カテゴリ:生きる力( 99 )

 

吹きガラスで創作しました~花瓶、デザート皿、グラス(木村佳子)

吹きガラスで作品を創ってみました。まずは花瓶。夏バージョンで涼しげに。
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上から俯瞰。
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次はデザート用の小鉢です。作品名は「夜の海」
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グラスも創りました。
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ガラスは素材として非常に柔軟性に富んでいるので創作意欲がかきたてられます。また、アップしますね。

by yoshi-aki2006 | 2012-07-29 11:45 | 生きる力 | Comments(0)  

何のために生きるんだろー?~人生は自分が何者かを知るための旅

時々、忘れてしまうことがあります。
何で生きてるんだろー?
それがわからなくなることがあります。

たくさんの知り合い、親せき、私を知っていてくれた人たちが次第次第に現役を退き、ある人はもっと遠い世界にまで旅立ってしまい、ふと、見回すと、私はだれ、ここはどこ、何のために、何をしに、私は生きてるんだろー? それがわからなくなって何度も自分に問いかけていることがあります。

90歳前後から60歳台の人たちから見れば私はまだまだ子供であり、妹であり、後輩。
でも20歳代から30歳代の人たちから見ると、年上であり、親とも近く、おじさん、おばさんの世界の人。ま、どっちかっていうとうっとおしい世代。

居場所がない感じがする。
雑誌の閉刊、核となっていた人の死亡、コミュニティの喪失など、失うことが多くなるに従い次第次第に孤独な気持ちになっていきます。

向こう側の人たちと会いたいなーとも思います。あの人たちがいた世界に行きたいと思うわけです。

何で生きてるんだろー? 

不思議な気がし、わからなくなったりする。

でも、問い続けて最近、自分を支えてくれる言葉にたどり着きました。
そうだ、一人一人の人間は、「自分がだれかを知るために生きているんだ」ということです。

たとえば親には子供を産んだだけの親もいれば、産んだ子供を虐める親もいる、子供に尊敬され、愛される親になろうと努力する親もいます。

同級生を殴ったり、お金を巻き上げる子もいれば、「殴られている子がいる」と担任に通報した子供もいます。虐めた子供、いじめられた子供、通報した子供。

金が儲かるためなら何でもする人間もいれば、貧しくても人のモノを盗まない人間もいる。

人はいろんな形で生まれてきます。美しい人もいればそうでない人もいます。
美しさを武器に使う人もいれば使わない人もいます。
武器を手に入れるや使う人もいれば目の前に武器があっても使わない人もいます。

この世での選択はすべては「お前は何者か?」を問うことばかり。

だから、小さな力でもいい。自分が何者かを知るための行動をすること。

できないことをできない、とあきらめたとしたら、できないことを受け入れた人間なのであり、
チャレンジし続ける人生を選択したとしたら、そういう人間なのだと知ることができます。

そう思えば、「こういうことをしたけれど思ったような結果が出なかった」ようなときでも落ち込まないで済みます。

自分はまた、挑戦し続ける人間なのかもしれないし、潔くあきらめる人間なのかもしれない。
正しい、正しくない、できる、できないを基準にしないで、自分は何者なのかを知ろうとする人生を生きるのだと思えば、静かな闘志というか力が湧いてきます。

そう思えたことがよかったです。

by yoshi-aki2006 | 2012-07-18 22:59 | 生きる力 | Comments(1)  

雨の日の過ごし方

またも横殴りの雨の週末。
こんな日にお客様をお招きしてのセミナーです。

本当に申し訳なく思います(スンマセン!)
明日は晴れるらしいのに。
よりにもよってセミナーの日に限ってピンポイントのように暴風雨・・・。

ここんとこ、5勝1敗くらいで雨にたたられています。

が、主催者、協賛の会社様のご尽力でこの雨の中、たくさんのご来場を頂きました。本当に、感謝でいっぱいです。
みなさん、ありがとうございました!

