあああああ~とすすめられてしまい、
たちまち紙袋いっぱいにモノを買って帰るって体験をしたことがあると思いますが、

今は買いたいという気持ちを持つだけで
その気持ちを察知してマグネットのように
モノが引き寄せられてしまうマジックがいたるところに仕掛けられてあるから、
買う前にかたずけてから、が、原則ですね。

意外と家の中に欲しいものがあったりする。

これも新年を迎えるために掃除していた時に見つけたものでした。

f0073848_1075180.jpg

目の下に貼り付けて乾燥を防ぎたいと思って買ったものの、生来の面倒くさがりで途中で使い切れずに忘れていた代物・・・。
今一度やってみよっと!
f0073848_1082723.jpg

このプルプルはひょっとしてゼラチンだよな?
コラーゲンともいう・・・。
て、ことは使い終わったら湯に溶かして入浴剤替わりにすればいいよね? 
そうだ、今度、お台所にある板ゼラチンを化粧水で戻して貼り付けてみよう!
そのあとは風呂に入れて・・・。

かたずけ+頭の柔軟体操

これで正月ボケした頭をリフレッシュもできるし、
無駄買いしなくて済む!

買う快感<モノが一つかたずいた<頭の体操の爽快感

すっごく得した気分になりました!

by yoshi-aki2006 | 2012-01-07 10:22 | 工夫 | Comments(0)  

ブレイクスルーを可能にする言葉

話がするするーっと伝わる相手と
全く伝わらない相手がいますねー。

俺の目を見ろ~♪
なんにも、いうな~♪

の歌詞通り、話さなくても通じる相手と話せば通じる相手は別として、全く話が伝わらない人を相手にどうブレイクスルーするか? 話が伝わらないということは思考のベーシックな平原が違うわけだし、見えている視野もまったく異なるわけですね。厄介です。

そこに利害が絡むと、もはや、「異」との遭遇つーか、「狂」、あるいは「叫」との鉢合わせ。
f0073848_23264879.jpg
                                        (ムンク 叫び)
今回の中国漁船による韓国海上取締官死傷事件が象徴するように、
自分の利や我を押し通す究極のブレイクスルーがバイオレンスになってしまうこともあり得ます。
最たるものは戦争です。
13日、BSプレミアムで放送された「シン・レッド・ライン」では都合がよいパラダイムを吹き込んだり言い負かして無理繰りを押し通す上官、その欺瞞や無理繰りの中で焼けただれて殺しあう現場に投入されていく兵士の姿を余すところなく描いていました。
「シン・レッド・ライン」の予告編ゆ~ちゅうぶ 最初はしばらく黄緑背景の字だけの画面ですが、そのあとに予告ムービーが流れます
これは戦場だから、特殊な例だよね、と一瞬思うのですが、いやいや、日常生活で遭遇することだってこのミニュチュア版じゃないかと思いなおしたりしました。

今の都市生活ではある意味、戦場より過酷な現実が繰り広げられているといえるかもしれません。

なにいってっかわからん、かつ、暇ツー人は混雑時のJR品川駅にしばらくたっていると体感できると思います。
あそこは旅行者、通勤、通学など様々な人々が猛スピードで行きかうルツボですが、平気で人にぶち当たっていく若い会社員風の女性やカートを引いて老人をひっかけてもしらーん顔して歩く人たちをたくさん見ることができます。

猛スピードでぶち当たり、相手がよろけても知らん顔。
突き飛ばし、カートにひっかけ、けつまずいたあんたが悪い、みたいな。
自転車取締りの後はここに来るかも、と思えるような光景がおそらく30秒に一回くらいの確率でそこここで展開されています。まるで戦場ですよな。

突き飛ばして歩く若い女性がぶつかった人に「ごめんなさい」と謝っている姿は見ないし、ぶつかるまで直進し、人が避けるまでそこに立っていたりする化粧がキレイな人は「何でそこまで戦闘モードなん?」と思えるほど、冷酷な表情をしています。

非難めいた顔をされても注意されても全く動じないばかりか、逆切れするケースも見かけます。、
それに比べて、50歳台から60歳台くらいの中にびっくりするほどきっちりした人がいます。だから、年配の女性が若い女性に道を譲ったりしています。

