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木村佳子の経済都市伝説「米中貿易戦争を招いたあの人」後編更新しました!

清水、藤枝講演を終えて帰ってきました。今日は事務所に泊まり込んで次のレジュメの準備、「月刊木村佳子」の撮影準備、札幌講演に向けての前乗り、原稿締め切りに対応とどうしたことか、立て続けのお仕事・・・。


どなたもそうだと思いますが、暇なときは暇なのに、重なるときは重なって、にっちもさっちもいかなくなるもの。

12月になったらさすがにほっと一息つけるのかなと思いますが、この9月、10月、11月はホント、寿命が明らかにちぢまっている、と思います(´;ω;`)

講演スケジュールを振ってきてくれた担当さんは若い人。きっと私と同じ年になったらわかると思うよ~、と思って今は毎日、必死で食らいつくのみです。

ごはんを食べたり、髪の毛を洗ったり、乾かしたり、というような時間も考慮したスケジュールであってほしいけれど、そうした時間さえ取れない中、撮影や頭を使うレジュメを作成し、人前で一日二回も講演するのってホント、すごいことです。
ほかの講師さんならたぶんもっと上手に、スケジュールを組むのだろうなあ。

しかし、いろんな場所に伺って、うれしさはじける瞬間があります。
「いやー、参考になった!」
「よかった!」と言葉をかけてもらえるときです。
各会場のお客様に感謝します!

清水はタクシーに乗ったとたん、威勢のいい運転手さんの話術に笑い転げ、駅でのエレベーターで乗り合わせたお客さんのジョークにもクスリ。
清水、藤枝会場のお客さんのお声がけにも励まされました。
清水は清水の次郎長の町だけあって、さっぱりした明るいお人柄の皆さんが多いですね。
藤枝は静かな印象の方が多かったように思いますが、その場所場所でいろいろな発見があって楽しいです。

体力的、物理的には強行軍ですが、楽しみを見つけて頑張って行こうと思います。
30か所のまだ7か所に伺っただけなので、無理せず、楽せず、継続こそ力なりで参りますね。


さて、毎週水曜日正午更新の「木村佳子の経済都市伝説」、今回は「米中貿易戦争を招いたのはあの人・後半」をぜひご覧くださいね。
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後半です!


よろしくお願いいたします!

by yoshi-aki2006 | 2018-09-27 07:57 | お知らせ | Comments(0)  

恐ろしいことに人前ではその人の丸ごとが全部でてしまう!

ここのところ、延々と出張が続きます。
日本海側はとても好きな地域ですが、交通手段が限られており、電車の本数も少なく、行くのも帰るのも緊張します。
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帰りは飛行機に乗り遅れまいと早朝に起きて、タイムマネジメントにとても気を使いました~!
景色は素敵なんですけどね。
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ところで人が掃除できる砂浜はきれいなのですが、崖が切り立って人が下りられない場所には韓国? それとも中国?からなのか漂流物がたくさん流れ着いていました。

ベトナムのハロン湾の汚れ方もすざまじぃものがあると報道されていましたが、中国などの発展が日本海側の環境に影響しているのかなととても気になりました。

この日は貨物列車が災害の影響でこの駅に久しぶりに通るというので撮り鉄さんが何人かいらしていました。

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さて、一時間に一本あるかないかの電車にゆられ、海を見ながら、しみじみと、
仕事があるということはうれしいことだなあ、と感謝し
話を聞きに大勢の地元の皆様が来場してくださるということは実にありがたいことだなあ、と思う一方、
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話をする以上は責任が伴い、
プロである以上、結果を出さなければならないという重責があり(つまり見通しを当てる、銘柄を探してお話しする)
その準備、調べ事も講演直前まであるわけで、
さらに講演が始まると、
2時間近く、頭を駆使して言葉で説明し、
ご理解をいただくことの精神的、物理的なものがあり
終われば終わったで、
移動時間の長さ、交通マネジメントにおける緊張が続きます。

そして、出張の間、基本的に「ぼっちご飯」になるわけで
ほかのことはできない移動中の制約も拘禁的に感じられ、

夜などに、「ああ、ひょっとしてちょっと鬱っぽい?」という瞬間があったりします。

そんな鬱々とした仕事過多症候群の中、体幹を鍛えるためにやっているお稽古事のイベントに出かけました。
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行ってよかったです。とても気分転換になりました。

