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この人は何を聞く人なのか?

大阪・北浜で講演させていただきました! 光世証券さんはいつ伺ってもゴージャスな会場が素晴らしく、こんな場所で講演させていただくのは本当にありがたいですし、ご来場者もゆったりした気分になられると思うので、うれしいです。

この人は何を聞く人なのか?_f0073848_08575670.png

さて、講演の際、お伝えしたいことは何かを講演者が明確にするのはもちろんですが、
聞く側の人が「何を聞く人なのか?」ということには幅があることをしっかり知っておくべきだろうと思います。

以前、海外旅行に出た際に、家族とともに一生懸命説明してくれるホテルの人の話を聞き終わって
家族Aは「ところで私たちの部屋は海沿いですか?」と聞き、
家族Bは「チェックアウトは何時ですか?」と聞いていました。

関心が全く別なのだ、という例です。

講演も同じことで

日経平均株価の動向が気になっている人もいれば
個別株について知りたい人もいます。

それにどう工夫していくかが腕の見せ所です。

が、自分の講演を何度か録音して後で聞き直すと、
「ああ、ここで長かったな」とか
「ああ、ここでこうすべきだった」
とか思います。

意識と現実の誤差。

これを埋める客観視が話しながらできればいいのですが、なかなかむつかしいです。

何度も何度も聞いてくださるリピーターなら「あ、ここは冗談いいながら、次はあれが来る」というふうに私の話を乗りこなしてくださいますが、果たして初めての人が次に来てくださるリピーターになってくださる言い方ができたかどうか。

常に客観視が必要ですね。

会場でのお客様の表場が道しるべです。
とはいえコミュニケーションすべて、楽しく面白いことですよね。頑張ろう! そして感謝です!
ご来場者さま、光世証券さま、日本取引所さま、ありがとうございました!

月曜日、動画の一部を盛り込めればと思います。木村佳子の気になる銘柄をぜひyoutubeでお楽しみくださいね!







by yoshi-aki2006 | 2019-11-10 09:17 | 人間考察 | Comments(1)  

コトの前にクズる癖、グズらない癖



毎日の収録、頑張ってます! 観ていただきましたか?
ところでのど風邪・・・。
ガラガラ声からは復活しましたが痰、咳、鼻水がまだ続いています。

深く息をするとガラガラ~と肺というか気管というかから恐ろし音が聞こえます。
今年は春にもひどい状態になりましたが、秋にもこのありさまで、困ったこと・・・・。


さて、今日は表題のグズる癖、グズらない癖についてです。
何か大きなイベントを控えたりしている時、「はい、わかりました」とすっくと受けて立つ人がいれば、一方でどうせやるのにグズグズいってしまう人もいます。

私はどっちかなあ?

グズっても事態は変わらないので「やると決めた以上やる!」派かなあ。

「えーっ、それはえーっ、私、できない・・・・」とすべて段取りが決まってから言い出すような人がいますけど、周りの人は困りますよね。

たぶん、グズってしまう癖がある人は周囲に「そうかそうか」と事態の収拾に動いてくれる人に恵まれていたケースが多いのではないでしょうか。

グズってしまうと、周囲の人が過剰に気にしてくれ、手を差し伸べてくれた成功体験が多くあり、他者の力を借りるためにグズる方法論が身についたのかもしれない。


ただし、悪い人たちが強引にコトを進めてしまうようなときにグズることによって身を守れることもあるのでケースバイケースですね。

それと時間が値打ちを決めるようなケース。
すぐしたら価値があるけれど、どんずまってからやるとやらないほうがマシになるようなことは
早めにした方がいいですね。

例えば結婚式の出席の返事などです。

来るのか来ないのか、はっきりしないと主催者に多大な迷惑が掛かります。
では投資の世界ではどうか?


証券会社の人に聞いた話ですが
即断即決のお客さんはバブル崩壊の時、多くが飛んだ、とのことです。
グズグズ、態度がはっきりしない人に生き延びた人が多かったとのこと。

戦争などの時の生死もそうかもしれないなあ。
確かに「よし、私が事態を解決する!」と動いた人の多くは木っ端になることがビジネスの世界でも見受けられますよね。
グズクズ、はっきりしないでいた人の方が無傷で長残りしたケースが多い気がします。

アホで実力もないのに、ブレーキが壊れていて、アクセルだけ強い場合、せっかくの獅子奮迅も無駄に終わったり人に利用されて終わったりしますよね。

102.png102.png102.png102.png102.png102.png思い当たるところがある・・・・。

後で気がつく何とやら・・・・124.png124.png124.png124.png124.png124.png

自戒しなければとは思いますが、いまさら感も強いです110.png110.png110.png110.png110.png

さて、9月25日
東京金融取引所内 プラザにて14:00-16:00
セミナー開催いたします。

お気軽にご参加くださいね!
詳細です
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by yoshi-aki2006 | 2019-09-04 19:13 | 人間考察 | Comments(0)  

高齢者の車運転が怖い理由~耳が遠く、視野が狭く、場面転換時に判断力が落ちる

「道路をフラフラ走っているバイク。危ないなあとよく見たらオヤジだった!」
と弟。
彼はすぐ、いつまでもバイクに乗り続ける父を説得し、鍵を預かりました。
自動車は65歳で手放していたのですが、バイクは大好きで70歳になっても、近隣の県道から都内まで走って我が家にも来ていました。
「お父さん、危ないよ」といっても
「平気、平気」と言っていましたが、弟が見たのははた迷惑な蛇行運転をしているオヤジのバイク姿。

