ママの美容室

腕のいい美容師さんがいた。
よく働く人だった。

一等地に家を買い、オーナー美容師にもなった。
子供ができて、面倒見のよい夫がよくサポートしてくれた。

ところが、少しずつ、美容室は流行らなくなった。
美容室に彼女が子供をつれてくるようになり、その子供が退屈して次第にぐずる。
サロンの従業員がそれをあやす。

お客さんにはだんだん、美容師のお母さんとしての舞台裏が見えてくる。
「××ちゃん、ジュースがあるわよ」と頭上で声がしたりすると私の頭をちゃんとやってくれる気があるの? とも思い始める。
せっかくのおしゃれな地域にありながら、なんだか、下世話な雰囲気がいや。そう、思う人も出てくる。

子供がサロンの中を走り回るようになった頃、私も行かなくなった。
「前みたいに来てくださいよ」
といわれる。が、女性にとって美容室は戦闘準備のひと時を過ごす大事な場所だったり、ゆったりとくつろぐ非日常の空間であったりする。

オーナーの子供がおやつの袋を持って鼻をたらしながら走ってよい場所ではけっしてないのである。特に都会のサロンでは。

ブログも美容室経営に似たところがある。
ちょっと楽しい不思議な魅力。
そんなブログ運行をしたいものだ。

# by yoshi-aki2006 | 2006-06-20 10:37 | ビジネス | Comments(0)  

火事場の馬鹿力、平常の昼行灯

「このようにチェーンの両端を持って、かようにしていただくとこのようにお楽しみいただけます」
となんどか売り場の女性に教えてもらったのだが、わすれてしまった。

両方の末端にフェイクのダイヤがちりばめられたミラーボールがついている長いシルバーのチェーン。
それを首に巻きつけて、説明どおりにすると、胸元で二つのミラーボールがゆらゆらゆれるという仕掛けだ。

歩きながら、「えっと、どうだったっけ?」とやり直してみる。違う。こんなじゃなかった。
どうまきつけるんだっけ?それにしても、こんなことを歩きながらするもんじゃないなー。
わっかになっているタイプのペンダントと違ってチェーンだから、落としてしまうよ。
自戒して何度か歩きながら胸元のミラーボールを触る。「あるある、落としていないや。大丈夫。そのうち、巻き付け方を思い出して、ちゃんと付け直そう」と用がある事務所に歩いていく。
手を洗って化粧直しをしようと鏡を見る。 あ! ミラーボールのペンダントがない!
あーあ、やっちゃった! 
あわてて、今まで来た道を競歩のように歩き始める。ないないない!
どこで落としたのかしら?

ま、いいか・・・。フェイクだし?
でも、何であれ、なくすのはヤダな。

さまざまな思いが胸をよぎる・・・・・。

見つからないや。
と、次の角を曲がったら、結構人どおりが多い商業ビルの入り口に見覚えのあるミラーボールが「ワタシはここよ」と光っていた。

何事もなかったかのように拾って、ポケットにしまう。
先ほどまでの早足と違って、ゆったりゆっくり歩きになっている。
全速力で歩けば、こんなに早く歩けるんだ、と自分に残っていたウオーキング能力に歩きながら感心していたことがうそみたいに。
火事場の馬鹿力、平常の昼行灯? 

# by yoshi-aki2006 | 2006-06-18 23:11 | 感謝 | Comments(0)  

街の市場の菩薩さま

東京駅から日経ホールへ。あるいは読売新聞社、サンケイビルへ。
歩けなくはないが、急いでいるときはタクシーに乗る。皇居側に信号を渡り、待っていると流しのタクシーが拾える。

帰りはそんなにあわてていないことが多いので、ぶらぶらウオーキングを楽しむことが多い。

途中のお楽しみはJAの前に出る即売所だ。
先日は長崎産のソーメン(推定3000円相当)を2000円でゲット。
その次に通りかかったときはほうじ茶と山形のサラダせんべい(推定売価500円?)を各200円でゲットした。北海道のブルーベリージャムなども手に入る。どれもとてもお買い得価格でおいしい! 

