カテゴリ:生きる力( 99 )

 

2つあった龍玉~元旦初日の出

明けましておめでとうございます!

さて、一年の計は元旦にあり。
元旦といえば、初日の出。
みなさん、ごらんになりましたか?
私はやや出遅れましたが、あきらめずに東へ歩き続けました。
今年は雲が多くて、ならなかお姿がはっきり見えない・・・。
しかも、おや?
私の目の錯覚?
玉輪が二つに見える・・・。
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うーん? 目の錯覚かしら?
太陽の向こうにある小さな天体みたいなのは何?
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もう一丁とってみよう。
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木星とか他の星なのかしら?天体に詳しい人に聞いてみなくちゃ。
今年は龍玉2つ取れって卦かしら?
そういえば建仁時の天井に描かれたのは禅思想では珍しい双龍図でした。
えい、もう一度、龍の図を見てみよう。
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玉を掴んでいるのは一龍だけに見えるのだけど。
今年の私の座右の銘は「足るを知る」ということ。「ちょっと足りないくらいが実は一番いいのだ」ということをいろんな事例からようよう知ったところです。
たとえ、2つ掴み行きたくても小さな一つしかつかめなくても、足るを知って賢明な出口にたどり着くこと。
日輪二つをそんな卦として頂きましょう。

さて、今宵元旦夜7時、TBSにチャンネルを。
28局の経済効果のうち14の試算をいたしました
みなさんならどう試算されますか?

結構ためになり、私も今から見るつもりです。
私は豆粒くらいの写真と名前だけのクレジットです(たぶん037.gif
よかったらご一緒に見てくださいね!

by yoshi-aki2006 | 2012-01-01 18:09 | 生きる力 | Comments(0)  

朝はエライ!

原稿は集中できる時間に書くとなると、いきおい夜中か明け方になり、太陽ののぼりはじめには仮眠をとることになりがちですが、なんといっても元気になれるのは朝7時~10時頃ですね。
この時間に外歩きを取り入れて、朝日を浴びる時間を確保すると、その日一日とてもいい気分で過ごせることに気が付きました。
なんだかやる気が出ないとか元気が出ないときは朝歩きがお勧めです。


あることで考えがまとまらなくなった知り合いも、毎日、車を出して日の出を見に行き、気持ちを前向きな状態に切り替えることに成功したと言っていました。

というわけで朝日はエライ! しっかり朝日を浴びて心身をリフレッシュ!今週末は釧路に伺います。元気に頑張りたいと思います!
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by yoshi-aki2006 | 2011-11-24 10:45 | 生きる力 | Comments(0)  

スペイン舞踊家 鈴木敬子さんのライブに感動しました!

座・高円寺で開幕したスペイン舞踊家・鈴木敬子さんの第12回目 ライブ。
東京の座・高円寺での初日が今日。
6日がタブラオ風のアレンジで大阪。
9日が新潟というスケジュール。

私は座・高円寺の初日に参加。若い世代のお知り合い二人を誘って観てきました。
鈴木敬子さんのライブは大きいホールでの時も、タブラオ形式の時もさまざま拝見しているのですが、今日はいつもよりさらに進化+深化されていて圧巻でした!

大御所とか第一人者になれば、安住の地を求めたくなるのではないかと思うのですが、それを見事に覆し、安住志向などものともせずに突破して、新たな挑戦をされていました。
創造と破壊。それこそが芸術家の証ですね。

完成度が高い、かつ質のいい、上品で情熱的ないい舞台でした。

氷が燃え盛る火柱の中でキラキラ溶けて昇華していくさま、とでもいうべきか、瞬間瞬間のスピチュアルな精気が音楽とともに私たちの心に届き、一緒に飛翔できる最高の舞台でした。

一緒に行ったお知り合いも感動して、うるうる。
私もうるうる。
お弟子さんたちもうるうる。

本当に良かったです。
当日券を用意されているそうですので、是非、関西、新潟のみなさん、素晴らしい舞台をご覧ください。
終わっても拍手が鳴りやまず、二度ほど、舞台に鈴木敬子さんはじめアーティストが挨拶に出てきてくれました。

カデーナ・フラメンカにはface bookページの情報や鈴木敬子さんのブログのリンクもあります。

元気になりたい人、はっとしたい人、頑張らなくっちゃと思っている人、丁寧に生きていきたいと思っている人、必見です!
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私も大好きなことを上機嫌で極めていく人になりたいです。そう思わせてくれた鈴木敬子さんにブラボー!

by yoshi-aki2006 | 2011-11-05 00:28 | 生きる力 | Comments(0)  

秋風シーズンに体の芯から元気になる方法

自分はしているつもりなのにうまく体が動かない。
これが老化だそうです。

ああ、最近、あるある!