「もう、乗らないで」と弟に言われて、バイクの鍵を差し出すときはちょっと不服そうだったと後で一緒にいた家族から聞きましたが、
「危ないから。人に何かあったらどうするの?」
と説得されてしぶしぶ従ってくれたのです。

「せめて自転車くらいは必要だ」と言うので、様子を見ていたら、何回か、どれが自転車のカギかわからなくなったということでしょんぼりして帰ってきたので、自転車のカギも預かることに。

そのうち、散歩やゴミ出しの際、道でよくすっころぶようになり、
ある時は眼鏡をかけたまま地面に顔をしたたかに打って、額に裂傷を負ってしまいました。

買ったばかりの新幹線の切符も落としたりと「以前はそんなことなかったのに」ということが続きました。

そんな父の老い方に当時は「まったく、どうしたものかしら」と思ったものですが、
だんだん、何人も知っている人がそうなっていく・・・。

先日、あるコンサート会場で近くの席のシニアが「今、司会者の人、何か面白いこと言ったの? よく聞こえなかった」と話されていました。
司会者がジョークを言ったのに反応がいまいちだったのでどうしてかな、と思ったのですが、会場の高齢者の方には聞き取れなかったようです。

かように体がかつてとは違ってくるわけで、耳も目も悪くなり、視野が狭くなる。それはすなわち頭にも言えることになるわけですね。

その結果、場面転換したときに無力になってしまう。
何をしたらいいかとっとさの判断力が鈍る。ポカーンとしてしまう。
違う文脈のところに入ると、きょとんとしてしまう。

ということは、やっぱり、高齢者になったら自動車の運転は難しい。
場面転換できよとんとしていては大事故になってしまいますよね。

車の維持にかかる費用をタクシー、公共交通手段の利用に回して、できるだけ自動車は早めに運転をやめたほうがいいと思います。
判断力が衰え、とんでもないことをやらかす前に早めに手をうちたいものですよね。

ちなみに高齢の親が自動車暴走などの事故を起こすと刑事事件化し、被害者の方から民事訴訟を起こされて慰謝料請求なんてことも起こりえます。

悠々自適に余生を送るはずだった親が交通刑務所に収監されて、残された家族は民事訴訟で被害者に莫大な慰謝料支払い義務が生じ、相続財産があっても消失ということになりかねません。

そんな車がそここに、と考えるとホントに恐ろしい。
先日も歩行者信号が青なのに、車がスーッと通過していきましたもんね。
信号が青になったからってうかうかしていられません。信号を認識しないで突っ込んでこられたらどうしようもありません。

身近な日常的な脅威ですよね。
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by yoshi-aki2006 | 2019-04-23 09:28 | 人間考察 | Comments(0)  

意地の良しあしも器量の大小もすべてが出る板の上~人に見られる仕事をする人心得

義母が5か月ぶりに退院しました。
ちょっとしたことで体を痛めてしまい、リハビリにえらく時間がかかってしまったのです。

私は義母の性格から寝間着姿は見られたくないのではないかしら、と思い、見舞いにはいかず、バックヤード担当をしました。

入院中は病院で食べる口休めを食べやすくして家族に持って行ってもらうとか、入院中に使うものをパッケージしたりとか。快気祝いの手配、配送、世話になった人へのメッセージカードをハンドメイドしたりなど。

ちなみに義母の趣味は踊り。
踊り仲間の皆さんがたくさん、お見舞いに来てくださいました。
さて、今回、そうした人生の先輩たちのありようにものすごく、教えられました。

例えば、K夫人。義母の住まいの玄関先に野菜などを置いてくださり、置き終わってご自宅に戻られたあと、電話で「召し上がって」と教えてくださるんです。

凄い気配り! 訪問してしまうと相手を疲れさせる、と考えてのご配慮ですね。

とても教えられました~。

K夫人は字も達筆、博識で様々な差配もぬかりなくというスーパーウーマン。踊り姿も威風堂々、それは凛としたお姿なんです。やはり、こうしたことすべてが板の上であの晴れ姿になるんだなあ、と思いました。

義母が「こんなくらい平気」とこらえていても、具合が悪そうだなと判断すると、さっと病院に電話してくださったかたもいました。普段はさりげなくさらさらとしたお付き合いなんですが、いざというときに力になってくださる。困難な時に本質的なもの、人柄が出るんですね。
私もそういう気配りのできる大人に近ずきたいなと思います。


ちなみにいろんな舞踊をあちこちの劇場、お店のショーなどで見て、自分のお稽古事の発表会などでどう所作を決めたらいいかの学びにしようと鑑賞機会を持ちますが、

板の上、舞台の上ではその人のすべてが出るとかねがね思います。
意地悪な人、気配りのない人、人の好き嫌い、選り好みがある人、コスパ重視、メリット重視の人の踊りはどんなにエキスパートの振り付けをもらっても、決定的な何かが欠落している。

あ、この人、張りぼてさん。エラソーにしているけど実は何もない空虚な人なんだわ、とか、
すぐわかる。
決定的な何かとは何か?