その日その日の思いがけない品を買ってオアゾでお茶とケーキして電車で20分くらいの家に持ち帰る。

今日はソーメンの上にかつお節と干ししいたけなどでダシを取った冷やし汁をかけ、みょうが、しょうが、シソ、ねぎを刻んだものと素揚げした茄子、静岡のちりめんじゃこを添えた一品を作った。家族からは「さっぱりしてる」と好評であった。

料理を作ると原稿を一本仕上げるくらい段取りや創意工夫に頭を使うが、これがよいウォーミングアップになる。
知人の旦那さんは、「料理は気分転換にもってこいだ」といって玄人はだしの創作料理を作ってくれるそうである。分る気がする。私の場合、原稿が貯まりにたまっている時ほど、料理のアイデアがこんこんと湧いてくる。

ちなみに「主婦」でも「主夫」でも、家族がいる人のマーケットでの買い物姿を観察していると、
一人暮らしの人の買い物の仕方と明らかに表情が違うことに気がつく。
家族持ちの人が食材を選んでいる時の顔の表情は特に笑っているわけではないのだが、ある種、幸せな呆け方をしている。
「うーん、この茄子ねえ。旦那が茄子の煮物を食べたいと言ってたっけなあ」
とか「×子の好きなバナナ、バナナ」みたいなことを心の中で思っていて、そのとき、その人は自我を忘れている。どの奥さんの顔も菩薩顔になっている。

今の世の中にはキャリア志向があって、お金を稼いで都会に住むキャリアウーマンなワタシがさも、目指すに値する成功像のように祭り上げられているようなフシがあるが、どうしてどうして、こうした市井の人々の家族を持つ幸せも充分に価値のあるものだ。

家族においしいモノ、体によいモノ、季節のモノ、思いがけないモノを作って食べさしてやりたい・・・・、妻、お母さんたちの中にはそのように他益が自益に思える人がいることや、家族持ちの当たり前な日々のそうした想いが分るようになったことは結婚してよかった点である。

ただ、「あーあ、しまったなあ」と思うこともある。凝った料理を板前さんのようにビシバシ作って出すと家族は私が暇でそんなことをしていると思い込むことが一点。原稿に入魂する前の儀式の意味合いがあるんだけど、誰もその点を分ってくれない・・・・とほほほ。
もう一点は、味見毒見と称して食べすぎてしまうこと。
そして、食べたら途端に眠くなって原稿に情熱の高ぶりを持ち込む前に眠ってしまうことである。

やっぱ、原稿が貯まっている時は作んないほうがいいのかなー。そんなことをいっている間に主婦歴は××年を経過しようとしている!

# by yoshi-aki2006 | 2006-06-18 21:32 | ライフスタイル | Comments(0)  

生きているうちに!

いつでも登れる! と 思い込んでいてまだしっかり東京タワーに登ったことがない。
すぐ近所にいて毎日のようにその前を通っていたときもだ!

私の妹のようなお姉さんのような編集担当者さんが故郷に帰ってしまう。
「うっ!」とびっくりだが、年があまり離れていない彼女とは「お互い、いつぽっくり逝くか分らないので、今回はちゃんと別れの水杯を交わそうぞ」と約束した。

生きているうちにやっておきたいこと、見ておきたいこと!
いろいろあるが、まだ果たしていないことの1部に

生 美輪明弘さまを見たい!
生 猿之助さまを見たい!

ピーターの越路吹雪物語を見たい!

とも思っている。

加藤登紀子さんのコンサートにも行きたい!

「歌手も亡き夫がしていた農夫と同じ。毎年種を蒔き、育て、収穫し、また、翌年種を蒔き・・・・その繰り返しを当たり前のようにすることだと気がつきました」とか、
「今、やっとシェフの気持。どんなものが聴きたいの?と聞いて、オーダーに応じてうたえるようになった」
といろいろ経験を積んで醸成された人しか言えない言葉を彼女は口にする。その歌声をぜひ、その心の響きにぜひ、ふれたいものだ。

いつでも行ける、なんて思っていると相手か自分の都合によって二度と見られなくなる。1000願ってようやく1つ適うような時間貧乏は返上せねばならない
思いは続くよ、どこまでも。

# by yoshi-aki2006 | 2006-06-17 06:36 | シンキング | Comments(4)  

2006年 IRフェアー

今年は
7月15日 名古屋

7月21日、22日東京

7月25日大阪 で

IRフェアーがあります。

入場は無料で、著名講師のセミナーも予定されています。朝から晩までいても退屈しない感じです。

私も全てのフェアーに参加します。ぜひ、お気に入りの会社を見つけたいですね。
会場で見かけたら、ぜひ、お気軽にお声をかけてください。

合言葉は「ワンツモ!」です。

IRフェアーで好きになる会社、発見することが多く、投資の勉強になります。

# by yoshi-aki2006 | 2006-06-16 18:48 | お知らせ | Comments(4)  

講演会のコツ

雨だ。株価波乱だ。入りはどうだろう?
と会場に行くとありがたや! 演台に立ったこちらが息を飲むほどの満杯のお客様であった。

私はのぞみで着いて、すぐしゃべるのはなるだけ避ける。
脳みそがシェイクされ、集中力に影響が出るような気がするからだ。
しかし、このところ体調が絶好調なので、今日は一時間半前に着。
演壇に立つ。

