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テロの矛先~ソフトターゲットへのリスクに備えよ 日本は大丈夫か?

相次ぐ世界でのテロ。
スリランカでは多くの現地人の皆様、外国人観光客とともに日本人犠牲者も出てしまいました。148.png

ミサイルなどの軍事攻撃や炭そ菌などのバイオテロも怖いですが、自爆テロは「まさか」と思える場所やタイミングで実行されるため、本当に恐ろしいです。

政治信条などお構いなく、何の罪もない一般人をターゲットに巻き込んでいくことで国の観光=経済=国力にダメージを与え、人々の心理に暗い陰を落とし、もう今まで通りには気持ちを保てなくなる点で人生の質にまで忍び込んでくる。


日本もアベノミクス・円安効果でのインバウンド、東京五輪などを契機に観光立国化を本格化させている折り、用心しなければならないと思います。

ソフトターゲットとして気になる場所としては

渋谷 日本のブロードウェイのような観光スポットとなっている点で注目度が高いだけに用心必要

品川 新幹線の発着場所として、皇居に近い東京より警備が手薄とみられて狙われる可能性がある点で要注意

大阪 G20開催場所であり、万国博覧会を控えていることから注目度が高まりつつある点で警戒しなければと思います。

加えて、私が気を付けたい、と思っているのは山手線です。

目下、山手線の夕方のラッシュは小池百合子都知事の公約空しく、大混雑で身動きが取れません。保育園帰りの子供ずれ親子など、子供が泣き出すほどのめちゃくちゃな混み方です。

大混雑の理由は

駅直結のタワーマンションが林立していることの影響
交通アクセスが良くなって短時間に近隣都市からの人の出入りが増している
時短や働き方改革2019年4月施行で夜18:00に会社を追い出される会社員が増加している
経費削減と交通アクセスの改善で日帰り出張が常態化している
民泊解禁で民泊利用者の公共交通利用頻度が増している
外国人観光客年間3000万人突破で外国人旅行者の交通手段として利用されている
時間リッチなシニアのお出かけ

などが混在しています。

そんな大混雑の車内に爆弾などが持ち込まれると? 考えただけで身震いしたくなりますし、実行されたらものすごい大ダメージです。

スリランカ西部ニゴンボの聖セバスチャン教会でのテロでは、大きなリュックを背負って自爆する直前の人の映像が公開されていますが、あんな大きなリュックを背負っている人は山手線ではよく見かけます。
リュックだけでなくカートということも考えられます。

しかし、大混雑している電車内では「怪しい」と感じても逃げ場がありません。山手線大混雑、早く何とかしてほしいわ~。狙われてからでは遅い!!

小池さんだけの責任ではありませんが、公約したのだから小池都知事、その実現はやく~~~!!!!
確か二階建て車両を作るとか、公約されていたけど、民間会社に二階建て車を作れということは誰が考えても無理でしょう。
もし、公約が実現できないのであれば公約撤回をしてもらうだけでも、それ相応の注意喚起になると思います。


自衛手段で用心するとすれば、
人で混雑している観光スポットに出かけない、
山手線の混雑時間はできるだけ避ける、
外国人観光客が宿泊する高級ホテル利用は避ける、高級リゾート地も避ける、
など。

できるだけ不要不急の外出はしない
人が集まる場所に出かけないという消去法的リスク回避術しかないですね。

それにしても働き方改革施行で定時に帰る人をなぜ増やすのか。
すなわち、貿易黒字を増やさない努力の一環か。派遣会社会長の竹中平蔵先生の戦略は細部策なのか( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \
消費高揚のためか?  ならば消費増税は難しい・・・。
あるいはダブルジョブ推奨で人手不足を解消させる狙いか?

安倍首相の施政方針をよく聞かないとこのあたりの理解はとても難しいですねえ。

救いは今のところ、安倍首相が「ものすごい敵」を作っていない点。昭恵夫人の問題も沈静化したし。
何とか、日本国内でのセキュリティ対策を充実させて、国民の安全安心な暮らし実現と継続に尽力していただきたいものです。
さて、ここでお知らせです162.png162.png162.png162.png

本日、「木村佳子の経済都市伝説」更新しました!