世も末なー、と寒々しい思いをしていると、しっかり挨拶のできる子供ながらにあっぱれな凛々しい少年少女がいたりするから、救われるのだけど。

男女雇用均等法世代といいますか、私が体感した若い女性がいる時代風景においては、
4大卒で大企業に務めている育ちのいい女性たちはおおむね常識の平原が同じで、それとは異質な人たちはまた別のまとまりとして存在していました。
どっちのまとまりにいるかは、立ち居振る舞いや外見で比較的わかりやすかったんです。

今は、外見だけではまったく判別不可能な異質な人々が日常生活にまぎれているから、ややこしい。
外見や言葉ずかいだけでは全くわかりません。自分の利害に関する部分では言葉はキレイだしちゃんと対応する。仕事ぶりなどを顧客アンケートなどで日常的に査定されているからですかね。表面上は一見、まとも。
しかし、状況が変わるとバリバリの細木和子姐さん。
そういう人らにどうブレイクスルーしていくかは非常に深いテーマだと思います。

正社員、終身雇用、など常識の平原をなくしているバラバラの世界だから、相手に社会性(マナーの向上)を求めても難しい。
だから、相手が何に反応する生き物なのか、相手が発している微細なサインを読み取り、しっかり見極めて言葉を探していくことが必要ですね。

そういえば、「シン・レッド・ライン」でも相手側の陣地攻略をブレイクスルーするために、偵察をしたのでした。
敵を知れ。
己を知れ。
そして突っ込んでいけ。
決めたら、勝つまで続けよ。

そっちの道と別の道を行くというなら、松下幸之助氏や5施の教えの方法論を極める手があります。
ちなみに松下幸之助氏は奉公人にこう教えたそうです。

「人におうたらちゃんと挨拶しなはれ。挨拶はな、私はあんたの敵とちゃいますよ、という意味でするんや」

おはよう、こんにちは、さようなら、ありがとう、おかげさんで。
(5施ではさようならの代わりに笑顔、おかげさんで、はあなたのおかげで今日あるの感謝)

そのたった5つの言葉でブレイクスルーする道もあります。
こっちの道はバイオレンスとは違う説教道です。
「シン・レッド・ライン」
もバイオレンスを描きながら、ある種、説教道でした。

さて、あなたはどっちの道を行く?
フェイスブックに個人のアカウントとは別にマネープランのページを作ってみました。まだ出来立てのほやほやなので、すんませんが、よかったら、いいねクリックをお願いいたします~。個人のアカウント木村佳子(yoshiko kimuraで検索するとヒットするみたいです)のほうでお友達申請をしてくださるのも歓迎です♪ よろしくお願いします~

by yoshi-aki2006 | 2011-12-15 01:15 | 工夫 | Comments(0)  

女はいくつまで美しいか?

かつて初老というのが40歳ということを知って、すんごい、ショックを受けました。

初老ってあーた。
40歳で初老かよ、みたいな。
お年寄りってのは幾つからいうの? と、もの知りに聞いたら、
「ま、65歳かな」
と教えてくれて、
「え? そーなんか?」と聞かなきゃよかったとこれにもがっくりきました。

今までの時間の進み方から換算して、算数でよりも体感速度としてそれはそんなに遠い先ではない気がしました。

やだやだ、もう算数ではかりたくない。
相対性理論で行こうよ!
何しろ、人の意識は体を逆行して行くんだから!

ところで女性をののしる言葉にババアというのがありますが、そんな言葉はもはや何のインパクトもありません。
そうよ、既成事実過ぎて、痛くもかゆくもないわ、それが何か? みたいな。だから、この言葉を初老を過ぎた人に使うのは効果がないことを知るべしです。
あたりまえな事実を言われたところで蚊に食われたほども感じない。

さてさて、女の人はいくつまで美しいか。

いくつまでも美しい、株価でいうと青天井のような藤村志保さんのような美女はこの際、別格です。
ふつーに「女の人」としてきれいなのはいくつまでか?

キレイのピークは以前は37歳くらいかなと思ってましたが、栄養状態や諸般の情勢から10歳は天井が上がり、45歳から47歳くらいかなと思います(注記 木村佳子研究所、佳子所長見解、地域限定)

踊りを踊っておられるかたが「今、30歳半ばですが、もう、この5年が人前で踊る限界かなと思います」とおっしゃっていたけど、なんの。
47歳くらいまで何気にきれいだから、40歳で引退だなんてもったいないよ、と思います。だから、美魔女の山田佳子さん45歳つーのもあまり、驚かないな。
きれいな人は何気に47歳くらいまではきれいだし。

しかし、47歳くらいから、個人差がバババ―っと広がります。スプレッドは広がる広がる。
同窓会に行ってビックリするでしょ?

