カテゴリ:日々雑感( 48 )

 

投資も仕事も人間関係も~経験で勝ち、常識で負けるのが常

パソコンに繰り返し「ウインドウズ10に変えませんか、今なら無料」と表示されるのでうっとおしいな~と感じていました。

「ホント、マイクロソフトはまったく! 」と表示を見るたびにビル・ゲイツ氏に怨嗟をぶつけていました。
「世界一の金持になるだけのことはあるわなあ~。ウインドウズ8みたいな使いにくい製品を提供してみたり、不評と見るや10に変えろと勧誘したり・・・」と。

XPが使いよかったし、今は7で十分快適なのに・・・とぶつぶつが続いていたある日。

うっかり10をダウンロードしてしまいました。すると! 程なく通常使いのPCがご臨終状態に!

あー、年末迫るくそ忙しいときになんとまあ!
ようやく時間を作って専門店に持ち込むと、故障の原因として「冷却ファンにホコリが詰まって加熱されてしまったことが考えられます」との診断が・・・。

あら~!!
ちゃんとお掃除もしないとね~037.gif

基本中の基本でしたよね。冷却ファン空気排出口がホコリでつまらないように掃除する常識があれば、こんなことにはならなかったと思います。深く反省です!

というわけで、しばらく更新が遠のきましたが、気がつけばあっという間に師走になっているじゃありませんか。

師走というと恒例の来年の見通しですが、

今回は紙媒体では
日本証券新聞の大納会から3日間売られる号
月刊ザイ
ZUUオンライン
株主手帳などに寄稿予定です。

よかったらお手に取っていただければ幸いです。

株式市場では2万円を回復しつつありますが、今の今、投資成果が出ている人とそうでない人の差が開いている気がします。

仕事でもなんでもそうですが、最後に株でお金を増やすのは「常識力がある人」です。
株で大儲けした経験を持つ人は今も昔も世の中にたくさんいます。

しかし、常識力がないと資産として残すことができません。

そして、そういう人の中には投資という経験価値に重点を置きすぎて、現金を嫌う傾向を持つ人が少なくありません。現金はインフレには弱いものですが、現金は字のとおり、「現在」の「金」の力です。今は金本位性ではなく、ペーパーマネーになっているためにその実感が乏しいだけです。

そして、このシステムの最大の受益者はJ.Pモルガンやロックフェラーなど今の金融システムのロジックを構築した世界的企業なのでしょう。感覚が麻痺したペーパーマネーの世界にいる民は経験価値としてマネーフローを楽しみますが、あるとき、それを一気に吸い上げる仕組みを利用して財を残すのは彼ら財閥です。

「金」GOLDは究極の資産といわれますが、ペーパーマネーといえども今の現金の力と金の価値をよく理解したうえで変動資産の株式をとらえれば、非常識で資産を無くすことは少ないと思います。

常識力を養うには歴史に学ぶことも大切です。
今、世界で起こっていることは1900年代のヨーロッパ大陸、アメリカの構図とよく似ています。

さて、次は生活の知恵。
酒粕にお酒を注いでお魚やお肉をつけこんでおかずに変化をつけてみました。NHK「試してがってん」ではマシュマロもおいしくなると放送していたので試してみると、ホテル・スイーツに変身!
先人の知恵は今も使えるとても素晴らしい「常識」ですね。

お試しアレ!
f0073848_12552353.jpg

f0073848_12554662.jpg


これは先日、全日空を利用したときに食べたお弁当に入っていたゆず大根があまりにもおいしかったのでまねして作ってみたのですが、料亭の味はなかなか出せませんねえ。甘酢の加減が難しい・・・・。
f0073848_12573936.jpg

f0073848_1258526.jpg


これからも講演が続きます。
12月9日福岡
f0073848_1361921.png



12月12日名古屋
詳細です。


12月16日大阪 以下のとおり
f0073848_1302343.png

大阪のお申し込みは メールでも可能です。


12月24日福岡
f0073848_13101826.png

お申し込みはこちらです


今年を振り返れば、
重要な試験の直前にこれでもかと超遠方の講演企画を頂き、やっと時間的ゆとりができたと思ったら、比較的ゆとりがあるという状態です。

忙しいときは同時にいろんな物事が動き、そうでもないときは他の案件もゆっくり動くのが常。
その「常」にゆとりがあるときにいかに備えるかもまた、「常識力」のある人ならできるのでしょう。