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東京での少人数セミナー開催は次回6月12日19:00です。
西新宿のスターティアごきげん出版セミナールームで開催いたします。
お申し込みバナーができ次第、ご案内いたしますね。

by yoshi-aki2006 | 2019-04-24 22:08 | アンテナ | Comments(0)  

高齢者の車運転が怖い理由~耳が遠く、視野が狭く、場面転換時に判断力が落ちる

「道路をフラフラ走っているバイク。危ないなあとよく見たらオヤジだった!」
と弟。
彼はすぐ、いつまでもバイクに乗り続ける父を説得し、鍵を預かりました。
自動車は65歳で手放していたのですが、バイクは大好きで70歳になっても、近隣の県道から都内まで走って我が家にも来ていました。
「お父さん、危ないよ」といっても
「平気、平気」と言っていましたが、弟が見たのははた迷惑な蛇行運転をしているオヤジのバイク姿。

「もう、乗らないで」と弟に言われて、バイクの鍵を差し出すときはちょっと不服そうだったと後で一緒にいた家族から聞きましたが、
「危ないから。人に何かあったらどうするの?」
と説得されてしぶしぶ従ってくれたのです。

「せめて自転車くらいは必要だ」と言うので、様子を見ていたら、何回か、どれが自転車のカギかわからなくなったということでしょんぼりして帰ってきたので、自転車のカギも預かることに。

そのうち、散歩やゴミ出しの際、道でよくすっころぶようになり、
ある時は眼鏡をかけたまま地面に顔をしたたかに打って、額に裂傷を負ってしまいました。

買ったばかりの新幹線の切符も落としたりと「以前はそんなことなかったのに」ということが続きました。

そんな父の老い方に当時は「まったく、どうしたものかしら」と思ったものですが、
だんだん、何人も知っている人がそうなっていく・・・。

先日、あるコンサート会場で近くの席のシニアが「今、司会者の人、何か面白いこと言ったの? よく聞こえなかった」と話されていました。
司会者がジョークを言ったのに反応がいまいちだったのでどうしてかな、と思ったのですが、会場の高齢者の方には聞き取れなかったようです。

かように体がかつてとは違ってくるわけで、耳も目も悪くなり、視野が狭くなる。それはすなわち頭にも言えることになるわけですね。

その結果、場面転換したときに無力になってしまう。
何をしたらいいかとっとさの判断力が鈍る。ポカーンとしてしまう。
違う文脈のところに入ると、きょとんとしてしまう。

ということは、やっぱり、高齢者になったら自動車の運転は難しい。
場面転換できよとんとしていては大事故になってしまいますよね。

車の維持にかかる費用をタクシー、公共交通手段の利用に回して、できるだけ自動車は早めに運転をやめたほうがいいと思います。
判断力が衰え、とんでもないことをやらかす前に早めに手をうちたいものですよね。

ちなみに高齢の親が自動車暴走などの事故を起こすと刑事事件化し、被害者の方から民事訴訟を起こされて慰謝料請求なんてことも起こりえます。

悠々自適に余生を送るはずだった親が交通刑務所に収監されて、残された家族は民事訴訟で被害者に莫大な慰謝料支払い義務が生じ、相続財産があっても消失ということになりかねません。

そんな車がそここに、と考えるとホントに恐ろしい。
先日も歩行者信号が青なのに、車がスーッと通過していきましたもんね。
信号が青になったからってうかうかしていられません。信号を認識しないで突っ込んでこられたらどうしようもありません。

身近な日常的な脅威ですよね。
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by yoshi-aki2006 | 2019-04-23 09:28 | 人間考察 | Comments(0)  

4月5日公開「バイス」・トランプ再選フォローの風にこの映画の意味



2020年アメリカ大統領選挙で再選の風が吹き始めているトランプ大統領。
著名な軍事歴史家のハンソン博士が上梓した「THE CASE FOR TRUMP」(トランプが支持されるこれだけの理由」みたいなタイトル)がベストセラー入り。
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本の中身はトランプ大統領は「エリートの事なかれ主義を無視して結果を出している」として、政治のマエストロ(名人」とまで評価したもの。
その証拠もたくさん出している点で単なるよいしょ本ではない点がポイントです。

トランプ大統領をアメリカ版モリカケ問題よろしくロシア疑惑で叩き続けた反対勢力はロシア疑惑の核心であるロシアとの共謀説が潔白という結論になり、捜査妨害については「したかもしれないが実行に至っていないという点でこちらも白」ということで、それだけの理由で潔白という結論が出たのに、報告書にこじつけと叩き続けるには限界があると思います。

「ならば・・・」ということでしょうか。

共和党ブッシュ時代の副大統領、Dick Cheney 氏を主人公にした映画をぶつけてきました。
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4月5日公開のこの映画。さっそく観てきました。
が、要するにオバマ再選前に作られた「大統領の料理人」
「大統領の執事の涙」よろしく、民主党のプロパガンダ映画ですね。

確かにDick Cheney 氏についてはいろんな見方があります。

世渡りのうまい方であり、錬金術師であり、成功者であり、誰からも何も言わせないという点ではすごい人物です。
そんなにいろいろ批判するなら「自分でやってみなさいよ」と言えるだけ十分出世した人であり、その出世の道筋をつかむ嗅覚たるやすごいものがある人だと思います。

