カテゴリ:日々雑感( 48 )

 

今年もいろいろ勉強したなあ! 

組織論研究の一例。

年がら年中もめているヤジサン、キタサンがいて、
揉め事のたびに若手というか、中堅は「それっ」と動員をかけられるそうだ。

聞けばたわいもない話でもめているわけだ。要するにヤジサン担当の部署に関することでコミュニケーションを取り合えば五分で済む話なのに、キタサンは口もききたくない。だから間接材として若手というか中堅を投入して、てんこしやんこ、てんこしゃんこするわけだ。

仲良くしてくれよー、と若手、中堅の悲鳴。

仲間うちでの対立を話し合いで解決すればいいものを、ついに専門家を動員しての火事場にしてしまったんですね。

男同士ってそんなに嫌いは嫌いなんだろうかな?
女の私にはその感覚がさっぱり分らん。

嫌いは嫌いでも、仕事は仕事として、相手のすぐれた面は面として尊重し合えばいいと思うけどなあ!

こういう集団において私なら考えることはただ一つ。
後進の人が自分と同じような目に合わないように土を耕す。

公正な誰が聞いても納得される公衆道徳を作る。
贔屓の人には手厚く、そうでない人には、例えば同じ会費を払って運営している場なのに待遇格差があるなんておかしい組織だよなー。
それでは「汚い世界の人たちの集まり」と思われる。
味方には手厚く。敵にはとことん、不公平に。若手が逸脱して手盛りをしていても役に立つならと忠告しない組織。そんなこんなして質的劣化を招き、つぶれた会社はたくさんあろうに。

いろいろな例を見聞して、人生で成功している人の潔さに惹かれる。
内部対立から外にはじき出された人のその後を追跡調査した文献を見つけた。
それによると、あっさり職を捨てて腐った組織を後にした人は腐った組織が崩壊していく過程でたくさんの逮捕者が出るような状況とは無縁で、無傷で会社人として成功している例が多かった。

ある人は日本を代表する会社の社長になり、ある人は会社を起こしてその道で名を成している。
残ってポストに拘泥したり、組織の中の天皇職にしがみついた人は晩節を汚した例が多かった。

そうした症例をたくさん見聞して、天命としていろんなことを受け入れられるかどうかが人の人生のその後を決めるんだな、ということを学んだ。

そんなことを知って、私も則天去私の精神で日々の出来事を悔いなく決定していこうと思いましたねえ。
それには常に曇りのない視点でモノゴトを見ることだと思う。
人と初めて知り合った日のように遺恨なく、晴れの気持ちでどんな人とも曇りのない気持ちで接することが大切だ。
そう思えば、どんな人にも挨拶ができる。こびる気持ちや認められたいという劣等感があると、あの人は自分の味方、あの人は敵と色分けして偏る。
行動の指針は常に幼子がそばで自分を見ていると肝に銘じることだ。
するとしてはいけないことにはいけないといえると思うし、いいことにはいいといえると思う。

誰にも利用されず、悔いのない人生を生きていくために身につけるべきことがある・・・。
なーんてことを組織論で学んだのでありました。

いろんな人の例を見て学ばせてもらう日々。毎日、毎日が勉強ですね。
はあ、知恵熱で浮かされそうだ~。

by yoshi-aki2006 | 2009-12-23 22:55 | 日々雑感 | Comments(0)  

草食アクション系 草を食む日々

大変だ、死ぬ気でやるよと掛け声ばかりが勇ましく、調べごと、書き仕事はちくちくとはかどらない。
この数年の研究生活で私がわかったことは、私はつくずく草食アクション系の人間だということだ。
草食で早いのは駿馬であるが、たぶん私は牛とかヤギさんだろう。
足は絶対速くない。

草食アクション系・・・・。
じっとしていられない性分ってこと。

机に座ってなんたらかんたらするのは不得意。
机に座って書き仕事をしていると、しなくていいようなこと(整理ダンスの整理みたいな、こげがついた鍋の底磨きみたいな)を始めてしまう。頭を使おうとすると体が動いてしまう。おーい、シナプス、何とかつながってじっと座って書くモードに切り替わってくれ~!

きっと向いている仕事は声を出して動く市場の人
やっちゃばには向いていると思う!! 

ツアーコンダクターとかバスガイドさん

講師(ま、適職には就けているということかなー)

ところで本当のアクション系の人々には足元も及ばない。
あまりに座り仕事が辛いので、真逆のズンバ教室に飛び込んでしまった。

そして、私は見た!
ズンバの先生の炸裂する超踊り75分を!