ばたばたになるのは「経験力」で乗り切ってきただけで、それをマネージする「常識力」を私もしっかり身につけたいなと思います。

いつになっても「向上」しなければならないことばっかり。
「常識力」では「 生きてる間、それが続く」。
そういうことになりますね。

by yoshi-aki2006 | 2015-12-02 13:14 | 日々雑感 | Comments(0)  

運をよくするには人相がよくなることをする~できるできないではなくやるかやらないかの問題

経営者の方からこんな話を聞きました。
「運がよくなりたければ、まず、人相がよくならなくてはダメです。人相がよくなるためにはいいことをすることです。人が喜ぶことをするのです。すると人相=笑顔がよくなります。すると運がよくなります」

そのときは「そんなものかなー」と思いましたが、今では、その意味がよくわかります。

もし、いい話があったとしたら、人相=笑顔のいい人のところに持って行きたいのが人間です。
話を聞くのもそう。
聞いてもらうのもそう。

入るお店の人の顔。美容師さん、歯医者さん。人相のいい人に施術してもらいたいのが人間ですよね。
私たちのような資産運用の話をする仕事にもいえます。いかにも人相の悪い人だと避けたくなりますよね。

したがって、どんなビジネスも人相がよいことが大切です。

では、どうしたら人相がよくなるのでしょうか。
それにはいいこと、相手が喜ぶことをして、「ありがとう」とか「うれしい」とか「助かりました」などといわれる機会を増やすこと。相手の笑顔を見て、自分も笑顔になることをすること。

経営者の方が教えてくださったとおりで、確かに、人の喜ぶことをしているとこちらも笑顔の回数が増え、顔の相がよくなります。すると人が寄ってきてくれるし、いい話も多くなるというわけです。

その反対ばかりしていると人相が悪くなりますね。文句ばっかりいっていると不服顔になりますし、
怒ってばかりだと眉間にしわを寄せていたり、怖い目になっていたりします。

「不満」「不服」は人に嫌な印象を与える顔を作ります。
そういう人は避けられるから、いい話もなく、運がよくなりようがない、というわけですね。

身の回りの小さなことから人が喜ぶことをはじめたいですね。
できるできないではなく、やるかやらないかだと思います。

私も小さなことから。
スーパーのレジで並んでいるとき、後ろに杖をついた人がいたらレジ台に買い物籠を乗せてあげる、ベビーカーの人がいるときは梱包台までカートを運んであげる。

駅で重たい荷物を持って階段を登ったり降りたりしている人がいたら、持ってあげる、などです。新幹線でお弁当を食べ終わったら周囲を見回し、「捨てたそうにしているごみ」をもてあましている人がいたら「ついでに捨ててきましょうか?」と一声かけるとか。

そうそう。今日はバカラ・シャンデリア点灯式のゴスペル・コーラスと別の日のイベントのためのスペシャル・ゴスペルのWレッスン日でした。
f0073848_2320882.jpg

歌を歌っているみんなの顔は明るいですねー。
f0073848_2326388.jpg


午後からはアメリカ・アトランタから来たコーチの方に習いました。彼は最後にこうおっしゃいました。
「私をアメリカからこの地に呼んでくれて、このように皆さんに歌の指導をさせてもらえる機会を与えてくださった皆さん、本当に感謝します。ありがとう」と。
いい挨拶だなーと思いました。
f0073848_23273764.jpg

私もそんなご挨拶ができるようになりたいなー。
ところで「アーメンとはイエス! そうです! そうですとも! そうでなくっちゃ! という意味なのです。だから力強く言ってください」と教わりました。

そういえば、人はものをたくさん知っている人より信念を持っている人が好きと聞いたことがあります。
何か信じられる世界を自分の中に確立したいですね。

それと人はがんばっている人が好き。
いくらやっても解けない問題と格闘していたとき、指導教官の先生は私の前では「お前さんはほんとにもう・・・」みたいな顔をされていたのですが、他の学生には「あいつは不屈の精神を持っている」とおっしゃっていたそうです。他の人はすいすい解ける問題を解けずに拘泥していただけなのですが、そんな風に見ていただいていたとはうれしいですね。

できなくてもやろう、とする姿勢でいること。すると応援してくださる人が出てくることは確かです。

できるできないではなく、やろうとすることが大切なんですね。

なんか元気が出てきました。やりましょう!