それは人への深い愛情です。
人を自分のように思い、大切にする気持ち。

それが欠落して自分が快適なことばかり追求しているからその踊りは、本当に空虚なものになってしまう。
われしらず、体が発信してしまう。
長年、バレエを踊り、教えているキャリアの先生があるとき、ふっと「このクラスには底意地の悪い人はいないわね」とおっしゃっていたけど、いろんなことがすぐわかる。伝わる。

だから日々の小さなことの積み重ねはけして無駄ではない。
ちゃんとやっていれば、それは心ある人に空気感染して、ちゃんと伝わる。

もちろん、間違ったこと、曲がったこと、同意できないことにはなあなあにせず
バシッとしなければならない。
厳しくもあらねばならない。
変なモノを寄せ付けない強さが必要。

が、基本は相手の立場に立つ。自分事のように考える。それを当たり前に淡々とやることが大切なんだなと思います。

F夫人の堂々とした晴れ晴れとした踊り姿はそういうことなんだな、とあらためて感じました。

人前に立つ機会を持つ人はすべて、観客に見られている、発信しているということを人の姿から学ぶといいですね。
誰しも年とともにきれい、かわいい、きびきびしているという点ではだんだん難しくなっていきますが、きらりと光りたいものですよね。


というわけで日々勉強!!
「月刊 木村佳子」「木村佳子の経済都市伝説」も更新中です。
ぜひご覧くださいね♪

月刊 木村佳子 3月1日更新
意地の良しあしも器量の大小もすべてが出る板の上~人に見られる仕事をする人心得_f0073848_10063503.png
水曜日正午には「木村佳子の経済都市伝説」も更新です。ぜひご覧くださいね!
木村佳子の経済都市伝説

by yoshi-aki2006 | 2019-03-06 10:07 | 人間考察 | Comments(0)  

外見がなまじよい人はこんなことになる典型~ 細野剛志さんに見る残念

細野剛志さんを自民党二階派に迎えることについて、周囲に波紋が広がっているようですね。
そりゃあ、そうでしょう。
これまで敵対していた人が何を血迷て、というべきか、敵陣に「よろしく~」と入ってこようというのですから、反発があるのは当然です。

いろんな事情があったのだろうとは思いますが、そのニュースを聞いたとき、一選挙民として唖然茫然としました。さすがにね。
いったいあの男は何を考えているんだ?
恥ずかしゅうないのか?
どの面下げて自民党に入れるの?
これまで口汚くテレビ討論などで自民党をののしっていたその口で何で自民党なんですかー?
終わったね。

正直、そんな感想を持ちました。
男一匹、生きていくうえで、自民党入りなんて、やってはいけないことではないのか?
ま、いろいろ事情はあろうかと思いますが、そんな風に思いました。

そして、やっぱなまじ外見がよい人はこんな恥ずかしいことを平気でしてしまえるんだな、と。
ビジネスの世界でもいえることですが、外見がなまじよい人の罠というか、残念系って結構ありますよ。
外見がいいとちやほやされます。
特に男で初孫みたいな立ち位置の人は何しても許されるというような世界観を持っているのではないかというようなケースを見ます。

オトコで背が小さいとか、外見がイケメン系ではない人でものすごく頑張る人がいますが外見でのハンディをなにくそ、と跳ね返した結果でしょうね。

さて、細野剛志さんを最初にメディアなどで見た時は、うん、なかなか外見力のある人だなと思いました。
政治信条はよくよくわかりませんけど、目立つ人でしたよね。
山本モ★さんとのスキャンダルの時は
「しょうがないな、この男は」と思いましたけど、ま、印象上の致命的なものではなかったですね。スケベな男だな~、程度の感想でした。

あれっ? と思ったのは小池百合子さんの新党立ち上げのときの抜け駆けでした。
何をしているんだこの男は? とニュースを見て思いましたね。
また、小池百合子さんの人間を見る目にも「あれっ?こういう人とつながろうっていうの?」と残念ビックリでした。ほー、なるほど小池百合子さんも、いや、小池百合子さんは好き嫌いで動くんだな、やっぱ、女性感覚がつよいんだなあ、とも。

このころから細野剛志さんが政治討論などでテレビに出ているようなとき、そのロジックに聞き耳を立てるようになりました。ロジックを組み立てていくとディベートのためのディベートと感じられ、政治家としての核心というものが感じられませんでした。

なんかないんかい、政治家として、これを絶対にやりますという信念みたいな金科玉条が?

そういうものが感じられない。あっちにフラフラー、こっちにフラフラー。
いったいあなたは何がしたくて政治家なんだよ?

今までの流れから、それでも受け入れて票を投じようという選挙民もいると思うけれど、
今のままでは、イケメン残念系の系譜ではないか、と思います。

なまじ外見がいいからかっこが付いているように見えるけれど、
頭丸坊主にでもなり、今までとは違うんだという姿を見ぬ限り、私は細野剛志さんの自民党二階派入りにはひたすら違和感があります。

ちなみに二階さんの外見力は細野さんと比べたらイケメン度では皆様のごらんのとおりです。
ああいう方こそ、合気道みたいな力を発揮なさる怪力師。
いったい何故、二階さん。
そっちも興味津々ではあります。
岸田さんつぶしなのか? うがちすぎかしら?
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by yoshi-aki2006 | 2019-02-07 08:18 | 人間考察 | Comments(0)  

あてにできない人、あてにしてはいけない人

久々に人間勉強をしました。

日々、決まったローテーションの中で自分の講演の充実だけに特化していくことに集中できていた環境に
幹事役を仰せつかったり、なんやらで、
今まで付き合いのなかった人との交流が増え、

いや、実にいろいろな人が世の中にはいて、
考え方、
その人の出来具合は多種多様だなと感じさせられ、
そして、そのことででは自分はどうなんだろうということにも気がつくチャンスを与えられ、