あのきれいだったKちゃんが、ヤマンバ~!
あのマドンナだったBちゃんがカトちゃ、志村けんちゃ演じる御隠居さん状態!みたいな。

一方で、よく、保たれている!
とか、
すごいキレイ!
てな人もいる。

さてはて、上限は、限界はどこか? いろんな人を観察していて思うのですが、52歳~55歳くらいではないかしら。
そのあたりまでは、まだ、なんとかなりそう。

「54歳、キレイな秘密」とかに登場する女社長さんは確かに驚異なのだけど、努力していればあの程度には保たれる。

が、そこから上はたぶん、現状維持のために100努力みたいな、毎日大変な世界への突入に感じられます。
筋肉、今日もよし!
肌状態、よし!
膝、よし!
代謝、よし!
歩幅、ぜんしーん!

みたいな。

たまに「隊長! もう私は歩けませんっっっ」
と言おうものなら、

姥捨て山に一人おいてけぼりみたいな、大変な日常。

そんなんだったら、生まれ変わったほうがいい。

確かに・・・。

さて、「おんな何気にうつくしい年齢限界」の〆です。
52~55歳かなー。
この仮説を導き出したもう一つの根拠はホルモン説。
要するに生殖年齢が終わったら、異性をその気にさせる必要はなくなり、容赦なく美貌ホルモンは出なくなる(佳子所長、仮説)

次なる関心事を持たなければおんなはすたれる。
次なる関心事は食欲? それは恒常的なことなので、次なる関心事を「ときめき」と言い換えておきましょう。

ところで、最近ときめいてますか~?

by yoshi-aki2006 | 2011-12-13 03:36 | 工夫 | Comments(2)  

美しく怒るレッスン

f0073848_1933416.jpg

アマゾンを検索していたら、「美しく怒れ」とは岡本太郎さんの言葉だったんですね。私は、マナーとかビジネス関係の方の言葉だと思ってましたが岡本太郎さんだった。なるほど!

美しく怒れ。

いい言葉ですなあ!
が、なかなか難しいぞ(まだ、本も買ってないし読んでもないけど)。

怒る時はたいてい興奮してるじゃないですか。アドレナリンがばくばく出ていたりする。
すると勢い、ものすごい形相になり、言葉もべらんめい調か、河内弁か、超ていねいざーます言葉になってしまいます(注釈、私の場合)

それを美しくするにはどうすりゃいい?

お腹にアイスノンでも仕込むか? あるいはディベート・レッスンして怒り慣れするか。

それほど怒りというのは扱いづらいものですが、私は大好きですね。怒らない人のほうが信用ならない。怒りを手放せなんてとんでもない。どんどん怒り、怒られることが大切だと思います。

だめだしされて人は成長する。
怒られて何がいけないことなのかがわかる。
社会性が身に着く。

自分を振り返るとそうですね。

怒られたことのない人は物事の「よい」「悪い」が分からない。
だから、平気でマナー違反する。
今、電車の中で携帯したり、化粧したりする人はきっと誰からも叱られたことのない人なのではないかしら。
人は褒められてばかりだと骨抜きになる。
ほめ殺しというでしょう。

怒られると引きしまって電気が通り、悪い部分にピッと効く。
怒りはすごいパワーを持つと思います。

もっとも北風さんと太陽さんの物語を引き合いに出すまでもなく、人が言うことを聞いてくれる確率は太陽さんのほうが高いですね。しかも太陽政策は世間を狭くしないでいい。

だったら、太陽政策で行くか?