掛け声倒れにならないようにしなくっちゃ(^^)

by yoshi-aki2006 | 2015-10-31 23:39 | 日々雑感 | Comments(2)  

国会中継に見る打たれ強い人、打たれ弱い人

国会中継は、すごくためになりますね。
施策の方向性も見えますし、今の政治的課題もつかめます。
また、ディベート事例の宝庫でもあります。

今臨時国会は改造内閣後、初めての開催なので野党質問で新大臣が集中攻撃にあいます。
そして、新大臣総当たり戦でどなたがほころびやすいかがわかるとそこから穴が開いていくので、任命者側もひやひやものだろうと思います。

野党が「ここを突っつけばほころびそう」という部分を徹底的にいじくるのですが、新大臣の答弁は突っ込みどころ満載で面白いです。
そうしたやり取りから身の処し方を考えさせられもしますね。

驚き、桃の木、山椒の木だったのが新・法務大臣と野党の皆さんとの攻防でした。ちなみに新・法務大臣はアベノミクス肝入りの女性閣僚です。

政治家というのはここまで余裕綽々でないと務まらないのだなあ・・・・と見ているこちらのほうがドキドキ。

政治家はうちわのようなものでも選挙区で配ってはいけないらしいのですよね。
まさか法務大臣に任命されるとは思ってもみなかったからだと思うのですが、うちわの問題で突っ込まれた大臣。

「うちわにみえるかもしれませんが」
「うちわようのもの」

と表現されて、柳に風のように飄々とかわされていました。東スポがポイントをまとめて読みやすいです

マイクはあまり拾ってはいませんでしたが、現場での野次は相当なモノでしょう。
でも、顔色を変えるわけでもなく、まったく動じない。

人はここまで平然としていられるのだ、と思いました。
もしも、私だったら???

顔が上気して、どもるほど興奮してしまうだろうと思います。

その点、感情がややお顔に出てしまったのが国家公安委員長でした。さすがに頬の紅潮はなく、落ち着いておられましたが、感情が眼に現れていました。人間ですもの、そりゃ当然ですよね。

質問者は攻撃する側ですから、突け突け突け~という姿勢。
質問される側は「も~ッ! ヤな感じッ」「キッ」という具合です。

一連のやり取りを拝見して、ここでも私なら激昂してしまうだろうなあ。。。。と思いましたが、
新・公安委員長は眼でメラメラと怒りながらも答弁は冷静で、速記録的にはほころばなかった点で、すごいなと思いました。

怒りがお腹にあらわれる大臣もいらっしゃいます。息がハアハアしてお腹が上下し、答弁そのものは冷静でありながらも、内心ではかなり激昂しておられる様子だったのが新防衛大臣(男性)でした。

多分、ものすごくエリートでいらっしゃると思います。デスクワーク系のミスは絶対にしないタイプの理系の頭脳の発達した方で正義感も強い方とお見受けしました。
こういう方はコンプリートの不一致を指摘されると、「そんなミスは私はしない」という信念が強いだけに激昂しやすいのではないかと思います。

まさにそこを野党は突いてくるので、抗戦上、その「打たれ弱いところ」を何とかしなければなりませんね。野党の戦術としては気持ちが高ぶって出陣してくるところをワーッと叩きたいわけなので、老獪にその手には乗らないようにしなければ危うし!だなーと思いました。

挙手の際に呼吸がものすごく大きくなっておられるのがわかったので、些末なことを挙げられてわが意にあらず、と腹が立っておられるのがよくわかりました。

こうした突き上げには慣れておられないかもしれません。
大臣になったばかりの時を狙い澄ましてわざとなぶりに来るわけなので、感情あらわに応戦しないことが大切なんですね。

人の対応を拝見して、どういう風にすれば自分が見苦しくならないかを考えて生かすことが大切ですね(生きた教材になってくださっている諸先生方、ありがとうございます010.gif)

お友達としては打たれ弱い人のほうが魅力的で、
打たれ強い人のほうがいわゆる「ヤな人」である確率が高いでしょう。

打たれ強い人は、ド厚かましい、とか厚顔無恥とか、鈍感と同種と受け止められ、 人としてちょっとどうかな?と思われる部分があるでしょうけれど、仕事社会の中では「打たれ弱い人」より「打たれ強い人」のほうが圧倒的に出世します。

嫌われながら出世するので最期は葬式に人が来ないなど、孤独な終わり方になるケースも少なくないように思いますが、途中では強いですよね。

ところで、本当に打たれ強い人は打たれ弱い人に見せている人なんだろうなと思います。
女性の古典的な手法として「私って打たれ弱いの」という雰囲気を漂わせ、実はそうやって過剰に人の「この人を守ってあげたい」パワーを引き出し、出世していくわけですね。


