カテゴリ:日々雑感( 48 )

 

銀座、新宿、渋谷、池袋。みんなみんな外国人観光客だらけの街になってしまったね。

14:40分までかかってレジュメ作成完了。
大急ぎで洗髪し、化粧、身支度して16:00新宿、ロケハンを兼ねた打ち合わせへ。

そういう時に限って、着ていく服がほつれていたり、携帯がバンバン鳴って込み入った打ち合わせが入りますねえ。
私は肺活量が大きくないのに声はやたら出る。すると、大きな声で息せき切って、マシンガントークになってしまうんですよねえ。

いつの間にか、しゃべりまくる自分の速射砲ぶりに相手以上にびっくりして、
いかんいかん、どうどう。
丁寧にしゃべろうと努力します。

結論が先にあるから、プロセスを巡航速度で走れないんですねえ。

携帯で話しながら、道を歩いていたら、同じ建物の社長が「あけましておめでとうございます」とにこやかに挨拶してくれました。
そうそう、この社長のことをうちの建物のコンセルジュさんらも私もみんな大ファンなんです。

物腰が柔らかく、温厚で優しくて、面白くて仕事ができて、お金持ちで。

みんなのあこがれです。大きな声でバンバン指示を出している自分と比べて、何ということでしょう?!

すごい反省ですわ。

でもすぐには治らず、
「かくかくしかじかしかじか、それでそうして、あーしてほいさっさ!」と速射砲で指示して電話を切り新宿へ。

さて、久しぶりの新宿。
あら、どうしたの新宿。

もう、道行く人の7割は外国人って感じですねえ。
私の新宿はどこいった?

みんなどこへ行った? 中島みゆきさーーん!!

中国人、韓国人、台湾人、アジアの人人人。
欧米人。

銀座も池袋も渋谷もそして新宿も。

見渡す限り、外国人の闊歩する街に。
訪日外国人をオリンピックの年に4000万人から6000万人に増やそうだって?
もうおなか一杯ですよ。
これ以上、外国人が来たら、日本じゃなくなっちゃうよ?!
もう、十分。

そんな風に思いました。寂しくもあり、複雑です。

1980年代半ば、大勢のお客さんとオーストラリアに行ったとき、現地の店で
「また日本人観光客だわ。あーあ、うんざり。何なのよ、この人たち」と若い女性販売員たちが私たち日本人買い物客にうんざりしていました。
当時は「なんなのよ、買っているお客はあんたたちの飯のタネなのに」と思いましたが、あの時の彼女たちの気持ちが今は「ああ、こういうことだったんだね」とよくわかります。

我が物顔にレストランで大きな声でしゃべりまくる中国の若い女性たちの姿に先日も「もうちょっと静かに食事してほしいなあ」と思ったばかり。今日は今日で、「こんなに見渡す限り外国人観光客ってどういうこと?」と思いました。

人口が減っていく、少子高齢化ってこういうこと?

とても複雑な、寂しい気持ちになって18:00帰宅。
これから家族の食事をつくり、メールやゲラのチェック。

メール対処の際は
温厚社長、温厚社長、温厚社長と手のひらに書き、ご利益を期待します。

メールの書き方ひとつで人は気分を害しますから、丁寧に。

仕事は続くよ、どこまでも。

お猫様のお相手やら、家の掃除やら、その他もろもろ。。。。。家事は続くよどこまでも。

それにしても、もうちょっと、日本人の比率の高い新宿にはもう戻れないのかな。


さて、株式。
国会が近くなってきました。
国会が開催されるとまた、相場展開は良くも悪くも変わってくると思います。

コツコツと出遅れ妥当株価の銘柄シフトですね。
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by yoshi-aki2006 | 2018-01-12 21:46 | 日々雑感 | Comments(0)  

ものは言いよう~平均視聴率が歴代ワースト3位の39・4%と騒ぐなかれ~紅白歌合戦大健闘

あけましておめでとうございます!

年末は早めに年越しそばを食べて家に帰ったので7:00からスタートしたNHK紅白歌合戦を最初から最後まで見ることができました。
1昨年はあまりの不思議演出で途中で観るのを忘れて雑用に専念してしまいましたが、今回は出だしからおしゃれ感満載で洗練されていたと思います。導入部分が素敵ですーっとライブに入っていけたことと内田光良さんの危なげない進行に好感が持てたことが大きかったと思います。

なのにどうしてメディアは「紅白歌合戦 平均視聴率が歴代ワースト3位の39・4%」と酷評するのかなあ。
この時代に39.4%も視聴率が取れるなんてすごいことじゃないですか。

ワーストというけど、仕方がないんだよね。人口動態が変わっているのだから。

よく健闘したと思いますよ。

生物として誰の身にも華麗なる加齢現象はやってくるわけで
「年を取るのは私だけじゃないんだなあ」「目玉周りの経年劣化は隠しようがないよなあ」「声も出にくくなるんだよねえ」と思わせてくれた女性歌手もいたし、
ちゃんと「この人は石川さゆりさんを受け継げるかも?」とか、「この歌唱力はすごいなあ、お顔はアン・ルイスさんにどこか通じる愛くるしさがある。受ける顔ってどの時代にも共通項があるんだなあ・・・」とかいろいろ印象深かったし、


安室奈美恵さんは相変わらずの歌唱力で歌がうまいなあ、と再認識させられましたが
えっ? こんなお顔だったっけ? 
宮沢りえさんみたいな顔立ちになっている。
メイクの力?でここまで顔を変えられるってすごいわ~と感心したり、

