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世界的建築家 竹山実先生のセミナー

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私の母校の一つである武蔵利美術大学名誉教授で世界的建築家の竹山実先生を大学の新宿サテライトに学部や同窓生の会がお招きし、卒業生の私も聴講させていただいた。

竹山先生はひょうひょうとされた方。偉ぶらず、とても自然体。
若い才能と渦潮のようにゆっくり交わられる。

柔らかく吹く風、
葦のような生命力
人肌の水
そんな印象を受けた。

そこにおられてお話になるだけで、その場の空気が心地よくなるような気がした。

周囲の環境となじむ建築、相対主義の理念をまさにご自身が体現されている。

そして私は「私のいる世界となんだか違う」とも感じた。
その場にいる学部学生、建築家、インテリアデザイナーなどの同窓生がかもし出す雰囲気はいつも私が接している世界とは何かが違っている。

マネーの世界とこの場の空気の違いは何だろう?

それはモノを創り出す人とそうでない人との違いではないか?

こっちの世界で、つまりクリエーションな世界でやんなきゃな! そう強く思えた数時間だった。


人に喜ばれる場所を作ろうとする建築家に信じられる何か大切なものを教えられた気がした。

by yoshi-aki2006 | 2010-04-30 04:35 | アンテナ | Comments(0)  

過ぎし来し方

今年はお彼岸の頃、天候不順で春らしい日が少なかったですね。
私はけして信心深いほうではありませんが、それでも先祖の墓は気にしています。
親戚の人が過去帳から家系図に相当するものを作って私にも呉れたので、自分の祖先にどんな人がいたのかの手かがりとなって、とてもありがたく思っています。過去帳をもらったことで歴史に興味を持つきっかけになりました。

享年を見てみると、先祖は子供の頃に亡くなっている人が多く、びっくりして母親に聞くと「昔は成人まで息災であることが大変貴重であった」とのことでした。乳飲み子で亡くなることが多かったんですね。

今のように当たり前にむくむく大きく大人まで育つことのほうが珍しかったそうです。
そうやって大きくなった息子を戦で亡くしたりすると、親の嘆きはどんなに深かったろうかと想像します。
だから、親子の情も今よりももっともっと強かったろうし、濃かったろうなとも。

中には途方もなく息災で長生きした人もいました。
海外旅行もいいのですが、自分の足元、ルーツをたどる日があってもいいですね。

私は先祖をたどる旅をしてとてもよかったですよ。
写真は母方の先祖の家です。
今は美術館になっていて、多くのお客様をお迎えしており、何故かゴヤの版画がたくさん飾られてあります。本家の人も近隣に住んでいます。
その地には先祖の墓が100ほどあり、また、たずねてみたいと思っています。

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by yoshi-aki2006 | 2010-04-30 03:59 | 感謝 | Comments(0)  

アラフォー・ファンタジー

会議の後、T子さんと久しぶりにランチした。
彼女は私の元担当さんで、原稿でお世話になった人。

今は経理担当で私の担当さんは男性のMクンにバトンタッチして久しい(クンといっても立派なOッさんなんだけど)037.gif

Tちやんは髪の毛を切り、カラーして、すっきりおしゃれなドレスを着て、ハイヒール姿。
「Tちゃん、一層きれいじゃない、どうしたの?」というとビフォー、アフターで雑誌に登場したときに買った服だと言う。
Tちゃんの載った雑誌はちょっと前の「美STORY」。
何人かの読者モデルが日常、変身の2パターンで出ている。

ところでTちゃんはシングル歴8年だそう。

「大丈夫だよ、十分、これからもう一花咲かせられるよ」と私。

でも、43歳ってビミョー。

まだ、30歳台の余韻が残っていてちょっぴりモラトリアムな気分。
だから、「まだまだたっぷり時間が残っている」と感じてしまう。
ちょっと先輩の私が思うに、もちょっとあそこで仕事の、もちょっとあそこで生き方のエンジンをふかしておけば、また違ったなと思うんだけど、らくらくワクワク過ごしてしまえるところが恐いんだなぁ・・・。

過ぎてしまえば、見渡す景色は一気に暮色。上りたかった山々は遠くそそり立つ。
もう、容易なことではその山々には登れない。
下るが楽、下るしかないとの諦観を抱えて降りると後は早いよ~。

40歳代前半に思っていた下る感じと実際の下るスピードはぜんぜん違う。

そして、降りてしまえは広がるびっくりなBABAの世界。
オバサンになりたくないと戦っていたはずが、限りなくおばあさんに近いオバサンになっているんだ。
カトちゃんが「何もしなきゃ、あっという間にババアよ」と言う面白いCMがあったけど、まさにあのとおりの実感だ。
お姉さん以上、オバサン未満とオバサン以上オバアサン未満ってカテゴリーは全く別モンだから。

その壁の厚さに後でビックりだよ。これが人生のカナシミってやつかもなぁ・・・。

今になって「あー、40歳代前半をはかなく過ごしていた」と反省する。

なのにイケると勘違いしやすいアラフォーファンタジー。

過ぎてしまえば一気に暮色。それが私からの警告。

だから、楽しめ!