さて、帰宅後。靴の手入れをすることにしました。
セミナーが終わって書き仕事、調べごとをする時に何かまったく違うことをワンクッション入れないと、次になかなか頭が切り替わらないため、無心でできることをやってみるわけです。
で、今日は靴の手入れというわけです。
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これは実働部隊の靴です。
左はリーガルの女性靴。なかなかしっかり作ってあり、頼りがいがあります。

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美人になりたいなーというときはまずは靴から。これはどちらかというと舞台用です。
エナメルの靴が好きなのですが、今の季節はもう、私の欲しいサイズはほとんど売り切れです。
素敵だなと思う形のサイズはほぼ、ありません。3月に買うがツウらしい。
左端のは紫エナメルで、なんだかこれをはくと背筋がしゃんとします。

靴の手入れをしているうちに晴れの日に思いが広がり、気が付くと癒されているのがわかります。
さあ、次は書き仕事のデスクに向かいますか。

by yoshi-aki2006 | 2012-04-15 01:23 | 生きる力 | Comments(0)  

会津若松の美味しいお酒

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会津若松は本当にいいところでした! 磐梯山と雪がひろがる広大な土地。
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風評被害に負けません!美味しいお酒とお米、頂きます♪

by yoshi-aki2006 | 2012-03-22 16:12 | 生きる力 | Comments(3)  

富は広島にあり!

講師控室でかかっていた絵にふと目が止まり、
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素敵だなあとしげしげ見てしまいました。東山画伯の絵ですね。
そして、ふと、向かいの壁の絵にも目がとまり、しげしげと見てしまいました。
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ん? ひょっとして本物?
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え、すると東山画伯のも本物?
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わお、本物だ! こんな感じで、さりげなく飾ってある絵がすべて本物でびっくり!
講演までの間、通りを歩くと、
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ご当地企業のファイナンス完売!
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昼ごはんにご当地名物を頼むと、卵、えび、豚、イカ、野菜が麺とともにたっぷり! さっぱりしただしの味で全然胸やけしないし、ヘルシー。

つくずくと富は広島にあり! を実感いたしました。豊かさとは何かを考えました。帰り道、路面電車の中で、投資で成功なさっている投資家さんとしばしお話。

「わしの感じているとおりのことを講演で聞いた!」と共感していただきました。

さあ、今週は金土と東京フォーラム大舞台。
翌週は徳島、そして、鹿児島、大阪にうかがいます。

富は西にあり!
そして、多くの人は東への還流を熱心に語り、実際に動かれている方も。
日本は強いです。
本当に底力があります。

バブル崩壊にも、
金融ビックバンにも
超円高にも
地震にも

負けないんだ! そう思いました。
頑張ろう! みんな、やられっぱなしではなかったです。
そのたくましい姿に励まされました。

by yoshi-aki2006 | 2012-03-07 08:34 | 生きる力 | Comments(0)  

コンプリート願望から逃れる!

趣味のフラワーアレンジメント。
いや、なに、単なる自己流いけばなですが、最高によい状態で活け終わったのに、

「もっとこうすればいいだろうか?」
「いや、ここをこうすればいいだろうか?」
といじくり倒してせっかく奮発して買った高価な花をツンツンに短くしてしまう、なんてことがあります。

アクアリウムもそうです。
いや、なに、これも単なる金魚のすみかをアレンジするだけの話なのですが、
水草をどこに置くかに始まって、石は右向きがいいか、どうかなど、あれこれやっているうちにあっという間に数時間・・・。その時間、本でも読めばよかったのにねえ、ということがあります。

で、ふと、我に返って、

要するに、人は(私は)、バカなことを夢中でやらかしてしまうものなんだ、と悟り、
そこですごく反省したり、自分をせめたり、腹が立ったりした昔と違って、

今は、「バカなことをしてしまうのが人間だ」
とクスッと笑ってしまう。

バカなことをしてしまうきっかけは自分の完璧症候群に罠があるからで、どうせ完璧にはできない、いや、そもそも完璧なるもののイリュージョンが刷り込まれているだけだと気ついたからです。

そのことに気が付く努力をしないと、今せっかく手にしている素晴らしい成果(生け花にしろ、金魚のお城完成にしろ)に納得せず、もっと、もっとよくしたいと思う。

そうやって人類は失敗しながら成長、進歩してきたのですけれど、時に限度を超えてドツボにはまる。

あ~あ、あんなことしなければよかったと後で思う。

そう思わないためには、適度な中途半端なところで引き返す(我に返る)ことが大切(刷り込みに打ち勝つ!)。

投資で失敗する人はたいてい完璧症候群な人です。
勝ち終わらないと気が済まない。
負けて終わりたくない。

それが罠で、
トータルで少し損でも、楽しめたのなら、まだ正気のうちに、帰れる体力が残っているうちに家路につくべき。

なんて悟ったようなことを言っていると、完璧症候群の王道を驀進中の姪などに、「おばちゃん、ちゃんとこういうふうにして!」とか叱られるのですが。

まあ、こんな許容できる気持ちをいとおしんでくれる仲間と一献、おいしいお酒でも飲みますかな~。

by yoshi-aki2006 | 2012-02-17 23:48 | 生きる力 | Comments(0)  