いっぱいいっぱい人が出てきて踊りまくり、
今はこういう時代になっているのね、と感心したり。
福山雅治さんも幸せそうだったし、

十分楽しませていただきました。

ワーストとかいうセンスのほうが「?」だと思います。
10人中4人が見たなら、大いに健闘したんじゃないのかしら。

メディアのタイトルの不思議はほかにも見受けられます。
株式市場についても不思議感いっぱい・・・・。
日経平均株価が23000円近辺にあることから、バブル期と比較して、ちょっとあおり気味だなと。

ゼロに近い金利を延々と続けて経済が回復しないほうが不思議なのであって、
淡々と日経平均株価23000円前後を報道したほうがいいのではないかと思います。別にバブルじゃないんだし、バブルを起こそうとしているなら何を企んでそんなこというのよ、と思います。

タイトルで印象は全く違ってくるから、受けとめる側がしっかり中身を精査していかないとね。

フェイク・ニュースという言葉が昨年は注目されましたが、まさに、何か本質なのかを見極める力が必要と言えるのではないかと思います。

というわけで今年もいい銘柄をしっかり発掘してセミナーでお伝えしていきたいと思います。
今年もよろしくお願いいたします!

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by yoshi-aki2006 | 2018-01-03 19:12 | 日々雑感 | Comments(2)  

筋を通すこと、「言葉」の大切さを示した衆議院選挙結果

自民党の圧勝に終わった衆議院選挙。
アベノミクスの継続→インフレ政策→株、不動産有利→外国人投資家が日本株買い増しという流れが続いています。
政権がごたごたしない点で経済にはプラスで、歓迎すべき情勢です。

さて、勝ち馬に乗れ、負け犬は叩けとばかりに風が変わったメディアの報道。
数では勝ち馬は自民党でしたが、
小池さんの「排除」発言から二つに割れた「民進党」から「立憲民主党」が生まれ、「希望の党」に流れた人たちとの勝負のほうにスポットライトが当たり、もっぱら「立憲民主党」に対して勝ち馬扱いが続いています。

立憲民主党は筋を通した点で評価され、
希望の党に流れた人々とはっきり明暗が分かれました。

この流れの中で、残念代表選手となってしまったのが
細野豪志さん、前原誠司さん、小池百合子さん、若狭勝さんといったところでしょうか。

池上彰さんが選挙特番で細野豪志さんに対して、ズバリ「裏切者、男を下げたという声がありますが」と言葉をぶつけました。池上さん、よくぞ言ってくれたと思った人は私も含め、少なからずいたと思います。細野さんの支持者には申し訳ないですが、やはり、細野さんの行動は残念でした。

細野さんはその時は気丈に対応しておられましたが中継の山場が過ぎると、図星を突かれたことによるのか、目を伏せてしまう場面が見られました。

小池さんに一本釣りされたように見える細野さん。細野さんはそれでも選挙に勝ち、若狭さんとは明暗を分けましたが。

小池さんは敗軍の将として反省も述べられましたが、ケネディ元駐日大使とのパリにおける会談で「ガラスの天井を二度、ぶち破ったがその上に鉄板があった」みたいな発言をされて、選挙に負けたのは女性ゆえのハンディがあったかのような発言をにこやかにされていた由。相変わらずだなあ、としみじみ、思いました。

もし、林文子さんのような方だったなら、「私の不徳の致すところです」と潔くおっしゃっただろうと思いますし、それ以上の発言はなかったろうになと。

そして、台風直撃の東京の災害対策に当たるため、せめて都政をおろそかにした罪滅ぼしとして、都知事として東京に残り、急遽、副都知事なり東京都職員にパリに行ってもらえば、まだ、すがすがしいものがあったろうになとも。

フランスのフィガロ紙には「政策というより利己的な計算によって墓穴を掘った逃亡者」といったニュアンスで報道され、パリに行って国際的な評価も下がってしまったし、鉄の天井発言で日本のSNSにも反発する意見が見受けられ、パリ行きは悪目立ちしてしまいました。
判断ミスというより、地金、真贋が露呈したのではないでしょうか。


それでも細野豪志さんに投票した有権者の数もあり、都知事の時、都民フアーーストの時に小池さんを応援した人もいたわけだから、いろんな受け止め方があるのだろうとは思います。

しかし、人は見るところは見ている。
結果的に「筋を通した人」と「言葉を使う背景=人品」に評価が下ってしまう。

公明党が議席を減らした要因も「筋を通す」ということにおいて、小池さんが希望の党を作って国政に挑もうとしたとき、口頭で遺憾の意を表明するだけでなく、都民ファーストとの連携を速やかに解いて、国政と足並みをそろえたほうが良かったのではないかと思います。

人のふり見て自分を質せ。

筋を通すことと言葉の重み。

絶対に踏み外してはいけない大切なことですね。

さて、「筋を通す」でいえば、

私は9、10月利確優先、突っ込み狙いを進めてきたのですが、実際は突っ込み買いするチャンスはほとんどありませんでした。
押し目待ちに押し目はなく、申し訳なく思っています。

しかし、今の株式市場について、午後二時の日銀のETF出動と引けの指数押上げマジック(外資?)で上がっている日経平均株価にはやはり、怖い、という印象がぬぐえません。
[追記=日銀は16日間、購入手控えということなので、今月分の買い待機資金はかなりの額、滞留していることになります]

個人投資家さんには損してもらいたくないので、できるだけPERの低い銘柄に乗り換えてほしいなと思っています。

講演では詳しくその点に触れていきたいと思います!