そして、打たれ強く見えてしまっていて、実は打たれ弱い人も少なからずいますね。

本当の女性の時代は「どんなことを社会に還元して行けたのか」を実績で示せる人がまともなポジションに就けること、正当に評価されることが実現することだと思います。

その意味で、些末なことで打ち打たれることで消耗するより、成果実現型の国政行政であり、仕事でありたいものですね。


ともあれ、さまざまな人間図鑑として国会中継を見ると一見退屈なやり取りも面白さ満載です。

会期末は11月30日まで。
新聞にはかなり重要な事柄も掲載されれているので、そうした件についての真の審議を望みたいものですね。

実のある討議であるならば些末な打ち打たれでの攻防はかすみ、人物の評価はぐっと上がるはずです。

by yoshi-aki2006 | 2014-10-09 11:10 | 日々雑感 | Comments(0)  

環境経営、社会的責任投資が社会のコストを下げることに注目したいですね!

台風が年々、ひどいことになっていますね。

レイン・ラインとかビルディング現象など積乱雲に関するニュースも今迄に聞いたことがなかった説明付きで報道される機会が増えました。

積乱雲は入道雲とも呼ばれる夏の風物詩で、かつては入道雲が湧き上がると、それが夕立を降らせて、暑い暑い夏のリフレッシュにつながるようなイメージでした。でも、今は、強い集中豪雨となって各地に甚大な被害をもたらす怪雲になってしまいました。

積乱雲は暖かい面と冷たい空気によって成長し、巨大化するようです。
温暖化といえば近隣諸国の開発で沿岸部中心にたくさんのビルが出現したことの影響もあるのではないでしょうか。

ビルはカイロと同じように昼間の太陽熱を蓄積し、夜になっても周辺空気を暖め続け、それが温度上昇を招き、気候変動の遠因となっているような気がしてなりません。

自然との共存を考える必要がありますね。
共存がうまくいけば社会費用も少なくて済み、私たちのコスト負担(税金)も減るのですから無関心ではいられません。

投資でもそうした考え方で進められるケースがあります。
企業の社会的責任
環境への配慮、
社会的貢献
を重視している企業に投資する投資信託の存在です。

鎌倉投信などはその有力投信ですね。鎌倉投信の投資家さんは非常に環境投資にも意識が高い方が多いそうです。代表の新井さんもとても熱心にそうした企業発掘に力を注がれているそうです。

こんど8月23日に青山テプラでご一緒させて頂くのが今から楽しみです。8月23日IRフォーラム

ただし、投信の成績は一般論として、いくら社会貢献している企業を投資対象に組み入れても、株価パフォーマンスとは別物で各社でまちまちなのが難しい所です。

もうけてナンボ

それが投資の世界での基準。

さはさりながら、長い目で見れば社会、環境に配慮した経営をしている企業を応援することが結局は社会人としての社会コストを下げることになるので、私たち投資家も意識して環境配慮に意識のある会社への目線を忘れないようにしたいですね。

さて、試験から1週間が経ち、日ごろできないことをたくさんしました♪
毛布の洗濯。
おうち大好き家族の夏休み三食の世話(一日3食作るのは大変です~)
美容院。
おかたずけ。
読みたい本を読破。
観たかったDVDを視聴。
何本か見ましたが、その中の一本、「小さいおうち」はとてもよかったです。
f0073848_10181053.png

小さいおうち公式サイトより
大監督の山田洋次さんの作品で、それはもう丁寧に丁寧に作られてあります。
蒼井そらさん、黒木華さんはとても素敵な女優さんです。
山田作品に登用されるのもうなずけますが、
この作品では黒木華さんが出演。作品とともに大きな賞を獲得されましたね。

そして、こんなにいい女優さんだったんだなと改めてしみじみ観る松たか子さんもとってもとっても素敵です。
丁寧に作られ、丁寧に演じられている作品は観終わった後、とても気持ちが充実しますね。

私も丁寧に勉強し、仕事しなくちゃ・・・・。
ここからだらだらっとしないでインプット、アウトプット運動能力を高めていかないと・・・・・と思います。
ファイト~!

by yoshi-aki2006 | 2014-08-12 10:32 | 日々雑感 | Comments(0)  

気を付けたい社会人マナー~泥酔で知る自分のキャパシティ

のっけからナンですが、新入生歓迎コンパのシーズンからか、駅でころがっているおニューのスーツ姿の若者をよくみかけます。

ホームにうずくまるのならまだしも、
正体不明になって無防御に仰向けでねっころがっている人を先日の夜も見かけました。
急性アルコール中毒なのかしら?