逆説としてそうも言ってあげられる。

うん、確かに私もね。楽しかったよ、アラフォーの入り口は。
あの楽しさは豆腐ヨウのような貴腐ワインのようなおいしさだ。ついつい手が伸びるって感じだったなー。
だから、宴の後にドアを開けて暮色にびっくりするのかも。

アラフォーファンタジーのその先にTちゃんに素敵なパートナー、願わくば素敵なハズバンドが待っていますように!
遊びでなく真剣にお付き合いできる人と出会えるよう祈っています。
子供だってその年ならまだ産めるんだから。

by yoshi-aki2006 | 2010-04-30 03:58 | アンテナ | Comments(0)  

大学院の楽しみ

今年の春に大学院を卒業し、MBAのタイトルを頂きました。この2年の学びの時間を確保できたことでずっと「学びたい!」と思っていた夢のステップを一つ踏めた気がしています。

でも、ここで終わってはもったいない!
博士課程への挑戦は考え中ですが(IT系の博士号は比較的前例が少ないため、取りやすいと聞きますがそれ以外の分野の博士は筑波大学大学院博士課程後期に学んだ先輩の話によると二桁入学し、一桁しか取れていないとのこと)
続けて勉強しないとね、ということで、今も大学院で2講座の聴講をしています。
歌川令二先生の講座は結局、修士の時も今も時間割と自分の仕事のかみ合わせがうまくいかず、取れていないのですが、先生にお願いして、一度二度ほど聴講を許していただきました。

このときのご講義は「宗教史」て゜イスラム教やキリスト教、法華経や浄土宗などを面白く分かりやすく教えてくださいました。

読んだら参考になるよ、というご指導もたくさん頂き、写真はその一つ。
みんな写メを熱心にしていました。
ちやんと読まなきゃね♪

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by yoshi-aki2006 | 2010-04-30 03:58 | スタディ | Comments(0)  

日本テクニカルアナリスト協会 友への手紙

私にも友達と思える人が何人かいる。
べたべたの付き合いはないけれど、その人の幸せをその人のいないところでそっと祈り、その人の幸せでないときには遠くから、そっと見守ることができる、そんな友達が何人かいる。

私はけしてできた人間ではないから、気をつけているつもりでも相手の人に「!」というようなことや「・・・」というようなことをしていることがきっとあるだろうけれど、相手の人もそんな私の成長をじっと待ってくれているような気がする。

そんな友達の一人から、遭遇しているある、困ったことがらについて、ぼやくとも嘆くともつかないつぶやきが寄せられたのは最近のことだ。

彼女は心無い74歳の権力の亡者のような男性からパワーハラスメントに合い、半年間ほど、私に心配をかけまいとして、あるいは心に受けた傷が深すぎてその人からされたことを黙っていた。

そして、ある日、そのことを私に教えてくれた。彼女はそのことを私に淡々と話したあと、周囲に誰もいないことを確認して、静かに涙を流した。

大人の仕事を持つ女性が、家事を切り盛りし、子供も育てながら、夫もそれなりの社会的地位にある女性が、そんなふうに涙を流すほど辛い目にあったこと。彼女がその74歳の男性に言われた、された心無いこと、言葉。74歳は自分の都合の悪い人物を組織から消し去るためにあらゆることを着々と進めているようだった。彼女へのパワーハラスメントもつまりはその一環?