●11月6日大阪・光世証券
詳細とお申込み先です
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●11月6日東京 東証会館大ホール
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●11月9日 大阪朝日ホール
詳細とお申し込み先です
メール、またはFAXによりお申し込みください。
「11月9日大阪セミナー参加希望」と記載の上、 住所・氏名をご記入ください。
seminar@nsj-r.jp
FAX:03-3662-0361




●11月10日福岡
詳細とお申し込み先です
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●11月11日大阪
天海塾
天海源一郎さん主催の天海塾で講師をさせていただきます。
銘柄メインの話になります。天海塾生でない方の場合は天海さんのホームページでお申込みいただくか
3日、9日、18日の公開セミナーにお越しくださいませ。
【セミナー会場】JR各線大阪駅から徒歩2分
アットビジネスセンターPREMIUM大阪駅前「1207号室」
13:30~14:30天海源一郎第一部
14:40~15:20木村佳子氏ゲスト講演
15:30~16:30天海源一郎第二部
(このあと17:00頃~参加者との懇親会があります)

●11月18日大阪
フジトミ 大阪セミナー

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●11月30日大阪
メール、またはFAXによりお申し込みください。
「11月30日大阪セミナー参加希望」と記載の上、 住所・氏名をご記入ください。
seminar@nsj-r.jp
FAX:03-3662-0361



by yoshi-aki2006 | 2017-10-25 01:23 | 日々雑感 | Comments(0)  

夫婦になる人って前世で敵同士だったんだって、だから仲がいいほうがおかしいんだってと先輩主婦に教えられた!?

「ねえねえ、知ってる?」と世界中を夫婦で旅行しまくっている先輩主婦のAさんから話しかけられました。
Aさんは外資系企業で働き、旦那さんは専門性の高い「士業」の方で子供たちも独立。
悠々自適世代。

Aさんは数か月かけて世界を旅行し、たまに私の習い事教室に顔を出されるという優雅なご婦人なのですが、
「夫婦は前世で敵同士だったんだという説があるらしいよ。だからこの世でどうやったら仲良くできるか修業しなければならないのよ。嫌気して死んだりしたらダメなんだって。また同じことの繰り返しを違う人生で味わうことになるから」

冗談とも本気ともつかないひょうひょうとした語り口でそう教えてくれました。

前世が敵?

うーむ。わかる気がする!
敵だったんか! なるほど!
でも敵と言ってもそんな壮絶な敵ではなかったような。

お前のところの水路をこちらの村にもよこせ
いやだ
なんだとケチ
ケチとはなんだ

くらいのいがみ合いをしていた敵だったのではないかな? 我が家の場合は。
お宅の場合はいかがですか?

親のケースも些細な小競り合いをはたで見ていた時、
確かに「前世で敵同士だった」感はあり、
どっちもどっちだ
と子供心に思ったものでした。

いさかい事をはたで見ていると
小さな器同士がぶつかり合っている場合が多いですよね。
どちらかの器が大きければぶつかりようがないだろうし、
ぶつかったときに相手が木っ端みじんになることもあるだろうし、
だからこそ似た者同士の器でくっつくんだろうか、と思います。

相手の小ささは自分の小ささ。

相手を客観視して自分を知りなさいということかしら129.png

さて、今日も

株式・為替・経済の話はアメブロで更新しています

頑張りましょう!



by yoshi-aki2006 | 2017-09-12 22:20 | 日々雑感 | Comments(0)  

高学歴・高キャリア女性、山尾 志桜里さんが残念なことに・・・・。小池百合子さんの高笑いが聞こえてきそう

あー、山尾 志桜里さん、やっちゃいましたねー。
真偽はともかく、完全にアウト。
子供をほったらかしにして男性と週4密会はないでしょう。

もし、週刊誌の報道する通りの疑惑があるとしたら、それほど、お相手との関係にのめりこんでいたんですね。
それにしても、残念です。
政治家として大いに期待していたし、どちらかというと好きな政治家さんだったのになあ。
「これから」というときに男問題、不倫疑惑で失脚だなんて。

私が彼女の親族だったら、
まったく自覚に欠けている、この大事な時に、男に入れ込んでいる場合か?
そういって叱責すると思うけど、知り合いの男性は
「いいんじやない、仕事さえしてくれれば、ゲス不倫していたとしても」
と鷹揚なことをいう人もいました。


フランスのような成熟国家では政治家もいろいろだし、国民も目くじらを立てない傾向があるようだし、
「日本もいいんじゃない、そろそろ」
というわけです。

まだ、日本ではそこまで行ってないと思いますが・・・。


さて、今回の山尾さんトピックでびっくりしたのは
東大卒、ヤメ検、民進党幹部候補者、政治家として「これから」というてんこ盛りのお宝と引き換えにしてでも山尾さんが「男」だった
点です。

そんなしてまで?
手に一杯、お宝を持っている身で?

場合によっては今のダンナ、子供との関係もおかしくなる可能性があるわけで、それを失っても、
それでも「男」だったんか?!

それがあまりにも残念で、あまりにも人間的で

政治家として今まで着ていた衣は「借りものでした」ということがばれて、
もう、政治家として人の信任を得ることはすぐには無理だと思いますが、

人間としては「ばっかだなあ=好きだなあ」というところに素のままで立てたのではないかと思います。

だから、山尾さんへのアドバイス。
もともと「アニーよ銃をとれ」で女優だったんだから、政治家をやめて女優に再チャレンジしては?