向こうのホームで転がっている若者を周囲の人は一瞥しては足早に歩き去ります。

電車が動き出したので、駅員さんに通報できずじまいでしたが大丈夫だったかしら?

体もさることながら鞄、財布は盗られないのかしら。

今は防犯カメラが各所に設置されているからコソ泥、スリは識別されるものの、同僚のふりをして介護を装い金品を盗む輩もいます。

本人が泥酔している間、カードを使いまくられでもしたら大きな代償を払うことになりますよね。
まずは正体不明になるまで飲まないことが大切です。

それにしても、そんなになるまで飲ませる職場の人も人。正体不明になる前に「もういい加減にしておけよ」と注意してくれる上司がいればいいのですが、年は取っていてもリスクは取りたくないという中高年も少なくないので、「余計な事を言って、小うるさい上司だと思われたくない」とばかりに忠告してくれないのです(忠告してくれる人がいたら、大切にしたいですよね)

親や兄弟、これまでの学友、友達などとの間で自分の酒量を知る機会がなく、学業優秀で新社会人にすんなりとなった人が危ないのかな。

ひっくり返っている人の多くはあどけない感じの人が多いように思います。

前後不覚になって駅で転がり、命の危険と隣り合わせ。
翌日、使い物にならず、仕事で社内、社外の人に迷惑をかけるリスク。
今まで、こんな目にあったことがないという人生経験をさらしてしまうリスク。

それと引き換えに、

自分の身は自分しか守れない

ということを知るんですね。

社会の荒波。

それを飲んでもなお、すがすがしく上品でいられる人は少ないのですが、まずは酒量を「飲んでも乱れない」程度にするところから、練習ですね。

駅のホームに転がっても誰も助けてくれない現実の厳しさを思い知るべきです。
そして、何事もなく翌日を迎えられたら、その幸運に感謝ですね。生かされ、何事か成すべしと守られたと知りましょう。

ところで飲んで乱れたくないなら、乳酸飲料などのドリンク類をしっかり摂取しておくといいですよ。私もできるだけ飲む前は飲料で体調管理しています。

お試しあれ!

それと、適度な飲酒は百薬の長となりますが、過度になると老化を早めます。老け方が早い人はお酒の飲みすぎかもしれません。

ちなみに私は20代後半からはお酒の量には徹底的にストイックになりました。酒、たばこ。量を越すと老化にまっしぐら!

by yoshi-aki2006 | 2014-04-09 09:40 | 日々雑感 | Comments(2)  

みんなで資産運用~聞いて話して考えて、未来に備える木村佳子のお金の話

名古屋講演会第一弾 名証・寿証券さんのセミナーでは満杯のご来場をいただき、大変ありがとうございました!
講演は70分だったのですが、質問時間も70分になり、皆さんの持ち株へのご関心の高さ、資産運用に対する熱意に会場は多いに盛り上がりました。
f0073848_23322975.jpg

f0073848_23325482.jpg

(撮影してくださったのは寿証券さんの優秀な女性キャリアのTさん。 ありがとうございました!)

エレベータが混みあうのもお客様にはご不便をおかけするので、会場で世間話をしながら時間差で帰っていただくこうしたスタイルも、時にはいいかなと思っています043.gif

今週は22日福岡、今週末24日金曜日にはまた名古屋というスケジュールですがお時間がございましたら是非、お越しくださいね。名古屋では19日とは違う切り口でお話しいたします。
1月22日水曜日
f0073848_2255248.png

1月24日金曜日
f0073848_224658100.png



それにしても寒い日々ですね。
今日は寒い日を逆に楽しもうと、こんなコラージュを作ってみました。
雪の結晶と雪景色のイメージです。
f0073848_22573992.png

f0073848_06181.png

f0073848_1222920.png

by yoshi-aki2006 | 2014-01-20 23:01 | 日々雑感 | Comments(0)  

謝る力~謝るって大事なこと

どんなに間違っても絶対に謝らないスタイルを貫く人がいます。
政治家とか、何かの権益を守ろうとしている人に時々、見受けられますね。

謝ると非を認めたことになり、
非は相手に付け込まれる口実を与えてしまい、
それによって立場を脅かされるのは嫌だから
どんなに間違っていても認めない=すなわち謝らないってわけでしょう。

そういう人は出世するんでしょうけれど
果たして好きになれるかというとどうなんでしょう?