とっても勉強になりました。

さて、本日のトピックは
「この人の話をまともに聞くとろくなことがないな」ということをいまさらながら学んだので
備忘録としてブログにしておこうと思いました。

話の結論は
「すべて自分が悪いのだ」
という落ちなんですが、
人間、生ものなのでついつい忘れる。油断する。
が、あてにできない人はやっぱりあてにしてはいけないのですよね。後始末が大変です。

例えば、結婚式やら何やらの出欠で比較的早い段階で
「ぜひ、伺います」
と返事をくれていた人が
「やっぱ、やめとこーかーなー」と言い始めるような時、
「ああ、この人、まともに相手にしてはいけなかったんだ」とその時に「ああ、そうだった」と気がつくわけですね。

そういう人は
ノリがいい
明るい

から好きなタイプの人ではあるんですが、

ノリがいいからすぐ気が変わってしまい、
明るいから、そんなことで落ち込まないで=つまり、鈍感さんというか、自分を守る術にたけているので
平気なんですよね。

最近、「それ、自分にまかして」といわれて任せると早々に「こういうことができそうだ」と返事が来たので、
「あー、すごい助かった」と安心していたら、
「やっぱり××の理由でダメになりそうだ」と直前になって変更されてしまいました。

その人はまったく悪気かなく、あえて言えばノリがいいから、人からいい返事をもらえた=実は処世術で適当にあしらわれただけだったのに=うれしくなっちゃって、「大丈夫」と早々と連絡してきてくれたというわけなんですね。だから、その人を責めちゃいけないんだけど、

考えてみると、その人はいっつも言っていることがふわふわしていた、といまさらながら思い出すんですね。

こういうふわふわさんのいうことをついうっかりとあてにするととんでもない苦労や後始末を自分でしなくてはならないので、
「ああ、失敗したなー」と転んでから、自分の甘さを反省します。

人生にはこうしたふわふわさんとの遭遇で段取りが狂うことが、ままあります。

「人なんか当てにしないんだよ、僕は自分しかあてにしない」と大学院で授業をとったH教授は口癖のようにおっしゃっていたけど、先生も苦労したんだな、きっと。

ただ、この先生の偉いところは自分頼みがしっかり軸として確立されているから周りのふわふわさんを上手に自分の資源に取り込んでおられました。先生の取り巻きにしちゃって、団体を立ち上げられましたからね。

ふわふわさんの活かし方。これも処世術ですね。

私は人を軽く扱おうとする人と遭遇したとき、その人の在り方がとてもよく見通せるので=実はその本人が軽い人=、人を軽くあしらいたくない、と思うから、

ふわふわさんもしっかりさんも区別なく、接するようにしています。

が、ふわふわした人を当てにしてはいけないんですよ。絶対に。
そういう人は羽根だから。
そういう人は神様が遣わしたある意味、天使さんみたいなもんだから、いてもいなくてもいいように接しなければならない。

要は自分しか頼れる人はいない。
そして、その自分も、いつか体が朽ちて、魂もどこかに飛んでいく。

はかないものなんですよ。

だからこそ、応えてくれる人は奇跡なんですね。有難う、なんですよね。
有難いことを成し遂げてくれている人なんですよね。

さて、人にしたことは自分に返ってくるということも私は真実だと思っています。
ある会合が開催されたとき、ちょうど、大雨で私は行きたくなくなったんでした。
もともと、スケジュールが厳しくて、あんまり気乗りのしない会合だったのですが、
さそってくれる人が熱心で
「行こうよ、行こうよ」とさんざん言ってくれた。

私はそれも「えー、忙しいのに勘弁してよ。無理っぽいでーす」というニュアンスで、
「泊りはむつかしいです、行けるとしたら日帰りかな」と返事。

ふつう、私の周りのビジネスマンは「あ、お忙しいんですよね、じゃ、また、今度お誘いします」と引き下がってくれるものなのですが、その時の相手は、テキストをまともに受け取って、
日帰り日程を組んでしまったんです。

当日の朝、「雨だし、ちょっと・・・・」とさらにやんわり断ったつもりでした。

が、それも伝わらなかったんですね。

何時に来ますか?

と矢の催促を受けてしまいました。

私がその人にとって「あてにできない人」になってしまったんです。
とうとう、「今日は行けません」と告げて、その日は
行かなくて済みましたが、
その時、その誘ってくれた人とおなじことを幹事会で遭遇した次第です。

不思議なことにちゃんとやっていれば、どこからか運が運ばれてきていい展開に物事が進んでいきます。

あてにならない人にならない。
あてにしてはいけない人を当てにしない。

ところで、人はふとした拍子に本質をさらけ出してしまうものです。

いろいろな場面で
なるほど、この人は負けん気の強い人だな、
とか、
自分よりすごい人を見た時、こうなる人なんだなーとか
ちらっと日ごろは出さない部分がわかったりする。

私もそうやって人に見られているわけだから、
自分を磨き続けるしかないですね。

ふわふわさんに幻惑されたときは

「人を当てにしちゃいけないんだよ」ということを教えに来た天使だと思って正気に返ろうと思います109.png

ちなみに自律的な人の集団は強いですよね。
有望投資先である会社探しの視点にも加えたいですね。101.png








by yoshi-aki2006 | 2018-07-27 09:09 | 人間考察 | Comments(0)  

ナイトクローラー 人はどこまで人の不幸が観たいのか?