ところで今回の山尾さんトピックで一番、得をしたのは自民党ではなく小池百合子さんでしょう。
きっと高笑いしていると思うなあ。

民進党から国民ファースト党に人が採れるじゃないですか。離党ドミノのスイッチを山尾さんトピックが押したも同然です。
まさか、今回の文春砲の前に頻繁に会合を持ったといわれる国民ファースト党(小池新党)結党企画者といわれる若狭勝氏と民進党を離れた細野豪志さん。細野豪志さんがいくら離党したからと言って仲間だった山尾さんのスキャンダルを党員獲得に意欲を燃やすとみられる若狭勝さんにリークすることはないでしょうし、元自民党の広報本部長としてメディアに幅広い人脈を持つ小池百合子さんが山尾スキャンダルをリークして民進党離党者ドミノ倒しを狙ったということもないと思います。

が、小池さんの評判はいろいろあり、聞く限り「あまり好きじゃない」という意見が多く、都知事に立候補する前の小池さんを知る人によると、「安倍さんの冷遇に非常に強い不満と危機感を持っているように感じられた」とのこと。都知事に立候補したいきさつもそれを聞くと符合するという人もいて、端的に言えば都知事選で冷や飯返上に打って出たといえます。

政治信条は蛇行というか、何が本筋か、はっきりしない、女優が政治家をやっているようなもの、という意見があり、
そういう意味で小池さんを見れば、確かに観客が何を求めているかをつかみ取る能力にたけていらっしゃる点で女優さん的といえます。

政治家と女優。

共通点はあると思います。

もう、政治家としての未来はない、と思える山尾さんの持てる魅力を生かすには女優による表現者の道を歩まれたほうがいい、と私は思うのですが。
なんてね。

【追記】
それにしても、43歳で今まで積み上げてきたキャリアの大きな部分を失ってしまうなんて、これからどれだけのことが待っているんだろう?
とつくずく、今後の大変さに彼女ならずともため息が出てしまいます。
43歳で、痛いなあ・・・・今回のナイアガラは・・・・と思っていたところ、
そうだ、
この年周辺は厄といわれる時だよね、と気がつきます。

女性の厄年は数え年で19、33、37、61歳でその前後1年が前厄、後厄といわれます。

しかし、仕事を持つ女性は男性と同様に
25、41、61歳が本厄、前後1年が前厄、後厄を適用するほうが現実的といわれます。

いずれにしろ、その年恰好のころは慎重な行動をとらないとならないと昔の人の確率論から生まれた言い伝えといえるでしょう。

積み上げてきたすべてをなくさないよう、仕事を持つ人、家庭を持つ人、それぞれに自戒したいものですね。

by yoshi-aki2006 | 2017-09-08 11:50 | 日々雑感 | Comments(0)  

負けに不思議の負けなし 勝ちに不思議の勝ちあり

理事長を務めているNPO法人の総会が終わってほっとしました。

出張も続いていたので運動不足解消にひと汗かいた後、久しぶりに映画を鑑賞。
「ハリウッドにもっとも嫌われた男 トランボ」
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詳細は見てのお楽しみとして当時のドナルド・レーガン氏の実物画像も出てきて、歴史的な勉強にもなりました。



 さて、いつも顔を合わせる中高年の女性の輪で本日、話題となっていたのは

藤井聡太四段29連勝と豊田真由子衆議院議員。


藤井聡太さんについてはもちろん、すごいわねーと感心しきりの声。
「あれで14歳? 17歳くらいには見えるわね」
と大人びている点への感想も。
「よく何番もの先を読めるわねえ」
どんな育ち方をしたのか、させたのか、
お母さん、お父さんの教育方針、
どんな風したらあんなかしこい子が出来上がるのか? 

「若くても、人はあそこまでできる!」という感動。
「やれば私もうちの子供もできるかも?」という希望。
「今、手にしているやり方では到達できない」という反省。
「意識と生活の改革をしなければ」という意欲。

藤井聡太さんから多くの思いがかきたてられているわけですね。

将棋はものすごい頭脳労働。だから記憶力が悪い人にはまず無理。それは株主優待愛好家として仕事の現場でご一緒することもある桐谷広人さんからも感じます。

桐谷さんはものすごく記憶力がいい。
そして、話をすると「あの時はこうでああで、だから、こうなり、そしてこうだった」と差し手を再現するように道筋、因果のロジックをはっきり解説付きで示される。

たまたま桐谷さんと共有した案件があったのですが、多くを語らずとも見事に正確な判断をされていて、「さすが!」と思ったものでした。それは将棋の差し手の筋読み力が故だと思います。

次に豊田議員については「びっくり」「何なのあれは」という反応。これも大盛り上がりでした。
私は「よほど抑圧されていたのだろうなあ」「ああしたものの言い方で痴話げんかする女性はいるだろうけど赤の他人にあんな風に言っちゃいけないよね」と。

別の女性は「どうしてあんな音声テープがあるの? 録音前提で弱弱しく暴力辞めて、とか言っているわけでしょう?」と冷めた見方。
「麻生さんがあれで女ですよ、といったことを女性差別というけど、私は差別とは思わない。主人とも女性があんな言い方するなんてと言っていたところ。麻生さんはイヤ、
驚いたと、いうことを言いたかったんでしょう」という声も。

麻生財務大臣はよく舌禍を問われますが、以前、自衛隊を暴力装置と発言して物議をかもしたことがありました。しかし、たまたま読んでいた専門書には暴力装置という記述があり、「ものすごく勉強しておられるのに、言葉が舌禍ととらえられ、お気の毒だな」と思ったものです。