私はその夏の夜、藍色の空に向かって「人間としてゆるせない」と思った。

時々、女性とはやり取りをする。

●●さん

●●さんなら理解されると思うのですが、人生相似形ですものね。
◇◇さんはいずれ、人生のどこかで人から自分がしたことと同じようなことをされる日が来ると思います。
そういう経験をして、「人に嫌なことをすまい」と反省する人が成長できるんですよね。

●●さんに嫌なことをたくさん言ったオルオルさん、私に嫌がらせをし続けたツルツルさんがいい人生を送れるかというと私は人生相似形ということを考えると、ありえないと思っています。

老人ホームで介護師さんに意地悪されるかもしれないとか。

そういう意味で先日、ラルラルさんが「ミルミルさんも死ぬ前になって初めて人にありがとうといえるようになって、良かったよ」とおっしゃっていたことを思い出します。

●●さんのオルオルから言われた暴言は人間として許すことはできません。

これからもまっすぐ前をむいて、人にこびず、人としてやってはいけないことを学びながら、研究を続けたいと思います。

●●さん、これからもよろしくお願いいたします。
ありがとうございました。


  
私は彼女と友達になれたのはこの数年のオルオルさんとツルツルさんのパワーハラスメントのおかげかもしれないなと思います。「あんな人にだけはなりたくない」ということを教えにこの世に現れる役目の人もいて、そういう意味では「ありがとう」なのだな。

許しはしないけれど、その意味で感謝する。
人生に無駄というものはないよ、
●●さんの流した涙と私の流した涙だってきっと、無駄ではなかったと思える日が来ることを私は信じる!
日本テクニカルアナリスト協会の問題点と課題

by yoshi-aki2006 | 2010-04-30 03:51 | 生きる力 | Comments(0)  

お金の交渉力ありますか?

お金の交渉力ありますか?

今回はこのテーマでイーウーマンの円卓会議で会議をしています。
お金の交渉力。
あればきっと役に立ちますよね! どしどしご参加くださいませ!

by yoshi-aki2006 | 2010-04-26 15:44 | お知らせ | Comments(0)  

世界の10大リスク

もう一つの木村佳子のブログに4月24日講演の際にご質問の多かった世界の10大リスクについて触れています。
米中関係、イラン、アメリカの金融規制、インド&パキスタン問題、ユーロ財政格差、日本、ブラジル(選挙とバブル、私は気候変動による穀物価格への影響に注目)、気候変動、東ヨーロッパの選挙と失業問題、トルコ(選挙、周辺国問題、私は周辺問題を政治リスクと説明)を毎日(目標ベース)更新していきますね!

by yoshi-aki2006 | 2010-04-25 10:46 | マネー | Comments(0)  

私の組織論 1

連休前なので雑誌の連載の締め切りが通常の二倍だ。
講演のレジュメ作りも加わると結構頭が忙しい。
今日は3本の締め切りとゲラ校正が一本。

昨日から顔を洗うことができず、目の周りもパンダだが、気にしている暇はない。

座ったままだといざというとき体が使いものにならないから、用事を作って「歩き」をいれ、さらにレッスンにも行き、家族の食事の用意もして、やっと一息つく。

原稿を作っているときは集中しているので余裕はないが「歩きの時間」にはいろいろ考え事をする。

私が今まで観てきた世の中でもっとも汚い輩に入るのかな、と思う人がいる。
お蔵のネズミさんとここでは呼ぼう。
ネズミさんを誰も、ある組織から やめさせることができない。四半世紀もだ。

私は当初、ネズミさんのことを嫌いでも好きでもなかった。特に先入観なく普通に接してきた。

ところが、ネズミさんの就労状況に疑問を持つ人が主催する研究会に委員として指名された途端、
突然、「××派」と決め付けられて様々な嫌がらせをされるようになった。

××派とかなんとか、ホントにばかばかしい。
誰もそんな意識はない。派閥を作ってどんな得があるのだ?
執着するような組織でもなかろうに? 第一、多くの人はネズミさんと違って無償奉仕だ。

その時初めて、ネズミさんの人物像がおぼろげながら匂ってきた。
ネズミさんが執着する組織のことを考える。
嫌なことが98%。
ちょっと良かったことが2%。
利用されこそすれほとんど何もいいことはなかった。

びっくりなのはどうしてこうも人の悪口が多いんだろう、ということだった。
人を誉めない。
おとなしい人、女性をいじめる。
人を利用する。
人の足をひっぱる。ねたみ、嫉み、ひがむ。
いがみ合う。
罵声、怒声飛び交う会合。恫喝。脅迫。ホントに品性下劣。
×屋と世間から馬鹿にされるのもうなずける。
「ネズミさんを辞めさせることはできない」と擁護する人に何故かそういう人がいる。

希望者に会議を公開するかネットオンデマンドで見てもらえばいいと思う。
そのくせ多くは気が弱い。気が弱いから面と向かって対峙しない。
だから陰でコソコソ陰謀をめぐらせる。