6月は各地での講演が多く、移動距離も長いんですよね。

徳山への足の場合、スタッフやほかのご登壇者は飛行機を選択されたのですが、私は羽田での待ち時間、搭乗のめんどくささ、到着してからのバス便を考えると、やっぱり乗っていたほうが早いなと徳山までも新幹線。
広島西条からの帰りも新幹線。

航空便を選択された登壇者のお一人は
「新幹線での事件があって以来、新幹線は敬遠しています」とおっしゃっていました。
確かに・・・・・。
私も新幹線乗車は怖いな、と感じます。どんな人と乗り合わせるかわからない点ですね。グリーン車両を選んだとしてもそれは変わりません。

乗車するときは何が防御に役立つか、絶えず考え、使える防御用品はないか、周囲を見回すようになりました。棚の上も見ます。そして人の足元も。

最近の発見は靴です。靴、靴、靴!

ハイヒール、スニーカーなどを脱いで両手に持ち、それを防御に使う。

男の人の革靴も十分、防御に使えます。

あと、バックに入っているものでは新聞紙です。
それを胴腹に巻く。雑誌でもいいですね。開いて腹に巻く。
硬く巻き、棒のようにして防御具にする。
着ている服の心臓部にポケットがあれば、そこに新聞を四角く分厚く折りたたんで入れる。サイズが合えば、財布を入れる。

首を狙われないようにするためにはとっさの時は首にネクタイで防御する。
背広の腕の部分をクロスさせて首を防御する。
ベルトも振り回せば防御具になる。
筆記具を両手に持つ。
鍵も使える。

女の人は日傘を持っていることが多いから、日傘で防御する。
ペットボトルが柔らかであれば中身を捨ててペタンコにして前面首に巻く。
ストッキングをはいていれば、そこに何か硬いもの、小銭でもいいですね、そういったものを入れ、首に巻く。

そして攻撃こそ最大の防御のチャンスを待つ。蹴る、突く、噛む。
時間があれば回し蹴りの稽古!
じっと座っていないで、シャドーボクシングの構えで、うりゃうりゃうりゃ~。
(すごい変な人オーラですけど105.png)

いろんなことを考えて車内でおちおち眠っていられなくなりましたね119.png

ところで、この人ならどう行動するか、と考えさせられた映画を長い乗車時間に鑑賞しました。

2014年作品で大ヒットした「ナイトクローラー」という映画です。主演はジェイク・ジレンホール。全編無駄がなくすーっと入っていけます。

出演者のジェイクも素晴らしいですけど、共演者もいい!
キャスティングのセンスの良さが感じられます。

公式サイト~ナイトクローラーの予告編動画

アマゾン・プライム会員特典で無料で見られましたが、見る価値がある映画でした。

それにしても、この作品が象徴しているように
人はどこまで「自分愛」を満たせば気が済むのでしょう。

「自己愛」といえば、電車に乗っても優先席で平気で談笑する高齢者ではない人たち。
スマホに没入し、目の前に杖をついている人がいても知らん顔している(相手のお困りごとを察する神経回路がない)

そういう人はバカにしか見えないんですけど・・・・。

分別盛りの男が女性を押しのけ、我先にわずかな隙間に座って平気でいられることもとても不思議です。かっこよくみられることより「自分愛」最優先なんですね。その、なりふり構わなさにびっくりします。

そういう自己愛最優先の人が増えるほど、ナイトクローラーには商売チャンスが増えるというわけですね。

ホント、考えさせられる。

が、仕事は利他の心で進めないと成功できません。
利他、他者のニーズを察知する能力が大切。

粛々と。

さて、お知らせです。
毎週水曜日正午更新の「木村佳子の経済都市伝説」では
操られる大衆心理~前半をオンエアしています。
ナイトクローラー 人はどこまで人の不幸が観たいのか?_f0073848_11574559.png
木村佳子の経済都市伝説 最新号

取り上げているテーマはナイトクローラーと接点があると思うのですが・・・。

ま、何しろしっかりお仕事で皆様に還元できるよう頑張ります!

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福岡会場

ナイトクローラー 人はどこまで人の不幸が観たいのか?_f0073848_12310012.jpg
兵庫県三田会場で

6月26日は鳥取に伺います!
お申し込みと詳細です
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7月5日は大阪に伺います。
大阪セミナーの詳細です










by yoshi-aki2006 | 2018-06-23 12:42 | 人間考察 | Comments(0)  

言い返すか、やめとくか? 「ちょっと待ったその一言」への対処法

記者のあり得ない質問に対して、時折、プチ・ブチ切れる麻生財務大臣。
お気持ち、よくわかるわあ・・・。

何か麻生財務大臣が発言すると、孫ほども若い記者が「どのような経緯でそういうご決断になったのでしょうか」みたいなことを聞く。

「だから、いま言ったでしょう。同じことをまたしゃべれってのか」と思わず言いたくなるような質問をしてくるわけです。

「お前はアホか!」と言いたいでしょうに
よく耐えておられるな、と思いますよ。

しかし、ブチ切れたりするとそこのブチ切れ画像だけ何度も何度も前後はカットして使われてしまうから、メディアとの付き合い方っつてむつかしいんでしょうね。

麻生財務大臣をイライラさせる記者例に限らず、日常的に「いわなくてもいいようなことを言う人」や「あり得ない言い方をする人」がいます。

私が最近、ブチ切れ寸前になった事例です。
エレベータが来たので乗り込むと、ほかにも乗りたそうにしている人がいたから待ってあげていたんですよね。すると最後に乗ってきた65歳くらいの女性が片足をエレベータに突っ込んだまま、半身でフロアの人としゃべくる。結構、長い時間だったんです。