昨今特に、ニュアンスを理解しない言葉のとらえ方をされてしまうことが多いので、気を付けたに越したことはありませんが、ある程度の年齢の方にはいわんとするところが伝わっているんですね。

とはいえ、日本語、特に標準語以外はとかくニュアンスを多く含み、聞く人によっては誤解されやすいのは確か。
私も仕事でニュアンス判断を相手に求めると、相手側はこちらが思っていることことまったく違うふうにとらえておられていたことを経験していますので、どうにもとらえられるあいまい表現は避け、英語にした時にどう表現されるのかをよく考えて発言するといいのかな、と、考えたりします。

その後、男性ばかりの場で話題になっていたのは安倍総理の25日の動向。
「一日、私邸から出なかったんだね。都議会選挙は投げているのか」
という声も。
下手に応援に行くと逆効果と遠慮されているのか、難しい立場ですね。


と、その後のこと。

道を歩いているとたすき掛けをした都議会議員候補が信号機下に。
秘書の人と頭を下げてから信号を渡ってきましたが、すれ違う時には人のつかみをせず、うつろな表情で歩き去っていきました。
「あれじゃ、投票しようという気にはなれないなあ」とみていると、候補を見つけた女性が握手を求め、それに応じるも、握手した後、タスキのどこかが気になるらしく、外して折りたたんでしまいました。

タスキをかけたら360度、人から見られてる。

それがわからない候補はダメだな。

その候補が落ちると決まったわけではありませんが、
落ちる候補には特徴があるように思います。
負けに不思議の負けなし。
うなずける言葉です。

この言葉のそもそもの出ところは江戸時代の武士の日記で、実に面白い業務日誌なのですが、野村克也監督がよく使われてすっかり有名になりました。
「勝ちに不思議の勝ちあり。負けに不思議の負けなし」

そういえば映画「トランボ」にも藤井聡太さんにも豊田真由子さんにも
通じる言葉かも。

負けないことが大切なんですね。
さあ、負けずに資産運用。

 
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詳細とお申し込み先です








by yoshi-aki2006 | 2017-06-27 22:07 | 日々雑感 | Comments(0)  

角さん、あなたは偉かった!

東京近郊で「朝活株式セミナー」の講師を務め、
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一路、日経ホールで開催されたFP東京支部主催の継続研修講演会に初参加しました。

この日の講師JPモルガンの佐々木融さんの話を聞きたかったので、間に合ってよかったです!  
佐々木融さんは私と同じ「分析おたく(失礼(^^))」の匂いがしてちょっと嬉しかったです。
為替の見通しはほぼ私の朝活株式セミナーと同じでしたが、「どの道筋からどう説明されるのか」という点で、佐々木さんのアプローチに大いに納得する箇所がたくさんありました。

佐々木融さんの講演内容もさることながら、よく通る聞き取りやすい声をされていて、とてもよかったです。

ちなみに、佐々木さんや三菱UFJの 藤戸則弘さん、北野一さんなど一流の講演者は難しい話を的をついたポイントに集約されるので、プロのみならず個人投資家に人気があるのがうなずけます。


二部の講師は藤沢久美さん。タイトルは「為替の見通しとFPのアドバイス」。「えっ? 藤沢さんが為替見通しを話すの?」という点にまずびっくり(タイトルはご自身がつけたものではなかったそうです)。

それと、レジュメがない点にもびっくりしました。レジュメなしって講演者にとって、とても勇気がいることです。

まず、私にはできないなあ・・・。レジュメがない講演は。

もっとも講演内容はレジュメがなくても大丈夫なものでしたから、それもありなのかと思いました。
レジュメ作成に毎回、七転八倒する私にはうらやましい限りな講演スタイルです
(^^)。
一度やってみたい! いや、できない!(^^)

内容は、最初の1時間は「タイトル消化にご苦労されている・・・」と思い、「FPさん」という呼称にも違和感がありましたが、後半は適度に「FPさん」をヨイショされることにくすぐられ、ご自身がかかわる全役職や会議、知名度のある人たちの話を盛り込み、役に立つ内容でした。

特にダボス会議は「各国要人の密談の場」という話は前々からそう思っていた不思議な会議だっただけに、日本から要人参加の活動に携わる彼女がそう明かされることで、「やっぱりそうなのか」と思いました。だからと言って、彼女はそれを糾弾するとか、告発するわけではなく、そこで活動できていることがきっとご自身にとって「いいこと」「満足すべきこと」なのでしょう。
密談の場たる場所に日本から要人を担ぎ出す活動を推進していることより、「要人が集まる場所」に携わっていることに価値を見出しておられるからでしょう。

 この、はたから見ると不思議な感じ、ある種の可愛さが野心満々なオジサマらをずっこけさせ、ファンにさせる彼女の魅力なのだと思います。
 で、ずっこけさせて彼女のファンになったオジサマたちをばっさばっさ、踏み越えていくのがこれまたお見事なところ。

 陥りがちな女子道では、賢すぎる人はいきり立ったり、相手の非を責め立てたり、筋を通そうとか正しい病にかかったり、好きな人と群れたり、旗手を鮮明にしすぎたり、色恋に我を忘れたりと派手ですが、その分、無駄が多い。そして、できる女子は人からあまり好かれない。特にオジサマには嫌われる確率が高いでしょう。結局、やっていることが効果的ではないわけです。この点でも藤沢さんはお見事です。