不思議にネズミさんは孤立していない。
なぜか気脈が通じるお仲間に恵まれている。
不思議で仕方なかったが、軸は「金」のようだ。
絶対に金が動く場所からどかないのは、公金を「魔法」と「利権」にしてしまうからなんだろう。
たとえば、お仲間の飲み食いや経費。参加者は「半端じゃない」と驚いていた。
「金」でつられる人間の弱さ。
自分の就労を支援する人だけに与える「利権」
それにしがみつく人。
こんなにまじかに金と利権に人が釣られる例を見たのは初めてだった。
ある意味、世間知らずな私には社会勉強の機会か。

一方、ネズミさんを批判している人はみな金持ちだ。
だから金に釣られない。
社会的にもある程度出世した人が多い。
学歴も高い。
利権にも釣られない。
裏返せばインテリの理想論としての批判になってしまう。
そこが弱い。

だからネズミさんにかじられてしまう。
「所詮、どこの組織もそんなもんだよ」。
最近、理事長選で大モメにモメたというある組織の人が言っていた。
本当ですか?
会社でも旧社長に可愛がられた人を全部のラインからはずしたのはずさないのの話があるってね。

どうしたら組織を良くできるのか?
この組織に公的査定がないからだというのが私の一つの仮説。
もしも、改革できるなら、公的査定制度の導入を図りたい。

by yoshi-aki2006 | 2010-04-23 21:55 | ビジネス | Comments(0)  

はたの里奈さん参議院で青森・民主党から立候補

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私のバーチャル姉妹の妹(と勝手に決めてる! 笑)のはたの里奈さんが青森選挙区から民主党公認候補として立候補することになった。
家族ともども青森に移り住んで、日々奮戦中だ。
この日はFP仲間で激励会をする。
FPの先生、同胞たちはみんな笑顔だ。
久しぶりに仲間とあった気がしますねえ。
みんなきっとうれしいんでしょう。

はたの里奈さんには不思議とみんなを笑顔にさせてしまうミラクルパワーがある。

どうです。この初々しい笑顔。かわいいなぁ。

そして、うれしいなぁ。

彼女は深窓の令嬢として育たれたが、経済変動の波も体験された。そして、ご自身で青森放送のアナウンサーにチャレンジして自分の道を切り開かれた。話してみればビジネス・ウーマンとしての粘り強さ、弾力も並大抵ではないことがわかる。できるまで真剣にアプローチし、けしてあきらめない。

かといって闘争心をむき出しにしない。
自然体でいる。
汚いこと、ばかばかしいことと無縁である。
家族を大切にし、よき家庭人である。

きっとミラクルパワーを発揮して青森のりんごのように人々に愛される政治家になってくれると思います。
政治の党派についての議論はおいて置いて、FP仲間として、バーチャル姉として応援します!

by yoshi-aki2006 | 2010-04-21 07:12 | 感謝 | Comments(2)  

どこにいったのかな、あの必死な日本人は・・・

配達を頼んでいた荷物が数個あった。楽しみに待っていると、配送の人がやってきて言うのに、
「どうも僕、あと二つを積み込みを忘れちゃったみたいだなー」とつぶやくではないか。

コラッ! ツイッター・モードで一人つぶやいている場合じゃないよ、はよ、持ってきて。

「うーんと僕、これから他を回らなくてはならないので、うーんと明日はどうですか?」

どこまでも友達感覚の配送員さん。こっちも次第に「まあ、いいか」という気持ちになってくる。
ま、キーキーいうほどのこともないし。
死ぬの生きるのの問題でもないしなー。
ちょっとお友達感覚も妙な感じだけど、こういうのもありかもなー、とこっちも緩い対応になる。

それにしても、あの必死な感覚が日本人から今はなくなっちゃったんだなあ、としみじみだ。
佐川急便さんはテキパキしたしっかり者の配達員さんが多い印象だけど、つぶやきクンは上場企業の配送の人。ここのロス支局の人もゆったりされていたなあ・・・・。
お坊ちゃまが多いのかしら。
そういえば、大学院の仲間に同じ会社の人がいたけど、たしかにあくせくした感じの人ではなかった。

ビジネス完成度追求型からお友達感覚のラフなビジネス・モードへ。

日本はビジネスの現場で茶のみモードになっているのかなあ。

若い人に目を見張るすばらしい人がたくさんいるから、心配はしていないけど、日本も構造が変わってきたね。それを楽しんでいる余裕も自分の側にあるのだけど、あの必死な日本人の姿を懐かしむ自分もいる。そしてもう一度、その世界に生きてみたいとも思うのだけど・・・・。

配送といえばアイスランドの火山噴火で欧州向けの荷物は今、大変なことになっているらしい。
これで日本の輸出企業の業績は多少ぶれるのでは?

by yoshi-aki2006 | 2010-04-19 22:10 | ビジネス | Comments(0)