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母の日のプレゼント

「もういいよ、あたしは長生きだから」
と母親から母の日のプレゼント辞退宣言が下されたとき、正直、私はほっとした。
あまりのありがたさにうれしくて、どうしようかと思ったほどだ。

母の日、大散財。
続く父の日、大散財。
かつ、誕生日。
かつ、敬老の日。

しかもダブルで。
しかも、銀婚式、金婚式、古希、米寿などなどイベントは続くよ、どこまでも。

いかに金離れのよい私といえども、さすがにここまでの敢行は財布が辛い。

一体、他の人はこうしたイベントでいくらくらい使うのか?
日経夕刊に出ていた調査結果によると3100人強の一割の人が1万円以上。
あとはそれ以下という結果だ。
私はその記事を葉書にはっつけて、実家の母に送ろうかとホンキで考えた。
「あなたの娘は3100人中の31人に入り、しかもひょっとして、金額としては一ケタ台にランクインするかもしれないよ」とメッセージをつけて。
が、いかに親子といえどそれではあまりに露骨ではないか。
女の品格を考えて、よすことにする。


「いや、ホント。あたしは長生きだから、もういいわ」
そうのたまう彼女の母親も長命だった。
「いつまで、こんなことをしなきゃなんないのかしら?」
彼女も着道楽の母親に服を作って届けながら、道中、そう思い続けたのだという。
ふうん、大変だったのねえ。おばあちゃん、死ぬまで大阪弁で言うところの「やつし=身奇麗にする人のこと」だったから。

が、母の日がなくても母は全く困らない。毎月毎月がマザーズデーだ。
「ちょっとー、佳子さん、あたしお出かけするからー」
「ちょっとー、佳子さん、あたし、着るものがないのよねー」

彼女の時代はよい投資信託選びがモノをいうのではなく、子供を「金を産む木」に育てる能力がモノをいったのだ。

彼女は占いの人にいわれたそうな。
「あなたは稼いでもザルのようにお金が出て行く家計の嫁になります。しかし、子供が発展します。そして子供達はとても親孝行でしょう」

「あなたのことも見てもらっておいたわよ」

いわく、「あなたの娘様は働けど働けど、砂漠に水が吸い取られるように吸収されていく運命です。背後に砂場を背負って生きているかの人生でしょう。お金と愛情に恵まれず、生母とも縁が薄いとの暗示です。ただし、仕事運はよく、ツキがあります。忙しく働きますが、晩年は落ち着くでしょう」と、さ。

それって一体どんな人生だよ、おっかさん!
それに生母に縁が薄いって?
砂場、吸い取り紙はあなたのような気が・・・・。あ、いえいえ、失言です!
長生きなさってくださいな、と、こころ優しい娘は祈るのでありました(ホントカネ~?)

by yoshi-aki2006 | 2007-05-08 00:06 | シンキング | Comments(4)  

男の連休、女の連休

男だから、女だからという分け方をする人としない人がいる。
私はなんてったってする人だ。
だって体が全く違う構造なのだから、男は男、女は女。だから、雇用機会均等法とか男女共同参画などの言葉はあまり好きではない。雇用均等はいいことだが、それで女が失っているものは大きいと感じることがあるし、男女共同参画もすばらしい趣旨であっても、画竜点睛というか、大切なものは企画だけで得られるものではない、と思う。

男は黙って××ビールではないが、「男」に対する私の「かくあるべし」という理想は強いものがある。私は仕事をしたおす男が好きだ。そして、清水の次郎長のような家長思考の男が好きだ。
人の好意に素直に「ありがとよ」といえ、「お前もつかれたろ、休みなよ、後はおれにまかせろ」というような言葉が似合う男が好きである。

が、現実にそうした男はあまりいない。

飲み友達、仕事仲間のAさんから、「そんな男ばかりは居ないって。男は弱いんだって」と教えられる。「いやー、私、そういう男、今まで見たことあるけど」というと「そんなのうわべだけだって。みんな弱いんだって」といわれ、そーいや、そーかもと思うこともある。

さて、ここまでが枕でここからが本題である。
私は連休がでー嫌いだ。
何が嫌って、朝、昼、夜、夜と休みの間中、家族のご飯の段取りを考えなくてはならないからである。
自分の食欲だけでももてあまし気味なのに、人の腹具合まで心配しなくてはならないってのはホントにちれーなー。
が、女の本分と勝手にわがDNAが動き出し、連休中はずーっと仕込み、仕出し、後かたずけと食に関するローテーションが頭の中をぐるぐるぐるぐると回る。
これは私の中に女とはかくあるべし、という理想像があるからといえる。
女は手料理がうまく、「おい、帰ったよ。飯は食ったが、こ腹が減ったな」「あいよ、お前さん、ほんじゃ、お茶漬けでも用意しようか」「そうさな、ヨシ、そいつを頼もうか」
ということで、さささ、とお茶漬けが供され、うまそうにかき込む男。それをにこやかに微笑みながら見守る女という構図に美を感じるからである。「今日はどんなだった?」「そうさなー、かくかくしかじかでな」「そいつぁ、上首尾で」というような会話を交わすのが男女の美だと思えるのである。