 そして、彼女も声がいいですね。話し方も佐々木かをりさんと似て、滑舌が国際感覚で英語を使う機会が多いんだろうな、と感じました。

 マーケットにかかわるテーマの講演は命がけでやらないとバッサリ、思いがけないタイミングで相場や投資家に斬り込まれ、あっという間に大切なものをなくします。信用であったり、損失であったりです。
その超絶の痛みは経験した人間でないとわからないものです。腹水盆に返らずといいますが、油断していると今でも、そういうことはあります。そして、「あ、」という間に手から水がこぼれていきます。

だから、舐めた考えでマーケットに身を置くのは専門家も投資家もホントに危険なことなのです。

私も何度も何度も「片手間にマーケットを語れるような甘いもんじゃない」という経験を積んで、汗をかき、恥をかき、ここまできました。だから、というわけではありませんが、ほかの事は一切できない、狭い世界の一専門家にすぎません。

しかし、藤沢さんはそうした部分にはあまり拘泥しないで実にざっくりとしておられる。アナリストなら人前で拡散できない細かな数字がちょっと違っているとか、今はそうじゃなくなっているという金融情勢の差異をあまり気にしないでざっくり語る。
そのちょっとしたデータの「あららん?」が彼女のチャーミングさの源泉になり、人によっては「なんだよ、そのざっくり感は」と叱られる可能性もある中で、彼女の場合はいろんな他の要素との超絶バランスで「可愛い人」と受け止められるんでしょう。素敵ですね。

それと「どこどこ会社の役員をしている」「著名人や政治家と親しい」という類の話は自慢話に聞こえかねないので、どんなに著名人と交流があっても人に話さないとか、講演の話材として避ける人がいますが、彼女はいつもテレビや講演で上手に自己PRと聞こえない話し方をされる点で感心します。

以前はお上品な楚々とした美人感の強い人と感じましたが、だいぶ貫禄がついて、いい意味でちょっとすれて、べらんめえ調にもなられ、ある意味、人なれ、こなれて今、お付き合いされている人たちがどんな人たちなのか、彼女の立ち位置が見えてくる感じがありました。どうぞ、頑張ってくださいと思います。

アウトプットばかりしていると枯渇するので、こういうふうにたまに人の講演を聞き、脳みそ、価値観の違いを体感することはいい経験になります。

朝からジュースだけだったので東京駅で腹ごしらえし、さらに広島へ。
そして、あっという間に広島につきました。
便利な世の中になったものです。


四時間の車中で石原慎太郎著「天才」読了。田中角栄氏の物語。今、まさに田中角栄氏が提唱した通りのインフラが実現していることに感慨深いものがあります。それと、「そうか、ロッキードは思っていた通りのことだったんだ」と私なりに納得しました。


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角さん、あなたは偉かった!

角さんが首相から退いてからこのかた、彼の「志」を理解し、その筋を通そうとしている政治家は果たしていただろうか?
それを考えられる成熟した国民でなければならないと思います。歴史上、かつて失脚した政治家の中にも恥辱にまみれて政権から去った人の中にも、おそらく、「ああ、そうだったのか」という知られざる真実が一杯あることでしょう。

私たちは賢くあらなければならないと思います。

物事の本質を見抜く力を持とう! そう思います。


というわけで新幹線は一日三食おうちごはんの家族+猫たんがいないので読書が進む進む(^^) 広島での講演も頑張るぞ!!(^^)


23日は平塚
6月7日は名古屋中電ホール
6月8日は八日市場に伺います。

詳細はこちらで!

by yoshi-aki2006 | 2016-05-15 02:49 | 日々雑感 | Comments(3)  

なぜゴミ屋敷になってしまうのか?~人のモノに対する同情心が捨てられない気持ちを醸成する

最近、ゴミ屋敷に強制代執行がかけられるケースが増えてきました。
ゴミをため込む住人に周囲の人たちは日々、
「火災になったら怖いなー」
「においがきつくて窓を開けられない・・・」
「カラスや小動物が餌を求めてやってきて、ごみが散乱し、通りの景観が損なわれている」
と困っておられます。

周囲の住人は生活の質的低下を嘆き、何とかしてほしいとゴミ屋敷の住人に思うわけですが、話し合いは平行線に終わることが多いようですね。

苦情、陳情が蓄積してついに強制代執行となるわけですが、
ゴミ屋敷住人はまるで宝物を取られるように抵抗されるケースが少なくありません。

モノを捨てる、捨てないに関して、
周囲の人にはゴミにしか見えないものが
ご本人には宝物、財産に思えている。

世にはかたずけ本が出版され、
「ときめかないものは捨てましょう」とこんまりさんもおっしゃっているわけですが、ゴミを捨てられない人はまさにゴミにときめいているわけですから、改善はむつかしいというわけです。

さて、かくいう私も実はなかなかモノが捨てられないタイプです。
まず印刷物です。
家族からは、「こんな雑誌とか新聞とかもういらないでしょう!?」と叱られるのですが、なかなか処分ができません。
国会図書館に行けばたいていの印刷物は手に入るのだから、と頭ではわかっていてもなかなかむつかしいのです。

ところが最近読んだ脳科学者の本にハッとする文章を見つけました。
「モノを捨てられないのはモノに同情する心からだ」というもの。

まさに私の心に一番フィットする名言に思えます。
そうなのです。捨てられないのはモノに対する同情心からです。
例えば、印刷物以外ではお菓子を納めていた箱もなかなか捨てられないのですが、それは「たった一回のお菓子の箱役で捨てられるのは気の毒だなー」と思うからです。紙箱製造に携わった人たちや、板紙に生まれるまでの工程にまで思いは及びます。