タイプは違えど、アメリカ版の竹中平蔵さんのような存在感の方といえばわかりやすいかと思います。

通常は能力があってもうまくそれを使いこなせず、平凡な幸せを得て「ちょっと物足りないな」と感じながらも「これで十分だ」と満足して終わってしまう平凡な人々と違って、Dick Cheney 氏は「いや、待てよ。こうすればいいじゃないか」と問題解決しようとする。そして実行、実現させていく行動力があったわけですね。

それにしても、Dick Cheney氏を主人公にして、この映画を作った監督と脚本家とプロデューサーの共和党嫌いの濃度はかなりすごい。
まるでロシアンゲートが白でトランプ攻撃が不調なら
「ペンス副大統領がまともなんだから、トランプ政権はOKだ」と思っている人に対して、
「ブッシュ時代の副大統領チェイニーはこんな人だったんだよ」とバイスプレジデント、副大統領に注目したこの映画によってペンス副大統領は大丈夫なのかと疑念装置を仕掛けている。

しかもFOXニュースこそフェイクだ、目くらましだという暗喩まで使ってる。

さらに念入りなことに役者は稀代の詐欺師を描いた「アメリカンハッスル」のゴールデンコンビが務めている!

「何しろハリウッドは民主党寄り」と言われることにも伏線を張っている。
そういわれることも見越して「リベラルのにおいがする!」という批判にも先手を打っている。

ここまで共和党嫌いが徹底していると「いやらしいさもマグナム級」で称賛に値する。
何故そこまでトランプ政権叩き? そのエネルギーこそ不思議です。
これは日本のNHKにも言えて、トランプ大統領をまるで怪しい人のように印象操作する報道ぶりにはすごく不思議です。

さて、見るべきものはほかにもあって俳優クリスチャン・ベールの徹底ぶりには魅せられます。まだ45歳ということですが、なり切っているので迫力満点です。
そして、どの役者も清水ミチコさん、コロッケさんもびっくりなほどそっくり。

ラムズフェルド役のステーイブ・カレル氏、ジョージ・W・ブッシュ役にサム・ロックウェル氏など本当に見ごたえのある化けっぷりでした。

採点するとすれば「あまりに民主党のプロバガンダ臭がしていて鼻につくものの、作品として楽しめた」という点で75点。
マイナス25点にしたのはまずジョージ・W・ブッシュ氏のお母さんの気持ちを込めて。
息子をあんなふうに描かれたら母親は「冗談もほどほどにしてもらいたいわ」と怒りたくと思います。
私はジョージ・W・ブッシュ氏はみんながいうほどバカじゃない、と思うのですが。
そんな程度の人がアメリカ大統領として8年間も務められるわけがないと。

それとオバマ大統領を聖人のように位置つけている点が不思議だからです。
今も人気のあるオバマ夫妻ですが、その時の8年間が今の米中問題に発展していることを思うと、共和党も反証映画を作ればいいのに、と思います。

もっともアメリカ大統領は「すべてのシナリオメイキングが完成した後、キャラクターを決めていくのだろう」と思います。その点ではブッシュ氏もオバマ氏もトランプ氏もよく努めていると思います。


「何もしないで、なりあがった人の批判だけはたけている」人種と
「誰が何と言おうと結果を出していく」人と。

どちらが尊敬に値するか、問い続けたいテーマですね。

というわけでトランプ氏について書かれた本について触れた動画はこちらです。
トランプ氏再選にフォローの風 木村佳子の経済都市伝説最新号です。

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ぜひ、ご覧くださいね!

5~7月は講演がたくさん予定されています。
東京では6月12日西新宿のごきげん出版セミナールームで開催です。

5月16日は大阪に伺います。
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詳しくは木村佳子の最新スケジュールでご確認くだいませ。

よろしくお願いいたします!


by yoshi-aki2006 | 2019-04-21 07:45 | アンテナ | Comments(0)  

オレオレ詐欺の正体~だまされないための心構え

相変わらずオレオレ詐欺(振り込め詐欺、特殊詐欺)が横行しているようです。
警視庁がまとめたところによると、平成31年2月の発生件数は1282件。この月の被害額23.9億円だそうです。
件数、金額ともに減少しているとはいえ、今だにだまされる人がいることにびっくりです。

しかし、若い時は騙されなくても、高齢化によって認知力が衰え、判断力も鈍ってくるため、「他人事」と軽く流さず、家族などにしっかり言い聞かせておかなくてはなりませんね。