関わり合いになりたくないタイプの方ではないでしょうか。

それより、「あら、ごめんなさいね」とか「大変申し訳ありません」とかちゃんと相手の怒りを受け止めて、謝る人のほうがいい。
いともたやすく謝られるのはかえって気色悪いけれど、

きちんと、ちゃんと謝る人には納得感を感じ、信頼性が持てるものです。

さて、そんなことを思ったのは電車の中でのことでした。

この時期、帰省荷物をカートに詰めて移動する人が多いものです。今日の朝もそんな人がたくさん駅にいました。

でも、通勤の人も当たり前に多いのです。そんな人の中に普段、通勤時間に電車に乗りなれない人がまぎれるので、各駅での乗り降りの際、混雑+混乱が電車の出入り口付近で多発しているようでした。

そんな中に、耳にイヤホン、目はスマホで出入り口付近から絶対に動くまいとしてつり革につかまる輩がいるもんだから余計に乗り降りがはかどりません。そういうスマホ人間はなぜか図体がデカいから余計じゃまっけ(失礼・・・)

今日の電車では、カートに荷物をいっぱい詰め込んだ華奢な女の子が出入り口付近で人にもまれていました。そこにどどどとーっと通勤の男性たちが乗り込んできたのです。

何のはずみでか、女の子は「痛っ!」と言って足をさすり、後ろに回り込んだ中年紳士をキッとした顔で睨みつけました。
男性はちょっといたたまれない感じでしたが無言。

女の子はそんな男性を睨み付け
「痛ったいなー、もー」
と打ち付けたらしい足をさすり、また男性を睨み付け、荷物のいっぱい入ったカートを男性の前に無理やりドンと置きなおしました。

しばらくすると男性は絞り出すような声で「ごめんなさいねー、乗車の時、そのカートが見えなかったんだよ」と謝りました。

すると女の子は一瞬、きょとんとしていましたが、やっと納得したようにコクンとうなずき、前に向き直り、品川で降りていきました。

そうだよね、ちゃんと謝ってもらえると許せるんだよね。
その光景を見ていて、そう思いました。
言い換えると、人はちゃんと許したくて、怒るんだとも思います。

それを謝らないから、謝ってもらえないから、いつまでも気持ちがくすぶる。

ちゃんと謝らないとねー。

私も最近、電車の乗り降りの際、立て続けに2回も人の足をふんずけてしまいました。
いずれも、乗り込もうとしたときにスマホや本を読んでいて駅に着いたことに気がつかず、あわてて降りてきた人とぶつかりそうになるのを避けようとして後ずさりしたら後ろの人の足をふんずけてしまったのです。

一回目は男性。2回目は女性でした。もちろん、
すみません! とすぐ謝り、降りるときも大丈夫でしたか? ホントにごめんなさいと再度謝りました。

もし、知らん顔して行ってしまうと「大人ってやつはいい加減だ」と若い人を失望させてしまう。
ちゃんと謝る大人もいるんだということを大人は意識して実行したほうがいいと思いました。

二人とも、足をふんずけられて痛くないわけないと思いますが、こちらの謝罪に「大丈夫ですよ」と笑顔で返してくれました。

ビジネスにも通じることだと思いますが、何か問題が起こったとき、笑顔で「大丈夫ですよ」と相手が言ってくれる状態にしなければならないと思います。

人の怒りに対して、「ご指摘ありがとうございます。至らないところを指摘していただき、感謝しています」という返しをするようなケースを見かけますが、これは全然、謝っているのとは違い、逆に相手にケンカ腰で挑んでいるのと同じです。

こういう風な言葉をもし、人に言ったことがある場合は、余計に相手を怒らせ、敵を作ってしまったかもしれません。

それほど人にちゃんと謝るということはできにくいことなんだろうと思います。みんな「自分が正しい病」にかかっていますからね。

ということで、いろんなケースから心からちゃんと謝るということを大切にしたいと思います。

さてさて! 毎月、弾丸のように出張講演がつづいたただ、ただ忙しい一年もようやく27日で御用納めです。
重たい荷物を持って西東。
学校ではいきなり広範囲な勉強成果を試験で問われ続ける過酷な日々。
あー、来年も「弾丸出張」が続くんでしょうか????
はあああああ~とため息が漏れ、じっと手を見るような気持ちになりますが、全国の皆様に温かく迎えていただき、ありがたいことだと思います。

来年も頑張りまーす! 年内、また更新しますね!
30日は毎日新聞関東版金融特集にコラムを執筆しております。
良かったらご覧くださいませ!