さて、女性のためのマネー講座ではまず、お客様は立ったり座ったりはなさらない。
外為のセミナーはまたぐっと落ち着いた雰囲気を会場の皆様と共有できる。
ライフプランや資産運用のセミナーでも皆様は落ち着いていらっしゃる。

しかし、株のセミナーには多動性の方が含まれる。ちょこちょこと出たり入ったり。
新聞を読みながら、あるいはラジオのイヤホンを片耳につっこんだまま、聞いていたり。
見ていないふりをしていても、講師は全てのお客様を見ている。

途中で退席されると話手は結構、気になる。
話がつまらなかったのだろうか?
何か気にいらなかったのか?

退席したと思った方が手を拭きながら戻ってきてくださると、内心ほっとする。
携帯が鳴ってあわてて、出て行くのは、ま、ご愛嬌だ。

ところが、今日は「さあ、これから盛り上げていくぞー!」という入り口で、ショッキングイエローのなんとも目立つスポーツシャツを着た男性がゆったりと立ち上がって退席するではないか?
アレーッ。これからなのに!
私の話がつまんないのか?

講演が終わるまで、私は黄色のシャツの男性の退席を気にしていた。
一人の退席で「場」の雰囲気は結構悪くなるものである。
ここから再度、お客様の関心をひきつけていくのにかなりのエネルギーを要する。
終わってから、主催者に聞く。
「お客さんが一人途中で帰ったけど・・・?」
すると主催者が言うには、彼は私の前の第一部の講演会でも途中退席したというではないか。
一体何で?
「いやー、具合が悪そうでふらふらされていました。体調がすぐれなかったのではないかと、こちらもロビーで気にしていたのですが」
という。

体調がすぐれない中、ご来場賜ったのはありがたいが、何も第一部でも第二部でも、図ったように途中退席することはないだろうに。
講演会の模様はビデオに撮っていて、その黄色のシャツの男性は、なんとビデオアングルにバシーッと映る前のほうの座席で、退席の様子は第1部にも2部にもはっきり、くっきり映りこんでいる。
具合が悪く、退席する可能性があるなら、私なら末席に座るけど。
失礼を承知でいえば、そういうご趣味のあるお客様なのか、と思ってしまう。

こうした変わったお考えや行動様式のお客様は稀にいらっしゃる。
しかし、そんなことに負けてはいられないのだ。
チャンとした講演を他の真剣に聞いてくださっているお客様に全力でお届けするのがこちとらの使命である。

私はこうした状況に見舞われたとき、「私の講演を聴かないお客さんは××だ」と思うようにしている。「私と一緒に幸せにお金持ちになれるラッキーな人、福のある人だけが今日、私の目の前にいてくださっている」と。

すると、こんこんと力が沸いてくる!

そうそう、今日はご婦人がもうお一人、最後のほうで退席された。「あの方はどうして帰られたの?」と伺うと「空調が寒くて、とても座っていられない、とおっしゃていました」と。ホントかしら?

でも、ま、空調に負けたのなら、もっと熱い話をせねばなるまい。
課題は続くよ、どこまでも。

飽きさせず、そして、「この人に語らせたい」と熱望される話手になるべく、研鑽あるのみ!
いつか、全員のお客様がウレシ涙を流しながら、私の話を聞いてくださるように!

# by yoshi-aki2006 | 2006-06-15 21:05 | ビジネス | Comments(8)  

チャートレッスン

ここの所の株価波乱について。

最安値を買いたいと思っている人はスタンバイ、もしくは打診買いのタイミングにきつつある。
チャート

をみるとわかるように全ての移動平均線がデッド・クロス方向。
株価は先行して下げ。

外国人は売りこし。

全くよい状況ではない。

ボールを投げるとどこかにこつんとあたってまたリバウンドする。
また下落する。そのうち、下げの勢いがおとろえる。
そしてどこかでトレンドが変わって切り返していく。

今は、まだトレンドが変わって上げて行ける状況ではなく、下落途中のリバウンド、また下落というリスクをはらんだ場所にいる。

しかし、最安値のピンポイントで買えることは少ない。

だいたいのざっくりした安値を買っていく姿勢をとるなら、好機到来といえよう。

今日はそんなことを詳しく大阪でお話する予定。

# by yoshi-aki2006 | 2006-06-15 07:31 | マネー | Comments(2)  

本日のレポート 

今日(14日)の日経平均株価は14000円を割らなかった。
チャートは以下の通り(出所 ゴールデン チャート)
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チャートは全くよいパターンではない。なお警戒したい。