ぶッちぎりといえばフラメンコだと思っていたが、ズンバの先生はフラメンコを10倍速にした位の速さで15分くらいを一単位として踊りまくる! しかもマイクを持ってコーチ付き。走りながらしゃべっているのと同じ。

あんなことは私にはとても出来ないワー。
20歳代のときの私ならいざ知らず、今の私にはとてもできない・・・。

といいつつ、踊りはできないと「こんにゃろっ!」というファイトが沸いてきて、最後まで踊りとおした。

ちなみに、最近、私は自分がフラメンコに何を求めていたかちょっと分かった気がした。
フラメンコはズンバと違って12というリズムの決め事を踏まえて表現する。
私はこの12の刻みをつかんで特に群舞で表現するのが嫌で苦手で「これさえなければどんなに楽しいかなー」と思ったりした。自分で演奏者と作り上げていくような踊りにあこがれた(ちなみに自分はそんなことが出来るような技術はまったくないんですが)

なぜ、制約の中で踊るフラメンコに惹かれるのか。
たぶん、決め事=会社や組織、家庭や親のような自分の枠組み、足場とする土台みたいなものを求めて自分がずーっとさ迷っている一環で制約の中でいかに表現するかのフラメンコに惹かれるんだろうなと自己分析した。つまり親のような存在を求めてさ迷っているというわけです。実の親が子供っぽいからか~?
とかなんとか粘着していないで書き仕事!

株の安いのは12月2日まで、以降はいいよ! と申し上げていましたが、株価は上昇、いい調子。
9700円を抜けたんで10200円~11000円くらいまでの戻りは
期待できると思います。

あー、また、気が散ってますなぁ~023.gif

by yoshi-aki2006 | 2009-12-03 10:51 | 日々雑感 | Comments(6)  

親御のふりみて我がフリ直せ!

老親と都心に出かけた。
すると母親の携帯にしょっちゅうメールが入る。孫(ワタシの姪)からだ。
80歳代に突入した母親はその都度、レロレロしつつ、メール返信をする。
「お母さん、メールできるんだ?」と聞くと、エヘン!と誇らしげに胸を張る。

ま、それはいいとして、姪はどんどんメールを送ってくる。
すると母親はいちいち歩道でもデパートの通路でも電車のホームでも立ち止まってレロレロ打ち返す。

「あぶないじゃない」
「座れるところまで行って返信メールを打てばいいじゃない」
「道で立ち止まって返信していると後ろの人が迷惑じゃない」

うるさ型のワタシはそう進言する。

「んだねー」

といいながら、また母親はレロレロ返信する。

社会が狭いということはむべるかな。
いつでもどこでも自分のことに集中するはた迷惑さ。若者も高齢者も同じだ。

社会性の獲得。
これが公衆ルールの充実の基礎だ。
個人的ツールの発達は社会性を獲得することを疎外する。

ボケ防止にメール返信してんだけど?

呆けられるのは困るが、孫とともに社会性の獲得もして欲しいと願うワタシの購入した都心土産を老親と姪はメールでリアルタイムを共有して、家に帰るなり、2人で平らげたとさ。

ああ~!

ワタシは自分の軽くなったサイフを胸に深いため息1つ。

by yoshi-aki2006 | 2009-11-12 17:42 | 日々雑感 | Comments(2)  

新たな華麗なる加齢の扉

すれ違いざま、「こんにちは!」と向こうが満面の笑顔で挨拶してくれたので、私も「こんにちは!」と応じて、さて?
どなただったかさっぱり思い出せない!
CMでそんな状態の女性が首をかしげるのがあったが、私も、まさしく!

ずーっと考え続けて「ま、いっか」と忘れることにした。
最近は何でも忘れることにしている。
家族とケンカしていたことは覚えていても「どんな理由でケンカしていたのか?」 さっぱり思い出せない。
ケンカしている状態も面倒なので、すぐ和解する。
そして、和解したあと、また、腹が立ってくる。
そうだ! こやつは私の大切にしていた黒砂糖の飴がわりに舐めようと思っていたちょうどいいカタマリをみんなミキサーで粉砕してしまったヤツだった! とか。

今日は出かけなければならないのに、急激に眠気に襲われて、口を開けて居眠りしてしまった。
口を閉じたい!
閉じたいのに締まらない!
起きたい。
起きたいのに眠くて仕方ない。

しょうがないなあ!