現実にはそんな「美」よりも「忙しくてブー」状態だが・・・、ま、理想に近ずきたいとの悪あがきは続くわけだ。
だから、連休が終わって家族が出かけて家の中がしーんとするのが私にとって一番の休日である。
あー、うれしい・・・・。
が、連休明けは早朝から仕事だよ~。
ま、ご飯の仕度よりはましかー。
仕事・・・。女性も進出していける環境が今の社会にあるからこそ、仕事できるってわけですね。
雇用均等法、男女共同参画、やっぱり感謝だ!

by yoshi-aki2006 | 2007-05-07 07:09 | シンキング | Comments(2)  

健康管理

体調をいい感じに維持するのはかなり難しい。
もとのバリバリな健康状態に戻すのは特に一考を要する。
自分が想定しているバリバリな健康状態というのは考えてみると、疲れが一日で癒えた30歳の半ばまでの状態のことだ。

そんな状態に戻れることはもはやありえない。
その事実を受け入れるべきだ・・・、最近、そう思うようになった。

もう、あのレベルにまでは戻れないんだ。哀しいけどネ。

「体調友達」というのがいて、時々、会っては体の様子を報告し合う。
彼女はヨガをしていて、私より少しだけお姉さんだ。
いつもキレイにしていて、私の憧れの人でもある。
私はこの人を指針にしている。
「彼女が今の私の年齢のとき、結構いけてたから私もがんぱらなくちゃ」と言う具合。

彼女をキレイだなと思うときは髪の毛をちゃんとしている、お化粧をちゃんとしている、服のコーディネイトをちゃんとしているの「3チャン」状態の時。

だから、私も3チャンはちゃんとしないとな、と思う。

彼女は今、更年期らしく、「やたら暑い」という。私はまだ、「寒い」が、そのうち来るのかなと覚悟する。

今、神様が何か願いを叶えて下さるというなら、もう一度、あの一日で疲れが癒えた30歳の半ばまでの体に戻してほしい。もう一度、あの頃に戻りたい。が、神様もいろいろな人の願いを叶えるのに忙しいに違いない。

日々、体が放物線状に落ちていくことは認めよう。そして、放物線落下が少しでも緩やかになるよう、何とかしてみよう。
若いあなたには「いつまでもあるわけでない体力を大切に使って」という言葉を贈ろう。

ちなみに、肉体を持つから人は滅びる。肉体には身体我が宿る(名古屋の師から教わる)。
身体我はおいしいものを食べたいとか、気持よく寝たいとか、そういう欲求を持つ。お金持ちになりたいという願いも身体我だ。

人間から肉体を離すと何が残せるか?
私はビジネスか芸術だと思う。
時間に制圧される滅びていく肉体ではなく、ずっと生きつづけるビジネスか芸術に残りの人生の時間資源を大切に使っていきたいと思う。

by yoshi-aki2006 | 2007-05-06 23:35 | ボディ | Comments(2)  

気の効いたお茶菓子 ロートンヌ

都心ばかりにうまいものが集結しているわけではない。
都下とか、住宅街とかに「ちょっと気の効いたおいしいもの」を提供してくれるお店が結構ある。

和歌山に近い大阪のとあるまちのうどん御殿。
大阪城とまではいかなくてもかなりの豪邸がロードサイドに立っている。
「あれがここのうどん屋さんのおうち」と地元の人に教わる。
駅からえんえん続く住宅街。
車がないとどうしようもない。
そんな場所からすこし行くと、幹線道路。
そのロードサイドにうどんすきのお店。みんな難波や梅田に出るほどのことはなくても何か家族で食べたいときにやってくる。
味もおいしい。御殿がたつほどいつも繁盛。
ビジネスモデルとして悪くないと思う。

さて、ロートンヌは知る人ぞ知る本格的な焼き菓子、ケーキのお店。
場所は秋津。
車を転がして買い物をする場合は店の駐車場もある。

ここのお菓子はどこに出しても通用する。
贈答品にもいいし、気の効いたお茶うけとして自家用にも重宝。

化粧箱もなかなか素敵だ。

by yoshi-aki2006 | 2007-05-05 22:14 | 感謝 | Comments(5)  

5月4日はみどりの日

皆様、今日は緑の日でした~。緑に親しまれましたでしょうか?

