猫知恵に学ぶ 3

うちの猫はなぜか北にいます。
室内のもっとも北が定位置です。

どうして南側の暖かい日の射す部屋にいないのか?
家族ともども、不思議に思うわけですが、その点を
私なりに推理してみました。

彼女は2年ほど、ビルとビルの谷間をねぐらにしていました。
昼間は人の目につかない場所に隠れていて、夜になると工事現場の人の間を行ったり来たりして、猫好きな心優しい作業員の皆さんにお弁当をおすそ分けしてもらったり(だから今も海苔が大好物・・・たぶんおにぎりのかけらを分けてもらっていた名残ではないかと思います)、寒い夜は路上生活の人とともに温めあいっこしたりしていたようです。

私が社会人大学院に行くために夜、その通りを通る機会が多くなって彼女を見つけ、えさやりに通い、二年くらいして拾ってきたわけですが、野外で暮らしていた時に彼女は北には人があまり長い時間いないことを知ったのではないかと思います。

南側にいると、人と出食わし、時には追い払われたり蹴られたりする確率が高かった。
北側は人があまり来ないし、掃除道具などの置き場になっていることが多いから、夜は人が来ない。だから休む時は定位置として北が安全。そう確信したのだろうと思います。

それで北が今も彼女の定位置になっている気がしてなりません。

今も、人と一対一ではその人に甘えるけれど、室内に人が二人以上になると警戒し(たぶん、そうやって捕獲されそうになったことがあるのでしょう)、物音がするととても緊張します。

しかし、人や状況に弛緩し過ぎることのない、その野生的な知性が、警戒心を忘れがちな消費優先社会にいる私には新鮮に見えます。

猫から学ぶことは非常に多いです。
特に外猫生活を体験した猫はとてもとても賢いです。

人もそんな野生の感性を忘れたくないものですね。

by yoshi-aki2006 | 2012-02-15 00:03 | 生きる力 | Comments(0)  

褒める力

ああ、世の中にはどうしてこんなにおいしいものが多いのだろう?

体重計に乗ってはその恐ろしい数値にぶっ飛び、ガマン、ガマンと思うのですが、おいしそうに見える照明や思わず食べたくなる色艶の良い食べ物たちの姿を市中垣間見ると、つい、店屋さんに入り、買い物をしてしまいます。
さて、今日は。

ある町のパン屋さんに立ち寄りました。

対応してくれたのは若い販売員さんでしたが、実に上手に「間」をとって気持ちよくパンを選ばしてくれました。
お会計の時に、思い切って、「ほんとに上手に接客していてエライわ」と褒めました。
すると、20歳代と思しきその彼女はにこにこっと笑い、うれしそうでした。

私たち世代が若い人にしてあげられることはイケナイことを注意することも一つの道ですが、いいことを褒めてあげる道もあると思います。

もちろん、両方を上手にできればいいのですが、その達人にスグなるのは難しい。

なので、まず、いいな! と思うことをどんどん褒めること。それを心掛けることにしました。

若い子はパン屋の販売員さんだけでなく、なかなか頑張っています。

地元のスーパーで、やはり20歳台の男性レジの人が割り込んできた高齢者にやんわりと、でもぴしゃりと、「順番にお願いしております」と注意しました。
ああ、注意してくれて助かったなーと並んでいた客の一人だった私はうれしく思いました。

ところが高齢者の人はどこが列だったかわからなかったみたいで、
「誰も並んでいないわよ、私が次の順番でいいのよ」
と主張しました。

その人に客の私が注意するのもちょっとな、とためらっていると、若い男性レジの人は、「失礼いたしました」と折れて、そのお客さんの面子をつぶさないようにしました。

若いのに実に慎重に繊細にその場を収めたので、偉いなと褒めてあげたかったのですが、なんだか言いそびれて家路につきました。

あとでその子は今日、大人世代の私たちをどう見たかなーとすごく気になりました。割り込んできた人を自分は注意したのに、現場はなあなあを優先するムードで馬鹿を見たと思うだろうか?
そうするとその人のこれからの大人観はきっと、「大人なんかだらしがない、いいことも悪いことも釈然としないいい加減な奴らだ」と思うかもしれないなと。

その子はちゃんと現場で使命を果たしたのだから、褒めてあげたいと思い、お店のレシートを探しました。なんていう名前の子だっけ?