怒りながら太陽さん。
しかし、なかなかこれは怖いなあ。
怒りながら北風さんより、絶対怖いと思う。

金勘定の太陽さん。
これはたくさんいる。こういう人は商売人ですね。

それに対して北風が吹く。あんた、何だよ、にこにこしてこら、越後屋! みたいな。
イメージ湧きますねえ。

ところで私には美しく怒るのは北風さんな気がします。

美しく太陽さんなら幸せさん。ああ、なんだか分からなくなってきた。

ともかく、せっかくの岡本太郎さんのお言葉なので、美しく怒れるようにレッスンしてみます。

by yoshi-aki2006 | 2011-12-12 09:56 | 工夫 | Comments(0)  

隙間時間の使い方

先日、あることでAさんに「かくかく、しかじか、こうしたら?」とメモ書きを渡したら、すんごく忙しい方なのにそれこそ、すぐ対応されたのでびっくり!

メモを渡して、5つくらい駅を通過して、私がデスクに戻ったら、もう、出来上がっていたくらいスピード対応でした。その時間、マックス30分とかどんなに長くても60分以内くらいの早業でした。

メモを渡したのはAさんが超取り込み中でとてもお会いしてお話しし説明する時間はとれないだろうと思ったからでした。Aさんの事務所で窓口対応しているBさんに「じゃあ、おねがいしまっす!」
とメモを渡したら、それこそすぐにAさんが対応されたので、

「さすが一流になる人は違うなあ・・・!」とつくづく驚きました。
電話をもらったので
どうやって、そんな時間が取れたのですか?
と聞くと、
合間合間にちょこちょこと
とおっしゃっていました。
合間合間にちょこちょことおっしゃるけれど、一打一打が的確にツボにはまっているのでものすごく完成度が高く、けして片手間ではなかったことがわかります。

私はこの合間合間にちょこちょこ対応がとても苦手で、いったん、どっしり自分のフィールドに持ち返って、深ーいところまで潜って誰もいないところで、おもむろに、ずんぐり一挙に・・・、という対応になります。

最中に、家族が茶を入れてくれだの、今日のご飯はこうしてくれだの予定外の段取り狂わせみたいなことを言ってくると、邪魔されたと感じて緊張がばらけてしまい、「うんもう~」とイライラして、ぬかるみ紛糾してしまいます。そのうち、その怒りのほうに気持ちが集中してしまい、「何かをしなければならなかったことを忘れる」状態になり、結局はかどらないのです。

ちょこちょこやるのと
一挙にやるでは
一挙のほうがしっくりくるように思えていましたが、今回のAさんの対応で
ちょこちょこでも実現にむけてアプローチするほうがいいのだ
と思うようになりました。

さらに、先日、Cさんの仕事術を拝見したら、やはり、ちょこちょこ全力ダッシュして結局、ものすごい成果を上げられていました。

AさんとCさんの共通項である、隙間時間に全力ダッシュがポイントなのだと思います。

私のように隙間時間には自分をなだめて、「あとでかためて時間を取ろうる」なんて、深堀りのタイミングを待つようでは出遅れます。
深堀りできたらできたで、その穴から出てくるのを忘れて、しばし、陶酔している始末です。

早い話が怠け者なのかもしれない。

最近、そう思うようになりました。

というわけで、AさんとCさん、二人の超仕事早い有能人にとてもとても触発されたのでした。
はよ、仕事しよっ!

by yoshi-aki2006 | 2011-11-14 16:54 | 工夫 | Comments(0)  

出張手配な日々

出張手配は結構、大変ですね。
全部、やっていただけるケースもありますがキップをデリバリする途中でなくすリスクがあるため、インターネットが普及した今は本人が手配し後日清算というスタイルも珍しくありません。

今日は延々と出張手配をしました。

結構、骨ですが、講演の前にいろいろ頭を整理できるメリットもあります。

が、てんこしゃんこな手配ミスもしてしまいました。

ある地域に行くのですが、関係企業様数社と打ち合わせもかねてのランチョンミーティングがあります。それを開催地で行うのか、市街地で行うのか、わからず念のため、開催地でとあたりをつけて早朝の便を手配したら市街地で面談とのことでした。

ホテルは開催地に取ったので、ランチまですごく時間があまってしまいそう。

こういう時はせっかくのチャンスなので地元の美術館に行くことに。

開催地から急げば最終便まで間に合うはずと帰りの便を手配したら、路線バスを利用した場合、絶対間に合わないことがわかり、「旅割」だとチケット変更はできず頭を抱えることに。

どうやって間に合うように飛行場まで行くか、対策を講じなければなりません。

ま、何とかなるさー、とアレンジしていたら何とかなりそうでした(よかった!)