ようやくその人が乗ってきましたが、「ありがとう」も「すみません」もないので、しょうがないなと思っていたら、下に行くボタンが無効になって上に行ってしまった。

ドアが開くと男性2名が呆然と立ち尽くしていたので(おそらく年かさの女性ばかりがガッと乗っていたのでおののいていた感じでした)、私が「早く乗って」という代わりに「乗られますかー」と促したんですよ。
するとその65歳くらいの女性が「そりゃ、乗るわよ。ボタン押したんだからさ」とぶつくさ声で言うではありませんか。

かつてのように瞬間湯沸かし器にはならないまでも、さすがにむか~っと来ました。

だいたい、あなたが早くエレベータに乗り込まないから上までエレベータが行くことになってしまい、ありがとうでもなく、済みませんでもない上に、男性に乗車促進している私に対して、「あなたがそういう言葉をいえた立場なのか」と。

しかし、また、この場所に来るんだし、次は無視すればいいんだし、今日のところは言い返すまい、とスルーすることにしました。睨むのも疲れるしね~。

「無敵の会話術ですね」「息子さんにお嫁さんいらっしゃるの? お嫁さんの気持ち、察するわ~」などと皮肉ったところで、この手の人は理解しなさそうだし、そもそも、こういう人とは話がかみ合わないのだから、コミュニケーションしようとするだけ無駄。

スルー!

が、時には言わなくてはならないときもありますよね。
「ちょっと待った、その一言」というような時。

言わなくてはならないときとは究極的には

●相手が利害上、こちらが不利になることを恣意的にしていると感じられた時

です。

被害を受けているのに、黙っていると

喜んでいた
とか
黙っていたから肯定していると思った
とか
話を作られてしまいます。

だから、
被害を受けた時や不都合なことをされた時には
「やめてください」「困ります」「そういうことは受け入れられません」
とはっきり、言ったほうがいいです。

精神的に傷つけられてしまうような物言いが度々続くときは
その人が誰に言われたら効くかをよく考えて、その人から指導してもらう機会を作ったほうがいいですね。

直接ぶつかるりはNGではないかな。

以前、音楽関係の先生に対して好きの裏返しでしょうか。
つまらない絡みを毎回のように仕掛けている女子がいました。

明らかに周囲の人も「つまんない絡みを言ってんなー」とハラハラしていたんですよね。
が、その先生は一度も言い返さず、ふっと微笑んでかわしていましたね。

生徒としてその女子から月謝を受け取る立場だから、ぶつかるのを避けるのが賢明だということがあったにせよ、人格者だなあ、と感心したものです。

異性間では好きの裏返し。

同性間で嫌なことを言ってくる人間は嫉妬しているんだから、
ははー、私のほうがきれいだから嫉妬しているんだわ、と大きく構える余裕も必要ですね。

そういえば、エレベータ片足踏ん張りマダムもそうだったんだわ、きっと104.png106.png126.png129.png
エレベータに乗る前に顔があった時、たじろいだように私を見ていたもんなー。
「美しすぎる!」と思ったんだわよ、きっと。
そう思えば腹が立たない、確かに。( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \

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ところで、自分もいらないひとことを言わないようにしないとね。106.png
無敵の会話術は無用な敵を作るのだから。

言われたほう、されたほうは一生忘れない。いつか復讐というか、敵として果し合いに来られることもある。

その怖さを知っているかいないかで人生が違ってきます。

あの辞めた事務次官さんも「一回口から出た言葉がどれほど恐ろしいことになるか」ということを今回よくわかったと思うなあ。
いらないことを言わないに越したことはないってことですよね。ホント、気を付けよう。

余計なことをバンバン口にしている人は今、自分がへこまさなくても、将来、もっとまずい相手にガツンとやられる、と思えばいいんですよ。ふっと微笑んでかわしていたあの先生は「君が成長してそういうことがわかる日を祈っているよ」と彼女に言いたかったのかもしれないなー。






by yoshi-aki2006 | 2018-05-19 01:40 | 人間考察 | Comments(0)  

2度と飲みたくない、2度と食事したくないと思われないために気をつけること

先日、ある人とたわいもない話をしていた時のことです。

「××さんと飲んだんだけど、会うなり、金がない、仕事を紹介してのお願いが始まった。もう、あんな人とは二度と飲みたくない」

とつくづく愛想が尽きたという表情でした。

私もそういうケースに遭遇したことがあります。「久しぶりに飲みませんか?」としきりに誘われるので、「あー、仕事紹介して、だな」と
思いました。何の用事もないのに、さほど親しくもないのに、しきりともみ手で誘ってくるのだから、お願いごとに決まってます。

飲もうよ
飲もうか

で展開している話ではなく、

「お会いしたい」「ぜひ」

と同業者があり得ない猫なで声で誘ってくるときはなんか頼まれごとであることが多いです。
で、ちょっと顔を出していないご無沙汰な店があったので、そこでならと会うことになりました。

マスターは顔なじみ。でも、この人、どんな人と飲むのかなーと客である私をそれとなく観察はするものです。
開店直後。店は静か。
懐石ミニコースでさあ、一献と行く前に、つまり飲む前に、シーンとしている店内で開口一番、その人が口にしたのは
「金がなくて、仕事がなくて、困ってます。仕事紹介して」
でした。

えっ! いきなりですか? そんなに?