たまに電車の中で失神したように眠りほほけている人を見かけるが、その人もきっと死ぬほど眠かったのだろう・・・としびれる眠気の中で共感する。

それにしても何も口をあけて眠ることはないだろうに。一体私はどんな顔をして寝ているのだ?ブログネタに撮影しなければ!
口を閉じたい閉じたいと念じている間につけっぱなしにしたテレビから深刻な話が聞こえてくる。
「Aさんは58歳の時に若年性認知にかかり、徘徊を始めました・・・」

その扉は開けたくないなあ、と考えているうちにやっとのことで起きることが出来ました。
そして半年会わなかったNさんと再会したら、玉手箱を開けたようにふけていた。
きっと40歳代後半から加速度的にエイジングは進行するのだ。

こんなことを考えていたこともやがては忘れていくのだろうな。
ビバ! 忘却の新たな扉よ、もっともっと開けごま!

by yoshi-aki2006 | 2009-11-10 01:06 | 日々雑感 | Comments(0)  

一週間が一日感覚で過ぎていく!

またまた早いわー!
先週、天地人を見たばかりだというのに、またあさって天地人だ!
一週間が一日って感じで過ぎていく。

若者に告ぐ!

どうしたことか、ある一定の年齢からは24時間は一時間くらいに縮む!
やれることが限られてくる。
だから、若いときぼーっとしていると人生、あっという間に詰ってくるよ。

わたしもなぁ!

絶対手放したくないと思っていた荷物をどんどん手放している感じ。もう、目前の急な坂道を登っていくのに背中の荷物が重くて手放さざるを得ない。一緒に登っていたはずのあの人もこの人も段々姿が見えなくなった。
あとは1人、己が頼みで登っていくしかない足場に来ている気がする。

大切な知人と水杯を交わした。
お互いにどうにも忙しくてカタをつけなければならないことが重くて多くて、しばし、趣味の交流を棚上げして、決算が終わってから会おうよと。

ちゃんとかかわりのある人の決算を見ないといけない。
あうんで将来の再会の日をお互いがお互いの目の中の自分と約束する。
この今日の日も中年の貴重な一日。
人生時間の何万時間の中の新幹線ですれ違うくらいにあっという間の一瞬。
この貴重な時間や体験も覚えていられないほどのスピードで私は自分の命が生命の起源の核からぐんぐん遠ざかっていくのを感じる。
そして、ブラックホールへ。
遠いその地に離れ去る間にイロイロなことを仕上げなければならない。
水杯は人の幸福形成のお手伝いをしたような意味。
自分が信じたい世界の一片でありたくて、相手に一片を差し出す。
そのジクソーパズルの一片で人が幸せに安らかになれるのなら、喜んで。
いつか私も見知らぬ人から一杯の水のように飢えたものを与えられることを信じて。

by yoshi-aki2006 | 2009-10-30 13:28 | 日々雑感 | Comments(0)  

哲学者でリアリスト

あまりに不細工ゆえ、誰からも餌をもらえない野良のサリー。
不細工、ぶ・さ・い・く・・・・と言っているうちに、ぶ「サ」いく、「サリー」と名前がついた猫のサリー。

「今日は絶対居るなー」との予感どおり、昨夜は私がいつも通る道の塀にしょぼくれて座っていた。
私を見つけると「やっ!  来た来た来た~餌くれー」と全身で訴えかける。

いつのまにか真っ黒けののそーっとした猫も私を待つようになった。
このコはひっそり黒いということで「ノアール」転じて「ノアちゃん」と命名した。

その日、私は近所のスーパーでりんごを4つ買った。4つは紙のお皿に乗っていた。
売り場で紙の皿ごとレジ袋に。

そして、皿にビニールをかぶせて臨時使いにし、そこに購入した牛乳をとくとくとついで、塀に置き、サリーとノアちゃんに話しかける。
「二匹でしばらく、このミルクを飲んでひもじいのを我慢してるんだよ。私はりんごを家に置いてから、餌をもってまた戻ってくるからね」と言い聞かせていると中国からの観光客のカップルが「わー、猫だ」みたいな中国語をしゃべって「かわいー」(たぶん)とかいって二匹を見ていた。

家に戻ると冷蔵庫の中のナマリ節と猫用餌のかんずめの半部分を解凍する(いっぺんにあげるともどすことがあるので)