理性的な判断力の源、前頭葉は年とともに後退してくるらしいので、「うちの親は大丈夫」と油断しないに越したことはありません。

この詐欺の発生が社会的に大問題になった当初、私がまず、驚いたのは「何で息子、孫のお困りごとに多額のお金を出してしまうのか?」ということでした。

「会社の金を使い込んだ。何とかしないと大変だ」と息子や孫が泣きついてきたら、
「上司に正直に告白しなさい」とか、
「会社の内部通報部署に自首しなさい」とか、
「まず、弁護士のところに行きなさい」とか、

助言はすれども金は出さないのが筋ではないでしょうか。

なぜ、それを金で解決しようとするのか、私にはまったく理解できないです。

「警察に自首しなさい」
ともいえばいいと思うんですよね。会社の金を使い込むような不届きものはその時点で縁切り!
そう毅然と突き放せばいいと思うんですが。

「妊娠させてしまった」というなら「できた子供に罪はない。責任を取って結婚しなさい」と助言することもできますし、妊娠した女性や親元にまず、自分たちが話すればいいと思います。オレオレ詐欺師に舞台装置を作らさないために、女性の住民票を送ってもらうとか、親元に行くときにはしっかりした人らの同行を求めるとか。

犯人らは「まず、どんな理由であれ、金を巻き上げよう」として、
装置として
●身内でしかも目下の不祥事
を使います。

そして、「今お金を出してくれないと大変なことになる」
と恐怖をあおります。

この恐怖が曲者なのです。
相場でも恐怖が使われ、普段はしないとんでもないことを投資家がするから、損をする。相場では日常茶飯事なことなので、
恐怖の正体を見極めることが大切です。

別に息子や孫が不祥事を起こして捕まってもいいじゃない。
自己責任で自業自得なんだから。

お金を出してくれるやさしい親やお爺さん、お婆さんじゃなくてもいいじゃない。
やさしい人、いい人と思われたい心理に付け込まれるのだから、息子や孫に嫌われても、まともな親、お爺さん、お婆さんである道を選べばいい。

そんな会社の金を落とすようなバカな息子に育てた覚えはない。
それにそもそも、親や爺さん、婆さんに泣きつく前に警察に行くべきですよね。
「なんならこっちで警察に電話してやろうか?」と言ってみる。
もしくは、自分で一生働いて弁償しなさい、と突き放す。

金なんてビタ一文出してやることはないです。

嫌われる勇気がないから、付け込まれるのだと思います。

ところで、嫌われる勇気は「客の為ではないセールス」を断るときにも必要です。
携帯電話の用事があって×××ショップに行くと必ず、「お客様情報をこの用紙にお書きください」とアンケート用紙のようなものを渡され、長々待たされます。
携帯ケース一つ。目の前にある商品をさっと買って帰りたい時も毎回アンケートです。

アンケートに回答すると、その内容を見て、「この商品、このサービスを提案してセールスを伸ばそう」と「自分の成績まず優先君」がオレオレ詐欺の人よろしく、
「お客様の現在ご利用のサービスより、これをこうなさるとぐっとお得になりますよ。今の通信料金はこれだけ無駄が省けます」と「料金を多く払っているかもしれない恐怖」を煽られて、客は相手のペースに引っ張り込まれていきます。

毎回、ちょっとした用事で行くたびに延々待たされた挙句、煩わされて、セールス君は成績稼ぎをし、結果、「なんでこんな展開に巻き込まれていくんだ」と腹立たしくなり、

そうか、これはオレオレ詐欺と構造が同じだ、と気がつきました。

「料金を無駄に多く払っているかもしれない恐怖」
「通信速度がもっと速くできるのに、遅い回線を使っているかもしれない恐怖」
「今はこんなに便利なものがあるのに、それを使っていない遅れているかもしれない恐怖」

をあおって、無駄な買い物をさせられているのかもしれない。

無駄金を使わないためには、どんな商取引にもこの疑いを持つことですね。

こちらの情報を与えるから付け込まれる。
だから、用があって×××ショップに行くとき、「今日はどんなご用でいらっしゃいましたか?」の欄に「用事の内容」を簡潔に書き、あとのアンケートには「現在お使いのサービス」には「回答する必要なし」として大きくバツ印、「今、ご関心のある分野」は「何の関心もない」として大きくバツ印、「ほかにお聞きになりたいことはないですか?」の問いには「何もなし」として、ショップに行った目的を完遂することだけを考えて行動するようにしました。

こうしてやっと×××で上手に勧められデータ通信に使用していたものの、実際は格安スマホで十分だった無駄な契約を解除することに成功しました。月額5000円といえど累積では年間6万円、5年で30万円ですから、大きいですよ。