私は白いお花と親しみ


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水辺の鳥と親しみ


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そして、鹿と親しみました~(特別出演は真ん中のミッフィー)


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鹿のいた森の木々たち


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ちゃんと猫も見ていました


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by yoshi-aki2006 | 2007-05-04 20:35 | 時事 | Comments(2)  

食べ物屋は強いよ!

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亀戸天神は藤で有名。
歩き疲れると、ちょうどうまい具合に葛餅のおいしい船橋屋さんがある。
ここの葛餅はぷりぷりしておいしい。
疲れが黒蜜とともに溶けていく感じ。
人が並んでいるが、亀戸の駅でも通りのお米やさんでも「船橋屋」さんの出張所みたいな出店がたくさんあるため、店内で食べることにこだわらなければ、葛餅は買える。

が!  延々と並ぶのは新宿サザンクロス口のクリスビー・ドーナッツだ。
一体、何でこんなに並ぶのか? 今日みたいな日は2時間待ちとなり、店の裏にも人の列はずーッと続くのだ。

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そうまでしてありがたいドーナツを食べた人によると「ミスタードーナッツとどこが違うの?」という人、「甘い~」という人、「満足~」という人などまちまち。
私はこんなに並んでまで買う根性は持ち合わせておらず、ドーナツよりも並んでいる人に関心がわく。
年齢層、着ている服のタイプなどお待ちしてでもドーナツを買いたい人たちにはキャラの共通があると感じられる。
店のターゲティング戦略が特定の人たちに見事にヒットしているわけだ。また、並んででも買いたいと思ってくれる人にちゃんと宣伝が行き届いているともいえる。
昨年12月下旬に店をオープンして以来、このようなお客殺到、お並び状態が続いているというか゜並んで購入した人のリピート率はどれくらいなのだろうか?

こうした2時間もお待ち状態って有様は、フランチャイズをアピールしていこうと企画している場合、かなりインパクトのある宣伝になる。
緻密に仕掛けているな~という印象を受ける。

ちなみにこのクリスビーはアメリカで株式を上場している。
ドーナツを上手に売れば、株の上場だってできるのだ。

ところで、何も買わないで、見るだけ、さわるだけの人人人が多い六本木ミッドタウン、新丸ビル。
ブラジャー26000円、キャミソール6万円、紳士ベルト38000円なんて値段設定はミッドタウンで働くエグゼクティブを相手にしようとしているのか?
わざわざ、六本木ミッドタウンで26000円のブラジャーを買いたい人など人口出現率で何%居るんだろう? それに26000円も出してブラジャーを買う人は別にミッドタウン内で買わなくてもワールドワイドに行動していると思えるので、買い場の選択肢は無限に持っている。
「もったいないよなー」
関西人の私はこれだけ人を集められる場所なのに、商売に結び付けていないように思える店舗にそんな感想を持つ。
東京新名所にGWに来る人をもっとマーケティングすれば何にお金を使ってくれるかは明白である。

いつの時代も葛餅、ドーナツ、そういうもので蔵が立つんだ。
ミッドタウンでもスタバも含めて食べ物屋は
どこも忙しくしていた。
ミッドタウンまんじゅうでも建物真正面の大中古ビル前で売ったほうが儲かる、と東京探訪ノートにメモする。

by yoshi-aki2006 | 2007-05-03 22:46 | アンテナ | Comments(4)  

筋腫治療報告

「ワンツモ」を覗きに来てくれている皆さんの中には私と同じように筋腫を抱えている方もいらっしゃるに違いない。そこで時々は筋腫治療についての経過をレポートする。

私の施術してもらっている治療も選択肢の一つ。
いろんな治療方法があるので、比較検討の糧となるとうれしい。

さて、先日、ぶっとい注射をお腹脂肪層に打たれ、カプセルを入れたのち、どうなったか・・・。

現在のところすこぶる快調。
貧血の値も投薬で常人の下限に到達し、腹のカプセルが引き起こす、「無理やり生理」のマックス 二週間さえ乗り越えられれば、あとは青天井。フラットな体調となるはずだ。
ただし、ぶっとい注射は数回、月一で続く(らしい)

人によってはこのカプセル注射の副作用で鬱っぽくなる人もいるらしい。
が、私は今のところ大丈夫。

それより、りんご、りんご、みかん、タマゴ
の4つの筋腫がめきめき小さくなっていくようで非常に爽快だ。
筋腫がメタボーのように腹からせり出し、びろうな話で恐縮だが、ウエストに納まるべきものが、
上か下になってしまう不都合から開放されるのはホントにうれしい。