で、また、塀の場所に戻ると二匹が真剣に地べたを見ていた。
目線を追うと、さっきの臨時のお皿が空っぽになって地べたに落ちていた。そのときの猫会話はたぶんこんな感じだ。
サリー「あーあ、地べたに落ちちゃった・・・」
ノア「どうする? ミルクは飲み干したけどナイロン袋にまだ数滴のミルクが残っているよね」
サリー「でも、塀の下に降りるのはリスクだよ。人間がのそのそ歩いてくるから、降りて下でお皿のミルクを落ち着いて舐めても居られない・・・・」
ノア「でも、もったいないよ。ミルクなんて何ヶ月ぶりだろう? お母さんのおっぱい以来だ」
サリー「どうしよっか」

二匹はそんな会話をしていそうな感じでジーと地べたに落ちた紙の皿を見ていた。
そこにナマリ節と猫用かんずめの半分を持って現れた私。
「おい、お前たち、ほら、主食だよ」

サリーは涙を流しながらゆっくり、ナマリ節をかじり始める。
餌にありついたことでホッとしてやっぱり我知らず涙腺が緩むんだろう。

ノアは「僕も欲しいよー」と首を突き出すが、そこは新参者の遠慮からか、ナマリ節を横から掠め取ることができないでいる。餌場のおきてがあるんだなあ。きっと。

猫道はなかなか立派だ。

中小企業のオヤジみたいな苦労がにじみ出てしまっている彼らを見ながら、実家の生みの親がミスコン優勝のブランド犬ベルを思い出す。
どっちがかわいいか?
ベルには悪いけど、私はどうにもしょうがない世界に生きる野良猫のほうが好き。

ベルはかまってもらって当たり前。食べ物がおいしくて当たり前という文脈で生きているお嬢様。
その点、サリーとノアは数滴のミルクを前に哲学的だ。

どうにもこの小さな二匹の苦労人(猫)であり、ゆえに哲学的でかつリアリストな彼らから目が離せない。

by yoshi-aki2006 | 2009-08-25 15:29 | 日々雑感 | Comments(0)  

得した感

出先でパソコンを使おうと思ってバックを見たら!
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どっかに電源コードを忘れてきた!!

あたふたと出張先に電話する私030.gif 。ホテル・・・×。講演会場・・・×。とすると・・・・、あ~、思い出せない002.gif

それに佐賀から宅急便で送ってもらっている間にバッテリーはあがるわな~。宅急便代もそこそこかかるし・・・。

え~い、忙しいけど買いに行くことに!!

なんと、結構高い~。3980円もした007.gif

一生懸命働けどボケが邪魔してザルに水だ!

と! 今日ご一緒した人が自家米を「試食して」とわけて下さる。

う、うれしい!

そして、またまた、ラッキーが続く。

仕事を終えて家路に向かう途中、パン屋さんの前を通ると「全部半額よー」と女性が呼び込んでいる。
たっぷり買占め、すっごく得した気分だ~。

それに、今日は人に人を紹介してとても喜ばれた。
期待以上に紹介した人のプレゼンがうまく、逆に私が教わることのほうが多かった。

また、別の取引先で担当さんのかっちりしたナビが効を奏して予想以上にスムースにことが運び、これもなんだか得した気分だ。

ということで、今日は差っぴき得だったような。

モノは買えるがラッキーは買えない。

というわけで納得納得。
ちなみに、一番うれしかったのは正直申告、パンの半値かも。食べ物系って効く!

内緒だけど、私の場合・・・。037.gif

by yoshi-aki2006 | 2008-11-10 22:13 | 日々雑感 | Comments(1)  

久方ぶりの一杯一杯感!

あ~、連休だ。
連休なんかなくなればいいのに・・・・。
というのも、私のような川下業者(フリーランサー)には前倒しでの仕事発注がとどどどどどどどーーーーーっとやってくるからです。
印刷所がお休みになる→編集部はその対応を急ぐ→フリーランサーをせかす

この流れが5月連休、8月夏休み、正月と年に数回は繰り返される。

その前後は往復ビンタを食らっているようにバシバシに忙しい。

な、上に様々な業務が三層くらい帯状になっているので・・・・。

結構、血圧上がり君状態です。

ま、もうすぐ連休。さすがに連休中はちょっとは静かに暮らせると思いますが・・・・。

by yoshi-aki2006 | 2008-04-22 12:11 | 日々雑感 | Comments(0)