講演先でお客様と。
f0073848_6565732.jpg
f0073848_6572078.jpg

by yoshi-aki2006 | 2013-12-27 07:18 | 日々雑感 | Comments(0)  

晴れの日にしないことアレコレ

ヒット曲を飛ばし続けるユーミンさんのインタビューで、新曲を出すたびに「げん担ぎ」に大ヒット曲を出した時と同じことを必ずする、とおっしゃっていたんです。

いくつか覚えていることを挙げると、

ホテルオークラの喫茶ルームでスイーツを食べる(パフエかポンチだったと思います)
それと、
カードが使えなくなるまで買い物をする

まだ何かあったように思うけれど、忘れてしまいました!

さて、そのインタビューを聞いた時、「へー、こんなに売れているアーテイストでも、いや、そうだからこそかしら? げんを担いで売れ続けようとするんだー」と
新鮮な驚きをかんじたものでした。

大勢の関係者の期待を裏切りたくない、絶対に売れなきゃ困る、そんな立ち位置にいる人だからこそ、そのプレッシャーたるやさぞかし、だからこそ、げんを担ぐんだ・・・・とも思ったりもしました。

ちなみに今日のトピックはそんなビックなアーテイストの「げん担ぎ」とはなんの接点も無いのですが、「やんないほうがいいよな~」と実感する「げん」に関することがあったので、ちょっと書いてみたくなりました。

女の人の顔を見栄え良くすることの一つに眉毛を整えるのがありますが、もうひとつ、鼻の下の産毛もそっておくとくすんだ感じが消えて、顔が明るくなります。

美人なのに何かくすんだ感じだなーという場合、鼻の下の産毛がシャドーっぽくなっていて、顔全体の印象をぼやけさせているケースが多いものです。

そう感じるものだから、つい先日、突然、テレビ局に呼ばれた時、それを思い出し、「そーだ、鼻の下の産毛を剃っておこう!」と出がけに顔剃りを鼻の下に当てたのですが、すぐさまピリッと痛みが!

あらヤダ!鼻の下を切ってしまった!
結構、血も出てしまいました(><)~
ったくよりにも寄って生放送の直前に何してるんだろう?

メイクさんにこぼしたら、目立たないようになんか塗ってくれ、ことなきを得ました。

それで、身をもって学習したのにもかかわらず、今度は上場企業の社長さんのインタビュー取材で撮影もある日にまた、何を思ったか、鼻の下の産毛を剃ろうと思い立ち、おんなじ場所をピリっと切ってしまいました!

以前の傷が治ったところをまた、だから傷が盛り上がってしまっています・・・・(TT)。

ホント、救いようがないですよね。失敗から学ばないってどういうこと?

で、さすがにその顔剃りは捨てました。刃が悪いのかもしれないですから・・・・(いや、悪いのは別のものもだと思うのですが)

家族に言うと、

「出がけにそういうことはしないものよ」とたしなめられました。

そうそう、出がけにやってはいけないことがもう一つあります。
針を持ってはいけない
そう、聞いたことがあります。
出かける前にバタバタと針仕事をしないといけないような準備の悪さを戒める意味のようです。

晴れの日にカミソリ持つな、針持つな。

心掛けたいと思います。

by yoshi-aki2006 | 2013-04-15 01:43 | 日々雑感 | Comments(0)  

真夏のアスファルト灼熱地獄~犬の散歩、14時半前後は避けるべき

梅雨の合間の太陽。お洗濯には歓迎ですが、ものすごい照りつけで暑いですね~!
太陽光が地面に降り注ぎ、その照り返しも強烈で、暑さを増幅させています。
こんな日はできるだけ日陰を歩きたくなりますね。

さて、このような暑いさなかの真昼間、犬を散歩させている人がいます。

おお! 犬がかわいそう~!

犬が一体どれくらい暑い中を歩いているか、推測に役立つ資料を探してみました。

f0073848_12134052.png
出所
グラフを見ると、8時半を過ぎるともう都会の道路は灼熱化していると思ったほうがいいですね。
そして、おそらく19時くらいまでは50°近い温度が続いていると推測できます。
ピークの12時から15時は、なんと温度は60°!
熱く焼けた鉄板のような地べたを犬を歩かせてはいけないですよね。
ブロック塀もかなりの温度なので、端っこだから涼しいというわけでもないのです。

そこで、物言えぬ犬に代わって吠えておきたいと思います。
暑いワン! 涼しい時間帯に散歩してほしいワン!