先日も徳島で阿波踊りの鐘のたたき方を教わった際に、
「夜、昼、夜、昼というようにたたくといいですよ」と言われ、
やってみるのですが「夜(2つ連打する)」はできても「昼(輪の中でパチをはじかせて回すようにカンカーンとたたく)」時に微妙にリズムが遅れ、5回、6回たたくうちに最初のリズムとは似ても似つかない情けない有様になっていきました。

「私ってこんなに不器用だったっけ?」

としばしショックなのですが、自分はやっているつもりでも実際にはできていないことが次第に多くなって行くもんなんだなあ、という事実は受け入れようと思いました。

もう少し前なら、悔しくて奮起したけれども、奮起で縮まる距離ではない。以前、できたように戻すために目標地点はあまりにも遠すぎます。その「はるかさ」に合理的判断をすると現実を速やかに受け入れるに限る!

脳と体を一致させるにはトレーニングが必要。

先日、地域を地元の人たちで支え合う一環で高齢者いきいき体操のサポーターを体験しましたが、指導員の方がいろんな方法を受講者のみなさんに教えていました。

結論から言うと毎日筋トレはしたほうがいいってこと。
高齢者向けのゆったりした筋トレでも、実際はなかなかきつくて、サポーターの若い人たちも一様にビックリしていました。
一種、スクワットのような運動なのですが、一日3分でも5分でもしておくと筋肉が鍛えられます。
今できることが減らないようにという意識でやれば無理なく続けられそうです。

体だけでなく心の問題もあります。
できないことが多くなると「私はだめなやつだ」とか思いがちですが、
気持ちは体よりももっと「気」の問題です。
あまり悩まないのがいいんじゃないかな、と思いました。

「どんな人にも不調な時がある」とか「誰でもこんな日がある」と自分の気持ちを明るくもって暮らしていくことですね。

そして、大きな声を出して踊ること、笑うこと。

これが人を元気にしてくれます。阿波踊りを体験させていただいて、地元の踊り手は大きな声を出して自分にも他の人にも気合いを入れます。その声に反応して皆、生物として本来持っている生きる力を特別な引き出しから出して、フラメンコでいうドウエンデ=陶酔状態=ランニングハイ状態になり、不思議な力を出し始めます。

そして気が付いたら、元気になっているというわけです。老化防止には最高ですし、更年期にもいいし、若者はピシッとしますし、お父さんらもカッコいい!

鐘は上手にたたけなかったけれど元気にだけはなりました。
是非、次の阿波踊りには踊りに行きたいと思います!

秋風シーズンに心身がぶるぶるっときたら、大きな声を出して踊りましょう!

by yoshi-aki2006 | 2011-10-21 05:48 | 生きる力 | Comments(0)  

喪失からの立ち直り、そして喪失と共存しながら創る未来にむけて

喪失。

私たち日本人、いやこの世に生きる人は今まで何度も大きな喪失を味わっています。過去の戦争も震災もマネー敗戦と呼ばれる金融状態にも。
大切な生活、人、くらし。
そうしたものを無念な形で亡くした痛みははかり知れません。

何故、こんなことに?

神様はどうして私をこんな目に?

人々は喪失を体験して悲しみ、嘆き、慟哭します。

しかし、泣いていたってもうもとには時間を戻せない。
亡くしたものは帰ってこない。

哀しいけれど辛いけれどその事実を受け入れるほかありません。

そして失くしたものの大きな穴を埋めるためにがむしゃらに動く。それしか辛さを忘れる方法がない。

辛い辛い喪失感の中で、耐えがたい痛みに突き動かされるその力を

亡くなっていった人はこの世の私たちに与えてくれた。

そう思います。

痛み、辛さに耐えかねて、天を仰ぎながら「この先、どう生きていったらいいんだ!」と絶叫する、その生身に感じるこのやり場のない止むことのない感情を亡くなっていった人々はこの世の私たちに遺産として残してくれたのだと思います。