ちなみに、14日は非常に暑かった。関東地方では空が見えた。
また今夜あたりから関西中心に雨らしい。
株価が低迷する日は天候が今ひとつのことが多い。

今日はあまり仕事しない日だった。にもかかわらず、雑事で忙しい。
朝5時起床。
原稿を仕上げ、朝食。
一週間ぶりにシャワーでなしに20分ほど入浴できる! そして、洗髪・・・・。
打ち合わせの電話を受け、ファックスバック何箇所か。
美容室へ。
帰宅後、撮影に車でGO!

飛び切りの笑顔に撮ってもらうには重厚なテクスチュアーのコスメデコルテのシリーズを奮発!塗り重ねはリスクがあるのに、SKⅡのトリートメントクリームをば。その上に撮影用のメイクを。
みんなは涼しがっているのにワタシだけ、異常に暑い。
もちょっとさっぱり肌をマットに仕上げたほうがよかったかしら?
そう思いつつ、粉をはたいた後、鏡をみたら汗粒が顔一面に・・・・・・。
パフで押さえると、むらむらに。OH MY GOD!
カメラマンに自己申告。

「すみません。化粧が崩れています。このまま、撮影するとズームはかなり厳しいと思います。
といって洗顔して塗りなおしていると時間がかかります。どうしましょ?」
カメラマンKさんは、
「大丈夫です。修正できますから」
一気に安心して、むらむらのまま、撮影進行!

終わって帰宅。夕食。洗濯。
すぐまた出かけるので、さっさとソーメンをゆでる。さあ、食べましょとざるにあけたら、半分以上、シンクにソーメンを流してしまった! あほあほあほ~。
ああ、行かないでよ、アーメン!と拝んでいるまにソーメンは排水溝に・・・・。
仕方なく再度、ゆでる。

レッスンを受けに代々木へ。
またもやみんなは涼しい顔をしているのにワタシだけ茹蛸状態! 真っ赤な顔。
鏡に映った赤ら顔に「なんで????」
と首をかしげる。
そうだ! 燃焼系アミノ酸とカプサイシンを飲んでいたからだ。
撮影の写真も茹蛸のように写っているのだろうか?
デジカメで修正が効くなら、全面的に修正してもらいたい。他人の顔でも、顔だけイラストでもいいくらいだ!
帰宅後、シャワー。ブログを書いて午前四時まで就寝。
起きたら原稿。そして、昼は大阪で講演。夜に戻ってまた原稿。
仕事は続くよ、どこまでも。
結構なこと。感謝感謝。

# by yoshi-aki2006 | 2006-06-15 00:02 | ライフスタイル | Comments(0)  

日経平均株価14000円割れもあり!

今日は相当荒れた相場になりそうですね。
私のホームページのリンク先 
で指摘しているように、おそらく、今日あたり日経平均株価は14000円を割れると思います。

問題は、それでも底入れはなお先である点です。
何度か反発する場面はありそうですが、まだ、本格復旧は難しいですね。

しかも、今年は前年に引き続き地震の当たり年です。
相場もさることながら、自然災害にも気が抜けない1年となりそうです。

「株」とはかくも思い通りにならないもの。
こうした坩堝で真剣勝負していくのが投資です。
詳細は当方ホームページ左リンク先のストックウェザーをご覧ください。
いずれも無料です。

ちなみに、昨年から今年にかけての10年に一度の株価上昇を見て、専門外の人も軽々に株のアドバイザーみたいなことを雑誌やホームページ上でしているのを見かけます。中には実際は母親くらいの年齢なのに「姉」などと称して、株の指南をしているFPもいますが、どんな呼称を使用しようと専門家として資産運用や株のアドバイスをするのに変わりはなく、そうした場合、専門家は常に結果責任が問われます。その覚悟の上でこの分野で切磋琢磨されることを希望します。株も投資信託も外貨も不動産も価格変動が伴うものに関しては全て、それぞれの市場について、人の何倍も勉強し、相場で実際の経験を積んで、人の意見を体裁よくまとめた「自分の商売のためのコメント」に終始するのではなく、自分独自の研究成果を伴った、人に何か役立てていただける情報を発信すべきではないでしょうか? 