「解約月ではないので違約金が発生しますよ」とまた恐怖をあおる発言が担当者の若者からありましたが
「まず、長年、ご契約ありがとうございましたの一言が欲しいよね」と思いつつ、
どうせ、セールスのためにぐるぐる店舗にシフトしている志の低い「自分の成績優先君」なんだろう、と思って、
「政府の携帯電話の違約金ビジネスは改めよ、のルールから逸脱していますよね、一部上場会社の大会社のすることとは思えないな。あはは、こういうビジネスをしているから大会社になったのかもね~」と返して1万なにがしの違約金は支払うことになりました。いわれた意味すら分からない優先君はポカーン。
ま、君の人生10年後はどうなっているんだろうね、と思いつつ、それもこれも自己責任だよね、と帰路に。

ちなみに、こんな通信会社に明日はないと思いますねえ。

この通信ショップのおいしいお客さんはやはり、高齢者。
「我々、わかんないから」に付け込んでないでしょうか?

しかし、客も学習しているから、前よりは客数は少なくなっている気がします。

10月、楽天が参入してくるのが待ち遠しいな。

結局勝つのは客を大切にする会社だと強く思います。というわけで、嫌われる勇気を持った筋金入りの「筋を通す心」と恐怖に負けないで、自分も成長、相手も成長させることを胸に刻み、

人の金をあてにするような奴にろくな者はいないよ!

とオレオレ詐欺演じるバカ息子、バカ孫に一喝できる高齢者がどんどん増えてほしいと思います。



参考サイト・警視庁

https://www.npa.go.jp/safetylife/seianki31/1_hurikome.htm

by yoshi-aki2006 | 2019-04-14 05:58 | マネー | Comments(0)  

法事小噺~人は亡くなってから49日までに7回裁かれるんだって?!

お稽古事の仲間のA子さんが嫁ぎ先のお舅さんご逝去に伴う一連の法事が終わってまたレッスンに顔を出されました。
すると、教室内で不思議な出来事が・・・・。

今まで一度もなかったことなのですが、BGMにかけている音楽が急に大きくなったり、小さくなったり150.png

あらあ、何か変ね、と口々に不思議がって、私が「FBI行動分析課のアメリカのテレビドラマだと、こうした不思議な出来事から事件が始まることが多いですよね、それともポルターガイスト?」と茶化すと、A子さんが、「あー、お舅さんかも。おとうさん、49日はちゃんとしますから、静かにしてくださいね」となだめるようにいいました107.png

「え? 何それ?」とみんなが口々に聞くと
A子さんの嫁ぎ先は地元でも有名なその世界の通り道のようなおうちなんですって149.png

嫁ぎ先では大家族でお住まいなのですが、皆さんがそれぞれにそのおうちで日常的に妙なことを体験されたり目撃されたりして、A子さんも嫁ぎ先でいろんな「えっ? 今の何?」みたいな不思議を実際に何度もされているそうなのです。そんな話をひとしきり聞くうちに、ひょっとしたらA子さんに亡くなったお舅さんの魂みたいなものがついてきちゃったのかも、という話になりました101.png

「女の人が踊りの練習をしている場所を見たかったのかしら?」なんてことをお話していると音楽の大きくなったり、小さくなったりが収まりました。フ・シ・ギ・・・105.png・。

話題にしてあげると、亡くなったばかりの方は癒されるのかも?!

A子さんによると、人は亡くなってから49日までに7回裁かれ、来世の格が定められるのだとか146.png146.png146.png146.png146.png
7回何を裁かれるのでしょうね。
「人に嫌なことをしなかったか、殺生をしなかったか、嫉妬、妬み、嫉みをしなかったか、盗まなかったかなどかしら」と想像します。

死後の世界のことは誰もわかりませんが、想像では、亡くなった後、みんなから「あの人は立派な人間だった」とか「あの人に助けられた」とか「愛された」とか、「すくわれた」など人々からの感謝の思いが集まると魂のようなものは収まるべきところに収まれるのではないかな、と思います。

A子さんは「きっとお舅は何回目かの裁きの合間にレッスン場に遊びに来たのだろう」ということでした109.png
楽しい解釈でみんな納得しました110.png110.png110.png110.png110.png110.png
こういう話をざっくばらんに、結構まじめにするのが女子の集まりのいいところです。

私にも人が亡くなった時にだいたい2週間くらいまでに虫の知らせのようなものがあり、不思議なことにばったりとその人ゆかりの人と道で遭遇して、
「××さん、お元気?」
「実は亡くなったのよ」
と知らされることを何度となく経験していますので、亡くなった人がそのあたりにいるという話にはあまり違和感を感じません。