人の踊りもさることながら、お衣装、お化粧、アクセサリーの選び方を観るのは楽しいものです。
へー、こんな色が意外に舞台映えして、効果的なんだなーとか、
やっぱりスカートは何重にもフリルがついているのが華やかでいいなとか、
袖にフリルがあるとこうなるんだという発見があったりして
自分の衣装選びの参考になります。

それと恐ろしいことに舞台の上ではすべてが出るものなんだなあ、ということにもいまさらながら気づかされます。
明るいひょうきんな人気者
あっさりした人
慎重な人
さっぱりした人

すべて出る!

恐ろしいくらいにすべて出る!

バレエの先生が以前、「意地悪な人は意地悪さが出るし、大雑把な人、慎重な人などみんな踊りに出るのよ。全部わかるものなのよ」とおっしゃっていたけど、改めてホントだなあ、と思いました。

クラスが違って、あまり親しくなくてよく存じない人の踊りを見ていて、思わず写真を撮りたくなり、人柄の良さが踊りから伝わってくるものなんだなあ、と実感しました。

また、ハレオといって掛け声があるのですが、イベント会場でいろいろ気がついたことがありました。
思わず掛け声をかけたくなる人っているんですよね。
そういう掛け声を集められるっていうのもその人の持ち味で、人気者なんですよ。

ハレオをかける側の人も様々な情報発信をしています。
どんな人にどんなハレオをどんな時にかけているのか、
職業柄、分析しちゃったりして、忙しいわけですけれども(;^ω^)

そして、こんな分析も。
趣味で踊っている人とプロとの差は何だろう、という点です。
アマとプロは実演の際、ポージングのきれいさ、体がどれほどうまく使えているか以外に、踊り運びにコンマ一秒くらいのタイムラグがあるように思います。
「ため」、というか、
音どり、音に乗っていく差というか、

プロは確信してそのコンマ一秒に乗って体を運ぶわけですが、
アマはどうしても振り付けの順番で精いっぱいになってしまいがちです。
そして、どんなに模倣しても、踊り運びのコンマ一秒の差はまねできない、ということもわかります。
その一秒こそがプロとアマの間にある深い深い決定的な差なんだろうと思います。


顔や容姿+能力+意欲+頭の良さ+人格

生徒を集めて先生としてやっていける人に必要なこの5大要素以外にプロとして一流になる人には

負けるもんかという強い心。そして、それを支える「私こそ一番なんだ」という確信、その獣道を一人で歩きとおす「最後に頼れるのは自分だけ」という覚悟。
「次こそは今よりももっと素晴らしくありたい」「人に価値ある素晴らしいものを届けたい」という向上心。どんな時も己一人で矢面に立つ覚悟。逃げも隠れもしないぞ、さあ、どんと来いみたいな気概。

そのような思いがまねようにもまねられない差の正体かと思います。

この道筋ではあまりにもドM過ぎて、一角のプロにはなるものの、ボロボロになって果てていく可能性があり、ではどうしたらいいのか、というとそこは・・・・なのですが。


届ける相手の心にいかに沿うか? 人の観ているその先にいかに光を届けるか? 一流の人ほどその心配りがあり、だからこそ、こちらの心とのハーモニーが感動を生むわけですが、そうしたある意味、ドMな心配りは「競ってくるブスな心根の人」に踏みにじられることがあります。

証券営業の現場で素晴らしい接客業をしている女性としみじみ、語り合ったことがありましたが
私が、「お客さん業なので、人に対する=あたり=に心を砕くと、お客さん以外のそれを利用する人が出てきますよね」
というと彼女は深くうなずいて、
「接客の技術を磨き、心を籠めれば込めるほど、思いがけない方向から、それに付け込んでくる人が出てくる」
とため息をついていたことがありました。

すごくわかる!  