だから、私は踊り、仕事をして、新しい企画もどんどんたてて、今まで知らなかった人ともつながり、焼けた鉄板の上の一粒のトウモロコシや大豆の実のように
この世にいる限り、活動を続けようと思います。

喪失の痛みと共存して創る今の時間、明日という日。

そしたら亡くなった人たちもきっと一緒にこの世を生きて耕したことになる。
戦争や大震災、不慮の死、無念な死に方をされた人々のことを心にお彼岸を迎えたいと思います。

by yoshi-aki2006 | 2011-09-18 08:17 | 生きる力 | Comments(0)  

猫知恵に学ぶ

猫を飼うなら一度はのらを体験したコ。
何故って野良猫体験がそのコをとっても賢い猫に育てるから。

というわけで我が家の猫は代々、野良猫体験者。
今いる猫もご多分にもれずそうなのですが、バカな飼い主が舌を巻くような処世術を見せてくれます。

猫は「おなかすいた」「トイレがしたい=ひねり出す前にひと暴れしたい」「猫恋しい」の三点で鳴くことが多いのですが、こちらが勘違いして、餌を上げた場合、
「おなか一杯なんだけど」という顔をしながら、付き合いで喜んだふりをするのが上手。
上げたものがまずい場合でも、
「餌をくれたあなたにありがとう」と指にすりすりして愛嬌をふりまく。
「猫恋しい」のに人が代理で遊び相手になってあげると、
「つまらないけど、あなたの一生懸命にありがとう」と目をぱちくりしつつ感謝目線。

飼い主としてはその気配りぶりに、ああ、まなばなければならないなと思う次第です(^^)

by yoshi-aki2006 | 2011-08-25 03:51 | 生きる力 | Comments(0)  

君よ、死にたもう事なかれ~被災地でのボランティア死亡記事

なんとも悲しい記事だ。被災地でのボランティア死亡記事 アサヒコムから

電力事情といい、
国会審議といい、
被災地での痛ましい事故といい、

国の指示系統や現場の行政機能が損なわれている。
これすなわち、城でいえば落城のような。

義捐金を赤十字などに送金しても、申請書にハンコ一つないために現地で被災された人の手にお金が渡っていない。
ハンコスタンドごと送ったほうがよかったんだ。
いや、現地にお金を持って配り歩いたほうが早く助けられたんだ。
一体何のための行政なのか。
国民救済のための行政機能がハンコ一つで動かないのは今に始まったことではないけど、何か大きなものが抜け落ちている。

どうしたらいい?
何をしたらいい?
ハンコで解決するならハンコを送りたい。

東京で義捐金を出すだけで何もできない自分がもどかしい。
そうみんなが思っているようで、赤十字に送金した人たちで一番早くお金を届けるにはどうすればいい?と真剣に話し合った。
それにしても、ボランティアに行って命を落とした君に心から哀悼の意を表したい。
名もなき英雄に感謝と尊敬で一杯だ。
願わくば、人を助けたい君よ。死にたもうなかれ。

by yoshi-aki2006 | 2011-05-16 16:37 | 生きる力 | Comments(0)  

立ち止まり、考える力。静かに怒り続ける力。NOといえる力。

おかしな話がたくさんあってふと読む本になるほどとうなずかされる。
こんな地震が多い国になぜ原発が推進されたのか? 平凡新書 「戦後日本とCIA」にヒントがあった。
もちろん、推進して儲けた人がいるからでしょう。その人たちは儲けて今や悠々自適ライフ?
それとも原発で苦しんでいる人の姿にこうべを垂れているだろうか。

電力が安定供給されたことで日本の経済発展はあったのだし、それで所得が得られた人、株価が上がってよかった人と辿っていくと私たちも担い手だったといえる。ならばせめて未来に禍根を残さないこれからの電力供給の在り方を考え、実現させたいものだ。

海外ニュースでは・・・。
よその家に自分の敵が隠れている。それを成敗しに行けば個人レベルでは住居不法侵入だし、理由はともあれ敵といえども襲撃すれば犯罪だが、国家レベルでは許されるのか?
パキスタンが主権の侵害を表明したというが当たり前だ。

おかしいことにはおかしいといおう。
その声がかき消されたとしても、疑問を覚えたことを忘れるべきではないと思う。

去年の今頃のひと悶着。あれも忘れられない出来事だ。

年間18000円の会費。みんなでそれを支払って維持されている研究者のための団体で
民主化と不正防止の規範作りを推進しようと役員選挙を実施した。にも関わらず選挙結果を反映しないまま現在も旧態依然として運営されている。