善行を積まないとこの世でいつまでも「誰か私を思い出して、拝んで彼岸に送ってください。そんな人、いませんか?」とフラフラさまよい続けるのではないでしょうか140.png140.png140.png140.png140.png

もちろん後世、お札の肖像になっていつまでも現世でなした偉業をたたえられる人になれればそれに越したことはありませんけど104.png

数年後の新札発行で登場する偉人達。

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渋沢栄一氏
歴史フイルムを見るととても腰の低い方で偉業を成してもえばらない立派さに尊敬を覚えます。

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津田梅子女史。津田塾大学の女子学生とは武蔵野美術大学時代、よくバスに乗り合わせました。外見構わぬムサビ学生に対し、津田塾の女子たちは皆さん、品格がありました106.png106.png

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北里柴三郎氏。たくさんの命を救った偉人ですね110.png



新札発行はGDP押上効果以外にはタンス預金のあぶり出しの役目もあります。タンス預金している人をターゲットにしているのは何も政府だけではありません。また、新札発行を前に新たな詐欺が横行しそうな気がします。しっかりニュースを聞いて、常識力で対処したいものですね。

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来週は福岡にお邪魔します。福岡筑紫口のレオパレス博多3階ホールです。
詳しくは
こちらです














by yoshi-aki2006 | 2019-04-09 23:16 | アンテナ | Comments(0)  

塚田一郎氏「忖度」発言にみる中高年・前頭葉後退・危機管理

以前、NHKの「がってん」や「チコちゃんに叱られる」の両方で取り上げていたと思いますが、シニア男性などがいわゆる「おやじギャグ」を言ってしまうのは前頭葉の後退と考えられる説を紹介してしました。

これには「なるほど」と思いました。

よく、「そこでそれをいうんかい?」みたいな発言をする人がいて、「今、その話、必要ですか?」「そんな話をここでされてしまうと、時間もったいない」と心の中で思うことがあるのですが、

年齢はともかく、そういうシナプスの電流の流れ方の方がいます。

例えば、「目黒川の桜がきれいですね」というと「おばが住んでいるのよ」みたいな自分つながりに話の方向を持っていく人。
「あたしさあ、日曜日に行こうと思って」と自分の予定に話を持っていく人。
ま、よくある会話で、許容範囲ではありますが、
「ホントにきれいですね」と桜の美しさを話題にすることもできることと比較すると、視野が「私事」。
脳の使い方が違うんだろうと思います。

さて、おやじギャグ。

「チコちゃんに叱られる」などでは脳科学者の説明を紹介していて
まず、側頭連合野は脳の国語辞典に相当する部分。

一つの言葉を聞くとその部分で検索が始まり、連想記憶で似た言葉まですぐ出てくる。

こうした連想記憶は検索とともに連なり、「お昼はバナナで済ませて」などといわれると「そんなバナナ」というふうにおやじギャグがどんどん出てくる。
こうした能力は年齢とともに高まる傾向があるそうなのです。

ところが、そういうギャグを思いついても、あえて言わない理性をつかさどる能力は前頭葉の働きで、こちらは年とともに衰えてくるのだそうです。

よって連想記憶や検索の能力は増すのに、それを言わずにおく理性は後退していくためにおやじギャグになる、という説明でした。

さて、塚田国土交通副大臣の「忖度」発言。これも前頭葉衰退現象なのか?

ゆうちゅうぶの問題発言動画を見る限り、
本人はおやじギャグ的な発言のつもりだったろうと思います。会場の人を笑わせようとした意図も感じられますが、悪意に取れば、取れる内容ではあります。

辻本清美さんは「言った時点でアウトです」と断じていますが、そんな悪質性がある内容ではなく、大勢の聴衆の前で、一気に会場の人をつかもうと思ってバカなおやじギャグをかまして、すべっているのにも気がつかず、ボクチン状態になってしまったという印象です。
このかたの育ち方が出てしまったような。

確かに「うーん、そのジョークはNGでしょう。会場の人にウケてない、通じてない。すべってる」「塚田さん、ぬかったよなあ」「その一言で将来の大臣職は消えたよなあ」と感じられます。人間の甘さがこういう時に出てきてしまうんですよね。怖いことに。

何しろ、野党は選挙に利用できそうな悪材料探しに躍起になっている時です。そこに塚田さんはダイブしてしまった。飛んで火にいる虫になってしまった。せっかく安倍首相が選挙に向けて改元で離陸態勢を図っているまさに胸突き八丁の中、残念すぎる。選対対策担当ならずともそう思います。担当者は「何をしてくれるんだ、あのバカ」と腹立たしいことでしょう。