そんなこんなしてこんなきれいな箱になり、たった一回のお役目で捨てられるのはまことに不憫。まことに哀れ・・・。と、そう思うから、なかなか捨てられないのです。

このモノに対する同情心というキーワードで縁者を観察してみると、
お姑さんがまさに私とよく似ています。
お姑さんは、きれいな包み紙があると、
「ポチ袋に作り替えて、お月謝を持っていくときなどに使うのよ」といいます。
かぼちゃの皮でも
「皮には皮の味わいがありますよね」と捨てずに工夫して食べています。
捨ててしまえばそれっきりです。そんなのもったいないじゃないですか。それがお姑さんの考え方です。

ところが実家の母は自分と関係性のなくなったモノはバンバン捨て去ります。私が学生時代に描いた油絵なども私が同居しなくなると私に無断で捨ててしまう。
父が亡くなるとその背広類をさっさと処分する。
私はこの行為にひたすら驚きます。
「お父さんの背広を捨ててしまっていいの?」と聞いても、
「置いておいてどうするの? あっても仕方がない」と返されて、確かにそれはそうだけど、なんて情緒のないことかしら、と割り切れない思いがしてなりません。

お姑さんは皆が集うと自分が皆にごちそうをふるまうことに迷いなく集中するのに対し、
実家の母は家族の誰かが手配したごちそうをうまうまと食べているという具合です。

私は圧倒的にお姑さんのほうにシンパシーを感じます。

今でも捨てるべきではなかった品々を思い出します。

実家母方は古い家なので、いろいろなものがありました。
ところが戦火に焼かれたり、戦争が終わった後でももらい火で焼失したり、台風に見舞われたり、で花押のおしるしのあるお手紙や名品、貴重な品を失いました。
それでも私が子供のころには
見事な彫刻が施された本珊瑚でできた掛け軸の風鎮やお琴、ちりめんのお琴や鏡台かけなどが家の中にありました。

しかし、その後の高度成長期に母は近代化を推進し、お琴も風鎮もいつの間にか家の中からなくなりました。

私がもっとしっかりしていれば、お琴も風鎮も捨てさせなかったのになーと悔やまれてなりません。

が、いつまでもモノに同情し、捨てない生活では狭い我が家は足の踏み場がなくなります。
新品でも「間違って買ってしまった」たぐいのものは売ったりあげたりしてすぐ手放せるのですが、
「これ、いつか使えそうなものなのに捨て去られるの?」と思わず取っておくたぐいのものはなかなか捨てられません。

捨てられるものに対する「同情」にたいする消化剤を求めて、
気持ちを切り替えたいですね。

まだ使えるものを捨て去るのは忍びない同情心。美しい心働きに思えますが、散らからず、心痛まない「捨てられる生活」へのロジックを見つけたいものです。

by yoshi-aki2006 | 2016-03-28 19:44 | 日々雑感 | Comments(0)  

外食味付けはなぜあんなに塩っぱいのか?

先日、インテリジェンスと社会的地位の高いお歴々の皆さまからのご指名で経済・株式に関するお話を幹事様のお手配された企業会員クラブにおいて一時間ほどさせていただきました。

この会合で講師をさせていただくのは四度目で、毎回、ご指名いただくたびに緊張感でいっぱいになります。

元官僚、一部上場企業の取締役、世銀などの政策サイドにいらした方などなどが集われている中で一体、私が何をお話すればいいのでしょうか????

ご辞退するのがほんとのところですが、「まあまあ」と誘われて、ついつい引き受けてしまいます。それが終わってほっとして、大阪出張へと一人移動した東京駅で「小腹がすいた」と思い、近場のレストラン街に出向き、定食のお膳を注文したのですが・・・・。

お~、舌がしびれるほどしょっぱい!
うなぎが載った小どんぶりのご飯が「こんな硬いご飯を食べたのは何年ぶりかなー」と考え込む硬さであるうえ、うなぎのたれがしょっぱい。

肝吸いの吸い物をすするとうまみは感じるものの、これまた、脳天直撃の塩っぱさ。
「私、疲れているんだわ・・・・」と気を取り直してお茶をのみのみ箸を進めると隣の席から
「しょっぱいなー」という男性の声が聞こえてきました。

「あら、私だけが感じていたのではないのね」と思い、冷めつつあるうなぎ小どんぶりに箸をすすめるも、塩辛くてつらい~。

残せばいいものを「食べ物は残してはいけません!」との実家の教えが身を縛り、ついに拷問の塩辛い夕食を食べ終わりました。と、ほ、ほ、ほ・・・・。

ここからは職業病の分析癖が。
たぶん、ここの板前さんは東北出身だろうと想像。
秋田県では塩加減が強めといいますから、秋田、青森あたりのご出身かな?
ご飯が硬いのは柔らかいご飯よりもおコメの消費量の観点、つまり経済的判断でしょう。
うなぎの仕入れ値が高いため、なんとか値上げしないでやろうとするあまり、ご飯にしわ寄せがきているのではないかと思います。

たれが塩辛かったのはたれの日持ちを考えてのことかしら。
これも経済的理由?