人(プロ)の領域に後発で乱入してくる元大手の恵まれた会社員などが、制作現場にいた時にさんざんプロの技を盗んだ挙句、さらに貪欲に「先生業」に首を突っ込んでくるがめつい例があるのです。そういう人はドMに現場でお客さんのために努力している人を最大限に利用して、虫のいいことを考えているんですよ。

プロはそういう人をなかなか避けることができないものだけど、でも、虫のいいそういう人につぶされないために、バシッとしなければならないときがありますね。

だから、人に心を配りすぎ、謙虚になりすぎてもダメなんですよね。
しかし、えらそーにしていてももちろんダメなわけで、つぶされないように、つぶれないように生きていくには強さ、しなやかさ、逞しさが必要というわけです。

けして善人一辺倒でもダメなものなんですが、難しいですよ。この裁量が、なかなか。


こんなことをつらつら考える中、私なりに自分を律していくためのセオリーというか、言葉を持とうと思いました。

それは

●民としてどうあるべきか?・・・ 一人の人間としてどう生きていけばいいのか、常に考え行動する。
●臣としてどうあるべきか?・・・ 仕事を持つ以上、フレームがあり、人間関係がある。そして、社会性を要す。こびずへつらわず、どう周囲の人間と接し、仕事を進めていくか。誠実に仕事を進めるために最善の道は何か? 
そして、
●君としてどうあるべきか?・・・すべては一人一人の人に届けていくべき自分の課題があるはずで、それは人に幸せをもたらすものでなければならないはず。その価値あるものを届けていけているか則天去私の気持ちで見まわし、実現に向けて邁進していく視点と力強さを持つ

君としての視点。これからはこの視点を増強していかなくてはならないと思います。


そして、いつもこの3つを自分に問いながら、仕事して生きていこうと('◇')ゞ。

何しろ、芸事でも仕事でも、人様の前に出る人はすべて人に見通されるわけで、
小さな器であれこれ考え行動していたのでは、
スケールの大きな世界を見落としてしまう、と。


というわけで、イベントでとってもたくさんの気付きとエネルギーを頂き、来週は清水、藤枝、札幌に伺います。
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札幌講演の詳細とお申込み画面です


by yoshi-aki2006 | 2018-09-24 03:09 | アンテナ | Comments(0)  

木村佳子の経済都市伝説を更新しました。米中貿易戦争を招いたのは「あの人」ですよ。

文さんという人はいったい何がしたいのか? 北朝鮮の非核化、戦いのない朝鮮半島の実現ですね。

中国からみたら「何を余計なことを」と思うでしょう。
中国には北朝鮮が沈黙で脅威を維持している状態が望ましかったのですから。
が、まだ、完全に決着したわけではないので、様子見でしょう。

一方、アメリカにしてみれば「トランプ政権の前半4年にポンペイオ国務長官と連携して、北朝鮮の非核化推進」がまず第一歩。
しかし、信用しきれないところも残っているかと思います。
騙されたら痛手ですから、慎重に見ていることと思います。
中間選挙向けにはトランプ外交の成果とみることもできるけれど、外に脅威がある時、保守団結で盛り上がるという国民感情面ではプラスマイナス半々というところでしょう。

さて、南北朝鮮半島統一化実現の際、注意すべきは、米軍核の排除も含むのか、という点です。
そっちが優先されれば、中国の戦略によって中国寄りの国家が拡大化することになり、日本にとっては尖閣緊迫度が高まります。

その際、日本の国防は変貌の潮流が国内外から出てこようし、盛んに安倍さんが明治維新をほうふつとさせる発言「会津は同盟ですから」「薩長同盟」と符合します。

軍産共同体にとっては商機拡大チャンスとなります。

もし、半島統一後、米国側国家化するなら北朝鮮と中国の国境沿いに緊迫化が起こり得ます。
その際、北の経済成長促進化が前提になります。
その際はインフラ投資という商機拡大チャンスがあります。

これはこれで東京オリンピックが終わった後の経済ポテンシャルのアップという点で悪くない話です。
その際は、中国の習体制のチェンジということが前提になります。

最近の李克強さんの顔の変化を見ると、その時の党主席、国家主席は李さんでしょう。
李さんになれば江沢民グループの復活、アメリカではクリントン筋の復活、次の大統領選挙はトランプ再選には脅威となり得ます。

というわけで、文さん、あなたはいったい何がしたいのか?

今一度、本人も振っているコズチから何が飛び出すか、よく考えてみたほうがいいですね。

トランプさんは江沢民グループとパイプがあるのかないのか。
たぶんないのでしょうね。
再選されたいのだとしたらクリントンの財源問題をよく洗ったほうがいいのでは?