さて、手配のみならず、出張先ではいろいろな経験をします。

「今なら一時間に一運行している列車に十分間に合い、乗れるから」
といわれて駅に行くとその列車は出たばかり。

仕方なく駅のベンチで一時間を過ごしましたが、コスモスが咲いていることに気が付いたり、海風が吹いていい匂いだったり、思いがけず楽しい時間を過ごせてよかったことも。

ココからバスに乗れば飛行場につくから、
と聞いてバスに乗ったら反対方向の病院行きで、やむなく手に汗握り、タクシーを飛ばして飛行場に急行したり。

ともあれ出張先では東京とは違う時間が流れているので、そんなドタバタも含めて楽しみです。

どこに泊まれば「あたり」なのか、ホテルの写真からあてるのもまた楽しい!

ある場所では天然かけながし温泉付き、ビジネスホテルに驚く安値で泊まれることになったのですがそれも今から楽しみです。

そして最大の楽しみはどんな方たちとお目にかかれるのか? ということ。
いろんなご感想をいただけたり、握手したり、写真を撮ったり。
何度もご来場くださるかたと久しぶりの再会ができたり。

今からわくわくです!

by yoshi-aki2006 | 2011-09-09 00:48 | 工夫 | Comments(0)  

夏の切り花を長持ちさせるコツ

水の中に茎を突っ込んで切ると空気が茎に入らずいいそうですね(水切り)

まめに水をかえることが長持ちさせるコツですが水に雑菌が湧かないように一~二摘、漂白剤を垂らしておくといいみたいですね。
すると夏のお花も一週間は楽しめるのでは?
f0073848_1449212.jpg


でも、猫は夏を過ごすのが大変みたい。せめてもの涼としてペットボトルを凍らせて猫ベッドの近くにシート皿の上にコットンでくるんでおいておきます。
時間とともにひやひやした空気が気持ちいいみたいですよ♪
f0073848_144428100.jpg

by yoshi-aki2006 | 2011-07-26 14:47 | 工夫 | Comments(0)  

チームマネジメントでリーダーシップを学ぶ

いま自分も含め十数人が一組みのユニット・マネジメントに初挑戦しています。
単独で動くことが圧倒的に多い自分の課題として、人と一緒に何かを進める練習が必要だと思ったからです。

先生手形の切れない、まったく未知の、自分の子供くらいの年齢層の若い人たちを数カ月まとめるのは非常に難しいです。
仕事の現場では「先生、先生」といわれて講演会場でも、行き帰りでもその場では一応、客人扱いされるために、嫌なこともほとんどなくて、そういう空間を維持してくれている縁の下の力持ちの人たちの苦労や段取り力に思いが及ばないことが往々にしてあります。

先生手形にずいぶん助けられていたんだなあ、と今、ユニット・マネジメントの苦労を通して知る次第。

難しいのは協調性のない人との現場。
苦労して段取りしたことを全部その場の自分の思いつきで自分のしたいようにしようとしてこちらにコントロールをしかけてくる。そういう人とのやり取りは非常に難しいです。

が、どんな現場でも起こりえる事態ですね。
その時、変に相手に迎合したり、抑え込もうとしたり、対立しないで自分の実現したいことにいかに相手を引っ張り込んで楽しんでもらうか、工夫が必要です。

一つ一つのことをあげつらうと、腹が立つわけですが、考え方を変えて、ユニット参加者を未来形でとらえることにしました。

今回のユニットの未来形とはまた来年も再来年も付き合って行ける人は誰だろう?とか、終わった後においしいお酒が飲めるとしたらどの人だろうとか、次に別軸で発展できる相手は誰だろうとか、少し時間を先に広げると、
「ああ、この相手とはこのユニットだけでの付き合いだな」と見極めがつき、目の前の事案だけ一緒になんとか飛び越えられれば、いいやと思え、すると腹もたたなくなることに気が付きました。

こうしたことで私が学んだのは「全員に好かれたり、ちやほやされることはない」ということです。どうしても顧客満足的にとらえて全員満足してもらわなければならないと力んでしまうのですが、講演などではその努力は必要でも、人関係ではそう力まないでもいいんではないかということです。好かれようとすると相手に迎合することの誘惑があります。すると成し遂げたいことから少しずれていく。