帰り道、「近為」さんにすればよかったかな~と思いつつ、エレベーターに。
うなぎの健康効果かもしれませんが、口の中の粘膜がつるつる。
いや、これは塩でぬめりとりをした後の食材を思えば、口内のぬめりが塩辛いお膳で取り払われたのでしょう。
胃の粘膜の状態を考えると、あな、恐ろしや。

外食でこうした塩加減のものに当たる確率を考えるとどうしても内食志向になります。
自分で作るものはなるべくお塩を控えています。
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お野菜そのものがごちそうですよね。それぞれの味が楽しみです。
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ハムにはたっぷりお塩が入っていますし、枝豆も塩でもんでから湯がくので、下味がついています。
サラダの塩気はこれで十分。タルタルソースを少しだけかけていただくことに。
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コメのとぎ汁で戻して甘辛く炊いたニシンの味を楽しむためにはお蕎麦の汁は出し味メインにして塩は控えます。醤油にも塩が入っているので、粉塩は入れないでも十分おいしいです。

さあ、これから関西へと予約サイトを確認したら、おお!
何を間違ったのか禁煙ルームではなく喫煙ルームを予約していました。

煙草のにおいとお塩と・・・。

なんということ???

とキャンセルして始発のノゾミで行こうとしたら、連休のせいか、グリーンまでびっしり満席。
混みあうグリーンではプレミアム感は大いに後退ですが、ま、いろいろなことと遭遇して人は知恵をしぼり、成長するのだと考え直して、やっと確保できた席で大阪に向かったのでした。

私のホームページを見て来場してくださった皆々様もいらして、ご来場に心より御礼申し上げます。
2時間半の長丁場をお付き合いいただき、私も普段、なかなか踏み込めない部分までたくさんお話しできました。ありがとうございました!

また25日も大阪朝日ホールに伺います!
話の内容はぐっと変えないと楽しんでいただけないかと思い、レジュメはそう大きくは変えないものの、中身は今から準備中です。

ご来場、お待ちしていますね~!

by yoshi-aki2006 | 2016-03-20 09:57 | 日々雑感 | Comments(2)  

常識力とマネジメント能力で人生7割は決まる

金曜日ですね。一週間お疲れ様でした!
いい一週間でしたか?
私は出張があり、その前後はレジュメ作成や原稿書きしました。
その合間は家事を一生懸命しましたよ。
今週はおいしい味噌汁とおかずを作ることができたことが嬉しかったですね~。
家事は慣れでもあり、頭の体操でもあります。

「家に何にもないや~」と思っても知恵を絞れば立派なおかずが二品、三品できることを最近、実感しています。
何とかおいしいものを作って家族を喜ばしたいと思うのですが、決め手の一つは汁物があるかないかではないかと思います。

その汁物の代表的なものといえば味噌汁ですが、おいしくしようとして出汁をしっかりとっても味が決まらないことが多々あります。
今週、味噌を変えたのですが、「味噌汁は味噌が決め手」というのが今週の発見でした!

おかずで手際よく作れた一品はレンコン+鶏肉+白ゴマ。レンコンは蒸してやわらかくし、その後、鶏肉と一緒にごま油でいためて、中華の甘い味噌をからめ、砂糖とオイスターソースで味を調え、紹興酒を少々。
そして最後に白ゴマ。
なかなかおいしかったです。

むかごご飯も作りました。
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むかごはなかなか手に入らないのですが取り扱っている新潟のカガヤキ農園さんからから取り寄せました。
カガヤキ農園さんのホームページ
カガヤキ農園さんは楽天ショップも運営されています(検索はカガヤキ農園 楽天ででます)。
むかごはとても栄養があるものだそうです(注文で手に入るのは12月末くらいまでだと思います)。
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そして次の出張前に鈴木敬子さんの代々木のスタジオで開催されたフアニ・デラ・イスラさんのギターライブを見に行きました。アーティストが全力で舞台を盛り上げていて、とてもよかったです。
プロデュースとバイレは鈴木敬子さん。踊りはいつもながら粋でとてもよかった~。
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ステージを見ていてつくずく、しみじみと思ったのですが、音楽にせよ、踊りにせよ、仕事にせよ、常識力が備わっている人が最後は残っているなーということです。

相手がどう演奏してくるかをしっかり受け止めて、自分もそれに乗せて演奏していくのは感性とか技術とかそういうことももちろん必要ですが、決め手は「常識力」です。

自分勝手に心思むくまま演奏するようなことはどんなセッションでも成立しないでしょうし、そういう人は次のステージに呼ばれないと思います。いま、ここでご機嫌に演奏しているアーティストはみな、相手がどう演奏するか、踊り手がどう演奏すれば踊りやすいか、聞いている人見ている人がどんな演奏ならウエルカムなのか、そういうことがわかる人が全力演奏するから素晴らしいのだと思います。

どの世界でもいえることですが、ちゃんとプロとして残っていくのは「常識力」が備わった人。
消えていく人はそれがない人。
どんなに才能があっても、常識がない人は世の中で成功できません。

願わくば、常識力にプラスしてマネジメント能力が欲しいものです。それが備われば社長コースです。

鈴木敬子さんは単なるバイレではなく、マネジメント能力も兼ね備えたアーティストなので何十人、何百人の生徒を束ねる「先生業」も務まるし、海外からのアーティストともコラボできる。国内の有力アーティストとも自在に組める。コンサートや舞台をビジネスとして成立させることができるのだと思います。

私のような仕事も常識力があるかないかで生き残っていけるかどうかのほぼ7割は決まります。

どんなビジネスにせよ常識に欠ける人が仕事で成功できるほど世の中は甘くない。
それを信じて、がんばることだと思います。

というわけで明日は名古屋です。
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しっかり務めたいと思います。
お時間があれば是非いらしてくださいね。

by yoshi-aki2006 | 2015-12-11 23:59 | 日々雑感 | Comments(2)