そんな時に限ってレシートは出てこなかったのですが、ほかの日に行ったレシートから連絡先を知り、きちんとその若者は偉かったと伝えることにしました。

注意する道、褒める道。

どちらも勇気がいりますが、大人の務めですよね。

ついでに自分のこともチョイ褒めしておけば、一日、気分は上々です。
誰も言ってくれませんからね。
アンタはエライ!
はいよ、そーです!
さて、皆さんは最近、だれかを褒めましたか?
読んでくださったついでにちょいとそんなことを思い出していただければうれしいです♪

by yoshi-aki2006 | 2012-02-08 13:34 | 生きる力 | Comments(0)  

猫知恵に学ぶ~2

お~、寒い。
あ~、眠い。
原稿も書かねばならないけど、もう、私は寝るぞよ、と掛け布団をかぶって床にひっくり返ると、猫がそろーりと枕元にやってきます。

は?
ん?
中に入りたいの?
よーし!

猫たんはこたつ代わりになるので大歓迎。

おっしゃ~、と布団の中にいれてやり、がはは~んと爆睡していると、猫がなにやらもぞもぞとし始めます。

おしっこ?
それとも・・・・?
気にしないで寝ていると、
猫が枕の横でじーっと私を見ている気配があります。

あ、餌だ!
お前、餌が欲しいのか?

寒いし、眠いし、やだよー、朝まで待て!
と再び眠りに入ろうとすると、今度は私の耳に向かってフッと息を吐きかけます。
濡れた鼻先を耳に押し当てて、ふっと息をかけるので、くすぐったいやら、なんやらで飛び起きます。
(それでも起きないと顔を噛みます)

作戦負けで、しゃーないなあ、と言いながら餌を用意します。
湯を沸かし、猫の陶器の餌のお椀を湯で温め、そこに冷蔵庫で保管していたパウチ型の餌を半分から三分の一程度いれてやり、お椀の温かさで冷蔵庫で冷えてしまったゼリー状の餌を人肌の温度にするわけです。

トッピングとして、かつぶしか、お好み焼き用の細かいイカの裂いたもか、どうしたわけかのりとか青のりが好きなのでちょっとだけまぶしてやり、与えると涙を流して平らげます。
涙を拭いてやると、この上なく幸せな顔をして、また、布団の中に入ってきます。
こうして毎夜、夜中、二時、五時と起こされるので、たまりません。
でも、たくさん餌を与えると食べ過ぎて、吐いてしまうので小分けにしてあげるのがベストなのです。

こんな手間のかかる奴でも、私が相手をしてあげると、喜び組のようにじゃれつくので、かわいくてなりません。

かように猫は人間を思い通りに動かすすべを良く知っています。
きっと猫口伝版「人を動かす」という家伝ならぬ猫伝があるに違いありません。

by yoshi-aki2006 | 2012-02-07 18:42 | 生きる力 | Comments(0)  

NOという力

お肌に効きますよ、是非。
今、キャンペーンでお得ですし。

てなこと言われてその気になって、ふたを開けてみたら、大変なことになっていた。
赤剥け。
腫れ。
不細工丸出しだ~!

なんか気が進まなかったのに、
キャンペーンという言葉や
この機会しかない、
てな思い込みで「結構です」と断ることができなかった。

嫌な予感というか、「やめときや」というささやきも聞こえたのに、
アホなことしました。

お金使ってこのざま。まったく。

で、これはきっと「NOという力」を養う機会だと思い直し、痛い思いをポジティブ転換させようと努力する日々。

人は痛い目に合って成長していくもんですもんね。
気の進まないことにNOをいう。
自分の身は自分で守る。それにはNOという力が大切。

そうそう。痛い思いといえば、先日、撮影した写真の自分の姿をゲラで見て、びっくり!
何、この出腹!
としげしげ見入ってしまいました。
サボらないでエクササイズしないと。
油断が出腹を作ると改めて自戒しました。
出腹でないとの思い込みは数日手抜きであっけなく、思い込みであるとの現実に直面させられることに。

そして、またもう一つ。
素足にパンプスを今も実践していますが、ふと足の甲を見ると粉吹き芋もびっくり。
乾燥して、とんでもない状態になっていました。

おお、日々、法定耐用年数のせまるビル状態。
あまりの寒さにエイのひれのように乾き、固まったコラーゲン状態の中、粉吹き芋で出腹かよ、みたいな。そこに赤剥けの腫れとは全く。

落ち込みますなあ!

油断は怖いです。
日々、しっかりと!

気の進まないことにはしっかりNOも。
いいましょうとも。
残り少ない資源活用のためにも。

おお、わが愛しのコラーゲンよ。寒冷前線に固まることなかれ。アーメン。

by yoshi-aki2006 | 2012-01-20 01:43 | 生きる力 | Comments(0)