正直、そう思いました。

もうこの一言で、「この人と飲むのはこれが最後だな」と思いました。
新鮮なお刺身が運ばれてきたというのに、一人で飲んだほうがよほどおいしく味わえたなあと。

いや、私だって知り合いが仕事に困っていたらひと肌脱ぐし、思い切り、真剣に紹介してあげますよ。
が、この人はどんだけ仕事を紹介してあげてもお歳暮一つ送ってきたことがないし、ありがとうと感謝の言葉を自分からいち早くいってきたこともないし、紹介してあげた仕事先でちゃんと仕事はしているものの、報告もないのです。
「仕事をいただきました。ありがとうございます!」と報告してきていれば、以降も困ったということがあれば、いくらでも相談に乗ってあげたと思うんですよ。

が、一度もそうしたことはありませんでした。

そもそも酒の席でおいしいものを目の前にしてお酒がまずくなるようなことを店主が耳をそばだてている中で発言して平気な神経がこの人物の自分勝手さ、自己中心さを物語っています。

そんなことだろうと思った。

そう思い、「本来ならあなたが若手に仕事を紹介してあげなければならない年恰好なんだからさ、お互い、頑張りましょうよ」といいました。
でも、情け深いというか、お人よしというか、それでも私が「書き仕事なら紹介してあげられるわよ」というと
「書き仕事なんか一本原稿書いていくらでもないじゃないですか。講演なら稼げるじゃないですか」
と金に困っているといいながら、仕事を選ぶわけですよ。

さすがにバカ言ってんじゃないよとカチンと来ました。
そんなおいしい話がどこにあるというのでしょう?

その日、私はおごってあげませんでした。手ぶらでやってきて、自分勝手なお願いごとをして、しかも仕事を選ぶとは何事ぞ。
二度と飲みたくない、と思う人はこういう人です。

人はバカじゃないんだから、口に出して言わなくても「あ、この人、困っているんだな」とかわかるものです。それを口にしないで我慢している姿こそが人の胸を打ち、「よし、何とかしてあげよう」と思うものです。
それをなんじやらホイ?

「高い仕事を紹介してくださいよ」
だって? 顔洗って出直してこい、じゃないですか。

二度とごめんだわ、と思い出すのはもう一人います。
そんなに親しいわけでもないのに、
「ランチしませんか?」と異常な執念でアプローチしてきて、会うなり「離婚して慰謝料ももらっていない。お金に困っている。仕事紹介してくれませんか?」
と言ってきた人がいました。外車を乗り回し、億ションに住み、セレブな暮らしをしていると噂を聞いていたのに、あらまあ、どうしたの?
「夫が浮気して女にお金を貢いで・・・・」
と同情を引くようなことを会うなり長々披露します。
情け深くお人好しな私は人材派遣会社の女社長を紹介してあげました。

さて、その人。
勘定の時にすーっとトイレに行き、ものすごく長い間、帰ってこずに、しょうがないから私が勘定しました。

すると帰ってきて、「あ、そうなんですね」と勘定が終わったことにしれっとしているわけです。ランチにしては高い店だったんだけどな。

いや、これはなかなか、と舌を巻き、いや、どこかでちゃんとするかも、と思い直しました。
たまたま女社長が近場にいたので合流し、女社長の前では「一生懸命、なんでも仕事させていただきます」と殊勝なことをいいます。

まあ、頑張ってくださいな、ということでお開きに。

しかし、そのお茶席でも絶対にレシートをつかんで支払うそぶりは見せません。女社長にお茶位、おごればいいのにな。せっかく忙しい中、来てもらったのだから。

ケーキなどのショーケースもあるのだし、勘定しないのならせめて女社長にケーキの土産でも持たせればいいのに、とその人を見ているとしらーん顔しています。

そんなに金がないのだろうか?

と思っていると、帰り際、「私、デパートによりますので」とさっさと身をひるがえしていきました。
後日、菓子折りでも送ってくるのかと思いましたが何も挨拶ナシです。私ならデパートに行くのなら、交換したばかりの女社長の名刺住所に菓子折りでも送っておくけどなあ。

その後、仕事先で顔を合わせる機会があった時にも「お世話になりました」という言葉は聞けませんでした。差し入れでも持ってくれば
印象が変わるのに気が利かない、気がつかないんだなあ。挽回する機会がせっかくあるのに。

後日、女社長から、電話があり、
「あの人、使えないわ。こちらの貴重な時間を使って一時間ほど電話でアドバイスしてあげたのよ。そして、こちらがすぐに紹介できる仕事も提案したのよ。なのに、そんな小さい仕事は安いですよね。もっと高い仕事がしたいです、というのよ。賞味期限キレているのに、全くわかってないわ」
とのことでした。

二度とこの元セレブ妻さんとも食事したいとは思いません。

両者に共通していることは何だろうなあ。

あえて言えば、両者とも若い頃、ちやほやされた、ということでしょうか。
今もその手形が使えると錯覚しているんでしょうね。

いい歳をしたオジサン、オバサンなのに
いつまでも僕たち男の子、女の子感覚・・・。

というわけで、二度と飲みたくない、食事したくない、と思われてしまうのは

勘定の汚さ、調子よさ
おごってもらって当たり前の態度、当たり前のように人に金を払わせる人は嫌われるし、憎まれる
おごってもらったら、後日、ちゃんと礼をする(最低限、礼状を送る。おごってもらった金額の半分~同等程度の菓子折りなどでお返しする、など)
言葉でもちゃんと感謝する。でないと、礼が行き届かない、と思われる
おごってくれそうな人と食事するときは手土産を持っていく
特にお願い事をするなら絶対に手土産が必要
わざわざ出向いてもらった場合はお車代を包む必要がある場合もある、もしくは車やタクシーで最寄り駅まで送る