きっとこのレッスンで学んでいるのは「先生病」の克服と人としてのぶれないあり方ですね。

話は変わりますが、最近テレビの視聴率が急落しているとか。
たぶん、テレビの世界の「ねばならない」的なあり方がもう支持されなくなっているのではないかと思います。スポンサー様に配慮しつつ、視聴率を取るために、多くの人の耳目を引く話をセンセーショナルに、あるいはショーアップして見せなければならない。それがテレビの「ネバならない病」です。これではホントのことは伝えられないですね。

それに視聴者が気が付いて、「そんなホントもどきの嘘に付き合っている時間がないし、信じられるパラダイムを求めてさまよっているのに、別になくてもいい世界じゃないか」として消去する。これがテレビ視聴率急落の背景にあると思います。

私たちのような先生業もいつ何時、消去されるかわかりません。いらない、となったらパスされる。
ホントらしい嘘でお茶を濁してお金がもらえる時代ではない。だから人の金でご飯食べたり、飲んだりして接待が当たり前、ちやほやされて当たり前のフリーランチ食べ放題の現場に君臨している人は次第に現実と乖離して実につまらない講演者になったりテレビ出演者になったり書き手になってしまう。誰と何を食べたか? どこで何を食べたかより大切なことは支払いは誰がしたか、そういうことが実は大事です。タダ飯、タダ酒を飲んでいるうちに毒を飲まされる怖さをフリーの人ほど自覚しなければならない。毒がまわるとホントらしい嘘吐きになる。
そして、ホントらしい嘘は天地創造の絵画のように東日本大震災や東京電力福島原発事故のような大事件、大事故の時に見事にあぶりだされてしまう。

マスコミの寵児みたいな人ほど、あぶりだされてしまった感があるのは常日頃のちやほや状態に麻痺してフリーランチを食べまくり、相手の思うつぼに引き込まれ、自分で作り上げた幻想の上に胡坐をかいていたからではないでしょうか。そして、そういう人に人はついていかない。ついてくるのはフリーランチが好きな人ばかりで、やがてうつろってしまう。しかし、自分を重要人物のように思いたいから、そういう取り巻きを侍らせてしまう。こうして無くなった組織は一杯ありますよね。

そんなエライさんふう、重要人物風にすがる愚か者になりたくない。

それが私の矜持です。
そのためには一銭の得にもならない、いや、持ち出しが多い若い人たちの現場で修行をさせてもらうことも必要。そう思っています。

しかし、そうはいいつつ、怒らず爆発せずに物事を進めるのは難しいです(^^)。
不器用ながら誠実に生きていこう。器用に世渡りして不誠実な人生を送るよりまし。
フリーランチを食べまくって恥ずかしい人になるよりまし。
それを念じながら。
そしていつか、悩まず落ち込まず、怒らずにがはははーと豪快に物事を進める力が身に付きますように!

by yoshi-aki2006 | 2011-07-13 10:14 | 工夫 | Comments(0)  

応急処置の知恵~生理食塩水で目のごみを洗い流す

f0073848_9305233.jpg

華麗なる加齢現象のせいか、はたまた構造的問題か、すっごく目にゴミが入りやすくて困っています。
今日もさあ、原稿書こうとしていたらバチッと目にゴミが入り、ごろごろしてまったくもって困りました。
目薬を探すのですが、いつもはコロッとそのへんに転がっているくせに、いざというときに限って出てこない。

目はごろごろ。
原稿は急ぎだし。
いまから薬局に走るのも面倒だし・・・。

そこでビルトイン式の浄水器の水+食塩で生理食塩水を作り、ぱぱぱーと目を洗ってみました。
おー、爽快!!

自家製の涙で目のごろごろがどっかへ流れ出たような・・・。
作り置きや常用は衛生面でお勧めできませんが応急処置の目ごろごろには自家製涙液の出番かも。

ちなみに生理食塩水はペットボトルにスプーン一杯程度の食塩でできます。
水道水で洗うと目が真っ赤になりますが生理食塩水だと赤くならずに済みます。

あー、良かった~。ちなみに毎朝の目ごろごろは化粧したまま寝たりしてマスカラが目に入ってしまうことの影響もあります。ちゃんと顔洗ってねなきゃ~(キャー、横着がばればれですね(^^))

by yoshi-aki2006 | 2011-06-17 09:30 | 工夫 | Comments(0)