なにしろ臍から下はりんご、りんご、みかん、たまごで占領されていたので、心ならずも出腹だったわけだ。20歳台は骨盤と骨盤の間の皮膚は内側に湾曲していた。

その逆になっていたので、ジーンズ、ローライド、などお腹の美しさを強調する衣類は身にまとうことができなかった。
手術で乗り切った知人のA子さんは「切った後、体の線を強調する服が着れる楽しみがあるわよ」といっていたが、既にりんご、りんご、みかん、タマゴは一回り小さくなったような気がする。

このカプセル注射の後はまた選択肢がいくつかある。
私は注射に通い続けるよりも、いっそ切除を希望しているがどうするかは、医師の判断も待たねばならない。

さて、筋腫治療について、アドバイスできるとすれば、一刻も早く、名医につくことだ。
私は30歳台から筋腫があることは知っていた。が、みんな適当なことをいうのだ。
「三人に一人はあるというから様子を見て、また」
医療関係者も周囲の年配者も「様子を見て、また」と。

その間に貧血は進み、筋腫は大きくなり、ついにそうとうひどい貧血になって医者に行くまで、私は、人間ドックにも入りながら、「こうなっていますよ」という告知は受けても治療をしてくれる医師にはめぐり合えなかった。雑誌に奇跡のように取り上げられている超音波集束法の専門家の門戸もたたいたが、評論はしてもらっても治療はしてもらえなかった。

このたび、ようやく治療してくれる医師と出会えて、本当によかったと思うが、それとて、死にそうになって以前から気になっていた親切な記者の女性が教えてくれた情報に自分で動いて出会えたわけで、「ちょっと具合が悪い」と寝込んで済ましていれば、行き倒れて、運がよくても、緊急手術でバタバタっとした治療になったと思う。

株式投資も家を建てるときでも同じだ。
いい相手を見つけて、「こんなふうにする!」という強い意志を持ち、よい結果に向かって足を踏み出すこと。

「具合が悪いんですー」と言っている顔色の悪い若い子を見ると「一刻も早く、名医のところに行きなさい」と口をすっぱくしていっている。

by yoshi-aki2006 | 2007-05-03 08:45 | ボディ | Comments(0)  

光るご飯

今日は京都・吉兆の主がNHKプロフェッショナルで披露していたおいしいご飯の炊き方を真似て実践してみる。

吉兆の主は
お米は研がず、水はすぐ取り替える
米をザルにあけ、水で濡らしたふきんをかけ、一時間置く
米と同量の水に1時間から2時間浸す
強火で炊き、吹きこぼれが始まったらすかさず、フタをあけ、かき混ぜる
弱火で炊きあげ、蒸らさず、すぐ食卓に出す

というコツを披露されていた。
これを忠実に守って、うちでは中蓋にアルミをかませた土鍋で炊いてみる。

米がピカーっと光って、粒粒感が際立つ甘い食感のご飯ができる。

おいしい香の物と刺身、ゴマのオシタシであつあつご飯を食べる。
トンカツは明日の朝に持ち越しとする。

連休半ばで食欲がもりもり。これって、いいんだか?
まだ、連休後半うまいものゴーカイ食べイベントが控えているのだが・・・。

by yoshi-aki2006 | 2007-05-02 22:58 | 医食同源 | Comments(2)  

木苺のケーキ

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あ~、し・あ・わ・せ!
仕事の合間にKEYUCAのケーキ。
モンブランとショートケーキ、プリン、いずれにしようか迷いまくるが木苺にする。
すっぱ~い甘さが口の中に広がり・・・。
う~ん、生きていてよかった~ってひと時でした~


この後はナッツが一杯入ったキャラメル・チョコバーを丸かじり!
そして、夜はトンカツだい。

果てしなく続く、わが食欲。

by yoshi-aki2006 | 2007-05-02 17:38 | 感謝 | Comments(0)  

稲庭うどん  私流

あついんだか寒いんだかよく分らない!
何を食べればいいか、お腹に聞く。
つるっとして、暖かく、栄養があって、さっぱりしているもの・・・。

そこで稲庭うどんを茹で、
別鍋にダシを作る。
そこにみじん切りした葱、しょうが、たまねぎを投入。
豚の赤身、醤油、塩、かつをで味を好みに仕上げ、
あつあつの湯で表面を洗ったうどんを入れてひと煮立ち。

白髪葱をトッピングして、七味をぱらり。
お上品なラーメン風うどんの出来上がり。

食後は黒ウーロン茶で〆る。

あー、満足満足。

by yoshi-aki2006 | 2007-05-02 10:31 | 医食同源 | Comments(0)