さて、木村佳子の経済都市伝説を更新しました。
こちらをクリックしていただければ視聴できます
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西新宿の少人数セミナーも若干ですがお席の余裕があります。
ぜひ、この機会に充実した勉強タイムをご一緒しましょう!

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詳細とお申し込み先です。お待ちしています♪




by yoshi-aki2006 | 2018-09-20 10:43 | お知らせ | Comments(0)  

10月6日西新宿で木村佳子・資産運用お役立ちセミナー少人数・勉強会を開催します!

なかなかマンツーマンに近い形での資産運用・お役立ちセミナー開催の機会がなかったのですが、今回、電子出版社の主催で西新宿で土曜午前中に開催の運びとなりました。

詳細は以下の通りです。

講師から直接学べる スタートゥデイ電子出版 ご機嫌セミナー 

時間でこれから先の経済・株式・為替・何で資産運用をすれば効率的かのお話をさせていただきます。
お申し込み、お待ちしていますね!
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今後の講演予定は
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●9月20日出雲市民会館
主催は東洋証券・出雲支店で、お口座がなくてもご入場していただけます。
受付にて「木村佳子のブログを見た」とおっしゃってご入場ください。

●9月21日は浜田ニューキャッスルホテルです。

●9月26日
午前 清水グランドホテル
午後 藤枝 

●9月28日札幌
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詳細とお申し込み先
メール、またはFAXによりお申し込みください。
「9月28日札幌セミナー参加希望」と記載の上、住所・氏名をご記入ください。
seminar@nsj-r.jp
FAX:03-3662-0361

さて、昨今、話題となっている#イケガme too 問題。

池上彰さんの番組で識者にさんざん取材しておいて、出典を明らかにしないで放送していた問題ですね。
本質的にはテレビ局やラジオ局などの下請け制作会社が次々と番組を作らなければならないブラック現場で、ネタ探しに困窮。
識者に聞きまくってネタを固めて番組を納品するシステムにあると思います。

私も別の番組で経験がありますが、
株式や優待、経済動向、投資家動向のネタを急遽、集めなければならない状況に追い込まれた制作会社の人が「鉛筆取材=下調べ」と明らかにせずにバンバン、電話してきて、本番で別のライザップでやせたことを売りにしているあの人や大学教授になりたくてぴ~ひゃらび~ひゃらしている××証券研究員?のあの人がしたり顔で喋っていたことがありますよ。

テレビ局にしてみれば経済タレントとしてテレビに出演している彼らの持つ実績の方が安全パイであり、専門家の私で数字が取れるかどうかは未知数なので、直近の比較数字もない中で冒険したくなかったのでしょう。テレビ局はそれほど視聴率において冒険しない体質があるのです。

だから、同じ人を使いまわして同じような番組ばっかり作るようになるわけです。どの局でも同時間に視聴率が取れた番組があると「あれ、うちでもやれないかな」という話になります。要するに日々の八百屋の店頭と同じで「あっこで売れてるアレをうちの店頭でも売れ」みたいな指示を番組制作者が出すわけですよ。

すると制作会社はそれっとばかりに畑でも市場でもなんでも手当たり次第に探しまくるわけです。文献を当たったり国会図書館に行く知恵もない人たちはいきなり携帯に電話してきて聞きまくるわけですよ。携帯番号を調べる能力はすごいと思いますけどね。

かつて、その、私の意見をまんましゃべっていた人は週刊誌にカレンダー投資とそっくりな話をお顔写真付きで紹介していたこともありましたね。投資家の方から「この人、木村さんのカレンダー投資と同じことを剽窃しているね」と教えてもらったこともありましたっけ。

学歴は高くてもバカはバカ、ってタイプでもないと思っていたけど、それを見て、ずいぶん舐めたことしてくれるなと思いましたね。記者が勝手に書いて、ご本人は知らなかったのかな。

テレビで忙しくしている経済タレントの中には、そういう人もいて、個人投資家もバカじゃないんで、すぐ見破るし、剽窃されている場合は、わざわざ教えてくれます(ありがたいことです)。