資産運用や投資は流行や雰囲気だけでできるものではありません。
もっとも、読者や閲覧者は自分のお金がかかっているだけによくそのことをご存知です。
読者や閲覧者に選ばれる専門家になれるよう、私も切磋琢磨したいと思います。

# by yoshi-aki2006 | 2006-06-14 06:09 | Comments(3)  

2つ、臭うぞ!

くんくんくん!

臭うぞなもし!

村上代表とホリエモンの関係。どうしてホリエモンの腹心は沖縄で死んだのか???

村上ファンドに預けられた4000億円ともいわれる金。
今日の国会質問で日銀・福井総裁の関与が明らかになったが、もっと、もっと、もっとすごいヒトのお金も実は預かっていたんじゃないのかな?

どんなヒトのお金を預かっていたのだろう?


くんくんくん!

外国人は日本の総裁選が終わって、新総裁の所信表明を聞くまで、本格的には日本株を買わないと思う。小泉首相時代になぜ、あれほど買ったのか?

リップルウッドが買った旧・長銀はたった10億円だった!

また、外国では国営なのに、日本だけ郵貯民営化。

そんな総理じゃなきゃ、日本株は買いたくないんじゃないの?
今は「そうだよー」と言わんばかりの売りこしのように感じますが。

# by yoshi-aki2006 | 2006-06-13 22:06 | シンキング | Comments(0)  

後出しジャンケンをする人々

ホリエモンと村上ファンドの村上代表とどちらがどうか? 新聞報道で知る限り、
私には「ホリエモンなんて可愛いもんだったなぁ。それに比べて、何? あの村上代表って」
と思える。

自分のファンドが儲けるためにホリエモンというお調子者を嵌めた?
東大、国家公務員、ファンド代表。罪を追求されてもなお、あのカッコのつけかた。

頭のいいヒトにありがちな、勘違いの白馬の王子。
嵌められたほうが悪いといわんばかりの論旨。
報道を見聞する限り、ホリエモンを踏み台にしたように感じられるのだが、彼に対する「迷惑をかけた」という発言は全くない。もっともホリエモンも見識がなさ過ぎで墓穴を掘ったのだが。

すぐ思い浮かぶ似たヒトにXさんがいる。日本を代表する大学を卒業。あちこちでキャリアをつんで今フリー。
しかし、そのアイデンテティは「羊たちの沈黙」のレスター博士もびっくりの暗黒だ。
例えばテレビで自分は生出演。
その他の人はVTR出演。
VTRに出たことがあるヒトはお分かりだと思うが、一時間近くカメラを回し、ディレクターが欲しい言葉をゲストが言うまで質問される。で、ディレクターが欲しいなと思う部分、言葉だけつまんで30秒ほど切り取ってその人のコメントとしてテレビでオンエアされることが多い。

Xさんは生出演の際、そのVTRに登場しているヒトをスタジオで平気で貶める。
「Yさんのあの認識は間違っていますね」という具合に。
テレビを見ていて、私は、「このヒト、なんて性格の悪い男なんだろう」と思った。
自分は生出演だから何とでもいえる。VTRの出演者は何も出来ない。
自分が逆のことをやられたら、こうした男は逆上するだろうに。後出しジャイケンは見苦しい。
このテの話がXさんには山のようにある。
しかし、テレビや雑誌の担当者はそうしたことは全く知らない。
何しろ、天下の×大出のXさまのおっしゃるお説のほうが、正しいに決まっている!
そんな風に思うのだろう。

ところでお調子者と見えるホリエモンはお母さんと早くに離れてしまったと聞く。
他人が「ねえ、ホリエモン、頼むよ」と近ずいてきたとき、その話に乗らずにいられない部分に私にはそのことが影響しているように思う。
彼には母親に見捨てられた(?)寂しさがあるのではないか。

一方、村上氏の場合は恐母症みたいな部分が大きいように思う。

そしてXさんはきっと幼年期に親か兄弟にヒトに対する恐怖と強烈な憎しみの核となる原体験をしているに違いない。ヒットラーが父親から虐待を受けていたのはよく知られる話である。

後出しジャンケンは気の弱さがバレる行為である。
テレビではやらないほうが賢明だ。
頭がいいはずのXさんにどうしてそのことが分らないのだろう?
何かを恐れているから、じゃないのかな。
彼が何を恐れているのか、興味津々だ。

ちなみにいつもにこにこ、大先輩のアドバイザーのある先生はあんな大御所なのに絶対に締め切りに遅れないそうだ。
彼は本質的には好き嫌いの激しいヒトだと思うが、ヒトのことを悪しくいわないし、ましてや後出しジャンケンも絶対しない。
見本にしたい先輩もちゃんといる。

# by yoshi-aki2006 | 2006-06-13 08:16 | 人間考察 | Comments(2)  

乳で天の運行を知る!