たぶん、バタバタと現地に行って疲れていたところ、いきなり大勢の聴衆を前に平常心でなら言わない発言をしてしまったんでしょうね。
私も日本全国出張するので体調管理のむつかしさはよくわかります。塚田さんの年齢だと、きつかったでしょうね。

それにしても、あれは飲み屋かなんかで本当にジョークがわかる悪意のない相手にいうようなおやじギャグ的な発言であり、公の場所で口にする発言ではないです。その自覚がなかった点で危機管理上、甘かったな、緊張感が欠けていたなと思います。

ここ一番であの発言をしてしまう塚田さんはどんな経歴の人なんだろう、と見てみるとお坊ちゃまですね。
銀行勤務から世襲政治家コースを歩んだ方でした。

選挙で落選されたつらい経験は持つものの、どぶ板踏んで這い上がってきたタイプではない方です。

50歳代以降はそうした育ち方をしてきた手形期限が切れる頃。細心の注意をして、しっかり歩を進めていれば大臣にだってなれたかもしれないポジションにいたのに、惜しいことでした。

人間、ふっとした瞬間にその人間性が出てしまうもので、甘かったよなあ、と思います。しかし、覆水盆に返らずで、しょうがないですよね。

体とともに脳も衰えます。
特に前頭葉の衰えが理性をゆるませ、暴走老人化というコースもあり得ます149.png



そういわれれば、中高年の人たちの行動、前頭葉衰退説で見るとなるほど、と思えるような例と遭遇することがあります。

【横浜のバスで起こったトラブル例】
今、ゆうちゅうぶで話題になっている「よっぱらい老人が子供一人座りのバス席に無理やり座って母親と口論になっている件」も「一言、座らせてね」という言葉をすっ飛ばした老人の社会性の問題か、杖をついた高齢者が乗り込んできた段階で席を譲る行動が思いつかなかった子供、そういうしつけをしていないと暗に老人から非難されている母親の問題か、様々、意見が飛び交っていますが、私はくだんの老人が「座ってもいいかな?」という社会人として当然の言葉を言わなかったことは前頭葉活動衰退とみています。
ちゃんと言葉で言わなくちゃ、人生の先輩なんだから。
知らない人に急に密着されたら子供ならずとも恐怖を感じることにも理性があれば理解出来たろうと思います。

いきさつや騒動をまとめているサイトにリンクしますね

こういう事態を招かないよう、他山の石として自戒したいですね110.png110.png110.png110.png110.png



さて、株高円安で今月は幸先よく始まっていますが、「まさか」という事態にいつも備えておく必要がある、と思います。「もしかして」というストラテジーがいざという時に役立つので晴天の時、傘や懐中電灯を整備しておくような投資ストラテジーを持ちたいものですね。

株価は強いものの、10連休明けに備えておく投資をお勧めします。
詳しくは動画「月刊 木村佳子」などでお伝えしていきますね。
4月17日は福岡でセミナーがあります。
詳細です
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メール、またはFAXによりお申し込みください。
「4月17日福岡セミナー参加希望」と記載の上、住所・氏名をご記入ください。
seminar@nsj-r.jp
FAX:03-3662-0361









by yoshi-aki2006 | 2019-04-05 11:17 | シンキング | Comments(0)  

2019年年賀状は4月20日郵便の日記念で再抽選があるんだって!

桜が満開でお天気も良く、いろんな用事がたまっていたので、お出かけしてみました。
その一つが郵便局101.png
今年は年賀状を書くシーズンからインフルエンザっぽくなり、例年のように350枚も書けず、いただいた賀状に返信するのがやっとやっととなりました。

なので結構、余らせてしまいました。

年賀状のままでも再利用して郵便は出せますが、やっぱり、そういうこともはばかられ、印刷した部分をサンドペーパーでインクごと削り、いざ、新しいはがきに替えてもらおうと窓口に。

すると郵便局の職員さんが

「記念で4月20日に再抽選がありますよ。新しいはがきに替えるにしても、その抽選を待ってからにしては?」と教えてくれて、

「そうだなー。どうせなら20日まで待ってみようか」と思いました。
だいたい当てモノはあまり興味がないのですが、せっかくなので、楽しみにしたいと思います。

当たった場合は記念切手のようです。プレミアム感があっていいですね~。

以下、日本郵政のホームページお知らせから転用

ダブルチャンス賞

郵政記念日である2019年4月20日(土)に2回目の抽せんを実施します。賞品は特別な切手シート(当せん本数:1万本)でシリアルナンバー入りの特別仕様です。本日の抽せん結果にかかわらず、年賀葉書及び寄附金付お年玉付年賀切手を大切に保管してお待ちください。 (転用ここまで)