さて、鉛筆取材ということを教えないで私の意見をほかの人にしゃべらせている場合は局のプロデューサーに直接、「いかがなものか」と注意したりします。放送倫理の問題に敏感な本局の人はすぐ、対処してきちんとコメント料を支払ってくれますので、専門家で同様の経験をした人はぜひ、本局や放送倫理委員会に言った方がいいですよ。

ちなみに「あ、これヤバいな=自分で調べず、正当な料金も支払わず鉛筆取材してるな」という取材者はだいたい電話の話し方でわかるものです。

「T×Sラジオの××で~すっ!!」と調子のいい電話をかけてきて、やりっぱなしなことをしたあの人はきっと下請けのしかも流れ者のような人だろう、と思いますし(本局の人なら、会社員として失うものがあるのでそんなバカな電話はまずしてこない)、
鉛筆取材の時のおどおどした話しぶりだったあの人はきっと上から言われて何をどう取材していいのかもわからなくて電話してきた感じでした。
超有名な外国新聞で記者をしていた女性は私のツイッターを見て電話してきて、最後に「私が電話で取材したことは内緒にしてくれますか?」と正直に言いました。この時は武士の情けで、許してあげました。多分、ネタどりできなくて首がかかっていたのだろうと思いましたから。

下請けの人にちゃんと理解してもらいたいのは、本社(たいていは上場企業)やスポンサーはコンプラ違反はしたくないし、倫理にもとることもしたくないということです。そして、社長とゴルフやマージャン仲間だったり、奥様と知り合いだったりして、あんまりなことをしているとどっかからばれるということです。


それと、池上彰さんは視聴率のとれる大切なアイテム。つまり局としての資産なのだから、彼を担ぎ上げて資源にする以上は、その池上彰さんの人格を棄損するような取材の仕方は自分で自分の首を絞めることになりますよ、ということを現場がまず理解しないといけないと思います。

こうしたことがばれると池上さんが悪くなくても、スポンサーのコンプラ意識から、スポンサーを降りる動きになりかねません。

すると局はトカゲのしっぽ切りで今度は池上さんを切ることになる。そんな世界なのです。

9月17日のテレビ朝日の昼番組では日本橋の再開発の話で池上さんが登場し、話をされていましたが、騒動があったからか、大学教授の意見としてキチンと取材源を明らかにされていました。
その絵を見ていて、ああ、池上彰さんを何でも知っている「神」として商品化していたテレビ局の池上彰ビジネスモデルは崩れたな、と思いました。
テレビ局は何でも「神」のように知っている無敵の知識人として池上彰さんという偶像を作り上げてきたわけであり、主要な意見の出典を引きながら解説するのなら、それはもはや「池上彰」さんではないわけです。
出典を明らかにして「××さんの意見です」という話なのなら、きれいなお姉さんに解説してもらった方がいいわけで、出典を語って解説する池上彰さんは無敵の知識人ではなく、輝きを失ったくたびれたオジサンでしかないのです。
無敵の知識人=神と思い込まされてきたからこそ、みんながこぞって視聴したことを考えると、もはや、ネタバレであり、一般的には有名ではなくてもちゃんとした識者を呼んできて語らせた方がいいってことになります。
ただし、それには島田紳助さんのような司会者がいないと視聴者が退屈する可能性はありますが。


なので、だったら池上さん、もう、いらないということになりかねないな、と今回のことを考えさせられました。
池上さんの後にブレイクした「今しかないでしょ」の林先生も第二の池上さんに祭り上げられている感があるので注意していただきたいものです。ただし、林先生は賢明にも政治を語らない。そこが池上彰ビジネスモデルの違いです。政治を語るのはなかなか難しいものなのです。

今回の池上騒動も自民党総裁選挙や来年の参議院選挙とまんざら無関係ではないとも思います。
一時期の池上さんは、「いったいあなた何様よ」ドライブが入っていて、ちょっとやりすぎだった。メディアに「神」にされていることを誰よりもわかっていたはずの常識人・池上さんもソドムの塩柱になってしまったのかな、と思ったものです。


ところで最近の池上さん。このことが明らかになる前から、ちょっとお疲れでは? と感じていました。
前から「いつかはブームというか、担がれバブルも終わるんですから」とオフでよく口にされていました。
これを機会に暴走してしまった担ぎ屋=メディアによる担がれバブルを自ら降りるって選択も、ありかもしれません。
もともと、テレビよりも本を書きたいとおっしゃっていたのだから。

家族が同窓会などでお目にかかる機会をいただいているので遠巻きながら心配しています。

わかりやすく語るという点ではいろいろな影響を人に与えてきた方なので、自分ペースでお仕事される日に期待しています。いい方向で頑張っていただきたいな~。


というわけで、私も頑張ります! 皆様、よろしく~!