役員任期や職員の給料計算の方法、支払い上限規定を無視して給料もらい放題にならないようにしたい。その改革をしようというのが選挙の背景にはあった。
ところが選挙は公正性では不完全なもので、疑念が持たれていた側が逆のプロパガンダを流してよく事情を知らない人を洗脳し続け、結局もとのもくあみに。

怪しいことに加担した人たちを私は忘れない。
怪しい人らが自分の利益のために何をどう理由ずけて、これから何をしようとしているかモニタリングし続けよう。

立ち止まって考える力がなく、しょうがない、長いものに巻かれろ、金持ちケンカせずとただ流されれば原発災害と同じだ。安全神話を信じ込まされた、それと同じこと。

見て見ぬふりをして自分の損得、計算ずくで進めば、その流れつく先にはきっと最も見たくない事柄が待ってるよ。

だから忘れない。それは静かに怒り続けるということと同義語だ。
納得できないことには違うと思い続けよう。
利用されず、代理戦争の手先にならず、容易に迎合せず、こびない。へつらわない。
NOといえる自分で淡々と。

自分が未来のどこかで会いたい人とつながれるように。
自分の力がほんとに助けたい人に役立つように。

by yoshi-aki2006 | 2011-05-09 15:48 | 生きる力 | Comments(0)  

計り知れない自然の力

想定外という言葉を今年の巨大地震の報道で何度聞いたことでしょうか。
想定外。
考えも及ばないこと。
人間の頭ではとらえられないこと。

巨大地震のNHKスペシャルで生き残った方々が語ってくださった言葉にさまざまなヒントがありました。
いつもは地震の後、津波警報がでても、空振りで来ないから今回も大丈夫だと思ったというご意見。
まさかこんなに遠いところまで津波はこないと思ったというご意見。
津波警報が出て、その時間が過ぎても来ないから、もう大丈夫だと思って移動したら津波が来たというご意見。

ともかく、逃げろ。
高台まで逃げろ。
100回のうち、99回こなくても逃げるという基本は守らなくてはならない。

私は株式投資関係が仕事のフィールドですが、まさに投資の世界に通じる話だと思いました。リスク管理がいかに大切か、計り知れない力を畏れることがいかに重要かと思います。

九州・阿蘇に旅しました。
大自然のもつ人知の及ばない世界を体感し今更ながら畏敬の念を覚えました。

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豆粒のような人の姿に驚きですね。
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by yoshi-aki2006 | 2011-05-08 10:48 | 生きる力 | Comments(2)  

新緑パワー

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ずっとデスクワークをしていると外歩きの時間も目的地→直帰→デスクという流れになって視野が狭くなりますね。
銀行→直帰→デスク
エクササイズ→直帰→バスタブ→ベッド

そんな動きからはずれて今日は出先から書斎までぶらぶらと一駅歩いてみました。
本当は家から歩けばもっといいのですが、ま、欲張らずできるところから、ね。

するといろいろ発見が!

まず、桜が散って川になお花びらの帯がゆらゆらと。
桜の木をみやるとはっとするような新緑のみずみずしい若葉が芽吹いていて生きる力を与えてくれます。
脚元には芝桜がじゅうたんのように広がって目を楽しませてくれたり・・・。
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写真はこでまりです。風が強かったのですが、止まった瞬間にパシャと。

季節は春から夏のつなぎ目。
東京は思いのほか寒くて余震も多く、
あの、りゃんりゃん、りゃんりゃんという緊急地震速報と
携帯の警報音には本当に今なお非常時の思いを強く持つのですが、

人間世界の日々、深刻なニュースをしばし忘れて、営々黙々、花の咲く日も咲かぬ日も平常心で媚びず力まず、生きていかなくてはな。

季節が廻れば花を咲かせ、休む時は休んで次に備える。
大不況の足音が貿易黒字の大減少にも予感されますが、
花の咲く日を信じて自分を信じて歩いていきましょう。

黄色のこの花は、んーと、何だっけな。山吹だっけ。小さなバラみたいな、でも、しっかりした黄色で信頼感の持てる印象ですねえ。寒空の下、強い風に吹かれながらもけなげに咲いていました。
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by yoshi-aki2006 | 2011-04-22 17:07 | 生きる力 | Comments(0)