ツイッターでは「靴を脱ぎ、うわっ~、地べた熱い! とパフォーマンスして飼い主の注意喚起する」というご意見を頂きました。

私もできるだけご注意喚起に努めますけれど、皆さんも是非、物言えぬ犬に代わって飼い主さんに気付かせてあげてくださいませ。

よろしくね! ワン! ワンライフをワンダフルに!

by yoshi-aki2006 | 2012-07-10 12:33 | 日々雑感 | Comments(0)  

「食べていかない?」「お姉さーん、キレイ! 」と呼び止められたら

急ぎ仕事でバタバタ目的地に行き、ほっとして家路につく道すがら、
「はい、味見だけして行って!」とポンとかんきつ類をカットしたのがついた爪楊枝を渡された。

食べなきゃいいのに、つい、食べてしまうんですねえ。
わがサガにあきれながらも、相手のテンポにどんどん乗せられていきます。

この手のナリワイに手を染める怖い感じの人ではなく、男性は清潔そうなエプロンをし、首からなにやら社員証のようなものをぶら下げていました。
これですっかり、駅に入っているスーパーの特別販売員さんだという錯覚が生まれてしまいました。

ああ、いつも買う、あのスーパーの店員さんがこうして販売促進のために駅で果物を売っているんだ、とそそっかしい私はすっかり勘違い。

男性は私が試食フルーツを食べ終わるとすぐ別の果物の試食を勧め、手が汚れたらこれどうぞとウエットテッシュを差し出す甲斐甲斐しさ。

私が食べている間、「買う買わないは別、さあ、食べてって!」と道行く人にもカットフルーツを差し出しています。こちらは続けざまに食べて、はあ、と一息。ここで「ごちそうさまー」と帰ることもできたのにちょっと手をふきつつ、一瞬の間が・・・・。

すると、矢継ぎ早に「お姉さん、キレイ」「独身?」とか男性はやたらとヨイショ。
バカなことに、そういうことを言われて、ウフフと口元がゆるむと同時に気持ちの隙ができ、うっかりと「これ、いくらで売っているんですか?」と世間話のついでにみたいな会話をしてしまうんですね。

すると、男性はバネ仕掛けの人形みたいな速攻度で計りの上にかごを乗せ、「えーっといつもはこれで1000円なんだけどお姉さん、素敵だからオマケしちゃう!!」と大奮発をして見せる。

「はい、これで1000円!」

お金を出す間際、絶対高いよなーとちらっと思うけれど、ふるさと館などで見かけるご当地ものはそれなりの値段がついているから、「ま、いーか」と買ってしまう。

ここまでの流れは人間の心理をよく読んだ販売戦略になっていて、ある種、お見事というしかない。

帰りにスーパーに立ち寄ると、もっと新鮮な同じかんきつ類が私が買った値段のほぼ半値で売られていた。
「やられた~!」と思ったけれど、あれだけの話術を駆使して、あの場所に立ち、しなびた果物を売らなければならない、まだ働き盛りのあの男性にはそれなりの事情もあることだろう、と思い直し、高く買った500円分は数分間の「お姉さん、キレイ」という魔法のことば料にお支払いしたと思いなおした。

スーパーのレジで後ろに並んでいるお客さんがいないのを確認して、顔見知りのレジの女性に「見て見て、かくかくしかじかでこれを1000円で買っちゃったの。私、バカよね~、おバカさんよね~♪(このフレーズをうたえる人は相当レトロな人だろうと思うけれど)」とおどけてみせると、その女性は、「実は私もひっかかっちゃった・・・」とささやいた。

えーっ! 毎日、物価最前線にいるあなたが~!

と驚いたのだけれど、彼女と私の共通項は? と考えてみると、

お人よしっぽいところ????? もっというと・・・・・。はい。

でも、ま、果物売りの男性があの話術でもって、おれおれ詐欺でなく、かんきつ類を売っていることは、まあ、目くじらたてるまいとしよう・・・、なんて、やっぱり、おひとよし以上の××かしら?

そして、これからはタフネゴシエーションが必要なアジアの露天商と付き合うような日々がわが日本でも多くなるのだろうか、と、消費税法案審議の日本の行く末を思いました。

そうそう、私の理想の老人像は中国語と英語でけんかでき、仕込み杖で悪党どもを蹴散らす怪老でした。
情にほだされないようにしないとなあ!
いや、情がない社会のほうが生きにくいかも・・・。
ある程度の年齢に達すると白黒で物事を決めつけられず、複雑系思考回路に迷います。

露店で生きる糧を求める人が増えていくかもしれない厳しい未来に「そういう人にかかわるまい」とはねつけるか、「そうでもしないと生きていけない人もいる。健全な形で共存できないか」と考えるか。

日本の人情分岐点に今いるのかもしれないですね。

by yoshi-aki2006 | 2012-05-25 10:27 | 日々雑感 | Comments(0)