#イケガme too




by yoshi-aki2006 | 2018-09-17 09:44 | お知らせ | Comments(0)  

究極の健康コスパ食 焼き芋



焼き芋が売れているそうで、コンビニ本部では「なぜ売れているかわからない」と首をかしげているとか。

そう? 私は焼き芋は究極の健康コスパ食だと思い、コンビニでは売っていれば必ず買います。

小腹がすいた時、コンビニのパンは基本的に買いたくないです。スーパーでも買いません。
だって、食べるプラスチックで認知症との関係も指摘されているトランス脂肪酸がほとんどのパンに入っていますから。トランス脂肪酸が含まれているのがマーガリン。

徹底してマーガリンを避けているので、今では、入っているものは口に含んだだけでわかりますね。

お菓子などにも使われているから、食べないようにしています。

おにぎりも添加物がたくさん入っているものがあるので基本、買いません。

すると小腹がすいた時、コンビニで買えるものといえば
焼き芋かゆでたまご、チーズ、バナナくらいしかないです。

焼き芋は
自然な甘さ、かつ、食物繊維が豊富。
しかも腹持ちもよい。

お値段も妥当。

こんなにいいものはないですね。
消費者はよく知っている。
よって究極の健康コスパ食としてコンビニで焼き芋が売れるというわけです。

さて、10月6日西新宿でセミナー開催します。
主催は電子出版の会社なので営業はありません。

ご興味がある方はぜひ、お越しくださいね!
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詳細とお申込み先です



木村佳子の経済都市伝説の更新も済みました。
ぜひご覧くださいね!
通貨波乱の覇者は誰か? 後編 木村佳子の経済都市伝説

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by yoshi-aki2006 | 2018-09-12 14:32 | 医食同源 | Comments(0)  

木村佳子の経済都市伝説 更新しました!

経済都市伝説の更新が終わりました。

こちらをクリックしていただくとみられます!

ぜひご覧くださいね。

今週は四万十中村から山口、宇部、三原での講演です。
中村四万十は風光明媚でしたが、
山口はひたすら、食べ物がおいしいです。

台風で空港にて長く待ちましたがやっと山口に付き、閉まる寸前のお寿司屋さんで遅い夕食。
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いけすの中にはイカ、鯛が・・・・。
イカは「なんか俺たち、妙なところで泳いでいるよな~」と不思議そうでした。

鯛は「どんなことになっているのか見てやろう」と水面に顔を何度も出しており、
野生の凄味を感じさせられましたが・・・・・。
この立派なお寿司、東京で食べると5000円はすると思うようなネタの良さで、お値段はリーズナブル。
おいしかったです。

で、よく朝の朝食バイキングでは何気にフグの一夜干しが・・。
贅沢だあ・・・。

お客様も上品で、山口の皆様、お世話になりました~。
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そして、一路宇部に向かうために新山口へ。

ここでおなかが超すいて、電車に乗る前に遅い昼食 兼  夕食。
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これがまた、リーズナブルな価格で超おいしい!
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贅沢~。フグのから揚げです。
どこがおいしいのか? うまく説明できませんが、やっぱりフグはおいしいです。
控えめなお味だからこそ、何度食べても、奥が深い気がします。
ハモもおいしいですが、フグもいいですね。

どっちも大好き~。キャー、今日は朝も昼もフグだ!
信じられないリーズナブルな価格がいい株を安値で仕込んだ時の手ごたえに似た感触を与えてくれます。

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抹茶わらびもち。絶品でした。
こんなわらびもちが出せる店屋さんになりたいと思えるほどおいしかったです。

命が3日は伸びたと実感します。

さて、宇部はどんな展開に?
ちなみに東京での開催がなかなかできないのですが、10月6日土曜日に開催できるように準備中です。ひょっとしたら10月はもう一本、平日に東京で開催できるかもしれません。

頑張りまーす。 9月は以下の予定が決定しています。よろしくお願いいたします!
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by yoshi-aki2006 | 2018-09-05 20:35 | お知らせ | Comments(0)  

証券ビジネスは客の資産を増やしてナンボの世界です!