男性はどこで宇宙の運行を感じるのだろうか?
チャクラ?
それとも?

私の場合はいろいろあるがその一つが「乳」である。
体重の増減も関係があるが、
50㌔前後までやせると乳はなくなる。
もちろん、お尻や太もももすっきりする。

しかし、体重がそれより三㌔多くなると乳がよみがえる。
しかも、Eカップになる。谷間くっきり。下腹もちょっと出る。
今年は6月夏至にむかって乳がEカップに育っている!
出バラは痛いが・・・・・。


過去のメモをさかのぼると、何年かの周期で、乳が大きくなったりへッこんだりの変遷をたどっている。そして、それは相場とも連動しているのだ!(世紀の発見~! 株と乳の連動説~!)

前回、やたら、乳が大きくなったのは1996年で、前年の1995年はまったくのぺったんこだった。その前は1989年にもやたらと大きくなり、もてあましていた。1995年は10年に一度の株上げ。2005年も10年に一度の株上げ。そして両年とも翌年は相場は下落した。
両年とも曇りがち、日照不足など、天候も酷似している。

1989年の年後半から翌年のドラスティクな動きはご記憶の方も多かろう。1989年年後半の天気も雲が多く不順だった。

私の乳感度計はこうも予言する。
来年、新風が起こり、その流れに乗るために今、損してはその流れには乗れないのだと。
1997年のヤフーを買って放置していれば、今、あくせく、株をやることなんか全然ないのだ。
なぜ、1997年のヤフーを買えていないか? 前年、多くの投資家は大損して手元不如意だったからである。もしくはヤフーがなんだか分らなかったこともある。いずれにしても新しい流れに乗れなかった人はその後のマネーの王道を歩めなかった。

乳日記をつけておいて本当によかった。あらゆる現象は宇宙の運行を示唆している。
ノストラダムスならぬチチラダムスのおつげであーる。

なんてね、誰も信じないだろうけど、ふふふ。。。。。。

# by yoshi-aki2006 | 2006-06-12 18:57 | ボディ | Comments(9)  

船頭は誰か?

打ち合わせの席で。
誰がこの中の真の推進役なのか、ぱっと分ると話は早い。
余分なエネルギーを使わずに済む!

今、いくつかのプロジェクトが進行中だが、
いなくなってはじめて誰が船頭だったかわかるケースもある。

超、仕事のできるAさん。
ぼけっとしているけど、育ちのよいBさん。この人はよい上役に恵まれると調整役ができる。
頭の中にマグマの噴火があって、いつも企画があふれかえっているワタシ。あれもこれもと新企画が思い浮かび、その速度と現実がかみ合わずにぬかるみにつかまってしまい、苛立つ。ワタシは企画はいくらでも思いつくが道筋をつくる実行部隊がいないとどうにもならない。
ワタシが機関銃のように企画を打つ。速射砲のようにあれこれ指示する。
Bさんが目を回しながら調整する。
Aさんが冷静に道筋をつけていく。

と、Aさんが立ち止まる。「前のプロジェクトの時、こういうのがあったんだけど」
「えっ、アレって誰が作ったんだっけ?」とワタシ。
「知らんよ、アレがあったからはやかったんだ」とAさん。
誰だ、誰だ? それを作ったのは誰?

思い出したぞ!それを作ったのはC子さんだった。彼女は前のプロジェクトが終わるとすぐ退社してしまった。同僚にデイトレーダーになるといってたというのはジョークだろうが、そうか、そうか。前のプロジェクトが成功したのは彼女の役割が大きかったんだなー。

いなくなって、一番の船頭が誰だったか分るなんて!
C子さん、ありがとうね。

能力のある人はおうおうにして現場から早く去る。
いつまでも人の船頭はしていない。

船頭をしつつ、「いつか、ワタシだって」と思っていて、それはこちらにも伝わる。だから、関係を作っていくには細心の注意が必要だ。相手は黒子として能力を開花させると「自分のためにこの能力を使いたい」といらだつ。だから、能力があるからといってあんまり、ヨイショしてもダメなのだ。C子さんもそういえば、企画が成功した後、イライラしてふさいでいた。