URLを貼り付けておきますね

f0073848_19044853.jpg
この切手が当たるかも。
美しい図柄なので当たったらうれしいですね。

500円切手ってあまり使わないので飾っておく人が多いかも。





by yoshi-aki2006 | 2019-04-04 19:07 | 日々の暮らし | Comments(0)  

新元号は「令和」万葉集由来

新元号が決まりましたね。「令和」と定まりました。
明治のM、大正のT、昭和のS、平成のHと重ならないRです。

中国の儒教の書物から元号を取るのは、日本固有ということに関して個人的にずっと違和感があったため、万葉集からというのは「なるほど」と納得。もっと早くからそうすべきであったと思いますが、歴代の施政者は「変化はチョンボにつながりかねず、何かと人がうるさい」と敬遠されてきたのでしょう。

込められた思いは安倍総理大臣がおっしゃるということなので、ここでは個人的感想です。

「令」は定められたルール、決まり、法律、施行という印象を受ける漢字です。
令夫人は正室であり、令嬢は直系の娘さんという使われ方をしますから、「正しい」という意味が含まれているのだと解釈しています。

和ということばはそれによってバランスを図る、という印象を受けるので、

野放図に個人主義で好き放題に何でもやっていく、それを許して金儲け、商業主義優先ということではなく、
決まりをしっかり守ったうえで、バランスを保っていく世の中になったらいいですね、という言葉の印象を受けます。

令和、早くなじんでいきたいものだと思います101.png

「追記」
報道や会見から明らかになった事柄列記
・万葉集 梅の花の歌32首「初春の令月にして、気淑く風和ぎ、梅は鏡前の粉を披き、蘭は珮後の香を薫す。」より引用したもの。厳しい寒さの後に、美しく咲く梅の花の情景を描いた作品だそう。

梅は越冬後に桜より先に春を告げるので、越冬に相当する厳しい事態が予見されると思いますが・・・、というニュアンスでのコメントがNHKラジオから流れてきました。
歌会始にもかかわる学者さんのコメントでした。ご自身のお名前に関しての発言もあり、なかなかユニークな発言者だと感じました。105.png
アナウンサーはかぶせるように「災害とか、いろんなことがこれまてもありましたからね」
と対応。ちょっと慌てた感じで、150.png「めでたい、というコメントが欲しかったのに~」という140.pngところかなとアナウンサーの方の心情をおもんぱかって106.pngクスッと笑ってしまいました。

・安倍首相は万葉集由来について「いろんな国民の立場の方たちが詠まれたもので一人一人が夢を描けるような思いが込められている」というニュアンスのことをおっしゃっていました。

その後もいろんな報道番組が続きましたが、NHKの夜9:00台の報道番組で
「なぜ、中国由来をやめたのですか」としつこく安倍首相に聞いていることに不思議な印象を持ちました。
そもそもおかしいじゃないですか~。
日本なのに他国の出典を必要としてきた状態こそが不思議だったんですよ。

よかったですね、日本の国民の歌が詠まれた万葉集からで、という姿勢でインタビューしてほしいのに、
「どうしてなんですか? なぜ中国由来のものではないのですか? どうして今回は万葉集なんですか」って、しつこくて、とても違和感がある聞き方でした。

不思議・・・。日本人の歌からとってなにか問題でも? 偏向とは見たくないけれど、そう思われかねないと思いました。


うむ。「令和」由来の梅の歌。
落ち着いてよく読むと、なかなか奥の深い歌ではないかと思います。

厳しいことを乗り越えて日本独自の花を咲かせましょうというような。

書道を学んだ時に感じたことですが、出典は中国の文言が多く、「日本由来」という点では「ああ、源はみんな中国なのか」と少々、心もとないというか、圧迫されるというか、「なんか日本が先、みたいなものはないのかしら」と思っていたので、日本独自の軸足をしっかり打ち立てるという試しみはあってしかるべし、必要なことだと思います。

梅ももともとは中国由来?

日本独自の梅・・・・・というと和歌山とか奈良とか、思い浮かびますね。

菅原道真公を学問の神様として尊敬しているので、梅といえば私の中では菅原道真公と結びつくのですが、110.png
梅は賢く忠実さを表す花木とされているので、

苦難があっても賢くクールに乗り切っていたいものだと解釈しました。110.png

というわけで、31年間お世話になった平成とは今日でお別れ。
何はともあれ、令和の新硬貨と早く巡り合いたいものです。106.png

令和初めての月刊 木村佳子を更新しています。おっと、改元本番は5月1日からでしたね105.png
何はともあれ、ぜひ、お楽しみくださいね171.png179.png171.png179.png171.png179.png171.png


by yoshi-aki2006 | 2019-04-01 11:54 | 日々の暮らし | Comments(0)