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はるばる四万十にやってきました!
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講演会場のすぐ近所にあった橋から撮影!
水が清らかで風がさやさやと波を作りながら吹いてくる・・・・。
この世の天国ですねえ。
空気がおいしい!
高知から2時間に一本の電車に二時間半のってついた別天地。
川の水に触りたかったのですが、川に降りるには少し、冒険です。
遊びに来たわけではないので、講師が河原に出てすっころんで、という事態を避けるために上から見ているだけにしました。
すると、ちゃんとこんな場所が。役所近所の一区画。
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しばし、手を付けて涼みました。
温泉ではないのに、手がサラサラになりました。不思議!
漬物石になりそうないい石が民家の軒先のあちこちに。
そして流木をうまくアレンジした観葉植物が飾られた焼き杉壁のおしゃれな玄関のおうちも散見されます。

うーん。こういう場所で生活するのも素敵だ~。


夕食には少々は早かったのですが、すぐ近所のお店に飛び込み、いただきました。
四万十うなぎ。
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あまり大きなウナギではなかったですが、これだけでもう、おなか一杯になり、そうそうに明日の準備に。

ところで、証券ビジネスに携わっている人は証券会社の方や運用会社、そして、私のような株式や資産運用の講演を年間数えきれないほどこなす講師業の人間も含め、

客の資産を増やしてナンボの世界に生きていることを腹にすえないと絶対にダメだな、と思います。
一回、お客さんに下手な運用対象を勧めて、客の資産をへこましてしまうと、お客さんはもちろんのこと、証券営業の信用力を回復するのにどんだけの時間を必要とするか、経験者であればわかるはずです。

もちろん、運用のアイデアを出す側はすべて客の資産効果を高めようと、よかれと思って提案するわけですが、勝負の世界なので、当然勝ち負けはあります。

しかし、儲けさせてナンボの世界で勝負している側の「業者」は、儲けの確定をする際の「額」については、お客さん次第ではあるものの、損失に関しては、「できるだけ損失の額を小さくする」ことがキモで、大損は絶対にさせてはいけないのです。
大損させると、客は二度と帰ってきません。
しぶしぶ付き合ってくれていたとしても、心は離れていきます。

すなわち、相手にされなくなるのです。

これは怖いですよ。

話を聞いてもらえなくなる。
人として信用されなくなる。
すなわち「格」となる土台を失う。

だから、損は小さく、が鉄則なのです。

それを忘れた時、何かを踏み外している。
だから、もし、そんな事態が起こっていたとしたら、質さなくてはならない。

これは証券ビジネスだけでなく商売全般に言えることですけどね。

そして、どんなビジネスにも言えることですが、客であれ、誰であれ、人のメンツをつぶしてはならない。
これも鉄則ですね。

お客さんが選んだ銘柄で惚れ込んでいるものは基本、けなさない。
だから、損切りを進めるのは、慎重にしなければ、イケないわけですよね。
お客さんを怒らせてしまいます。

ところで、
私も「こんな風になればいいなあ」と自分の仕事の展開についてあれこれ考えるわけですが、
憧れる人はそれなりに努力されていますね。

私も努力しますが、憧れる人に比べて的外れな努力をしていないか、検証もしなくてはなりませんね。

こんなことをつらつら考えるのも大自然のエネルギーをいただいたからかも。
とにかく、お客さんに喜んでいただけるように頑張っていこう! としみじみ思った次第です。

頑張るぞー!!
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最近、ご無沙汰している地域のお客様にも見ていただけるように9月1日正午に「ゆうちゅうぶ」で「月刊 木村佳子」を公開します。

ぜひ、ご覧下さいね!
このサイトのゆうちゅうぶ動画一覧から「月刊 木村佳子9月号」を探してくださいね。見当たらない場合はゆうちゅうぶの検索欄に「月刊 木村佳子」と入力していただくと出てくると思います。
よろしくです!



by yoshi-aki2006 | 2018-09-01 04:54 | ビジネス | Comments(0)