でもなー、難しいんだよ。黒子のほうが生きる人もいるしね。看板(表立つこと)になると、もう逃げ場はないからね。そこが見極められると一皮剥けるんだけど。

再び、打ち合わせの席にて。
仕切り役、船頭は司会のD子さんだな、と見極める。なべ奉行が決まったら、あとはこちらはでしゃばらずに黙って仕切ってもらう。時間どおり進行しないと彼女のペナルティになるからである。

それが分っていないとE子さんのような間違いをしでかす。初顔合わせ。打ち合わせの後はすぐ本番だ。なのに、E子さんはエコノミストや雑誌編集長が「さあ、これから打ち合わせしましょ」という体勢でいるにもかかわらず、生い立ちから現在に至るまでの自分の物語を延々としてしまったそうだ。「私はある会社から転職して、フリーになって、それから今の仕事についてー」。
自分を分ってもらいたかったんだろうか?しゃべりにしゃべったそうである。ひとり暮らしだと、たまに人と会うと、ついしゃべりすぎてしまうのは、ありがちなことだけど。

そのときの船頭役は「いつ黙ってくれるのかな。誰も聞いていないわよ、貴方の話なんて」とイライラしたに違いない。
自分の話が好きな人は気を付けなければならない。特に船頭の前では。
大切なことは自己PRでなく船頭と一緒に船をこぐこと。
目的地にみんなで行くことだ。

# by yoshi-aki2006 | 2006-06-12 08:22 | ビジネス | Comments(0)  

お姉ちゃんは辛いよ

アーちゃんはお姉ちゃん。
レーちゃんは妹だ。
私が彼女たちの家にたまに遊びに行くとアーちゃんは最初は照れているがそのうちなじんで「おばちゃーん」といろいろ話かけてくる。親は共働きで忙しい。ほったらかしにされているようで二人の姉妹は子供なりに孤独を抱えている。
そこにお気楽なおばちゃん(私)が「元気かー」と顔を出し、このおばちゃんは「そうか、そうか、それから、どしたい?」と話をたっぷり聞いてくれる。

レーちゃんは様子を伺っているのだが、アーちゃんが私と話し始めるとすぐに割り込んできて、
アーちゃんが私に示して説明しようとしていたものを取り上げ、「おばちゃん、これはね」と
やる。何度かこうしたことが繰り返されると、アーちゃんは本当に哀しくなってワーンと泣き出す。するとレーちゃんも泣き出す。

私はアーちゃんに
「泣かないでいいよ。おばちゃんはねえ、アーちゃんが何で悲しいかよーく分っているよ」
という。
すると、小学生のアーちゃんにも私の言葉が通じて、彼女はホントにうれしくなって
「おばちゃん、また、来てね。約束だよ」
と明るい顔になる。
お姉ちゃんは辛いよ。分ってるってば。私も長女だからね。

時々、よその姉妹を見ていてアレッと思うことがある。
もういい大人の姉妹に会うためにお土産を用意する。
「これ、お二人でどうぞ」と渡すが、いつも手を出すのは妹さんのほうだ。
長年、気がつかなかったが、「お姉ちゃんはいいでしょ、私がもらっておく」という具合に妹さんが
全てのお土産を持ち帰っているようである。もちろん、そんな妹ばかりではないと思うが・・・。

私はこの姉妹のお姉ちゃんのほうが圧倒的に好きだし、「ま、妹のすることは何もいえないわね」と譲っているところからして人間的に出来ていると思う。

別の姉妹のケース。お姉ちゃんと妹と両方ともとお付き合いがあるが、お姉ちゃんの方が気配り上手だ。妹さんのほうは何事も「やってもらって当然」「こうしてもらって当然」という「当然の要求」が考え方のベースにあるように感じられる。
例えば妹さんは「おごってもらって当然」という具合に人に甘えるが、お姉ちゃんのほうはおごってもらったりすると、次はなんとか返そうとする。また、パーティの時の持ち寄りの品を見て、「あなた、出しすぎよ」とそういう言葉を相手にかけて慰労する。

母親の関心を独占しようとするかのように次から次へと競争のようにイベントを繰り広げる姉妹もいる。親の気を引こうと姉、妹が交互にあらゆることをしでかすのである。

アナウンサーのQ子さん(長女、妹アリ)に聞いてみる。
「ねえ、妹って「お姉ちゃんはいいな」みたいに人と自分を比べてばっかりしない?」
「するする。人と比べて自分はそうしてもらってない、というようなことはよく言うわね」
「で、ちゃっかり上手に欲しいものを手に入れるよね」
「長女は妹と比べるとボーっとしているのよ」
「で、やられてから、憤るんじゃない?これが長女の虎の尾だね」