店をセッティングしてもらったのならその店で相手のメンツをつぶさない

そうしたこと以外に、

相手がきれいな服なら焼き鳥屋などけむりもうもうの店にはいかない
二度と食事したくないと思われるようなガツガツ食い、矢継ぎ早な注文は慎む
食べ方、飲み方にすべてがでる 相手はそれを見ている

食べ終わった食器類の扱いに育ちが出る
割り勘の時にみんなの分の割り勘分の自分分の領収書はもらっても、みんなの分の領収書を「あ、私、それ使うわ」ともらわない。
これをする人は信用できない。
領収書の諸問題はおろそかにしない

などなど。

人はざっくばらんにしているようでも見るところは見ています。

二度と飲みたくないとか、二度と食事したくないと思われないために、

マナーや人としての基本的なありかたをしっかりさせたいものですね109.png
わざわざ嫌われるために飲み、食べ姿を見せているのは残念です。
あった人全員を自分のフアンにしてしまえる魅力を磨いていきたいものです101.png

by yoshi-aki2006 | 2018-01-20 06:23 | 人間考察 | Comments(0)  

虐待する親は心の病人である 

最近、ニュースで子供の虐待問題をよく見聞します。
虐待する親には

出来ちゃった、流れで産んでみたものの、結果責任を自覚しないため、
泣くのがうるさい、言うことを聞かないので腹立たしい、自分の生活リズム最優先なのに足手まとい、金がかかることが腹立たしい

など、親の自覚がまったくないまま、子供に当たりちらす虐待と

自分が「親=他者との共存」になることをかたくなに拒んでいることによる子供の人間性、多様性、成長否定からの虐待があるように思います。

このほか、子供の存在が自身のコンプレックスを刺激するケースの虐待もあるように思います。

ないまぜになっているケースもあるでしょう。

わたしが目撃した母子は容姿にめぐまれないやたら若作りの母親とかわいらしい少女のケースでした。母親は些細な因縁をつけては子供の顔を何度も殴っていました。女の子の顔は一日二日の叩かれ方ではこうはならないだろうという状態で腫れていたし、アザも複数ついていました。

その時、止めに入ると逆切れしていましたが、
「将来、あなたが弱ったときにおんなじことをこの子供からされるよ!」というとビクッとしていましたから、気の弱い人だと思います。弱いものに当たり散らすのはだいたい気の弱い、小心モノです。

顔が親子で違っていたから、本当の子供ではなく、継母なのかもしれません。
このとき、警察にすぐ通報するなり、もっと何かできたのではないかと後で後悔しました。取り逃したもんなあ。

男の子を虐待している母親も目撃しました。
この母親はいつも男の子を泣かしていました。
男の子は見かける度に母親に腕を引っ張り上げられて公道であろうと通路であろうと引きずられて泣いていました。
男の子は小学校3年生くらい。
エレベータで一緒になったときも泣いているので、「どうしたの?」と聞くと、本当に悲しそうな顔して声をあげて泣いていました。しかし、母親は無言で男の子の腕を無理やり引っ張り上げて、強制的に途中の階で力技で引きずり降ろしてしまいました。

この子はお父さんといるときは楽しいそうにしていて、お父さんが仕事でいない時間帯に母親といる時、常時、泣いているという印象でした。
そのおうちの前を通ると、男の子の本当に悲しそうな鳴き声をよく聞きました。近隣の人と「通報しようか」と相談し、心配していたところ、その一家はどこかに越していきました。

何もしてあげられなかったなあ、と無力さにため息が出てしまいます。

かっこいいスタイリッシュな「きれいなお姉さん系」のお金にも恵まれていそうなお母さんが大勢の人が闊歩する公道に泣き叫ぶ赤子を放置して、その様子を動画撮影している場面にも遭遇しました。

「何をしているんだよ」と思いました。
自分が将来、介護が必要になったときに息子に同じことをされたらどんだけ悲しいか、考えもしないのだよね。

友達や旦那に動画を送信して、「こんなに泣いちゃってる」とかコメントするんだろうか。子供に手間がかかっていることが腹立たしい? きれいなお気楽なお姉さんにまた戻りたいのか? 産んでおいてそれはないだろう、と感じるのですが。
自分の想定したものでない「赤ちゃん」を持てあますあまり、子供が泣き叫んでて母親を求めている状態を意地悪な顔で動画撮影してしまうこのおしゃれした女性の本質は何だろうなと思いました。

悪魔か?
あほなのか?
軽薄なのか?

自然の摂理は「赤ちゃん」「子供」をその者に与えて、成長を促す。

どうか、成長してくださいな。
悪魔から人間に。人の親に。




虐待は心の病です。
親を治療する必要があるケース、虐待する親から子供を保護する必要があるケース。

少子高齢化を国が憂うなら、せっかく生まれてきた子を宝として育てられる環境つくりが必要です。

インバウンドでモノが買われ、サービス提供が金を生むことだけ推進しても国は豊かになりません。

生まれてきてよかった、と子供たちが思えるような国として虐待親問題は保育園整備と並行してしっかり取り組むべき子育て社会の課題です。

なんで子供を殴ったりするんだろう
なんで子供の成長を阻害するのだろう

その親もまた、ろくでなしの系譜の中でそんな大人にたどり着いたのか。

1月22日から通常国会が開かれますが、
国民の幸せ実現のために、本当に必要なことを各党にはしっかり審議してもらいたいものです。










by yoshi-aki2006 | 2018-01-14 11:28 | 人間考察 | Comments(0)