私は「人と同じでいることを恥」と思い、オリジナリティを
大切にする。
しかし、妹タイプのFPのB子さんは「人と同じでないほうが恥」と考え、人まねに余念がない。
人にあるものが自分にないことを強く意識するようで、保険が専門分野でありながら、投信や外貨、株の記事が多くなり自分の出番が減ると「いいな、いいな、だれそれさんの出番が増えていいな。私も私も」と拙速に手を広げる。
その道のオーソリティが既にたくさんいる領域に「人と同じでない」という己の理屈で平気で素人にケが生えた程度の知識もいとわず、土足でどかどかと足を踏み入れることのみっともなさとリスクを全く考えないところが私には信じられない。赤っ恥をかいたり、よく研究している専門家の虎の尾を踏んで痛い目にあったことはないのだろうか? 

講師料などでもB子さんは
「何でだれそれさんは×円なのに自分は×円なのか」
という。だれそれさんはその時々の売れっ子を引き合いに出す。
だから、自分も×円でなければならないと考え、「だれそれさんと同じにしてください」と要求する。私にはすごい論理の飛躍だと思えるし、何でそこまで競うのよと。
それだけの能力がアンタにあるのか? なんてね、思ってしまうわけよ。

私はこの妹タイブの人が苦手で、彼女がしたり顔で間違った投資信託や債券、株の話をしているのを見聞きするとぞっとする。自分の欲望が聴衆や読者をミスリードするリスクより勝っているFPなんて「公害」としか思えないからだ。

うちは弟なので姉妹の確執みたいなものはなかったが、社会に出てみて姉妹問題、女親と娘問題をよく考えるようになった。
そのうち、日本は親になる女性は急激に減り、子供が出来ても一人っ子が当たり前になるのであるが。

# by yoshi-aki2006 | 2006-06-11 00:46 | シンキング | Comments(2)  

忘れえぬ人々

Tさん。どうしているだろう?
知り合った当時は新興企業、今は中堅企業になった「R社」の中間管理職だった。

私と歳はあまり離れていない。
顔はどうかなー。ま、好き好きっしょ、程度のできばえ(正直なところ)。
電車に乗っていたら、背景に埋もれている、ってタイプの地味な男である。

特段に仕事ができるだとか、仕事面でわたしと絶妙なコラボレーションがあったわけではない。

でも、Tさんのことはまず、一生忘れないだろう。理由は、私の中にある人間への信頼という石垣の石の一つを構成している人だからである。

猫を引き連れて、都心のマンションから郊外の一軒家に移ってからしばらくして、Tさんと話す機会があった。「猫が外に出たがって困るのよ。だから、少し戸をあけて出すの。心配で猫が帰ってくるまで待つうちに寝ちゃうんだよね。すると真夜中、猫が私の枕の近くで「今、帰ったよ」みたいにしてひっそり、私の顔を見ているのよ」というような話をすると、Tさんはすかさず、「木村さんち、相当汚くしていない?」なんてことをズバーンとお見通しで指摘するのだ。

確かに猫が出たり入ったりする庭側の部屋の床は土で汚れた猫の足跡が始終ついていたし、
その土汚れした足でベッドに登ってきて、枕元に座っているわけなので、ばっちいったらばっちい。

一を聞いて10を知るとは彼の十八番で、「こういう人がR社にいる限り、大丈夫だな」
と思ったものだ。また、この緻密さなら医者になれば大成したのに、とも思った。

そして、異性としてはまったく互いにフェロモン違い、あら、ゴメン、互いに相手が違うよねって感じだったが、私は「それはそれとして、こんな夫がいたら、私はボーっとしていられるのにな」と思った。
なにしろ、宅には1を聞いて10でなく、1を分ってもらうために1000語くらい必要なかたが座敷わらしのごとく床の間を背景に鎮座ましましているもんで、Tさんの聡明さに非常にあこがれた。

でも・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。ひょっとして、このTさんみたいな旦那だったら、奥さんも相当緻密なものを要求されそうだなあ。
私の中にはもともと、そういう男の座る椅子はないのかもしれない。
今はどこでどうしているやら。きっと新規公開企業の役員かなんかに納まって抜かりなくやっているに違いない。生きている間に彼の奥方さまにお会いして、家庭でのTさんの詳細もうかがってみたいものものである。

親は子が遭遇する最初のシステムである。
こんな男を作った親御さんってどんな人だろう? 興味津々だ。

# by yoshi-aki2006 | 2006-06-09 23:15 | 人間考察 | Comments(2)